シロカの電気圧力鍋「おうちシェフPRO」を使ってレビュー!使い方や機種ごとの違いまで徹底解説

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忙しい人の強い味方「ほったらかし家電」として人気の電気圧力鍋。ボタン一つで本格的な圧力調理ができる便利な調理家電です。
2021年9月には、siroca(シロカ)から新しい電気圧力鍋「おうちシェフ」シリーズが発売されます。
最高95kPaの高圧力調理と自動減圧機能でさらに時短で美味しい料理ができるシロカの電気圧力鍋「おうちシェフ PRO」を、実際に使って詳しくレビューしていきます。
シロカの電気圧力鍋機種ごとの違いや購入前に知っておきたい気になる注意点についても解説していますので、購入検討の参考にしてみてください。
もくじ
シロカの電気圧力鍋「おうちシェフ PRO」
キッチン家電で有名なメーカーsiroca(シロカ)から、2021年9月に発売される電気圧力鍋が「おうちシェフ」シリーズです。
おうちシェフシリーズは、材料を入れてボタン一つでかんたんに圧力調理ができる電気圧力鍋。圧力調理以外にも、無水調理・蒸し・炊飯・スロー調理など様々な調理方法に対応しています。
1~3人用のコンパクトタイプで狭いキッチンに置きやすく、初心者も安心の使い勝手です。
シリーズのなかでも、今回使用する「おうちシェフ PRO」は、最高95kPaの高圧力に自動減圧機能、多彩なオートメニューを搭載した高機能タイプです。
ほったらかし&時短で本格圧力調理
おうちシェフ PROは、マイコン制御の電気圧力鍋。
通常の圧力鍋だと「加熱→加圧→減圧」の3段階で火加減の調整が必要なのですが、「おうちシェフ PRO」は自動で火加減を調整してくれるので、調理中は完全にほったらかしでOK。
調理中に外出したり、お風呂に入ったり、家族との時間を楽しんだりと、自由に過ごすことができます。
材料を入れてボタン一つで本格的な料理を時短で美味しく仕上げてくれる、便利な調理家電です。
最高95kPaの高圧力
おうちシェフ PROの圧力調理は、最高95kPaゲージ圧の高圧力。
高圧力を均一に加えることによって、よりやわらかく味も染み込みやすくなり、食材の栄養をキープしたまま美味しい煮込み料理ができるそうです。
マニュアル調理では、50~95kPaまでの好みの圧力値・1秒~60分のタイマーを設定して調理をすることができます。
自動減圧機能
おうちシェフ PROは、圧力調理後に自動で排気・減圧をする機能を搭載しています。
従来の自然減圧と比べて調理時間がかなり短縮されるので、時短を求める方にもおすすめです。
多彩な調理方法でいろいろな料理ができる
おうちシェフ PROは圧力調理以外にも、無水調理・蒸し・炊飯・スロー調理など様々な調理方法を使うことができます。
煮込み料理だけだと使わなくなっちゃいそう…という方も、調理方法が多彩なので使いこなせそうですよね。
83種類のオートメニュー
おうちシェフ PROには、豊富なオートメニューが内蔵されています。
カレーや角煮、炊飯といった基本的なメニューはもちろん、アクアパッツァやミネストローネといったおしゃれ料理まで気軽に挑戦することができます。
彩り鮮やかで美味しそうな料理の写真がたくさん載ったレシピブックも付属しているので、献立選びに悩みがちな方も嬉しいですね。
マニュアル調理は5種類
通常の鍋のような感覚でオリジナルメニューを作りたい方には、マニュアル調理が便利。
圧力調理、低温調理(50〜75℃)、スロー調理(95℃)、温度調理(80〜100℃)・炒め(200℃20分間)、温め直し(90℃10分間)の5種類。
炒めモードではふたを開けたまま加熱ができるので、圧力調理後の煮汁の煮詰めにも便利です。
初心者も使いやすい!便利で安心の機能
おうちシェフ PROは、電気圧力鍋初心者さんでも使いやすいように使い勝手の良さにもこだわったつくりになっています。
かしこい予約機能
朝準備しておいたら帰宅後に出来立ての料理がすぐに食べられる…そんな使い方をしたい方に便利なのが「かしこい予約」機能です。
最初に加熱して菌が繁殖しにくい約75℃で保温してくれるので、夏場も安心。設定時間前に再度加熱してくれるので、アツアツの料理が食べられます。
予約機能が使えるのはオートメニューのみですが、54種類と多いので使いやすいですね。
安心の設計
圧力鍋といえば「蒸気で火傷しそう」「ふたが爆発しそう」といった怖いイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
おうちシェフ PROは、そんな圧力調理初心者さんも安心して使える設計となっています。
圧力調理時は、ふたが完全に閉まっていないと調理開始されません。また、減圧時に吹き出す蒸気の勢いを抑える蒸気ふたもついています。
かんたんお手入れ
毎日使うなら、お手入れ方法も重要ですよね。
おうちシェフ PROの場合、ふたやパッキンなど細かいパーツをすべてかんたんに取り外して丸洗いが可能。衛生的に使い続けることができます。
シロカの電気圧力鍋 他種類との違いを一覧表で比較
シロカの電気圧力鍋は、現在6種類が販売中。
大きく1~3人用でコンパクトサイズの「おうちシェフ」シリーズと、2~6人用の4Lタイプの電気圧力鍋シリーズに分けられます。
もっとも高機能なのが、今回使用する「おうちシェフ PRO」。自動減圧機能・かしこい予約に加えて、低温調理・温度調理・炒め機能なども搭載しています。
なお「おうちシェフ PRO」3機種の違いは、本体カラーと販売ルート・オートメニューの種類となっています。
次いで機能充実のコンパクトモデルが「おうちシェフ」。自動減圧や低温調理はできませんが、かしこい予約や炒め機能が使えます。
4Lタイプの電気圧力鍋は、おうちシェフに比べると機能面ではやや劣りますが、大容量なので家族の人数が多いお家におすすめです。
シロカ電気圧力鍋 比較一覧表
(※2021/8/18時点の価格)
シロカ「おうちシェフ PRO」を使ってレビュー
今回は、発売前の「おうちシェフ PRO Pタイプ SP-2DP251」をお借りして実際に使用してみました。
さっそく開封して、使っていきましょう。
付属品
シロカ電気圧力鍋の使い方
それでは圧力調理で煮込みハンバーグを作りながら、おうちシェフ PROの使い方を確認していきましょう。
まずは、圧力鍋の電源コードをつないで、ふたをスライドして開けます。
ハンバーグのたねを作り、内鍋によく混ぜ合わせた調味料と材料を入れます。
ふたはカチッとなるまでしっかりと閉めます。
圧力調理をする場合は圧力切替弁が「密封」になっていることを確認し、蒸気ふたを閉めます。
ボタン操作で調理モードと時間を設定します。今回は、オートメニュー「肉・魚 3.煮込みハンバーグ」を使用。
通常52分かかるところ、自動減圧機能を使う時短モードだと38分に。約14分も短縮できるようなので、時短モードを使用してみたいと思います。
圧力調理開始後、内部の圧力が高まると圧力表示ピンが上がってきます。
このピンが上がると加圧状態のサイン、ピンが下がると減圧状態のサインとなります。
しばし待機・・・圧力調理が終わると自動減圧が開始。少量ずつ蒸気が排出されて、安全に開封できる状態まで減圧されます。
こちらが自動減圧の様子です。圧力表示ピンが下がっても、安全のためしばらくは自動減圧が続きます。
終了のブザー音が鳴ったらピンが完全に下がっていることを確認し、ふたを回してゆっくりと開けます。
このとき、ふたに内鍋がくっついてきて重く感じたら、無理に開けず手動排気ボタンを押しましょう。このように圧力調整弁が浮き上がり、内部の蒸気を排出できます。
こちらが圧力調理後の煮込みハンバーグです!
ちょっとソースの水気が多いですね…。
彩りの冷凍ブロッコリーを追加して、マニュアル調理の「炒め」モードでふたを開けたまましばらく煮詰めます。
良い具合に煮詰まったら、お皿に盛り付けて完成です!美味しそう!!!
肉は縮むことなく、ふんわりジューシーな食感に仕上がっています。ソースもちょうどいい濃さで、ワインによく合います。
焼きすぎ・生焼けの失敗が少なく子どもから大人まで人気の煮込みハンバーグ。圧力鍋で手軽に作れるので、お家の定番メニューになりそうですね。
使用後のお手入れ方法
使用後は、内鍋とふたのお手入れをします。
内鍋はコーティングされているので、傷つけないようにやわらかいスポンジで洗います。
ふたのパッキンはニオイがつきやすいので取り外してしっかり洗いましょう。
蒸気ふたは、取り外して分解4つのパーツをそれぞれ洗います。
圧力切替弁・圧力表示ピンも取り外して洗い、汚れがたまっていたらつまようじなどで取り除きます。
実際に作った料理
煮込みハンバーグ以外におうちシェフ PROで作った料理をご紹介します。
やはり圧力調理での煮込み料理は間違いないクオリティでしたが、低温調理や蒸し料理、炊飯も上手にこなしてくれました。
かぼちゃのそぼろ煮(炒め+圧力)
まずは副菜・作り置きに便利なかぼちゃのそぼろ煮を作りました。
マニュアル調理「温度調理・炒め」200℃で、豚ひき肉を炒めます。
そのまま調味料とかぼちゃを加え、アルミホイルで落とし蓋をしたら、オートメニュー「野菜・豆 8.かぼちゃの煮物」で、時短16分(通常26分)。
再度「炒め」モードにして少し煮詰めながら、水溶き片栗粉でとろみをつけて完成です!
かぼちゃが煮崩れることもなく、しっかりと味がしみこんでいます。ほっとする家庭の味が、短時間でできあがりました!
ポテトサラダ(蒸し)
蒸したジャガイモを使ってポテトサラダを作ってみます。
水150mlを入れて蒸し台をセット。オートメニュー「野菜・豆 16.ポテトサラダ」で、時短24分(通常35分)。
蒸しあがったジャガイモをつぶして、お好みの具材とたっぷりのマヨネーズを混ぜて…
完成です!
荒めにつぶしたジャガイモはホクホクで、トッピングの燻製たまごと砕いたアーモンドが良いアクセントに。お酒にも合う大人な味のポテトサラダになりました。
鶏もも肉の照り焼き(低温調理)
続いて、低温調理に挑戦します。
低温調理では圧力調理をしないので圧力切替弁を「排気」状態にして、マニュアル調理「低温調理」モードで65℃55分に設定。
予熱が完了したら、ジップ袋に入れて空気を抜いた鶏もも肉をお湯に沈めます。(水面に浮いてしまいそうだったので、重しとしてお皿を乗せました。)
低温調理で中まで火が通ったら、皮に焼き目がつくくらいしっかりと焼いてタレとからめます。
最初に低温調理をしておくことで焼きすぎずジューシーな仕上がりに。パサつきや繊維感もなく、皮はサクサク・身はしっとりな鶏の照り焼きができあがりました!
今回は鶏もも肉を使用しましたが、さらにパサつきやすい鶏むね肉の調理にも便利そうですね。
赤飯(圧力+炊飯)
電気圧力鍋での炊飯も試してみたいと思います。
まずはマニュアル調理「圧力調理」で5分、小豆を下茹でして常温に冷ましておきます。
もち米3合に小豆・茹で汁・塩を入れて、オートメニュー「米 6.赤飯」で、時短28分(通常38分)。
お米はふっくらもちもちで、小豆もホクホクに炊き上がりました。
余ったお赤飯はおにぎりにして冷凍。レンジでチンして食べると長く楽しめます。
シロカ「おうちシェフ PRO」の気になる注意点
おうちシェフ PROを実際に使ってみると、用途や使い方によっては若干の使いづらさを感じる部分もありました。
人によってはデメリットと感じてしまうかもしれないので、購入前にこちらの注意点は確認しておきましょう。
ファミリーや作り置き派には小さすぎるかも
おうちシェフ PROは、1~3人用。家族の人数が多いお家や、普段作り置きをすることの多い家だと容量が足りないかもしれません。
今回大人2人暮らしの家で使ったのですが、一度に作れる量は当日食べる分のメイン料理+少量が余る程度。
普段大パックのお肉をまとめて煮込んで作り置きしておくことが多いので、若干物足りなさを感じてしまいました。
ファミリーや作り置き派には、大容量タイプの電気圧力鍋のほうがおすすめです。
オートメニュー表示が数字なのでわかりづらい
おうちシェフ PROの画面には、オートメニューが数字で表示されます。
おすすめオートメニューの20種類のみフタに記載がありますが、それ以外のオートメニューはレシピブックや説明書を見ないと探すことができません。
マニュアル調理がメインの方はそれほど気にならないかもしれませんが、毎回オートメニューを探すのが大変だったので、画面にメニュー名を表示してほしいと思いました。
ふたの定期的なお手入れが面倒
おうちシェフ PROの使用後は、毎回の分解お手入れが推奨されています。
とくにふたは部品も多く、すべて食洗機NGなので、毎回洗うのが面倒に感じてしまいました。
とはいえ、お手入れを怠るとニオイ移りや故障の原因になってしまうので、面倒でもお手入れの手間は惜しまないほうが良さそう。
とくにパッキンはニオイがつきやすいので、調理後はすぐに取り外して洗い、ニオイが気になるときは重曹とお酢を溶かしたお湯で煮沸してお手入れしましょう。
この「ふたのお手入れ問題」はほとんどの圧力鍋で共通して発生することなので、面倒くさがりの方は慎重に検討しておきたいところです。
圧力切替弁の切り替えが手間
- 密封
- 排気
おうちシェフ PROでは、圧力調理では「密封」状態・それ以外の調理では「排気」状態に手動で圧力切替弁を動かさなければなりません。
基本は圧力調理なので常に「密封」状態にしておくのですが、たまに低温調理などをするときに「排気」に切り替えるのを忘れそうになりました。
圧力切替弁の状態が間違っていたとしてもエラー等は出ず普通に調理が進んでしまうので、毎回自分でチェックするよう気をつけましょう。
低温調理の温度設定が5℃刻み
我が家ではおうちシェフ PROでの低温調理もよく使っていたのですが、温度設定が細かくできないのが不便だと感じました。
温度設定が5℃刻みでしかできないうえに、設定温度に対する誤差も多少あるので、細かい温度管理は難しそうでした。
なるべく高めの温度・長めの時間で加熱する必要がありそうなので、低温調理にこだわりたい方には不向きだと思います。
実際に「おうちシェフ PRO」を使って実感した魅力
おうちシェフ PROは、用途によっては一部気になる点もあるものの全体としての満足度は高く、便利さやコスパの良さはデメリットを上回るほど魅力的でした。
実際に使って感じたおうちシェフ PROの魅力についてまとめました。
かんたんに本格圧力調理ができて味も最高
おうちシェフ PROで料理を作ってみて、こんなにかんたんに本格的な煮込み料理ができるなんて…と感動しました。
弱火でじっくりコトコト長時間煮込む必要がある料理も、火の心配いらずでかんたん。予定のない休日にしか作れなかったような本格煮込み料理も、平日の外出中に気軽に作ることができました。
調理中は完全におうちシェフ任せで目を離せるので、自由な時間が増えてさらに美味しい料理もできる憧れの生活を送ることができました。
自動減圧機能でかなりの時短になる
帰宅後にパパっと料理を作る派の人にも、おうちシェフ PROは強い味方になってくれます。
自動減圧機能があることで、通常よりも調理時間がグッと短縮されます。これまで「圧力鍋は意外と減圧に時間がかかるんだよなぁ」という感想を持っていましたが、おうちシェフを使ってその調理時間の早さに驚きました。
帰宅後にささっと材料を放り込んでおけば、お風呂に入っている間に料理が完成します。その日の気分に合わせて夕食の献立を決めたい方にもぴったりですね。
蒸し、低温調理、炒めなど多機能
おうちシェフ PROは、圧力調理以外の調理方法も多彩。
無水調理や低温調理、炊飯、蒸し調理、温度調理・炒めなど様々な機能を搭載しているので、料理の選択肢がかなり広がります。
「圧力鍋って煮込み料理だけしか作れないんでしょ」という先入観を持っている方にも、ぜひおうちシェフ PROを一度体験してほしいです。
ふたを開けたままの「炒め」もできる
マニュアル調理のなかでも、とくに「炒め」は下ごしらえから味の仕上げまで幅広く活躍する便利な機能です。
電気圧力鍋の中にはふたを開けた状態での加熱ができないものもあるのですが、味の微調整ができないのでやはり不便さを感じてしまいます。
普段から使い慣れているフライパンや鍋のように使えて、味の仕上がりがワンランクアップするので、ぜひこの炒め機能を上手に活用してほしいと思います。
かしこい予約プログラムが便利
食事の時間に合わせてアツアツの状態で料理を仕上げてくれる「かしこい予約プログラム」も、かなり便利でした。
最初に加熱するので、肉や魚など傷みが心配な食材も安心して使えます。
朝セットしておいて帰宅時に食事ができている生活はかなり時間と心に余裕ができますし、翌日の朝ごはんやお弁当のために夜セットしておくのも良いですね。
幅をとらないシンプルなデザインで置きやすい
おうちシェフ PROは、左右に取っ手など余計な部品がついておらずサイズがコンパクト。狭いキッチンでも場所を取らずに置くことができます。
我が家では食器棚のスライドテーブルで使いましたが、5合炊きの炊飯器と並べて置いておくことができました。
シンプルなデザインでインテリアの邪魔にもならないので、見せる収納としてカウンターキッチンの上にそのまま置いておいても良さそうですね。
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