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家族の食事時間がバラバラで、その都度料理を温め直すのって大変ですよね。
そんな時に役立つのがホットクックの保温機能ですが、「長時間でも食材は傷まない?」「保温すると味が落ちてしまわないか?」「電気代はどれくらいかかるの?」といった不安から、十分に活用できていない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、そんなホットクックの保温機能に関する疑問をすべて解消します。
公式サイトの情報に基づき、ホットクックで保温する際の正しい使い方から、食中毒を防ぐための衛生管理、味が落ちないレシピのコツ、そして気になる電気代の目安までを徹底的に解説します。
もくじ
ホットクックの「保温」徹底ガイド!使い方から衛生面の不安まで解消
調理後に自動で温かい状態をキープしてくれるホットクックの保温機能。帰りが遅くなっても出来立てのような美味しさの料理がいつでも楽しめます。
まずは、ホットクックの保温機能の基本から、保温時間、具体的な設定方法、そして気になる衛生面の注意点までを詳しく解説します。
ホットクックの自動保温と手動保温の基本
ホットクックの保温機能には、調理完了後に自動で始まる「自動保温」と、好きなタイミングで設定できる「手動保温」の2種類があります。
「自動保温」は、カレーや煮物など多くの自動調理メニューで予約調理をした際に、調理が終わると自動的に保温状態に移行する機能です。
特別な設定は不要で、調理完了のメロディが鳴った後、そのまま放置しておくだけで温かい状態を保ってくれます。
忙しい時や、調理完了のタイミングで手が離せない時に非常に便利です。
一方、「手動保温」は、自動保温に対応していないメニューや予約調理をせずに作った料理を保温したい場合などに使います。
本体の「保温」ボタンを押すだけで保温がスタートします。
例えば、朝作ったお味噌汁を夜まで温かく保ちたい時などに活躍します。
この2つの機能を使いこなせば、いつでも家族に温かい料理を提供でき、食事の準備がぐっと楽になります。
ホットクックの最大保温時間は?
ホットクックの最大保温時間は12時間です。
12時間経つと自動で保温機能が切れるので、それ以上ホットクック内に料理を放置しないように注意しましょう。
なお保温が切れた場合に「保温」ボタンを押すことで保温時間を延長することはできますが、衛生面を考慮するとあまり長時間保温を続けるのは避けたほうが良いでしょう。
また、メニューによっては時間の経過とともに味や風味が低下するものもあるため、作った料理はできるだけ早めに食べ切るのをおすすめします。
ホットクックの保温温度は?食中毒を防ぐための衛生管理のポイント
便利な保温機能ですが、一番気になるのは衛生面、特に食中毒のリスクではないでしょうか。
ホットクックの保温機能では、食品が腐敗しやすい温度帯を避けて保温するよう設計されているため、正しく使えば安全性は高いと言えそうです。
KN-HW24Gの取扱説明書によると、ホットクックの保温温度は約75℃となっています。
なお、保温温度の細かな調整をすることはできません。
また、安心して保温機能を使うために、必ず守りたいポイントがいくつかあります。
最大12時間保温可能ですが、特に夏場や傷みやすい食材を使っている場合はできるだけ早く食べきるようにしましょう。
また、調理後はむやみにフタを開けたり、一度使ったお玉で何度もかき混ぜたりしないことも重要です。
気になる保温中の電気代はいくら?
「つけっぱなし」になる保温機能は、電気代が気になるところ。
ですが、ホットクックの保温は非常に省エネ設計で、家計にも優しいのが特徴です。
公式サイトの情報によると、カレー4人分を12時間保温した場合、電気代は約9.9円※1だそうです。
これなら電気代を気にすることなく、帰宅が遅い家族のために安心して温かい料理を準備しておけますね。
※1 KN-HW24E。新電気料金目安単価27円/kWh(税込)で試算。加熱後すぐに保温した場合の実測値 消費電力量3653Wh。
保温に適したメニューと不向きなメニュー
ホットクックの保温機能は万能に見えますが、メニューによっては向き不向きがあります。
保温に適しているのは、カレーやシチュー、ポトフ、豚の角煮といった煮込み料理です。
これらのメニューは、じっくりと保温することで具材に味が染み込み、むしろ出来立てよりもコクが増して美味しくなることもあります。煮崩れの心配も少なく、保温のメリットを最大限に活かせます。
一方で、保温に不向きなメニューもあります。
例えば、野菜炒めなどの炒め物は、保温し続けると野菜のシャキシャキ感が失われ、水分が出てべちゃっとしてしまいます。また、パスタやうどんなどの麺類は伸びてしまい、食感が著しく損なわれます。ブロッコリーやほうれん草などの緑黄色野菜も、長時間保温すると色がくすんでしまい、見た目も味も落ちてしまいます。
さらに、ホットクックで保温できないメニューもあります。
例えば、炊飯後のご飯の保温はできません。公式HPによると「ホットクックの保温温度は炊飯器の保温温度より設定が高いため、上手に保温できません。」とされています。
ホットクックでご飯を炊いたらすぐに食べるか保存容器に移すようにしましょう。
ホットクックは炊飯器代わりになる?実際に炊飯を試してごはんの味や使用感を検証 – Rentio PRESS [レンティオプレス]
もっと便利に!ホットクック保温機能の賢い活用術
ここからは、ホットクックの保温機能をさらに使いこなすための活用術をご紹介します。
予約調理やあたためなおし機能と組み合わせることで、さらにライフスタイルに合った使い方が可能になります。
ホットクック保温の賢い使い方を見つけて、時間と心にゆとりを生み出しましょう。
予約調理と自動保温の上手な連携
予約調理と自動保温機能を組み合わせることで、ホットクックの利便性は格段に向上します。
これは「指定の時間に調理を終え、その後も温かい状態を保つ」という、忙しい家庭にとってまさに理想的な使い方です。
例えば、夕方6時に予約設定しておけば調理完了後自動で保温モードに移行するため、帰宅時間が遅くなったり家族の食事時間がズレたりしても、いつでも出来立てのような温かい食事をすぐに食べることができます。
なんといっても、調理から保温までが全自動で行われるため、自分でキッチンに立つ必要がない点は嬉しいポイントです。
仕事から帰ってきてすぐに温かい夕食が待っている、子供の送迎でバタバタしていても食事の心配がない、といったように、時間的・精神的な負担を大幅に軽減してくれます。
「あたためなおす」機能との最適な使い分け
ホットクックには「保温」の他に、冷めた料理を温め直す「あたためなおす」機能もあります。この2つの機能を使い分けることで、美味しさと効率を両立させることができます。
「保温」は、家族間で食事時間に1〜2時間程度のズレがある場合に最適です。
常に食べごろの温度をキープしてくれるため、帰宅が遅れた家族もすぐに温かい食事をとれます。
一方、「あたためなおす」機能は、食事時間が大きく空く場合や、一度冷蔵庫で保存した料理を翌日に食べる際に活躍します。
例えば、夕食の残りを翌日のランチや夕食に食べたい時などです。内鍋ごと冷蔵庫などに入れて冷やしてから「あたためなおす」機能を使えば、手間なく出来立てに近い料理を楽しめます。
生活シーン別!保温機能の便利な使い方
ホットクックの保温機能が日々のどんな場面で役立つのか、具体的な活用術の例をご紹介します。
- 疲れて帰宅した日の夜に:仕事で遅くなって帰宅し、疲れてすぐに食事をしたいときでも、ホットクックが温かい料理を用意してくれます。夜遅くに温め直す手間もなく、すぐに食事ができるのは大きな魅力です。
- 夫婦で帰宅時間が違う日の夕食に:夫婦ともに仕事で遅くなる日でも、できたてのような美味しさの温かい夕食が帰りを待っています。先に帰宅した人がすぐに食べ始められるので、お互いの時間を気にすることなく自分のペースで食事を楽しめます。
- 子供の習い事で夕食時間がバラバラな日に:兄弟で習い事の曜日や時間が違うと、家族全員が揃って食事をするのは難しいもの。先に帰宅した子から順番に温かい夕食を提供できるので、子供を待たせるストレスもありません。
- 休日の朝、家族で起きる時間が違う時に:休日はみんな起床時間がバラバラ。そんな時、朝に作っておいたスープや味噌汁を保温しておけば、遅く起きてきた家族も温かい朝食で一日をスタートできます。
- 在宅ワーク中のランチタイムに:朝、仕事を開始する前にランチの準備を済ませて保温しておけば、お昼休憩になった瞬間に温かい食事が待っています。貴重な休憩時間を有効活用でき、午後の仕事の活力になります。
- 体調が悪い家族がいる時に:おかゆなど消化に良いものを保温しておけば、食欲が出たタイミングですぐに温かいものを食べさせてあげられます。看病で忙しい中でも、食事の準備が楽になります。
- 休日の作り置きに:休日にまとめて料理をする際も、保温機能を使えば、冷蔵庫に移すまでの間、衛生的に保ちながら準備を進められます。自分の好きなタイミングで食事を楽しみ、残った料理を冷蔵庫にしまうことができます。
ホットクックの保温を使いこなしてゆとりある毎日を手に入れよう
ホットクックの保温機能に関する使い方や注意点を詳しく解説してきました。
ホットクックの保温は最大12時間と長時間可能ですが、美味しさと安全のためにも早めに食べきるのが基本です。カレーや煮込み料理のように保温で味が染みて美味しくなるメニューを上手に活用し、楽に美味しい食事の準備をしてみてはいかがでしょうか?
「お疲れ様」の気持ちを込めて、いつでも温かい料理を食卓へ。
ホットクックの保温機能をあなたのライフスタイルに合わせて使いこなし、心にも時間にもゆとりのある毎日を手に入れてください。
ホットクックを試すならレンタルがおすすめ

ホットクックのある生活を試してみたい方は、購入前にレンタルでお試し体験するのがおすすめです。
家電レンタルサービスRentio(レンティオ)では、ホットクックをお試しでレンタル可能。実際にお家でホットクックを使ってみることで、料理の味や使い勝手をじっくり検討することができます。
機種によっては新品をレンタルしてそのまま買い取ることもできるので、購入前のお試しにぜひ活用してみてください。
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