オイルヒーターとマルチダイナミックヒーターの違い!新世代暖房器具を徹底比較

Rentio編集部

更新日2019/09/26

オイルヒーターとマルチダイナミックヒーターの違い!新世代暖房器具を徹底比較

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グッと冷え込む冬の季節。家の中にいても凍えるような寒さを感じることもあるでしょう。

特に仕事などの外出先から帰宅した際、家が冷えていて寒い想いをされる方も少なくないのではないでしょうか。

そんな冬の季節に活躍するのがエアコン、ストーブなどの暖房器具です。今回は新たな暖房器具として注目を集めているオイルヒーターマルチダイナミックヒーターを取り上げ、両者の特徴や違いなどをご紹介していきます。

冬は暖房器具が必須

冬になると気温が急激に下がり、寒く感じる日が多くなります。特に日が沈んだ後の夜間帯では気温の低下が著しく、家の中にいても寒く感じることは多いでしょう。

そんなとき、部屋の温度を上げてくれるのが暖房器具ですが、現代は色々な種類があるのをご存知ですか?今回ご紹介していくオイルヒーターやマルチダイナミックヒーターは、暖房器具としての3世代目にあたります。

  • 第1世代 : 暖炉石油スト―ブ
  • 第2世代 : エアコンなど
  • 第3世代 : オイルヒーターなど

第3世代は「クリーンな暖房」

今回ご紹介していくオイルヒーターやマルチダイナミックヒーターが該当する第3世代の暖房器具は、送風がなく、部屋内の空気を汚すことなく温度を一定に保つことができる新世代の暖房器具です。

これまでの暖房器具では、送風が行われることで、部屋内の空気は自然と悪化していきましたが、第3世代の暖房器具では、送風することがないので空気を汚すことなく部屋の温度を上げて保つことができます。

オイルヒーターとマルチダイナミックヒーター

ここからは今回のお題である第3世代にあたる「オイルヒーター」と「マルチダイナミックヒーター」についてご紹介していこうと思います。

オイルヒーターとは

オイルヒーター 特徴

フィンを暖房機器の中に搭載し、そのフィンの中に密閉した難燃性の高いオイルを電熱器で暖め、フィン自体から熱を発生させるのがオイルヒーターです。

オイルを暖め、フィンから発熱させることでエアコンのように送風がないのが大きな特徴です。また、手法から「乾燥しにくい」「空気を汚さない」「静穏性が高い」ということもメリットとして挙げられます。

マルチダイナミックヒーターとは

マルチダイナミックヒーター 特徴

外観はオイルヒーターと非常に似ていますが、マルチダイナミックヒーターは全く別物と考えると良いでしょう。

オイルヒーターで使用していたオイルを一切使わず、ヒーターモジュールを備えて輻射熱と対流熱により暖房器具として作動します。

部屋の温度変化に合わせて温度調整が細かく制御され、より安定した暖房が可能なのがマルチダイナミックヒーターです。

両者の違い

簡単に両者の紹介をしたところで、オイルヒーターとマルチダイナミックヒーターがそれぞれどのような違いがあるのかを検証していきます。

マルチダイナミックヒーターの解説でご紹介しましたが、一見デザインは似ているものの、暖房機器としての性能は全く異なります。

暖房器具 比較

出典:デロンギヒーター公式HP (https://oilheater.delonghi.co.jp/about/compare.html)

オイルヒーターは少し古い設計

オイルヒーターとマルチダイナミックヒーター、登場時期でいうとオイルヒーターの方が先となり、古い存在となります。

オイルヒーター自体も登場当初は第3世代の暖房機器として、注目を浴びましたが、更に性能を向上させたマルチダイナミックヒーターの誕生により、オイルヒーターと最新と呼ぶには少々苦しいところもあります。

いつの時代も新しいものが古いものをどんどん改善し、かつての機器も登場当初ほど画期的ではなくなってしまうのです。

マルチダイナミックヒーターは細かい温度設定も可能

マルチダイナミックヒーターは、メーカーであるデロンギが開発した「オートアダプティブテクノロジー」が特徴の一つで、部屋の温度変化を読み取りながら、細かい温度調整に対応する頭脳派の暖房機器です。

細かい設定温度はもちろん、その温度に対して±0.5℃の範囲で自動的に部屋の温度を安定させてくれるという優れた性能を保有しています。

マルチダイナミックヒーターはWi-Fiなどのリモート操作が可能

デロンギが販売するマルチダイナミックヒーターのうち、Wi-Fiモデルではお使いのスマートフォン(iOS9.0以降のiPhone/iPad/iPod touchのみ)と接続してリモート操作を行うことが可能です。

App Storeより専用アプリ「DeLonghi MDH」を使用して電源ON/OFF温度/電力レベル調整スケジュール機能などを使用することができます。

Wi-Fi環境を整えることで屋外からのリモート操作が可能で、帰宅前などに電源をONにし、帰宅してすぐ暖められた部屋へ入ることができます。

‎「DeLonghi MDH」をApp Storeで

速暖性能はマルチダイナミックヒーターがオイルヒーターの2倍

オイルヒーターの難点として徐々に暖められるため、暖房が完全に効くまでの時間が長いデメリットがありました。

マルチダイナミックヒーターではそのデメリットが解消され、マルチダイナミックヒーターでは、オイルヒーターの暖房速度と比較して約2倍も速く部屋を暖めることが可能になりました。

オイルヒーターは初期投資が少なくて済む

オイルヒーターの利点としてはマルチダイナミックヒーターよりも安く購入できるところがあります。

2018年11月21日現在、デロンギ マルチダイナミックヒーターWi-Fiモデル(MDH15WIFI-BK)は税込91,584円なのに対して、オイルヒーターの最上位モデル(RHJ75V0915)でも税込53,784円と大幅に価格を抑えることが可能です。

その他にも様々な価格帯でモデルが用意されているため、性能を見ながら選ぶことができますが、マルチダイナミックヒーターはまだ種類もさほど豊富ではなく、高価になる傾向です。

デロンギ ヒータ製品ラインナップ | デロンギオンラインショップ

部屋の大きさが広くなく、初期投資を抑えるならオイルヒーター

以上の比較からまとめていきます。

大きくない部屋や一人暮らしにおすすめ

オイルヒーターは、暖房速度が遅いものの、マルチダイナミックヒーターと同様に安全に使用することができ、お部屋の空気を汚すことのないクリーンな暖房を実現します。

そしてお部屋があまり大きくない場合、速暖性能はあまり大きく影響しないため、コンパクトなお部屋や、コストを抑えて導入する場合はオイルヒーターがおすすめです。

機能性や利便性を求めるならマルチダイナミックヒーター

デロンギの最新ラインナップとして誕生しているマルチダイナミックヒーターですが、最新の暖房機器としては抜群の性能を誇ります。

最新モデルとして究極の暖房機器

近年では機能性に優れたエアコンなどは存在しますが、エアコンと比較して送風がなく、乾燥しにくく、空気を汚さないマルチダイナミックヒーターは非常に優秀です。

Wi-Fiモデルを選ぶことでスマートフォン上での操作も可能となり、暖房の操作がより簡単で便利になりました。価格は高めですが、最先端の暖房として非常におすすめできるのがマルチダイナミックヒーターです。

Rentioで最新暖房器具を気軽にレンタル

今回ご紹介してきた暖房器具ですが、1か月単位で気軽にレンタルできるのはご存知ですか?

家電レンタル「Rentio」では、デロンギ製のオイルヒーターとマルチダイナミックヒーターを月額プランとしてレンタルすることが可能です。(※最低3カ月のレンタルが条件)

例えば冬の間(12月~3月)だけレンタルなど、必要なときだけ使用することができるので、夏の間の収納場所などにも困りません。寒いときだけ保有するというのがレンタルの大きなメリットです。

ぜひこの機会にRentioでクリーンな暖房であるオイルヒーターとマルチダイナミックヒーターをレンタルして寒い冬を快適にお過ごしください。

[月額レンタル] デロンギ マルチダイナミックヒーター MDH12-BK(ピュアホワイト+マットブラック)1200W 8~10畳 暖房 – Rentio[レンティオ]

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