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おすすめのオープンイヤーイヤホン18選!ながら聴きを楽しめる人気モデルも紹介

ハロニー
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更新日2024/10/08

おすすめのオープンイヤーイヤホン18選!ながら聴きを楽しめる人気モデルも紹介

オープンイヤーイヤホンは、周囲の音が聞こえる開放型のイヤホンです。
耳の外側に配置される特殊なデザインを持っており、耳を完全に塞がずに音楽を楽しめます。

さまざまなメーカーから数多くの商品が販売されているので、どれを選べばいいのか迷っているという方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、おすすめのオープンイヤーイヤホンの選び方について詳しく解説します。

本記事を参考に、自分に合った商品を探してみてください。 イヤホン・ヘッドホン_バナー

 

オープンイヤーイヤホンの特徴

ambie サウンドイヤカフ AM-TW01 装着時

オープンイヤーイヤホンの特徴は次の2つです

  • 周囲の音がしっかり聞こえる
  • イヤホンを付けたままコミュニケーションが取れる

2つの特徴について、1つずつ解説します。

周囲の音がしっかり聞こえる

オープンイヤーイヤホンは耳を完全に塞がないため、音楽を聴きながら周囲の音を聞き取れます。

周囲の音を聞き取れるメリットは次のとおりです。

  • 車など周囲の音を聴き取り、安全を確保できる
  • 人に話しかけられたとき、すぐに対応できる

従来の耳を塞ぐイヤホンでは、周囲の音が聞こえづらく、危険を察知しにくい状況でした。
そこでオープンイヤーイヤホンを使えば、外部の音も難なく取り入れられるので、状況の変化に気づきやすくなります。

イヤホンを付けたままコミュニケーションが取れる

周囲の音が聞けるため、イヤホンを付けたままコミュニケーションが取れます。

一般的なイヤホンは少なからず耳を塞いてしまうため、付けたままではコミュニケーションが取りづらい状態でした。

例えばコンビニやスーパーなどでの会計時に、いちいち取り外すのが面倒だと感じる方もいるでしょう。

耳を塞がないオープンイヤーイヤホンなら、話しかけられるたびにイヤホンを外す必要はありません。

イヤホンを付けたままスムーズに会話ができるため、ストレスなくコミュニケーションが取れるのがメリットです

オープンイヤーイヤホンの選び方

LinkBuds WF-L900 本体2色2

オープンイヤーイヤホンには、様々な選び方のポイントがあります。

ここでは、利用シーンと機能性に絞ってオープンイヤーイヤホンの選び方を解説します。

選び方を参考に、ぜひ自分にあったイヤホンを探してください。

利用シーンで選ぶ

利用シーンで選ぶ場合は、装着するイヤホンの形状に注目しましょう。

  • 耳に掛けるタイプ
  • 耳の近くに装着するタイプ

用途に合わせた形状を選ぶことで、イヤホンを最大限活用することが可能です。

利用シーン別におすすめの形状を紹介します。

スポーツなら耳に掛けられる形状を選ぶ

ランニングなどのスポーツで使うなら、耳に掛けられる形状を選ぶのがおすすめです。

耳にかけることで、激しい運動にも耐えられるように固定しやすくなります。

スポーツするときは激しい動作を繰り返すため、振動でイヤホンが少しずつずれてきます。
しっかりと固定されないと、運動中にイヤホンを落とすかもしれません。

万が一、高価なイヤホンを落として故障してしまうとなると大変です。

運動するときも安心して音楽を聴くには、耳に掛けて固定がしやすいイヤホンを使いましょう。

通勤・通学なら耳に装着する形状を選ぶ

通勤・通学で使用するなら、耳に近い場所に装着できる形状を選びましょう。

耳に近い場所にイヤホンを近づける理由は、音漏れを抑えられるからです。

オープンイヤーイヤホンは耳から離れたところから音を出すため、周囲に音が聞こえる可能性があります。
音漏れ対策をしている商品も登場していますが、混雑している電車やバスだとどうしても他人との距離が近いため、音漏れは要注意です。

音漏れを気にする人は、従来のイヤホンのように耳にしっかり装着するカナル型の形状を選ぶことがおすすめです。

機能性で選ぶ

イヤホンに必要とする機能が付いているかも選ぶポイントです。

ポイントとなる機能について、次の2つを紹介します。

  • 音質・対応コーデックの種類
  • 防水機能がある

各機能について1つずつ紹介します。

音質・対応コーデックの種類

イヤホンの機能性で優先度が高いのが、音質や対応コーデックの種類です。

音質のよさを選ぶ指標は、ハイレゾ対応が付いているかです。
高解像度で高音質の音が楽しめるハイレゾ機能が付いていれば、オリジナル音源に近い音が楽しめます。

ただし、ハイレゾ音源を楽しむためには、再生する音楽もハイレゾ音源でなければいけない点には注意が必要です。

また、音質のよさを気にする場合は、対応コーデックの種類も重要になります。

コーデックとは音声の圧縮技術の規格のことです。
再生機器やイヤホンが音質のよい規格に対応していれば、高音質で音を楽しめます。

基本的なコーデックの例として、以下の種類があります。

  • LDAC
  • aptX
  • SBC
  • AAC

SBCはほとんどのスマートフォンやイヤホンでも対応しているコーデックで、AACはApple製品の大きに採用されているコーデックです。
LDACやaptXは高音質のコーデック規格で、SBCよりも音質を楽しめます。

対応コーデックは各スマートフォンやイヤホンの製品情報に記載されているので、確認してみてください。

防水機能がある

スポーツをする人なら、防水機能も選び方のポイントです。

イヤホンを付けながらスポーツをしていると、どうしても汗が耳に溜まります。
付けているイヤホンに汗や水分が入ると、故障の原因につながるかもしれません。

そこで防水機能があれば、汗を気にすることなくイヤホンを付けたままにできます。

イヤホンを長く使い続けるなら、防水機能があるイヤホンがおすすめです。

迷ったらレンタルがおすすめ

オープンイヤーの機種選びで悩んだり、そもそも本当にオープンイヤーが必要なのか迷ったりする場合は、まず一度家電レンタルで試してみる方法もおすすめです。

まずはレンタルでオープンイヤーの使い心地を試して、自分に合ったものを購入しましょう。

人気のオープンイヤーイヤホンはこちら

オープンイヤーイヤホンのおすすめ18選

オープンイヤーイヤホンのおすすめ商品を紹介していきます。

形状や機能性などバリエーション豊かな商品を紹介します。

製品レビューを参考に、自分に合ったオープンイヤーイヤホンを選んでみてください。

Shokz:OpenFit

OpenFitは耳掛けタイプのオープンイヤーイヤホンです。

OpenFitの特徴は次の3つ

  • 軽量かつ耳掛け部分がシリコンなので耳に負担が少ない。
  • 音の帯域もバランスが取れているため、しっかりと音楽が楽しめる
  • 最大28時間と長時間の利用も可能

オープンイヤーイヤホンの中では比較的高スペックなイヤホンで、つけ心地や音質にこだわっています。

専用アプリで、自分好みの設定や音に調整が可能なのも特徴です。

ほかのイヤホンより値段は高いですが、高性能なイヤホンを求めるならおすすめのイヤホンです。

製品情報 スペック情報
サイズ 記載なし
重量 8.3g ± 0.2g(イヤホン)
57g ± 1g(チャージングケース)
Bluetooth 5.2
連続再生時間 7時間(イヤホン)
28時間(チャージングケース併用)
給電規格 USB Type-C
防塵防水機能 IP54(イヤホン本体)
AudioCodec(対応コーデック) SBC、AAC対応

詳しいレビューはこちら

Shokz OpenFitをレビュー!仕事中やワークアウト中など一日中着用可能!高音質でカナル型派にもおすすめなオープンイヤー型イヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Bose Ultra Open Earbuds

Bose Ultra Open Earbudsは、イヤーカフのように耳に挟み込む形で装着するオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。

周囲の音を取り込むことで、運動や料理、会話をしながらでも装着することができ、どんな時でも中断することなく音楽を楽しめます。

また、Bose独自のOpenAudioテクノロジーが搭載されており、耳を塞がなくても迫力ある音楽を体験することができます

専用アプリと接続することで自動音量調節機能が使用可能になるので、にぎやかな場所でも音量が自動的に調整され、音楽を聴き続けることができるようになります。

製品情報 スペック情報
サイズ イヤホン:約18.5×17×27.2mm
充電ケース:約42×65×26mm
重量 約6.5g(片耳)
Bluetooth 5.3
連続再生時間 イヤホンのみ最長約7.5時間/イマ―シブオーディオ再生時約4.5時間
給電規格 USB Type-C
防塵防水機能 IPX4
AudioCodec(対応コーデック) AAC、SBC、aptX

詳しいレビューはこちら

Bose Ultra Open Earbudsをレビュー!いつでも音楽を楽しめる新しいオープンイヤー型イヤホン! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ambie:AM-TW02

ambie sound earcuffs AM-TW02

AM-TW02はイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンです。

耳に引っ掛けて装着するため、しっかりと耳にフィットします

AM-TW02の特徴は次のとおり。

  • 見た目がおしゃれでカラーバリエーションが豊富
  • 軽量でイヤホンを付けている感覚をあまり感じない

スタイリッシュでおしゃれなデザインなので、見た目にこだわりたい方におすすめのイヤホンです。

耳に装着しても耳を完全に塞がないため、外部の音をもらすこともありません。

イヤホンの色も豊富に展開されているため、気分によって色を変えてみましょう。

製品情報 スペック情報
サイズ 記載なし
重量 約4.4g
Bluetooth 5.3
連続再生時間 イヤホン単体:約6時間
ケース込み:最大24時間
給電規格 USB Type-C
防塵防水機能 IPX5(イヤホン)、IPX4(充電ケース)
AudioCodec(対応コーデック) SBC, AAC

HUAWEI FreeClip

HUAWEI FreeClipは、イヤーカフ型のワイヤレスイヤホンです。

約5.6gと軽量なので長時間の装着を快適にしてくれます

タッチセンサーがイヤホンの広範囲に搭載されているので、イヤホン本体のほとんどの場所でジェスチャー操作が可能です。

LRという概念がなく、左右どちらの耳でも使用できるので、装着時やケースにしまう動作をシームレスに行うことができます。

その他にも、通話ノイズリダクション機能、マルチポイント、IP54の防塵防滴性能、イヤホン単体で最大8時間の連続再生とイヤホンに欲しい機能が全て揃っています

製品情報 スペック情報
サイズ 約.26.70 mm × 約22.00 mm × 約25.30 mm
重量 約5.6 g
Bluetooth 5.3
連続再生時間 音楽再生:本体フル充電時約8時間、本体+ケース込み約36時間
給電規格 有線充電:USB Type-C
ワイヤレス充電:最大2 W
防塵防水機能 IP54
AudioCodec(対応コーデック) SBC、AAC、L2HC

Nothing Ear (open)

Ear (open)は、スケルトンデザインのスマートフォン「Phone (2)」やイヤホン「Ear (a)」などを手掛けるNothingが販売しているオープンイヤー型のイヤホンです。

オープンイヤー型のイヤホンで気になるのが音漏れになりますが、Ear (open)は外への音漏れを防ぐ指向性のスピーカーを採用しており音漏れを最小限に抑えてくれます。

また、オープンイヤー型のもう一つの特徴は本体が大きい代わりに、従来のワイヤレスイヤホンと比較して大型のドライバーを搭載しやすくなっています。

Ear (open)も14.2mmのドライバーを搭載とNothingのイヤホンの中で一番大型のドライバーを採用しており、高音質を実現しています。

製品情報 スペック情報
サイズ イヤホン:幅 51.3 x 高さ 41.4 x 奥行 14.3 (mm)
ケース:幅 125.9 x 高さ 44.0 x 奥行 19.0 (mm)
重量 イヤホン:8.1 g
ケース:63.8 g
Bluetooth 5.3
連続再生時間 イヤホン単体:最大8時間
ケース込み:最大30時間
給電規格 USB Type-C
防塵防水機能 IP54
AudioCodec(対応コーデック) SBC、AAC

SONY LinkBuds/WF-L900

WF-L900は、イヤホンの中心に穴が空いた、ドーナツ型の形状をした特徴的なイヤホンです

インナーイヤー型ですが、中心に穴が空いているため、外部の音を聞き取りやすく設計されています。

重量が約4.1gと軽量なので、耳の中に装着するタイプとは思えないほど装着感はありません。

通勤や通学時の使用におすすめのイヤホンです。

製品情報 スペック情報
サイズ 記載なし
重量 約4.1 g
Bluetooth 5.2
連続再生時間 最大5.5時間
給電規格 USB Type-C
防塵防水機能 記載なし
AudioCodec(対応コーデック) SBC, AAC

詳しいレビューはこちら

SONY LinkBuds WF-L900を実機レビュー!耳をふさがない完全ワイヤレスイヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Oladance:OWS 2

OWS 2は耳掛け型のオープンイヤーイヤホンです。

2022年に世界的に権威のあるドイツのデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」を受賞しています。

音漏れ防止や音質向上のため、設計からこだわってイヤホンを制作。
16.5mmのダイナミックドライバーによる低音は、迫力のある音を届けてくれます。

耳掛け型なので、通勤・通学やスポーツどのようなシーンでも対応可能。

低音をしっかり楽しみたい人におすすめのイヤホンです。

製品情報 スペック情報
サイズ 58mm×40mm×20mm
重量 イヤホン (片側):12.7g
Bluetooth 5.3
連続再生時間 19時間再生可能
給電規格 USB Type-C
防塵防水機能 IPX4
AudioCodec(対応コーデック) SBC

JBL:JBL Soundgear Sense

JBL Soundgear Senseは、大口径の16.2mmダイナミックドライバーと独自のBASSエンハンスメントを搭載した迫力のあるサウンドが特徴的なイヤホンです。

これによりオープンイヤー型の中では高音質で音楽を楽しむことができます。

また、オープンイヤー型のイヤホンで気になるの音漏れですが、JBL Soundgear Senseは音波とは180度異なる逆位相のサウンドを当てることで音漏れを最小限に抑えています

最大​約24時間バッテリーが持続するので、仕事や家事をしながらのながら聴きイヤホンとしても最適です。

製品情報 スペック情報
サイズ 記載なし
重量 イヤホン (片側):13.1g
Bluetooth 5.3
連続再生時間 最大24時間再生可能
給電規格 USB Type-C
防塵防水機能 IP54
AudioCodec(対応コーデック) SBC、AAC、LC3

JVCケンウッド:Victor nearphones HA-NP50T

Victor HA-NP50Tは、片耳約8gと軽量なオープンイヤー型のイヤホンです。

ショートフックタイプのイヤーフックを採用することで付け心地と軽量化の両方を実現しています。

小型ながらも16mmの大型のドライバーを採用しており、バッテリー持ちもケース込みで最大38時間と小型のイヤホンからは想像もできないほどパワフルな設計です。

また、IPX4の防水性能に加え、低遅延モード、マルチポイント接続にも対応と、必要な機能を持ち合わせています。

製品情報 スペック情報
サイズ 記載なし
重量 イヤホン (片側):約8g
Bluetooth 5.3
連続再生時間 最大9.5時間時間再生可能
給電規格 USB Type-C
防塵防水機能 IPX4
AudioCodec(対応コーデック) SBC、AAC

Cleer:ARC2

ARC2は耳掛けタイプの高性能イヤホンです。

日本のオーディオメーカーで技術を磨いた音響エンジニアが、製品開発に携わっています。

あらゆるシーンの利用を想定されており、ARC2だけで次の種類があります。

  • Music Edition
  • Sport Edition
  • Game Edition

ゲームやスポーツの利用に特化したバージョンが用意され、製品仕様もそれぞれ違います。

専用アプリ「Cleer+」を使うと、各種設定もカスタマイズ可能

幅広い利用用途でイヤホンを利用したいなら、ARC2がおすすめです。

製品情報 スペック情報
サイズ 記載なし
重量 12.5g(イヤホン本体)
Bluetooth 5.3
連続再生時間 8時間(イヤホン本体)
給電規格 USB Type-C
防塵防水機能 IPX5
AudioCodec(対応コーデック) aptX,
aptX Lossless
aptX Adaptive
AAC
SBC
LC3

Creative:Outlier Free Pro+

Outlier Free Pro+は首に掛けるタイプのオープンイヤーイヤホンです。

Outlier Free Pro+の特徴は以下のとおり。

  • IPX8相当の防水性能を持ち、水中でも使える
  • 8GBのメモリを内蔵しており、イヤホンだけで音楽を再生できる

非常に高い防水性能を持ち、ランニングやアウトドアだけでなく水中の利用も可能です。

イヤホン自体にメモリが搭載されており、再生機器がなくても音楽が再生できます。

音楽の再生機器を持たずに利用できるため、スポーツ利用に特化したイヤホンと言えるでしょう。

スポーツでイヤホンを利用している人におすすめです。

製品情報 スペック情報
サイズ 記載なし
重量 約32g
Bluetooth 5.3
連続再生時間 最大約10時間
給電規格 USB
防塵防水機能 IPX8相当
AudioCodec(対応コーデック) AAC
SBC

AVIOT:Openpiece Elite WB-E1M

Openpiece Elite WB-E1Mは耳に掛けるタイプのオープンイヤーイヤホンです。

用途に応じたモード切り替え機能があるため、どのようなシーンでも利用できます。
いい音が聴きたいなら高音質モード、音漏れ抑制モードで音漏れを抑えるなどです。

また、デザインもスタイリッシュな見た目で、ビジネスに利用しても違和感はありません。
別途指向性のマイクを取り付けると、人との会話も問題なく行えます。

幅広いシーンの利用を考えているなら、おすすめのイヤホンです。

製品情報 スペック情報
サイズ 記載なし
重量 約35.5g
Bluetooth 5.2
連続再生時間 12時間
給電規格 USB Type-C
防塵防水機能 IPX5相当
AudioCodec(対応コーデック) SBC,AAC

詳しいレビューはこちら

AVIOT Openpiece Elite(WB-E1M)をレビュー!ワンランク上をいく骨伝導イヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

SONY:Float Run

Float Runはネックバンドタイプのオープンイヤーイヤホンです。

最大の特徴は、音が出るドライバー部分が完全に耳を離れていること。

耳の中にまったく接触するところがないため、快適な装着感が実現しています。

耳掛け部分以外は汗が付かないため、スポーツ利用に適しています。

製品情報 スペック情報
サイズ 記載なし
重量 記載なし
Bluetooth 5.0
連続再生時間 最大10時間
給電規格 USB type-C
防塵防水機能 記載なし
AudioCodec(対応コーデック) SBC, AAC

BoCo:PEACE SS-1

PEACE SS-1はイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンです。

世界初の完全ワイヤレス骨伝導イヤホンで、ながら聴きに最適な設計になっています。

耳に挟み込むタイプであるため、しっかりとイヤホンを装着できます。

ボーカルの声やピアノ・弦楽の⾳の再現性に優れ、中高音域の音質を楽しみたい人におすすめです。

製品情報 スペック情報
サイズ 約27mm×30mm×30mm
重量 片耳約7.5g
Bluetooth 5.2
連続再生時間 約8時間
給電規格 USB Type-C
防塵防水機能 IPX7
AudioCodec(対応コーデック) SBC
apt-x Adaptive

詳しいレビューはこちら

「earsopen PEACE TW-1」を実機レビュー!耳をふさがず音を楽しむ完全ワイヤレス骨伝導イヤホン – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Shokz:OpenRun Pro

OpenRun Proは首にバンドがあるタイプのオープンイヤーイヤホンです。

Shokzのイヤホンの中でも、スポーツ利用に特化したモデルになっています。

OpenRun Proの特徴は次のとおり。

  • ハイエンドモデルで音質もよい
  • 骨伝導型であるため、耳をまったく塞がない
  • イヤホンがずれにくく、スポーツシーンの利用に適している

骨伝導型で耳にイヤホンを入れないため、汗があまり気になりません。

ノイズキャンセリング機能を持っているため、音楽や通話もクリアに聴こえます。

スポーツしながらとにかくいい音を楽しみたい人におすすめのイヤホンです。

製品情報 スペック情報
サイズ 約107×45×130mm
重量 約29g
Bluetooth 5.1
連続再生時間 10 時間
給電規格 磁気誘導
防塵防水機能 IP55
AudioCodec(対応コーデック) SBC

SOUNDPEATS:GOFREE2

GOFREE2は耳掛けタイプのオープンイヤーイヤホンです。

GOFREE2の特徴は次のとおり。

  • リーズナブルな価格設定
  • 最大35Hの長時間再生
  • ハイレゾ対応で高品質な音を楽しめる

価格が約8,000円ほどとリーズナブルな値段設定です。

ハイレゾ対応しているイヤホンで、高音質な音も楽しめます。

通勤や通学など普段使いの利用に適したイヤホンと言えるでしょう。

製品情報 スペック情報
サイズ 84.4*65.3*28.9mm(ケース込み)
重量 約9g
Bluetooth 5.3
連続再生時間 約9時間
給電規格 USB TYPE-C
防塵防水機能 IPX5
AudioCodec(対応コーデック) AAC,SBC,LDAC

Anker:Soundcore AeroFit

Soundcore AeroFitは耳掛けタイプのオープンイヤーイヤホンです。

機能性にこだわり、下記のような機能が付いています。

  • 耳に優しい素材
  • 音漏れ防止機能
  • マルチポイント接続
  • IPX7の完全防水
  • 専用アプリで設定変更が可能

同価格帯の製品と比較しても、機能性に優れていると言えるでしょう。
どのようなシーンでも活躍できるイヤホンです。

普段使いやスポーツなど、幅広く利用を考えているならおすすめのイヤホンです。

製品情報 スペック情報
サイズ 約50 x 38 x 16mm
重量 約8.5g
Bluetooth 5.3
連続再生時間 11時間
給電規格 USB Type-C
防塵防水機能 IPX7
AudioCodec(対応コーデック) SBC
AAC

Anker:Soundcore AeroFit Pro

Soundcore AeroFit Proは耳掛けタイプのイヤホンで、Soundcore AeroFitの上位互換モデルです。
付属されているネックバンドを付けると、首にかけることも可能です。

機能性が向上し、音質、再生時間などがさらに強化されています。
3Dオーディオ機能も追加されたため、音にこだわりたい人におすすめです。

Soundcore AeroFitで満足できない人は、上位版のProを試してみましょう。

製品情報 スペック情報
サイズ 約54 x 40 x 19mm
重量 約12.2g
Bluetooth 5.3
連続再生時間 14時間
給電規格 USB Type-C
防塵防水機能 IPX5
AudioCodec(対応コーデック) SBC
AAC

詳しいレビューはこちら

Anker Soundcore AeroFit Pro をレビュー!スポーツや家事の際にもおすすめなオープンイヤー型イヤホンをご紹介! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ながら聴きならオープンイヤーイヤホンがおすすめ

オープンイヤーイヤホンは、周囲を気にしながら音楽を楽しめるため、ながら聴きにおすすめです。

従来の商品だと付け外しが面倒だと感じていた方にとって、魅力的なイヤホンだといえます。

オープンイヤーイヤホンは多くの種類が登場しており、デザインや音質などは商品によって様々。

ぜひ本記事を参考にして、自分にぴったりのイヤホンを選んでみてください。

オーディオ製品はお試しレンタルがおすすめ

実際の付け心地や音質を知ってから検討したい方にはワイヤレスイヤホンのレンタルをおすすめします。

家電レンタルのRentio(レンティオ)では、7泊8日からヘッドホンイヤホンのレンタルを提供しており、借りた製品が気に入った場合「そのまま購入」することもできます。

多数のメーカーおよび製品を取り扱っておりますので、まずはレンタルで試してみてから購入判断をしてはいかがでしょうか。 イヤホン・ヘッドホン_バナー

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