「Anker PowerCore Fusion 5000」 詳細レビュー! モバイルバッテリー&USB充電器のハイブリッドモデル

mouri
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更新日2020/08/05

「Anker PowerCore Fusion 5000」 詳細レビュー! モバイルバッテリー&USB充電器のハイブリッドモデル

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バッテリー容量、出力の高さ、出力ポート数。モバイルバッテリー選びのチェックポイントはさまざまですが、意外と盲点になりがちなのが入力ポートの種類ではないでしょうか。

充電したいデバイスの入力ポートとモバイルバッテリー本体の入力ポートが異なっている場合、複数のケーブルを持ち歩かなければならず、これがなかなかわずらわしいんです。

こうしたストレスを解消してくれる1台として、Amazonなどで人気を集めているのが「Anker PowerCore Fusion 5000」

本体に折り畳み式のACプラグが内蔵されているので、USB充電器も入力用のケーブルも用意する必要がなく、外出先ではモバイルバッテリーとして、自宅ではUSB充電器として使える1台2役のハイブリッドアイテムです。

モバイルバッテリーとUSB充電器がひとつに

コンセントに差さったAnker PowerCore Fusion 5000

本体とACプラグが一体となった「Anker PowerCore Fusion 5000」なら、USB充電器はもちろん、本体充電用のケーブルも持ち歩く必要はありません。

例えばiPhoneユーザーはLightningケーブルだけを持ち歩けばよく、USB-Cポートを備えたデバイスを利用しているなら、カバンにUSB-Cケーブルだけ入れておけばOK。「Anker PowerCore Fusion 5000」本体はケーブルレスで充電できます

また、ACプラグ経由でスマホを充電すると、はじめにスマホが充電され、充電が完了すると「Anker PowerCore Fusion 5000」本体の充電が開始されます
つまり、就寝時にACプラグ経由でスマホを充電しておけば、起床時にはスマホも「Anker PowerCore Fusion 5000」もフル充電の状態になっているということ。これならモバイルバッテリーの充電忘れを防げますよね。

なお、「Anker PowerCore Fusion 5000」はACプラグに加え、入力用のMicroUSBポートも備えており、一般的なモバイルバッテリーと同様、MicroUSBケーブル経由での充電も可能です。

トラベルポーチにスッキリ収納

Anker PowerCore Fusion 5000とトラベルポーチとUSBケーブル

持ち運び用のトラベルポーチMicroUSBケーブルを同梱。トラベルポーチは「Anker PowerCore Fusion 5000」本体とケーブル1本が入るサイズ感で、カバンの中にすっきりと収納できました。

ACプラグ内蔵ながら軽量・コンパクト

Anker PowerCore Fusion 5000の重さを計測

本体サイズは約68(幅)×約149(奥行)×約14(高さ)mm重さは約189g

ACプラグを内蔵しながら、クレジットカードとほぼ同じサイズ感の軽量・コンパクトボディを実現しています。

片手で持てるモバイルバッテリーAnker PowerCore Fusion 5000

かさばらないよう、ACプラグが折り畳み式になっているのもうれしいポイント。外出時に充電器や本体充電用のケーブルを持ち歩かずに済むうえ、モバイルバッテリー自体もコンパクトなのは本当に助かります。

マット仕上げのスタイリッシュボディ

 

マット仕上げのスタイリッシュな本体には、電源ボタンに加え、3段階でバッテリー残量を確認できるLEDインジケーターが装備されています。

最大15Wの高出力&「PowerIQ」でフルスピード充電

Anker PowerCore Fusion 5000の出力ポート

出力ポートはUSB-Aポートが2基で、いずれも最大5V/3A(15W)出力に対応。高出力での急速充電が可能となっています。

また、接続デバイスを検知し、自動で最適な電流に調整するAnkerの独自技術「PowerIQ」をサポ―トするため、多くのUSB機器を最適な出力でフルスピード充電できます。

スマホを充電するAnker PowerCore Fusion 5000

「Anker PowerCore Fusion 5000」をコンセントに差し、各種デバイスをACプラグ経由で充電する場合には最大5V/2.1A(10.5W)出力となるので、充電時間をできるだけ短縮したいときはコンセントに差さずに充電しましょう。

「USB電流電圧テスター」実測テスト

「USB電流電圧テスター」を使って出力テストを行ってみたところ、iPhone 11 Proが5.05V/2.01A(10.15W)、iPadが5.08V/2.05A(10.41W)と、スマートフォン・タブレットともに急速充電に十分な電流量が供給されていました。

2台のデバイスを同時に充電することもできますが、最大合計出力が15Wなので、どちらか一方のポートで1台をスピーディに充電するか、2台に出力を振り分けて充電するか、シーンに合わせて使い分けるといいでしょう。

iPhone 11 Pro:5.05V/2.01A(10.15W)

Anker PowerCore Fusion 5000の出力テスト

iPad:5.08V/2.05A(10.41W)

Anker PowerCore Fusion 5000の出力テスト

「Anker PowerCore Fusion 5000」スペック

モデル名 Anker PowerCore Fusion 5000
容量 5000mAh
寸法 約72(幅)×約70(奥行)×約31mm(高さ)mm
重量 約189g
出力ポート(最大出力) USB-A(15W)
出力ポート数(最大合計出力) 2(15W)
USB PD ×
QC ×
PowerIQ
入力ポート ACプラグ、MicroUSB
最大入力 10W
Amazon税込価格(※2020/7/9時点) 2,899円

荷物を減らしたい旅行・出張にぴったりな1台

スマホとモバイルバッテリーに加えて、モバイルバッテリー充電用のUSB充電器、そして複数のケーブルを持ち歩くのは骨が折れるもの。その点、ケーブルレスで本体を充電できる「Anker PowerCore Fusion 5000」なら、USB充電器も本体充電用のケーブルも持ち歩く必要はありません。

できるだけ荷物を減らしたい旅行や出張に最適な1台として、ぜひチェックしてみてください。

モバイルバッテリーはレンタルもできる

スマホを充電するAnker PowerCore Fusion 5000

旅行やキャンプなど、短期間だけモバイルバッテリーを使うならレンタルもおすすめです。

家電レンタルのRentioでは、各種モバイルバッテリーを3泊4日~レンタル可能

カメラやポケットWi-Fiなど旅行に役立つアイテムと一緒に借りられるので、普段より容量の大きいモバイルバッテリーを使いたい方は、ぜひ試してみてください。

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