[最新] 生ごみ処理機の選び方とおすすめ6選!手間なく衛生的に生ごみ対策
更新日2024/12/25
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ニオイ・コバエ・ヌメリ…キッチンの厄介なトラブルの原因といえば、生ごみですよね。とくに気温の高い時期は、生ごみに雑菌が繫殖したり腐ったりして問題が起こりがち。
そんな「生ごみ問題」を解決してくれる救世主が生ごみ処理機です。
乾燥や分解などによって生ごみを処理するので、衛生的でごみ減量にも役立ちます。
最近ではごみ袋が有料化している地域も多く生ごみ処理機の購入に自治体から助成金が出る場合もあるため、導入を検討しているお家も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、初心者さん向けに生ごみ処理機の選び方とおすすめ機種についてご紹介します。ぜひ生ごみ処理機選びの参考にしてみてください。
※おすすめ生ごみ処理機の機能を比較した比較一覧表まとめはこちら
もくじ
生ごみ処理機とは
水分を多く含んだ生ごみは、雑菌が繫殖したり腐ったりしやすく、ニオイや虫といったトラブルのもと。対策に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
そんな厄介な生ごみを加熱乾燥や微生物分解などによって処理してくれるのが、「生ごみ処理機」です。
生ごみを入れて放置するだけのものが多く、処理後は非常に小さく軽くなります。処理後のごみは可燃ごみとして簡単に捨てることもできますし、土と混ぜて肥料として使うこともできます。
生ごみ処理機を使うメリット
生ごみ処理機を使うことで生ごみが乾燥して扱いやすい状態になるため、ご家庭内の様々な生ごみトラブルが解消されます。
キッチンの嫌なニオイ・虫対策になる
暑い時期になると、少し生ごみを放っておいただけでも嫌なニオイがしてしまいますよね。さらに、たった数日放置していただけなのに、大量のコバエが湧いてしまった…なんて経験がある方も少なくないはず。
そんな生ごみのトラブルが起こりやすい時期でも、生ごみ処理機があればニオイや虫が発生しづらい状態で可燃ごみの日まで置いておけるので安心です。
ごみ出し時のストレスも軽減
ごみ出しの時にも、生ごみはストレスのもと。
シンクの袋に溜めておいた生ごみから謎の汁が垂れてきたり、水分を含んだ生ごみがずっしり重かったり、生ごみがカラスに荒らされてしまったり…思い当たる方も多いのではないでしょうか。
生ごみ処理機で処理したあとの処理物は軽くて量も少なく乾燥した状態になるので、汁だれやカラス被害の心配もありませんし、ごみ出し頻度も減って楽になります。
環境にもやさしい
生ごみ処理機にかけた処理物は有機肥料として利用できるので、ガーデニングや家庭菜園をしている方なら有効活用することができます。
また、生ごみ処理機にかけることによって、ごみの量が減るだけでなく水分が抜けて燃えやすい状態になるので、ごみ処理場の負担が軽くなります。
家庭内のごみトラブルだけでなく環境問題の解決にも貢献できるなんて、いいことずくめですね。
自治体によっては助成金も出る
自治体によっては、ごみ減量の観点から生ごみ処理機の購入に助成金が出るところもあります。
助成金額や割合に関してはお住まいの自治体によって異なるので、購入前に自治体のHPを確認しておきましょう。「生ごみ処理機 助成金 ○○市」等、お住まいの市区町村名で検索すると調べることができます。
なお、自治体によっては購入前に申請が必要な場合もありますので、事前にしっかり調べて損しないように生ごみ処理機を手に入れましょう。
生ごみ処理機の選び方
それでは、ここから生ごみ処理機の選び方の重要ポイントについて、ご紹介していきます。
お家やライフスタイルによって重視するポイントは異なると思いますので、ご自身の環境にどの機能が必要なのかを想像しながらご覧いただければと思います。
1.処理方式
まずはじめに知っておきたいのが、生ごみ処理機の処理方式の違いについてです。
生ごみ処理機の処理方式には、「乾燥式」「バイオ式」と、その両方を組み合わせた「ハイブリッド式」があります。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、お家に合ったものを選びましょう。
乾燥式 | バイオ式 | ハイブリッド式 | |
---|---|---|---|
処理方法 | 風による乾燥 | 乾燥+微生物分解 | |
設置場所 | 屋内が多い | 屋外が多い | 屋外が多い |
電気代 | 温風の場合高くなる | 安い・手動ならかからない | 乾燥式よりは安い |
処理スピード | 早い | 遅い | バイオ式よりは早い |
バイオ基材の補充 | 不要 | 必要 | 必要 |
処理中の臭い | 独特の焦げたにおいがする | 独特の発酵臭がする | 独特の発酵臭がする |
運転音 | 常時モーター音がする | 比較的静か | 比較的静か |
たい肥活用 | 時間がかかる | 早く使える | 早く使える |
乾燥式
乾燥式は、熱や風の力で生ごみの水分を蒸発・乾燥させて約1/7まで小さくするタイプです。
家庭用の生ごみ処理機の多くがこの方法を採用しています。
乾燥式のメリットとしては、キッチンなど屋内に置いて手軽に生ごみを処理できること。サイズが小さめなものが多く、かき混ぜ機能がついているものは処理スピードも早く数時間ですぐに処理ができます。
また、バイオ基材を入れ替えるなどの面倒な手入れが必要ないのも特徴です。
一方デメリットとしては、ヒーターを使うため電気代がかかること。生ごみの量や機種にもよりますが、毎日使うとだいたい月に1000円くらいはかかってしまうようです。
バイオ式
バイオ式は、微生物の働きで生ごみを水と炭酸ガスに分解し、約1/10まで小さくするタイプです。
処理後に肥料として使いやすいことから、家庭菜園やガーデニングをしている方に人気です。
バイオ式のメリットは、電気代がほとんどかからないことです。バイオ基材と生ごみのかき混ぜが電動の場合は電気代がかかりますが、手動の場合電気代はゼロです。
デメリットとしては、バイオ基材を定期的に入れ替える手間や費用がかかること。
また、処理時のニオイや大きさなどの理由から屋内に置けるものは少ないようで、キッチンから屋外に生ごみを捨てに行く手間も発生します。
ハイブリッド式
ハイブリッド式は、生ごみを熱や風で乾燥させて微生物が処理しやすい状態にしながら微生物分解で約1/10まで小さくするタイプです。基本的にはバイオ式と同じ原理となります。
現在ではハイブリッド式は珍しく、高価な機種しか発売されていません。ハイブリッド式を選ぶ場合は選択肢が絞られてしまうことは覚えておきましょう。
2.処理容量とかかる時間
生ごみ処理機でどのくらいの量を処理できるか?も選ぶ際にしっかり確認しておきたいポイントです。
生ごみ処理機の容量は、家族の人数に合わせて選びましょう。
環境省によると1人が1日に出す家庭ごみの量は約920gで、そのうち約4割が生ごみと言われているので、1人あたりの生ごみ排出量は1日約370gとなります。
毎日料理をする方なら少し多めに、家族1人あたり500gを目安に考えておくと良いと思います。
ただし、大容量の生ごみ処理機はどうしても本体が大きくなってしまうので、置き場所の問題が出てきます。
大型の生ごみ処理機を置くのが難しい場合、容量小さめのもので数回に分けて処理する方法もいいかもしれませんね。
3.設置場所とサイズ
生ごみ処理機は、機種によって屋内・屋外どちらに設置できるかが決まっています。購入前に調べて、しっかり置き場所を検討しておきましょう。
キッチンなど屋内に設置する場合は、サイズがとても重要。コンパクトな生ごみ処理機なら、ゴミ箱代わりに置いたり、カウンター上に直接置いたり、容器を三角コーナー代わりに使ったりもできて便利に使えます。
キッチンとリビングがつながっている場合は、稼働中のにおいや音が気になることもあるので、しっかり対策がしてあるものを選ぶかタイマー設定で就寝中に動かせるものがおすすめです。
ベランダや庭など屋外に設置する場合は、容器の劣化を防ぐためなるべく雨風が直接当たらない場所に設置しましょう。
機種によっては電源が必要になるので、屋外の電源までコードが届くかどうか確認しておいてくださいね。
屋外の場合、キッチンから生ごみ処理機までごみを捨てに行く手間はかかってしまいますが、サイズ・におい・稼働音はそれほど気にする必要はなくなります。
どちらも一長一短なので、お家に合ったほうを選ぶといいですね。
4.電気代
長期間使っていると、気になるのが電気代ですよね。
とくにヒーターを使う温風乾燥式の生ごみ処理機は、消費電力が高くなっています。
電気代は、消費電力だけでなく稼働時間の長さにも左右されるので、処理にかかる時間にも注目です。
乾燥式だと、どの機種も毎日使っていると電気代は月1000円程かかるようです。
電気代を抑えたい方は手動バイオ式であれば電気代0円ですが、バイオ基材のランニングコストがかかってしまう点には注意が必要です。
5.お手入れ
お手入れが大変な生ごみ処理機だと、使うのが面倒になってしまいますよね。
乾燥式の生ごみ処理機は、衛生的に使うためにもこまめに容器の水洗いが必要です。
一方、バイオ式は数ヶ月~数年ごとに定期的なバイオ基材の入れ替えが必要。手動の場合は、さらに毎日のかき混ぜが必要になります。
お手入れ頻度を考えると電動のバイオ式がもっとも楽なので、なるべくお手入れの手間を省きたい方はこちらがおすすめです。
おすすめの家庭用生ごみ処理機6選
ここからは選び方のポイントを踏まえた、おすすめの家庭用生ごみ処理機をご紹介します。
- パナソニック リサイクラーMS-N53XD
- 島産業 パリパリキュー PPC-11
- 島産業 パリパリキューブライトアルファ PCL-33
- モダニティ Foodcycler FC-1001
- エコクリーン バイオ 自然にカエルS
- スターエンジニアリング バイオクリーン BS-02
それぞれについて、詳しくご紹介していきます。
※なお、おすすめ生ごみ処理機の比較一覧表が見たい!という方は、こちらの比較一覧表まとめからどうぞ。
パナソニック リサイクラーMS-N53XD
Panasonicの「リサイクラーMS-N53XD」は、ランキングなどでも常に上位に入る人気の温風乾燥式生ごみ処理機です。
一度に約2kg処理できる大容量、ゴミ箱代わりに置けるスリムな形状、自動かき混ぜ機能もついて処理時間が短い、生ごみの追加投入もできて使い方が簡単、タイマー機能や脱臭機能つき…などなど、あらゆる面でバランスの良い生ごみ処理機です。
一人暮らしのお家には少し大きすぎるかもしれませんが、生ごみがよく出るお家には間違いなくおすすめできる一台です。
パナソニック リサイクラーMS-N53XD | |
---|---|
種類 | 温風乾燥式 |
かき混ぜ | ○ 電動 |
最大処理容量 | 約2kg(6L)/回、約8kg(24L)/日 |
設置場所 | 屋内/屋外 |
サイズ (幅×奥行×高さmm) | 268×365×550 |
重さ | 12kg |
運転音 | 42~44dB |
脱臭 | ○ プラチナパラジウム触媒 |
開始タイマー | ○ 3・6時間 |
消費電力 | 800W |
処理時間 | 約1時間40分(400g)~約5時間40分(2kg) |
お手入れ | 容器水洗い |
Amazon税込価格 | ¥88,800 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
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パナソニックの生ごみ処理機「リサイクラーMS-N53XD」体験レビュー!手軽にニオイ対策ができる優れ物 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
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島産業 パリパリキュー PPC-11
島産業のパリパリキューは、コンパクトな温風乾燥式の生ごみ処理機です。
一度に処理できる量は約1kgとやや少なめですが、そのぶんコンパクトで卓上にも置けるサイズ。三角コーナー代わりに容器を置いておいて、生ごみが溜まってきたらそのままセットして処理することができます。
かき混ぜ機能がないぶん処理時間が長くかかりますが、音が静かなのはメリットとなります。
キッチンが狭めのお家でも置きやすい手軽な生ごみ処理機です。
島産業 パリパリキュー PPC-11 | |
---|---|
種類 | 温風乾燥式 |
かき混ぜ | × |
最大処理容量 | 約1kg(2.8L)/回 |
設置場所 | 屋内 |
サイズ (幅×奥行×高さmm) | 230×270×270 |
重さ | 4.1kg |
運転音 | 約36dB |
脱臭 | ○ 脱臭フィルター |
開始タイマー | ○ 3時間 |
消費電力 | 300W |
処理時間 | 約7時間30分(500g)~約10時間40分(1kg) |
お手入れ | 容器水洗い |
Amazon税込価格 | ¥35,650 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
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島産業 パリパリキュー ライト PCL-35
島産業のパリパリキュー ライトは、さらにコンパクトな少人数向けの温風乾燥式生ごみ処理機です。
最大処理容量は700gと少なめですが、縦横どちらもA4サイズ程度というコンパクトさが魅力です。
本体は卓上やキッチンカウンターにも置きやすいサイズで、こちらも容器を三角コーナー代わりにして使えます。
価格が2万円台とお手頃なのもうれしいポイント。
生ごみの量が少ない1~2人暮らしのお家や、こまめに生ごみを処理したい方にぴったりです。
島産業 パリパリキュー ライト PCL-35 | |
---|---|
種類 | 温風乾燥式 |
かき混ぜ | × |
最大処理容量 | 約700g(2L)/回 |
設置場所 | 屋内 |
サイズ (幅×奥行×高さmm) | 215×215×283 |
重さ | 2.1kg |
運転音 | 約36dB |
脱臭 | ○ 脱臭フィルター |
開始タイマー | ○ 3時間 |
消費電力 | 150W |
処理時間 | 約7時間10分(400g)~約8時間40分(700g) |
お手入れ | 容器水洗い |
Amazon税込価格 | ¥26,200 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
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モダニティ Foodcycler FC-1001
モダニティ Foodcyclerは、おしゃれなデザインが特徴の温風乾燥式生ごみ処理機です。
処理容量は約2Lと少なめですが、置き場所を選ばないコンパクト卓上タイプ。さらに、電動かき混ぜ機能もついているので、処理時間が早いのも魅力の一つです。
中の容器は食洗機もOKでお手入れも楽々。タイマーやモード選択などは搭載していないので、なるべくシンプルなものを求める方におすすめです。
モダニティ Foodcycler FC-1001 | |
---|---|
種類 | 温風乾燥式 |
かき混ぜ | ○ 電動 |
最大処理容量 | 約2L/回 |
設置場所 | 屋内 |
サイズ (幅×奥行×高さmm) | 280×320×360 |
重さ | 9kg |
運転音 | 30db以下 |
脱臭 | ○ 活性炭フィルター |
開始タイマー | × |
消費電力 | 500 W |
処理時間 | 3~6時間 |
お手入れ | 容器水洗い (食洗機可) |
Amazon税込価格 | ¥60,000 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
エコクリーン バイオ 自然にカエルS
エコクリーン バイオ 自然にカエルSは、手動のバイオ式生ごみ処理機です。
手動なので毎日のかき混ぜの手間はかかりますが、電気代0円なのは魅力的。チップの入れ替えも、4~5ヶ月に一度でOKです。
コンパクトでキッチンにも置いておきやすいサイズ感ですが、1日に約700gしか処理できないので生ごみの量がそこまで多くないお家におすすめです。
エコクリーン バイオ 自然にカエルS | |
---|---|
種類 | バイオ式 |
かき混ぜ | ○ 手動 |
最大処理容量 | 約700g/日 |
設置場所 | 屋内/屋外 |
サイズ (幅×奥行×高さmm) | 428×340×418 |
重さ | 4.5kg |
運転音 | × |
脱臭 | × |
開始タイマー | × |
消費電力 | – |
処理時間 | ? |
お手入れ | 毎日ハンドルでかき混ぜ・4~5ヶ月で基材の入れ替え |
Amazon税込価格 | ¥31,900 |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
スターエンジニアリング バイオクリーン BS-02
スターエンジニアリングのバイオクリーンは、1日に最大2kgまで処理できる大型の電動バイオ式生ごみ処理機です。
専用のバイオ基材「アシドロ」は5~10年交換不要なので、手間がほとんどかからないのが魅力です。たい肥としての利用もしやすく、家庭菜園・ガーデニングをする方にもおすすめです。
サイズが大きく屋外専用のため置き場所は限られてしまいますが、生ごみが多く出るお家にはぴったりの生ごみ処理機です。
スターエンジニアリング バイオクリーン BS-02 | |
---|---|
種類 | バイオ式 |
かき混ぜ | ○ 電動 |
最大処理容量 | 最大2kg/日 |
設置場所 | 屋外 |
サイズ (幅×奥行×高さmm) | 400×400×780 |
重さ | 25kg |
運転音 | 36dB |
脱臭 | ○ 複合微生物脱臭方式 |
開始タイマー | × |
消費電力 | 170W |
処理時間 | 24時間以内 |
お手入れ | 5~10年で基材の入れ替え |
Amazon税込価格 | – (Yahoo:99,000円~) |
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。)
おすすめ生ごみ処理機 比較一覧表まとめ
最後に、ここまでご紹介したおすすめの生ごみ処理機を一覧表にまとめました。
ぜひこちらを参考に自分のお家に合った生ごみ処理機を探してみてください。
(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトにてご確認ください。)
生ごみ処理機はレンタルで試せる
はじめての生ごみ処理機だと、大きさや稼働中のにおいなど実際に使ってみないとわからない部分も多いと思います。
不安なく生ごみ処理機を導入するために、購入前にレンタルで試してみる方法もおすすめです。
家電レンタルサービスのRentio(レンティオ)では、生ごみ処理機をレンタルで試すことができます。
レンタルできる生ごみ処理機の種類や価格など詳細については、こちらからチェックしてみてください。
[レンタル] パナソニック 家庭用生ごみ処理機 温風乾燥式 リサイクラー MS-N53XD-S – Rentio[レンティオ]
[レンタル] 島産業 家庭用生ごみ減量乾燥機 パリパリキューブライトアルファ PCL-33 – Rentio[レンティオ]
[レンタル] 生ごみ処理機 一覧 – Rentio[レンティオ]