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平成ブームやレトロブームでチェキも人気ですよね。
ただ、チェキを使ってグループ写真や風景写真を撮ろうとすると画角に収めるのが難しかったりしませんか?
そんな時はワイドタイプのチェキがおすすめ。
ということで今回は富士フイルム「チェキ instax WIDE 400」を実際に使ってレビューしたいと思います!
特徴や使い方についても詳しく紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
もくじ
「チェキ instax WIDE 400」の特徴
まずは「チェキ instax WIDE 400」の特徴を紹介します。
ワイドな撮影ができる
「チェキ instax WIDE 400」はワイドフィルム対応のカメラです。
チェキのフィルムサイズでスタンダードなミニフォーマットフィルムと比べると約2倍の大きさで写真に残せるので、グループ写真や風景写真、余白を生かした写真などワイドならではの楽しみ方ができます。
セルフタイマー機能搭載
「チェキ instax WIDE 400」はゼンマイ音が魅力のセルフタイマー機能を搭載しています。
レバーを回すだけで4段階(4~10秒)のタイマー設定ができて、再設定やキャンセルも可能。
カメラ表面のLEDライトで残り時間も教えてくれます。
カメラ角度調整アクセサリー
同梱品のストラップに付属するアタッチメントでカメラの角度調整が可能です。
ストラップには角度違いの台形のアタッチメントが2つ付いています。
セルフタイマーと組み合わせれば、三脚がなくてもグループ写真の撮影ができます。
遠景/接写モードの撮影も
「チェキ instax WIDE 400」は、遠景モードも接写モードも対応しています。
遠景モードは3.0m~∞まで撮影可能で、標準モードは0.9m~3m。
付属の接写レンズを使った接写モードは40cm~50cmの被写体を撮影可能です。
スペック一覧表
スペックについては、下記の表をご覧ください。
機種名 | instax WIDE 400 |
---|---|
レンズ | 沈胴式レンズ 2群2枚構成 f = 95mm 1:14 |
ファインダー | 実像式ファインダー 0.37倍 / ターゲットマーク付き |
撮影範囲 | 手動2点切り替え式(0.9m ~ 3m/3m ~∞) |
シャッター | 標準モード(0.9m ~ 3m) 遠景モード(3m ~∞) |
露光調節 | 自動調節 連動範囲:LV10.5 ~ 15(ISO800) |
フィルム送り出し | 電動式 |
フィルム現像時間 | 約90秒(現像時間は気温によって変動します) |
フラッシュ | 低輝度自動発光オートフラッシュ(自動調光) 充電時間:7秒以下(新品電池使用時) フラッシュ撮影距離0.9m ~ 3m |
電源 | 単3形アルカリ電池(LR6)1.5 V4本 撮影可能枚数:約10パック(富士フイルム社試験条件による) *マンガン電池は使用できません。 |
オートパワーオフ時間 | 5分間 |
その他 | フィルムカウンター / フィルム確認窓付、三脚穴(三脚は別売り) |
大きさ(W×H×D) | 162mm × 98mm × 123mm |
質量 | 616g(電池、ストラップ、フィルム、接写レンズ別) |
使用フィルム | 富士フイルム インスタントカラーフィルム instax™ WIDE(別売り) |
写真画面サイズ | 62mm × 99mm |
「チェキ instax WIDE 400」の実機レビュー
「チェキ instax WIDE 400」をレンティオでレンタルして使ってみましたので、セット内容・使用方法を順番に紹介していきます。
セット内容
- チェキ本体
- ショルダーストラップ×1
- カメラ角度調整アクセサリー×1
- 単3形アルカリ電池(LR6)×4
- 接写レンズ×1
- 取扱説明書
現像するには、別売りの「FUJIFILM チェキ WIDEフィルム」が必要です。
準備と使い方
ここでは撮影をするための準備と基本的な使い方を説明します。
チェキの準備
側面の電池カバーを外して電池をセットします。
フィルムドアのつまみを半時計周りに捻って開き、黄色の目印に合わせてフィルムをセット。
- つまみをひねる
- 背面カバーをオープン
- 黄色の目印に合わせる
- セット完了
レンズリングを一回まわして電源を入れます。
シャッターを一度押し、フィルムの遮光板(感光を防ぐための黒いプラスチックシート)が排出されたら準備完了。
基本的な使い方
- ファインダー内のターゲットマーク(○)が中央に見えるように正面からのぞいて撮影(フィルム残数は背面で確認できる)
- 送り出されたフィルムを取り出す時は排出音が止まってから、先端を持って取り出す
- 撮影が終わったら、レンズリングを「OFF」の位置に戻して電源を切る
縦位置で撮影する時は、フラッシュ発光部が上になるように構えて撮影します。
フィルムは使い切るまでは裏ブタを開けないでください。途中で開けてしまうと、感光してしまいフィルムが白くなり写真が写らなくなります。
遠景モードで撮影
レンズリングを「3m~∞」の位置まで回して、遠距離モードに切り替えて撮影します。
接写レンズを使って撮影
- レンズリングを「0.9~3.0m」の位置まで回してレンズを繰り出す
- 接写レンズのセルフィーミラーがシャッターボタンの反対側になるように真っ直ぐはめ込む
- 点線のターゲットマークが被写体の中心にくるように撮影
- セルフィーの場合は、セルフィーミラーで確認しながら撮影する
- 接写レンズを外す時は、セルフィーミラーの裏側を持って取り外す
セルフタイマーで撮影
- 本体フロント部分のレバーをまわして、4/6/8/10秒から時間を選び設定
- シャッターボタンを押すとカウントダウンがスタート
レンズリングを「OFF」の位置まで戻すとセルフタイマーをキャンセルできます。
角度調整アクセサリーの使い方
- 角度調整アクセサリーストラップをカメラに取り付ける
- カメラ底面の角度調整アクセサリー用の設置部に、どちらか一つの台座を置き、台形の高い側がレンズ側になるように設置して撮影
「チェキ instax WIDE 400」を実際に使ってみた感想と作例
ここでは「チェキ instax WIDE 400」を実際に使ってみた感想を紹介します。
握りやすくてブレにくい!
instax WIDE 400は、カメラをしっかり握って撮影できるのでブレにくかったです!
シャッターボタン周りと側面の凹凸や背面の出っ張りなどが握りやすく工夫がされています。
またフラッシュ発光部にも手がかかりにくいので、とても撮影しやすかったです。
セルフタイマーでグループ撮影も一人撮影もできる
instax WIDE 400のセルフタイマー機能を使って撮影してみました!
今回は一人で撮影しましたが、上手く撮れました!
秒数を設定してシャッターボタンでスタート。
少し離れた距離でもゼンマイ音が聞こえるので、ちゃんと作動していることが確認できます。
グループ撮影はもちろん、一人旅でも風景と一緒に写真が撮れるので、記念に残しやすいなと思いました。
遠景、標準、接写の3つのモードが使えて便利
instax WIDE 400は、遠景・標準・接写の撮影が1台でできるので便利!
被写体によってチェキを変える必要がなく、接写モードのみ接写レンズを装着すればOKです。
それぞれのモードで撮影してみましたので、順番に見ていきましょう。
遠景モード
遠景モードでは山と空の風景を撮影。
ワイドならではの、広大さが伝わる写真になりました。
遠い雲の立体感もちゃんと写真に写っています。
標準モード
標準モードでは田んぼを撮影。
緑、黄緑、黄色と稲の色もしっかり出ていて、奥まで続く感じも表現されています。
スタンダードなタイプよりも横幅があるワイドなので、全体像が伝わりやすいと思いました。
接写モード
接写レンズを装着した接写モードでは、木に咲く白い花を撮影。
白の色は飛びましたが、花の形を捉え、周りの鮮やかな緑の葉っぱもキレイで、木の隙間からは青空も見えます。
周囲を写しながらアップで撮りたいものがある時におすすめです。
[気になった点]大きくて重い
instax WIDE 400は、ワイドな撮影が可能なためカメラが大きめで重さもあります。
我が家の測量機では、フィルムと電池を入れた状態で重さが約755g。
厚みもあってカバンに入れにくいため、専用ケースかショルダーストラップで肩掛け、ストラップでの手持ちになりますが、持ち歩くのは結構大変そうだなと思いました。
撮影スポットにのみ持って行ったり、車移動で行けるキャンプなどにおすすめです。
チェキ instax WIDE 400はグループ撮影や風景の撮影におすすめなワイドなカメラ
「チェキ instax WIDE 400」はワイドな撮影ができるから、グループ撮影や風景の撮影におすすめです。
色味や立体感も写してくれるので、雰囲気がありながらも再現度が高い写真を残せます。
ワイドでセルフタイマー付きなので撮影者も含めたグループ撮影や一人旅で自分と風景の写真など通常のチェキでは難しい撮影も可能です!
ぜひ一度「チェキ instax WIDE 400」を持って、大切な人達との思い出や風景をカメラに収めてみてはいかがでしょうか。
「チェキ instax WIDE 400」はレンタルできる!
チェキが初めてで、試してみたい!という方にはレンタルがおすすめ。
実際に使用してみて、使い心地や使う頻度などをイメージしながら購入を検討できます。
イベントなど限定的に使いたい場合もレンタルがおすすめです。
レンティオではチェキカメラ以外にも色々なカメラを取り揃えていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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