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マーシャルのスピーカーおすすめ9選!選び方や注意点も紹介

レンティオ編集部 PCガジェット担当
レンティオ編集部 PCガジェット担当

更新日2024/05/31

マーシャルのスピーカーおすすめ9選!選び方や注意点も紹介

マーシャル(marshall)は、ギターアンプなど音楽業界で有名なメーカーです。
アンプ以外にも、高音質なスピーカーを数多く取り扱っているため、どのような商品があるのか気になっている方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、マーシャルが展開するおすすめスピーカー9選を紹介します。

選び方や注意点も合わせて解説するため、ぜひ最後までご覧ください。 スピーカー_バナー

 

マーシャルはギター・ベースアンプを主に扱うイギリスのメーカー

マーシャル(Marshall)は1960年代に開業されたイギリスの音楽メーカーです。
イギリスでオープンしてから現在に至るまで、数多くの有名なミュージシャンに支持されてきました。

音楽業界では、スタックタイプと呼ばれる2段重ね・3段重ねのアンプ・キャビネットを開発したことで有名です。

現在は、ギター用のアンプ以外にもヘッドホン、スピーカーなど音楽用の製品を手掛けています。

マーシャルスピーカーの特徴は5つ

マーシャルスピーカーの特徴は以下の5つです。

  1. 高音質である
  2. Bluetoothで接続できる
  3. 専用アプリで遠隔操作できる
  4. ボタンの操作性がよい
  5. 洗練されたデザイン

特徴について詳しく解説します。

1.高音質

マーシャルスピーカーの大きな特徴として、ギターアンプメーカーとして培ってきた音質のよさがあげられます。

ホームタイプ・ポータブルタイプとちらも、力強い低音と上品かつ繊細なサウンドが魅力です。

新しいモデルには、全方位にステレオサウンドを出力できる方式を採用。
どの方向からでも没入感のある深いサウンドを楽しめます。

低音・高音の設定変更も可能なので、自分の好みに合わせて細かい調整も可能です。

2.Bluetoothで接続できる

マーシャルのスピーカーは、ポータブルタイプ・ホームタイプともにBluetoothに対応しています。

スマホやPCなど、さまざまなデバイスとBluetoothで接続できるため、高音質な音楽をどこでも楽しめます。

特にサイズの大きなホーム型スピーカーは、設置場所が限定されるため、有線ではなくBluetoothでどこからでも接続できるので特に重宝する機能です。

3.専用アプリで遠隔操作できる

マーシャルスピーカーは、専用アプリ「MARSHALL BLUETOOTH」が用意されています。

スマホやタブレットから以下のような操作が行なえます。

  • スピーカーのペアリング設定
  • イコライザー設定
  • LEDライトの設定
  • 音楽の再生・停止

アプリはAppStore、GooglePlayから無料でダウンロード可能です。

専用アプリで視覚的に細かい調整が行えるため、スピーカーを直接操作する必要がありません

利便性が高く、より手軽に音楽を楽しめます。

4.ボタンの操作性がよい

マーシャルスピーカーはボタンやツマミの操作性がよいことも特徴です。

ホームタイプや一部のポータブルタイプには、スピーカー上部にアナログなツマミが付いています。

音量や音質をツマミ操作で調整でき、ツマミ自体も大きく操作しやすい作りです。

機械に強くない人でも、マーシャルスピーカーなら問題なく操作できるでしょう。

5.洗練されたデザイン

マーシャルスピーカーは、外観がシックなデザインでインテリア性に優れています。

黒や白など落ち着いた色が多く、主張しすぎないデザインは部屋のどこに置いても馴染むでしょう。

落ち着いたデザインは、大人が使うスピーカーとしておすすめです。

マーシャルスピーカーの選び方

マーシャルスピーカーの選び方は以下の4つです。

  1. 場所
  2. サイズ
  3. デザイン
  4. 機能性

マーシャルスピーカーの選び方について、順番に解説します。

1.場所で選ぶ

マーシャルスピーカーには以下2つのタイプがあります。

  • ポータブル型
  • ホーム型(据え置き型)

タイプによって大きさが異なるため、選び方の基準としてどこで利用するかが重要です。

スピーカーを持ち運んで色々な場所で音楽を楽しみたい人はポータブル型。
自宅など場所を固定してスピーカーを利用するならホーム型がおすすめです。

自身の利用用途に応じて、スピーカーを選びましょう。

2.サイズで選ぶ

スピーカーを選ぶ基準として、サイズもチェックしておきましょう。

マーシャルスピーカーには、縦横10cmのコンパクトなものから、30cmを超えるモデルまであります。

サイズを見ないで購入すると、スピーカーのサイズが大きく設置できないかもしれません。

画像だとサイズ感がわかりづらいため、実際に家電量販店に出向いたり、計測などをして、設置できるかよく確認しておくことが重要です。

3.デザインで選ぶ

マーシャルスピーカーは見た目の好みで選ぶのも1つの方法です。

一部のモデルでは、ブラウンやホワイトなどカラーバリエーションも用意されています。

シンプルで合わせやすい色であるため、部屋のインテリアとしても楽しめるでしょう。

4.機能性で選ぶ

マーシャルスピーカーには、例として以下のような機能を持つモデルがあります。

  • 防塵・防水加工
  • HDMI接続
  • マルチスピーカー機能

アウトドアで利用するなら防塵・防水加工があれば安心できます。

用途が決まっているなら、スピーカーごとにどのような機能があるか確認しておきましょう。

マーシャルスピーカーを選ぶときは偽物に注意

人気の高いマーシャルスピーカーですが、偽物も出回っているため要注意です。

マーシャルスピーカーを取り扱っている完実電気株式会社のX(旧Twitter)や、ホームページ上で注意喚起しています。

紹介されている偽物の特徴は以下のとおりです。

  • コントロールノブの切削の粗さがわかる
  • ヒンジ部ロゴの角が丸みがかっている
  • LEDランプの角度を変えて見ると暗くなる

細かい箇所の違いになるため、よく確認しないと本物とほぼ見分けが付きません

偽物を入手しないように、マーシャルスピーカーは正規取扱店で購入しましょう。

マーシャルスピーカーのおすすめ9選

マーシャルスピーカーの中から、おすすめ9選を紹介します

  1. Emberton II
  2. STOCKWELL II
  3. Acton III
  4. WILLEN
  5. Woburn III
  6. KILBURN II
  7. TUFTON
  8. MIDDLETON
  9. STANMORE III

おすすめのスピーカーを順番に紹介します。

1.Emberton II

EmbertonⅡは「マルチディレクショナルサウンド」という全方位で聞ける方式を採用したスピーカーです。

360度どこから聞いてもサウンドが聞けるため、どこにスピーカーを置いても迫力あるサウンドを楽しめます。

本体の大きさも横幅16cm程度と見た目よりもコンパクト。

IP67の防水防塵機能がついているため、アウトドアなどの利用におすすめです。

項目 スペック
形式 パッシブラジエーター型
通信方式 Bluetooth 5.1
対応コーデック SBC
パワー・アンプ 10W クラスDアンプ × 2
再生周波数帯域 60Hz-20,000Hz
ワイヤレスレンジ 約10m
重量 約700g
サイズ H68 × W160 × D76mm
付属品 USB Type-C 充電ケーブル(約1.2m)
スピーカーの特徴 IP67防水防塵機能
約20分の充電で約4時間再生可能
価格(2023/12現在) 28,980円(税込)

2.STOCKWELL II

STOCKWELL IIは縦型のポータブルタイプスピーカーです。

重さ約1.38kgと軽量で取っ手のようなストラップが付いているため、持ち運びやすくなっています。

さらに、内部に高音用のスピーカー2つとウーファーが入っているため音質も抜群。

本体上部についているツマミで音量や音質を自分好みに変更できます。

項目 スペック
形式 アクティブスピーカー/バスレフ型
通信方式 Bluetooth 5.0
対応コーデック SBC
パワー・アンプ ウーファー用10W D級アンプ × 1
ツィーター用5W D級アンプ × 2
再生周波数帯域 60Hz-20,000Hz
ワイヤレスレンジ 約10m
重量 約1.38kg
サイズ W161 × H180 × D70mm
付属品 USB Type-C充電ケーブル(約1.2m)
スピーカーの特徴 IPX4
価格(2023/12現在) 37,980円(税込)

3.Acton III

Acton IIIはホームタイプのスピーカーです。

最適な角度で設置された高音用のスピーカーと導波管により、部屋を満たすような圧倒的なサウンドを実現しています。

本体は少し大きめで配置する場所を選びますが、どこに置いてもしっかりとした音質を楽しめます。

Bluetoothに対応しているため、操作性も気になりません。

自宅でパワフルなサウンドを楽しみたい方におすすめのスピーカーです。

項目 スペック
形式 アクティブスピーカー/バスレフ型
通信方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック SBC
パワー・アンプ ウーファー用30W D級アンプ × 1
ツィーター用15W D級アンプ × 2
再生周波数帯域 45~20,000Hz
ワイヤレスレンジ 約10m
重量 約2.85kg
サイズ W260 × H170 × D150 mm
付属品 電源ケーブル
スピーカーの特徴 高音質を実現するための設計
ボタンがすべて上部に配置されている
価格(2023/12現在) 43,980(税込)

4.WILLEN

WILLENはマーシャルスピーカーの中で、1番コンパクトなスピーカーです。

手軽に持ち運べるように設計されており、背面のストラップを使えばどこにでも固定できます。

10Wまで出力するアンプを内蔵しているため、小型ながらもパワフルな音を聴けます。

内蔵マイクが付いており、通話することも可能です。

コンパクトで音質のよいスピーカーを求めている方におすすめです。

項目 スペック
形式 パッシブラジエーター型
通信方式 Bluetooth V5.1
対応コーデック SBC
パワー・アンプ 10W クラス D アンプ×1
再生周波数帯域 100Hz-20,000Hz
ワイヤレスレンジ 約15時間
重量 約310g
サイズ H100 × W100 × D40mm
付属品 USB Type-C 充電ケーブル(約51cm)
スピーカーの特徴 IP67防塵・防水機能
内蔵マイクが付属されている
1回の充電で最大約15時間聞ける
価格(2023/12現在) 15,980円(税込)

5.Woburn III

Woburn IIIはホームタイプの中で1番大型のスピーカーです。

新しい3ウェイドライバーシステムを搭載しており、高音質で深い没入感を感じられるような音を体験できます。

アンプの数や出力は増えたことで、低音から高音まで高いレベルで再現。

とにかく音質にこだわりたい人におすすめです。

また、Woburn IIIはHDMIを接続できるため、テレビなどのAV機器としても利用できます。

項目 スペック
形式 アクティブスピーカー/バスレフ型
通信方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック SBC
パワー・アンプ ウーファー用 90W D級アンプ×1
ミッド用 15W D級アンプ×2
ツィーター用 15W D級アンプ×2
再生周波数帯域 35~20,000Hz
ワイヤレスレンジ 約10m
重量 約7.45kg
サイズ W400 × H317 × D203 mm
付属品 電源ケーブル
スピーカーの特徴 新しい 3 ウェイドライバーシステムを搭載
複雑なセットアップもいらず簡単にペアリング
HDMI接続可能
価格(2023/12現在) 99,980円(税込)

6.KILBURN II

KILBURN IIはストラップ付きの横型スピーカーです。

ポータブル型の中ではアンプの出力が高く、全体的にパワフルなサウンドを聞けます。

aptXという規格のコーデックに対応していることも特徴です。

対応するデバイスを利用できれば、音質が高まり遅延も少なくなります。

持ち運べるポータブル型で音質を追求したいなら、KILBURN IIがおすすめです。

項目 スペック
形式 アクティブスピーカー/バスレフ型
通信方式 Bluetooth 5.0
対応コーデック SBC,aptx
パワー・アンプ ウーファー用20W D級アンプ×1
ツィーター用8W D級アンプ×2
再生周波数帯域 52~20,000Hz
ワイヤレスレンジ 約10m
重量 約2.5kg
サイズ W243 × H163 × D140mm
付属品 電源ケーブル
スピーカーの特徴 マルチディレクショナル(全方位)サウンドを実現
最大約20時間の連続再生
IPX2の防水機能
価格(2023/12現在) 49,980円(税込)

7.TUFTON

ポータブル型のマーシャルスピーカーで1番大きいサイズであるTUFTON。

ホームタイプのスピーカーのようですが、持ち運びできるようストラップが付いているため、屋外屋内問わずに使えます。

アンプの数も多く、ポータブル型とは思えないほどのサウンドを出力できます。

約20時間連続再生できるため、大迫力のサウンドを1日中どこでも楽しむことが可能です。

項目 スペック
形式 アクティブスピーカー/バスレフ型
通信方式 Bluetooth 5.0
対応コーデック SBC,aptx
パワー・アンプ ウーファー用 40WクラスDアンプ×1
フルレンジ用 15WクラスDアンプ×2
ツィーター用 10WクラスDアンプ×1
再生周波数帯域 40~20,000Hz
ワイヤレスレンジ 約10m
重量 約4.9kg
サイズ W229 × H350 × D163mm
付属品 電源ケーブル
スピーカーの特徴 マルチディレクショナル(全方位)サウンド
最大約20時間の連続再生
IPX2の防水性能
価格(2023/12現在) 77,980(税込)

8.MIDDLETON

ポータブルタイプの中でも高機能な性能を持つMIDDLETON。

クアッドドライバー設計により、アンプが4つ入って出力数が上がりました。

持ち運びしやすいサイズで、どこでも高音質な音楽を楽しめます。

IP67規格の防塵防水仕様を持ち、アウトドアなどのハードな使い方をしても問題ありません。

複数のMIDDLETONを接続してマルチスピーカーにすることも可能ですので、屋外でホームパーティーをする際などに最適です。

様々なシーンで使えるスピーカーを探している人におすすめです。

項目 スペック
形式 パッシブラジエーター型
通信方式 Bluetooth V5.1
対応コーデック SBC
パワー・アンプ ウーファー:20WクラスDアンプ×2
ツイーター: 10WクラスDアンプ×2
再生周波数帯域 50Hz-20,000Hz
ワイヤレスレンジ 約10m
重量 約1800g
サイズ H109 × W230 × D95mm
付属品 USB Type-C 充電ケーブル(約 1.2m)
ストラップ
スピーカーの特徴 IP67規格の防塵防水仕様
最大約20時間再生可能
スタックモードでサウンドを増幅
価格(2023/12現在) 49,980円(税込)

9.STANMORE III

STANMORE IIIはホームタイプの中では中間サイズにあたるスピーカーです。

50Wのウーファーと15Wのツイーター2つを搭載し、パワフルなサウンドを実現。

より深い没入感体験ができるよう再設計されたことで、前シリーズよりも音の流れが更に広くなっています。

部屋の大小を問わず、あらゆる部屋にマッチするスピーカーと言えるでしょう。

項目 スペック
形式 アクティブスピーカー/バスレフ型
通信方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック SBC
パワー・アンプ ウーファー用50W D級アンプ×1
ツイーター用15W D級アンプ×2
再生周波数帯域 45~20,000Hz
ワイヤレスレンジ 約10m
重量 約4.25kg
サイズ W350 × H203 × D188mm
付属品 電源ケーブル
スピーカーの特徴 広がりのあるマーシャルサウンドを再現
RCA、AUX接続可能
価格(2023/12現在) 59,980円(税込)

マーシャルスピーカーのよくある質問

マーシャルスピーカーの使い方について、よくある質問は以下のとおりです。

  • Bluetoothでつなげる方法は?
  • Bluetoothアプリの使い方は?
  • 複数のデバイスに接続できる?

マーシャルスピーカーの疑問について順番に解消していきます。

マーシャルスピーカーをBluetoothでつなげる方法は?

マーシャルスピーカーは以下の手順でBluetoothでつなげられます

  • マーシャルスピーカーの電源をオンにする
  • スピーカー側でBluetoothボタンを押して接続可能状態にする
  • オーディオ機器のBluetoothリストからマーシャルスピーカーを選択する

ポータブル型の場合は、LEDが赤色にゆっくりと点滅するまでボタンを押しましょう。

ホーム型は入力源を選択する「SOURCE」ボタンがあります。

入力源をBluetoothに合わせて、SOURCEボタンを2秒間長押ししてランプを点滅したら準備完了です。

専用アプリを利用している場合は、アプリ上で入力源の切り替えも可能です。

マーシャルスピーカーのBluetoothアプリの使い方は?

Bluetoothアプリとマーシャルスピーカーを接続する方法は以下のとおりです。

  • アプリ上に表示されたスピーカーを選択
  • 「接続」の部分をタップする
  • 接続済になれば使用準備完了

スピーカーと接続できれば、アプリの使用準備完了です。

接続スピーカーを選択すると、曲の再生・停止、音量調節が行える画面に移動します。

次にスピーカー右端の「…」を選択すると、設定画面を開けます。

スピーカーのペアリングやイコライザー、ライトなどの設定でき、自分好みの設定に変更しましょう。

マーシャルスピーカーは複数のデバイスに接続できる?

マーシャルスピーカーは、Bluetoothなら2台のデバイスとペアリング可能です。

もしマーシャルスピーカーとペアリングできない場合は、接続状況を確認しましょう。

マーシャルのスピーカーを使って音楽を楽しもう

音楽用アンプなどで有名なマーシャルでは、数多くのスピーカーを展開しています。

主にポータブル型、ホーム型に分かれており、用途に応じてスピーカーを選ぶことが重要です。

マーシャルスピーカーは高音質で機能性も高いため、高いレベルで音楽を楽しめるでしょう。

選び方やおすすめを参考に、マーシャルスピーカーを探してみてください。

スピーカーはお試しレンタルがおすすめ

スピーカーは実機を手にしてみないと、部屋のレイアウトや音質を十分に検証することが難しい製品です。

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家電レンタルのRentio(レンティオ)では、最短7泊8日から様々なスピーカーのレンタルが可能です。

借りた製品が気に入った場合「そのまま購入」することもできますので、まずは実際に使ってみましょう。

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