HUAWEI(ファーウェイ)のワイヤレスイヤホンを徹底比較!ノイズキャンセリングからコスパが高いモデルまでおすすめを紹介

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AppleやGoogle、SONYと肩を並べるほど多数のデジタル機器を販売しているメーカー「HUAWEI(ファーウェイ)」。
スマートフォンを始め、ノートPCやモニター、さらにはスマートウォッチなどのウェアラブル端末も販売しております。
その中でもオーディオ製品は、手軽な価格帯にも関わらず高機能なアイテムも多数あります。
本記事では、HUAWEIから販売されているハイエンドモデルからエントリーモデルのイヤホン、さらにはスピーカー付きのスマートグラスなどのオーディオ製品を徹底比較しています。
もくじ
HUAWEIのイヤホンの特徴
HUAWEIのイヤホンの特徴は以下の5つになります。
HUAWEIのイヤホンの特徴
- コスパが高いモデルが多い
- デザインや種類が豊富で選択肢の幅がある
- 防水のモデルでランニングでも使用可能
- スマート検出機能で手軽に音楽停止が可能
- アプリ連携でカスタマイズ可能
それぞれの特徴について詳しく解説していきます。
コスパ最強クラスのHUAWEIのイヤホン
現在、販売しているエントリーモデル向けのイヤホン「HUAWEI FreeBuds 4i」を始め、コスパ最強クラスのイヤホンが多くあります。
「HUAWEI FreeBuds 4i」は、1万円を切る価格帯でアクティブノイズキャンセリングを搭載しており、さらには外音取り込みモードにも対応しています。
また、カナル型が苦手な方でも使用できるオープンイヤー型の「HUAWEI FreeBuds 4」は、オープンイヤーにも関わららずのアクティブノイズキャンセンリングを搭載しており、価格も1万円台と手に取りやすい価格になっています。
HUAWEIが販売するワイヤレスイヤホンの最上位機種でもある「HUAWEI FreeBuds Pro」は、最大で40dB低減するアクティブノイズキャンセリングを搭載しています。
3万円以上もするAirPods Proのノイズキャンセリングレベルがマイナス35dBなので、それ以上と言えます。
デザインや種類の幅が豊富
HUAWEIのイヤホンはデザインが豊富です。
エントリーモデルである「HUAWEI FreeBuds 4i」はポップなカラーの3色展開です。
セラミックホワイト、カーボンブラック、レッド、シルバーフロストの4色となっており、丸みのある楕円形の形がなんとも可愛らしいです。
オープンイヤー型の「HUAWEI FreeBuds 4」は、セラミックホワイト、シルバーフロストの2色展開となっており、特にシルバーフロストはスタイリッシュなデザインです。
最上位モデルの「HUAWEI FreeBuds Pro」は、セラミックホワイト、カーボンブラック、シルバーフロストの3色展開となっており、ファーウェイのオリジナルカラーとも言えるシルバーフロストは高級感があります。
「HUAWEI FreeBuds Lipstick」はイヤホンとは思えないデザインをしており、所有欲を満たしてくれます。
また、「HUAWEI FreeBuds 4i」と「HUAWEI FreeBuds Pro」はカナル型、「HUAWEI FreeBuds 4」オープンイヤー型と、装着感で選択することも可能です。
防水のモデルもある
運動中の汗や急な雨でも問題ないように、防水性能があるイヤホンだと安心です。
「HUAWEI FreeBuds 4」はIPX4等級の防水性能となっており、300〜500mmの高さより10分間、全方向に10Lの放水を受けても有害な影響を受けないテスト結果を得た製品です。
また、「HUAWEI FreeLace」はさらに防水性能が高いIPX5となっています。
ランニング中に音楽を聴く方や、傘を普段から持たない方は防水性能がある「HUAWEI FreeBuds 4」や「HUAWEI FreeLace」を選択するとよいです。
スマート検出機能で手軽に音楽停止が可能
HUAWEIのイヤホンは、スマート検出機能を搭載したモデルが多くあります。
スマート検出機能とは、イヤホンを外した際に自動的に流している音楽を停止してくれる機能です。
色々なワイヤレスイヤホンを試してきましたが、スマート検出機能の有無でワイヤレスイヤホンの快適さが全く異なります。
聞いている音楽をイヤホンを外すだけで途中で停止してくれるので、帰宅時にイヤホンを外し家にあるスピーカーなどで途中から再生する際にラグがなく再生することが可能になります。
僕は普段からラジオをよく聴くのですが、この機能のおかげで一言一句聞き逃すことなくラジオを鑑賞することができます。
一方で、片耳だけでイヤホンを聴きたいというシュチュエーションもあるかと思います。
そんな時はスマート検出機能をオフにすることで、片方のイヤホンを外しても音楽を止めることなく使用することができます。
アプリ連携で設定が可能
HUAWEIのイヤホンは「HUAWEI AI Life」というアプリを使用することで、さまざまなカスタマイズを行えるようになっています。
例えば、イヤーチップの適合テストやイヤホンのジェスチャー操作の設定などを行うことができます。
また、機種によっては簡易的にイコライザーをかけることもできます。
詳細なカスタマイズがしたいという方は、サードパーティー製のイコライザーアプリなどもありますので、音質にこだわる方はそのようなアプリの使用をおすすめします。
HUAWEIのオーディオデバイス6機種
前章で紹介している、HUAWEIのオーディオデバイスの特徴を踏まえて、現行のおすすめ6機種を紹介します。
HUAWEI FreeBuds Pro 2
ファーウェイのイヤホンの最上位機種となる「HUAWEI FreeBuds Pro 2」。
その特徴は、11 mmのクアッドマグネット・ダイナミックドライバーによる迫力のある低音と、マイクロ平面振動板ドライバーが生み出すクリアなサウンドです。
高音質のコーデックであるLDACにも対応し、ハイレゾ音源を実現しています。
3つのマイクから周囲のノイズをキャッチし、50 Hz ~ 3000 Hzまでの広範囲の音に対してノイズキャンセリングを行うことができます。
新色のシルバーブルーのカラーも他のイヤホンにはない高級感と特別感があります。
項目 | スペック |
---|---|
ノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング 通話ノイズキャンセリング 外部音取り込みモード |
マイク | あり(通話や音の取り込み可能) |
通話補助機能 | 通話ノイズリダクション |
連続使用時間 (ノイズキャンセリング使用時) |
イヤホン単体の音楽再生時間: 6.5時間(ノイズキャンセリングOFF時) 4時間(ノイズキャンセリングON時)充電ケース併用時の音楽再生時間: 30時間(ノイズキャンセリングOFF時) 18時間(ノイズキャンセリングON時) |
充電時間 | イヤホン:約40分(充電ケースに入れた状態) 充電ケース:約1時間(USB-C有線, イヤホンなし) ※ワイヤレス充電の場合は約2時間(イヤホンなし) |
ワイヤレス充電 | 対応(2W) |
ドライバー | デュアルドライバー: φ 11 mmダイナミックドライバー + 独自開発のマイクロ平面振動板ドライバー |
接続方式 | Bluetooth 5.2 |
対応コーデック | AAC、SBC、LDAC |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
イヤホン:約21.8 mm×23.7 mm×29.1 mm 充電ケース:約24.5 mm×67.9 mm×47.5 mm |
重さ | イヤホン:約5.8 g/個 充電ケース:約52.1 g |
カラーバリエーション | シルバーブルー/シルバーフロスト/セラミックホワイト |
公式税込価格 | 26,800円 |
→HUAWEI FreeBuds Pro 2の詳しいレビューはこちら
HUAWEI FreeBuds 4
「HUAWEI FreeBuds 4」は、オープンイヤー型のワイヤレスイヤホンになっています。
オープンイヤー型なので、長時間使用していても耳への負担は少ないのが特徴です。
また、オープンイヤー型にも関わらず、最大でマイナス25dbのノイズキャンセリングを実現しています。
オープンイヤー型なので運動中の音楽鑑賞にも適しており、IPX4等級の防水性能が搭載されているので運動時の汗や急な雨でも問題なく使用することができます。
スマホアプリを使用することで、簡易的なイコライザーをかけることも可能です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
イヤホンタイプ | オープンイヤー型の完全ワイヤレス(左右分離型) |
ノイズキャンセリング | 開放型アクティブノイズキャンセリング 通話ノイズキャンセリング |
マイク | あり |
連続使用時間 (ノイズキャンセリング使用時) |
(音楽再生) ・イヤホン単体:4時間(2.5時間) ・充電ケース込:最長22時間(14時間) 音声通話:6.5時間(5.5時間) |
充電時間 | イヤホン:約1時間 充電ケース:約1時間 ※約15分間の急速充電で約2.5時間の連続音楽再生が可能 |
ドライバー | 14.3mm 大型LCPダイナミックドライバー |
接続方式 | Bluetooth 5.2 |
対応コーデック | SBC AAC |
防水性能 | IPX4 ※イヤホン単体のみ |
カラーバリエーション | シルバーフロスト,セラミックホワイト |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
イヤホン:約15.8mm×18.5mm×41.4mm 充電ケース:約58mm×58mm×21.2mm |
重さ | イヤホン:約4.1g/個 充電ケース:約38g |
Amazon税込価格 (2022年5月時点) |
18,480円 |
HUAWEI FreeBuds 4i
「HUAWEI FreeBuds 4i」は、アクティブノイズキャンセイリング機能を搭載しているにも関わらず、1万円を切るコスパ最強のイヤホンです。
従来のブラックやホワイトのカラバリの他に、ファーウェイカラーのシルバーフロストやポップなレッドがあるのが特徴的です。
卵のような丸みを帯びたデザインがとても可愛らしくもあります。
万が一充電切れの際でも、約10分間の急速充電で約4時間分の連続音楽再生時間を確保できるのも魅力です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
イヤホンタイプ | カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型) |
ノイズキャンセリング | 開放型アクティブノイズキャンセリング 通話ノイズキャンセリング |
マイク | あり |
連続使用時間 (ノイズキャンセリング使用時) |
音楽再生:10時間(7.5時間) ※充電ケースも利用すれば最長22時間 音声通話:6.5時間(5.5時間) |
充電時間 | - |
ドライバー | 10mm ダイナミックユニット |
接続方式 | Bluetooth 5.2 |
対応コーデック | SBC AAC |
カラーバリエーション | レッド,カーボンブラック,セラミックホワイト,シルバーフロスト |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
イヤホン:約21mm×23.9mm×37.5mm 充電ケース:約61.8mm×27.5mm×48mm |
重さ | イヤホン:約5.5g/個 充電ケース:約36.5g |
Amazon税込価格 (2022年5月時点) |
8,800円 |
HUAWEI FreeBuds Lipstick
「HUAWEI FreeBuds Lipstick」は、まさに所有欲を満たしてくれるようなデザインが特徴的なワイヤレスイヤホンです。
そのデザインはまさにリップのようなデザインとなっており、ポーチやカバンに入れていたら高級ブランのリップのように見えます。
デザイン製だけでなく、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載していたり、4.1gと超軽量になっていたりと実用性も兼ね備えています。
「HUAWEI AI Life」アプリを使用することで、イコライザーなどのカスタマイズも行えます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
イヤホンタイプ | オープンイヤー型の完全ワイヤレス(左右分離型) |
ノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング 通話ノイズキャンセリング |
マイク | あり |
連続使用時間 (ノイズキャンセリング使用時) |
音楽再生:10時間(7.5時間) ※充電ケースも利用すれば最長22時間 |
充電時間 | イヤホン:約1時間 充電ケース:約1時間 |
ドライバー | 14.3 mm |
接続方式 | Bluetooth 5.2 |
対応コーデック | SBC AAC |
カラーバリエーション | レッド |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
イヤホン:約16.8mm×18.5mm×41.4mm 充電ケース:約27.4mm×27.4mm×70mm |
重さ | イヤホン:約4.1 g/個 充電ケース:約84.5 g |
Amazon税込価格 (2022年5月時点) |
17,800円 |
HUAWEI FreeLace
「HUAWEI FreeLace」は、ケーブルタイプのワイヤレスイヤホンとなっています。
右側と左側のイヤホンがつながっており、聴診器のようなデザインをしています。
そのため、使用していないときは首にかけておいたり、万が一ランニング中に外れてしまっても完全ワイヤレスイヤホンのように無くしてしまう心配はありません。
HUAWEI HiPair技術が搭載されており、USB Type-Cのプラグをスマートフォンに差し込むだけでペアリングや充電を行なうことができます。※注
IPX5に対応しているため、運動中の汗や急な雨で濡れてしまっても問題ありません。
※USB Type-CポートOTG対応のスマートフォンのみ可能。EMUIのバージョンが9.1以上かつ、Bluetooth対応のスマートフォンが対象となります。一部対象外のスマートフォンもあります。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
イヤホンタイプ | カナル型のワイヤレス |
ノイズキャンセリング | ダブルチャネル防風設計 Bluetooth通話ノイズキャンセリング |
マイク | あり |
連続使用時間 (ノイズキャンセリング使用時) |
音楽再生:18時間 |
ドライバー | 9.2 mmダイナミック |
接続方式 | Bluetooth 5.0 |
対応コーデック | SBC AAC |
カラーバリエーション | グラファイトブラック、アンバーサンライズ、エメラルドグリーン |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
ケーブル長さ: 788 mm 全長さ: 837 mm |
重さ | 27 g |
Amazon税込価格 (2022年5月時点) |
8,900円 |
HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II
「HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II」は、スマートグラスと呼ばれるジャンルのオーディオ製品で、サングラスにスピーカーが搭載されたワイヤレススマートグラスです。
フレームに搭載されたスピーカーからサウンドが流れるため、イヤホン等の耳の圧迫感が苦手な方でも快適に利用することができます。
見た目は従来のサングラスと顕色なく、重量も約44.2gとスピーカー搭載のサングラスとしては軽量なので、付け心地も快適です。
左右のテンプルにはそれぞれセンサーが搭載されているので、ダブルタップとスワイプで再生や停止、曲送りなどの操作をすることができます。
また装着検知機能もありますので、サングラスをかけるだけ自動ペアリング、音楽の自動再生(3分以内に再装着)、取り外すと自動的に一時停止されます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
オーディオタイプ | セミオープンスピーカー |
マイク | あり ※音声通話のノイズ除去 |
連続使用時間 | 音楽再生:最大5時間 音声通話:最大3.5時間 |
充電時間 | 約90分 |
ドライバー | ダイナミックドライバーユニット ※128mm²の大型振動板を搭載 |
接続方式 | Bluetooth 5.2 |
対応コーデック | SBC AAC |
防水性能 | IP54 ※スマートグラス単体のみ |
動作環境 | 0度〜35度 |
カラーバリエーション | SMART LANG-01:ブラック/UV400カット SMART KUBO-01:ブラック/度なし(伊達メガネ) |
サイズ (幅×奥行き×高さ) |
スマートグラス:約154mm×158mm×50mm ※スマートグラスのサイズは実計測のため参考値 充電ケース:約176mm×70mm×59mm |
重さ | イヤホン: – SMART LANG-01:約44.2g – SMART KUBO-01:約45.45g 充電ケース:約216.5g |
Amazon税込価格 (2022年5月現在) |
36,545円 |
HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear IIを実機レビュー!ファッションと音楽を楽しめるスマートグラス – Rentio PRESS[レンティオプレス]
HUAWEI(ファーウェイ)のオーディオ製品一覧比較
コスパで選ぶならHUAWEI(ファーウェイ)のオーディオ製品がおすすめ
HUAWEIのオーディオ製品はアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されていたり、ノイズキャンセリングの性能が値段以上であったりとコスパ最強のイヤホンです。
また、デザイン性を重視した「HUAWEI FreeBuds Lipstick」や、サングラスにスピーカーが搭載されたワイヤレス「HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II」など従来のオーディオ製品とは一線を画したアイテムもあります。
人とは違うオーディオ製品が欲しいという方は、HUAWEIのオーディオ製品を手にとってはいかがでしょうか。
オーディオ製品はお試しレンタルがおすすめ
実際の付け心地や音質を知ってから検討したい方にはワイヤレスイヤホンのレンタルをおすすめします。
家電レンタルのRentio(レンティオ)では、7泊8日からヘッドホンやイヤホンのレンタルを提供しており、借りた製品が気に入った場合「そのまま購入」することもできます。
多数のメーカーおよび製品を取り扱っておりますので、まずはレンタルで試してみてから購入判断をしてはいかがでしょうか。
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