アクションカムの王道であるGoPro。2017年のアクションカムシェアランキングでは60%以上を占め、堂々の第1位を獲得しています。
そんなGoProですが、2021年1月現在で4種類のラインナップが存在します。それぞれが異なる特長を保有し、性能や価格帯も違ってきます。
もくじ
GoProってどんなカメラ?
まずはGoProってどんなの?という方はこちらの記事をご覧ください。どのようなカメラでどのような映像、写真を撮影することができるのかまとめてある入門記事となっています。
[入門保存版]初心者が知りたいGoPro(ゴープロ)のすべて。撮影できるシーンや使い方を徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
今回は製品ラインナップに特化して、GoProシリーズそれぞれのモデルを比較しながら、一つひとつのカメラをご紹介していきます。
GoPro現行ラインナップ
先ほどの通り2021年1月現在でGoProは4種類のモデルが存在します。
しかしアクションカムとして呼べるのは3種類でGoPro HEROシリーズという名前が付いています。唯一アクションカムではない1つは360度カメラであるGoPro MAXです。
GoPro HEROシリーズ(アクションカム)
- GoPro HERO9 Black (2020年9月17日発売)
- GoPro HERO8 Black (2019年10月25日発売)
- GoPro HERO7 Black (2018年9月27日発売)
- GoPro HERO7 Silver (2018年9月27日発売) ※旧製品
- GoPro HERO7 White (2018年9月27日発売) ※旧製品
- GoPro HERO6 Black (2017年9月29日発売) ※旧製品
- GoPro HERO5 Black (2016年10月2日発売) ※旧製品
- GoPro HERO (2018年4月2日発売) ※旧製品
360度カメラ
- GoPro MAX (2019年10月25日発売)
- GoPro Fusion (2018年4月2日発売)
3つのアクションカムと1つの360度カメラ。これが現在のGoProシリーズです。
GoPro各モデル解説
ここからは全4種のラインナップを各モデルに分けて、それぞれのモデルの特徴やおすすめすべきポイントをご紹介していきます。
1. GoPro HERO9 Black
求められた性能を着実に進化させた最新モデル
毎年恒例となった秋におけるGoPro HEROシリーズ最新モデルの発表ですが、2020年は9月17日にHERO9 Blackとして発売されました。
従来モデル同様にシリーズとしてはHERO9 Blackの1種類のみで、従来モデルであるHERO8やHERO7が廉価版として販売が継続される形となっています。
今回のHERO9 Blackでは、新しい前面ディスプレイや、5Kの動画撮影、20Mの静止画撮影、進化した手振れ補正「HyperSmooth 3.0」など、撮影としての定番性能を進化させ、よりカメラとして質の高い作品を残すことができるようになりました。
GoProでは、超広角を得意としていますが、更に広角の画角を叶える「Max レンズモジュラー」が新たに誕生し、作品の幅を更に広げる存在になります。
GoPro HERO9 Black 仕様
- 動画画質:5K30
- 静止画画質:20MP(スーパーフォト機能)
- 防水性能:10m
- 手ブレ補正:HyperSmooth 3.0
- 音声コントロール:〇
- タッチディスプレイ:〇
- タッチズーム:〇
- Protune:〇
- Wi-Fi+Bluetooth:〇
- GPS:〇
- 公式サイト価格:54,000円(税込)
GoPro HERO9 Black 製品レビューはこちら
GoPro HERO9 Black実写レビュー。画質、手ブレ補正、フロントディスプレイで大きな違いを見せた最新モデル – Rentio PRESS[レンティオプレス]
2. GoPro HERO8 Black
従来からあらゆる変化を加えたモデル
GoPro HEROシリーズは毎年秋に新製品が発表されますが、従来モデルから約1年後の2019年10月25日に発売となるGoPro HERO8 Black。
従来のGoPro HERO7では、Blackの他にもSilverとWhiteが誕生しましたが、今回のHERO8においてはこれまで通り伝統のBlackのみの発売となりました。
今回のGoPro HERO8 Blackでは本体サイズの変更や、カメラフレームの撤廃など、統一されてきたデザインにも大きな変化がありました。
性能面を見てみると、HERO7 Blackで初搭載となった強力な手ブレ補正機構「HyperSmooth」を進化させた「HyperSmooth 2.0」や、手ブレ補正機構を利用して動きながらでもタイムラプス撮影を可能とする「TimeWarp機能」に関しても進化させました。
また、外観デザイン変更に伴った拡張アクセサリーも発表となりました。
GoPro HERO8 Black 仕様
- 動画画質:4K60
- 静止画画質:12MP(スーパーフォト機能)
- 防水性能:10m
- 手ブレ補正:HyperSmooth 2.0
- 音声コントロール:〇
- タッチディスプレイ:〇
- タッチズーム:〇
- Protune:〇
- Wi-Fi+Bluetooth:〇
- GPS:〇
- 公式サイト価格:43,800円(税込)
GoPro HERO8 Black 製品レビューはこちら
GoPro HERO8 Black実写レビュー。進化した手ブレ補正、タイムラプス撮影の実力を作例から徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
3. GoPro HERO7 Black
強力な手ブレ補正を搭載したことで話題に
GoPro HERO6 Blackの後継機として2018年9月27日発売となったGoPro HERO7 Black。
今回のGoPro HERO7では3種類のモデルが発売となりましたが、こちらのBlackが最上位モデルとなります。
これまでもGoProシリーズでは手ブレ補正機能を搭載してきましたが、HERO7 Blackでは更に強化した「HyperSmooth」機能を搭載し、圧倒的な手ブレ補正効果を実現します。
その他にもHyperSmooth機能を利用して動きながらのタイプラプス撮影を実現する「TimeWarp機能」や、あらゆる技術を駆使して美しい静止画へと仕上げる「スーパーフォト機能」など新機能盛りだくさんのモデルです。
GoPro HERO7 Black 仕様
- 動画画質:4K60
- 静止画画質:12MP(スーパーフォト機能)
- 防水性能:10m
- 手ブレ補正:HyperSmooth
- 音声コントロール:〇
- タッチディスプレイ:〇
- タッチズーム:〇
- Protune:〇
- Wi-Fi+Bluetooth:〇
- GPS:〇
- 公式サイト価格:30,800円(税込)
GoPro HERO7 Black 製品レビューはこちら
GoPro HERO7 Blackを発売日に実写レビュー!新機能を実際に使って最新GoProを徹底解説 | RentioPress
4. GoPro HERO7 Silver ※旧製品
気軽に4K撮影を楽しむ
こちらは先ほどご紹介したGoPro HERO7 Blackから性能と価格を落とした3つのGoPro HERO7で中位モデルとして販売されていましたが、HERO8 Blackの発売とともに旧製品扱いとなりました。
目玉の新機能である手ブレ補正HyperSmoothやスーパーフォト機能は搭載されていませんが、4K画質の撮影に対応しているため、高画質を実現します。
現在も市場に残る分は販売されているため、少し価格を抑えて4K動画を撮影されたい方にはおすすめできるGoPro HERO7 Silverです。
GoPro HERO7 Silver 仕様
- 動画画質:4K30
- 静止画画質:10MP
- 防水性能:10m
- 手ブレ補正:〇
- 音声コントロール:〇
- タッチディスプレイ:〇
- タッチズーム:〇
- Protune:〇
- Wi-Fi+Bluetooth:〇
- GPS:〇
- 公式サイト価格:販売終了
GoPro HERO7 Silver 製品レビューはこちら
GoPro HERO7 Silver実写レビュー!HERO7 Blackとの比較やおすすめポイントを徹底解説 | RentioPress
5. GoPro HERO7 White ※旧製品
最廉価モデルとして良コスパを実現
3つのGoPro HERO7の中でも最廉価モデルとして販売されているのがGoPro HERO7 Whiteで、HERO8発売以降も廉価版としてラインナップに残る予定です。
こちらはシリーズで最も安い価格で販売されている、従来モデルでいうGoPro HEROのような存在です。
画質は最大でFullHDと4K撮影には対応していませんが、それ以外の性能はあまりHERO7 Silverと変わるところは存在しません。安いながらもGoProとしての実力を感じることができるコストパフォーマンスの良いモデルです。
GoPro HERO7 White 仕様
- 動画画質:1080p60
- 静止画画質:10MP
- 防水性能:10m
- 手ブレ補正:〇
- 音声コントロール:〇
- タッチディスプレイ:〇
- タッチズーム:〇
- Protune:〇
- Wi-Fi+Bluetooth:〇
- GPS:〇
- 公式サイト価格:26,300円(税込)
GoPro HERO7 White 製品レビューはこちら
GoPro HERO7 White実写レビュー!最も安いGoProを上位モデルと比較して徹底解説 | RentioPress
6. GoPro HERO6 Black ※旧製品
かつての代表モデル
かつてのフラッグシップモデルと呼べるGoPro HERO6 Black。GoPro HEROシリーズでも人気を集めた同モデルはアクションカム界でも王道的存在と言えます。
アクションカムの利点は小型軽量にありますが、GoPro HERO6 Blackでは、手のひらサイズで商品重量も118gと重さを一切感じません。
アクションカムはレジャーシーンなどで活躍することが想定されたカメラだけにマリンスポーツやウインタースポーツ、アウトドアなどでの使用にも向いています。10mの防水性能や、関連アクセサリーと連携した撮影で、アクションカムとしての役割をきっちり果たしてくれます。
GoPro HERO6 Black 仕様
- 動画画質:4K60
- 静止画画質:12MP/30fps
- 防水性能:10m
- 音声コントロール:〇
- タッチディスプレイ:〇
- タッチズーム:〇
- Protune:〇
- Wi-Fi+Bluetooth:〇
- GPS:〇
- 公式サイト価格:販売終了
GoPro HERO6 Black 製品レビューはこちら
最新モデル「GoPro HERO6 Black」!開封から初期設定、撮影方法まで徹底レビュー | RentioPress
7. GoPro HERO5 Black ※旧製品
価格で狙い目の型落ちモデル
今回ご紹介する中では、最も古いモデルとなるGoPro HERO5 Black。こちらは最新モデルであるGoPro HERO8 Blackの3世代前のモデルとなります。
古いモデルという扱いにはなりますが、正直なところHERO6との性能の違いはごくわずかです。ビデオ撮影でHERO 6が4K/60pに対してHERO5は4K/30pとフレームレートが若干低下しています。
その他HERO6との違いは、最新GP1チップの非搭載や、タッチズーム機能の非搭載などに限られ、画質や操作面ではあまり差がないと言えるでしょう。
そのため、少しでも値段を抑えたいという方にはおすすめのモデルです。
GoPro HERO5 Black 仕様
- 動画画質:4K30
- 静止画画質:12MP/30fps
- 防水性能:10m
- 音声コントロール:〇
- タッチディスプレイ:〇
- タッチズーム:-
- Protune:〇
- Wi-Fi+Bluetooth:〇
- GPS:〇
- 公式サイト価格:販売終了
GoPro HERO5 Black 製品レビューはこちら
最新のGoPro HERO5 Black!開封から撮影までを写真付きレビュー | RentioPress
8. GoPro HERO ※旧製品
価格重視の最廉価モデル
HERO 5でも型落ちモデルとして価格が下がりましたが、2018年4月にGoProは更にお手頃価格で購入できる「GoPro HERO」を発売しました。
GoProシリーズの最廉価モデルとして発表された「GoPro HERO」ですが、実は2014年に同じ名前で発売されていました。当時はHERO Sessionなど今現在よりもシリーズが細分化されていたことや、液晶画面を搭載していなかったり、通信機能がなかったりと価格は安くても機能性で不十分だったため、目立たない存在でした。
4K動画未対応やGPS非搭載など削られた性能もありますが、液晶画面が搭載され、Wi-Fi + Bluetoothの通信機能も搭載され、前モデルから大幅に改善されました。
現在はこの廉価版のスタイルがGoPro HERO7 Whiteへと受け継がれています。
GoPro HERO 仕様
- 動画画質:1080p60
- 静止画画質:10MP/10fps
- 防水性能:10m
- 音声コントロール:〇
- タッチディスプレイ:〇
- タッチズーム:-
- Protune:-
- Wi-Fi+Bluetooth:〇
- GPS:-
- 公式サイト価格:販売終了
9. GoPro MAX
液晶モニターが搭載された360度カメラ
従来モデルとなるGoPro Fusionは、GoProシリーズにおいて初の360度カメラとして話題を呼びましたが、2019年10月25日発売のGoPro MAXは、性能を向上させた後継モデルと言えるでしょう。
動画性能において5.6K 30fpsを実現したことや、HEROシリーズで採用されている最新技術を利用したタイムラプス撮影用「MAX TimeWarp」や手ブレ補正が強力になった「MAX HyperSmooth」などが搭載されました。
また、GoPro Fusionではカメラ本体に液晶モニターを搭載していないことで、撮影時の様子を確認するためにはWi-Fiを使用してスマートフォン上のアプリから映像を確認する必要がありましたが、GoPro MAXでは、タッチ操作対応の液晶モニターが搭載され、リアルタイムの映像を表示することを可能としました。
GoPro MAX 仕様
- 動画画質:5.6K30
- 静止画画質:16.6MP
- 防水性能:5m
- 音声コントロール:〇
- タッチディスプレイ:〇
- タッチズーム:-
- Protune:〇
- Wi-Fi+Bluetooth:〇
- GPS:〇
- 公式サイト価格:61,000円(税込)
10. GoPro Fusion ※旧製品
GoPro初の360度カメラ
これまでGoProはHEROシリーズに特化した商品展開(小規模ながらドローン事業も)を行ってきましたが、2017年9月に発表された新商品は、まったく新しいジャンルである360度カメラでした。
既に360度カメラ界ではInsta360やRICOH THETAなどライバルメーカーが多くいる中、難しい挑戦となりましたが、新規参入としてGoPro Fusionを開発しました。
画質は動画撮影で最大5.2K/30fps、360度カメラとしては珍しい5mの防水性能を保有、360度音声に対応など、他メーカーであまり採用されなかった技術を搭載しています。
しかし欠点も多いのも事実です。外部メモリー(microSDカード)を使って撮影するFusionですが、必要メモリーカードは2枚。2つのレンズ別々に記録するため、PC上でファイルを開いてもスティッチング作業が済んでいないと再生できない状態です。
これまでのGoProアプリで操作することができるのは良い点ですが、Android対応としながら日本で販売されているAndroidは非対応なものが多いです。仕方なくPCで取り込もうとしても専用ソフトである「Fusion Studio」はメモリー最低8GB、OSはMac OS 10.10以降、64ビットWindows 10のみ対応と非常に限られています。
環境が整っていないとせっかく撮影した映像や画像を確認することもできないので要注意です。
GoPro Fusion 仕様
- 動画画質:5.2K30
- 静止画画質:18MP/30fps
- 防水性能:5m
- 音声コントロール:〇
- タッチディスプレイ:-
- タッチズーム:-
- Protune:〇
- Wi-Fi+Bluetooth:〇
- GPS:〇
- 公式サイト価格:販売終了
GoPro Fusion 製品レビューはこちら
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GoProシリーズ製品比較早見表
製品名 | HERO9 Black | HERO8 Black | HERO7 Black | HERO7 Silver | HERO7 White | HERO6 Black | HERO5 Black | HERO Hero | MAX | Fusion |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
発売時期 | 2020年9月 | 2019年10月 | 2018年9月 | 2018年9月 | 2018年9月 | 2017年9月 | 2016年10月 | 2018年3月 | 2019年10月 | 2018年4月 |
動画画質 | 5K30 | 4K60 | 4K60 | 4K30 | 1080p60 | 4K60 | 4K30 | 1440p60 | 5.6K30 | 5.2K30 |
防水 | 10メートル | 10メートル | 10メートル | 10メートル | 10メートル | 10メートル | 10メートル | 10メートル | 5メートル | 5メートル |
ワンボタン コントロール | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
WIFI + BLUETOOTH | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
風音低減機能 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
音声コントロール | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ビデオ安定性能 | HyperSmooth3.0 | HyperSmooth2.0 | HyperSmooth | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | MAX HyperSmooth | アドバンス |
タッチ ディスプレイ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | – |
クラウドへの自動アップロード | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 未確認 | – |
位置情報取得 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | – | ◯ | ◯ |
RAW + WDR 写真 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | – | – | ◯ |
ポート | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C | USB-C、マイクロHDMI | USB-C、マイクロHDMI | USB-C | USB-C | USB-C |
GoProラインナップ比較まとめ
2021年現在のGoProシリーズのラインナップをご紹介してきました。かつては様々なモデルが存在し、正直なところ選ぶべきモデルはとても分かりにくい状態でした。
しかし現在は新発売となったGoPro HERO7でそれぞれランク別に分かれており、Fusionもシリーズ唯一の360度カメラであるため、非常にわかりやすいラインナップになっています。
GoProの基本はHERO7 Black、性能を少し落として価格も抑えたHERO7 Silver、価格を重視した廉価モデルがHERO7 White、アクションカムではないが360度撮影を楽しめるFusionというGoProシリーズの棲み分けになります。
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今回ご紹介してきたGoProですが、主な仕様用途として旅行や遊びのときになると思います。それ以外で使う場面って意外と少ないのがアクションカムの特徴でもあります。
「短期間で使うのに購入するのはもったいない…」と思われる方も少なくはないでしょう。
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