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[2024]おすすめのワイヤレスイヤホン26選!高音質・安いなど人気メーカー別に紹介

ハロニー
ハロニー

更新日2024/10/07

[2024]おすすめのワイヤレスイヤホン26選!高音質・安いなど人気メーカー別に紹介

つい10年ほど前までは、音楽は有線のイヤホンで聴くのが当たり前でした。

しかし、2016年に発売されたiPhone 7でヘッドホン端子が廃止されて以降、ケーブルレスのイヤホンである「完全ワイヤレスイヤホン」が一気に普及しました。

現在では、老舗の音楽メーカーだけでなく様々なメーカーが完全ワイヤレスイヤホン業界に参入し、多種多様なワイヤレスイヤホンが販売されています。

本記事では、メーカーごとの特徴を踏まえて、完全ワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめのモデルなども紹介します。

完全ワイヤレスイヤホンを購入する際の参考になれば幸いです。 イヤホン・ヘッドホン_バナー

 

もくじ

完全ワイヤレスイヤホンとは?

HUAWEI FreeBuds 4の装着感

もしかしたら、「完全ワイヤレスイヤホン」という言葉を初めて聞く方もいるのではないでしょうか?

完全ワイヤレスイヤホンは、「True Wireless Stereo(TWS)」の日本語訳であり、従来の左右からケーブルが伸びておりヘッドホンジャックに接続するイヤホンではなく、Bluetoothを使用し無線で音楽プレイヤーと接続するイヤホンのことを指します。

左右のイヤホンが完全に独立していることからケーブルの煩わしさが全くなく、ランニング時の音楽鑑賞用としても最適なイヤホンです。

完全ワイヤレスイヤホンの選び方

前述した通り、完全ワイヤレスイヤホンは多種多様なメーカーから販売されており、自身に合った完全ワイヤレスイヤホンを選ぶのは難しくもあります

とにかく安い高コスパの完全ワイヤレスイヤホンもありますが、機能面や音質などで落とし穴があったりします。

購入する上で、以下の点を押さえておくと失敗しないで完全ワイヤレスイヤホンを購入することができると考えます。

選び方のポイント

  • 装着感
  • 高音質(ハイレゾ)対応モデル
  • ノイズキャンセリングの有無
  • Bluetoothの安定性
  • バッテリー持ち
  • マルチポイント対応
  • 防滴、防塵

装着感

e AirPods 3(第3世代,2021年モデル)のサイズ感

完全ワイヤレスイヤホンには、大きく4つの装着タイプがあります。

ゴム状のイヤーチップを耳の中に押し込むように装着する「カナル」、耳の中にかけるように装着する「インナーイヤー型」、筒状の形状になっていてたり耳に挟むタイプの「オープンイヤー型」、そして骨伝導タイプのイヤホンによくある耳にかける「耳掛け型」の4つです。

「カナル型」は耳の中に押し込むように装着するので遮音性が高い反面、耳が痛くなりやすいというデメリットもあります

一方、「インナーイヤー型」は耳の中にかけるように装着するので遮音性が低い反面、長時間使用していても耳が痛くなりにくいというメリットもあります

また、「オープンイヤー型」や「耳掛け型」は、耳を塞ぐことがないので、リモートワークなどで人とコミュニケーションを取りながら音楽を鑑賞したり、ランニング中に車の音を聞いたりできるなどのメリットがあります

[2023]おすすめの骨伝導イヤホン17選!失敗しない選び方も詳しく解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

高音質(ハイレゾ)対応モデル

WF-1000XM4とAirPods Proの空間オーディオ

イヤホンを購入する上で、音質も重要視するポイントですよね。

音質を定義するのは難しいのですが、「bit(量子化ビット数)」と「kHz(サンプリング周波数)」の2つの組み合わせによって表現することができます。

bit数、kHz数ともに高いほうが情報量が多くなり高音質な音楽になります。

最近よく耳にする「ハイレゾ(ハイレゾリューションオーディオ)」は、従来のCDの音質が16bit、44.1kHzなのに対して、24bit、96kHzという情報量になっています。

高音質の完全ワイヤレスイヤホンが良いという場合は、「ハイレゾ」に対応しているかという基準で選択すると良いです。

もちろん、イヤホンだけでなく再生するプレイヤーや音源がハイレゾに対応している必要があります。

コーデックの確認をする

コーデックとは音楽の圧縮形式のことです。

SBCやAACに対応したモデルが標準的ですが、より高音質な音楽を再生可能なapt-XやLDACなどに対応したワイヤレスイヤホンも増えてきています。

前述したハイレゾに対応した音源をワイヤレスイヤホンに伝送するには、LDACやaptX Adaptiveというコーデックに対応している必要があります

ワイヤレスイヤホンに使用されているコーデックは、以下のようなものがあります。

コーデック名 特徴
SBC Bluetoothイヤホンの標準的なコーデック
安いワイヤレスイヤホンはSBCのみ対応していることがあり、遅延が気になることもある
AAC Appleが開発したコーデック
SBCよりも遅延が少なく高音質
aptX SBCやAACと比較して高音質のコーデック
aptX LL 高音質かつ低遅延を実現したコーデック
aptxX HD 24bit / 48kHzに対応した高音質コーデック
aptX Adaptive 24bit / 96kHzに対応した高音質コーデック
LDAC ソニーが開発した高音質のコーデック
24bit / 96kHzに対応している
HWA ファーウェイが開発した高音質コーデック
24bit / 96kHzに対応している
ファーウェイの端末に採用されていることが多く、対応機種が少ない
LC3 次世代のBluetooth規格「LE Audio」に対応したコーデック
遅延が少なく、マルチストリームや複数台のイヤホンに伝送可能

低音重視が良い場合

音質以外にも迫力のある音楽を楽しみたいという場合は、「ドライバーユニット」を確認すると良いです。

「ドライバーユニット」は低音を表現するパーツでもあり、mmという単位で表記されます

数値が大きければ大きほど低音を表現することが可能になります。

イヤホンなのでそこまで大きめのドライバーを搭載することは難しいのですが、一般的なモデルですと5〜6mm、低音重視のモデルですと10mm以上のものもあります

ロック系の音楽をよく聴く方で、低音を重視される場合は「ドライバーユニット」の数値を確認してみると良いです。

ノイズキャンセリングの有無

HUAWEI FreeBuds 4のノイズキャンセリング

電車や飛行機の中やリモートワークで集中したい時は、ノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスイヤホンを選ぶと良いです。

ノイズキャンセリングは、その名の通り周囲のノイズをカットしてくれるので、人混みや電車の中でも音楽や動画コンテンツに集中することができます

数年前まではAppleのAirPods ProとSONYのWF-1000Xシリーズが有名でしたが、近年は様々なメーカーがノイズキャンセリングセリング機能付きの完全ワイヤレスイヤホンを販売しております。

外音取り込み機能の有無

ノイズキャンセリング機能の対をなす機能として「外音(がいおん)取り込み機能」があります。

ノイズキャンセリングは周囲の音をマイクで集音してノイズをカットする機能ですが、外音取り込み機能はこの周囲の音を取り込む機能を利用してイヤホンをしたままでも外の音を聞くことができる機能です。

多くのイヤホンは、ワンタッチでノイズキャンセリングと外音取り込みを切り替えることができるので、コンビニで買い物する際などにイヤホンを外すことがなく買い物をすることができる便利な機能です。

[2023年] ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ13選!有線・ワイヤレス共に紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Bluetoothの安定性

e AirPods 3(第3世代,2021年モデル)の音質

完全ワイヤレスイヤホンは、スマートフォンなどの音楽プレイヤーとBluetoothで接続します

しかし、電車などの人混みで完全ワイヤレスイヤホンを使用している人が沢山いると、通信が安定しないことも考えられます

Bluetoothは今現在(2022年時点)、ver 5.3が最新の規格です。

最低でもBluetooth5.0以降のモデルであれば、安定して使用できると思われます。

バッテリー持ち

WF-1000XM4とAirPods Proの充電方法とバッテリー容量

完全ワイヤレスイヤホンのバッテリー持ちは、イヤホン単体とケース込みの2つの意味合いがあります

完全ワイヤレスイヤホンはイヤホン本体にもバッテリーが搭載されており、一般的にイヤホン単体でも数時間は駆動します。

また、ケースに一度充電すれば20時間以上持つモデルもあります。

あくまでもイヤホン単体のバッテリー時間が連続に使用できる限度ですので、通勤や通学などが数時間かかる場合はその時間を目安に購入することをおすすめします。

充電方式

完全ワイヤレスイヤホンによっては急速充電に対応したモデルや、数分の充電で数時間使用することもできるモデルもあります。

万が一、出かける際に充電切れに気がついても、ほんの数分充電するだけで往路時間分は駆動したりもするので、選ぶ際のポイントにしても良いかもしれないです。

また、ワイヤレス充電に対応したモデルもあります。

完全ワイヤレスイヤホンはバッテリー容量が少なく頻繁に充電する必要がありますので、手軽に充電することができるワイヤレス充電に対応したモデルを選ぶと利便性も上がります。

マルチポイント対応

HUAWEI FreeBuds Proのデュアルデバイス同時接続

マルチポイント対応とは、一つの完全ワイヤレスイヤホンを複数台の機器と接続することができる完全ワイヤレスイヤホンのことを指します。

普段はスマートフォンで、家ではパソコンで音楽鑑賞するというような場合に、パソコンで作業中にスマートフォンに着信があった際でも、マルチポイント機能があるとイヤホンを切り替えることなく自動的に接続されるので便利です。

マルチペアリングとの違い

マルチポイントと近しい言葉で「マルチペアリング」という機能もあります。

マルチペアリングとは、一つの完全ワイヤレスイヤホンを複数台の機器に登録できるということを指します。

そのため、今接続されている機器から別の機器に切り替える場合は、Bluetoothの接続も切り替える必要があります。

マルチポイントは自動、マルチペアリングは手動で切り替えと考えていただければと思います。

防滴・防水

HUAWEI FreeBuds 4の防水性能

完全ワイヤレスイヤホンは、ランニングやジムなど運動中に使用することもあると思います。

そんな時に心配なのが、汗や急な雨による故障ですよね。

完全ワイヤレスイヤホンの中には、防滴、防水に対応したモデルも多くあります

防水の規格は「IP〇〇」や「IPX◯」という表記で表します。(「IP67」という表記の場合は、6が防塵の等級、7が防水の等級になります)

防水の性能は1〜8等級で定められており、「IPX3」以上のモデルが望ましいと考えられます。

 等級 規定内容 生活における内容
IPX8 継続的に水没しても浸水しない 水の中で使用しても耐えられる
IPX7 一時的に一定の水圧(水深)で水没しても内部に浸水しない 生活内の軽い水没に耐えられる
IPX6 あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない 雨風、豪雨、シャワーくらいまでなら耐えられる
IPX5 あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない
IPX4 あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない
IPX3 垂直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響はない 雨に濡れる程度なら問題ない
IPX2 垂直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響はない 小雨や水仕事で水滴がかかる程度なら問題ない
IPX1 垂直に落ちてくる水滴による有害な影響はない
IPX0 保護されていない 無防備

おすすめの完全ワイヤレスイヤホンメーカー

完全ワイヤレスイヤホンといっても様々なメーカーからたくさんの種類の製品が販売されています。

本記事で紹介する以外のメーカーやイヤホンも沢山ありますが、多数のワイヤレスイヤホンを取り扱っているメーカーとその特徴を紹介します。

SONY(ソニー)のワイヤレスイヤホン

SONY(ソニー)のワイヤレスイヤホンは、WF-1000Xシリーズというノイズキャンセリング付きの完全ワイヤレスイヤホンの他、耳を塞ぐことがない完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds」や世界最小・最軽量の完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」などを販売しています。

WF-1000Xシリーズの最新モデルである「WF-1000XM5」は、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能となっています。

また、ハイレゾ音源に対応したモデルも多くあり、高音質な音楽を楽しむこともできます。

[2023]SONY(ソニー)のおすすめのワイヤレスイヤホン8選!SONYのワイヤレスイヤホンの特徴も併せて紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

BOSE(ボーズ)のワイヤレスイヤホン

イヤホンやヘッドホンと聞いて、BOSE(ボーズ)の名前を思い浮かぶ人も多くいるのではないでしょうか。

BOSEの音響機器の特徴は、迫力のある重低音と高音質です。

また、無駄を一切省いたシンプルなデザインも特徴的です。

近年ではノイズキャンセリング技術で1位、2位を争うほど注目されており、ノイズキャンセリングのイヤホンをお探しの方はBOSEを検討してみても良いかもしれません。

BOSEのスピーカーおすすめ11選!Bluetooth対応・防水性能・独自機能 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Apple(アップル)のワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホンを世界的に普及させたのは、Apple(アップル)だと言われています。

AppleのAirPodsシリーズは、ノイズキャンセリングモデルのAirPods Pro(第2世代)と、カナル型のAirPodsがあります。

iPhoneやMacなどのApple製品との連携が非常に素晴らしく、耳に装着するだけで自動的につながります。

Apple製品であれば、音楽や動画を再生した機器に自動的に接続されるので、Apple製品を複数台持っている方はAirPodsシリーズを購入するメリットはあると思います。

iPhone向けワイヤレスイヤホンおすすめ17選!安いモデルや人気商品を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Anker(アンカー)のワイヤレスイヤホン

モバイルバッテリーを販売しているメーカーとして有名なAnker(アンカー)ですがそのAnkerのオーディオブランドとして「Soundcore」というブランドがあります。

Anker(アンカー)の完全ワイヤレスイヤホンは、ほとんどが1万円以下で購入することができ、ノイズキャンセリング機能やワイヤレス充電を搭載したモデルもあり、高コスパな完全ワイヤレスイヤホンです。

[2023]Anker(アンカー)のおすすめのワイヤレスイヤホン8選!Ankerのワイヤレスイヤホンの特徴も併せて紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Beats(ビーツ)のワイヤレスイヤホン

Beats(ビーツ)は、正式名称Beats by Dr. Dre (ビーツ バイ・ドクター・ドレ)と呼ばれ、2006年にヒップホップアーティストであり、音楽プロデューサーのDr.Dre(ドクター・ドレ)と、アメリカの起業家であるJames Iovine(ジミー・アイオヴィン)によって創立されたオーディオブランドです。

2014年にAppleに買収されてからは、Apple傘下に加わっています。

そのためAirPods Proにも搭載されているAppleのH1チップを搭載したイヤホンも多数あり、BeatsワイヤレスイヤホンはApple製品との連携は強化されつつもBeats(ビーツ)特有の強力な低音とポップなデザイン性は健在です。

Beats(ビーツ)のヘッドホン・イヤホンおすすめ7選!特徴や選ぶポイントも解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

audio-technica(オーディオテクニカ)のワイヤレスイヤホン

audio-technica(オーディオテクニカ)は、誰もが一度は耳にしたことあるような有名なオーディオメーカーです。

2022年で創業60年を迎える老舗オーディオメーカーということもあり、高い防水性能や接続の安定性を誇ります。

手頃な価格帯からノイズキャンセリング機能を搭載したモデルまで幅広いライナップがあります。

また、SOLID BASSシリーズは重低音に特化したイヤホンになっており、迫力のある音楽体験を得ることができます。

JBLのワイヤレスイヤホン

JBLは、世界有数のオーディオメーカーとして名を馳せています。

2021年には、創業75年を迎え歴史も長くあるメーカーになります。

近年ではタッチディスプレイ付きの「JBL Tour Pro 2」や、2ウェイで使用できる「JBL TUNE FLEX GHOST」など変わったワイヤレスイヤホンを販売しています。

JBLイヤホンのおすすめ11選!有線・Bluetoothなどの選び方も解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

JBLのおすすめスピーカー13選!Bluetooth・防水対応モデルを紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

JVCのワイヤレスイヤホン

JVCは、老舗の音楽メーカーとして有名ですが、近年ではファッション性を兼ね備えた完全ワイヤレスイヤホンを発売しています。

また、XX(XTRAME XPLOSIVES)という重低音に特化したイヤホンもあります。

Technics(テクニクス)のワイヤレスイヤホン

Technics(テクニクス)は、パナソニックグループのHi-Fiオーディオ製品のブランドです。

1960年代からある老舗のブランドで、ワイヤレスイヤホンだけでなくスピーカーやターンテーブルなども販売しています。

長年培った音響技術がふんだんに搭載されており、高音質なワイヤレスイヤホンが魅力的です。

AVIOT(アビオット)のワイヤレスイヤホン

AVIOT(アビオット)は、創業わずか10年未満の新しいイヤホンメーカーになります。

Internet of Things(モノのインターネット)と、Audio、そしてVisualのそれぞれの頭文字から付けられた名前で、安価でも日本メーカーが作る音とIoTを身近に感じられるイヤホンを目指しているメーカーです。

日本人に合った音響設計を心がけており、「日本の音」をずっと聴き続けていたいと思う心地のよいイヤホンになっています。

中でも「凛として時⾬」のドラマーでもあるピエール中野が監修しているピヤホンは高音質なイヤホンとしても知られており、人気を集めています。

高音質でおすすめのワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンで音質を重要視される方も多くいると思います。

音質を重視する方は以下のモデルがおすすめです。

Technics EAH-AZ80

EAH-AZ80は、ハイレゾ音質を楽しむことができるLDACに対応したワイヤレスイヤホンです。

通話時の音声品質にもこだわっており、「JustMyVoice」機能により繁華街などの雑音が多くある場所でも、クリアな音声での会話が可能です。

ノイズキャンセリング、アンビエント機能も充実しており、アプリでレベルのコントロールも可能です。

マルチポイント接続にも対応しているので、スマホとPCなど複数台での使用時にも便利です。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング デュアルハイブリッドノイズキャンセリング
マイク 2つの高性能MEMSマイクと発話検知マイク
ノイズキャンセリング用マイク(フィードバック/フィードフォワードマイク)
連続使用時間 イヤホン単体:約7.0時間
充電ケース込:約24時間
充電方法 有線:USB Type-C
ドライバー 10mm
接続方式 Bluetooth(ver.?)
対応コーデック AAC
SBC
LDAC
防水性能 IPX4
カラーバリエーション ブラック
シルバー
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
重さ イヤホン:約7g
充電ケース:約50g

実機レビューはこちら

Technics(テクニクス)EAH-AZ80を実機レビュー!全方位高水準の完全ワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

WF-1000XM5

WF-1000XM5は、高音質なサウンドに没入できる完全ワイヤレスイヤホンです。

世界最高クラスのノイズキャンセリング性能に加えて、高音から低音域までバランスの良い音が特徴的です。

前作の「WF-1000XM4」はイヤホンが約7.9gだったのに対し、重量は約5.9gとなり、体積は約25%小型化しています。

また、イヤーピースにSSサイズが追加され多くの方の耳により合うようになり、イヤーピースが薄型になったので長時間装着していても疲れにくくなりました

最高クラスの音質とノイズキャンセリング搭載しつつも、小型・軽量で長時間での使用も快適に、またマルチポイント接続やワイヤレス充電など、欲しい機能をふんだんに盛り込んだワイヤレスイヤホンです。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング アクティブノイズキャンセリング
通話ノイズキャンセリング
マイク AI技術を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジー
骨伝導センサー
連続使用時間 ・最大8時間 (NCオン) / 最大12時間 (NCオフ)
・ケース込みで最長24時間
充電時間 3分充電で60分再生可能
ドライバー  8.4 mm
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC, AAC, LDAC, LC3
防水性能 IPX4
※ ケース除く本体のみ。本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴を除く
カラーバリエーション ブラック
プラチナシルバー
重さ イヤホン:約 5.9 g x 2 (イヤーピース(M)含む)
充電ケース:約39g

実機レビューはこちら

SONY WF-1000XM5をレビュー!最高クラスの音質とノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

DENON PerL Pro

DENON PerL Proは、医療技術を応用したパーソナライズ機能が特徴的なワイヤレスイヤホンです。

アプリから自身の耳に合わせた波形を生成し、細かな調整を行うことで自分好みの音を作り込むことができます

また、 aptX Losslessというコーデックに対応しているため、オーディオデータ送信時の通信速度を従来よりも引き上げることができます。

これによりCDと同じデータ量で音楽を楽しむことができます。

マルチポイントにも対応しているので、複数台のデバイスに接続することも可能です。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング 適応型ハイブリッド・ノイズキャンセリング
マイク 左右各 4 個(1 個の骨伝導マイクを含む)
連続使用時間 ・最大8時間
・ケース込みで最長24時間
充電時間 5 分間の充電で 1 時間再生可能
ドライバー 10 mm
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック aptX Lossless (44.1kHz/16bit)  aptX Adaptive (96kHz/24bit) aptX AAC SBC
防水性能 IPX4
カラーバリエーション ブラック
重さ イヤホン:約8g
充電ケース:約51.2 g

AVIOT TE-W1-PNK

AVIOT TE-W1-PNKは、「凛として時⾬」のドラマーでもあるピエール中野が監修しているピヤホンシリーズの第8弾として販売されているワイヤレスイヤホンです。

TE-W1をベースにしており価格を押さえつつも、ピヤホンならではの高音質実現した高コスパなワイヤレスイヤホンとなっています。

ピヤホン7ではなかった、ワイヤレス充電やアダプティブノイズキャンセリングに対応しており、日常的に使用しやすく音楽の世界に没頭できるようになりました。

高音質のイヤホンは価格も高くなりがちですが、AVIOTの製品ならではの低価格を実現しているので、価格を安く高音質なワイヤレスイヤホンをお求めの方におすすめです。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング搭載
マイク 高性能MEMSマイク×3
連続使用時間 ・最大16時間
・ケース込みで最長50時間
充電時間 約1.5時間
ドライバー コアキシャル3Dシステム(10mmDD+6mmDD)
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック AAC,SBC,LDAC
防水性能 IPX4相当
※イヤホン本体のみ
カラーバリエーション ブラック
重さ イヤホン:約6.7 g
充電ケース:約68.6 g

JBL Tour Pro 2

JBL Tour Pro 2は、充電ケースにディスプレイが搭載された斬新的なワイヤレスイヤホンです。

これまでのワイヤレスイヤホンでできていたバッテリー残量の確認はもちろんのこと、オーディオの設定や音量の操作、接続先のスマホにきた通知など様々なことを行えます。

JBLならではのポップス系の音楽を得意としており、抜きん出た特徴はないのですが全体的にバランスが良い音質となっています。

また、​外音取り込み機能付きハイブリッドノイズキャンセリング性能や合計6マイクによるクリアな音声、ケース込みの最大再生時間は約40時間とイヤホンとしての性能もしっかりと備えています。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング ハイブリッドノイズキャンセリング
マイク 合計6つのビームフォーミングマイク
連続使用時間 イヤホン単体:最大10時間
充電ケース込:最大30時間
充電方法 有線:USB Type-C
ドライバー 1omm
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC
AAC
LC3
防水性能 IPX5
カラーバリエーション ‎ブラック/シャンパンゴールド
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
‎-
重さ イヤホン:6.1 g ×2
充電ケース:約70 g

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JBL Tour Pro 2をレビュー!世界初!スマホのように操作ができる充電ケースを搭載した完全ワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ノイズキャンセリング最強クラスのワイヤレスイヤホン

通勤や通学、電車移動が多い方は音楽や動画に集中することができるノイズキャンセリングイヤホンがおすすめです。

中でもノイズキャンセリング性能が極めて高いワイヤレスイヤホンを紹介します。

[2023年] ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ13選!有線・ワイヤレス共に紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Bose QuietComfort Ultra Earbuds

Bose QuietComfort Ultra Earbudsは、最強クラスのノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。

その強力なノイズキャンセリングは、目の前から音が消え去り、静寂の空間を生み出します。

前作のQuietComfort Earbuds IIから進化し、高音質で伝送可能なaptX Adaptiveにも対応しました。

CustomTuneテクノロジーで耳の形を分析し、パーソナライズされたサウンドを生み出します。

Boseのサウンドの特徴ともいえる迫力のある低音域が魅力的です。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング ノイズキャンセリング
マイク 4つのマイク搭載
連続使用時間 ・イヤホン単体:6時間
・充電ケース込:最長24時間
充電方法 有線:USB Type-C
ドライバー
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC,AAC,aptX Adaptive
防水性能 IPX4
カラーバリエーション ブラック
ホワイトスモーク
ムーンストーンブルー
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
イヤホン:1.72 cm (H) x 3.05 cm (W) x 2.24 cm (D)
充電ケース:5.94 cm (H) x 6.63 cm (W) x 2.67 cm (D)
重さ イヤホン:約6.24g
充電ケース:約59.8 g

実機レビューはこちら

Bose QuietComfort Ultra Earbudsをレビュー!動画見るならこのイヤホン!最強のノイズキャンセリングで無音の世界へ – Rentio PRESS[レンティオプレス]

AirPods Pro(第2世代)

AirPods Pro(第2世代)は、前作のAirPods Pro(第1世代)からノイズキャンセリング性能が最大で2倍になり、超強力なノイズキャンセリング性能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。

最新の「H2チップ」が搭載されて、AirPods Pro(第1世代)よりも低音域と高音域ともに解像感が向上し、まるで音に包まれている感覚になります。

AirPods Pro(第1世代)の弱点であった音量調節もイヤホン単体でできるようになり、利便性も向上しています。

MagSafe充電とApple Watchの充電器にも対応したのも、地味に嬉しいアップデートポイントです。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング アクティブノイズキャンセリング
外部音取り込みモード
適応型環境音除去
マイク デュアルビームフォーミングマイク
内向きのマイク
連続使用時間 ・イヤホン単体:最大6時間
・充電ケース込:30時間
充電方法 ・USB-C to Lightningケーブル
・MagSafe充電器、Apple Watchの充電器、Qi規格の充電器
ドライバー 専用の高偏位Appleドライバ
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC
AAC
防水性能 耐汗耐水性能(IPX4):AirPods Proと充電ケース
カラーバリエーション ホワイト
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
イヤホン:約21.8mm×24.0mm×30.9mm
充電ケース:約60.6mm×21.7mm×45.2mm
重さ イヤホン:約5.3g(イヤーチップ込)×2
充電ケース:約50.8g

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AirPods Pro(第2世代)をレビュー!AirPods Pro(第1世代)との比較、違いや進化したポイントなどを徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Soundcore Liberty 4 Pro

Soundcore Liberty 4 Proは、Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリングが3.5に進化しシリーズ最高のノイズキャンセリングを搭載しています。

10.5mm低音域用ドライバー、4.6mmの中高音域用ドライバーの2基を搭載し、LDACにも対応しているので高音質を実現しています。

ケース下部にタッチスクリーンを搭載しており、ノイズキャンセリグの強度の変更やバッテリー残量を確認することができます。

Ankerのワイヤレスイヤホンの中でもフラッグシップということもあり、360° 3Dオーディオやマルチポイント接続、ワイヤレス充電など欲しい機能はほとんど揃っています。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング ウルトラノイズキャンセリング 3.5
マイク ノイズリダクション機能を搭載した6つのマイク
連続使用時間 イヤホン単体:最大10時間 / 最大7.5時間(ANC使用時)
充電ケース込:最大40時間/ 最大30時間(ANC使用時)
充電方法 有線:USB Type-C
無線:ワイヤレス充電
ドライバー 10.5mm低音域用ドライバー
4.6mmの中高音域用ドライバー
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC
AAC
LDAC
防水性能 IP55
カラーバリエーション ‎ミッドナイトブラック
パールホワイト
スカイブルー
ディープグリーン
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
約65 x 62 x 30mm (充電ケース)
重さ イヤホン:約5,5g ×2
充電ケース:約62g

低音重視のワイヤレスイヤホン

EDMやロック系の音楽など低音を重視して音楽を楽しみたい方もいると思います。

そんな方におすすめの低音重視のワイヤレスイヤホンを紹介します。

Bose QuietComfort Ultra Earbuds

ノイズキャンセリング最強のワイヤレスイヤホンでも紹介しているBose QuietComfort Ultra Earbudsですが、低音重視のワイヤレスイヤホンとしても最適です。

Bose特有の低音の効いたサウンドが特徴的で低音激しめの音楽も迫力がありますが、ジャズやクラシックなどの音楽も非常に心地よく聴く事ができます

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング ノイズキャンセリング
マイク 4つのマイク搭載
連続使用時間 ・イヤホン単体:6時間
・充電ケース込:最長24時間
充電方法 有線:USB Type-C
ドライバー
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC,AAC,aptX Adaptive
防水性能 IPX4
カラーバリエーション ブラック
ホワイトスモーク
ムーンストーンブルー
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
イヤホン:1.72 cm (H) x 3.05 cm (W) x 2.24 cm (D)
充電ケース:5.94 cm (H) x 6.63 cm (W) x 2.67 cm (D)
重さ イヤホン:約6.24g
充電ケース:約59.8 g

実機レビューはこちら

Bose QuietComfort Ultra Earbudsをレビュー!動画見るならこのイヤホン!最強のノイズキャンセリングで無音の世界へ – Rentio PRESS[レンティオプレス]

JVC HA-XC72T:低音重視

HA-XC72Tは、JVCのXX(XTRAME XPLOSIVES)シリーズで重低音に特化した完全ワイヤレスイヤホンです。

バスブーストをONにすることで、低音を増加することができます

迫力のある重低音にも関わらず、イヤホン本体約4.6g、充電ケース約34gのコンパクト軽量ボディを実現しています。

価格も1万円前後ですので、手に取りやすい価格帯なのかなと思います。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング ノイズキャンセリング
マイク マイク有
連続使用時間
(ノイズキャンセリング使用時)
イヤホン単体:最大9時間(7.5時間)
充電ケース込:最大21時間(17時間)
充電方法 有線:USB Type-C
ドライバー 6mm
接続方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック SBC
AAC
防水性能 IP55
カラーバリエーション ‎ブラック
レッド
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
‎-
重さ イヤホン:約4.6g x 2
充電ケース:約34g

audio-technica ATH-CKS50TW

ATH-CKS50TWは、オーディオテクニカのSOLID BASSシリーズであり、9mmのドライバーを搭載した重低音が特徴的な完全ワイヤレスイヤホンです。

また、イヤホン単体での連続再生時間は脅威の20時間となっており、ケースを含めると50時間の連続再生が可能です。

装着感もこだわっているので、ダンスやスポーツをする方が練習時に一日中装着していても、問題ない仕様になっています。

マルチポイントにも対応しているので、複数台の機器の切り替えもスムーズに行えます。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング ノイズキャンセリング
マイク MEMS型
全指向性
連続使用時間 イヤホン単体:最大20時間
充電ケース込:最大50時間
充電方法 有線:USB Type-C
ドライバー 9mm
接続方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック Qualcomm® aptX™ Adaptive audio
Qualcomm® aptX™ audio
AAC
SBC
防水性能 IPX4(イヤホン本体のみ)
カラーバリエーション ‎ベージュ
ブラック
ブルー
サイズ※実測
(幅×奥行き×高さ)
重さ イヤホン:約8g ×2
充電ケース:約60g

デザインがおしゃれ・かわいいワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンはファッションの一部とも考えられます。

現在ではデザインが特徴的なものや可愛らしいデザインのワイヤレスイヤホンも多数ありますので紹介します。

かわいいワイヤレスイヤホンのおすすめ13選!高音質や安いなど人気なモデルを紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Nothing Ear (2)

Nothing Ear (2)は、スケルトンなデザインが特徴的なワイヤレスイヤホンです。

前作のEar (1)よりも質とノイズキャンセリング技術を向上させ、デュアル接続(マルチポイント)にも対応しました。

ハイレゾに対応しましたが、LHDCという日本ではあまり馴染みのないコーデックとなっているのでPhone (2)との利用がおすすめです。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング アクティブノイズキャンセリング (最大-40db)
マイク Clear Voice Technology
連続使用時間 容量: 33 mAh (イヤホン) / 485 mAh (ケース)
ANC をオフにして再生: ケースの使用時には最大 36 時
間、イヤホンのみでは 6.3 時間
ANC をオンにして再生: ケースの使用時には最大 22.5
時間、イヤホンのみでは 4 時間
ANC をオフにして通話: ケースの使用時には最大 20.5
時間、イヤホンのみでは 3.5 時間
ANC をオンにして通話: ケースの使用時には最大 17.5
時間、イヤホンのみでは 3 時間
ANC をオフにして高速充電: 10 分で 8 時間
充電方法 ケーブル充電: USB Type-C
ワイヤレス充電: 最大 2.5W
ドライバー 11.6 mm ダイナミック
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック AAC、SBC、LHDC 5.0
防水性能 イヤホン IP54 /ケース IP55 防水および防塵性能
大きさ ・イヤホン:
高さ: 29.4 mm
幅: 21.5 mm
厚さ: 23.5 mm
・ケース:
高さ: 55.5 mm
幅: 55.5 mm
厚さ: 22 mm
重さ イヤホン:4.5 g
ケース:51.9 g

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Nothing Ear (2)をレビュー!デザインで選ぶ新たな選択肢となるワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

JBL Tune Flex Ghost Edition

JBL Tune Flex Ghost Editionは、オープンイヤー型とカナル型の2通りの使用方法ができるワイヤレスイヤホンです。

付属のイヤーチップを着脱することができ、長時間使用するとき、集中したい時などのシーンによって使い分けができます

90年代を彷彿とさせるようなスケルトンのデザインも魅力的です。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型、オープンイヤー型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング アクティブノイズキャンセリング
マイク
連続使用時間 イヤホン単体:最大8時間
充電ケース込:最大32時間
充電方法 有線:USB Type-C
ドライバー 12mmドライバー
接続方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック SBC
AAC
LC3
防水性能 IPX4
カラーバリエーション ‎ブラック
ホワイト
パープル
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
‎-
重さ 充電ケース:約38.6 g

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JBL Tune Flex Ghost Editionをレビュー!使い分けできる2ウェイ使用のコスパ良な完全ワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Sudio E2

スウェーデンのオーディオブランドである「Sudio」のワイヤレスイヤホンが「Sudio E2」です。

北欧デザインのマットなパステルカラーがとても可愛らしく、まさにかわいいワイヤレスイヤホンの代表ともいえます。

また、デザインだけでなく空間オーディオに対応していたり、ハイブリッドアクティノイズキャンセリング機能を搭載していたりと機能面も充分です。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング ハイブリッドアクティノイズキャンセリング
マイク
連続使用時間 イヤホン単体:最大6.5時間 (空間オーディオON: 5.5時間)
充電ケース込:最大30時間 (空間オーディオON: 25時間)
充電方法 有線:USB Type-C(ワイヤレス充電対応)
ドライバー 10mmドライバー
接続方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック SBC
防水性能 IPX4
カラーバリエーション クリーム
‎ブラック
エレクトリックグレー
ミントグリーン
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
イヤホン:22×25×30 mm
充電ケース:60×25×45 mm
重さ イヤホン単体:10.8g
充電ケース:42g

Nothing Ear (a)

Nothing Ear (a)は、Nothingのプロダクトらしい透明のケースにビビットなイエローが目立つ唯一無二のデザインが特徴的なワイヤレスイヤホンです。

低価格ながらも最大-45dbのノイズキャンセリング性能に加え、LDACにも対応しています。

コンパクトなサイズ感で胸ポケットなどの小さいポケットにもすっぽりと収まる形状をしているので、持ち運びやすくなっています。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング アクティブ ノイズ キャンセリング
マイク
連続使用時間 イヤホン単体:9.5 時間
充電ケース込:42.5 時間
充電方法 有線:USB Type-C
ドライバー 11mmダイナミックドライバー
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック AAC/SBC/LDAC
防水性能 イヤホン:IP54
ケース:IPX2
カラーバリエーション ホワイト/ブラック/イエロー
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
イヤホン:30.9 mm x 21.7 mm x 24.3 mm
ケース:47.6 mm x 63.3 mm x 22.7 mm
重さ イヤホン:4.8 g
ケース:39.6 g

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Nothing Ear (a)をレビュー!高コスパで高音質、ノイキャンを実現したワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

オープンイヤー・インナーイヤー型のワイヤレスイヤホン

自宅でながら聴き、交通量の多いところで周囲の音を聴きながら、長時間の音楽や動画鑑賞時に最適なのがオープンイヤー・インナーイヤー型のワイヤレスイヤホンです。

耳にかけるタイプのオープンイヤー型耳の中にかけるように装着するオープンイヤー型の2種類のイヤホンを紹介します。

おすすめのオープンイヤーイヤホン13選!ながら聴きを楽しめる人気モデルも紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Oladance OWS Pro

Oladance OWS Proは、耳に引っ掛けて使用するオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。

本体単体で16時間の連続再生に対応しており、一日中使用していてもバッテリー切れの心配はほとんどありません。

Oladance OWS Proはオープンイヤー型のイヤホンの中では音質が非常に良く、高音質で音楽を楽しみたいけどオープン型が良いと言う方におすすめです。

本体に操作ボタンが搭載されているのですが、感圧式のボタンになっているため誤操作などが起きにくくなっています。

マルチペアリングにも対応しているので、スマホとPCなど複数のデバイスに同時に接続しておく事ができます。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ オープンイヤー型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング 集中モード搭載
連続使用時間 イヤホン単体:最大16時間
充電ケース込:最大58時間
充電方法 有線:USB Type-C
ドライバー 23mm×10mm
ダイナミックドライバー
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC
防水性能 IPX4
カラーバリエーション ブラック
ホワイト
グリーン
ピンク
シルバー
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
重さ イヤホン:約13.8g x 2
充電ケース:約73.6g

Shokz OpenFit

OpenFitは骨伝導イヤホンでも有名なShokzが展開するオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンになります。

OpenFitは骨伝導タイプのイヤホンではなくスピーカーを使用して音を再生しているため、骨伝導よりもより臨場感ある音楽体験が得られます

18mm×11mmのダイナミックドライバーを搭載しているため、解像度の高い音を実現しています。

マルチポイントにも対応しているので、PCで音楽を再生中にスマホに着信があっても接続を切り替える必要もありません。

SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS

SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSは、ハイレゾ対応のインナーイヤー型のワイヤレスイヤホンになっています。

インナーイヤー型のワイヤレスイヤホンは、カナル型のイヤホンと異なるどうしても音のスカスカ感が否めないですが、SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSではボーカルの声が透き通って聞こえてきます。

14.2mmダイナミックドライバーを搭載しているので、iPhoneなどのハイレゾ非対応の機器でも高音質で音楽を楽しむ事ができます。

ハイレゾ対応ではありますが1万円を切る価格なので、手軽にハイレゾ音源を楽しむ事ができます。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ インナーイヤー型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング
マイク 高感度MEMSマイク
連続使用時間
(ノイズキャンセリング使用時)
イヤホン単体:最大5時間(7.5時間)
充電ケース込:最大20時間
充電方法 有線:USB Type-C
ドライバー 14.2mmダイナミックドライバー
接続方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック AAC,SBC,LDAC
防水性能 IPX4
カラーバリエーション ‎ブラック
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
‎充電ケース:60 x 22.5 x 48 mm
重さ イヤホン:約4g x 2
充電ケース:約36.3g

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SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSをレビュー!コスパ最強、ハイレゾ対応のインナーイヤー型ワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ambie(アンビー) sound earcuffs AM-TW01:装着感重視

ambieのAM-TW01は、イヤカフ型の「耳をふさがない」完全ワイヤレスイヤホンです。

耳を塞ぐことがないので、リモートワーク時やランニング時など、周囲の音を聞きながら音楽を楽しむことができます

耳にかけて使用するので耳を圧迫することがなく、カナル型やインナーイヤー型のイヤホンが苦手な方でも最適なイヤホンです。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ オープンイヤー型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング
マイク MEMSマイク
連続使用時間 イヤホン単体:最大6時間
充電ケース込:最大18時間
充電方法 有線:USB Type-C
ドライバー
接続方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック SBC
AAC
防水性能 IPX5
カラーバリエーション WHITE
BLACK
MistSky
CoralRed
AshGreen
Latte
BabyPink
Mocha
Lemon Sorbet
Navy
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
イヤホン:20.9mm x 27.9mm x 14.1mm
充電ケース:37.3mm× 66mm × 21.2mm
重さ イヤホン:約4.6g x 2
充電ケース:約34g

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ambie サウンドイヤカフ AM-TW01を実機レビュー!耳を塞がず、いつでも快適に音楽を楽しめるワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

iPhoneユーザーにおすすめのワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンは様々な種類があり、iPhoneにおすすめのワイヤレスイヤホンを知りたいという方もいると思います。

iPhoneに適したワイヤレスイヤホンのおすすめの商品を紹介していきます。

iPhone向けワイヤレスイヤホンおすすめ17選!安いモデルや人気商品を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

AirPods Pro(第2世代)

iPhoneにぴったしのワイヤレスイヤホンは言わずもがな、AirPodsになります。

Apple製品はエコシステムというApple製品同士の連携が非常に便利であり、AirPodsもiPhoneとの連携がピカイチです。

ケースの蓋を開けるだけで接続も非常にスムーズですし、他のApple製品に接続した後でもすぐに再接続できます。

iPhoneで使用するのはもちろんのこと、iPadやMacBookなど他のApple製品をお持ちの方はAirPodsはよりおすすめです。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング アクティブノイズキャンセリング
外部音取り込みモード
適応型環境音除去
マイク デュアルビームフォーミングマイク
内向きのマイク
連続使用時間 ・イヤホン単体:最大6時間
・充電ケース込:30時間
充電方法 ・USB-C to Lightningケーブル
・MagSafe充電器、Apple Watchの充電器、Qi規格の充電器
ドライバー 専用の高偏位Appleドライバ
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC
AAC
防水性能 耐汗耐水性能(IPX4):AirPods Proと充電ケース
カラーバリエーション ホワイト
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
イヤホン:約21.8mm×24.0mm×30.9mm
充電ケース:約60.6mm×21.7mm×45.2mm
重さ イヤホン:約5.3g(イヤーチップ込)×2
充電ケース:約50.8g

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AirPods Pro(第2世代)をレビュー!AirPods Pro(第1世代)との比較、違いや進化したポイントなどを徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

SONY WF-1000XM5

iPhoneを使用している方でも、仕事用のPCはWindowsを使用しているという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、SONYのWF-1000XM5です。

マルチポイント接続に対応しているワイヤレスイヤホンは多くありますが、WF-1000XM5はスマホとスマホ間、PCとスマホ間の接続が非常に快適に行えます

音質も非常に良く、iPhoneはLDACには対応していませんが、AAC接続でも高音質で音楽を楽しめます。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング アクティブノイズキャンセリング
通話ノイズキャンセリング
マイク AI技術を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジー
骨伝導センサー
連続使用時間 ・最大8時間 (NCオン) / 最大12時間 (NCオフ)
・ケース込みで最長24時間
充電時間 3分充電で60分再生可能
ドライバー  8.4 mm
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC, AAC, LDAC, LC3
防水性能 IPX4
※ ケース除く本体のみ。本機の音導管(音出口の筒部)、通気孔、マイク穴を除く
カラーバリエーション ブラック
プラチナシルバー
重さ イヤホン:約 5.9 g x 2 (イヤーピース(M)含む)
充電ケース:約39g

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SONY WF-1000XM5をレビュー!最高クラスの音質とノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Anker Soundcore Liberty 4

Soundcore Liberty 4は、ハイレゾに対応しウルトラノイズキャンセリング 2.0と強力なノイズキャンセリング機能を搭載しています。

ヘルスモニタリング機能を搭載しているので、心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、 ワークアウト機能等を利用することが可能です。

マルチポイントで2台の機器に同時接続することが可能なので、スマホとPCなどの切り替えも非常に楽です。

総合力ではAirPods Pro(第2世代)やWF-1000XM5の方が上ですが、コスパを考えるとSoundcore Liberty 4も魅力的です。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング ウルトラノイズキャンセリング 2.0
マイク ノイズリダクション機能を搭載した6つのマイク
連続使用時間 イヤホン単体:最大9時間
充電ケース込:最大28時間
充電方法 有線:USB Type-C
無線:ワイヤレス充電
ドライバー ACAA 3.0
9.2mm ダイナミック +
6mmダイナミック
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC
AAC
LDAC
防水性能 IPX4
カラーバリエーション ‎ミッドナイトブラック
クラウドホワイト
ワインレッド
スカイブルー
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
充電ケース:‎59 x 57 x 29mm
重さ イヤホン:約5.8g ×2
充電ケース:約55g

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Anker Soundcore Liberty 4をレビュー!Anker史上最高傑作も納得の万能ワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

コスパ最強のワイヤレスイヤホン

近年はワイヤレスイヤホンも平気で数万円する時代になってしまいました。

もちろん音質や機能を求めると高価格になりがちですが、ある程度音楽が聞ければ問題ないといった方向けにコスパ最強のワイヤレスイヤホンを紹介します。

[2023]おすすめの安い完全ワイヤレスイヤホン10選!5,000円台以下でも安心のコスパ最強モデル – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ダイソー 完全ワイヤレスイヤホン(TWS002)

ダイソーの完全ワイヤレスイヤホン(TWS002)は、圧倒的なコスパの高さが魅力です。

1,100円の安さですがタッチ操作に対応しており、マットなデザインがダイソーの商品とは思えません。

音質はクリアでバランスが良く、完全ワイヤレスイヤホンを試してみたい方におすすめです。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング
マイク
連続使用時間 充電ケース併用で約18時間
充電方法 USB Type-C
ドライバー 10mmダイナミックドライバー
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC
防水性能 非対応
カラーバリエーション ‎ホワイト
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
70  ×20.7 ×27 mm
重さ イヤホン:約7g ×2
充電ケース:約35 g

詳しいレビューはこちら

ダイソー TWS002をレビュー!前モデルからの進化がすごい!メイン機にも使えるコスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Xiaomi Redmi Buds 4 Active

Redmi Buds 4 Activeは、低価格ながらも急速充電や低遅延モードなど機能性に優れたワイヤレスイヤホンです。

12mmのダイナミックドライバーを搭載しているので、迫力のある音楽を楽しむことができます。

タッチ操作に対応しているため、直感的に操作できるのも魅力です。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング
マイク ノイズリダクション機能を搭載したマイク
連続使用時間 イヤホン単体:最大5時間
充電ケース込:最大28時間
充電方法 USB Type-C
ドライバー 12mmのダイナミックドライバー
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC
防水性能 IPX4
カラーバリエーション ‎ブラック
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
イヤホン:31.1 × 20.9 × 22.5 mm
充電ケース:63.2 × 53.4 × 24 mm
重さ イヤホン:約3.65 g ×2
充電ケース:約34.7 g

Xiaomi Redmi Buds 4 Lite

Redmi Buds 4 Liteは、12mmのダイナミックドライバーを搭載したパワフルな完全ワイヤレスイヤホンです。

2,000円台という低価格帯ながら、低遅延モードや通話時のノイズキャンセリングなど機能面も多機能になっています。

Liteの名のとおり3.92gと非常に軽量なため、長時間でも快適に音楽を楽しむことができます。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング
マイク ノイズリダクション機能を搭載したマイク
連続使用時間 イヤホン単体:最大4.5時間
充電ケース込:最大18.5時間
充電方法 USB Type-C
ドライバー 12mmのダイナミックドライバー
接続方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック SBC
防水性能 IP54
カラーバリエーション ‎ブラック
ホワイト
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
イヤホン:31.1 × 20.9 × 22.5 mm
充電ケース:63.2 × 53.4 × 24 mm
重さ イヤホン:約3.92 g ×2
充電ケース:約35 g

Anker Soundcore Life P2i

Anker Soundcore Life P2iは、イヤホン単体で最大8時間も再生できる完全ワイヤレスイヤホンです。

10分充電すれば約1時間使える急速充電にも対応しており、忙しいときでも安心して利用できます。

充電頻度を減らしたい方や、会議など一回に長時間利用する方におすすめです。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング
マイク AIノイズリダクション機能を搭載したマイク
連続使用時間 イヤホン単体:最大8時間
充電ケース込:最大28時間
充電方法 USB Type-C
ドライバー 10mmドライバー
接続方式 Bluetooth 5.2
対応コーデック AAC、SBC
防水性能  IPX5
カラーバリエーション ‎ブラック
ホワイト
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
重さ イヤホン:約4.4 g ×2
充電ケース:約48 g

JVC HA-A5T

JVC HA-A5Tは、おしゃれなカラーリングが特徴的な完全ワイヤレスイヤホンです。

ブルーやグリーン、レッドなど個性的なカラーもあるので、アクセサリーとして活躍します。

ケースも楕円型で可愛いので、可愛いイヤホンを求めている方におすすめです。

項目 スペック詳細
イヤホンタイプ カナル型の完全ワイヤレス(左右分離型)
ノイズキャンセリング
マイク
連続使用時間 イヤホン単体:最大5時間
充電ケース込:最大10時間
充電方法 USB Type-C
ドライバー 6.0mm
接続方式 Bluetooth 5.1
対応コーデック SBC
防水性能 IPX4
カラーバリエーション ‎ブラック
ホワイト
レッド
ブルー
グリーン
サイズ
(幅×奥行き×高さ)
重さ イヤホン:約3.9 g ×2
充電ケース:約27.9 g

ワイヤレスイヤホンのよくある質問

最後にワイヤレスイヤホンのよくある質問に回答したいと思います。

装着感が快適なワイヤレスイヤホンは?

ワイヤレスイヤホンは、大きく4つの装着タイプがあります。

ゴム状のイヤーチップを耳の中に押し込むように装着する「カナル型」、耳の中にかけるように装着する「インナーイヤー型」、筒状の形状になっていてたり耳に挟むタイプの「オープンイヤー型」、そして骨伝導タイプのイヤホンによくある耳にかける「耳掛け型」の4つです。

長時間の利用などは、耳への負担が少ない「インナーイヤー型」か「オープンイヤー型」がおすすめです。

寝る時に装着できるワイヤレスイヤホンは?

寝ながら音楽を聴くためのワイヤレスイヤホン、通称「寝ホン」と呼ばれるワイヤレスイヤホンがあります。

大きさも小さく、軽量設計となっており、枕などに干渉しないように薄型なのも特徴的です。

睡眠トラッキングができるモデルもあります。

ワイヤレスイヤホンの寿命は?

ワイヤレスイヤホンは、バッテリーで駆動しているため平均して2〜3年が寿命と言われています。

また、Bluetoothのバージョンも年々進化していっているので、遅延や途切れなどの快適さを求めるのであれば、数年おきに買い替えることをお勧めします。

オーディオ製品はお試しレンタルがおすすめ

実際の付け心地や音質を知ってから検討したい方にはワイヤレスイヤホンのレンタルをおすすめします。

家電レンタルのRentio(レンティオ)では、7泊8日からヘッドホンイヤホンのレンタルを提供しており、借りた製品が気に入った場合「そのまま購入」することもできます。

多数のメーカーおよび製品を取り扱っておりますので、まずはレンタルで試してみてから購入判断をしてはいかがでしょうか。 イヤホン・ヘッドホン_バナー

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