[2024]モバイルモニターおすすめ15選!タッチパネル対応モデル・高コスパモデルの選び方も 解説
更新日2024/05/31
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「テレワークやゲーム用にモバイルモニターがほしいけど、どれを買えばいいの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
メーカーや価格がさまざまなので、迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、目的に合った選び方や、おすすめの商品を詳しく解説します。
自分にぴったりの1台が見つかる内容なので、ぜひ最後までご覧ください。
もくじ
モバイルモニターとタブレットの違いはOSの有無
見た目が似ているモバイルモニターとタブレットですが、違いはOSを搭載しているかどうかです。
タブレットはOSを搭載しているため、単体でインターネットへの接続やアプリの使用ができます。
一方で、モバイルモニターはOSが非搭載なので、あくまでもモニターとしての機能しかありません。
用途が限定されている反面、タブレットと比べて
- 価格が安い
- 薄くて軽量
- 情報漏洩のリスクがない
といったメリットがあります。
モバイルモニターを選ぶ7つのポイント
モバイルモニターを選ぶポイントは、主に7つあります。
- 画面サイズと重量
- 解像度
- 画面の表面処理方法
- 接続端子の種類や数
- 電源タイプ
- 設置方法
- タッチパネル対応
順番に詳しく見ていきましょう。
1.画面サイズと重量
モバイルモニターは画面サイズと重量によって、視認性や携帯性が大きく異なります。
14インチ以下ならA4サイズとほぼ同等なので、カバンに問題なく収納できます。
重量は700g前後のモデルが多く、持ち運ぶ機会が多い方にうってつけです。
15.6インチはB4サイズよりやや大きいくらいで、重量は1kg前後が一般的です。
視認性と携帯性のバランスがよく、主流なサイズなのでラインナップが豊富に展開されています。
16インチ以上になると、小さな文字も見やすく、視認性が抜群です。
とはいえ、持ち運びには不向きなので、据え置きでの使用を前提としている方におすすめのサイズといえます。
2.解像度
解像度とは、モニターのグラフィック性能を表す数値です。
数値が大きいほど画面がきめ細かで綺麗に見え、作業領域も広くなります。
モバイルモニターで主流なのは、1920×1080のフルHDです。
Webの閲覧やExcelには十分な解像度で、リーズナブルな価格で購入できます。
ゲームプレイや動画視聴で画質にこだわりたいなら、4Kに対応したモデルがおすすめです。
フルHDの4倍の解像度で、高精細な映像を楽しめます。
しかし、解像度が高いと表示できる領域が広がるため、文字や画像が小さく見えるので注意してください。
視認性が悪くなり、作業によっては効率が悪くなる可能性があります。
3.画面の表面処理方法
画面の表面処理方法には「グレア(光沢)」と「ノングレア(非光沢)」の2種類があります。
グレアタイプは、画面の明暗がはっきり表現できるのが強みで、パソコンの画面にも多く採用されています。
しかし、画面の映り込みが多く、傷が付きやすいのが弱みです。
ノングレアタイプは、光の反射が少ないので映り込みが少なく、長時間作業しても疲れにくいのがメリットです。
ただし、画面が白っぽく見えるため、色の再現性を重視する作業には不向きといえます。
どちらを選べばいいか迷う場合は、グレアタイプを購入して、不満があれば後から非光沢のフィルムを貼るのも方法の1つです。
4.接続端子の種類や数
モバイルモニターを選ぶ際、パソコンやゲーム機などの出力したい機器と接続できるかを忘れずに確認してください。
パソコンとの接続は、USB Type-Cを使うのが主流です。
ケーブル1本で給電と出力ができるため、テーブルの上がすっきり片付き、持ち運ぶ荷物も最小限で済みます。
Nintendo SwitchやPS5などのゲーム機の接続は、HDMIでつなぐのが一般的です。
モバイルモニターを購入した後で「使えない」といった事態を回避するために、接続端子の種類や数は重要です。
モニターの接続や接続端子については以下の記事も参考にしてみてください。
デュアルモニター(デュアルディスプレイ)の設定方法・配置を解説!メリットデメリットとおすすめの機材も紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Thunderboltとは?USB Type-C(USB-C)との違いや最新規格Thunderbolt4・5について解説!おすすめケーブルも – Rentio PRESS[レンティオプレス]
5.電源タイプ
モバイルモニターの電源タイプは、主に2種類あります。
パソコンやコンセントから給電するタイプと、バッテリーを内蔵したタイプです。
給電型は、電源さえ確保できれば長時間使用できます。
モバイルモニターの主流なタイプで、商品の数が多いのでお気に入りの1台を見つけやすいです。
バッテリー内蔵型は、電源がない場所で使えるのが強みです。
あらかじめ充電しておけば、どこでも快適に作業や動画視聴ができます。
しかし、バッテリー内蔵型は重量が重くなりやすく、ラインナップが少ないのがデメリットです。
使用する場所や持ち運ぶ頻度を考慮して、自分に適した電源タップを選んでください。
6.設置方法
設置方法もモバイルモニターによって異なり、2種類あります。
背面のスタンドを立ち上げるだけで設置できる「自立型」と、保護ケースにスタンド機能を備えた「一体型」です。
- 自立型:画面角度の調整がしやすいため、作業効率の向上が期待できる
- 一体型:傷や汚れから守ってくれるので、持ち運びに適している
また、モニターアームに取り付けて固定するなら、VESA規格に対応しているかを確認してください。
対応しているモデルには、規格に適した大きさのネジ穴が配置されています。
7.タッチパネル対応
タッチパネルに対応していれば、モバイルモニターをスマホやタブレットのように操作できます。
パソコンと接続した際、マウスを動かさなくても拡大・縮小やスクロールができるので、作業効率が向上しやすいです。
仕事や学校で、プレゼンをする場面でも活躍します。
さらに、スマホとつないで大画面でゲームを楽しむことも可能です。
モバイルモニターをさまざまなシーンで活用したい方は、タッチパネルに対応しているモデルを検討してみてください。
おすすめのモバイルモニター15選
こちらでは、厳選したおすすめのモニターを紹介していきます。
ゲーム向けや安いモデルなどを幅広くピックアップしているので、ぜひ購入時の参考にしてみてください。
定番の「IODATA LCD-CF161XDB-MT」
モニター販売で国内シェアトップクラスの実績がある、IODATAのおすすめモデルです。
フルHDの15.6インチは視認性がよく、非光沢タイプなので長時間使用しても疲れにくいです。
タッチパネルに対応していて、作業効率の向上やプレゼンでの活躍が期待できます。
傷に強い表面硬度7Hの、ガラス保護フィルターが付属するのも嬉しいポイントです。
重量は880gと平均的ですが、持ち運びは苦にならないでしょう。
パソコンとUSB Type-Cで接続すれば映像出力と給電ができるので、荷物を減らせます。
テレワークで活躍する1台を探している方は、ぜひチェックしてみてください。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 15.6インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
表面処理 | ノングレア(非光沢) |
接続端子 | miniHDMIx1 USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 自立型 |
タッチパネル対応 | ◯ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | 355x224x13mm |
重量 | 0.88kg |
参考市場価格 | 3万9,627円 |
タッチペン付きで便利な「レノボ ThinkVision M14t」
パソコンメーカーとして有名なレノボの「ThinkVision M14t」は、外出先でモバイルモニターを使用する機会が多い方から人気があります。
こちらのモデルの最大の特徴はタッチ対応式かつタッチペン付きであること。
高性能な専用タッチペンは、メモや簡単な作図などにとても便利です。
本体はコンパクトな14インチで重量は約700gと、カバンに収納しやすく持ち運びやすいのもポイント。
3辺狭額縁デザインに視野角の広いIPS液晶を採用しているので、視認性にも優れています。
自立するスタンドは0~80度の角度調整が可能で、高さ調整用のスタンドも備えています。
HDMIには非対応ですが、USB Type-C1本で映像出力と給電ができます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 14インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
表面処理 | グレア(光沢) |
接続端子 | USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 自立型 |
タッチパネル対応 | ◯ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | 323.4x226x96.5mm |
重量 | 0.698kg |
参考市場価格 | 4万5,085円 |
実際に使ってみた!詳しいレビュー記事はこちら
Lenovo ThinkVision M14t レビュー!タブレット感覚で使えるタッチペン対応モバイルモニター! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
こちらのモニターを使ってみて感じたメリットは、PCで行っている作業をそのままタブレット感覚で続けられること。
モバイルモニターとしての性能は十分ですし、ハード面もしっかりしているので使いやすいと感じました。
タッチペンがどこまで刺さるかは人によると思いますが、購入時に用途をしっかりとイメージできていれば、かなり使える製品だと思います!
有機EL採用で色鮮やかな「ASUS ZenScreen OLED MQ16AH」
高性能のモバイルモニターを探している方には、ASUSのZenScreen OLED MQ16AHがおすすめです。
有機ELパネルと10億色以上を表示できるHDR技術を採用しているので、鮮やかでリアルな映像を味わえます。
ゲームプレイで重要な反応速度も、1msと優秀です。
動きの速いアニメーションも鮮明に映し出すので、FPSなどのジャンルを快適に楽しめます。
15.6インチながら重量はわずか650gと、持ち運びやすいのも魅力です。
スタンドとして使える折りたたみ式スマートケースが付属するので、ホコリや傷から守ってくれます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 15.6インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
表面処理 | グレア(光沢) |
接続端子 | miniHDMIx1 USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 一体型 |
タッチパネル対応 | ✕ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | 358.7×226.15×8.95mm |
重量 | 0.65kg |
参考市場価格 | 6万4,620円 |
4K HDR対応で高精細な「UNIQ PROMETHEUS MONITOR UQ-PM154KN」
外出先で高画質の映像を楽しみたい方にぴったりな、UNIQの売れ筋商品です。
4K解像度とHDR対応に対応していて、高精細でメリハリのある映像が魅力です。
どの角度からでも見やすいIPSパネルを採用しているため、複数人での動画視聴にも適しています。
目の負担を軽減するブルーライトカット機能や、快適に操作できるタッチパネルに対応しているのも嬉しいポイントです。
重量は553gと非常に軽量なので、PROMETHEUS MONITOR UQ-PM154KNは毎日持ち運びたくなるモバイルモニターといえます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 15.6インチ |
解像度 | 4K(3840×2160) |
表面処理 | ノングレア(非光沢) |
接続端子 | miniHDMIx1 USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 自立型 |
タッチパネル対応 | ✕ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | 353.8×210.6×9.7mm |
重量 | 0.553kg |
参考市場価格 | 5万3,416円 |
シンプルで使いやすい「DELL C1422H」
DELLのC1422Hは、外出先での生産性を大幅に向上してくれるモバイルモニターです。
フルHDでノングレア処理されたディスプレイは見やすく、最大300ニットまでの輝度を細かく調整できます。
輝度の調整やブルーライトカットの設定ができる画面操作用のボタンは3つしかなく、取り扱いが簡単です。
本体のどちら側にもUSB Type-Cを接続できるデュアルポート設計なので、汎用性が高いです。
自立型のスタンドは省スペースで設置可能で、10~90度の角度調整ができます。
軽量で持ち運びやすいので、外出先で作業をする機会が多い方はぜひ検討してみてください。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 14インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
表面処理 | ノングレア(非光沢) |
接続端子 | USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 自立型 |
タッチパネル対応 | ✕ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | 322.3×202.6×14.3mm |
重量 | 約0.62kg |
参考市場価格 | 3万8,000円 |
4K対応で良コスパな「JAPANNEXT JN-MD-IPS1560UHDR」
JAPANNEXTのJN-MD-IPS1560UHDRは、動画視聴やゲームを楽しみたい方にうってつけのモデルです。
4Kの解像度とHDRに対応していて、メリハリのある美しい映像を楽しめます。
視野角の広いIPSパネルを採用しているので、複数人での視聴も快適です。
3つのゲームモードを搭載していて、適した環境で有利にプレイできるのも魅力です。
ステレオスピーカーを備えているため、スピーカーやヘッドホンを別途で用意しなくても音を出力できます。
重量は900gと重めなので持ち運びには不向きですが、VESA規格に対応しているのでモニターアームに設置可能です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 15.6インチ |
解像度 | 4K(3840×2160) |
表面処理 | ノングレア(非光沢) |
接続端子 | miniHDMIx1 USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 一体型 |
タッチパネル対応 | ✕ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | 364x225x10.5mm |
重量 | 0.9kg |
参考市場価格 | 3万4,009円 |
バッテリー内蔵型ならコレ!「EVICIV EV-156E06」
バッテリー内蔵型のモバイルモニターを探している方には、EVICIVのEV-156E06がおすすめです。
約1.5時間で充電が完了し、最大4時間使用できるので電源がない場所でも快適に作業できます。
HDMIポートを備えているので、外出先でNintendo SwitchやPS5などのゲームを楽しめるのも魅力です。
視野角の広いIPSパネルを採用し、フルHDでグレア処理されるなど、どの角度からでも見やすいように作られています。
リーズナブルな価格で購入できるので、場所を問わず活躍するモデルを探している方はチェックしてみてください。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 15.6インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
表面処理 | グレア(光沢) |
接続端子 | HDMIx1 USB Type-Cx2 |
電源タイプ | バッテリー内蔵型 |
設置方法 | 一体型 |
タッチパネル対応 | ◯ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | ‐ |
重量 | 0.86kg |
参考市場価格 | 1万8,999円 |
大画面でも軽量な「LG gram +view 16MR70」
LG gram +view 16MR70は、16インチの視認性が優れたモデルです。
解像度はフルHDの2倍のWQXGAです。
パソコンとUSB Type-Cで接続すれば、ケーブル1本で映像出力と給電ができます。
本体のどちら側でも接続できるデュアルポート設計で、利便性が高いです。
一方の端子をコンセントにつなぐと、パソコンを充電する「パススルー充電」に対応しているのも特徴です。
専用アプリの「LG Switch」をインストールすれば、設定を細かく変更できます。
大画面ながら670gと軽量なので、外出先で作業をする機会が多い方にもぴったりです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 16インチ |
解像度 | WQXGA(2560×1600) |
表面処理 | ノングレア(非光沢) |
接続端子 | USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 一体型 |
タッチパネル対応 | ✕ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | 360x246x8mm |
重量 | 0.67kg |
参考市場価格 | 4万9,800円 |
最初の1台におすすめ!リーズナブルな「YAMAZEN QMM-156R」
生活家電や収納家具などで有名な山善の、フルHD15.6インチモバイルモニターです。
接続端子はUSB Type-Cポート2つとmini HDMIポートを1つ備えていて、さまざまな機器と接続できて便利です。
付属のカバーを折り曲げればスタンドとして使用可能で、2段階で角度調整ができます。
重量は800gと平均的で、持ち運んでも負担になりにくい重さです。
比較的リーズナブルな価格で購入できるので、初めてモバイルモニターを購入する方におすすめの商品です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 15.6インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
表面処理 | ‐ |
接続端子 | miniHDMIx1 USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 一体型 |
タッチパネル対応 | ✕ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | 363x221x10mm |
重量 | 0.8kg |
参考市場価格 | 2万2,800円 |
実際に使ってみた!詳しいレビュー記事はこちら
山善(YAMAZEN) Qriom モバイルモニターQMM-156Rレビュー!入門機としてオススメの一台! – Rentio PRESS[レンティオプレス]
ゲーム用におすすめ「IVV RE-MY7U-561C」
IVVのRE-MY7U-561Cは、ゲームを楽しみたい方にうってつけのモデルです。
Nintendo SwitchやPS5など、さまざまなゲームに対応しています。
178度の視野角があるIPSパネルを採用していて、どの角度からでも4K解像度の美しい映像が見えます。
なめらかな映像表示ができるFreeSyncモードと、60Hzのリフレッシュレートを備えているのも特徴です。
デュアルスピーカーを内蔵しているので、イヤホンやヘッドホンを接続しなくてもゲームのサウンドを楽しめます。
ゲームを満喫できるモバイルモニターを探している方は、ぜひ検討してみてください。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 15.6インチ |
解像度 | 4K(3840×2160) |
表面処理 | ‐ |
接続端子 | miniHDMIx1 USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 一体型 |
タッチパネル対応 | ✕ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | ‐ |
重量 | ‐ |
参考市場価格 | 2万8,999円 |
17インチの大画面が魅力「Acouto P17」
AcoutoのP17は、17.3インチの大画面が魅力のモデルです。
HD対応のIPSパネルを搭載し、表面処理は非光沢のノングレアタイプです。
目の負担を軽減する効果が期待できるブルーライトカットを搭載していて、長時間のテレワークに向いています。
画面のちらつきを防ぐ、フリッカーフリーに対応しているのも嬉しいポイントです。
接続端子はUSB Type-Cポート2つとmini HDMIポートを1つ備えており、利便性が高いです。
スタンドとして使えるケースが付属し、縦置き横置きどちらでも本体をしっかり支えてくれます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 17.3インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
表面処理 | ‐ |
接続端子 | miniHDMIx1 USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 一体型 |
タッチパネル対応 | ✕ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | ‐ |
重量 | 0.879kg |
参考市場価格 | 3万2,980円 |
持ち運びにぴったりな「Visual Beat R13PMT01」
VisualBeatのR13PMT01は、持ち運びにぴったりのコンパクトモデルです。
13.3インチで重量は522gと、カバンにすっきり収納できます。
スタンド機能付きの保護ケースと一体型なので、傷がつきにくく安心です。
USB Type-Cポートを2つとmini HDMIポートを1つ搭載していて、パソコンだけでなくゲーム機とも接続できます。
2.0Wのステレオスピーカーを2基搭載しているので、イヤホンやヘッドホンがなくても音声を楽しめます。
手頃な価格ながら十分な性能の、コスパがいい商品です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 13.3 インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
表面処理 | ‐ |
接続端子 | miniHDMIx1 USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 一体型 |
タッチパネル対応 | ◯ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | 311x202x9.8mm |
重量 | 0.522kg |
参考市場価格 | 1万7,999円 |
大画面+スタンド付きで便利な「Cocopar zb-173」
Cocoparのzb-173は、17.3インチの大画面モデルです。
ディスプレイにはフルHD対応のIPSパネルを採用していて見やすく、作業効率を高めてくれます。
表面処理はノングレアタイプで、光の映り込みが少ないです。
USB Type-Cポートを2つとmini HDMIポートを1つ備えているので、ゲーム用や動画視聴用としても適しています。
重量は900gと比較的ずっしりしているので、据え置きでの使用を前提としている方におすすめのモデルです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 17.3インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
表面処理 | ‐ |
接続端子 | miniHDMIx1 USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 自立型 |
タッチパネル対応 | ✕ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | ‐ |
重量 | 0.9g |
参考市場価格 | 3万2,999円 |
シンプルでバランスが良い「アイリスオーヤマ ILD-A1616MS-B」
コスパの高い家電が多いと好評の、アイリスオーヤマのモバイルモニターです。
フルHDの15.6インチサイズは汎用性が高く、さまざまなシーンで活躍します。
ありのままの色再現が可能なので、デザインや動画編集などの作業にもぴったりです。
接続端子は、USB Type-Cポートを2つとmini HDMIポートを1つ備えています。
使用デバイスが対応していれば、USB Type-Cケーブル1本での映像出力と給電が可能です。
スタンドとしても使えるカバーと一体型で、2段階の角度調節ができます。
軽量かつ薄型で、視認性と携帯性のバランスがいいおすすめ商品です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 15.6インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
表面処理 | ノングレア(非光沢) |
接続端子 | miniHDMIx1 USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 一体型 |
タッチパネル対応 | ✕ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | 356x227x90mm |
重量 | 0.55kg |
参考市場価格 | 2万8,340円 |
タッチ対応でリーズナブルな「WINTEN WT-133BT」
WINTEN WT-133BTは、手頃な価格のタッチパネルディスプレイを探している方におすすめです。
価格は2万円台ながら10点マルチタッチに対応していて、ドラックやフリックも楽にできます。
縁に段差がない設計なので、画面の端までタッチが可能です。
特殊ガラス加工により、傷がつきにくいのも嬉しいポイントです。
コンパクトな13.3インチながら、接続端子はUSB Type-Cポートを2つとmini HDMIポートを1つ備えています。
フルHDで映り込みが少ないノングレアタイプなので、さまざまなシーンで活躍する1台です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
画面サイズ | 13.3インチ |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
表面処理 | ノングレア(非光沢) |
接続端子 | HDMIx1 USB Type-Cx2 |
電源タイプ | 給電型 |
設置方法 | 一体型 |
タッチパネル対応 | ◯ |
本体サイズ(幅x高さx奥行き) | ‐ |
重量 | ‐ |
参考市場価格 | 2万8,800円 |
お気に入りのモバイルモニターを見つけて作業を快適にしよう
モバイルモニターがあれば、テレワークの作業効率が大幅にアップします。
さらに、外出先で大きな画面でゲームや動画視聴を楽しむなど、さまざまな用途で活躍する便利なアイテムです。
ぜひ本記事で解説した内容を参考にして、お気に入りの1台を見つけてみてください。
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