CANON RF15-35mm F2.8 L IS USM 広角ズームレンズ
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レンズフードについて同梱品リストに記載がない場合は付属しておりません。詳細についてはこちらをご確認ください。
商品について
RFマウントでも伝統の大三元レンズを
RF15-35mm F2.8 L IS USMでは、キヤノンがEFマウント時代から開発してきた広角域における大三元レンズの一つで、RFマウントにおいても定番のレンズとして開発が行われました。RFマウントでは、焦点距離域が更に広がり、15mmから35mmの画角を叶えています。続々とレンズが開発されるRFマウントにおいて、高級レンズの定番になることが期待されています。
Lレンズらしい優れた描写力
キヤノンが展開する最上位「Lレンズ」では、圧倒的な解像感や発色など、描写力に優れた能力を保有していることに定評があります。RF15-35mm F2.8 L IS USMでも、Lレンズらしい描写力を叶えており、歪みや四隅の解像力が課題となる広角レンズで優れた仕上がりを実現した優秀なレンズです。
ボディ内手ブレ補正機構を搭載
EFマウント時代のEF16-35mm F2.8Lシリーズでは、広角レンズであることから手ブレ補正機構が搭載されることはありませんでしたが、RF15-35mm F2.8 L IS USMでは最大5段分の手ブレ補正効果を実装しました。更にEOS R5やEOS R6など、カメラボディ内に手ブレ補正機構を搭載したモデルと組み合わせると最大7.0段分の補正効果を実現し、シャッタースピードが低下するシーンでもブレが発生することを極限まで抑えることができます。
(文・写真 / Atsushi Yoshioka)
● 実写レビューはこちら
Canon RF15-35mm F2.8 L IS USM実写レビュー。焦点距離が広がり手ブレ補正機構を搭載した初の広角RFレンズ - Rentio PRESS[レンティオプレス]
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- 月額制プラン
- 30,000円 月額
- ワンタイムプラン (4日間〜)
- 13,480円
詳細仕様
- 発売日
- 2019年09月27日※当社調べ / メーカーサイトも必ずご確認ください
- 焦点距離
- 15-35mm
- 開放絞り値
- F2.8
- レンズ構成
- 12群16枚
- 最短撮影距離
- 0.28m
- 最大倍率
- 0.21倍
- 最小絞り
- F22
- 手ブレ補正効果
- 約5段分
- フィルター径
- 82mm
- 最大径
- 約φ88.5mm
- 長さ
- 126.8mm
- 質量
- 約840g
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