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キャリー取り外しできる「分離型ペットカート」のおすすめ8選と選び方を解説

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キャリー取り外しできる「分離型ペットカート」のおすすめ8選と選び方を解説

キャリー部分が取り外しできるかどうか?」はペットカート選びで重要なポイントです。とくにペットと一緒に電車でお出かけしたい方には必須条件となります。

カートとしてだけでなくキャリー単体でも使える分離型ペットカートは、幅広いシーンで活躍します。電車移動はもちろん、ドライブボックスや簡易ハウス代わりとしても使えて、ペットとのお出かけがますます楽しくなりますね。

今回は、そんな分離型ペットカートのおすすめや選び方について、まとめてご紹介します。

 

キャリー取り外しできるペットカートが活躍するシーン

キャリー取り外しできるペットカートが活躍するシーン

長距離の散歩や車での旅行、人の多い場所へのお出かけなどで使われることの多いペットカート。

じつはキャリーの取り外しができると、より多くの場面で使えるようになります
現在キャリーやスリングを持っていない方は、カートよりもむしろキャリー単体で使うことが多くなるかもしれません。

もちろん徒歩移動が多い方なら、カートとして使えれば十分な場合もあります。使用シーンを想像してみて、キャリー分離の必要性を検討してみましょう

電車やバスでの移動

キャリー取り外しできるペットカートが活躍するシーン 電車やバスでの移動

自家用車を持っていない場合、ペットと一緒に電車やバスなどの公共交通機関に乗れると、お出かけできる場所が増えて楽しめますよね。

ペット同行の乗車ルールは各鉄道会社によって異なりますが、「ペットカートのキャリーを取り外して車体は折りたたむ」ということは共通ルールとなっています。
キャリーは全身をすっぽりと覆った状態になるようすべてのフタを閉め、さらに重量やサイズにも制限があるので事前に確認が必要です。

電車へのペットカート持ち込み条件については、こちらの記事で詳しく解説しています。
ペットとの電車の乗り方ガイド!料金,注意点,持込可能なペットカートおすすめを紹介! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

自動車のシートに安全に固定

キャリー取り外しできるペットカートが活躍するシーン 自動車に安全に固定

自家用車を持っている場合でも、分離型のペットカートは便利です。

ドライブ中ペットを車内でフリーにしている方も多いと思いますが、万が一事故に遭った際にフロントガラスにぶつかって大怪我をする可能性もあります。膝に乗せて抱っこをしたりリードでつないだりするのも、同様に危険です。
安全のために、ドライブボックスなどに入れてシートベルトで固定した状態で乗車させることが推奨されています。

ドライブボックスをわざわざ用意しなくても、分離型ペットカートがあれば固定用のキャリーとして活用することができます。
カートからキャリーを取り外して、シートベルトで後部座席にしっかり固定しておけば、万が一の事故の際にも飛び出して大怪我をすることなく安心ですね。

動物病院への通院

キャリー取り外しできるペットカートが活躍するシーン 動物病院への通院

動物病院が苦手な子は多いですよね。
散歩の途中で動物病院に寄ろうと思っても途中で気づいて抵抗されてしまう…なんてこともよくある話です。嫌がって暴れる子を抱っこで連れていくのは至難の業だと思います。

そんなときにも、分離型のペットカートが便利です。
動物病院までの道のりはカートとして使い、病院に着いたらキャリーを取り外してそのまま待合室の椅子にも乗せられます。

病気・ケガやシニアで歩けなくなったときの通院にも便利なので、普段病院に行くことがない子でも一台持っておくと安心ですね。

宿泊時のクレート

キャリー取り外しできるペットカートが活躍するシーン 宿泊時のクレート

最近ではペットと泊まれる宿泊施設も徐々に増えていて、ペット同伴での旅行が楽しめる場所も増えてきています。

ペット宿泊OKの宿泊施設のお部屋にはある程度の設備が用意されていますが、普段使い慣れたキャリーがあると安心です。

宿泊施設によっては、フロントやエレベーターなど一般のお客さんと共用の場所ではキャリーやカートが必須の場合もあります。また、お風呂や食事の場所はペット不可となっている宿泊施設も多く、一時的に部屋にクレートやケージでお留守番させることもあります。

分離型のペットカートを一台用意しておけば、形を変えて共用部での移動や部屋でのお留守番時などで使えるので便利です。

ドッグカフェや飲食店での着席

キャリー取り外しできるペットカートが活躍するシーン ドッグカフェや飲食店での着席

ドッグカフェなどペット同伴可能な飲食店に連れていく際にも、分離型のペットカートが活躍します。

カートをそのまま持ち込めるような広いお店ならいいのですが、狭めのお店や混雑した時間帯ではカートを畳んで入店しなければならない場合もありますよね。

分離型のペットカートなら、カートのまま入店して座席につけたりキャリーを取り外して椅子の上に置いたり、様々な環境に臨機応変に対応できます。

非常時のキャリーやハウス代わり

キャリー取り外しできるペットカートが活躍するシーン 非常時のキャリーやハウス代わり

最近では地震や台風などの災害が多く、ペット同行避難を考える機会も増えてきていますよね。

災害時の避難の際には、基本的にはカートを使うのは難しいでしょう。キャリーにペットを入れて同伴可能な避難所に移動し、避難所でもキャリー内で過ごすこととなります。

分離型ペットカートを一台持っていれば非常時用のキャリーとして使えるので、わざわざ別で用意しておかなくていいので安心ですね。

分離型ペットカートを選ぶ際の注意点

分離型ペットカートを選ぶ際の注意点

様々なシーンで安心・便利に使える分離型のペットカート

購入時には、こちらのようなポイントに注意して選びましょう。

耐荷重・頭数制限

ペットカートは、安全のために乗せられるペットのサイズや頭数が制限されています。

愛犬の体重が耐荷重をオーバーしていると故障や劣化の原因にもなりますし、耐荷重はOKでも頭数が多すぎるとキャリー内が狭くてストレスにつながってしまいます。必ず推奨されている制限に適合するものを選びましょう。

猫ちゃんの場合は、キャリーの開口部がファスナー式で完全にフタが閉められるのものを選びましょう。開口部がボタン止めのみだと隙間からするりと抜け出してしまう可能性があります。

飛び出し防止用リードは頭数分の数

また、キャリー内の飛び出し防止用リードは、乗せる頭数分必要です。

キャリーからの飛び出しや落下は、ペットカートの使用で最も注意すべき事故。リードを適切な長さで装着し走行中は幌を閉めるなど、しっかり対策をしましょう。

キャリーサイズ

分離型ペットカート選びでは、キャリーの大きさも重要です。

キャリーの内寸は、ペットの身体の大きさにあわせて選びましょう。 基本的にはペットが中でくるりと体勢を変えられるよう、少しゆとりのあるサイズがおすすめです。

ペットの身体のサイズを測って以下のようなイメージで選ぶといいと言われています。
分離型ペットカートを選ぶ際の注意点キャリーサイズ

  • 高さの目安:ペットが立った時の地面から頭の高さ+5cm
  • 奥行きの目安:ペットが伏せをした時の指先からお尻までの長さと同じ

電車・バスに乗るならキャリーの外寸も

会社によっても異なりますが、大手鉄道会社の多くがキャリーの縦・横・高さの合計が90cm程度をペット同伴乗車のルールとしています。

電車やバスなどの公共交通機関を利用する可能性があるなら、各社のルールとキャリーの外寸サイズを事前に確認することをおすすめします。

キャリーの重さ

キャリーとして利用することが多い分離型ペットカートは、カート全体の重さよりもキャリー単体での重さが重要です。

重いキャリーだと、ペットを入れて運ぶのが大変になってしまいます。

また、電車・バスに乗る際にも、ペットとキャリーの合計10kg以内という重量制限がある鉄道会社も多いので、なるべく軽いものを選んでおくといいでしょう。

ペットとの電車の乗り方ガイド!料金,注意点,持込可能なペットカートおすすめを紹介! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

おすすめの分離型ペットカート

おすすめの分離型ペットカート

分離型ペットカートの選び方のポイントを踏まえて、おすすめのペットカートをペットのサイズ・頭数別に8つご紹介します。お家のわんちゃん・猫ちゃんにあわせて選んでみてください。

(※なお、キャリーサイズで「概算」と記載しているものは、フレーム部分を各辺5cm程度と仮定し内寸または外寸から計算しています。)

コムペット ミリミリジュニアプレミアム【~3㎏程度の小型犬1頭】

小型犬1頭飼いのお家におすすめなのが、コムペットのミリミリジュニアプレミアム

キャリーサイズ90cmなので、安心して電車への持ち込みができます。車体もコンパクトに折り畳めるので、一人でもわんちゃんを連れてお出かけできますね。

内寸が小さめなので、愛犬の身体の大きさを測ってしっかり確認してから購入しましょう。

  • 耐荷重…8kg
  • 推奨のペット…3kg程度の小型犬1頭まで
  • 飛び出し防止リード…1本
  • キャリー内寸…幅270×奥行320×高さ150mm
  • キャリー外寸縦横高さ合計…約90cm
  • キャリー重量…1.4kg

リッチェル ミニモ【~6kgの小型犬や猫1頭】

リッチェルのミニモは小型犬・猫1頭向けのコンパクトなペットカートです。

両開き可能な幌で、3カ所にメッシュウィンドーがついているので通気性もよく安心です。

キャリー外寸は幌を除くと約100cmですが、幌の高さがあるので電車に乗れるかどうかは微妙なラインになりそうです。

  • 耐荷重…6kg
  • 推奨のペット…小型犬・猫1頭
  • 飛び出し防止リード…1本
  • キャリー内寸…幅230×奥行405×高さ210mm (※幌除く)
  • キャリー外寸縦横高さ合計…約100cm(※幌除く ※内寸からの概算)
  • キャリー重量…?

アイリスプラザ 4WAYペットカート【~10kgの小型犬や猫2頭】

アイリスの4WAYペットカートは、キャリー単体でも使えて、オプション品を使えばスーツケースのように転がして運ぶこともできるペットカートです。

車体は小回りが利く三輪タイプ。比較的簡易なつくりではありますが、価格が安くコスパの良いペットカートです。落下防止用リードは付属していないので自分で用意する必要があります。

キャリーは通気性の高いつくりですが、サイズがそこまで大きくないので2頭で使う場合は身体の大きさに注意しましょう。

  • 耐荷重…10kg
  • 推奨のペット…小型犬・猫
  • 飛び出し防止リード…×
  • キャリー内寸…幅270×奥行410×高さ290mm
  • キャリー外寸縦横高さ合計…約122cm
  • キャリー重量…1.9kg

AIRBUGGY FOR PET DOME2 SM【~10kgの小型犬2頭または中型犬1頭】

三輪ベビーカーで有名なエアバギーのDOME2 SMは、三輪タイプのペットカートです。キャリー部分を乗せ替えればベビーカーとしても使える頑丈なつくりが特徴です。

ゆったりとした大きめのキャリーで、小型犬が2頭乗っても余裕があるサイズ。エアタイヤで振動吸収性も抜群です。

キャリーも本体も重くて持ち運びにはやや不便ですが、安心感を求める方におすすめです。

  • 耐荷重…10kg
  • 推奨のペット…小型犬2頭・中型犬1頭
  • 飛び出し防止リード…2本
  • キャリー内寸…幅300×奥行520×高さ440mm (※幌含む)
  • キャリー外寸縦横高さ合計…約136cm (※幌含む)
  • キャリー重量…3.4kg

コムペット ミリミリEG【~12kgの犬2頭】

より快適性をUPしたコムペットのペットカートが、ミリミリEGです。

衝撃吸収素材エッグショックを搭載で振動を減らし、4ヵ所のメッシュウィンドーで通気性も抜群です。この耐荷重にしてはキャリーも軽めです。

幌を含めたサイズだと90cmをかなりオーバーしてしまうのですが、別売のフラットカバーを使えば約117cmまで小さくなり電車にもギリギリ乗れそうなサイズ感です。

  • 耐荷重…12kg
  • 推奨のペット…犬2頭まで
  • 飛び出し防止リード…2本
  • キャリー内寸…幅270×奥行500×高さ250mm (※幌除く)
  • キャリー外寸縦横高さ合計…約117cm(※幌除く ※内寸からの概算)
  • キャリー重量…1.9kg

安心&快適ペットカート「コムペット ミリミリEG」の特長やデメリットを徹底調査! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ハギーバディーズ ユーロスタイル ペットストローラー【~14kgの小型犬・猫】

ハギーバディーズのユーロスタイル ペットストローラーは、比較的簡易なつくりではあるもののお手頃なペットカート。

フタがファスナーで閉められるので、猫ちゃんも安心です。

幌が無いタイプでキャリーサイズは縦横高さあわせて114cm。電車に乗れるかどうかは微妙なラインではありますが、私自身このペットカートを持っており過去にJRの駅員さんに確認したときは電車への持ち込みが可能でした

  • 耐荷重…14kg
  • 推奨のペット…小型犬・猫
  • 飛び出し防止リード…1本
  • キャリー内寸…幅250×奥行450×高さ290mm (※外寸からの概算)
  • キャリー外寸縦横高さ合計…約114cm
  • キャリー重量…?

ピッコロカーネ CARINO2【~20kgの犬】

ピッコロカーネ CARINO2は、ベビーカーをベースにつくられたペットカート。

重さはありますが丈夫な作りで、3頭以上乗せても安心です。

キャリー単体でも使えて、ハンドルは角度が5段階に調節可能。折り畳んだ状態で自立もするので保管にも便利です。

  • 耐荷重…20kg
  • 推奨のペット…犬
  • 飛び出し防止リード…2本
  • キャリー内寸…幅290×奥行550×高さ470mm (※幌含む ※外寸からの概算)
  • キャリー外寸縦横高さ合計…約146cm (※幌含む)
  • キャリー重量…2.7kg

コムペット ミリクラン アルファ【~30kgの犬】

コムペットのミリクラン アルファは、耐荷重30㎏で3頭以上の多頭飼い向きのペットカートで、愛犬の体重が多少変化しても安心です。

キャリー単体でもキャリーを取りつけたままでも折り畳めるので、屋内や車内にカートを持ち込むときや保管時に便利です。

価格はかなり高額ですが、安心して使える高機能なペットカートです。

  • 耐荷重…30kg
  • 推奨のペット…犬
  • 飛び出し防止リード…2本
  • キャリー内寸…幅320×奥行620×高さ270mm (※幌除く)
  • キャリー外寸縦横高さ合計…約136cm (※幌除く ※内寸からの概算)
  • キャリー重量…2.8kg

コムペットのミリミリ&ミリクラン 全12種比較!おすすめペットカートと選び方を解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

まとめ:便利な分離型ペットカートでお出かけを楽しもう

まとめ:便利な分離型ペットカートでお出かけを楽しもう

キャリー取り外しが可能な分離型ペットカートは、カート・キャリー・ハウスとして様々なシーンで活躍します。

お家のペットに合った分離型ペットカートを選んで、今年はペットとのお出かけを楽しみませんか?

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