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Apple Watch Ultra・Series 8・SEの違いを比較!自身におすすめのモデルはどれ!?

ハロニー
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更新日2024/04/12

Apple Watch Ultra・Series 8・SEの違いを比較!自身におすすめのモデルはどれ!?

2022年9月に行われた、Appleの新製品発表会で登山家やダイバーなど過酷な環境下での利用を目的とした「Apple Watch Ultra」が発表されました。

これにより、現在購入することができるApple Watch(アップルウォッチ)は、Apple Watch Series 8Apple Watch SE、そして、Apple Watch Ultraの3種類になりました。(2022年9月時点)

一方で、種類が増えたことで選択が増え、自身に最適なApple Watchはどのモデルなのか選択するのも難しくもなりました。

そこで本記事では、Apple Watchについて徹底比較しました。

2023年9月に発売されたApple Watch Ultra 2・Series 9を含むApple Watchにつきましては、こちらの記事で解説しております。

Apple Watch Ultra 2・Series 9・SEの違いを比較!自身におすすめのモデルはどれ!? – Rentio PRESS[レンティオプレス]

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Apple Watchシリーズの特徴

現在購入することができるApple Watchは大きく、Apple Watch Series 8Apple Watch SEApple Watch Ultra3種類になります。

これに加えて、本体の素材が異なるモデルや、他のブランドとコラボし限定の文字盤があるApple Watch Hermèsがあります。

それぞれの特徴を紹介していきます。

Apple Watch Series 8の特徴

Apple Watch Series 8は、Apple Watchの中でも一番一般的なモデルになります。

大きいディスプレイに豊富なカラバリ、機能面においても必要十分以上の機能を持ち合わせています。

Apple Watch Series 8で大きく進化したポイントは3つです。

皮膚温センサーに対応

1つ目は、皮膚温センサーに対応しました。

Apple Watchをつけて寝るだけで眠っている間に皮膚温を5秒ごとに計測し、「ヘルスケア」アプリに記録できるようになりました。

これにより、心拍数などのデータと組み合わせることで女性の月経周期の予測などが行えるようになりました。

衝突事故検出機能が追加

2つ目は、衝突事故検出機能です。

これは、iPhone 14シリーズにも追加された機能で、高重力加速度センサーが追加されたことにより、車の激しい衝突を検知しチャイム音を鳴らしたり、手首に振動を与えてくれるようになりました。

セルラーモデルであったりWi-Fiに接続されている場合は、Apple Watchから直接通報することも可能です。

防塵機能がP6X等級に進化

3つ目は、防塵機能がP6X等級になりました。

P6X等級は、粉塵すら内部へ侵入することができないいわば「完全な防塵構造」となっています。

 

また、本体素材からチタニウムがなくなり、カラバリにシルバーとゴールドが加わりました。

Apple Watch SE(第2世代)の特徴

Apple Watch SE(第2世代)は、Apple Watchを比較的安価に購入したいと思っている方におすすめのモデルです。

Apple Watchの中では安価なモデルに関わらず、ディスプレイが少しだけ小さいだけで機能面ではほとんどApple Watch Series 8と変わりはありません

Apple Watch SE(第1世代)と比較して、Apple Watch SE(第2世代)で進化したポイントは3つです。

処理速度が最大20%向上

SE(第2世代)ではS8 SiPチップになり、SE(第1世代)と比較して処理速度が最大で20%向上しています。

正直、Apple Watchに処理速度を求めることはあまりありませんが、実際の使用していて感じ取れる程度にはアップしていると考えられます。

重量が軽くなっている

細かなアップデート内容になりますが、SE(第1世代)からSE(第2世代)にかけて重量が軽くなっています。

SE(第2世代) SE(第1世代)
40mmケース(GPSモデル)  26.4g 30.5g
40mmケース(GPS +セルラーモデル)  27.8g 30.7g
44mmケース(GPSモデル)  32.9g 36.2g
44mmケース(GPS +セルラーモデル)  33.0g 36.4g

3gほどの軽量化ではありますが、毎日腕につけているものなので3gでも嬉しいアップデートです。

衝突事故検出が追加

Apple Watch Series 8にも搭載された機能ですが、SE(第2世代)にも「衝突事故検出」が搭載されています。

一方で、皮膚温センサーなどの新機能はSEに搭載されていません。

Apple Watch Ultraの特徴

Apple Watch Ultraは、登山家やダイバーなど過酷な環境下でも耐えうることのできる最強のApple Watchです。

堅牢なデザイン、49mmと大型のディスプレイ最大2000ニトの明るさ、カスタマイズ可能なアクションボタンとこれまでのApple Watchとなっています。

大きなディスプレイ

Apple Watch Ultraのディスプレイは、Apple Watch史上一番大きい49mmのディスプレイになっており、側面も平らになっています。

これは、登山家がグローブをしたまま、ダイバーがウェットスーツを着たままでも操作しやすいような作りになっています。

最大2000ニトの明るいディスプレイなので、太陽の下でも水中でも見やすい設計です。

最大60時間持つバッテリー

バッテリー持ちもApple Watch史上最長となっており、通常利用時は最大36時間、低電力モードを使用した場合は最大で60時間駆動することが可能です。

これにより、登山やトライアスロンなどの様々なシチュエーションに耐えられるようになりました。

アクションボタン

Apple Watch Ultraには、これまでのApple Watchにはなかった3つ目のボタン「アクションボタン」が加わりました。

自由にカスタマイズすることができ、トライアスロンの途中で競技が変わる瞬間にボタンを押すことでワークアウトを切り替えたり、登山家がベースキャンプの位置をコンパス上に記録したりと様々な使い方ができます。

進化したGPS機能

Apple Watch Ultraに合わせて新たに開発された「L5 GPS」により、過密都市でも精度の高い位置情報を記録します。

また、コンパスアプリも新しくなり、「バックトレース」機能を使用すれば、仮に雪山や森の中で道に迷ってしまっても大丈夫なようにスタート地点からの道のりを記録できます

シチェーションに合わせたバンド

Apple Watch Ultraのバンドは、「アルパインループ」「トレイルループ」「オーシャンバンド」の3つのバンドから選択できます。

「アルパインループ」は、フックのようにバンドを止めることができるので簡単に外れてしまうことはなく、クライミングなど手元の激しい動作にも安心して使用できます

「トレイルループ」は、伸縮性と薄さに優れており、長時間のマラソンなどアスリートに適したバンドです。

「オーシャンバンド」はウェットスーツの上からでも問題なく装着できるような形状になっており、ウォータースポーツ中でもしっかりと固定することが可能です。

Apple Watchシリーズを比較

ここまでは、それぞれのApple Watchの特徴を紹介してきました。

ここでは、現在公式サイトで購入することができるApple Watch全シリーズを様々な角度で比較してみました。

自身にあうモデルはどのモデルなのか、参考にしてみてください。

Apple Watch全シリーズを一覧で比較

Apple Watch Ultra Apple Watch Series 8 Apple Watch SE(第2世代)
ディスプレイサイズ 49mmのケースサイズ 45mmまたは41mmのケースサイズ 44mmまたは40mmのケースサイズ
ディスプレイ 常時表示Retinaディスプレイ 常時表示Retinaディスプレイ Retinaディスプレイ
解像度 410 x 502ピクセル ・45mmケース(396 x 484ピクセル)

・41mmケース(352 x 430ピクセル)

・44mmケース(368 x 448ピクセル)

・40mmケース(324 x 394ピクセル)

本体素材 チタニウム アルミニウム
ステンレススチール
アルミニウム
耐水性能 100m(泳げる耐水性能、水深40メートルまでのレクリエーションダイビングに対応 50m(泳げる耐水性能) 50m(泳げる耐水性能)
ウェルネス 血中酸素ウェルネスアプリ
心電図アプリ
高心拍数と低心拍数の通知
不規則な心拍リズムの通知
心肺機能レベルの通知
血中酸素ウェルネスアプリ
心電図アプリ
高心拍数と低心拍数の通知
不規則な心拍リズムの通知
心肺機能レベルの通知
高心拍数と低心拍数の通知
不規則な心拍リズムの通知
心肺機能レベルの通知
周期記録 皮膚温センサー
過去の排卵を推定できる周期記録
皮膚温センサー
過去の排卵を推定できる周期記録
周期記録
SOS 緊急SOS2
海外における緊急通報
転倒検出
衝突事故検出
高重力加速度センサー
ジャイロスコープ
コンパスバックトレース
周囲に知らせる86デシベルのサイレン(最大180メートル先まで聞こえる音量)
緊急SOS2
海外における緊急通報
転倒検出
衝突事故検出
高重力加速度センサー
ジャイロスコープ
コンパスバックトレース
緊急SOS2
海外における緊急通報
転倒検出
衝突事故検出
高重力加速度センサー
ジャイロスコープ
コンパスバックトレース
バッテリー持ち 最大36時間
高速充電
最大18時間
高速充電
最大18時間
本体素材・カラー チタニウム:ナチュラル アルミニウム:
ミッドナイト、スターライト、シルバー、(PRODUCT)REDステンレススチール
グラファイト、シルバー、ゴールド
アルミニウム:
ミッドナイト、スターライト、シルバー
サイズ 49mm x 44mm x 14.4mm 41mm x 35mm x 10.7mm(41mmケース)
45mm x 38mm x 10.7mm(45mmケース)
40mm x 34mm x 10.7mm(40mmケース)
44mm x 38mm x 10.7mm(44mmケース)
重量 61.3 g 41mmケース:
32.0 g(アルミニウム、GPSモデル、GPS + Cellularモデル)
42.3 g(ステンレススチール)
45mmケース:
38.8 g(アルミニウム、GPSモデル、GPS + Cellularモデル)
51.5 g(ステンレススチール)
40mmケース:
26.4 g(GPSモデル)
27.8 g(GPS + Cellularモデル)44mmケース:
32.9 g(GPSモデル)
33.0 g(GPS + Cellularモデル)
価格 GPS + Cellularモデル
124,800円(税込)から
GPSモデル
59,800円(税込)からGPS + Cellularモデル
74,800円(税込)から
GPSモデル
37,800円(税込)からGPS + Cellularモデル
45,800円(税込)から

サイズ・重量で比較

毎日、寝る時も腕につけているので、サイズ感や重量も大事なポイントです。

Apple Watch SE(第2世代)は重量がApple Watch史上最も軽いApple Watchになっています。

皮膚温センサーなど機能面にこだわらないのであれば、Apple Watch SE(第2世代)がおすすめです。

また、Apple Watch UltraはApple Watch史上、最大かつ最重量のモデルになっています。

寝ている時に違和感を感じてしまうなどがあるかもしれません。

Apple Watch Series 8 Apple Watch SE(第2世代) Apple Watch Ultra
サイズ 41mm x 35mm x 10.7mm(41mmケース)

45mm x 38mm x 10.7mm(45mmケース)

40mm x 34mm x 10.7mm(40mmケース)

44mm x 38mm x 10.7mm(44mmケース)

49mm x 44mm x 14.4mm
重量 41mmケース:
32.0 g(アルミニウム、GPSモデル、GPS + Cellularモデル)
42.3 g(ステンレススチール)
45mmケース:
38.8 g(アルミニウム、GPSモデル、GPS + Cellularモデル)
51.5 g(ステンレススチール)
40mmケース:
26.4 g(GPSモデル)
27.8 g(GPS + Cellularモデル)44mmケース:
32.9 g(GPSモデル)
33.0 g(GPS + Cellularモデル)
61.3 g

ケースで比較

Apple Watchは本体素材によっても、モデルの選び方が異なります。

以前までは、1つのモデルから複数の本体素材を選択できたのですが、Apple Watch Series 8のみアルミニウムかステンレスから選択できるようになっています。

チタニウムが良ければ、Apple Watch Ultraを選択するしかないです。

また、Apple WatchにはApple Watch Series 8、Apple Watch SE、Apple Watch Ultraのほかに、Apple Watch Hermèsがあります。

Apple Watch Hermèsの場合は、ステンレススチールモデルのみの選択となり、また専用の文字盤を使用することができます。

Apple Watch Series 8 Apple Watch SE(第2世代) Apple Watch Ultra
本体素材・カラー アルミニウム:
ミッドナイト、スターライト、シルバー、(PRODUCT)REDステンレススチール(Apple Watch Hermès):
グラファイト、シルバー、ゴールド
アルミニウム:
ミッドナイト、スターライト、シルバー
チタニウム:ナチュラル

できることで比較

Apple Watch Series 8、Apple Watch SE、Apple Watch Ultraは、それぞれできることも異なります

Apple Watch Ultraは、その名の通りウルトラ級の機能が盛りだくさんです。

アクションボタンから様々な操作を行えたり、より正確なGPSを搭載していたり、緊急時にはサイレンを鳴らせたり、水深計と水温センサーがあったりと、これまでのApple Watchにはなかった機能が沢山搭載されています。

一方で、Apple Watch Ultraに搭載されている機能は基本的には専門の機能となり、日常的に使用する機能はそこまで多くありません。

Apple Watch Series 8なら、新たに搭載された「皮膚温センサー」により月経の周期を把握できたり、血中酸素濃度を測定できたりと日常的に使用できる機能があり、必要十分な機能は揃っています。

Apple Watch Series 8 Apple Watch SE(第2世代) Apple Watch Ultra
耐水性能 50m(泳げる耐水性能) 50m(泳げる耐水性能) 100m(泳げる耐水性能、水深40メートルまでのレクリエーションダイビングに対応
ウェルネス 血中酸素ウェルネスアプリ
心電図アプリ
高心拍数と低心拍数の通知
不規則な心拍リズムの通知
心肺機能レベルの通知
高心拍数と低心拍数の通知
不規則な心拍リズムの通知
心肺機能レベルの通知
血中酸素ウェルネスアプリ
心電図アプリ

高心拍数と低心拍数の通知
不規則な心拍リズムの通知
心肺機能レベルの通知
周期記録 皮膚温センサー
過去の排卵を推定できる周期記録
周期記録 皮膚温センサー
過去の排卵を推定できる周期記録
SOS 緊急SOS2
海外における緊急通報
転倒検出
衝突事故検出
高重力加速度センサー
ジャイロスコープ
コンパスバックトレース
緊急SOS2
海外における緊急通報
転倒検出
衝突事故検出
高重力加速度センサー
ジャイロスコープ
コンパスバックトレース
緊急SOS2
海外における緊急通報
転倒検出
衝突事故検出
高重力加速度センサー
ジャイロスコープ
コンパスバックトレース
周囲に知らせる86デシベルのサイレン(最大180メートル先まで聞こえる音量)

バッテリー持ち・充電時間で比較

これまでのApple Watchは、1日1回充電しないと毎日使用することはできませんでした。

しかしながら、2022年の9月13日に登場したWatchOS 9でこれまでiPhoneにあった「低電力モード」がApple Watchでも使用できるようになりました。

これにより、Apple Watch Ultraでは最大で60時間、Apple Watch Series 8とApple Watch SE(第2世代)でも最大36時間の連続使用が可能になります。

1泊2日の旅行などでも、途中で充電することなく使用できるようになりました。

Apple Watch Series 8 Apple Watch SE(第2世代) Apple Watch Ultra
バッテリー持ち 最大18時間(低電力モード時は最大で36時間)
高速充電
最大18時間(低電力モード時は最大で36時間) 最大36時間(低電力モード時は最大で60時間)
高速充電

買い換える必要はある?Apple Watchの選び方

ここまで、Apple Watchの特徴や各モデルのポイントを紹介してきました。

では、自身にあうApple Watchはどのモデルなのか、また前モデルから買い替える必要があるのか考えてみました。

Apple Watch Series 6より前のモデルからの買い替えはおすすめ

今回発表されたApple Watch Series 8は、「皮膚温センサー」などの新機能はありましたが、ほとんどApple Watch Series 7からの進化はありませんでした

また、Apple Watch Series 6と比較しても、画面サイズが大きくなった点と、急速充電に対応した点以外は、特筆すべき進化したポイントはありません

一方で、Apple Watch Series 6より前のモデルやApple Watch SE(第1世代)から買い替えは検討してみても良いと思います

血中酸素濃度や常時表示機能、コンパスの機能制限などApple Watch Series 6以降のモデルに追加されているものがほとんどです。

また、Apple Watch Series 6以降のモデルを所持していて、Apple Watch Ultraの購入を検討している方もいるのではないでしょうか。

機能面だけみると日常づかいにはオーバースペックのようにも感じますが、新しいデザインやアクションボタンなど気になる機能もあります。

また、値段も高いようにも感じますが、Apple Watch Series 8のステンレススチールケースとほぼ同等の価格なので、ステンレススチールモデルを購入するくらいならApple Watch Ultraを思い切って購入してみても良いかもしれません

Apple Watch SE(第1世代)からApple Watch SE(第2世代)への買い替えはおすすめしない

既にApple Watch SE(第1世代)を使用していて、Apple Watch SE(第2世代)への買い替えを検討している方は、買い替えをおすすめしません

「衝突事故検出」機能の追加はありましたが、それ以外の大きな機能の追加のあまりなくデザイン面の進化もありません。

バッテリー持ちなどで買い替えを検討している場合は、Apple Watch SE(第2世代)よりも少し高くなってしまいますがApple Watch Series 8がおすすめです

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