JBLのおすすめスピーカー13選!Bluetooth・防水対応モデルを紹介
更新日2024/04/05
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JBLは、高品質でダイナミックなサウンドを楽しみたい方におすすめの大手の音響機器メーカーです。
たくさんのスピーカーをラインナップしているため、どれを選んでいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、JBLのおすすめスピーカーや選び方を詳しく解説します。
品質のいいスピーカーを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
もくじ
JBLスピーカーの特徴
JBLスピーカーの特徴や、魅力的なポイントを以下2つの項目に分けて紹介します。
- ダイナミックな音を楽しめる
- ラインナップが豊富
それぞれ見てみましょう。
ダイナミックな音を楽しめる
JBLは、映画館やコンサートホールなどで使われる業務用スピーカーを開発・製造しています。
そのため、家庭用のスピーカーにもその技術が生かされており、ダイナミックな音を楽しめる点が魅力です。
音の完成度には定評があり、大胆さや繊細さを併せ持つジャズを聴くのに向いているとも言われています。
音質にこだわる方は、ぜひJBLのスピーカーを候補に入れてみてください。
ラインナップが豊富
JBLは、家庭用スピーカーを多数ラインナップしています。
ポータブルスピーカーやパソコン用スピーカーなどの小型のものから、サウンドバー、ホームオーディオなど、目的に合うものを選択可能です。
また、防水性能機能が高いものやバッテリーの持続性に優れたものなど、さまざまな機能を持つスピーカーが揃っています。
利用シーンに合わせて、複数のスピーカーを持つのもおすすめです。
JBLスピーカーの選び方
JBLのスピーカーには、さまざまなタイプがあります。
どれがいいのか迷ってしまう方に、選び方のポイントを紹介します。
1.タイプ
JBLのスピーカーの中でも人気が高い3つのタイプを紹介します。
アクティブスピーカー
アクティブスピーカーは、以下のような種類があります。
- ポータブルスピーカー:持ち運びしやすい小型のスピーカー
- AIスピーカー:Googleアシスタント搭載で声により操作できる
- パーティースピーカー:LEDライトにより見た目にも楽しめる
- ラジオ搭載スピーカー:FMラジオチューナーを搭載している
- パソコン用スピーカー:USB接続でパソコンの音を改善する
小型スピーカーの中でもさまざまな種類があるので、どんなシーンで使うのかを考えて選ぶといいでしょう。
ホームシアター(サウンドバー)
サウンドバーは、「テレビが高画質になったけれど、音質がいまいち」と悩んでいる方にうってつけです。
細長い形状で、テレビの前に設置して利用することで、ハイクオリティな音質を楽しめます。
テレビの前に置くだけなので、設置場所にも困りません。
ホームオーディオ
ホームオーディオは、JBLの技術を生かし、特に音にこだわって作られているのが特徴です。
価格も高めですが、とにかく音質を重視したい方におすすめ。
サイズ展開も豊富なので、部屋の大きさに合わせて最適な音を楽しめるスピーカーが選べるでしょう。
2.使用目的・機能
スピーカーの中でも、特に小型のものを探している方は、以下の機能も重視したいポイントです。
目的に合わせて選んでみてください。
スマホやパソコンを無線でつなぐなら「Bluetooth対応」
Bluetoothに対応していれば、スマホやタブレットなどと無線で接続できます。
気軽に音楽や動画再生を楽しみたい方におすすめ。
バッテリー式のものも多く、置き場所を選びません。
違う部屋に持っていったり、外に運んだりも自由です。
なお、パソコンのみで使いたい場合は、パソコン専用スピーカーもあります。
USB接続なので、Bluetoothに対応していないパソコンでも利用可能です。
外で使うなら「防塵防水対応」
JBLスピーカーには、防塵や防水に対応しているモデルがあります。
外で使うなら防塵防水に対応しているモデルを選んだほうが、壊れる心配をしなくて済みます。
また、防水性能が高ければお風呂やキッチン周りでも快適に利用できるでしょう。
なお、防水・防塵性能は「IP」であらわす数値をチェックします。
- 防水:IPX0~IPX8まで。数値が大きいほど防水力に優れている
- 防塵:IP0X~IP6Xまで。数値が大きいほど防塵力に優れている
JBLの防水性能は「IPX4」を超えるものが多いですが、これは「あらゆる方向からの飛沫に有害な影響を受けない」というレベルです。
防塵については「IP5X」以上が粉塵に対応しています。
特に外で利用する場合は、防塵についてもチェックしてみてください。
3.サイズ・音質
スピーカーのサイズは、大きいほど音質が優れている傾向です。
特に音質にこだわりたい方は、どんなサイズのものを選ぶのがいいのかじっくり検討してみてください。
持ち運びが多いなら「小型」
持ち運びが多いなら、なるべくかさばらない小型タイプがおすすめです。
JBLは、1kg未満の小型スピーカーも多くラインナップしています。
防水性能やバッテリー性能に優れたものも多いので、小型だからといって機能面で劣るということはありません。
ただし、物理的な事情もあるため、音質にこだわる方はやや物足りなさを感じる可能性があります。
動かしやすく音質のよさも確保したいなら「中型」
「持ち運びしたいけれど音も楽しみたい」という方には、中型のスピーカーが適しています。
中型といっても一人で気軽に運べるサイズなので、部屋を移動したり場所を変えたりは簡単にできます。
ただし、毎日荷物として持ち運ぶにはやや大きすぎるかもしれません。
中型なら、小型ではやや物足りない音の厚みもしっかり感じられるでしょう。
音質にこだわるなら「大型」
音質を優先したい方や、家で使うのがメインで動かすことがほとんどない方は、大型スピーカーがおすすめです。
大型のものは内蔵できる機能が多く、音質の良さが抜群です。
家でクラシックやジャズなどの音楽鑑賞をしたい方や、臨場感のある映像を楽しみたい方は、大型スピーカーを検討してみてください。
JBLのおすすめスピーカー【Bluetooth・防水対応】
JBL Partybox 110
JBL Partybox 110は、160Wのパワフルなサウンドが特徴です。
パーティースピーカーの特徴であるライトショーは、ビートに合わせて変化します。
アプリを使ってライトの色やパターンをカスタマイズできるので、好みの設定にすればよりパーティー気分を盛り上げてくれるでしょう。
2台をケーブルやワイヤレスでつなげられるため、より大きなサウンドも楽しめます。
IPX4の防滴機能により、ビーチやプールサイドでの使用も可能。
12時間再生が可能な内蔵充電式バッテリーにより、長時間使っても止まってしまう心配がいりません。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | ポータブルスピーカー |
本体サイズ | 29.5×56.8×30.0cm |
重量 | 10.84kg |
Bluetooth対応 | ○ |
防塵防水機能 | ○(IPX4) |
JBL Xtreme 4
JBL Xtreme 4は、スピーカーを最大限に駆動する次世代のアンプ技術 AI Sound Boostを搭載し、パワフルなサウンドを楽しめるスピーカーです。
ドライバー4つ、パッシブラジエーター2つを搭載しており、重低音から繊細なニュアンスまで存分に堪能できるでしょう。
防水・防塵性能は「IP67」と高性能で、プールやお風呂場でも安心して使えます。
24時間の連続再生が可能なので、フル充電しておけば充電器を持ち歩かなくて済むのも魅力。
さらに、「Auracast」搭載のスピーカーを接続して、よりダイナミックな音を楽しむことも可能です。
1台購入して気に入ったら、追加の購入も検討してみてください。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | ポータブルスピーカー |
本体サイズ | 29.7×14.9×14.1cm |
重量 | 2.1kg |
Bluetooth対応 | ○ |
防塵防水機能 | ○(IP67) |
JBL Pulse 5
JBL Pulse 5は、サウンドとライティングを楽しめるスピーカーです。
曲に合わせて本体が360度に光を放つ構造になっているので、パーティーを盛り上げます。
高音用スピーカーの「ツイーター」と「ミッドレンジドライバー」が上向きに取り付けてあるため、さまざまな方向にサウンドを放ちます。
底部には、振動板の「パッシブラジエーター」がついており、低音が響き渡る臨場感を味わえるでしょう。
防塵防水性能も高いので、プールやキャンプなどさまざまなアウトドアに持って行けます。
スマホやタブレットなど2台を同時に接続し、切り替えて音楽を楽しむことも可能。
各自で聴きたい音楽を交互に流すといった使い方もできます。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | ポータブルスピーカー |
本体サイズ | 10.7×21.4×13.2cm |
重量 | 1.47kg |
Bluetooth対応 | ○ |
防塵防水機能 | ○(IP67) |
JBL Boombox 3
JBL Boombox 3は、やや大きめのポータブルスピーカーです。
JBLがこだわった音響設計により、パワフルなサウンドやボーカルのクリアさ、低音域などを楽しめます。
24時間の再生が可能なので、朝から夜まで使い続けることも可能です。
1台でも十分パワフルですが、2台のスピーカーを接続してステレオサウンドにすることもできるので、広い場所でも安心して使用できます。
「JBL Portableアプリ」によりスピーカーの設定やアップデートが気軽にできます。
本体は大きめですが、設定や操作は小型スピーカーと同様に使えるでしょう。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | ポータブルスピーカー |
本体サイズ | 48.2×25.7×20.0cm |
重量 | 6.7kg |
Bluetooth対応 | ○ |
防塵防水機能 | ○(IP67) |
JBL Partybox Encore Essential
JBL Partybox Encore Essentialは、100Wのパワフルなサウンドが楽しめるスピーカーです。
ライトショー搭載で、ビートに合わせたライティングが音楽を盛り上げます。
防水機能や6時間の連続再生に対応しているため、外でのパーティーにも使用できます。
ケーブル接続によりマイクの使用も可能なので、大勢の前でのスピーチやカラオケにもおすすめです。
Bluetoothによるワイヤレス接続以外にも、USBメモリや外部入力などで音楽を再生も可能なため、さまざまなシーンで活躍するでしょう。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | ポータブルスピーカー |
本体サイズ | 27.6×32.7×29.3cm |
重量 | 5.9kg |
Bluetooth対応 | ○ |
防塵防水機能 | ○(IPX4) |
JBL FLIP 6
JBL FLIP 6は、550gのコンパクトなポータブルスピーカーです。
本体は小さいですが、大音量でクリアなサウンドを楽しめる設計になっています。
また、重低音が響く「デュアルパッシブラジエーター」を装備しており、音質にこだわる方にも満足できるでしょう。
立てても横にしても使える上に防塵・防水性能にも優れているので、置き場所を選びません。
USB-C保護機能がついており、万が一コネクタに水や水分などが残っている場合、通知音が鳴ります。
水場で使っても、故障するリスクを避けられます。
カラーバリエーションが豊富なので、好みの色を選んでみてください。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | ポータブルスピーカー |
本体サイズ | 17.8×6.8×7.2cm |
重量 | 0.55kg |
Bluetooth対応 | ○ |
防塵防水機能 | ○(IP67) |
JBL CHARGE 5
JBL CHARGE 5は、モバイルバッテリー機能を搭載するポータブルスピーカーです。
本体は20時間の再生に対応しており、スマホやタブレットなどの機器の充電も可能。
スマホからの再生でも、バッテリー切れで音楽が止まってしまう心配がいりません。
JBLの技術により、高音や低音もしっかり響いてパワフルでクリアな音を楽しめます。
防水・防塵性能にも優れており、屋外での利用もおすすめです。
「JBL PartyBoost」を搭載しているスピーカーとの接続も可能なので、広い場所での使用にも対応できます。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | ポータブルスピーカー |
本体サイズ | 22×9.6×9.3cm |
重量 | 0.96kg |
Bluetooth対応 | ○ |
防塵防水機能 | ○(IP67) |
JBL GO 3
JBL GO 3は、200gほどのかなりコンパクトなスピーカーです。
手のひらに乗るほどのサイズですが、JBLの技術が生かされておりパワフルなサウンドや低音も楽しめます。
防塵・防水機能も高いので、アウトドアやお風呂場など、さまざまなシーンで気軽に使えます。
1回充電すれば5時間の使用が可能。
充電器を持ち歩かなくてもいいので、荷物を最小限に抑えたい方にぴったりです。
カラー展開も豊富で、基本の白や黒の他にピンクや赤などのカラフルなものもラインナップ。
好みのカラーを選べば、使う楽しみがよりアップするでしょう。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | スタジオモニター |
本体サイズ | 8.6×6.9×4.0cm |
重量 | 0.209kg |
Bluetooth対応 | ○ |
防塵防水機能 | ○(IP67) |
JBLのおすすめスピーカー【サウンドバー】
Bar 5.0 MultiBeam
Bar 5.0 MultiBeamは、JBLの独自技術「MultiBeam」を搭載するサウンドバーです。
「MultiBeam」とは、音のビームを部屋の壁に反射させることで、さまざまな方向からの音を楽しめる機能です。
部屋全体に音が響いて包み込むように聴こえるため、立体感のあるサウンドを楽しめます。
サウンドバー本体にパッシブラジエーターが4つ搭載されており、低音を増強させるサブウーファーの取り付けは不要。
サウンドバーを1つだけ設置すればいいので、部屋のスペースを圧迫する心配もいりません。
リモコンボタンを押すだけで部屋の形状や環境を測定して最適なサウンドに調整する機能も備えており、複雑な操作なしでキレイな音を楽しめます。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | サウンドバー |
本体サイズ | 70.9×5.8×10.1cm |
重量 | 2.8kg |
Bluetooth対応 | ○ |
防塵防水機能 | × |
BAR 1000
BAR 1000は、ワイヤレスで使用するサウンドバーです。
サウンドバーに2つ、ワイヤレスサラウンドスピーカーに2つ、合計4つの天井反射用スピーカーを装備。
独自の「MultiBeam」技術により、映画館のような音響を可能にしています。
上へ広がる立体的な音を実現しており、たとえば雨の音や小鳥のさえずりなど、本当に頭上から降ってくるように感じられるでしょう。
また「Pure Voice」技術により、独自のアルゴリズムで声の明瞭さをしっかり確保。
映画鑑賞やTV視聴中に、重要な会話を聞き逃す心配は不要です。
ワイヤレス接続なので、サウンドバーを設置することによりTV周りがごちゃついてしまうこともありません。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | サウンドバー |
本体サイズ | 88.4×5.6×12.5 cm(メインサウンドバー部のみ) |
重量 | 3.7 kg(サウンドバー部) |
Bluetooth対応 | × |
防塵防水機能 | × |
[2024]サウンドバーのおすすめ10選!安い・コンパクトなど特徴別の人気モデルを紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
JBLのおすすめスピーカー【ホームオーディオ】
JBL Pebbles
JBL Pebbleは、USB接続で使えるパソコン用のスピーカーです。
パソコンに差し込むだけで簡単に使用可能です。
MP3オーディオやスマホの接続も可能なので、さまざまな使い方ができます。
本体はコンパクトで、狭いデスクスペースにも置きやすいでしょう。
小さいサイズながら、JBLの技術によりクリアな音質と豊かな低音を実現しています。
約6,000円とリーズナブルな価格なので、パソコンの音質に不満がある方は一度使ってみてはいかがでしょうか。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | パソコン用スピーカー |
本体サイズ | 7.8×15.0×13.2cm |
重量 | 1kg |
Bluetooth対応 | × |
防塵防水機能 | × |
JBL STAGE A120
JBL STAGE A120は、ホームステレオ/ホームシアタースピーカーです。
25mmのアルミドーム型ツイーターとJBL独自の203mmウーファーを搭載し、高音から低音までをしっかり再現します。
家にいながらコンサート会場の最前列に居るような気分を味わえるでしょう。
本格的なステレオながらリーズナブルな価格なので、予算が限られている方にも選びやすくなっています。
デザインは「パントーンブラック」と「ツートンウッド」の2つをラインナップ。
どちらも落ち着いていてスタイリッシュな見た目なので、インテリアになじみやすいでしょう。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | サラウンドスピーカー |
本体サイズ | 17×17×28.5cm |
重量 | 3.81kg |
Bluetooth対応 | × |
防塵防水機能 | × |
4305P STUDIO MONITOR
4305P STUDIO MONITORは、ブックシェルフ型のスピーカーです。
JBLのコンプレッションドライバー「2410H-2」や、明瞭な音像音量再生が可能な「HDIホーン」、低音域を響かせる「133mmウーファー」など、音質にこだわった機能が多数搭載されています。
Google ChromecastやApple AirPlay 2を利用したストリーミング再生やBluetooth接続も可能で、スマートフォンから気軽に高音質なサウンドを楽しめるでしょう。
有線接続にも無線接続にも対応しており、さまざまなシーンで利用できます。
価格は高めですが、JBLの技術が詰め込まれたスピーカーなので、とにかく音にこだわる方におすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
タイプ | スタジオモニター |
本体サイズ | 32×51.6×32.2cm |
重量 | 15.7kg |
Bluetooth対応 | ○ |
防塵防水機能 | × |
JBLスピーカーはラインナップが豊富!目的に合わせて選ぼう
JBLスピーカーは、コンパクトなポータブルスピーカーから、本格的なスタジオモニターまで多数のラインナップがあります。
音響機器メーカーとして長い歴史を持つJBLの技術が搭載されており、力強いサウンドを楽しめます。
どんなシーンで利用するのか、どんな機能が必要なのか、ご自身のライフスタイルに合わせて最適なスピーカーを選んでみてください。
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