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誰でも上手に料理が作れると話題の最新スマート調理家電「Hestan cue(へスタンキュー)」。
IHヒーター・専用のフライパンや鍋・スマホアプリが連携して緻密に火加減を管理することで、焼き過ぎてしまったり逆に生焼けだったりといった失敗がなく、毎回お店クオリティの味を再現できます。
自宅でレストラン並みの美味しい料理を楽しめて、しかも料理が上手になるなんて、夢のような調理家電ですよね。
かくいう私も「自分の手料理、マズくはないけどなんか微妙なんだよなぁ…」と料理の腕前に悩みを抱える一人。
使うだけで料理上手になれると聞いて、さっそくへスタンキューを使って調理に挑戦してみました!
へスタンキューで本当に料理上手になれるのか?実際に使いながら検証していきたいと思います。
もくじ
Hestan Cue(へスタンキュー)とは?
へスタンキューは、IHヒーター・調理器具・アプリが連動することで正確に温度管理をしてくれるスマート調理家電です。
アプリの画面通りに下ごしらえをして材料を入れるだけで、自動で火加減を調整して完璧に美味しい料理を仕上げてくれます。
料理が苦手な人でも、専用のIHヒーターと調理器具を使うだけで、まるでレストランのような本格的な料理をお家で楽しむことができます。
へスタンキューの仕組み
ヘスタンキューでのスマート調理に必要なのは、IHヒーターと専用の調理器具(フライパンまたはソースパン)とスマホアプリの3つ。
これらをBluetoothで接続することで、リアルタイムに温度をコントロールしてくれます。
- 調理器具に組み込まれた温度センサーが正確に温度を検知
- スマホアプリが調理温度と加熱時間を管理し、IHヒーターや調理者に指示
- IHヒーターが指示通りに1度単位で温度調整
この過程を全自動でリアルタイムにおこなってくれるので、調理する人はアプリに指示されたタイミングで混ぜたりひっくり返したりするだけでOK。難しい火加減の失敗なく、かんたんに美味しい料理が完成します!
一流シェフの味を再現できるレシピアプリ
アプリ内に掲載されているレシピは、世界各国の料理が400種類以上。
すべてミシュラン星付きシェフや料理研究家によって監修されているので、自宅でプロの味を再現することができます。
アプリの使い方も簡単で、料理名や食材、ジャンル、食事シーンなどからレシピ検索してお気に入り登録も可能。
すべてのレシピが調理工程ごとに丁寧に動画化されていて、動画を見ながら調理を進められるので迷うこともありません。
楽しく使っているうちに料理が上手になる
ヘスタンキューを使って自分の手でシェフ監修レシピを作り上げることで、楽しみながら自然と料理が上達していくのも嬉しいポイント。
まるで自宅でお料理教室に通っているような感覚で、プロの技を会得することができます。
料理が苦手な人は基礎からしっかり上達、料理好きな方はさらなるレベルアップを目指せるので、今よりも料理が上手になりたい人にぴったりです。
スペック
スマートIHヒーター | スマートフライパン | スマートソースパン | |
---|---|---|---|
本体寸法(ハンドル・蓋含む) | (約)幅32cm×奥行32cm×高さ5cm | (約)幅28cm×奥行50cm×高さ10cm ,板厚3mm | (約)幅20cm×奥行44cm×高さ15cm ,底厚3mm |
重量 | 約2,100g | 約1,300g | 約1,600g |
その他 | 電源コード:約150cm 温度調整:33℃~259℃ 定格消費電力:1400W |
対応熱源:IHヒーター /電気コンロ(セラミック、ハロゲンなど) /ガスコンロ ※食洗機可、オーブン不可 |
ヘスタンキューの使い方
それでは、実際に「スマートIHヒーター」「スマートフライパン」「スマートソースパン」を使いながら、ヘスタンキューの使い方を確認していきましょう。
IHヒーター・調理器具の準備
はじめにIHヒーターと調理器具を準備します。
こちらがスマートIHヒーター。使用前の準備は電源ケーブルを挿すだけでOKです。
フライパン・ソースパンは、持ち手の黒い部分を時計回りにくるくる回して取り外し、中に単4乾電池1本(別売)を入れます。
持ち手が固くて外れないときは…
最初は持ち手部分がきつく締まっていて、思いっきり力を入れても固すぎて回せないことがあります。
そんな時にはペンや箸など細い棒を持ち手の穴に入れて、棒の部分を持って回すとかんたんに外れます。ぜひお試しください!
アプリをDLしてBluetooth接続
続いて、スマホアプリの初期設定です。
スマホに「Hestan cue」アプリをダウンロードしたら、アカウント登録してログイン。Bluetoothの使用を許可してください。
「Hestan cueを接続する」ボタンを押すと、近くにあるスマートIHヒーター・調理器具が自動で検出されるので選択。
かんたんにBluetooth接続ができました。
レシピを選んだらアプリの案内通りに調理
続いては調理工程。まずは定番のステーキを試してみたいと思います!
スマホアプリからレシピを選択。
「調理スタート」ボタンで案内が開始されるので、画面の指示に従って調理を進めます。
IHヒーターにフライパンを置き、電源ボタンとスタートボタンを押します。
付属のスケールで肉の厚みを計って、厚さと焼き加減を設定。
焼き加減はおすすめの「ピンク&ジューシー」を選んでみました。
油を敷いて予熱の間に、肉に下味をつけます。
いよいよお肉を投入!
ジューッという良い音とお肉が焼ける香ばしい匂いがします。
ひっくり返すタイミングまでしばらく待機。
通知が来たのでひっくり返してみると、いい感じに全体に焼き色がついています。
あとはヘスタンキューにお任せして待つだけ…
キッチンペーパーを敷いたお皿に下ろして、少しお肉を休ませたら完成です!!!
表面の焼き加減が完璧なのはもちろんですが、火の通り具合も絶妙。
美しいピンク色に仕上がっています。
お家で焼くと仕上がりにバラつきが出がちなステーキですが、ヘスタンキューがあれば安定した焼き上がりになるのは嬉しいですね。
実際にヘスタンキューで料理を作ってみた
定番のステーキ以外にも、ヘスタンキューではシンプルな料理から手の込んだ料理までさまざまなレシピが用意されています。
料理が得意ではない私でも本当にへスタンキューを使えばお店のような本格料理が作れるのか実際に試してみました!
タラの揚げ焼き
旬のタラを揚げ焼きしておしゃれに仕上げるこちらのレシピ。
まずは付属のスケールでタラの厚みを計るのですが…
切り身の厚さに差があるため一番厚い部分か真ん中らへんで計るかわからず、序盤からすでに迷い始めています。
とりあえず真ん中…?
タラの片側だけに小麦粉をつけて、油を敷いて予熱したフライパンに投入!
ヘスタンキューが教えてくれたタイミングでひっくり返すと…
少し崩れてしまいましたが、こんがりきつね色に焼き上がっています!
もう一方の面も焼いたら、盛り付けて完成です!
なんか…おしゃれ…!!!
焼き加減もレストランような仕上がりで、表面はカリっと中はふわふわ。
旬の素材を活かして美味しく調理することができまました。
ハンバーグ
普段は適当に作って固くなってしまうことが多いハンバーグ。
ヘスタンキューでレシピ通りに作るとどうなるのでしょうか?
まず下ごしらえの段階から丁寧…!
玉ねぎをしっかり炒めて粗熱を取り、パン粉や牛乳、ソースもきちんと計量しておきます。
ひき肉と材料を混ぜ合わせたら、手にたっぷり油を塗って成形します。
そうすることで肉汁が逃げづらくなるのだそう。調理のコツも教えてくれるので勉強になります。
あとは火加減お任せで、ヘスタンキューの指示通りに焼くだけでOK。
表面の焼き色も完璧です!
キッチンペーパーを敷いたお皿に下ろして、少し休ませたら完成!
盛り付けてソースをかけていただきます。
外がしっかりと焼き固められているので、肉汁もたっぷりでふわっふわです!
下ごしらえや成形のコツも教えてくれて、焼き加減はお任せでいいので、学びつつ美味しいハンバーグが作れました。
シュリンプスキャンピソース
大きめのむきエビが手に入ったので、「シュリンプスキャンピソース」というおしゃれ料理に挑戦してみます。
オリーブオイルを熱して、エビを投入。
ひっくり返して焼いたら、一度取り出してソースを作ります。
ソースを絡めて完成です!めちゃくちゃ美味しそう…!
一気にお家がレストランになりました。
エビがぷりっぷりに焼き上がっていて、バターとニンニクの香りでワインがいくらでも飲めてしまいます。
おしゃれでハードルが高そうなレシピでしたが意外にとても簡単に作れたので、定期的にリピートしたくなってしまいました。
クリームシチュー
クリームシチューといえば市販のルーで作るもの。
…と思っていたのですが、せっかくなので今回ルーからのシチュー作りにトライしてみます。
まずはホワイトソース作りから…
バターと小麦粉をしっかり炒めて、牛乳をゆっくりと追加。
しっかりかき混ぜながら加熱して、塩コショウで味付けしたら完成です!
一見簡単そうですが、ダマにならないよう注意したり焦げ付かないように混ぜ続けたりと、意外と手間がかかりました。
正直ここまでで心が折れそうになりながらも、いよいよ本番のクリームシチュー作りです!
まずは切った鶏肉と野菜をしっかりと炒めます。
水を加えたら蓋をしてコトコト煮込みます。
先ほど作ったホワイトソースを加えて、時々混ぜながらさらに煮込みます。
苦労の末、クリームシチューが完成しました!
やっぱり自分の手で一から作ったクリームシチューは格別ですね。
市販のルーよりも美味しい気がします。
手間ひまをかけただけあって、感動もひとしおです。
時間がある週末に、じっくり料理に向き合いたいときにおすすめのメニューです!
鶏ハム
パサパサになりがちな鶏ハムも、ヘスタンキューがあれば失敗なしで作れます。
お湯を沸かして、鶏肉にフォークで穴をあけます。
ジップ袋に入れて下味をつけ、空気を抜きながら密封し、お湯に投入!
あとは待つだけでOK。
火加減の調整が不要でお任せできるのは本当に楽ですね。
気になる仕上がりも…
断面がしっとりジューシーで完璧な加熱です!
ブロッコリーを添えれば、ヘルシーな夕食の完成です。
鶏むね肉のパサパサ感や臭みもなく、しっとり美味しく仕上がりました。
卵&ベーコンで朝食
私がもっとも苦手とする卵料理。火が強すぎるのか、どうしてもぼそぼそになってしまうのが悩みでした。
ヘスタンキューで火加減の失敗なしと聞いて、試さずにはいられません!ベーコンとスクランブルエッグの朝食を作ってみます。
まずはカリカリベーコンを作って、お皿に盛っておきます。
続いてスクランブルエッグ。
バターを溶かしたら、指示されたタイミングで卵を加え、フライパンの中央に向かって混ぜたら…
完成です!
焦げたりぼそぼそになったりせず、普段よりもかなり美味しくできました。
ただ卵投入からの自分のスピード感には改善の余地がありそうだったので、回数を重ねるうちによりトロトロの理想のスクランブルエッグが作れそうです。
また、時間がない時は横でベーコンを焼きながら目玉焼きを作ることもできました。
ベーコンはカリカリとまではいきませんでしたが、目玉焼きは完璧な半熟状態。
黄身がとろっとしてベーコンをつけながら食べると最高でした。
ヘスタンキューを使ったことで、卵料理では思った以上に火加減弱めが良いということも学べたので、他のフライパンや調理器具での調理にも活かせそうだなと感じました。
ヘスタンキューでワンランク上の料理体験を
「スマート調理」「IoT調理」と聞いて少しハードルが高そうに感じていたヘスタンキューですが、実際に使ってみると意外にも簡単で日常的に使用することができました。
料理が苦手な私でもレストランのような美味しい料理が作れましたし、アプリに従って料理をしていくうちにコツを学ぶこともできました。
今回短期間のお試し利用でしたが、長く使い続けることで自分なりのアレンジレシピやさらなる活用方法も広がりそうな調理機器だと感じました。
ワンランク上の料理体験ができるヘスタンキュー。
さらなる料理のレベルアップを図りたいなら、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
ヘスタンキューのお試しレンタルもおすすめ
「ヘスタンキューを使いこなせるか不安」「いきなり買うには高すぎて手が出ない」という方は、まずは家電レンタルでお試ししてみるのもおすすめです。
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