Insta360 ONE X 実写レビュー!手ブレ補正効果が分かる沢山の作例から最新360度カメラを徹底解説
更新日2023/07/10
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2018年10月20日発売された最新360度カメラ「Insta360 ONE X」。
これまでスマートフォンなどのデバイスに直接取り付けることができる360度カメラであり、その簡単な操作性から人気を集めていました。
今回は新商品としてデジタルカメラとしての画質はもちろん、さらに使いやすさや機能の拡張性を充実させた「Insta360 ONE X」を実際に使用した感想を基に、徹底レビューしていきます。
もくじ
Insta360 ONE Xの誕生
近年は毎月何かしらのデジタルカメラ新商品が発売されている状況ですが、ちょうど2018年9月末に最新アクションカメラ「GoPro HERO7」が発売され、世間はその話題で賑わっていました。
そんな中、突如YouTubeにティーザー動画を公開し、話題を呼んだのがこのInsta360です。
こちらの動画では詳細が発表される前であるため、Insta360 ONE Xの外観や名前は隠されています。しかしGoPro HERO7とSONY FDR-X3000と並べた手ブレ補正効果の比較動画を公開し、反響を呼びました。
ライバルモデルに徹底対抗できる最新カメラ
このティーザー動画からも分かるようにInsta360 ONE Xは、GoProなどといった大御所のカメラメーカーにも性能で勝負できるカメラとして誕生した自信を誇ります。
そしてInsta360 ONE Xという名前は、一見これまでInsta360でメインのモデルであったInsta360 ONEの後継機のように思いますが、Insta360の日本代理店であるハコスコの方は「Insta360 ONEの後継機ではなく、あくまで上位モデルとしてのラインナップ」と熱く語られていました。
それだけ今回のInsta360 ONE Xは、単なる性能向上モデルだけではないということが窺えます。
Insta360 ONE Xの外観レビュー
新たに発売されたInsta360 ONE Xは、薄型で縦長のボディデザインとなっています。
外形寸法は、幅48mm高さ115mm厚さ28mmのコンパクトボディを実現しており、Insra360シリーズ伝統の携帯性は健在です。
付属品には持ち運び用のポーチが存在するため、レンズへ傷を付けることなく安心した持ち運びが可能です。
重量も非常に軽量を実現しており、バッテリーを挿入した状態でも115gと、このクラスの360度カメラとして軽量化を実現しています。
2つのボタンと液晶画面を搭載
これまでのInsta360シリーズでは操作をするためのボタンが1つのみ配置されていましたが、今回のInsta360 ONE Xでは、ボタンの数が2つになり、撮影に関する情報や設定を確認できる液晶画面が搭載されました。
基本的に大きいボタンはシャッターボタンや決定する際の操作用となり、下の小さいボタンは、設定項目の切換などの役目を果たします。
これまではスマートフォンに取り付けて撮影するスタイルが通常でしたが、液晶画面などの搭載により、単体で使えるカメラとしての機能性も向上しました。
Insta360 ONE X注目の機能
Insta360 ONE Xの立ち位置をご説明したところで、ここからは実際にInsta360 ONE Xはどのような性能を搭載しているのか、実際に使った感覚も併せてご紹介していきます。
1. クラス最高の5.7K30fpsの高画質撮影に対応
Insta360 ONE Xの最大の特長は、最大5.7K30fpsに対応する高画質撮影を実現していることです。
これまでのメイン機種であったInsta360 ONEでは、最大4K30fpsであったため、より高画質かつ高解像度の動画撮影を行えるようになりました。
こちらが実際にInsta360 ONE Xの5.7K30fpsで撮影した動画の作例となります。4Kでも十分キレイだった画質ですが、大きな画面で見るほど5.7Kの繊細さというのが伝わってきます。
解像度を低下させることで高フレームレート撮影が可能
Insta360 ONE Xでは5.7Kの最高画質が取り上げられがちですが、低解像度を指定することにより、スローモーション撮影などで効果的な高フレームレート撮影が可能です。
例えばこれまでの最高画質であった4K時では50fpsまでフレームレートを向上させることが可能です。
以下、Insta360 ONE Xで対応している解像度とフレームレートの関係性をまとめた表です。
ビデオ解像度 (RES) | 画面解像度 | FPS(NTSC/PAL) |
---|---|---|
5.7K | 5760×2880 | 30fps |
4K | 3840×1920 | 50fps |
4K | 3840×1920 | 30fps |
3K | 3008×1504 | 100fps |
2. FlowState™を搭載した驚愕の手ブレ補正機構
Insta360 ONE Xでは、動画撮影時などで目立つ微妙な振動によるブレを補正するための性能も自信としています。
Insta360 ONEのリリースから半年以上経過した2018年3月のアップデートで搭載した独自のスタビライゼーションシステムであるFlowState™をInsta360 ONE Xで搭載しています。
FlowState™は手ブレ補正を極限まで軽減できるシステムとしてアップデート時に大きな話題となりました。手ブレ補正の効果は歴然。実際にFlowState™の効果を動画でご覧ください。
FlowState™は、非常に滑らかな映像を実現していることが分かります。
映像というのは動きのあるものであるため、ちょっとした揺れも目立ちやすいですが、Insta360 ONE XのFlowState™を使用した映像は、揺れによる違和感やストレスを一切感じない、滑らかでパーフェクトな映像仕上がりを実現しているように感じました。
3. 素晴らしい完成度を誇る新開発の専用アプリ
Insta360 ONE Xは、これまで基本としてきたスマートフォン端子を利用した直接的な接続方法ではなく、Wi-Fi機能を使用した接続が基本的な接続方法となります。
その接続を行う上で、Insta360 ONE X専用アプリを使用することとなりますが、こちらのアプリは接続から撮影、編集まで自由自在に操作することができる、非常に優秀なアプリとなっています。
Insta360 ONE X – Simple, snappy 360 photos&video – Google Play のアプリ
Isnta360 ONE Xとスマートフォンの接続方法 (Wi-Fi接続)
Insta360 ONE Xをスマートフォンに接続する方法をご紹介していきます。先ほどご紹介した専用アプリを使用すれば、画面の指示に従って操作するだけで接続が行える非常に簡単で初心者でも分かりやすいと感じました。
リリース時では少々アプリの日本語訳に難を感じるため、こちらで手順をご説明していきます。
- 1. カメラ本体の小さい方のボタンで設定へと切り替えます。
- 2. Wi-Fi設定が表示されるまで大きいボタンを何度か押します。
- 3. 小さいボタンでWi-Fiパスワードをセレクトし、大きいボタンで接続用のパスワードをチェックします。
- 4. スマートフォン側のWi-Fi設定でInsta360 ONE Xを選択し、先ほど確認したパスワードを入力して接続します。
- 5. アプリに戻ることでInsta360 ONE Xで映し出された様子がプレビューされます。
Insta360 ONE Xとスマートフォンの接続方法 (USB接続)
Insta360 ONE Xには付属品として現在主流となっている3タイプのUSB接続に対応しているケーブルが存在します。
Lightning端子、USB-TypeCタイプ、microUSBタイプに対応したケーブルがそれぞれ1つずつ「Connect Your Phone」の箱に梱包されています。
iPhoneや一部Androidなど、Insta360 ONE Xで動作確認が行われている端末ではケーブルで接続するだけで認証されますが、私が保有するXperia含め、一部のデバイスではUSB認証の操作が必要となります。
万が一、USB接続を試みてもスマートフォン側がカメラを認証しない場合は、下記方法を試して下さい。
- 1. Insta360 ONE Xの設定でWi-Fi設定の次に存在するページの下部へ行くと「USB」の項目をAndroidへと変更する(一度大ボタンを押すことで切替が可能です)
- 2. Insta360 ONE XとスマートフォンをUSBケーブルで接続する
- 3. スマートフォン側の設定を開く
- 4. 機器接続→USB接続設定→USB機器を検出へ選択操作を進めていく
- 5. 自動的にInsta360 ONE Xアプリが起動し接続が完了
Insta360 ONE Xアプリの基本操作
アプリ上での基本操作は歴代のInsta360シリーズのアプリと大きな変更点はありません。
画面中央には撮影モードの切換が行えるアイコンが存在し、中央下部にはシャッターボタン、その右隣りにはフィルター効果と撮影設定を行うためのアイコンが存在します。
撮影した映像や画像の確認
Insta360 ONE Xで撮影した映像や画像の確認はアプリ上から簡単に行うことができます。
撮影後、すぐにその映像や画像を確認したい場合は、アプリの撮影画面の左下に丸いアイコンで直近で撮影した画像のアイキャッチが小さく表示されます。
そのアイコンをタップするだけでカメラ内に保存されている画像や映像を確認することができます。
アプリの初期画面から閲覧する場合は、ホーム画面下部のメニュー一覧から「アルバム」を選択し、上部のメニューで「カメラ」を選択することで閲覧することが可能です。
スマートフォンへの画像や映像の取り込み方
撮影した映像や画像をスマートフォン内へ保存する場合、画像の場合は一度サムネイルをタップし、プレビュー表示させることで自動的に取り込まれます。
映像の場合は容量も大きくなるため、自動でスマートフォン内に保存されることはなく、選択してそれぞれの映像で取り込み操作を行う必要があります。
一覧からまとめて取り込む場合は、取り込みたい映像を1つひとつ長押しして、画面中央下部に「アプリに保存されます」をタップすることで取り込むことができます。
4. 専用アプリを使って撮影後の編集も自由自在
Insta360 ONE Xの専用アプリでは、撮影後の編集も自由自在です。もちろん360度映像としてそのままYouTubeなどにアップロードすることも可能ですが、360度映像に対応していないInstagramやTwitterなどでは、2Dの映像へと変換する必要があります。
そんなとき専用アプリを使うことで、簡単に「この場面でここを見せたい」というイメージをスマートフォンの画面を長押しタップすることで簡単にポイントを指定することができます。
指定したポイントを繋げることで動画を再生したときに、まるで画角を振っているような2Dの映像作品へと仕上がります。このような画角の柔軟性が360度カメラの大きなメリットとも言えます。
[注意点] Wi-Fiに接続したままの編集は不可能
編集画面へ移行する際は、カメラで撮影した映像や画像を閲覧する画面から編集したいデータを選択して編集画面へと移行することができますが、Wi-Fiで通信時の撮影データプレビュー時のみ編集画面に移行することができないので注意が必要です。
映像や画像の編集を行う場合は、Wi-Fi接続の場合、一度スマートフォン内に映像や画像を取り込む必要があります。
編集ができない状態はあくまでWi-Fiを通じてカメラ内に保存されている映像や画像を閲覧している場合のみであるため、一度スマートフォン内に取り込んでしまえば専用アプリ上での編集が可能です。
またスマートフォン内に映像や画像を取り込まない場合でも、付属のケーブルを使用して直接Insta360 ONE Xとスマートフォンを接続している状況では、編集が可能となります。
5. これから発売される専用アクセサリーで広がる撮影スタイル
Insta360 ONE Xでは、これから撮影の幅を更に広げてくれるアクセサリー類の開発も進められています。
投げて撮影する全く新しいスタイル「ドリフトダーツ」
Insta360 ONE Xで今後発売される予定となっている「ドリフトダーツ」は、これまでの撮影スタイルを一新するものとなります。
ダーツの矢のようなデザインをしたこちらのアクセサリーは、まさにダーツのように投げて撮影することができる斬新なアクセサリーです。
現在はまだ販売が開始されていないため、実際に使用することはできませんでしたが、360度カメラとして撮影後の編集自由度を存分に活かすことのできる機能になっています。
水辺の使用で必須となる防水ケース
現時点で販売されているアクセサリーの中でも防水ケースは注目のアクセサリーです。
防水性能のないInsta360 ONE Xでは、2種類の防水ケースが用意されており、それぞれ5mと30mの防水性能を保有しています。
30mの防水性能を保有しているケースは、潜水ケースと名付けられ、深い場所を潜るダイビングなどでも活用できる、360度カメラとしての撮影の幅を広げてくれます。
ONE X専用バレットタイム撮影キット
Insta360 ONEで話題を呼んだカメラを振り回して撮影するバレットタイム撮影ですが、ONE XではONEから少し本体形状が変わった影響もあり、新たに専用のバレットタイム撮影キットが販売されています。
従来より販売されているInsta360 ONE用のバレットタイム撮影キットでも使用することは可能ですが、土台の一部が写るなどの弊害が発生します。
また、バレットタイム撮影キットでは3タイプの製品が存在し、ONE用、ONE/ONE X互換タイプ、ONE X専用に分かれているため、注意が必要です。なお、互換タイプでもONE Xで使用した場合、土台の一部が写り込む現象が報告されているのでONE Xでバレットタイム撮影を行うのであれば、専用のキットがおすすめです。
Insta360 ONE X専用の自撮り棒
Insta360 ONE Xでは、自動で自撮り棒など、カメラに取り付けられた棒状のものを映像上から消してくれる機能が存在しますが、その機能を最大限に活かすことができる専用の自撮り棒です。
取り付けは非常に簡単で、Insta360 ONE X本体下部に存在するネジ穴に回転させながら入れていくだけです。
これを使用することで映像上から自撮り棒が消えさり、どのように撮影されたのか分からなくなるような作品を実現します。
さまざまな撮影シーンに対応するセット商品
Insta360 ONE Xでは、さまざまな撮影シーンに合わせるための撮影セットが16種類も用意されています。
マリンスポーツである「ラフティング撮影セット」や「サーフィン撮影セット」、アウトドアアクティビティとなる「スケボー撮影セット」や「自転車・バイク撮影セット」、「ロッククライミング撮影セット」など、360度カメラが活きる場面に合わせたアクセサリーセットが販売されています。
交換式のバッテリーを採用
そして今回のInsta360 ONE Xでは、交換式のバッテリーが採用されたことで、追加のバッテリーや充電ステーションも販売されています。
バッテリーは1,200mAhの容量を保有し、約60分の連続撮影に対応しています。価格は3,000円となっています。
Insta360 ONE Xを使って撮影する秋の情景
発売日となった2018年10月20日の関東地方は秋晴れの撮影日和となりました。
ここから実際に私がInsta360 ONE Xを使用して撮影した作例などをご紹介していきます。
幅広いダイナミックレンジで暗い部分も明るい部分もしっかりとした階調
小型レンズなどで大きな問題となっているのがダイナミックレンジの幅です。ダイナミックレンジは、明暗差の大きい場所でも明るい場所、暗い場所それぞれの情報をどれだけ保有することができるかの範囲です。
Insta360 ONE Xは、このダイナミックレンジの幅が広く、強い太陽光線を浴びている場所とトンネルなどの光の届かない場所でも、両方の階調をしっかりキープした仕上がりを見せてくれます。
揺れが気にならない優秀な手ブレ補正機能
性能紹介でもInsta360独自の手ブレ補正FlowState™の効果が分かる動画を掲載しましたが、こちらも手ブレ補正の効果を実感できるように、平坦ではない遊歩道を歩いてみました。
Insta360 ONE Xでは、自撮り棒を取り付けた場合でも極限まで自撮り棒を消してくれる機能も搭載されているため、まるで自分の顔の前にカメラが浮いているような感覚で撮影することができます。
そして凸凹の地面で歩くことで振動が多くなるような場面でも安定した滑らかな映像を実現します。
360度撮影だからこその自由度「ナイトタイムラプス」
Insta360 ONE Xを使えばタイムラプス撮影の幅を大きく広がります。
画角が指定されている一般的なデジタルカメラとは違い、360度すべてを撮影できるので、とりあえず撮影してあとから編集で2Dとして見せたい場所を指定することが可能です。
こちらは東京国際空港(羽田空港)第二ターミナル展望デッキにて夜のタイムラプス撮影を行った作例です。画角の指定は撮影後にInsta360 ONE Xアプリで行いました。
静止画撮影でも美しい仕上がり
動画撮影がメインとなるInsta360 ONE Xですが、もちろん静止画としての仕上がりも非常に美しく、優秀です。
静止画だからこそ表現できるリトルプラネット機能などを使用した際も、約1800万画素を保有した、鮮明な画像として記録することができます。
Insta360 ONE X (+Insta360 ONE) 製品仕様表
モデル名 | Insta360 ONE X | Insta360 ONE |
---|---|---|
レンズ | F2.0 200°×200° | F2.2 210°×210° |
対応機種 | iPhone Xs, iPhone Xs Max, iPhone X, iPhone8/8 plus, iPhone 7/7 plus, iPhone 6s/6s plus, iPhone SE, iPad Pro(10.5インチ)、iPad (2018)、Android各種(対応デバイスはこちら) | iOS 9.0以降、iPhone 6 /plus、iPhone 6s /plus、iPhone 7 /plus、iPhone 8 /plus、iPhone X、iPhone SE、iPad 5 (9.7インチ)、iPad Pro 1,2 (10.5、12.9インチ)、iPad Air 2、iPad mini4 |
画素数 | 1800万画素 | 2400万画素 |
解像度 | 静止画(6080×3040)、動画5.7K(5760×2880 @30fps)、スローモーション動画 3008×1504 @100fps | 静止画7K(6912×3456)、動画4K(3840×1920 @30fps)、スローモーション動画 2048×512 @120fps |
対応SNS | Facebook、YouTube、Periscope、Instagram、LINE、Facebook Messenger、Twitter | Facebook、YouTube、Periscope、Instagram、LINE、Facebook Messenger、Twitter |
メモリーカード | 最大128GB microSDカード(※V30、exFAT format) | 最大128GB microSDカード(※UHS-I規格クラス10推奨、exFATにフォーマット済み) |
シャッター速度 | 調整可能(1/8000s-2s) | 調節可能 |
ISO感度 | 調整可能(ISO100-3200) | 調節可能 |
バッテリー | 1200mAh(交換可能) | 820mAh |
サイズ | 幅48×奥行き27.6×高さ114.56(mm) | 幅96×奥行き36.5×高さ25(mm) |
質量 | 115g | 82g |
360度カメラ業界で勢いに乗る「Insta360」
確かな技術力で着実に進化
Insta360は今360度カメラ業界でも勢いの良さを感じるメーカーです。日本国内でも非常に人気のあるリコーのTHETAシリーズは、分かりやすいラインナップ分けが行われているものの、近年の新発売モデルは存在せず、一方でInsta360は新製品の発表も毎年のように行われています。
そして更新スパンが非常に早いにも関わらず、毎回これまでのカメラより大きく進化させた性能を搭載しているのも特徴的です。これはまさにInsta360が技術力を付け、急成長を遂げている証でもあります。
小型カメラとしての存在感を増しているInsta360 ONE Xは、高画質・高性能・簡単操作を実現している最新360度カメラとして今後の躍進に期待がかかります。
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