RentioPress

できること・できないことを徹底解説!GoPro HERO7全3モデルを比較検証

公開日 最終更新日
5,088view
できること・できないことを徹底解説!GoPro HERO7全3モデルを比較検証

アクションカメラの代表格として根強い人気を誇る「GoPro HEROシリーズ」。そんなGoProは1年ごとにモデルチェンジを重ね、2018年9月27日発売となったGoPro HERO7では、GoPro HEROシリーズの6代目として今まさに注目を浴びているカメラです。

RentioPressでは、GoPro HERO7の各モデルを実際に使用してレビューをしてきましたが、今回は総集編としてGoPro HERO7シリーズのまとめ、できること・できないことを分かりやすく解説していきます。

各モデルの特徴おさらいや、従来アクセサリーとの互換性などもご紹介していきます。

GoProの基本をこちらの記事でチェック

[GoPro入門保存版] GoProに詳しくない人もGoProが欲しくなる記事 – RentioPress

GoProの使い方を完全ガイド!初心者が知りたい撮影方法や設定方法を徹底解説[保存版] – RentioPress

最新GoPro HERO7は3つのモデルに分かれる

GoPro HERO7 3モデル

2018年9月27日に発売となったGoProの最新モデルGoPro HERO7は、3つのモデルに分かれる最新アクションカメラです。

3つのモデルはそれぞれ異なる性能、価格帯となっており、クラス毎に分けられている印象です。こちらが3つのモデルの一覧となります。

  • GoPro HERO 7 Black (税込53,460円)
  • GoPro HERO 7 Silver (税込41,580円)
  • GoPro HERO 7 White (税込31,860円)

一番優れた性能を保有する最上位モデルがBlack、Blackから少し性能を落としながらも価格も抑えられた中位モデルがSilver、シリーズ最安値を誇る廉価モデルがWhiteとなっています。

SilverとWhiteは記録画質面以外であまり大きな違いがありませんが、Blackだけは突出して異なる性能を保有しているので、注意が必要です。

最上位モデル「GoPro HERO7 Black」

GoPro(ゴープロ)
¥51,864 (2018/12/10 19:43:39時点 Amazon調べ-詳細)

まずは最上位モデルとして最も注目を浴びているGoPro HERO7 Blackからご紹介していきます。

こちらは今回のHERO7シリーズでも最も進化を感じられるモデルになっており、新機能が沢山搭載されました。

強力な手ブレ補正で実現する映像表現

GoPro HERO7 Blackで一番進化した性能といえば新機能「HyperSmooth」を利用した手ブレ補正機構です。

これまでのGoProも手ブレ補正機構は搭載していましたが、今回の最新技術により、まるでジンバルを使ったかのような安定感を実現しました。

この手ブレ補正機構を利用したタイムラプス撮影「TimeWarp」も目玉機能の一つです。

これまでのGoProアクセサリーに互換性あり

従来モデルとして販売されてきたGoPro HERO5やHERO6などで使用していた防水ハウジングケースなどと互換性があります。

HERO7と従来モデルは大きさが全く変わらないので、これまでと同じ感覚でケースなどのアクセサリーを取り付けることができます。

最高性能ながら価格も最高値

新機能を多く搭載し、GoProの最新モデルとしてふさわしい能力を保有していますが、その分価格は高くなります。

発売時のGoPro公式ショップの価格は53,460円(税込)となっています。

GoPro HERO7 Blackの実写レビューはこちら

RentioPressではGoPro HERO7 Blackを発売日に実際に使用してレビューを掲載しています。こちらでは新機能などを試し、より詳しく解説しています。

GoPro HERO7 Blackを発売日に実写レビュー!新機能を実際に使って最新GoProを徹底解説 | RentioPress

中位モデル「GoPro HERO7 Silver」

GoPro(ゴープロ)
¥41,580 (2018/12/10 23:16:45時点 Amazon調べ-詳細)

続いてご紹介するのは中位モデルに位置する「GoPro HERO7 Silver」です。

こちらはBlackとWhiteの間を埋めるモデルとして、絶妙な性能が搭載されたバランスの良いモデルです。

4K撮影が可能だがBlackでの新機能は使用不能

GoPro HERO7 Silverでは、最上位モデルHERO7 Blackと同じく4K撮影(フレームレートは30fpsまで低下します)を実現しますが、HERO7 Blackで搭載された「HyperSmooth」や「TimeWarp」、「スーパーフォト」などの新機能は使用することができません。

そのため、従来仕様の手ブレ補正機構などが搭載され、HERO7 Blackより劣るポイントとなります。

本体小型化により従来アクセサリーに制限有

GoPro HERO7 Silverでは、これまでほぼ共通サイズとしていたボディサイズを小型化しました。

これにより、従来アクセサリーとの互換性に問題が生じる場合があります。特に防水ハウジングケースである「SuperSuit」は、使用することができません。

バッテリーの交換が不可能

GoPro HERO7 Silverでは内蔵バッテリーとなっているため、HERO7 Blackのようにバッテリーの交換が不可能です。

予備バッテリーを使用することができないため、撮影時は電池容量に注意が必要です。

安く4K撮影を楽しむならおすすめ

GoPro HERO7 Silverは、HERO7 Blackよりも従来のGoProに近いイメージです。

そのため4Kの高画質撮影は可能ですが、新機能が搭載されていません。その分発売当時の価格でも、HERO7 Blackと比較して1万2千円程度安値の41,580円(税込)を実現しています。

GoPro HERO7 Silver 実写レビューはこちら

GoPro HERO7 Silver実写レビュー!HERO7 Blackとの比較やおすすめポイントを徹底解説 | RentioPress

最廉価モデル「GoPro HERO7 White」

最後にご紹介するモデルは今回のGoPro HERO7で最も低性能ながら低価格で販売されているGoPro HERO7 Whiteです。

こちらはまさに廉価版といえるコストカットを徹底したモデルで、安さを求める方におすすめです。

最高画質はFullHD、新機能を使用不能

中位モデルであるHERO7 Silverでは新機能の搭載がなかったものの、4K動画撮影には対応していました。

しかしHERO7 Whiteでは、最高記録画質が更に低下し、1080p60のFullHD画質となっています。

そしてHERO7 Blackで搭載されている新機能も搭載されていないことで、コスト削減が図られています。

Silverと同じく小型化、従来アクセサリーで制限有

HERO7 WhiteもHERO7 Silver同様にボディが小型化され、Silverと同じ大きさとなっています。そのため従来アクセサリーで使用に制限のあることがあります。

Silver同様に防水ハウジングケースは使用することができず、注意する必要があります。

HERO7 Whiteでの注意点

GoPro HERO7 WhiteでもSilver同様に内蔵バッテリーとなっているため、バッテリーの交換が不可能です。

予備バッテリーを使用することができないため、撮影時は電池容量に注意が必要です。

また、初回起動時はスマートフォンアプリとの連携操作が必須で、いきなり単体で撮影することができないので注意が必要です。

性能は最低ランクだが、価格は最安値

GoPro HERO7を通してみると4K撮影ができない、新機能が搭載されていない、アクセサリーの互換性にも問題ありなど、扱いの難しそうなモデルに見えますが、GoProの伝統がしっかりとつぎ込まれた優秀なカメラです。

ただ記録画質の問題があるのみで、これだけしっかりした撮影が行えて最安値を誇るのは魅力的だと思います。価格はHERO7 Blackから約2万千円、HERO7 Silverから約1万円低下した31,860円(税込)となっています。

GoPro HERO7 White 実写レビューはこちら

GoPro HERO7 White実写レビュー!最も安いGoProを上位モデルと比較して徹底解説 | RentioPress

GoPro HERO7シリーズ仕様比較表

製品名HERO7 BlackHERO7 SilverHERO7 White
発売時期2018年9月2018年9月2018年9月
価格53,460円41,580円31,860円
動画画質4K604K301080p60
写真画質12MP10MP10MP
防水10メートル10メートル10メートル
スーパーフォト
手ブレ補正HyperSmooth
TimeWarpビデオ
ライブストリーミング
セルフタイマー
音声起動
音声コントロール
WIFI + BLUETOOTH
風音低減機能3-mic プロセッシング2-mic プロセッシング2-mic プロセッシング
音声コントロール
タッチ ディスプレイ
フロントディスプレイ
GPS
ポートUSB-CUSB-CUSB-C
大きさ62.3 W x 44.9 H x 33 D (mm)62.3 W x 44.9 H x 28.3 D (mm)62.3 W x 44.9 H x 28.3 D (mm)
重さ116g94.4g92.4g

※色付き項目はGoPro HERO7 Blackのみ搭載の新機能

GoPro HERO7アクセサリー互換性確認表

製品名HERO7 BlackHERO7 SilverHERO7 White
3Way
The Handler
Karma Grip
Karma スタビライザー
Shorty
El Grande
ジョーズ
Chesty
Smart Remote
Proハンドルバー
Super Suit
フレーム
デュアルバッテリーチャージャー

3つのモデルの中からあなたに合ったGoPro探し

GoPro HERO7 比較

GoProはHERO5シリーズなどで大きくシリーズとして分けられた過去がありますが、HERO6でBlackに統一され、今回のHERO7でまた分別されました。

今回のHERO7では、3つのモデルに分けられていますが、これまでの分け方とは違い、GoPro HERO7では、非常に明確で分かりやすい分別が行われている印象です。

Blackは最上位モデルとしてGoProの技術を出し惜しむことのないカメラであり、Silverは中間モデルとして価格と性能のバランスの取れたモデルです。Whiteは、とにかく価格を抑えたい方向けのモデルで、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。

今回ご紹介してきた情報や、これまでRentioPressで公開されてきた実写レビューを基にあなたに合ったGoProを見つけてくださいね。

GoPro HERO7はレンタルできる

今回ご紹介してきたGoPro HERO7シリーズですが、早速レンタルできることはご存知ですか?

家電レンタル「Rentio」では、最新GoPro HERO7の3つ各モデルを最短3泊4日からレンタルすることが可能です。

少し試したくなった時や、旅行先などで使いたい場合も気軽に使うことのできる便利なサービスです。

ぜひこの機会にRentioで最新アクションカメラGoPro HERO7をレンタルして、楽しい撮影ライフを満喫してください。

[レンタル] GoPro(ゴープロ) 一覧 – Rentio[レンティオ]

よく読まれている記事 週間アクセスランキング

ピックアップ記事