新型ホットクック「KN-HW24G」を使ってレビュー!使い方やメリットデメリットを検証

mari fukuen
mari fukuen

公開日2021/10/14

新型ホットクック「KN-HW24G」を使ってレビュー!使い方やメリットデメリットを検証

毎日忙しい方に人気の“ほったらかし家電”が、シャープのヘルシオ ホットクック。材料を入れてボタンを押すだけで、自動で美味しい料理を作ってくれる便利な調理家電です。

そんなホットクックシリーズから2021年9月に発売されたのが、今回ご紹介する「KN-HW24G」。従来よりも本体幅がコンパクトになってかきまぜ機能もパワーアップした進化版ホットクックです。

人気の大容量2.4Lモデル「KN-HW24G」を実際に使って、気になる実力をレビューしました。

 

ホットクック2021年モデル「KN-HW24G」の特長

2021年9月に発売されたホットクック「KN-HW24G」

従来通りほったらかしでかんたんに美味しい料理が作れることに加えて、これまで以上に置きやすく・使いやすく・便利になっています

まずはそんなホットクック最新モデルの特長について解説していきます。

火を使わずにかんたん自動調理

ホットクックは、材料を入れてボタンを押したらあとはほったらかしで料理が完成する自動調理鍋です。火を使わないので、調理中は目を離していても安心です。

ホットクック調理の代表的なものが、食材の旨みを活かした無水調理。食材に含まれる水分を活用して調理することで、食材本来の美味しさと栄養をまるごと味わうことができます。

無水調理以外にも、炊飯・蒸し・発酵・低温調理・お菓子作りなど、幅広い調理が可能。
煮込み料理ばかりではすぐに飽きてしまいそうですが、いろいろな調理方法ができるなら毎日使いこなせそうですね。

帰宅時に合わせて予約調理もできる

KN-HW24Gでは、42の自動メニューで最大15時間の予約調理が可能です。

お出かけ前にセットして予約調理をしておけば、帰宅時間に合わせてアツアツのごはんが完成します。

最初に加熱して食材が腐りにくい温度で長時間保温してくれるので、食材が傷みやすい時期も安心ですね。

自動かきまぜ機能がパワーアップ

自動調理鍋のホットクックですが、調理中のかきまぜまで自動でおこなってくれます。

専用の「まぜ技ユニット」を取り付ければ調理の途中で中身をかきまぜてくれて、焦げ付きや味のばらつきを減らすことができます。

さらにKN-HW24Gでは、このかきまぜ機能が進化最大回転スピードが従来の約2倍にアップし、食材や料理に合わせてつぶしたり泡立てたりもできるようになりました。

幅がスリムになった大容量2.4Lタイプ

ホットクックのサイズは容量2.4L ・1.6L・1.0Lの3種類あり、KN-HW24Gは2~6人分作れる容量2.4Lタイプ

家族の人数が多いお家や、一度にまとめて作り置きをしたい方におすすめです。

大容量タイプは本体サイズが大きくなりがちでしたが、KN-HW24Gはデザインが刷新され従来よりも本体幅が小さくなって場所をとらず置きやすくなりました

従来モデルとの比較についてはこちら

新ホットクック「KN-HW24G」と旧「KN-HW24F」を比較!実際に使い比べてどちらがおすすめか解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

無線LAN機能でメニューが増える

ホットクック KN-HW24Gには本体に133種類の自動メニューが登録されていますが、無線LAN機能でスマホアプリと連携することでメニュー数がどんどん増えていきます。

自分でレシピを検索してホットクックにダウンロードするだけでなく、季節やユーザーの使用状況に合わせたメニューの提案もしてくれるので、献立選びで悩みがちな人には嬉しい機能です。

メニューをダウンロードしたら本体のディスプレイと音声で材料と作り方を案内してくれます。料理が苦手な方でも楽しく使えそうですね。

ホットクック KN-HW24Gを使ってレビュー

今回は、ホットクック KN-HW24Gをレンタルして体験しました。

さっそく開封して、使っていきましょう。

付属品

  • 本体、内鍋、電源ケーブル
  • 蒸しトレイ
  • まぜ技ユニット
  • レシピブック、取扱説明書

無水カレーを作りながら使い方を確認

ホットクックといえば、無水調理!
ということで、定番の無水カレーを作りながらホットクックの使い方を確認していきたいと思います。

まずは、電源ケーブルを本体につなぎ、オープンボタンを押してふたを開け内鍋を取り出します。


内鍋に材料をすべて入れます
今回は包丁を使うのが面倒くさかったので、手羽元・トマト缶・冷凍のみじん玉ねぎを使用しました。

まぜ技ユニットをふたの内側に取り付けます。
ふたの取り付け穴に軸を差し込み、ストッパーをカチッとなるまで押し込むと固定されます。

ボタン操作で自動メニュー「007.チキンと野菜のカレー(無水カレー)」を選択し、調理開始!あとは約1時間ほっとくだけでOKです♪

調理が終了したら、ルーを入れ混ぜ合わせます
(ちなみに私は臭い移りが気になったのでルーを後入れしましたが、最初に入れても大丈夫です。)

完成です!

手羽元はホロホロやわらかくて、野菜の甘みが濃厚で美味しい~!!!

こんなに手軽なのに美味しいなんて、ホットクックさんいい仕事しますね…!

ホットクックで作った料理

代表的なメニューである無水カレー以外にも、ホットクック料理をいろいろと試してみたのでご紹介します。

ポテトサラダ

KN-HW24Gでは、かきまぜ機能がパワーアップしたことによりポテトサラダをほぼ自動でできるようになりました

切ったジャガイモを水と一緒に内鍋に入れ、自動メニュー「387:ポテトサラダ(ゆで~つぶし)」で調理開始。

このようにつぶされた状態になっているので、あとは具材とマヨネーズを入れるだけ

面倒なポテトサラダが、手軽にできてしまいました

ジャガイモはちょうどよく形が残っている状態で、とても美味しくできました。

アイスクリーム

KN-HW24Gの進化したかきまぜ機能で生クリームを泡立ててアイスクリームを作れちゃうということで、さっそく試してみました。

内鍋と乳脂肪分40%以上の生クリーム冷蔵庫でよく冷やし、生クリーム・砂糖・バニラエッセンスを入れて「395:アイスクリーム」で調理スタート。

約3分であっという間に生クリームの泡立てが完了しました!全体を混ぜながら、卵黄と牛乳を合わせたものを少しずつ混ぜ合わせます。

完全に混ぜ合わさったら容器に入れて冷凍庫で冷やします。このとき、数時間おきにかき混ぜると滑らかなアイスクリームに仕上がるそうです。

本当にホットクックでアイスが作れました…すごい!

まるで牧場で食べるような超濃厚なバニラアイスができて、本当に感動しました。少し手間はかかりますが、自家製アイス最高ですね~。

大根とひき肉のとろ~り煮

続いては比較的シンプルな和の煮込み料理。
豚ひき肉と大根、調味料を入れたら、自動メニューの「242:大根とひき肉でとろ~り煮物」で調理開始。

水溶き片栗粉を入れて、追加で3分加熱したら完成です。

大根にしっかり味が染み込んで、とろっとろの状態に。

今回たまたまちょうどよい味付けに仕上がりましたが、もし味が薄めだった場合は手動調理の「煮詰め」機能を使うと、自分好みの味に仕上がります

かぼちゃの煮物

基本のかぼちゃの煮物も、ほっとくだけでかんたんです。

材料と調味料を入れたら自動メニューの「003:かぼちゃの煮物」に設定。かぼちゃは煮崩れの可能性があるため、まぜ技ユニットは使いません

約20分放置で完成です!

しっかりめの味付けで、ホクホクとした仕上がりになりました。

公式レシピ通りに作ったのですが、個人的にはもう少し薄めの味付けが好みだったので、調味料の分量は調整する必要がありそうです。

実際にホットクック「KN-HW24G」使って実感した魅力

弱点である「サイズが大きくて置き場所に困る」問題が解消された、新型ホットクック。
実際に使ってみて、もはや死角なしの調理家電に進化したのでは!?と感じるほどでした。

ホットクック「KN-HW24G」を使って実感した魅力について、まとめてご紹介します。

ほったらかし調理で時間が浮く

ホットクック最大の魅力は、調理中ずっと放ったらかしにできること。
調理時間は普通の鍋と変わらないのですが、そのあいだ鍋の様子を気にしなくていいのはかなり大きなメリットですよね。

浮いた時間でほかの家事を済ませたり、お子さんとの時間を作ったり、自分のための時間を楽しんだりするのもいいですね。

予約調理を活用すれば、外出前に材料をセットしておいて帰宅後にはご飯ができている生活も可能です。

ホットクックがあることで、忙しい生活のなかでも時間と心にゆとりができると思います。

火を使わないので安心

とくに目が離せない小さなお子さんがいるご家庭だと、火を使わずに調理ができるのは安心ですよね。

うっかり焦げつかせてしまったり、誤ってお子さんが火元に近づいてしまったりといった心配もありません。

暑い夏場に火を使った調理をしたくない…なんてときにもホットクックがあると助かりますね。

手軽なのに美味しい

ホットクックは材料を入れるだけなのに、味も美味しく仕上がるのが魅力だと感じました。

基本的にホットクックは内部の水分が蒸発しづらく薄味になりがちなのですが、KN-HW24Gではフタを開けた状態での「煮詰め」機能があるので、濃さが調整しやすくなっています

慣れてくると公式レシピをアレンジしながら、調味料の量で自分好みの味に仕上げることができるようになりますよ。

コンパクトになって置き場所問題も解決

KN-HW24Gは、横幅が34.5cmと従来よりもコンパクトになっています。

5合炊きの炊飯器と並べてみても、かなりスッキリとした印象に見えます。
カウンターキッチンの上に置いておいたり、食器棚のスライドテーブルに収納したり、色々な場所に置きやすそうです。

これまで置き場所問題でホットクック導入を悩んでいた方も、ようやく一歩踏み出せそうですね。

内鍋以外は食洗機対応でお手入れかんたん

ホットクックはお手入れもかんたんなので、毎日使っていても負担になりませんでした。

お手入れが必要な部品の数はそれなりに多いのですが、内鍋以外の内ぶた・蒸気口カバー・つゆ受け・まぜ技ユニットは、食洗機OK。食洗機があるお家なら手間なくお手入れができます。

内鍋は手洗いのみですが、フッ素コーティングされていて汚れがこびりつきづらくササッと洗うことができました。

他の電気圧力鍋だと、もっと部品がたくさんあって食洗機も不可な場合が多いので、これだけお手入れが楽なのは嬉しいポイントです。

ホットクックユーザーが多くレシピも豊富

KN-HW24Gの場合、公式レシピも十分たくさん用意されているのですが、インターネット上にはユーザーオリジナルのレシピが豊富にアップされています

「ホットクック 材料名」で検索すると山ほどレシピが出てくるので、料理のネタに困りません

公式のユーザー交流サイト「ホットクック部」を眺めているだけでも楽しく、次は何を作ろうかな♪とワクワクしてしまいます。

料理に苦手意識を持っている方や毎日の献立選びにうんざりしている方にも、ホットクックはぴったりだと思います。

ホットクック「KN-HW24G」の気になる注意点

自動調理鍋としてかなり優秀だったホットクック「KN-HW24G」ですが、人によっては少し使いづらさを感じるかもしれない部分もありました。

こちらの注意点に関しては、しっかり確認したうえで購入を決めることをおすすめします。

圧力調理はできない

ホットクックは電気圧力鍋ではないので、圧力調理ができません

調理中ほったらかしにはできますが、時間としては通常のコンロで作る程度の時間はかかってしまいます。

時間のかかる本格煮込み料理を時短で作りたい!という方には不向きかもしれません。

進化したまぜ技を活かせるメニューが少ない

まぜ技が進化したKN-HW24Gですが、この進化版まぜ技を活かせるメニューはまだまだ少ないのが現状です。

今のところ、このまぜ技を活用した自動メニューはポテトサラダ・オープンオムレツ・生クリームの泡立て・アイスクリームくらいです。

進化したまぜ技を使うぞー!と意気込んでいたので、少しがっかりしてしまいました。

とはいえ今後は公式レシピも増えていくでしょうし、料理が得意な方ならオリジナルレシピを開発するのも楽しいと思います。

スマホアプリの初期設定がちょっと大変

ホットクックユーザーなら絶対にやっておきたいスマホアプリとの連携ですが、少し手こずってしまう方も多いようです。

スマホ連携の際に注意すべきポイントとしては、2.4GHz帯のWi-Fiネットワークを使用することアプリの位置情報使用を許可することで、基本的にはアプリ画面の指示に従っていれば接続できるはずです。
(なのですが、私も一度Wi-Fi接続に失敗して最初からやり直すことになりました。そして失敗の原因はわかりませんでした…なぜ…。)

難易度が高いのは初期設定だけなので、機械が苦手な場合は得意な方に手伝ってもらうのがいいかもしれません。

お料理が楽に&楽しくなるホットクック「KN-HW24G」

ほったらかしで美味しい料理ができる自動調理鍋ホットクック新型の「KN-HW24G」では、さらに置きやすく便利に進化しました。

これまでホットクックを買うかどうか悩んでいた方も、今こそ導入に踏み切るタイミングかもしれません。

毎日の料理でお悩みの方は、ぜひホットクックを手に入れて楽しちゃいましょう!

ホットクックはお試しレンタルもできる

うちでホットクックを使いこなせるかな…」と悩んでいる方は、家電レンタルでホットクックを体験してみるのもおすすめです。

ネットで家電をお得にレンタルできるサービスRentio(レンティオ)では、ホットクック各種をレンタルして試すことができます。実際にお家で使ってみることで、自信を持って購入に踏み切れますよ。

機種によっては新品をレンタルしてそのまま買い取ることも可能です。まずは気軽にレンタルからホットクックとの生活を始めてみてはいかがでしょうか?

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