Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wを使用レビュー!シームレスな切り替えと打鍵感が良き

まーしー
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公開日2021/11/02

Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wを使用レビュー!シームレスな切り替えと打鍵感が良き

例えばチャットやメール等の通知用PCと作業用PCを分けて運用する、写真現像や動画編集などのクリエイティブ専用マシンとビジネス/日常使い用マシンを分けて運用するなど、PCの2台運用を検討している方は少なくないと思います。

ですが、PCを切り替える度にマウスを接続し直したり、微妙にキーピッチやキーストロークが異なるキーボードだったりしますので、2台運用ならではの課題解決が必要になります。

この記事では、そんな方におすすめする製品としてDellのマルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wの特長とレビューを紹介しています。複数PC運用の環境構築を検討している方の参考になれば幸いです。


Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wの特長

Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wの特長

「Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120W」はボタン1つで最大3台のPCとの接続をスムーズに切り替えできることが魅力のセット製品です。

キーボードやマウスを統一することで、スムーズな切り替えに加えて、作業切り替えもストレスなく行うことができます。

主な特長

  • ボタン1つで最大3台とのPCとシームレスな接続切り替えが可能
  • スリムかつコンパクトな省スペース設計
  • 単3電池3本で最大36ヶ月使える省電力
  • Windows OS/macOSの切り替えも可能
  • 簡単かつ快適な使用感のあるセットデバイス

製品スペック一覧表

項目 キーボード マウス
機能割り当て F1〜F12ボタン 5つのボタン
トラッキング解像度 1600dpi
通信規格 Bluetooth 5.0(最大3台とペアリング) 2.4 GHz(USBレシーバー)
Bluetooth 5.0(最大2台とペアリング)
電源 単3電池×2 単3電池×1
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
約36.34cm×12.18cm×2.53cm 約6.97cm×11.45cm×4.16cm
重さ 約510g 約84g
公式税込価格
(2021年11月1日現在)
12,089円

Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wの実機レビュー

Dell マルチデバイスワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wの実機レビュー

「Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120W」の実機を触り、各デバイスの詳細について確認します。

外箱から取り出して内容物や質感、機能性と順に見ていきましょう。

セット内容

Dell マルチデバイスワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wのセット内容

「Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120W」のセット内容はご覧のとおりです。

単3電池が3本(キーボード2本、マウス1本)も付属しますので、開封してすぐ使えます。

セット内容

  • ワイヤレスキーボード
  • ワイヤレスマウス
  • USBレシーバー
  • 単3電池×3本
  • クイックスタートガイド etc.

スタイリッシュなデザイン

Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wはスタイリッシュなデザイン

キーボードとマウスは濃淡の異なる2色のグレーを採用し、統一感のあるデザインです。ほとんどのデスクトップPC/ノートPCとの組み合わせにも馴染む落ち着いたカラーリングです。

スリムで携帯しやすいサイズ感

2つともワイヤレスなので、携帯のしやすさもメリットの1つです。

特にキーボードはテンキーと矢印キーが一緒になった省スペースのキー配列で、最薄部6.5mm(実測値)のスリム設計です。

キーボードとマウスは2つ合わせて600gを切る(電池を除く)なので、500mlペットボトル約1本分と考えれば負担になるような重さではありません。

キーピッチとキーストローク

公式スペックに記載がなかったので調べたところ、キーピッチは約19mm、キーストロークは約2mmでした。平均的なノートPCに採用される薄型のパンタグラフキーボードタイプです。

しかし、実際にタイピングしてみるとメカニカルキーボードのような反発力があり、押下圧も軽くないため、心地よい打鍵感がありました。キーボードの質感と合わせて、非常に作り込みを感じられる製品という印象を受けます。

一段階のみですが、角度をつけられるスタンドも内蔵されています。

マウスはレーザー式

Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wのレーザー式マウス

マウスは裏面のセンサーが光らないレーザー式が採用されており、マウスを滑らせる表面を選ばなくてもよいメリットがあります。(透明なガラス面を除く)

また、マウスの解像度も高く、「Dell Peripheral Manager」では1000/1600/2400/4000のdpi(Dots Per Inch)の4段階で設定可能です。高いdpiに設定することで、マウスを最小限動かすだけでカーソルを広く移動できるため省スペース設計のキーボードとの親和性も高いです。

ホールド感については個人差によるところが大きいと思いますが、筆者の手のサイズに対していくらか大きいように感じました。もう少し小さければ、携帯性の点においても良い気がします。

機能割り当てについて

Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wの機能割り当て

キーボードとマウスは「Dell Peripheral Manager」を使うことで機能割り当てが可能です。

ただし、割り当て機能は「Dell Peripheral Manager」で管理しているWindows端末のみとなり、macOSでは適用されませんので注意が必要です。

デバイス 割り当て場所
キーボード F1〜F12のファンクションキー
マウス チルトホイール(左/中央/右)
サイドボタン×2

単3電池で最大36ヶ月使える

Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wは単三電池

「Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120W」は合計3本の単3電池が必要です。初期同梱物に電池が含まれている上に、最大36ヶ月の省エネ設計なのでバッテリー残量を気にしたり、充電の手間が取られることがありません。

接続状況を知らせるLEDライトが黄色に点滅すれば、電池交換のサインとなります。

Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120W使ってみた感想

Dell マルチデバイスワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wを使ってみた感想

「Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120W」を使って、Windows機のXPS 13 OLEDモデルとクラムシェルモードで外部モニターに接続したMacBook Airの2台運用で数日間使ってみた感想を述べたいと思います。

結論から言えば、細かな課題点はあれど、瞬時に端末を切り替えられることのストレスの無さに感動を覚えました。

ボタン1つでの切り替えがめちゃ便利

Bluetoothでペアリングを済ませておけば、手元のボタン1つで簡単に切り替えられるのが非常に便利でした。切り替え時間も1秒未満なのでストレスフリーです。

接続も安定しており、少なくとも使用した数日間でタイピングやマウスの動作遅延は発生せず、サクサクスムーズの快適な操作性でした。

接続先をマウスとキーボードで連動して欲しかった

不満を挙げるとすれば、キーボードとマウスの接続が独立し、連動した切り替えができないことです。

つまりマウスとキーボードの両方を切り替えるには、それぞれボタン操作が必要になります。マウスはA端末、キーボードはB端末と個別に使うことがほぼなかったので、どちらか一方で接続先を切り替えれば連動するオプションがあれば便利だと思いました。

静かな打鍵感

キーボードタッチは静音で、MacBookのようにカチャカチャしないのも嬉しいポイントでした。浅いキーストロークながら、押下圧と反発をしっかり感じられますので、心地の良い打鍵感も魅力です。

スリムな筐体ながら510gという重さを当初デメリットに感じていたのですが、キーボードのクオリティを考えれば納得感があります。言葉を変えると肉厚なキーボードと表現できるかもしれません。

非常に満足度の高いキーボードでした。

携帯性には改善点も

Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wは一体になれば持ち運びしやすかった

携帯性をどこまで重視するかにもよりますが、せっかくのセット商品ということもあり両製品をマグネット式もしくはフック式で一体にできるギミックがあればベターでした。(例えば写真のような合体)

付属のUSBレシーバーならマウス、キーボードそれぞれの内部に磁力で収納できるスッペースが用意されてるので、それを製品同士まで拡張できたら最高です。

macOSでの操作には慣れが必要

Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120WとmacOSとの相性

「Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120W」に限ったことではありませんが、マウスもキーボードもmacOS最適化されていないことは覚えておかなければなりません。

例えばMagic Mouseのような操作スペースの切り替えはできないですし、キー操作もWindowsベースに作られているため慣れが必要です。一方でdeleteキーを使えるなどメリットもあるのですが、慣れるまでの時間コストのほうが大きいです。

筆者が戸惑ったキー操作は主に次の2つです。もし困ったらこちらも参考にしていただければ幸いです。

macOSの操作 Windowsキーボードでの操作
言語切替 ctrl+スペース
※半角/全角キー、変換キー、カタカナ/ひらがな/ローマ字キーは動作しない
command操作
(コピー/カット/ペースト etc.)
Windowsキー+C/+X/+Vなど
Windowsキーがcommandキーの代わりになる

Windows複数台運用ならベストマッチなキーボード&マウスセット

Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120Wの実機レビュー

macOSでも使える「Dell マルチデバイス ワイヤレス キーボード&マウス KM7120W」ですが、最も力を発揮するのはやはりWindowsマシンの複数台運用でしょう。

たとえメーカーや設計思想が異なるPCでも、Windowsマシンならキーボードとマウスの操作性を統一し、クイックな切り替えで使い分けられます。

省スペース設計の本セットはリモートワーク環境にも適しているので、マシンのPCの複数台運用を検討している方は一度検討する価値はあるのではないでしょうか。

外付けキーボードやマウスは試してから購入できる

「リモートワークは期間限定だから購入するほどでもない」
「実際にどんなものなのか、自分のパソコンで試してみたい」
そんな方は購入前に外付けキーボードやマウスをお試しレンタルしてみることをおすすめします。

カメラ・家電レンタルサービスの「レンティオ(Rentio)」では、外付けキーボードのレンタルマウスなどのPC周辺機器のレンタルも提供しています。

レンタル期間中に気に入った製品があれば、そのまま購入もできますので、いくつか試してみてから購入を決めてはいかがでしょうか。

[レンタル] 外付けキーボード 一覧 – Rentio[レンティオ]

[レンタル] マウス・ケーブル・付属品 一覧 – Rentio[レンティオ]

※商品提供/デル・テクノロジーズ株式会社

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