買って後悔? ホットクックの悪い口コミからデメリットを徹底分析!実際に使って対策を検証しました

mari fukuen
mari fukuen

更新日2021/11/24

買って後悔? ホットクックの悪い口コミからデメリットを徹底分析!実際に使って対策を検証しました

材料を入れてボタン一つで美味しい料理が完成する“ほったらかし家電”の自動調理鍋「SHARP ヘルシオ ホットクック」。

毎日忙しい人から熱烈な支持を集めている調理家電ですが、これからホットクックを買おうかどうか悩んでいる方にとって気になるのがホットクックの悪い口コミですよね。

デメリットを事前に知っておけば買ってから後悔することが減りますし、内容によっては機種選びや準備を整えることで解決する場合もあります。

そこで今回、ホットクックのマイナス口コミを集めて徹底分析しました。後悔しないために知っておきたいホットクックの7つのデメリットとその対策について解説します。


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ホットクックのマイナス口コミを徹底分析!7つのデメリットと対策

ホットクックのマイナス口コミを徹底分析!7つのデメリットと対策

ホットクックの口コミを調べると、「最高!買ってよかった!」という声と「せっかく買ったけど正直微妙だった…」という声の賛否両論が出てきます。
件数で見るとプラス評価の方が多いのですが、やはりマイナスの口コミは気になるところですよね。

ホットクックのマイナス口コミを分析すると、購入したのがたまたま不良品だったケースと、ホットクックの商品としてのデメリットが原因のケースがありました。
どんな家電でも一部不良品があるのは仕方ないこと。不良品の場合は交換してもらうしかありません。ですが、商品としてのデメリットは購入前に知っておきたいものです。

ホットクックのデメリットには、使い方や機種選びである程度解決できるものと、受け入れるしかないものがあります。どちらも事前に知っておけば後悔しないホットクックライフが送れますよ。

ホットクックの口コミを分析してわかった7つのデメリットとその対策についてご紹介します!

口コミ1「付属のレシピがまずい・美味しくない」

ホットクックのマイナス口コミを徹底分析!7つのデメリットと対策 口コミ1「付属のレシピがまずい・美味しくない」

ちょっと問題だなと思った点としては、付属のレシピ本そのままだと料理が美味しくないことがたびたび発生することです。
特にレシピ番号001番の肉じゃがを作った時はあまりの薄味っぷりに衝撃を受けました
ただし基本的に「味が濃すぎてどうしようもない!」ってことはまず発生しないので、衝撃を受けてから醤油やらめんつゆやらを追加すればなんとかなります。この辺りは料理の経験が問われるなと思いました。

ホットクック Amazon レビューより)

 

レシピ通りでは味付けがことごとくうちの家族に不評。カレールーも醤油も家庭によって異なるので、仕方ないか。勝間さんの玉ねぎスープも試したが、甘すぎると言われる始末。我が家の味になるように研究中。

ホットクック Amazon レビューより)

口コミからわかったデメリットと対策

ホットクックのデメリットとしてよく耳にするのが、「味が美味しくない」問題です。

実際にホットクックで付属のレシピ通りに作ってみた感想としては、たしかにメニューによっては味が好みでないこともあったのですが、多くは美味しく仕上がる印象でした。
味付けに関しては好みの問題が大きいので、付属のレシピが口に合わなければ調味料の割合を調整すればいいだけかなと思います。今はレシピ本やインターネットのレシピも多数公開されているので、自分好みのレシピを探すのも楽しいかもしれませんね。

ホットクックの特性でいうと、内部の水分が蒸発しづらい構造になっているので、想像以上に食材の水分が多く出て薄味になりがち。オリジナルレシピで作る際は水分少なめ・味濃いめで作るのがおすすめです。
それでも水っぽくなってしまったら、フタを開けたまま加熱できる煮詰め機能を使えば解決します。完成した料理を味見して物足りないと感じたら、仕上げで水分を飛ばして味を調整することができます。

旧モデルのホットクックだと煮詰めはできないので、味付けに不安のある方は煮詰め機能がある2019年モデル以降のホットクックを選びましょう。

●煮詰め機能搭載のホットクック
煮詰め機能あり 煮詰め機能なし
容量2.4L 2019年以降のモデル
(KN-HW24G・KN-HW24F・KN-HW24E)
2018年以前のモデル
容量1.6L 2019年以降のモデル
(KN-HW16G・KN-HW16F・KN-HW16E)
2018年以前のモデル
容量1.0L 全モデル
(KN-HW10G・KN-HW10E)

口コミ2「大きくて場所を取る」

ホットクックのマイナス口コミを徹底分析!7つのデメリットと対策 口コミ2「大きくて場所を取る」

購入してから、スペースをなんとか空けましたが、存在感があります。
また取っ手が横にせり出しているので、見た目以上にスペースをとります
サイズを確認しても、最終的に「えいやーっ」で行くしかありませんでした。

ホットクック Amazon レビューより)

 

大は小を兼ねるということで大きいほうにしたんですが、売り場で実物を見て分かっていたのにやはり届いたら大きさにギョッとしました。
何なんだ、この大きさ。。横の出っ張り何とかならないものか。

ホットクック Amazon レビューより)

口コミからわかったデメリットと対策

「ホットクックは幅を取る」というのもよく聞く話だと思います。

容量2.4Lと1.6Lのホットクックは左右の持ち手が張り出しているデザインのため、横幅が大きめとなっています。
2021年モデルではリニューアルでかなり幅が小さくなったので、置き場所問題でお悩みの方は検討してみるといいでしょう。

また、容量が小さい1.0Lモデルを選べば、持ち手部分が無いのでさらにすっきりコンパクトになります。

いずれにしてもそれなりに存在感のある大きさにはなるので、購入前に設置場所のサイズを測ってよく検討しておくほうがいいでしょう。

●ホットクックのサイズ(幅×奥行×高さ)
2021年モデル 2020年以前のモデル
容量2.4L 34.5×30.5×25.6cm 39.5×30.5×24.9cm
容量1.6L 33×28.2×24cm 36.4×28.3×23.2cm
容量1.0L 22×30.5×24cm

口コミ3「お手入れが面倒」

ホットクックのマイナス口コミを徹底分析!7つのデメリットと対策 口コミ3「お手入れが面倒」

部品を取り外して洗うのが面倒くさ過ぎます。ふた、かきまぜユニット(とそのフタ)、汁受け、ステンレスの内なべ。ステンレスのなべは食材がこびりついて毎回洗うのが大変。

ホットクック Amazon レビューより)

 

飯作る時間が減る反面、食器洗いや片付ける時間が増えちゃう。毎回5つのパーツを洗う必要がある

ホットクック Amazon レビューより)

口コミからわかったデメリットと対策

ホットクックのお手入れは、たしかに通常の鍋に比べると洗い物の点数が多くなります

内鍋以外に、内ぶた・蒸気口カバー・つゆ受け、使った場合のみまぜ技ユニット・蒸しトレイのお手入れが必要です。
とはいえすべて食洗機OKなので、おうちに食洗機があるならそれほど手間に感じないかもしれません。

内鍋は手洗いのみですが、2種類あってお手入れのしやすさに差があります。
2020年以降発売の新しいホットクックでは、汚れがこびりつきにくいフッ素コーティング内鍋を採用。少し古いモデルだとこびりつきやすいステンレス製内鍋になるので、楽にお手入れしたい方は新しいモデルを選ぶのがおすすめです。

●ホットクックの内鍋
フッ素コーティング ステンレス
容量2.4L 2020年以降のモデル
(KN-HW24G・KN-HW24F)
2019年以前のモデル
容量1.6L 2020年以降のモデル
(KN-HW16G・KN-HW16F)
2019年以前のモデル
容量1.0L 全モデル
(KN-HW10G・KN-HW10E)

口コミ4「意外と時短にならない」

ホットクックのマイナス口コミを徹底分析!7つのデメリットと対策 口コミ4「意外と時短にならない」

時間は確かに他の電気圧力鍋等とは違い予想以上にかかります。(例えば茹で玉子が20分近くかかる)
しかしながら、ポイっと材料や調味料を入れてほっとけば美味しく出来るので、その間他の家事ができるのがワーママには助かります。

ホットクック Amazon レビューより)

 

当たり前ですが、時短で料理する圧力鍋とは違うので、調理時間はそれなりにかかります

ホットクック Amazon レビューより)

口コミからわかったデメリットと対策

ホットクックは電気圧力鍋ではないので、圧力調理ができません
そのため、調理時間としては通常のコンロで作るくらいの時間がかかってしまいます

ただ調理中はほったらかしにできるので、自由時間を有効活用すれば実質時短になるといえるかもしれません。

時間のかかる本格煮込み料理を時短で作りたい方には、圧力調理ができる電気圧力鍋もおすすめです。
[最新] 電気圧力鍋・自動調理鍋 人気のおすすめ10機種を一覧表で比較!便利で高コスパな一台の選び方 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

口コミ5「予約調理できるメニューが少ない」

ホットクックのマイナス口コミを徹底分析!7つのデメリットと対策 口コミ5「予約調理できるメニューが少ない」

残念な点は、予約メニューがいまいち少ない。さんまの煮つけが予約メニューにあるのに、肉じゃがはない。じゃがいもがとけちゃうのかなぁ。
そこはご愛敬で似たようなメニューで予約しちゃっていますが、働く父母の究極のヘルパーになるためには今一歩です。

ホットクック Amazon レビューより)

 

レシピは全てが予約できるわけではありませんでした。むしろできる方が少ないのではないかと思っています。

ホットクック Amazon レビューより)

口コミからわかったデメリットと対策

ホットクックで予約調理できるのは一部の自動調理メニューのみ
予約できるメニュー数は、容量2.4Lと1.6Lモデルだと40種類程度、1.0Lモデルだと20種類程度となっています。
また、手動調理は予約ができないので注意しましょう。

混ぜ煮込み系ならビーフカレー、混ぜない煮込み系ならぶり大根、炒め煮系ならミートソース、汁物系ならミネストローネなど、似たような調理方法の予約可能メニューで代用するなど、ホットクックでの予約調理の使い勝手には慣れが必要です。

●予約可能なメニュー数
2020年以降のモデル
容量2.4L 42
容量1.6L 40
容量1.0L 20

口コミ6「スマホアプリが使いづらい」

ホットクックのマイナス口コミを徹底分析!7つのデメリットと対策 口コミ6「スマホアプリが使いづらい」

Wi-Fiに関しては、本体はすぐに接続できたのですが、スマホアプリは何度やっても接続できないのでスマホ連携は諦めました
アプリのレビューを見ると接続できない方が他にもたくさんいるみたいなので修正して欲しいです。

ホットクック Amazon レビューより)

 

アプリやレシピサイトの作りが少し微妙
(アプリ内ブラウザでレシピサイトを見る形なので買い物中にいちいち通信が発生して時間がかかる)
アプリに流れてくる通知内容が煩わしい
(マスクの販売とかどうでもいい)

ホットクック Amazon レビューより)

口コミからわかったデメリットと対策

ホットクックのレシピ数を増やせる便利なスマホ連携機能ですが、操作性に関してはかなり不評

そもそもスマホ連携ができない・アプリ内に宣伝広告が多く使いづらい・レシピ検索で毎回ブラウザに飛ばされるのが面倒・不要な通知が多すぎるなど、使い勝手の悪さを感じる方が多いようでした。

私自身実際に使っているのですが、たしかに最近のアプリにしては使いづらい…
アプリ問題はSHARPさんの改善を待つしかないので、現状はあまりスマホ連携機能に期待しすぎないという対策しかなさそうです。

口コミ7「容量選びに失敗した」

ホットクックのマイナス口コミを徹底分析!7つのデメリットと対策 口コミ7「容量選びに失敗した」

実際に使ってみて後悔することは、まとめて作って保存することが多いので 2.4L にした方が良かったということです。
1.6Lでは2食分までしか作れないメニューがあったり、4食分までなら大丈夫なはずのメニューでも食材の量が多くなると、まぜ技ユニットが異常を検知して調理できない場合があるのです。

ホットクック Amazon レビューより)

 

食べ盛りの男2人と夫婦の4人家族では、カレーやシチューの場合、容量が足りなかった

ホットクック Amazon レビューより)

口コミからわかったデメリットと対策

ホットクックは容量2.4L・1.6L・1.0Lの3種類から選べるのですが、「このくらいかな?と思って買ったら容量が足りなくて後悔した」という声も多く見かけました。

2.4Lの目安は2~6人分で、家族の人数が多いお家や一度にまとめて作り置きをしたい方におすすめです。
1.6Lの目安は2~4人分で、3~4人家族で毎食料理を食べ切ることが多いお家にちょうどいいサイズ。
1.0Lの目安は1~2人分で、メイン料理2人前を作れる程度の量なので作り置きには不向きです。

ちなみに2.4Lと1.6Lで本体サイズはさほど変わらないので、迷ったら大きいほうを選ぶといいかもしれませんね。

また容量選びで迷ったら、ホットクックのレンタルサービスで実際に使って試してみるのもおすすめです。

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まとめ:ホットクックのデメリットは事前に知って対策しよう

まとめ:ホットクックのデメリットは事前に知って対策しよう

今回はホットクックを実際に使ったユーザーの口コミから、デメリットとその対策を検証してきました。

その結果、ホットクックのデメリットは使い方と機種選びによってある程度は解決しそうだということがわかりました。

最後にホットクックのデメリットと対策をまとめましたので、購入を迷っている方は参考にしてみてください。

  1. 付属のレシピが美味しくない →自分好みの味付けに調整・煮詰め機能搭載モデルを選ぶ
  2. 大きくて場所を取る →容量2.4Lと1.6Lなら2021年モデル・または1.0Lモデルを選ぶ
  3. お手入れが面倒 →フッ素コーティング内鍋のモデルを選ぶ
  4. 意外と時短にならない →ほったらかしの自由時間を有効活用
  5. 予約調理できるメニューが少ない →似たような調理方法の予約可能メニューで代用
  6. スマホアプリが使いづらい →スマホ機能に期待しすぎない
  7. 容量選びに失敗 →迷ったら大きい方を!レンタルサービスでお試しも

ホットクックのデメリットを試すならレンタルもおすすめ

「ホットクックのサイズや容量が決められない…」「気になるデメリットを購入前に検証したい」という方には、ホットクックのレンタルがおすすめ

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ある程度機種が決まっている方なら、新品をレンタルできて一定期間借り続けると自分のものになるお得な月額レンタルプランもおすすめですよ。

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