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[2024]おすすめのモバイルバッテリー20選!軽量?大容量?安心できるJBRC会員メーカーから選ぼう

ハロニー
ハロニー

更新日2024/08/20

[2024]おすすめのモバイルバッテリー20選!軽量?大容量?安心できるJBRC会員メーカーから選ぼう

スマホやノートPCなどデジタル機器のバッテリー切れと常に隣り合わせの現代では、もはや必需品とも言えるモバイルバッテリー

モバイルバッテリーは、大容量の方がたっぷり充電できて便利ですが毎日持ち歩くものなのでコンパクトさも重要ですよね。

近年のスマートフォンはバッテリー容量も大きくなりつつあるので、充電スピードもチェックしておきたいポイントです。
もちろん価格も重要ですが、安価で粗悪なモバイルバッテリーだと発熱や容量不足などのトラブルもよく耳にします。

価格だけではなくしっかりと安全で信頼できるモバイルバッテリーを選びたいものです。

今回は、利用シーン別にモバイルバッテリーを選ぶための選び方や、人気のおすすめ機種について詳しく解説します。

解説動画もチェック!

モバイルバッテリー_バナー

広がるモバイルバッテリーの使用用途とは?

モバイルバッテリーの使用用途

モバイルバッテリーはスマホやタブレットを充電するものという認識の方がほとんどかと思いますが、実をいうとさまざまな用途で使用することができます。

例えば夏の外出で涼を取るためにハンディファンを使用する際、充電が無くて困ったことなどは無いでしょうか。

そういった際にもUSB接続のものであればモバイルバッテリーに接続するだけで長時間使用することができます。

また、スマホやタブレット以外にも携帯ゲーム機やウォークマンなど、USB充電できるもの、USBで通電できるものであればどんなものでも外で使用しやすくなります。

ただし、熱を発したり消費電力が大きかったりするものに関してはモバイルバッテリーでは対応しきれない可能性もありますので、事前に説明書をよく読むなどしておきましょう。

JBRCとは?

JBRC(Japan Portable Rechargeable Battery Recycling Center)とは、「資源の有効な利用の促進に関する法律」に基づき、小型充電式電池の再資源化に取り組む一般社団法人です。

端的に言うと小型充電式電池のリサイクル活動を共同で行う団体であり、2004年の4月の発足以来、多くの小型充電式電池回収拠点を各所に設置し、再資源化を行っています。

これらの活動に賛同し加盟しているメーカーはリサイクル活動を積極的に行っているしっかりとしたメーカーであるため、モバイルバッテリーを購入する際の一つの指針になります。

モバイルバッテリーの選び方のポイント

用途や充電デバイスによって、最適なモバイルバッテリーは異なります。

ですが、幅広いラインナップの中から、自分にぴったりのモバイルバッテリーを選ぶのは難しいですよね。

モバイルバッテリー選びの際に知っておきたい8つの選び方の重要ポイントについてご紹介していきます。

価格以外の選び方がわからないという方は、まずはこちらの9項目をチェックしましょう。

選び方

  1. バッテリー容量
  2. サイズ・重さ
  3. 出力ポート
  4. 出力ワット数と急速充電
  5. 入力ポート
  6. パススルー充電
  7. ワイヤレス(Qi)充電・MagSafe充電
  8. 安全性・保証
  9. 処分のしやすさ(JBRC加盟企業を推奨)

バッテリー容量

モバイルバッテリーの選び方 1.バッテリー容量

モバイルバッテリー選びで重要となるのが、バッテリー容量

バッテリー容量は多いほど良いと思われがちですが、大容量のモバイルバッテリーはそのぶんサイズが大きく重くなって持ち運びが大変ですし、価格も上がってしまいます

用途によっては容量少なめで軽量のタイプの方が適している場合もあるので、用途やデバイスに合わせてちょうど良いものを選びましょう。

バッテリー容量は、mAh(ミリアンペアアワー)という単位で示されます。

モバイルバッテリーでは、充電時に必ず電気のロスが生じるため、実際にはスペック容量の7割程度しか充電できません

充電したいデバイスのバッテリー容量よりも多めのものを選ぶと良いでしょう。

参考に、主要なスマートフォンのバッテリー容量をピックアップしてみました。

スマートフォン バッテリー容量
iPhone 13 mini 2,406mAh
iPhone 13 3,227mAh
iPhone 13 Pro 3,095mAh
iPhone 13 Pro Max 4,352mAh
Galaxy 22 3,700mAh
Galaxy S22 Ultra 5G 5,000mAh
Google Pixel 6 4,614mAh
Google Pixel 6 Pro 5,003mAh
Xperia 5 III 4,500mAh
OPPO A55s 5G 4,000mAh
AQUOS zero6 4,010mAh
Redmi Note 10 JE 4,800mAh
Xiaomi 11T Pro 5,000 mAh

モバイルバッテリーの容量

モバイルバッテリーの容量は大きく3段階に分けられます。

  • 3000mAh~
    スマホ0.5〜1回程度・ポケットWi-Fiなど
  • 10000mAh~(大容量)
    スマホ2~3回程度・タブレット・ゲーム機など
  • 20000mAh~(超大容量)
    スマホ4~6回程度・タブレット・ノートPCなど

万が一のスマホの充電切れに備えるなら容量3000mAh~でも十分。

満充電はできなくても、非常時に備えることはできます。

持ち運びに便利で安価なので、常に一つカバンに忍ばせておくのに便利なモバイルバッテリーです。

ゲームや動画などで頻繫にスマホが充電切れする方や、写真が動画をよく撮る方、タブレットの充電にも使いたい方には大容量の10000mAh~がおすすめ。

大容量と携帯性のバランスが良いモバイルバッテリーです。

スマホ・タブレット・ノートPCなど複数デバイスの充電に使いたい方は超大容量の20000mAh~が安心。

本体は大きく重くなりますが、災害時の備えにも使えるタイプです。

用途や使い方に合わせて、自分に合った容量のモバイルバッテリーを選びましょう。

ただし、100,000mAhなど、極端に容量の大きい表記がされているにも関わらず安価なものは容量が虚偽の可能性があります。

そういった製品は事前に口コミをチェックするなどしておきましょう。

飛行機内に持ち込み可能なモバイルバッテリー

多くのモバイルバッテリーに使用されているリチウムイオンバッテリーは、外部からの衝撃で発熱・発火を引き起こすと言われています。

なので、飛行機に乗る際は「預け入れ手荷物」として受け入れておらず、手荷物として機内に持ち込む必要があります。

また、手荷物として機内に持ち込めるモバイルバッテリーにも条件があるので注意が必要です。

国内線、国際線ルールが異なるので、旅行や出張で頻繁に飛行機を利用する方は持ち込みルールに沿ったモバイルバッテリーを購入する必要があります。

モバイルバッテリーは飛行機に持ち込める?預けられる?容量制限や国内線と国際線の違いについて調べてみた – Rentio PRESS[レンティオプレス]

サイズ・重さ

モバイルバッテリーの選び方 2.サイズ・重さ

毎日持ち運んで使うモバイルバッテリーは、大きさや重さがとても重要です。

重くてかさばるモバイルバッテリーを毎日持ち運ぶのは大変ですよね。

携帯性を重視するなら、重さ200g以下の軽量のモバイルバッテリーがおすすめ。

カバンやポケットに入れて持ち運びやすい厚さ10mm程の薄型タイプ細いスティックタイプも良いですね。

小型軽量のモバイルバッテリーは、バッテリー容量が少ないものや充電スピードが遅い場合もあるので注意が必要です。

求める容量・充電性能を備えている中で、なるべく軽いものを選ぶと良いでしょう。

持たずにレンタルする手段も

昨今はコンビニでモバイルバッテリーを購入できますし、レンタルすることも可能です。

軽さ・小ささを突き詰めると持たない選択肢もあるかもしれません。必要なときに使えれば良いという考えです。

長い目で見るとレンタルのほうが割高になるかもしれませんが、それでも荷物がスッキリし、面倒な廃棄・買い替えが不要になることにメリットを感じるのなら検討してみてください。

モバイルバッテリーのレンタルサービスを比較!選び方と目的別おすすめサービスを紹介します – Rentio PRESS[レンティオプレス]

デザイン

ディズニーやダンボーなどのキャラクターコラボやパステルカラーのおしゃれな見た目のバリエーションも楽しめるのがモバイルバッテリーです。

ただし、かわいいデザインのモバイルバッテリーには後述するJBRC非加盟のメーカー製品も散見されます。

[2023]小さくてかわいいモバイルバッテリーがほしい!JBRC加盟メーカーからおすすめ機種を厳選してみた – Rentio PRESS[レンティオプレス]

出力ポート

モバイルバッテリーの選び方 3.出力
モバイルバッテリーの出力ポート(充電ケーブルの差し込み口)は、充電したい機器のケーブルに適応しているものを選びましょう。

出力ポートの種類は、USB-AやUSB-C、ACコンセントなど、いくつか種類があります。

充電したいデジタル機器のケーブルに合ったものを選びましょう。

モバイルバッテリーの選び方 3.出力

USB Type-Aは、一昔前のPCやスマホで多く採用されていた長方形状の差し込み口。

近年のスマートフォンではあまり見かけませんが、市販されているケーブルはUSB Type-Aのものも多く、何かと使用頻度は高いポートです。

USB Type-Cは、最近充電ケーブルとして増えてきている上下の区別がない楕円形状の差し込み口です。

Type-C充電のデバイスを多く使用している方はこちらを選ぶといいでしょう。

出力ポートは使用しているケーブルの形状に合わせて選定すると、持ち運ぶケーブルを最小限に抑えることができるのでおすすめです。

また、スマホの充電がメインならケーブル内蔵型のモバイルバッテリーも、ケーブルを持ち運ぶ必要がなく便利です。

出力ポートの数

複数のデジタル機器を同時に充電したいなら、出力ポートの数も重要です。

近年のモバイルバッテリーは、高出力数のものも増えており複数台の端末を同時に充電することができます。

なので、複数台のスマートフォンやスマートフォンとタブレットと同時に充電することが可能になります。

ただし、同時充電する際はモバイルバッテリーの最大合計出力までしか電力を供給できないので、ノートPCとタブレットのようにパワーを必要とする機器を複数台同時に充電することは難しくなります。

出力ワット数と急速充電

モバイルバッテリーの選び方 出力ワット数と急速充電

充電スピードを重視したい方やタブレット・ノートPCの充電に使う方にとっては、出力ワット数(W)も重要。

ワット数が大きいほど充電スピードが速くなります。

通常の5W出力よりも大きい急速充電に対応しているモバイルバッテリーがおすすめ。

急速充電にはいくつか規格がありますが、代表的なのがPower Delivery (USB PD)Quick Charge (QC)です。

USB PDは、USB-C端子に対応している規格で、最大100Wの高出力を実現できます。

一方Quick Chargeは、Android搭載デバイス専用の規格で、最大約18Wで急速充電ができます。

これらを使う場合には、充電器・ケーブル・充電する機器の3つが規格に対応していなければなりません

お手持ちのデジタル機器の急速充電規格をチェックして、対応しているモバイルバッテリーを選ぶと良いでしょう。

スマホやタブレットなら10~20Wでも十分ですが、特にノートPCの充電に使う場合は注意が必要です

PCのスペックによっては出力ワット数が低すぎると充電しながらでもバッテリーが減ってしまったり、最悪の場合充電できていないこともあります。

最低でも30W以上、ハイスペックなPCなら45W以上のUSB PD対応機種がおすすめです。

入力ポート

モバイルバッテリーの選び方 5.入力

モバイルバッテリー本体を充電するための入力ポートも、意外と使い勝手を左右するポイントです。

モバイルバッテリーの入力ポートの種類と充電したい機器の入力ポートが異なっている場合、複数のケーブルを用意しなければなりません。

モバイルバッテリーの入力ポートは、なるべくケーブルを使い回せるものを選んでおくのがおすすめです。

また、モバイルバッテリー自体にACプラグがついていて、直接コンセントに差して充電できる充電器一体型のものもあります。

一体型だと入力用のケーブルを用意する必要がなく、USB充電器としても使えるので非常に便利です。

モバイルバッテリーの選び方 5.入力

また、本体の充電時間は、基本的には入力ワット数と容量によって決まります。

近年のモバイルバッテリーは、モバイルバッテリー自体の充電もUSB PDで充電できるものが増えています。

大容量のモバイルバッテリーをすばやく充電したい場合は、USB PDのものや入力ワット数の高いものを選びましょう。

パススルー充電

旅行や出張時には、出先でモバイルバッテリーを充電することもありますよね。

でも、モバイルバッテリーも充電するけどスマートフォンも充電する必要があります。

そんな時に便利なのが、パススルー充電することができるモバイルバッテリーです。

パススルー充電とは、モバイルバッテリーを充電しながら、接続したデバイスも充電することが可能な充電方式です。

さらにAC一体型のモバイルバッテリーであれば、モバイルバッテリーを充電するケーブルが必要なくなるので、ケーブルを一本減らすことが可能になります。

ワイヤレス(Qi)充電・MagSafe充電

近年発売されたスマートフォンのほとんどが「ワイヤレス(Qi)充電」に対応しています。

また、iPhone12シリーズ以降のiPhoneは、Apple独自のワイヤレス充電規格「MagSafe充電」という新たな充電規格にも対応しています。

ワイヤレス(Qi)充電のメリットは、スマートフォンを充電するためのケーブルが必要ない点です。

そのため、手荷物を減らすことができ、手軽に充電することが可能になります。

一方で、ワイヤレス(Qi)充電はケーブルで充電する時よりもワット数が落ちてしまい充電時間が長くなってしまうというデメリットがあります。

近年発売されたiPhoneはケーブルで充電した場合18W以上で充電することが可能ですが、ワイヤレス充電ですと7.5Wと出力数が落ちてしまいます。

しかし、iPhone12以降をお使いの方であればMagSafe充電が可能です。

MagSafe充電は磁力の力でピンポイントに装着できるので、ワイヤレス(Qi)充電の弱点であったワット数の低減をなくし、15Wで充電することができます。

また、ワイヤレス(Qi)充電と異なりモバイルバッテリーとiPhoneが磁力でくっつくので、充電したままiPhoneを操作することが容易になります。

安全性・保証

モバイルバッテリーの選び方 5.安全性・保証

発熱・発火などのトラブルも多いモバイルバッテリー。

できるだけ安心して使える高品質なものを選びたいですよね。

過去にモバイルバッテリーの発火事故が頻発していたことから、現在では粗悪なモバイルバッテリーを規制するために、電気用品安全法に適したPSEマークのないモバイルバッテリーは国内では販売できなくなっています

PSEマークがついていることは当然として、過充電保護、過放電保護、過電圧保護、過電流保護、過熱防止、漏電保護などの安全性を高めるための保護システムを搭載しているかどうかはチェックしておきましょう。

また、PSEマークがないモバイルバッテリーはメルカリなどのフリマアプリでも取引が禁止されています。

不要になったモバイルバッテリーは販売することもできないので、購入しない方が良いです。

メーカー保証

モバイルバッテリーのようなデジタル関連機器に不具合はつきものですが、初期不良や故障の際にサポートの対応がしっかりしていないと困ってしまいますよね。

ほとんどのモバイルバッテリーには、1年以上のメーカー保証がついており、期間内の故障や不具合であれば無償で修理や交換対応をしてくれます。

より安心して長期間使いたい方は、保証期間が長いモバイルバッテリーがおすすめです。

なお、「メーカー1年保証」と謳っているモバイルバッテリーの中にも、メーカーHPすらない商品もあるので要注意です。

念のため、メーカーの問い合わせ窓口を確認し、国内の営業拠点や電話番号があるかどうか見ておくと良いでしょう。

処分のしやすさ(JBRC加盟企業を推奨)

モバイルバッテリーの回収サービス

JBRC加盟メーカーのモバイルバッテリーなら、JBRCの協力店・協力自治体に設置されたリサイクル回収ボックスに持ち込んで処分できます。

協力店舗・施設のどこかに写真のような回収ボックスが設置されているので、正確な場所が分からない場合は店員に案内してもらいましょう。

またJBRC会員メーカーのモバイルバッテリーであっても、破損もしくは膨張していると回収に応じてくれない場合があります。そのような場合は状態を伝えた上で回収可能であるか、事前に問い合わせして確認してください。

モバイルバッテリーの捨て方を解説!無料で処分する方法とバッテリー寿命を長持ちさせるコツ – Rentio PRESS[レンティオプレス] モバイルバッテリー_バナー

モバイルバッテリーの利用シーン別おすすめ

ここまでご紹介した選び方のポイントを踏まえて、おすすめのモバイルバッテリーをご紹介します。

JBRC加盟企業が製造・販売するモバイルバッテリーの中から、用途や目的に合わせていくつかピックアップしました。

JBRC加盟会社の一例

  • Anker
  • CIO
  • エレコム
  • ティ・アール・エイ(cheeroブランド)
  • MOTTERU
  • Apple
  • 磁気研究所(ダイソーで販売する輸入事業者)

Ankerのモバイルバッテリー

Ankerのモバイルバッテリー

モバイルバッテリーといえばAnkerなので、最もたくさんの製品をピックアップしました。

保証やサポート体制も充実しているため、モバイルバッテリーならAnkerを選んでおいて損はありません。

Anker PowerCore 5000【5,000mAh/スティック】

AnkerのPowerCore 5000は、カバンに入れても場所をとらないスティックタイプの小型モバイルバッテリーです。

容量5000mAhにUSB-A(10W)×1ポート、Anker独自の急速充電規格PowerIQも搭載で幅広い機種にフルパワー充電が可能。

スマホの充電用として十分な性能を備えた定番のモバイルバッテリーです。

項目 スペック
容量 5,000mAh
寸法(約/mm) 108×33×33
重量(約) 134g
出力ポート (最大W) USB-A (10W)
ポート数 (最大合計W) 1 (10W)
USB PD ×
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) MicroUSB (10W)
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 最大24ヶ月
その他特徴 スティック型

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)【5000mAh/AC充電器一体型】

Anker 511 Power Bankは、USB充電器とモバイルバッテリーが一体となったハイブリッド型

直接コンセントに差し込み可能な折りたたみプラグが付属しているので、USB充電器として使いながらバッテリー本体も充電できるパススルー充電に対応しています

リップスティック型の形状なので、ポーチなミニバックにもすっぽりと収まります。

項目 スペック
容量 5000mAh
寸法(約/mm) 113 x 30 x 30
重量(約) 170g
出力ポート (最大W) USB-C(20W)
ポート数 (最大合計W) 1(20W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) 一体型ACプラグ
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 最大24ヶ月
その他特徴 AC充電器一体型、低電流モード

Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)【5000mAh/AC充電器一体型】

Anker 521 Power Bankは、Ankerの人気シリーズでもあるコンセント一体型のモバイルバッテリーです。

折りたたみ式のACプラグ一体型なので、モバイルバッテリー本体を充電するのにケーブルが不要で非常に利便性が高いです。

スティック型の形状も鞄やポーチなどに収納しやすく、毎日持ち歩くのに適しています。

充電器としては最大45W、モバイルバッテリーとしても最大20Wの給電に対応しているので、パソコンから最新のスマートフォンまで急速充電可能です。

項目 スペック
容量 5000mAh
寸法(約/mm) 71 x 60 x 31
重量(約) 200g
出力ポート (最大W) USB-C(45W)
※モバイルバッテリー利用時は20W
ポート数 (最大合計W) 2(18W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) 一体型ACプラグ
安全 ActiveShield™️ 2.0
メーカー保証 最大30ヶ月
その他特徴 AC充電器一体型

Anker 523 Power Bank(PowerCore Slim 10000 PD)【10,000mAh/PD対応スリム】

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20Wは、USB Power Deliveryに対応したスリムタイプの大容量モバイルバッテリーです。

出力ポートはPD対応USB-C・PowerIQ対応USB-Aの2つを搭載。最大18Wで充電できます。

小型電子機器に最適な低電流モードも搭載で、スリムなボディで持ち運びやすさも嬉しいポイントです。

幅広いデジタル機器にモバイルバッテリーを使いたい方におすすめのモデルです。

項目 スペック
容量 10,000mAh
寸法(約/mm) 150×69×15
重量(約) 212g
出力ポート (最大W) USB-C(20W) 、USB-A (12W)
ポート数 (最大合計W) 2 (18W)
USB PD
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) USB-C (18W)
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 最大24ヶ月
その他特徴 低電流モード

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20Wを実機レビュー!スリムな高出力モバイルバッテリー – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Anker 733 Power Bank (GaNPrime PowerCore 65W)【10000mAh/充電器としても使用可能】

733 Power Bankは、Ankerが独自に開発した急速充電と同時充電を可能にした新たなテクノロジー「GaNPrime™」を搭載したモバイルバッテリーです。

コンセントが搭載されているので、ACからは最大で65Wモバイルバッテリーとしても30Wの出力が可能です。

10000mAhの大容量なので、スマートフォンも2回程度充電することができます。

項目 スペック
容量 10000mAh
寸法(約/mm) 111 x 63 x 31
重量(約) 320g
出力ポート (最大W) 充電器として使用時:
USB-C1(65W)、USB-C2(65W)、USB-A(22.5W)
モバイルバッテリーとして使用時:
USB-C1(30W)、USB-C2(30W)、USB-A(22.5W)
ポート数 (最大合計W) 3
充電器として使用時:
65W
モバイルバッテリーとして使用時:
30W
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) 一体型ACプラグ
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 最大30ヶ月
その他特徴 AC充電器一体型

Anker 335 Power Bank (PowerCore 20000)【20000mAh/定番ロングセラー】

Anker 335 Power Bank (PowerCore 20000)は、容量大きめの20000mAhの定番モバイルバッテリー。

最大20W出力のUSB-Cポートと最大18W出力のUSB-Aポートを2つ搭載しているので、スマートフォンも高出力で充電することが可能です。

スマホを4回以上満充電できる超大容量ながら、比較的小型軽量。日常使いから旅行、災害時の備えまで、幅広くおすすめです。

項目 スペック
容量 20000mAh
寸法(約/mm) 167 x 83 x 24
重量(約) 476g
出力ポート (最大W) USB-C (20W)×2、USB-A (18W)
ポート数 (最大合計W) 3 (18W)
USB PD ×
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) USB-C(18W)
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 最大24ヶ月
その他特徴

Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)【 24000mAh/PD対応ハイパワー】

Anker 737 Power Bankは、24000mAhの超大容量かつPD対応140Wの超高出力が特徴のモバイルバッテリーです。

最大140Wの高出力可能なPD対応USB-Cポートが2つに、18W出力のUSB-Aポートを1つ搭載しています。

タブレット・ノートPCからワイヤレスイヤホンまで1台であらゆるデバイスの充電に対応できる優れたモバイルバッテリーです。

項目 スペック
容量 24000mAh
寸法(約/mm) 156 x 55 x 49
重量(約) 632g
出力ポート (最大W) USB-C (140W)×2、USB-A (18W)
ポート数 (最大合計W) 3 (140W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C (140W)
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 最大30ヶ月
その他特徴

Anker 347 Power Bank (PowerCore 40000)【40,000mAh/ポタ電との間】※生産終了

Anker 347 Power Bankは、40,000mAhと超超大容量のモバイルバッテリーになります。

モバイルバッテリーのような、ポータブル電源のようなアイテムであり、一家に一台あることで急な停電などでも安心です。

40,000mAhの大容量なので、PCも1回以上充電できますし、スマートフォンなら5回以上充電できます。

項目 スペック
容量 40,000mAh
寸法(約/mm) 167 x 85 x 46mm
重量(約) 898g
出力ポート (最大W) ワイヤレス(18W) 、USB-C (30W)
ポート数 (最大合計W) 4(30W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C (30W)
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 24ヶ月
その他特徴

Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)【5,000mAh/マグネット充電対応】

Anker 622 Magnetic Battery(MagGo)は、iPhone12シリーズ以降のiPhoneに対してマグネットで充電することができます。

ケーブルのわずらわしさもなく、900gまでの重さに耐えられるので充電しながらの操作も容易におこなえます。

また、折りたたみ式のスタンドを搭載しているので、縦置きや横置きの状態で設置することも可能です。

従来のブラックやホワイトのカラーだけでなく、ブルー、グリーン、パープルのカラバリがあるのも魅力です。

項目 スペック
容量 5,000mAh
寸法(約/mm) 105 x 67 x 13
重量(約) 140g
出力ポート (最大W) ワイヤレス(7.5W) 、USB-C (12W)
ポート数 (最大合計W) 1(12W)
USB PD ×
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) USB-C (12W)
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 最大30ヶ月
その他特徴 マグネット充電に対応

AnkerのMagSafe対応充電器MagGo(マグゴー)シリーズをレビュー!ポップなカラー、1台8役など魅力沢山 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Anker 622 Magnetic Battery (MagGo with PopSockets Grip)【5,000mAh/スマホグリップ搭載】

Anker 622 Magnetic Batteryは、スマホグリップのPopSocketsとコラボしたモバイルバッテリーです。

約900gの荷重に耐える強力なマグネット充電に対応しているので、充電しながらの操作を非常に楽にすることができます。

また、PopSocketsを搭載しているので、スマホを持つだけでなく動画視聴時のスタンドとしても活躍します。

項目 スペック
容量 5,000mAh
寸法(約/mm) 105 x 66 x 13.2
重量(約) 133g
出力ポート (最大W) ワイヤレス(7.5W) 、USB-C (12W)
ポート数 (最大合計W) 1(12W)
USB PD ×
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) USB-C (12W)
安全
メーカー保証 最大24ヶ月
その他特徴 マグネット充電に対応

Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)【5,000mAh/かわいさと機能性】

Anker 521 Power Bankは、可愛らしいデザインを持ちつつもしっかりと機能性があるモバイルバッテリーです。

折りたたみ式プラグ搭載したモバイルバッテリーとなっており、パススルーにも対応しているので、モバイルバッテリーを充電しながらスマートフォンなどを充電することができます

また、コンセント使用時は最大で45Wの給電に対応しているため、MacBook AirなどのノートPCも充電することが可能です。

項目 スペック
容量 5,000mAh
寸法(約/mm) 71 x 60 x 31
重量(約) 200g
出力ポート (最大W) USB-C (45W)
ポート数 (最大合計W) 2(45W)
USB PD ×
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) AC(240V)、USB-C (10.5W)
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 30ヶ月
その他特徴

Anker PowerCore Magnetic 5000【5,000mAh/4色のカラー展開】※生産終了

Anker PowerCore Magnetic 5000は、4色のカラー展開がありパープルやミントグリーンといった可愛らしいカラーが特徴的です。

また、マグネット式ワイヤレス充電に対応しているため、iPhone12シリーズ以降のiPhoneであれば磁力でくっつけて充電することが可能です。

充電したまま操作することを想定とした設計で、16mmと薄型のデザインとなっています。

項目 スペック
容量 5,000mAh
寸法(約/mm) 93x63x16
重量(約) 133g
出力ポート (最大W) ワイヤレス(5W) 、USB-C (10W)
ポート数 (最大合計W) 1(15W)
USB PD ×
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) USB-C (11W)
安全 MultiProtect(多重保護機能)
メーカー保証 24ヶ月
その他特徴 ポーチ付属

CIOのモバイルバッテリー

ガジェッター(ガジェット好き)に好まれているCIO(シーアイオー)。

クラウドファンディングを通じ、ユーザーインターフェースに磨きをかけた製品を世に送り出しているメーカーです。

CIO SMARTCOBY TRIO

CIOの人気シリーズ「SMARTCOBY(スマートコビー)」にある、大容量6高出力のモデルです。

2つのUSB-Cポート合計で最大95W(65W + 30W)可能なため、パソコンとスマホの同時急速充電が可能です。

少々大きく重いですが、これ1台でかなり活躍します。

項目 スペック
容量 20,000mAh
寸法(約/mm) 約150.5×72.5×26mm
重量(約) 410g
出力ポート (最大W) USB-C(65W) 、USB-A (12W)
ポート数 (最大合計W) 3(95W)
USB PD 3.0
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) USB-C (65W)
安全
メーカー保証 24ヶ月
その他特徴 バッテリー残量LED表示
急速パススルー対応

CIO SMARTCOBY Pro CABLE

Type-Cケーブルを内蔵したシンプルなモバイルバッテリーです。

内蔵ケーブル単体なら最大35Wの出力もできるので、スマホだけでなくパソコンの充電にも使えます。

ただし、USB-Cポートと内蔵ケーブルの同時充電だと2口合計の出力が15Wになるため、使い分けが必要です。

項目 スペック
容量 10,000mAh
寸法(約/mm) 約83×66×26.3mm
重量(約) 198g
出力ポート (最大W) USB-C(35W)
ポート数 (最大合計W) 2(15W)
USB PD 3.0
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) USB-C (35W)
安全
メーカー保証 24ヶ月
その他特徴 バッテリー残量LED表示
急速パススルー対応

CIO SMARTCOBY Pro PLUG

手のひらサイズのACプラグ(コンセント)一体型のモバイルバッテリーです。

AC充電器としても使えるため、電源状況や環境に応じて電源供給元を選べるのが魅力です。

項目 スペック
容量 10,000mAh
寸法(約/mm) 約79×79×26mm
重量(約) 265g
出力ポート (最大W) USB-C(30W),USB-A(18W)
ポート数 (最大合計W) 2(42W)
USB PD 3.0
Quick Charge 3.0
入力ポート (最大W) ACプラグ(100-240V 50-60Hz 3.33A)
安全
メーカー保証 24ヶ月
その他特徴 バッテリー残量LED表示
急速パススルー対応

エレコム EC-C03BK【10,000mAh/USB PD充電】

エレコムのEC-C03BKは、10,000mAhの容量に最大20Wの出力可能な急速充電(USB PD/Power Delivery)に準拠したモバイルバッテリーです。薄くて手になじむデザインで持ち運びに便利です。

USB-AとUSB Type-C(USB-C)の2ポートを備えています。

エレコムは直営店舗のエレコムデザインショップへ処分したいモバイルバッテリーを持ち込めば、無料廃棄&当日のみ店内製品10%割引を受けられる特典があります。

購入からサポート、廃棄まで安心できるメーカーの1つです。

項目 スペック
容量 10,000mAh
寸法(約/mm) 141 x 73 x 15
重量(約) 233g
出力ポート (最大W) USB-A(12W) 、USB-C (20W)
ポート数 (最大合計W) 2(20W)
USB PD
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) USB-C (18 W)
安全 6つの保護機能
メーカー保証 12ヶ月
その他特徴 THINK ECOLOGYマーク商品

cheero CHE-109【20,000mAh/USB PD 60W】※生産終了

JBRC会員のティ・アール・エイ株式会社が展開するモバイルバッテリーブランド「cheero(チーロ)」。ダンボーのモバイルバッテリーとして認知されている方も多いでしょう。

そのcheeroで大容量かつ高出力モデルとして販売されているのが、CHE-109( Power Plus 5 Premium 20000mAh with Power Delivery 60W)です。

3ポート合計出力は最大90Wを誇り、20,000mAhの容量バッテリーを搭載しながらも、手頃な値段で手に入るのが魅力です。

項目 スペック
容量 20,000mAh
寸法(約/mm) 153 x 68 x 25
重量(約) 425g
出力ポート (最大W) USB-C(18W) 、USB-C (60W) 、USB-A (12W)
ポート数 (最大合計W) 3(90W)
USB PD
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) USB-C (60W)
安全 6つの保護機能
メーカー保証 12ヶ月
その他特徴 デジタル残容量インジケーター

MOTTERU MOT-MB10001【10,000mAh/7色カラーのかわいいデザイン展開】

MOTTERU MOT-MB10001は、マットな質感と丸みを帯びた形が特徴的です。

カラー展開も7色と豊富になっており、パステルカラーでとてもかわいいです。

可愛らしいデザインとは対照的に、わずか長軽174gの超軽量、10,000mAhの大容量となっており、最大18Wの急速充電も可能です。

項目 スペック
容量 10,000mAh
寸法(約/mm) 113×94×32
重量(約) 174g
出力ポート (最大W) USB-C (18W)、USB-A(18W)
ポート数 (最大合計W) 2(15W)
USB PD
Quick Charge
入力ポート (最大W) USB-C (18W)
安全 PSE適合商品
メーカー保証 24ヶ月
その他特徴 ポーチ付属

スリーコインズのスティックモバイルバッテリー

スリーコインズのモバイルバッテリーをレビュー

モバイルバッテリーといえば、黒の「The ガジェット」感あふれるプロダクトデザインが多いのですが、スリーコインズのモバイルバッテリーはそれらとは違った見た目・質感が魅力のアイテムです。

カラーバリエーションが複数あるので、コーディネートに合わせた色を持ち出すことができちゃいます。お手頃なのに、手にするとテンションが上がる、そんなモバイルバッテリーです。

項目 スペック
容量 4,800mAh
寸法(約/mm) 108×27×27
重量(約) 98g
出力ポート (最大W) USB-A (10.5W)
ポート数 (最大合計W) 1(10.5W)
USB PD ×
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) USB-C (10.5W)
安全 PSE適合商品
メーカー保証 6ヶ月
その他特徴 USB-Cケーブル付属

スリーコインズのモバイルバッテリーをレビュー!スティック型で見た目のかわいさと質感の良さが魅力です – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ダイソーのモバイルバッテリー

ダイソーの10000mAhモバイルバッテリー

ダイソーの5000mAhモバイルバッテリーは税込770円と非常に安いのが魅力です。

スペック上の出力性能は10000mAhと同じですが、より軽量かつコンパクトに設計されています。

付属のmicroUSBケーブルは10000mAhの付属ケーブルより長い30cmあり、そのままでもギリギリ実用できる長さかなと思います。

項目 スペック
容量 5,000mAh
寸法(約/mm) 98.5×64.5×14
重量(約) 112g
出力ポート (最大W) USB-A (10.5W)
ポート数 (最大合計W) 1(10.5W)
USB PD ×
Quick Charge ×
入力ポート (最大W) microUSB (10W)、USB-C (10W)
安全 PSE適合商品
メーカー保証 6ヶ月
その他特徴 microUSBケーブル付属

ダイソーのモバイルバッテリーをレビュー!10000mAhと5000mAhの性能をそれぞれ検証し比較してみた – Rentio PRESS[レンティオプレス]

モバイルバッテリーのよくある質問

最後にモバイルバッテリーに関するよくある質問をまとめました。

モバイルバッテリーはどうやって捨てるの?

モバイルバッテリーは、燃えるゴミや燃えないゴミなどの通常のゴミとして捨てることはできません。

Ankerを含む大手のメーカーや家電量販店であれば、回収を受け付けているのでそちらでリサイクルに出す方法が一般的です。

モバイルバッテリーの捨て方を解説!無料で処分する方法とバッテリー寿命を長持ちさせるコツ – Rentio PRESS[レンティオプレス]

モバイルバッテリーは飛行機に持ち込める?

モバイルバッテリーは「預け入れ手荷物」として受け入れておらず、手荷物として機内に持ち込む必要があります。

また、手荷物として機内に持ち込めるモバイルバッテリーにも条件があり国内線、国際線で航空会社ごとにルールが異なるので、旅行や出張で頻繁に飛行機を利用する方は持ち込みルールに沿ったモバイルバッテリーを購入する必要があります。

共通して100Wh未満であれば持ち込み可能ですので、100Wh未満の容量のものを選択するとよいでしょう

モバイルバッテリーは飛行機に持ち込める?預けられる?容量制限や国内線と国際線の違いについて調べてみた – Rentio PRESS[レンティオプレス]

モバイルバッテリーの寿命はどのくらい?

モバイルバッテリーに使用されているリチウムイオン電池は、300回〜500回ほど充電すると寿命になるのが一般的です。

参考例としてiPhoneのバッテリーもリチウムイオン電池が使用されており、500回の充電を繰り返したら蓄電容量が80%になるようになっています。

ただ充電回数など計測していないと思いますので、購入から2年近く時間が経過していて毎日のように使用と充電を繰り返していた場合は、寿命と考えて良いかと思います。

モバイルバッテリーはレンタルもできる

モバイルバッテリーはレンタルもできる

旅行や出張、キャンプなど、短期間だけモバイルバッテリーを使いたい方にはレンタルもおすすめです。

家電レンタルのRentio[レンティオ]では、モバイルバッテリーを3泊4日~レンタル可能

カメラなど旅行に役立つアイテムと一緒に借りられるので、一時的に普段より容量の大きいモバイルバッテリーが必要になった場合にも、ぜひ試してみてください。

[レンタル] モバイルバッテリー 一覧|旅行や出張のスポット利用からサブスク型の月額制利用 – Rentio[レンティオ]

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