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GoPro HERO7 Blackでライブストリーミング!設定から配信までの手順を徹底解説(YouTube編)

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GoPro HERO7 Blackでライブストリーミング!設定から配信までの手順を徹底解説(YouTube編)

前回の私の記事で、GoPro HERO7 black を使用した、Facebook でライブストリーミング配信を行う方法を解説させていただきました。
もうご覧いただけましたでしょうか。

今回は、その第二回として、YouTube でライブストリーミング配信を行う方法を解説していきます。

前回の記事でご紹介した、ライブストリーミングの基礎知識など、おさらいも交えながら進めていきますので、ライブストリーミングに興味がある方は、是非参考にしてみてください。

GoPro HERO7 Blackでライブストリーミング!設定から配信までの手順を徹底解説(Facebook編) – RentioPress

ライブストリーミングとは

前回もご紹介しているので、ここではざっくりとライブストリーミングとは、どういうものかをおさらいしていきます。

ライブストリーミングって何?

ライブストリーミングとは、映像や音声をリアルタイムで配信するもので、簡単に言うと、テレビにおける”生放送”と捉えてください。

今回ご紹介する、SNS動画共有サイト「YouTube」の” YouTube Live ”が、ライブストリーミングにおける、誰もが知っている代表格的な存在といってもいいでしょう。

ライブストリーミングの魅力とは

その場の状況をタイムリーに配信することができるので、視聴者にその臨場感を体感してもらうことができます。

メッセージ機能を使用することによって、視聴者とリアルタイムにコミュニケーションを図ることもできるので、それによって、ストーリー仕立てではなく、思わぬ展開に進むことも、ライブストリーミングの面白さの一つと言えるでしょう。

誰でも簡単に発信者になれる

昨今では、YouTube に限らず、Facebook や Instagram など、SNSサイトの一つのツールとして、リアルタイムで映像を配信する機能が当たり前に提供されるようになりました。

特別な機器や難しい事前準備は必要なく、通信環境と動画を撮影する機器さえあれば、誰でも手軽にライブストリーミングで映像を配信することが可能です。

簡単だからこそ、注意も必要

とはいえ、後先や周囲の反応など、何も考えずに配信してしまうと、炎上に発展する恐れもあります。ロケーションによっては、身元を特定されるようなこともあるかもしれません。

公開範囲、発言や行動、ロケーション選びには、十分な注意が必要です。後悔先に立たずというようなことにならないように、責任を持った姿勢で臨みましょう。

GoPro HERO7 Black のライブストリーミング機能

ここからは、GoPro HERO7 Black のライブストリーミング機能についてのおさらいです。

搭載モデルは、GoPro HERO7のみ

ライブストリーミング機能は、GoPro HERO7 の中でも、トップグレードモデルである HERO7 black にのみ搭載された機能です。

同じ、HERO7 WHITE や HERO7 SILVER には搭載されていません。ライブストリーミングを行う目的で使用する際には、必ず HERO7 black を選びましょう。

対応ストリーミングプラットフォーム

現在、HERO7 Black のライブストリーミング機能に対応しているプラットフォームは、こちらです。

中でも、Facebook や YouTube は、直接ストリーミングすることができる導線が用意されており、簡単に設定を行うことができます。

その他のプラットフォームでストリーミングを行う場合、RTMP と呼ばれる URL を生成するひと手間が加わるため、手軽にストリーミングを行うには、やはり Facebook や YouTube がおすすめです。

将来的には、どのプラットフォームにも、直接ストリーミングすることができる仕組みを検討していると、公式ホームページでは公開されています。

Instagram には対応していない

残念ながら、Instagram は、今現在ではサポート対象外とされています。

国内外でも、Facebook や YouTube と並んで人気が高く、GoPro で撮影された写真も数多く投稿されている親和性の高いサービスであることから、GoPro としても、少しでも早くサポート対象に加えたいと取り組んでいると思います。

今後も新しいサービスが続々と対応されると言われているので、これからの動きに期待しましょう。

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事前準備を行います

さて、早速ここから、YouTube でライブストリーミング配信を行うための事前準備を行っていきます。

今回、用意するものは、こちらの4点です。

  • HERO7 black
  • GoPro アプリ をダウンロード済みのスマートフォン( iOS or Android )
  • インターネット環境( 固定Wi-Fi or モバイルWi-Fi or スマートフォンのデザリング機能 )
  • YouTubeのアカウント

GoProアプリ をダウンロード

ストリーミング配信を始める前に、 GoProアプリで、セットアップを行う必要があります。
予め、スマートフォンまたはタブレット端末で、アプリをダウンロードしておきましょう。

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YouTube でライブストリーミングの設定を有効にする

YouTube でライブストリーミングを行うには、予め YouTube チャンネルで、ライブストリーミングの設定を有効にしておく必要があります。

設定を変更して有効になるまで、最大で24時間要するため、いざライブストリーミングを行おうと思っても、有効になるまで直ぐには行えませんので注意が必要です。

また、過去に一度でも、ライブストリーミングが禁止またはブロックされている場合、ライブストリーミングを利用することができません。事前に自身の YouTube アカウントをチェックしておきましょう。

設定方法は、こちらを参考にしてください。

ライブ配信入門

アプリとペアリングします

設定に進む前に、まずは GoPro HERO7 と GoPro アプリをペアリングさせる必要があります。ペアリングの手順については、前回の記事でご紹介しているので、今回は省略します。

詳しく知りたい方は、こちらこちらをご覧ください。

GoPro HERO7 Blackでライブストリーミング!設定から配信までの手順を徹底解説(Facebook編) – RentioPress

ストリーミングの設定を始めます

ここからは、ライブストリーミング機能を使用する設定方法を解説していきます。

設定の手順(固定 Wi-Fi 使用)

GoPro アプリとペアリングが完了し、モニター画面が表示された状態からスタートします。

1. モニターの下の部分を右から左にスワイプさせて、【ライブの設定】を中央に移動させてください。

2. 画面の下にある Facebook のロゴをタップしてください。過去に一度もライブストリーミングの設定を行ったことがない場合、デフォルトで Facebook のロゴが表示されています。

3. ライブストリームの配信先を選択する画面が表示されたら、【YouTube】をタップしてください。過去に一度もライブストリーミングの設定を行ったことがない場合、デフォルトで Facebook が選択されています。

4. 【ライブの設定】をタップしてください。

5. “YouTube ライブを許可する”というダイアログメッセージが表示されたら、【許可する】をタップしてください。

6. 「“ GoPro ”がサインインのために“ google.com ”を使用しようとしています。」というダイアログメッセージが表示されたら、【続ける】をタップしてください。

7. 自動的に Google のログイン画面が表示されるので、アカウントをタップしてログインを行ってください。

8. ライブストリームのセットアップ画面が表示されます。【Wi-Fi ネットワークを選択】をタップして、ネットワークの一覧の中から、アクセスするネットワークを選んでください。

9. “Bluetooth のセットアップ”という画面が表示されたら、【接続】をタップしてください。

10. “ アクセサリ ”を選択というダイアログメッセージが表示されたら、アクセサリの一覧が表示されるまで、しばらく待ち、“ GoPro ”から始まるアクセサリを選んでください。※3

11. “Wi-Fiのセットアップ”という画面が表示されたら、【続行】をタップしてください。

12. GoPro のモニターに、“Wi-Fi設定をリクエストしますか?”というメッセージが表示されたら、【許可】をタップしてください。
13. アプリの画面に、“Wi-Fi設定を共有しますか?”というメッセージが表示されたら、【許可】をタップしてください。ネットワークの接続に成功すると、セットアップの画面に戻り、Wi-Fiのマークが表示されます。

14. ストリーミングの共有範囲を設定します。“共有先”のプルダウンを選択して、“公開”をタップしてください。

15. ストリームにタイトルと説明文を付けることができます。任意のタイトルを入力してください。タイトルには、デフォルトで“#GoProHero7Blackからライブストリーミング”と表示されています。

16. 解像度を設定します。“解像度”のプルダウンを選択して、“720p”、“480p”の中から、一つ選んでください。720pを選択すると、信号強度が弱まった場合、自動的に解像度を低く調整します。

17. 撮影した動画を SD カードに保存するか否かを選択します。ボタンをスライドして、オン/オフを切り替えてください。

18. 画面下の【ライブ ストリームのセットアップ】をタップしてください。

ストリーミング配信を開始します

いよいよここから、配信開始の手順に入ります。

配信開始の手順

GoPro アプリは、設定の手順で、【ライブ ストリームのセットアップ】をタップした後の画面から開始します。

1. “プレビューは使用できません”というメッセージが表示されます。GoPro のモニターには”準備完了”のメッセージが表示されます。アプリ画面の【開始】をタップしてください。これで、ライブストリーム配信が開始されます。

2. 【ストリーミングを表示】をタップすると、YouTube の画面に遷移し、実際の配信動画を確認することができます。

3. 配信を終了する場合には、アプリに戻って、停止ボタン(⬜︎マーク)のタップ、または、GoPro のシャッターボタンを押すことで停止します。

まとめ

前回から二回に渡ってご紹介してきたライブストリーミング機能ですが、いかがでしたでしょうか。少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。

前回もお話ししましたが、設定の手順は慣れてしまうと、僅か2〜3分程度でライブストリーミングを開始することができます。初めは、どうしても難しく考えてしまいますが、そう思われる程難しいものではありません。

それでもハードルが高かったり、抵抗があったりすることもあると思います。そういう時には、自分自身は登場せずに、身体の一部に GoPro を取り付けて、自身の視線で撮影した映像でも、十分楽しめると思います。

皆さんも、是非一度この機能を試してみてください。

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