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JBLイヤホンのおすすめ12選!有線・Bluetoothなどの選び方も解説

ハロニー
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更新日2024/04/23

JBLイヤホンのおすすめ12選!有線・Bluetoothなどの選び方も解説

JBLは、アメリカに本拠地を置く音響機器製造会社となっており、スピーカーが有名ですがイヤホンのラインナップも豊富です。
音響会社の技術を生かして、高品質なイヤホンを取り揃えています。

今回は、JBLイヤホンのおすすめモデルや選び方を紹介します。
高品質なイヤホンを探している方や、JBL製のイヤホンの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。 イヤホン・ヘッドホン_バナー

 

JBLイヤホンの特徴

JBLイヤホンの特徴
JBLは1946年に創業した、音響機器の老舗メーカーです。
老舗の技術力を生かしたイヤホンでは、クリアでダイナミックな音を楽しめます。

また、高品質ながら価格を抑えられているモデルも多く、コスパが優れている点も魅力です。

商品展開も豊富で、ノイズキャンセリングや急速充電など、さまざまな機能を備えたイヤホンを多くラインナップ。
目的に合う、自分にぴったりの商品が見つかるでしょう。

JBLイヤホンの選び方

JBLイヤホンの選び方
JBLイヤホンの選び方を紹介します。
どんなイヤホンが自分に合うのか迷う方は、ぜひ参考にしてみてください。

接続方法

JBLのイヤホンは、おもに2つの接続方法があります。

ワイヤレス(Bluetooth接続)

Bluetoothで接続するワイヤレスタイプは、ケーブルが邪魔にならないので、動きを制限されることがありません。
有線のイヤホンにありがちなタッチノイズ(衣服のこすれによる雑音)も防げるため、快適に音声を楽しめます。

ワイヤレスには、左右が完全に分離している「完全ワイヤレス」と、左右をケーブルでつなぐ「左右一体型」の2タイプがあります。
充電ケースごと持ち運びたい方は、コンパクトな完全ワイヤレスがおすすめです。
ランニング中など、イヤホンが耳から外れて落下するのを防ぎたい方は、左右一体型が向いています。

有線

本体にケーブルを差し込む有線タイプは、直接接続することにより、音の途切れや遅延を防げるのがメリットです。
ワイヤレスの場合、人が多い場所など、使用環境によっては音が途切れる可能性があります。

また、充電を気にしなくていいのも特徴の1つです。
価格も安めの商品が多いため、コスパ重視でイヤホンを選びたい方におすすめだといえます。

ノイズキャンセリング機能の有無

JBLイヤホンの選び方:ノイズキャンセリング機能の有無
ノイズキャンセリングは、周りの騒音を低減して音をクリアに聴ける機能です。
周りが騒がしい場所でも、快適に利用できます。
音を聴くだけでなく、仕事や勉強に集中したいときにもピッタリです。

JBLのイヤホンには、ノイズキャンセリングの中でも高性能な「アクティブノイズキャンセリング」搭載の商品が多くラインナップしています。
マイクで騒音の音波を読み取り、逆の音波を出して音を打ち消すことで、高い遮音性を発揮する機能です。

ただし、ノイズキャンセリングをONにするとバッテリーの消費が激しくなるため、利用時間には注意が必要です。

マイク内蔵の有無

JBLイヤホンの選び方:マイク内蔵の有無
マイク内蔵のイヤホンなら、ハンズフリーで通話できます。
イヤホン本体で電話に出たり切ったりできる機能を搭載しているモデルも多く、スマホを操作しなくても簡単に通話できます。

また、マイクが顔に近い位置に来るため、クリアな音でスムーズに通話ができるのも魅力です。
特にオンライン会議などでは、パソコンに内蔵されたマイクを利用している場合、距離が遠く雑音が入ってしまうことがあります。
マイク内蔵イヤホンを使えば、こちら側の音声もきれいに届けられるでしょう。

バッテリーの持ち

JBLイヤホンの選び方:バッテリーの持ち
ワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、バッテリーの持ちも重要なポイントです。
長時間使い続ける方は、何時間充電なしで使えるのかしっかり確認しましょう。

特に、ノイズキャンセリング機能を使うとバッテリーの消費が激しくなります。
最大利用時間だけでなく、ノイズキャンセリングを使用した場合の時間やフル充電までの時間も確認しておくと安心です。

防水防塵性能

JBLイヤホンの選び方:防水防塵性能
イヤホンを使う際に気になるのは、汗や急な雨などに濡れて故障してしまうことです。
そこで、防水性能や防塵性能に優れたモデルを選ぶのがおすすめします。

防水性能は「IPX◯」の数値で確認できます。
0~8までの
9段階で、数値が高ければ高いほど高性能です。
スポーツや雨対策なら「IPX4」以上を選ぶのがおすすめです。

防塵性能は「IP◯」の数値で表します。
0~6までの7段階で、粉塵に対応できるIP5以上を選ぶといいでしょう。

なお、防水防塵性能を示す場合は「IP54」といった数値になります。
この場合は防塵性が5、防水性が4ということです。

その他便利機能

JBLイヤホンの選び方:その他便利機能
その他、以下のような機能があると便利です。

  • 急速充電:「15分で70%充電」など、短時間で充電できる
  • ワイヤレス充電:ケーブルに繋がなくても充電できる
  • タッチセンサー:イヤホン本体をタッチするだけで通話に出たり音楽の再生・ストップの操作をしたりできる

欲しい機能がある方は、イヤホンを選ぶ際に搭載の有無を確認してみてください。

【ワイヤレス】JBLイヤホンのおすすめ

【ワイヤレス】JBLイヤホンのおすすめ
JBLのおすすめワイヤレスイヤホンを9種類紹介します。

  • JBL Tour Pro 2
  • JBL Tune Flex Ghost
  • JBL Live Free 2 TWS
  • JBL Wave Buds
  • JBL Endurance Peak 3
  • JBL Tune Beam
  • JBL Tune 125BT
  • JBL Soundgear Sense
  • JBL Live Pro 2

それぞれの特徴を見てみましょう。

JBL Tour Pro 2

JBL Tour Pro 2は、多機能な高級モデルのワイヤレスイヤホンです。

ノイズキャンセリング機能は、4つのノイズ検知マイクによりリアルタイムで周囲環境をチェック。
周囲の環境に合わせて雑音を最小限に抑えるので、集中したいときに便利です。
また、ノイズキャンセリングの段階はアプリで設定できるので、好みの静音さを選べます。

さらに6つのマイクにより、風や騒音の中でもクリアな会話を実現。
マイクの入力量もコントロールできるので、自分の声のボリュームを抑えたり上げたりでき、ストレスなく通話ができます。

「空間サウンド」によりスタジオにいるような音を楽しめるので、ノイズキャンセリング機能と合わせることで、より音楽やコンテンツに集中できるでしょう。

新色の「聴色(ゆるしいろ)」がというピンクに近い色が追加されましたので、男女ともに使用しやすいワイヤレスイヤホンです。

項目 スペック
接続方法 ワイヤレス
ノイズキャンセリング機能
マイク内蔵
最大連続再生時間 40時間
防水防塵性能 ○(IPX5)
急速充電
ワイヤレス充電 ×
タッチセンサー
重量 12.2g

JBL Tour Pro 2をレビュー!世界初!スマホのように操作ができる充電ケースを搭載した完全ワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

JBL Tune Flex Ghost

JBL Tune Flex Ghostは、スケルトンデザインが特徴的なイヤホンです。
耐紫外線に優れ、衝撃や耐熱性にも強いポリカーボネートを使用しているため、長く愛用できる商品です。

JBL Tune Flex Ghostでは、軽く装着する「ながら聴き」と、密着型のイヤーチップを装着する「集中聴き」の2つの使い方ができます。
ノイズキャンセリング機能を搭載しているため、「集中聴き」では周囲の騒音を気にせずに音を楽しめるでしょう。

また、外音を取り込む「アンビエントアウェア機能」や、装着したまま会話が可能な「トークスルー機能」など、本体をタップするだけで切り替え可能な機能を搭載。
周りの環境に応じて素早く最適な状態にできます。

項目 スペック
接続方法 ワイヤレス
ノイズキャンセリング機能
マイク内蔵
最大連続再生時間 32時間
防水防塵性能 ○(IPX4)
急速充電
ワイヤレス充電 ×
タッチセンサー
重量 9.6g

JBL Tune Flex Ghost Editionをレビュー!使い分けできる2ウェイ使用のコスパ良な完全ワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

JBL Live Free 2 TWS

JBL Live Free 2 TWSは、ハイブリッドノイズキャンセリングを搭載するイヤホンです。
ハイブリッドノイズキャンセリング機能では、4つのノイズ検知マイクを利用して、リアルタイムでノイズキャンセリングのレベルを監視したり調整したりします。
状況に応じて、ノイズキャンセリングの強度を自動調整してくれる便利な機能です。

11mmの高性能なダイナミックドライバーにより、低音からクリアな高音まで楽しめるので、音楽をじっくり聴きたい方におすすめです。

※ドライバー:空気の振動により、音声記号を音に変換するパーツ。
一般的には大きいほど音質が良いとされている。

また音の聴き取りだけでなく、マイクにもこだわっているのがポイント。
6つのマイクが搭載されており、風やノイズを抑えて、クリアな通話を可能にしています。

さらに自分の声と周囲の音を調整できる「ボイスウェア機能」も搭載しており、騒がしい場所でも大きな声を出さずに通話できます。

項目 スペック
接続方法 ワイヤレス
ノイズキャンセリング機能
マイク内蔵
最大連続再生時間 35時間
防水防塵性能 ○(IPX5)
急速充電
ワイヤレス充電
タッチセンサー
重量 9.8g(左右合計)

JBL Wave Buds

JBL Wave Budsは、5,000円台で購入できるエントリーモデルながら8mmのドライバーを搭載し、音質のよさも確保しているイヤホンです。
前モデルよりも20%程度本体サイズをダウンしていて、圧迫感なく快適なつけ心地を実現。

防水性だけでなく防塵性も備えているため、アウトドアやスポーツシーンでも快適に利用できます。
充電ケースにもIPX2の耐水性能を持ち合わせているため、ケースごと持ち運ぶ際にも安心です。

機能面では、生活音を取り込む「アンビエントアウェア」と、会話が可能な「トークスルー」の、2つの外音取り込み機能を搭載。
イヤホンを装着したままで、さまざまなシーンに対応できるでしょう。

コスパがよく、耐久性が高いイヤホンを探している方におすすめです。

項目 スペック
接続方法 ワイヤレス
ノイズキャンセリング機能 ×
マイク内蔵
最大連続再生時間 32時間
防水防塵性能 ○(IP54)
急速充電
ワイヤレス充電 ×
タッチセンサー
重量 9g

JBL Endurance Peak 3

JBL Endurance Peak 3は「IP68規格」の高い防水防塵性を持つイヤホンです。
水深1.5mの水中に30分間居られるほどの防水性なので、運動やアウトドアなどほとんどの場面で故障の心配なく利用できるでしょう。
また、汚れた場合は丸洗いできるので、清潔な状態を保てます。

最大50時間の再生が可能なバッテリー性能なので、長時間の利用も安心です。

また、JBL独自設計のイヤーフック型により、耳にしっかりフィット。
ワークアウトなどの激しい動きでも外れにくくなっています。
長時間の着用でも耳が痛くなりにくいので、イヤホンを装着することによる痛みに悩んでいる方は、ぜひ購入を検討してみてください。

項目 スペック
接続方法 ワイヤレス
ノイズキャンセリング機能 ×
マイク内蔵
最大連続再生時間 50時間
防水防塵性能 ○(IP68)
急速充電
ワイヤレス充電 ×
タッチセンサー
重量 25g

JBL Tune Beam

JBL Tune Beamは、左右合計10gとかなり軽いイヤホンです。
人間工学に基づいたデザインにより、耳の形にしっかりフィット。
快適なつけ心地と、自然な外部音の遮断を可能にしています。

「マルチポイント」対応により、Bluetooth搭載の2台のデバイスを同時接続してスムーズな切り替えが可能です。
複数デバイスで接続した際に、その都度Bluetooth接続し直さなくてもいいためいつでも気軽に利用できます。

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​外音取り込み機能を備えた「アクティブノイズキャンセリング機能」も搭載しており、生活音を気にせずに音に没頭できるでしょう。

項目 スペック
接続方法 ワイヤレス
ノイズキャンセリング機能
マイク内蔵
最大連続再生時間 48時間
防水防塵性能 ○(IP54)
急速充電
ワイヤレス充電
タッチセンサー
重量 左右各5.0g

JBL Live Pro 2

JBL Live Pro 2はオーバルシェイプ型デザインにより、軽いつけ心地と遮音性を両立しているイヤホンです。
11mmのダイナミックドライバー搭載で、クリアな高音と深みのある低音をしっかり感じられます。

さらに6つのマイクを搭載しており、ノイズを低減してクリアな通話が可能です。
「JBL Headphonesアプリ」を利用すれば、ノイズキャンセリングのレベル調整やタッチ操作のカスタマイズが可能。

簡単に自分が使いやすい状態に設定できるので、複雑な操作が苦手な方でも使いこなせるでしょう。

項目 スペック
接続方法 ワイヤレス
ノイズキャンセリング機能
マイク内蔵
最大連続再生時間 40時間
防水防塵性能 ○(IPX5)
急速充電
ワイヤレス充電
タッチセンサー
重量 左右各4.8g

JBL Soundgear Sense

JBL Soundgear Senseは、オープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンです。

オープイヤーにも関わらず、16.2mmダイナミックドライバーと独自のサウンドチューニングにより、JBLらしいパワフルな低音域とクリアな高音域の両立を実現しています。

イヤホン本体は4段階で角度調整可能ですので、自身に合う好みの角度を見つけることができます。

最大24時間のロングバッテリーとなっているので、リモートワーク時のながら聴きなどにも最適です。

付属のネックバンドを使用することでネックバンド式のイヤホンとしても使用することができますので、外出時や運動時など利用シーンに合わせて使い分けることも可能です。

項目 スペック
接続方法 ワイヤレス
ノイズキャンセリング機能 ×
マイク内蔵
最大連続再生時間 24時間
防水防塵性能 IP54
急速充電
ワイヤレス充電 ×
タッチセンサー
重量 約13.1g

JBL Tune 125BT

JBL Tune 125BTは、左右一体型のイヤホンです。
断線しにくく絡みにくいフラットケーブルを採用しており、バックに入れておいても安心です。

また、左右のイヤホンにはマグネットを内蔵。
使わないときはネックレス状にできるので、落下する心配がありません。

8.6mm径のドライバーを採用しており、JBL特有の力強い低音からクリアな高音までを実現。
エントリーモデルですが、音をしっかり楽しめます。

急速充電に対応しており、10分の充電で1時間の再生が可能なので、忙しいときにもさっと充電できて便利です。

項目 スペック
接続方法 ワイヤレス
ノイズキャンセリング機能 ×
マイク内蔵
最大連続再生時間 16時間
防水防塵性能 ×
急速充電
ワイヤレス充電 ×
タッチセンサー
重量 約16.2g

【有線】JBLイヤホンのおすすめ

【有線】JBLイヤホンのおすすめ
有線イヤホンを探している方に、JBLのおすすめ3選を紹介します。

  • JBL ENDURANCE RUN 2 WIRED
  • JBL TUNE 210
  • JBL QUANTUM 50 JBLQUANTUM50

それぞれの特徴を見てみましょう。

JBL ENDURANCE RUN 2 WIRED

JBL ENDURANCE RUN 2 WIREDは、小型ながら8.2mmのドライバーを搭載するイヤホンです。
ダイナミックなサウンドを楽しめるので、運動中の気分を高めたいときにぴったり。

イヤホンをひねりながら装着すると耳にしっかり密着する「ツイストロック構造」により、ハードな動きでも落ちてしまう心配がなくトレーニングに集中できます。
また、インナーフック型としても使えるので、好みのタイプを選択したり、状況に応じて使い分けたりできます。

ハンズフリー通話や曲の再生などはケーブルのボタンを押せば操作可能。
たとえば運動中であっても、通話に出たり音楽を停止したりが簡単にできます。

項目 スペック
接続方法 有線
ノイズキャンセリング機能 ×
マイク内蔵
最大連続再生時間
防水防塵性能 ○(IPX5)
急速充電
ワイヤレス充電
タッチセンサー ×
重量 16.9g

JBL TUNE 210

JBL TUNE 210は、シンプルな機能の有線イヤホンです。
JBLの技術が生かされており、パワフルな低音を楽しめます。

イヤホンには通話用のマイクとボタンリモコンを搭載。
音楽再生や着信の応答など、ワンタッチで簡単に操作できます。

耐久性が高いフラットケーブルを採用しており、絡まりにくく断線の可能性を軽減。
リーズナブルながら、長く愛用できるイヤホンとなるでしょう。

項目 スペック
接続方法 有線
ノイズキャンセリング機能 ×
マイク内蔵
最大連続再生時間
防水防塵性能 ○(IPX5)
急速充電
ワイヤレス充電
タッチセンサー ×
重量 80.0g

JBL QUANTUM 50

JBL QUANTUM 50は、ゲーミング向けの有線イヤホンです。
8.6mmのドライバーにより、ゲームプレイ中の音を聞き逃しません。

また「インラインボイスフォーカスマイク」を搭載しており、口元に近いマイクでクリアな音声を実現。
ゲームプレイ中の指示も明瞭に伝えられます。

音量調整や電話受信などはマルチファンクションボタンにより簡単に操作できるので、ゲームのプレイを中断することはありません。
ゲームのプレイをメインに使うイヤホンを探している方におすすめです。

項目 スペック
接続方法 有線
ノイズキャンセリング機能 ×
マイク内蔵
最大連続再生時間
防水防塵性能 ×
急速充電
ワイヤレス充電
タッチセンサー ×
重量 21.5g

JBLイヤホンはラインナップが豊富!機能や使い方で選ぼう

JBLイヤホンはラインナップが豊富!機能や使い方で選ぼう
JBLイヤホンは、ワイヤレス・有線合わせて多数のラインナップがあります。
ノイズキャンセリングやマルチポイントなどさまざまな機能を搭載しているので、イヤホンを便利に使いたい方にぴったりです。

また、クリアな高音質や厚みのある低音が楽しめるのもJBLのイヤホンならでは。
音にこだわりを持つ方は、ぜひJBLのイヤホンを選んでみてください。

オーディオ製品はお試しレンタルがおすすめ

実際の付け心地や音質を知ってから検討したい方にはワイヤレスイヤホンのレンタルをおすすめします。

家電レンタルのRentio(レンティオ)では、7泊8日からヘッドホンイヤホンのレンタルを提供しており、借りた製品が気に入った場合「そのまま購入」することもできます。

多数のメーカーおよび製品を取り扱っておりますので、まずはレンタルで試してみてから購入判断をしてはいかがでしょうか。 イヤホン・ヘッドホン_バナー

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