Boseのスピーカーおすすめ11選!Bluetooth対応・防水性能・独自機能
更新日2023/11/28
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重低音を楽しめるBoseのスピーカーは、音にこだわりを持つ方から人気を集めています。
「音楽を楽しむためにBoseのスピーカーを購入したい」と考えている方も多いのではないでしょうか?
しかし、小型のポータブルスピーカーから、家庭用の本格的なスピーカーまでさまざまなラインナップがあるため、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、Boseのスピーカーの種類や選び方、おすすめモデルを紹介します。
ぜひ本記事を参考に、最適なスピーカーを選んでみてください。
もくじ
Boseのスピーカーの特徴
Boseは、スピーカーをメインとするアメリカの音響機器の開発メーカーで、世界中で人気があります。
高い技術により、小型のスピーカーでもパワフルで厚みのある重低音を楽しめるのが特徴です。
ポータブルスピーカーやホームシアター、大型スピーカーなどさまざまな種類をラインナップ。
Boseスピーカーにはそれぞれ互換性を持つものもあり、接続してよりパワフルで広がる音響を楽しむこともできます。
ライフスタイルに合わせて最適なスピーカーを選べるでしょう。
Boseのスピーカーのおもな種類
Boseスピーカーにはさまざまな種類があります。
ここでは、おもな3つの種類の特徴を紹介します。
持ち運びしやすい「ポータブルスピーカー」
ポータブルスピーカーは、小型で持ち運びに適しているのが特徴です。
Boseの商品は、1kg未満のものも多くラインナップしています。
防水や防塵機能に優れているものも多く、いろいろな部屋に持ち運んで使うだけでなく、外で音楽を聴きたいときにも便利です。
音質にこだわるなら「ホームシアター/サウンドバー」
ホームシアター(サウンドバー)は、テレビの音声がキレイに聞こえるスピーカーです。
細長くコンパクトで、テレビの前に設置しやすい形状になっています。
テレビは4Kなど、画質面をこだわっている機種は多いですが、内蔵スピーカーの性能がいまいちなものも存在します。
高画質のテレビだけど音質がいまいちという方は、サウンドバーの設置がおすすめです。
AI機能を搭載「スマートスピーカー」
スマートスピーカーは、AI機能搭載で、声による操作が可能なのが特徴です。
手が塞がっていても、話しかければ音楽を再生したり止めたりできます。
ニュースや天気予報を教えてくれたり、通話したりもできるので、生活が便利になるでしょう。
Boseのスピーカーの選び方
Boseのスピーカーは、種類が豊富で多くのモデルをラインナップしています。
どんなスピーカーを選んだらいいのか迷う方に、選び方のポイントを紹介します。
Bluetooth対応
Bluetoothに対応しているスピーカーは、スマホやタブレットなどとワイヤレスで接続できます。
簡単に接続できるので、色々なデバイスで音楽を楽しみたい方にぴったり。
また、無線なら屋外でも楽しめるので、レジャーの場面でも大活躍するでしょう。
駆動時間
スピーカーを持ち運ぶなら、駆動時間も確認しておきたいポイントです。
バッテリーの持ちがよければ、電池の残量を気にせず使い続けられます。
また、重たい充電器を持ち歩かなくて済むのもメリットです。
Boseのスピーカーは使用方法によっては24時間ほどバッテリーが持つモデルもあるので、安心して使えるでしょう。
防水性能
お風呂やキッチン周り、外でスピーカーを使いたいなら、防水性能も確認しましょう。
防水性能は「IPX◯」という数値で表記され、◯には0から8までの数字が入ります。
防水性に優れたモデルを選ぶなら「IPX4(あらゆる方向からの飛沫に悪い影響を受けないレベル)」以上のものがおすすめです。
なお、防塵性能については「IP◯」という数値で表され、◯には0から6までの数字が入ります。
高い防塵性能を求めるなら「IP5以上(粉塵に対応)」がいいでしょう。
なお、防水・防塵性能を表す場合は「IP67」のように表記されます。
この場合、防塵性が6、防水性が7ということです。
コンパクトでも重低音を楽しめる「パッシブラジエーター」の有無
「パッシブラジエーター」は駆動系を持たず、空気振動により低音を補強するスピーカーユニットです。
小型のスピーカーでもしっかり低音が響くので「サイズは小さいほうがいいけれど音質も譲れない」という方にぴったり。
Boseでは、おもに「SoundLink」シリーズに搭載されているので、選ぶ際の参考にしてみてください。
ペアリング設定が簡単にできる「NFC対応」の有無
「NFC対応」とは、Bluetoothに対応する機器同士を簡単に接続できる機能です。
タップやかざすだけでペアリングできるので、設定に時間をかけたくない方におすすめ。
難しい設定が苦手な方にも利用しやすいでしょう。
Boseのスピーカーのおすすめ11選
Boseのおすすめスピーカーを11種類紹介します。
- Bose SoundLink Mini II Special Edition
- Bose SoundLink Flex Bluetooth Speaker
- Bose SoundLink Micro Bluetooth Speaker
- Bose SoundLink Revolve II Bluetooth speaker
- Bose Portable Smart Speaker
- Bose Surround Speakers
- Bose Smart Soundbar 900
- Bose TV Speaker
- Bose Smart Speaker 500
- Bose Bass Module 500
- Smart Soundbar 300
それぞれの特徴を比較して、自分に合うスピーカーを見つけてみてください。
Bose SoundLink Mini II
Bose SoundLink Mini IIは、手に乗るほどコンパクトながら、ダイナミックなサウンドを楽しめるスピーカーです。
深みのある低音を気軽に楽しみたい方におすすめです。
本体は680gと軽く、バッテリーも12時間に対応しているので、持ち運んで使用するのに向いています。
最大8台の機器を登録できるので、家族のスマホやタブレットなどが複数台あっても安心。
通信距離は約9mで、離れた場所からでもしっかり反応します。
防水には非対応ですが、アルマイト加工のアルミや耐久性の高いゴムベースを採用しており、衝撃や落下に強く壊れづらい作りになっています。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | ポータブルスピーカー |
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 18×5.1×5.8 cm |
重量 | 680g |
Bluetooth対応 | ○ |
バッテリー持続時間 | 12時間 |
防水性能 | × |
パッシブラジエーター対応 | ○ |
NFC対応 | × |
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円 |
Bose SoundLink Flex Bluetooth Speaker
Bose SoundLink Flex Bluetooth Speakerは、防水・防塵性能に優れたスピーカーです。
プールや海などでの使用も可能で、水に落ちても浮くように設計されているので、沈んでしまう心配がいりません。
防塵にも対応し、ビーチの砂も気にすることなく使えます。
また、本体にはスチールグリルとシリコンを採用しており、丈夫な作りになっています。
万が一床に落としたりぶつけてしまったりしても、壊れてしまう可能性は低いでしょう。
サウンドにはBOSEの技術が生かされており、楽器やボーカルのニュアンスまでしっかり感じ取れます。
他のBOSE製Bluetoothスピーカーとのペアリングが可能なので、2台を繋いでよりダイナミックな音を楽しむことも可能です。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | ポータブルスピーカー |
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 20.14×9.04×5.23cm |
重量 | 580g |
Bluetooth対応 | ○ |
バッテリー持続時間 | 12時間 |
防水性能 | ○(IP67) |
パッシブラジエーター対応 | ○ |
NFC対応 | × |
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Bose SoundLink Micro Bluetooth Speaker
Bose SoundLink Micro Bluetooth Speakerは、290gの超小型スピーカーです。
IP67対応の高い防水・防塵性能を搭載。
ストラップがついているので、雨や水に濡れそうな場所や砂が付きそうな場所など、どこにでも取り付けて使用できます。
本体は小さいですが、バランスのいいサウンドや重低音が楽しめるため「本体のコンパクトさ」と「音質のよさ」どちらも欲しい方におすすめです。
気軽にスピーカーを持ち運んで、好きな場所で好きな音楽を楽しんでみてください。
なお、他の対応スピーカーと連携もできるので、よりパワフルな音を楽しみたい方は複数使いするのもいいでしょう。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | ポータブルスピーカー |
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 9.83×9.83×3.48cm |
重量 | 290g |
Bluetooth対応 | ○ |
バッテリー持続時間 | 6時間 |
防水性能 | ○(IP67) |
パッシブラジエーター対応 | ○ |
NFC対応 | × |
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Bose SoundLink Revolve II Bluetooth speaker
Bose SoundLink Revolve II Bluetooth speakerは、360°に広がるサウンドを楽しめるスピーカーです。
部屋の中心に置くと、各方向に広がるサウンドを堪能できます。
壁際に設置すれば、音の反射によって部屋がライブ会場のような空間に早変わりします。
防水防塵性能にも優れており、お風呂やキッチンでの使用も安心です。
本体のマルチファンクションボタンを長押しすると、音声入力が可能。
スマホが手元になくても、メールを送信したり電話をかけたりできます。
家に1台置いておけば、さまざまなシーンで活用できるでしょう。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | ポータブルスピーカー |
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 8.2×15.2×8.2cm |
重量 | 660g |
Bluetooth対応 | ○ |
バッテリー持続時間 | 13時間 |
防水性能 | ○(IP55) |
パッシブラジエーター対応 | ○ |
NFC対応 | ○ |
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Bose Portable Smart Speaker
Bose Portable Smart Speakerも、SoundLink Revolve IIと同様に音が各方面に広がるスピーカーです。
部屋の中心に置いても壁際に置いても、パワフルなサウンドや重厚感のある低音を楽しめます。
本体上部には、視覚的にわかりやすい操作ボタンを搭載。
再生や音量調整、マイクのON/OFFなど簡単に操作できます。
また、Wi-Fiがつながる場所ならスマートスピーカーとしても使用可能。
メッセージの送信やタイマー設定、天気の確認など、気軽にチェックできて便利です。
Bose製のホームスピーカーやサウンドバーと組み合わせれば、家中に音を響き渡らせることも可能なので、複数台の利用にもおすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | ポータブルスピーカー |
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 11.9×19.15 ×10.4cm |
重量 | 1.06 kg |
Bluetooth対応 | ○ |
バッテリー持続時間 | 24時間 |
防水性能 | ○(IPX4) |
パッシブラジエーター対応 | ○ |
NFC対応 | × |
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Bose Surround Speakers
Bose Surround Speakersは、立体的な音を楽しめるリアサラウンドスピーカーです。
他のBoseスピーカーと組み合わせることで、より深みのある音を楽しめるのが特徴です。
たとえば、サウンドバーと組み合わせて、テレビ番組を臨場感たっぷりで楽しむのもいいでしょう。
重低音が得意なベースモジュールと接続して、部屋中に響きわたるサウンドを味わうことも可能です。
最大限に音を楽しむなら、映像を視聴する場所の背後に左右1台ずつ設置するのがおすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | リアサラウンドスピーカー |
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 記載なし |
重量 | 記載なし |
Bluetooth対応 | ○ |
バッテリー持続時間 | 記載なし |
防水性能 | × |
パッシブラジエーター対応 | × |
NFC対応 | × |
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49,000円 |
Bose Smart Soundbar 900
Bose Smart Soundbar 900は、立体的なテレビの音を楽しめるサウンドバーです。
Boseの技術により、BGMやセリフを分離して、包み込むようなサウンドを楽しめるのが特徴です。
頭の上から音が降ってくるような感覚を味わえるでしょう。
Amazon AlexaとGoogleアシスタントを搭載し、話しかけるだけで音声をコントロールしたり、電話をかけたりできます。
さらに「ADAPTiQ自動音場補正機能」搭載により、部屋の環境に合わせた音響に自動で補正。
設定はアプリでできるので、複雑な操作は必要ありません。
音楽配信サービスをワイヤレスでストリーミングできるChromecastも搭載しており、他のスピーカーとシェアも可能です。
Boseスピーカーを複数リンクさせて、家中どこにいても同じサウンドを楽しむといった使い方もおすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | サウンドバー |
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 104.5×5.82×10.7cm |
重量 | 5.75 kg |
Bluetooth対応 | ○ |
バッテリー持続時間 | – |
防水性能 | × |
パッシブラジエーター対応 | × |
NFC対応 | × |
Amazon販売価格 (2023年8月時点) |
119,900円 |
Bose TV Speaker
Bose TV Speakerは、テレビの音質をクリアに楽しめるサウンドバーです。
コンパクトサイズなので、置き場所が限られている方にぴったり。
テレビとの接続はケーブル1本だけなので、テレビ周りがごちゃごちゃしてしまうことはありません。
Bluetooth接続にも対応しているので、スマホやタブレットから聴きたい音楽を流すこともできます。
「ダイヤログモード」をONにすると、見ている番組の人の声を強調し、言葉がクリアに聞こえるようになります。
重要な場面を聞き逃すことなく番組を楽しめるでしょう。
「BASS」ボタンは低音をより強める機能です。
音楽の低音をきかせて震えるような音を体感したいときにおすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | TVスピーカー |
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 59.4×5.6×10.2cm |
重量 | 2.0kg |
Bluetooth対応 | ○ |
バッテリー持続時間 | – |
防水性能 | × |
パッシブラジエーター対応 | × |
NFC対応 | × |
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28,045円 |
Bose Smart Speaker 500
Bose Smart Speaker 500は、音声アシスタントに話しかけるだけで曲を流してくれるスマートスピーカーです。
数百万のプレイリストから曲をかけたり、お気に入りの曲を流したりは声の指示だけでできます。
2つのドライバーを逆向きに配置しており、壁に反射する音を利用して広がるようなサウンドを実現。
好きな音楽を気軽に楽しみたい方にぴったりです。
GoogleアシスタントとAlexaを搭載しており、スケジュール管理や天気のチェックなども可能です。
そのほか、連絡先リストに登録している人からの着信に応答したり、電話をかけたりもできます。
8つのマイクが音声を認識するため、音楽を大音量で流していたとしても声をしっかり聞き取ります。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | スマートスピーカー |
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 17×20.3×10.9cm |
重量 | 2.15kg |
Bluetooth対応 | ○ |
バッテリー持続時間 | – |
防水性能 | × |
パッシブラジエーター対応 | × |
NFC対応 | × |
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49,300円 |
Bose Bass Module 500
Bose Bass Module 500はベースモジュールで、Boseのサウンドバーと併用すると重低音を強化できます。
以下の製品に接続可能です。
- Bose Smart Soundbar 600
- Bose Smart Soundbar 900
- Bose Smart Soundbar 300
- Bose TV Speaker
- Bose Smart Soundbar 700
- Bose Soundbar 500
- SoundTouch 300 soundbar
サウンドバーにはケーブルで簡単に接続できるので、難しい操作は必要ありません。
「サウンドバーだけでは低音が物足りない」と感じる方におすすめです。
サウンドバーと同じ壁面にそって、床に配置するのが一般的。
低音をより強めたいなら壁の近くや部屋の隅に、弱くしたいなら壁や隅から離して設置するのが効果的です。
本体はそれほど大きくないので、部屋の空間を圧迫してしまうことはないでしょう。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | ベースモジュール |
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 25.4×24.1×25.4cm |
重量 | 5kg |
Bluetooth対応 | × |
バッテリー持続時間 | – |
防水性能 | × |
パッシブラジエーター対応 | × |
NFC対応 | × |
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Smart Soundbar 300
Smart Soundbar 300は、特殊設計の音響構造により、広がるサウンドや豊かな低音を楽しめるサウンドバーです。
音声アシスタントとBose独自の「Voice4Videoテクノロジー」搭載により、音のみで簡単に設定できます。
テレビの電源をつけたり、お気に入りのチャンネルに切り替えたり、話しかけるだけですぐに反応します。
また、通話や着信への応答も可能。
ハンズフリーで、両手がふさがっていてもすぐに通話できます。
なお、通話料金もかからないので、長時間の電話にもおすすめです。
また、互換性のあるスピーカーやヘッドフォンとの併用もできます。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | サウンドバー |
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 69.5×5.6×10.3cm |
重量 | 3.2kg |
Bluetooth対応 | ○ |
バッテリー持続時間 | – |
防水性能 | × |
パッシブラジエーター対応 | × |
NFC対応 | × |
Amazon販売価格 (2023年8月時点) |
-(参考価格:29,800円) |
Boseのスピーカーはサウンドの好みや利用シーンに合わせて選ぼう
Boseのスピーカーは、とくに重低音を楽しめるのが魅力的です。
持ち運びが簡単な小型のものから、本格的なサウンドを楽しめる大型のものまで多数のラインナップがあります。
どんな環境でどのような音を楽しみたいのかを考えて、ご自身の目的に合うBoseスピーカーを選んでみてください。
スピーカーはお試しレンタルがおすすめ
スピーカーは実機を手にしてみないと、部屋のレイアウトや音質を十分に検証することが難しい製品です。
そんなときのために、おすすめしたいのが「お試しレンタル」です。
家電レンタルのRentio(レンティオ)では、最短7泊8日から様々なスピーカーのレンタルが可能です。
借りた製品が気に入った場合「そのまま購入」することもできますので、まずは実際に使ってみましょう。
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