モバイルバッテリーの中でも、圧倒的な人気を誇るメーカーがAnker(アンカー)です。
高品質なのに低価格、さらに手厚い保証の安心感も加わって、モバイルバッテリー界では絶対的な地位を築いています。まさに“モバイルバッテリー界の王者”と言っても過言ではないでしょう。
Ankerモバイルバッテリーはラインナップが多く自分に合ったものを選べるのも特徴。ですが、その反面「種類が多すぎてどれを買えばいいかわからない…」という悩みも多く耳にします。
今回は、そんなAnkerモバイルバッテリーでAmazon販売中の全33機種を4つの選び方で比較し、おすすめ機種を厳選してご紹介します。
※Ankerモバイルバッテリーの全機種比較一覧表はこちらからご覧ください。
もくじ
Anker(アンカー)モバイルバッテリーの特徴
Anker(アンカー)は、モバイルバッテリーや急速充電器、ケーブルといったデジタル周辺機器を開発・販売するメーカーです。
最近では、オーディオやロボット掃除機、プロジェクターなど、多岐にわたるジャンルの商品を展開し注目を集めています。
Ankerは元々中国で創業したメーカーですが、インターネットで世界中に商品を販売しアメリカ・ヨーロッパなどでも人気を集めています。
日本では、Ankerモバイルバッテリーが販売開始したのは2013年と後発ながら、現在ではモバイルバッテリーNo1ブランドとなっています。
世界中で人気のAnkerモバイルバッテリーの特徴が高品質・低価格・安心の3つです。
高品質な商品
モバイルバッテリーは安価で粗悪な商品も市場に多く出回っており、発熱や容量不足などのトラブルもよく耳にします。
その点Ankerのモバイルバッテリーは、高い安全性を追求。日本の電気用品安全法で定められた技術基準はもちろん、独自に高い品質基準を設けて品質管理を行っています。
すべてのモバイルバッテリーにMultiProtect(多重保護機能)というAnker独自の保護システムを搭載していて、温度管理やショート防止など11種類の保護システムで、長時間の使用にも耐えられる安全性を実現しています。
安全性に関する不安を感じることなくモバイルバッテリーを選べるというのは、嬉しいポイントですね。
高いコストパフォーマンス
Ankerのモバイルバッテリーは、機能や品質に対してリーズナブルな価格も魅力です。
その理由は、インターネットでECサイトを中心に販売していること。不要な流通マージンを省くことで、最短ルートで商品を消費者に届けています。
また、日本だけでなくグローバルで商品を販売しているため、大量生産によるコスト削減ができることも低価格の要因です。
様々な企業努力のおかげで、モバイルバッテリー自体のスペックや品質を落とすことなく低価格を実現することができているんですね。
安心のサポート
日本に支社があるAnkerは、サポートや保証の面でも安心です。
Ankerではカスタマーサポートを非常に重視していることで有名で、顧客対応はすべて熟練した正社員が担当することになっています。
さらに、保証は通常でも18ヶ月と長いのですが、公式オンラインストアへの無料会員登録で24ヶ月保証に自動で延長されます。
こういったデジタル関連機器に不具合はつきものですが、万が一不良品にあたってしまっても2年間は交換対応してもらえると考えると、安心して購入できますね。
※Ankerモバイルバッテリーの全機種比較一覧表はこちらからご覧ください。
Anker(アンカー)モバイルバッテリーの選び方
ここからは、Ankerのモバイルバッテリー選びで重要となる選び方のポイントについてご紹介していきます。
Ankerでは、用途や充電デバイスに合わせて幅広いラインナップが用意されています。価格以外の選び方がわからない…という方は、まずはこちらの4項目をチェックしておきましょう。
1.バッテリー容量
モバイルバッテリー選びで重要となるのが、バッテリー容量。
「バッテリー容量は多ければ多いほど良いのでは?」と感じる方も多いかもしれませんが、大容量のモバイルバッテリーはそのぶんサイズが大きく重くなって持ち運びが大変ですし、価格も上がってしまいます。
使い方によっては容量少なめで軽いタイプの方が便利な場合もあるので、バッテリー容量は用途や目的に合わせてバランスの良いものを選ぶのがおすすめです。
バッテリー容量は、mAh(ミリアンペアアワー)という単位で示されます。
モバイルバッテリーでは、充電時に必ず電気のロスが生じるため、実際にはスペック容量の7割程度しか充電できません。充電したいデバイスのバッテリー容量よりも多めのものを選ぶと良いでしょう。
Ankerモバイルバッテリーの容量
Ankerの場合、容量は大きく3段階に分けられます。
- 3000mAh~
スマホ1~2回程度・ポケットWi-Fiなど - 10000mAh~(大容量)
スマホ3~4回程度・タブレット・ゲーム機など - 20000mAh~(超大容量)
スマホ4~6回程度・タブレット・ノートPCなど
万が一のスマホの充電切れに備えるなら容量3000mAh~でも十分。持ち運びに便利で安価なので、一般に広く普及しているタイプです。
ゲームや動画などで頻繫にスマホが充電切れする人や、高性能な最新スマホユーザー、タブレットの充電にも使いたい方には大容量の10000mAh~がおすすめ。大容量と携帯性のバランスが良いAnkerの主力モバイルバッテリーです。
スマホ・タブレット・ノートPCなど複数デバイスの充電に使いたい方は超大容量の20000mAh~が安心。本体は大きく重くなりますが、災害時の備えにも使えるタイプです。
2.サイズ・重さ
毎日持ち運ぶモバイルバッテリーでは、大きさや重さも重要です。
携帯性を重視するなら、重さ200g以下の軽いモバイルバッテリーがおすすめ。カバンやポケットに入れて持ち運びやすい薄型タイプやスティックタイプも良いですね。
Ankerのモバイルバッテリーはラインナップが多く、100g程度の超軽量タイプから500g近くある大容量タイプまで様々。
求める容量・充電性能を備えている中で、なるべく軽いものを選ぶと良いでしょう。
3.出力ポート
モバイルバッテリーの出力ポート(充電ケーブルの差し込み口)は、充電したい機器のケーブルに適応しているものを選びましょう。
USB Type-Aは、PCやスマホでもっとも多く採用されている長方形状の差し込み口。スマホに標準付属されている充電ケーブルなど、対応しているケーブルが多いのが特徴です。
USB Type-Cは、最近増えてきている上下の区別がない楕円形状の差し込み口です。Type-C充電のデバイスを多く使用している方はこちらを選ぶといいでしょう。
また、ケーブル内蔵型のモバイルバッテリーなら、ケーブルを持ち運ぶ必要がなく便利です。
出力ポートの数
複数のデジタル機器を同時に充電したいなら、出力ポートの数が多いモバイルバッテリーがおすすめ。
ただし、同時充電する際はモバイルバッテリーの最大合計出力までしか同時に電力を供給できません。
ポートごとの単体の出力パワーは落ちてしまうこともあるので、高出力での充電をしたい場合には単体で充電したほうが良いでしょう。
出力ワット数と急速充電
充電スピードを重視したい方やタブレット・ノートPCの充電に使う方にとっては、出力ワット数(W)も重要。通常の5W出力よりも大きい急速充電に対応しているモバイルバッテリーを選びましょう。
急速充電にはいくつか規格がありますが、Ankerモバイルバッテリーでは機種によって、代表的なPower Delivery (USB PD)とQuick Charge、Anker独自のPowerIQに対応しています。
- USB PD
USB-C機器を最大100Wで急速充電可能。充電器・ケーブル・充電する機器の3つすべてがUSB PD対応でなければならない。 - Quick Charge
Android機器を最大18Wで急速充電可能。充電器・ケーブル・充電する機器の3つすべてがQuick Charge対応でなければならない。 - PowerIQ
第一世代のPowerIQは最大12W・第二世代のPowerIQ2.0は最大18Wで充電できるAnker独自規格。接続された機器を自動で検知し、機器に合わせた最大のスピードで充電。
スマホやタブレットなら10~20Wでも十分ですが、特にノートPCの充電に使う場合は注意が必要。PCのスペックによっては出力ワット数が低すぎると充電できないこともあるので、最低でも30W以上、ハイスペックなPCなら45W以上のUSB PD対応機種がおすすめです。
4.入力ポート
モバイルバッテリー自体を充電するための入力ポートも、意外と使い勝手を左右するポイントです。
充電したい機器とモバイルバッテリーの入力ポートの種類が異なっている場合、複数のケーブルを用意する必要があります。
なるべく充電機器とケーブルを使い回せる入力ポートを選ぶか、モバイルバッテリー自体にACプラグがついていて直接コンセントに差して充電できる充電器一体型も便利です。
また、本体の充電時間は、基本的には入力ワット数と容量によって決まります。大容量のモバイルバッテリーにすばやく充電したい場合は、入力ワット数の高いものを選びましょう。
Ankerモバイルバッテリーの容量別おすすめ
ここまでご紹介した選び方のポイントを踏まえて、Ankerモバイルバッテリーの現行全機種を比較したおすすめをご紹介します。
容量別にご紹介しますので、ご自身の用途や目的に合うものを選んでみてください。
3000mAh〜のコンパクトモデル
- PowerCore 5000【5000mAh/スティック】
- PowerCore Fusion 5000【5000mAh/AC充電器一体型】
10000mAh〜の大容量モデル
- PowerCore 10000【10000mAh/定番ロングセラー】
- PowerCore 10000 PD Redux【10000mAh/PD対応軽量】
- PowerCore Slim 10000 PD【10000mAh/PD対応薄型】
- PowerCore 15000 Redux【15000mAh/大容量コンパクト】
20000mAh〜の超大容量モデル
- PowerCore 20100【20100mAh/定番ロングセラー】
- PowerCore Essential 20000【20000mAh/薄型】
- PowerCore Essential 20000 PD【20000mAh/PD対応薄型】
- PowerCore+ 26800 PD 45W【26800mAh/PD対応ハイパワー】
※なお、Ankerモバイルバッテリーの全機種比較一覧表はこちらからご覧ください。
3000mAh〜のコンパクトモデル
3000〜5000mAhのモバイルバッテリーは、スマホ1〜2回分の充電が可能な容量です。
軽くて持ち運びに便利なので、いつもカバンに入れておいて万が一のスマホの充電切れに備えたい方におすすめです。
PowerCore 5000【スティック】
PowerCore 5000は、カバンに入れても場所をとらないスティックタイプの小型モバイルバッテリーです。
容量5000mAhにUSB-A(10W)×1ポート、PowerIQも搭載で幅広い機種にフルパワー充電が可能です。
スマホの充電用として十分な性能を備えた定番のモバイルバッテリーです。
PowerCore Fusion 5000【AC充電器一体型】
PowerCore Fusion 5000は、USB充電器とモバイルバッテリーが一体となったハイブリット型。
USB充電器として使いながらバッテリー本体も充電できるので、充電忘れもなくそのまま持ち出せます。
家では充電器として、外ではモバイルバッテリーとして、毎日活躍する万能タイプです。
「Anker PowerCore Fusion 5000」 詳細レビュー! モバイルバッテリー&USBのハイブリッドモデル – Rentio PRESS[レンティオプレス]
10000mAh〜の大容量モデル
10000mAh〜のモバイルバッテリーは、スマホ2~3回程度充電できる大容量モデル。
頻繫にスマホが充電切れする方や、タブレットやゲーム機などの充電にもおすすめです。
PowerCore 10000【定番ロングセラー】
PowerCore 10000は、Amazonで4期連続ベストセラー1位にも選ばれた定番のロングセラーモデルです。
クレジットカードとほぼ同じサイズというコンパクトさと約180gの軽さは、10000mAhの大容量モデルの中では世界最小&最軽量クラス。
容量と軽さのバランスが良い、使いやすいモバイルバッテリーです。
「Anker PowerCore 10000」魅力をレビュー! 大容量と世界最小&最軽量クラスを両立させた、不動の定番モバイルバッテリー – Rentio PRESS[レンティオプレス]
PowerCore 10000 PD Redux【PD対応軽量】
PowerCore 10000 PD Reduxは、USB Power Deliveryに対応した10000mAhのモバイルバッテリーです。
出力ポートはPD対応USB-C・PowerIQ対応USB-Aの2つを搭載。付属のPD対応USB-C&USB-Cケーブルを使えば、最大18Wで充電できます。
(※iPhoneの急速充電に使いたい方は別売のPD対応USB-C&Lightningケーブルが必要。)
小型電子機器に最適な低電流モードも搭載で、比較的軽量な約192gで持ち運びやすさも嬉しいポイントです。
幅広いデジタル機器にモバイルバッテリーを使いたい方におすすめのモデルです。
「Anker PowerCore 10000 PD Redux」実力をレビュー! USB PD対応で世界最小&最軽量クラス – Rentio PRESS[レンティオプレス]
PowerCore Slim 10000 PD【PD対応薄型】
PowerCore Slim 10000 PDは、USB PDに対応しているスリムタイプのモバイルバッテリーです。
10000mAhの大容量で約1.4cmの薄さ。ポケットやカバンにスッと入れて持ち運べます。
出力ポートはUSB-C・USB-Aの2つで、USB-CはPD、USB-AはPowerIQに対応。付属のPD対応USB-C&USB-Cケーブルを使えば、最大18Wで充電できます。
(※iPhoneの急速充電に使いたい方は別売のPD対応USB-C&Lightningケーブルが必要。)
低電流モードも搭載。大容量&PD対応で、薄型のモバイルバッテリーを探している方に最適です。
「Anker PowerCore Slim 10000 PD」の魅力をレビュー!大容量・コンパクト・高出力の3拍子揃った不動の“定番” – Rentio PRESS[レンティオプレス]
PowerCore 15000 Redux【大容量コンパクト】
10000mAhでは少し容量が物足りない方におすすめなのが、 PowerCore 15000 Redux。
15000mAhの大容量と片手に収まるコンパクトサイズを両立した、バランス型のモバイルバッテリーです。
PowerIQ対応で12WのUSB-A出力ポートを2つ搭載。低電流モードにも対応しています。
容量とサイズをどちらも重視したい方におすすめの機種です。
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20000mAh〜の超大容量モデル
20000mAh〜のモバイルバッテリーは、スマホ4~6回程度充電できる超大容量モデルです。
バッテリー容量が大きい反面、本体サイズが大きく重くなりがちなのがデメリット。
スマホだけでなく、タブレット・ノートPC。ゲーム機など、複数デバイスの充電に使いたい方におすすめです。
PowerCore 20100【定番ロングセラー】
PowerCore 20100は、容量が少し大きめの20100mAhのモバイルバッテリー。
PowerIQ対応のUSB-A出力ポート(12W)を2つ搭載。合計最大出力24Wなので、2台同時充電時も出力が落ちません。
スマホを4回以上満充電できる超大容量ながら、比較的小型軽量。日常使いから旅行、災害時の備えまで、幅広くおすすめの定番モデルです。
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PowerCore Essential 20000【軽量薄型】
PowerCore Essential 20000は、20000mAhの超大容量モデルでは軽くて薄い定番モデルです。
PowerIQ対応のUSB-A出力ポート(12W)を2つ搭載。低電流モードにも対応しています。モバイルバッテリー本体の充電はMicroUSB、USB-Cどちらのケーブルにも対応。
旅行・出張などの長時間利用や、災害時の備えにもおすすめのモデルです。
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PowerCore Essential 20000 PD【PD対応薄型】
PowerCore Essential 20000 PDは、USB Power Delivery にも対応した超大容量モバイルバッテリーの上位モデル。
USB-Cポートを使用した入出力は、PD対応で急速充電可能。付属のPD対応USB-C&USB-Cケーブルを使えば、最大18Wで充電できます。
(※iPhoneの急速充電に使いたい方は別売のPD対応USB-C&Lightningケーブルが必要。)
USB-AポートもPowerIQ 2.0対応で最大18Wの高出力に対応しています。
低電流モード搭載で幅広いデジタル機器にも対応した、高スペックなモバイルバッテリーです。
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PowerCore+ 26800 PD 45W【PD対応ハイパワー】
PowerCore+ 26800 PD 45Wは、26800mAhと超大容量でPD対応の高出力モバイルバッテリー。
PD対応USB-Cポートは最大45Wのハイパワー充電が可能。
PD対応の急速充電器とPD対応USB-C&USB-Cケーブルを付属しているので、入出力ともに高速で充電できます。
(※iPhoneの急速充電に使いたい方は別売のPD対応USB-C&Lightningケーブルが必要。)
他にUSB-A(12W)も2つ搭載していて、複数機器の同時充電も可能。
ハイスペックなノートPCなど、高出力を必要とする方におすすめのハイエンドモデルです。
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Anker(アンカー)モバイルバッテリー全機種比較表
品質と安心感で人気のAnkerモバイルバッテリーシリーズ。
ラインナップが多いので、じっくり比較して自分に一番合ったものを選んでみてはいかがでしょうか?
最後に、Ankerモバイルバッテリー全機種の比較一覧表をご紹介しますので、スペックを詳しく比較したい方はぜひ参考にしてみてください。
3000mAh〜のコンパクトモデル 比較一覧表
(※2020/8/27時点の価格)
10000mAh〜の大容量モデル 比較一覧表
(※2020/8/27時点の価格)
約20000mAh〜の超大容量モデル 比較一覧表
(※2020/8/27時点の価格)
Ankerモバイルバッテリーはレンタルもできる
旅行や出張、キャンプなど、短期間だけモバイルバッテリーを使いたい方にはレンタルもおすすめです。
家電レンタルのRentioでは、Ankerのモバイルバッテリーを3泊4日~レンタル可能。
カメラやポケットWi-Fiなど旅行に役立つアイテムと一緒に借りられるので、一時的に普段より容量の大きいモバイルバッテリーが必要になった場合にも、ぜひ試してみてください。
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