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「ルンバ コンボ j7 +」を使って写真&動画でレビュー!ルンバ初の水拭き搭載2in1モデルの実力を検証

ライターmari fukuen

更新日2024/11/18

「ルンバ コンボ j7 +」を使って写真&動画でレビュー!ルンバ初の水拭き搭載2in1モデルの実力を検証

2022年11月1日、人気のロボット掃除機iRobot ルンバシリーズから、水拭きと吸引を同時にできる初の2in1モデル「ルンバ コンボ j7+(プラス)」が発表されました。

ルンバ コンボ j7+は、床の素材に合わせてモップを上げ下げしながら賢く水拭きをしてくれるこれまでになかった形状のロボット掃除機。
さらに、従来モデルでも人気の障害物回避・マッピング・自動ゴミ収集といった機能を全部乗せ。注目度抜群の新ルンバなのです。

今回そんな「ルンバ コンボ j7+」を実際に使用して写真と動画で詳しくレビューしました。
ルンバ j7+/j7との違いについても解説していますので、ぜひ購入検討の参考にしてみてください。

→最新のルンバ コンボ j9+についてはこちらの記事をご覧ください。
ルンバ コンボ j9+ 実際に使って写真&動画で最速レビュー!j9シリーズ他機種との違いも比較 – Rentio PRESS[レンティオプレス]



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ルンバ コンボ j7+の特徴

ルンバ コンボ j7+の実機を使って詳しく特徴をレビュー

2022年11月1日に発表されたルンバ コンボ j7+は、ルンバ史上初の水拭きと吸引を同時にできる2in1モデルです。

さっそく発売前のルンバ コンボ j7+を実際に使用し、その特徴を実機の写真や動画とともに確認していきましょう。

解説動画はこちら

1. 賢く水拭き+パワフルに吸引清掃

ルンバ コンボ j7+ 最大の魅力が、吸引と同時に水拭きができる機能。

ルンバのパワフルな吸引力はそのままに、床の素材を認識して賢く水拭きができるように。

  1. エッジクリーニングブラシで角や壁際のゴミをかき集める
  2. 2本のゴム製デュアルアクションブラシが床にぴったり密着しゴミをかきこむ
  3. ルンバ 600シリーズと比べて10倍のパワフルな吸引力でゴミを吸い込む
  4. モップを上げ下げしながら賢く水拭き

という「4段階クリーニングシステム」に進化しました。

モップを上げ下げしながら水拭き

ルンバ コンボ j7+は、床の素材を自動検知してモップを上げ下げするパッドリフティングシステムを搭載。

水拭きが可能な床では、モップを下ろしてアームで圧をかけながらしっかり水拭き。ラグやカーペットのエリアでは、モップを天面に上げることで敷物を濡らしたり汚したりせず吸引掃除ができます。

自動でフローリングとカーペットどちらも賢くきれいに掃除できるのは、嬉しいポイントですね。

実際のフローリング・カーペットの掃除の様子はこちら

モップの着脱も手軽に

モップパッドは天面部分に収納されるので、着脱もらくらく。

わざわざロボット掃除機を裏返さなくても、取り付け部を持ち上げるだけでモップ交換が可能です。モップは洗って繰り返し使えるので経済的ですね。

水タンクはダストボックス一体型で、210mlと大容量。給水頻度も少なくお手入れの手間が省けます。

モップパッドの取り付け方法はこちら

2. 前面カメラで床の障害物を回避

ルンバ コンボ j7+には、前面カメラによる障害物回避機能「PrecisionVision(プレシジョンビジョン)ナビゲーション」も搭載。

床に落ちている洋服やケーブルを片づける必要なく、散らかった床でもそのままルンバを動かすことができます
またペットの排泄物や食器まで回避できるので、「留守中にルンバが犬のうんちを床中に塗りたくってしまった…」「ルンバがお水の皿をひっくり返して水びたしに…」といった悲劇が起こる心配もありません。

実際にこんな感じで床のスリッパを回避してくれました。

前面にはライトも搭載しているので、暗い部屋や家具の下などもしっかり障害物を回避できます。

スリッパ以外の障害物回避の様子はこちら

判別できる障害物

2022年11月1日時点で判別できるのは、以下の障害物。

  • ペットの排泄物
  • コードやケーブル
  • ヘッドフォン
  • 靴やスリッパ
  • 靴下
  • 衣服
  • 布類
  • リュックサック
  • ペットの食器
  • 猫用トイレ
  • ペットのおもちゃ(ボールやロープなど)
  • クリスマスツリー
  • 充電ステーション(ルンバ コンボ j7+, ルンバ j7+/j7, ブラーバ ジェット m6)

(※犬または猫の固形の糞のみ。毛玉や吐しゃ物、液体は対象外になります。)

この判別できる障害物の種類は今後どんどん増えていく予定だそうです。
ルンバが清掃中に発見した障害物の写真をアプリでアイロボットにフィードバックすると、全世界から集まったデータをもとにルンバが進化していく仕組み。

写真のフィードバックは任意ですし、データは暗号化されて安全な状態で取り扱われるので、プライバシーが気になる方も安心ですね。

3. 自動ゴミ収集機能でお手入れの手間を軽減

ルンバ コンボ j7+には、人気の自動ゴミ収集機能も搭載。

掃除後に充電場所のクリーンベースに戻ってくると、自動で本体のダストボックスからゴミを吸い上げ収集してくれるので、お手入れの手間がグッと軽減されます。

実際のゴミ収集の様子が、こちらです。

ルンバ コンボ j7+のクリーンベースは従来よりもコンパクトで圧迫感もなく、レザー調の取っ手でインテリアになじみやすいデザインが特徴です。

クリーンベースには最大1年分のゴミを溜めておける紙パックを内蔵。毎回のゴミ捨ては不要で、紙パックがいっぱいになったらまるごと捨てるだけでOKです。

なお、本体ダストボックスの水洗いも可能。
自動ゴミ収集で取り除けない細かい粉塵なども、定期的な水洗いでキレイになります。


* 日本のクリーンベースユーザーの清掃結果より算出。全ての家庭環境において、期間を保証するものではありません。交換用ランプが点灯する前に誤動作や異臭に気づいた場合は、交換することをお勧めします。

4. マッピング&環境学習が進化!独自のiRobot OS搭載

ルンバ コンボ j7+の頭脳には、アイロボット独自のオペレーションシステム「iRobot OS」を搭載。
部屋やエリアごとの吸引と水拭きの細かい設定が可能になり、よりお家やライフスタイルに適した掃除ができるようになりました。

マッピングはカメラを使って家全体の間取りや環境を学習最大10パターンの間取りを記憶。アプリのマップから進入禁止エリアや拭き掃除禁止エリア、部分清掃エリアの設定することができます。
ルンバのマップと実際の間取りの比較はこちら

さらに掃除中に検知した障害物をアプリで確認でき、写真を見て「一時的な障害物がある」「進入禁止エリアを追加」「障害物はない」の判断をすることで、次回以降の掃除を最適化できます。

また、アプリではAIが季節やライフスタイルに合わせた掃除方法の提案もしてくれて、よりお家に合った掃除が可能になります。

iRobot OSの主な機能

  • 家具や障害物周りのピンポイント清掃/清掃禁止設定
  • コードやペットの排泄物など障害物を認識して回避
  • 掃除する部屋と、部屋ごとの清掃モードを自由に選択
  • 部屋間の移動時に清掃を止めるクワイエット走行
  • 花粉やペットの換毛期など季節の清掃提案
  • 家を離れると自動で清掃開始
  • チャイルド&ペットロック
  • 清掃履歴を報告するClean Mapレポート
  • スケジュール時間に自動で清掃開始
  • 音声アシスタント対応

(※犬または猫の固形の糞のみ。毛玉や吐しゃ物、液体は対象外になります。)

ルンバ コンボ j7+の使い方と初期設定

ルンバ コンボ j7+の使い方と初期設定 同梱品一覧

それでは「ルンバ コンボ j7+」の実機を使って、初期設定と使い方の確認をしていきましょう。

同梱品一覧
  • ルンバ本体(バッテリー内蔵)
  • クリーンベース
  • クリーンベース用電源コード
  • 交換用紙パック×1(クリーンベース内に保管)
  • 交換用エッジクリーニングブラシ×1
  • 交換用フィルター×1
  • マイクロファイバーモップパッド×2
  • 床用洗剤(4回分)
  • 取扱説明書

クリーンベースの準備

ルンバ コンボ j7+の使い方と初期設定 クリーンベースの準備

クリーンベースは前面1.2m・左右各0.5m・上部0.3m以上のスぺースがある場所に設置します。

背面の差し込み口に電源コードを挿して電源につないだら、ルンバを充電しておきましょう。

できれば最初に稼働させる前に満充電にしておくのがベストです。

スマホアプリとの連携

ルンバ コンボ j7+の使い方と初期設定 スマホアプリとの連携

ルンバを充電しながら、スマホアプリとの連携設定を済ませておきましょう。

スマホに「iRobot Home アプリ」をダウンロードしたら、アプリ画面の指示にしたがって初期設定を進めます。

AppStoreで入手Google Play で手に入れよう

初期設定はアプリのアニメーションに沿って操作するだけで、わずか数分でスムーズに設定が終わりました。

電波状況の良い場所で設定することとアプリの位置情報使用を許可することに注意すれば、とくにつまづくポイントはなさそうです。

設定が終わったら最初にマッピングランをしておくことで、フロア全体を効率よく掃除してくれます。

※詳しいアプリ設定の手順や注意点はこちらの記事をご覧ください。
スマホ接続からアプリの使い方まで「ルンバ」の初期設定を一から解説! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

水拭きの準備

水拭き掃除をする場合は、モップを取り付けて水タンクに給水しておきます。

モップは天面から取り付けが可能で、専用モップパッドの水色部分を差し込み口にセットすると自動で水拭きモードに切り替わります。

ダストボックス一体型の水タンクは側面から取り外し、給水口から水を入れます。
このとき、オプション品の床用洗剤の1/4ほどを混ぜて使用すると、よりすっきりと水拭き掃除ができます。

掃除後は毎回モップを取り外し、手洗いもしくは洗濯機(※乾燥機不可)でお手入れしてくださいね。

ルンバ コンボ j7+を実際に使ってレビュー

ルンバ コンボ j7+を実際に使ってレビュー

ここからは、実際に「ルンバ コンボ j7+」を使ってその実力を詳しくレビューしていきたいと思います。

気になる掃除性能や障害物回避、稼働音、マッピングまで、すべて実際に使って検証します。

まずはフロア全体を自動清掃!

まずはフロア全体を自動清掃してみました。

ルンバ コンボ j7+では、すでにマップが完成しているフロアでフローリングとカーペットが両方ある部屋を掃除するとき、まず初めにモップを上げた状態でカーペットのエリアを吸引清掃。カーペットが終わったらフローリングに移動し、モップを下ろして水拭き+吸引清掃をしてくれます。

実際にカーペットからフローリングに移動して掃除をする様子がこちら。

ルンバ コンボ j7+が水拭き仕様に変身する姿…かっこいいですね!

水拭き時に少しカーペットに乗り上げてしまった場合も、自動で後退してカーペットを濡らさないように動いてくれています。

モップ上下と賢い動きで、安心してフロア全体の掃除を任せられそうです。

水拭き後の床の濡れ具合

ルンバ コンボ j7+を実際に使ってレビュー まずはフロア全体を自動清掃! 水拭き後の床の濡れ具合

ルンバ コンボ j7+では、水拭きの水量をエコ・標準・最大の3段階で選択できます。

3段階すべて試してみましたが、いずれも床がびちゃびちゃになったり拭き跡が残ったりすることはなく、すぐに乾く程度のちょうどいい濡れ具合でした。

個人的には「最大」のしっとり感がちょうどよく、乾いた後の床のサラサラ感がとても快適でした。

フローリング・カーペット上での吸引清掃テスト

続いて、ルンバ コンボ j7+の吸引力について、フローリング・カーペット上で清掃テストをして検証します。

フローリング清掃テスト

ルンバ コンボ j7+を実際に使ってレビュー フローリング上での吸引清掃テスト

フローリングでの吸引清掃テストでは、4種類の擬似ゴミを用意しました。

  • 紙くず(ティッシュペーパーをちぎったもの)
  • 砂利(1cm以下の砂利)
  • 糸くず(10cm程度の刺繍糸)
  • 粉末(中細挽きのコーヒー粉)

清掃の様子はこちらの動画で確認できます。

動画は途中早送りをしていますが、だいたい8分程で約5畳の部屋全体の掃除が完了しました。

コーヒー粉・紙くず・糸くずは、一度の走行でほぼ完璧に吸引。砂利のみ、数粒をサイドブラシで弾き飛ばしてしまいました。

清掃前後の床の写真を比べてみると…






ルンバ コンボ j7+を実際に使ってレビュー フローリング上での吸引清掃テスト

枠内のゴミは完璧な仕上がりだったのですが、枠外に弾き出した砂利が4粒残ってしまいました
とはいえ、元のゴミの量を考えると十分きれいに掃除できていますし、残ったゴミも次の清掃時にルンバが清掃してくれました。

フローリング上での吸引力に関しては十分パワフルと言えそうですね。

カーペット清掃テスト

ルンバ コンボ j7+を実際に使ってレビュー カーペット上での吸引清掃テスト

続いて、フローリングよりも高い吸引力を必要とするカーペットでの清掃テストを実施。

コーヒー粉末の疑似ゴミを設置して、ルンバに清掃してもらいます。

清掃前後の床の写真を比べてみると…


どこにゴミがあったかわからないくらいキレイになっています!

よくよく見ると数粒ゴミが残っていましたが、こちらも次回の掃除のときにすべて清掃してくれました。

毎日スケジュール設定しておけば、フローリングもカーペットも自動でキレイに保ってくれそうですね。

障害物回避テスト

ルンバ コンボ j7+を実際に使ってレビュー 障害物回避テスト

自動で障害物を回避してくれるルンバ コンボ j7+。

実際にこちらの障害物を用意し、どのような動きで障害物を回避するのか検証してみました。

  • スリッパ
  • ケーブル
  • 衣類
  • リュックサック

掃除中に障害物を検知すると中央のリングライトが青く点灯くるりと方向転換して上手に回避してくれます。

今回用意した障害物はすべて回避成功
床に物が多い我が家の環境で使用していても、落ちている布やケーブルを巻き込んで止まっていることはありませんでした

清掃時・自動ゴミ収集時の稼働音を騒音計で検証

ライフスタイルによっては気になるのが、ルンバの稼働音。

騒音計を使ってルンバ コンボ j7+の清掃時・自動ゴミ収集時それぞれの稼働音を検証しました。
数値だけではイメージしづらいと思いますので、動画で実際の音をご確認ください。

清掃時の稼働音は約60~66dBでした。
数値としては高めですが、体感としては普通の掃除機よりもやや静かな印象。このくらいであれば在宅時でも別の部屋にいれば十分に使えそうなレベルでした。

清掃時は思ったよりもうるさくなかったのですが、自動ゴミ収集時の音はかなり大きめ約83~84dBの音が約10秒間続きます。

ルンバの場合毎回掃除後に必ずゴミ収集をするので、深夜・早朝などの時間帯は避けて稼働させたほうが良さそうです。

マッピング性能を検証

最後に、マッピング性能を検証するためルンバ コンボ j7+が作成したマップと実際の間取り(グレー部分は障害物があるエリア)を比較してみました。

家具や障害物が多い部屋は少し形が崩れてしまっていますが、概ね実際の間取りに近いマップができあがっています。

ちなみにマップ内の赤枠部分が進入禁止エリアなのですが、ルンバが掃除中に見つけた障害物写真に対するフィードバックによって自動で設定されたもの。自分でマップを編集して手動追加する手間がないのは、とても便利ですよね。

「コンボ j7+」「j7+」「j7」の違い

ルンバj7シリーズ「コンボ j7+」「j7+」「j7」の違い

今回発売された「ルンバ コンボ j7+」には、同じシリーズモデルとして「ルンバ j7+」と「ルンバ j7」がすでに発売されています。

見た目も名前も非常によく似た3機種ですが、それぞれ搭載されている機能が違うので選ぶ際には注意しましょう。

ルンバ コンボ j7+とルンバ j7+の違いは、水拭き機能の有無。
水拭き機能が無いルンバ j7+のほうが価格が3万円ほど安いので、水拭きが不要な方はこちらがおすすめです。

ルンバ j7は、さらに自動ゴミ収集機能も非搭載
こちらもさらに価格が3万円ほど抑えられるので、水拭き・自動ゴミ収集が不要な場合におすすめのモデルです。

ルンバ j7シリーズ 比較表

型番 コンボ j7+ j7+ j7
水拭き
自動ゴミ収集
アイロボット公式
オンラインストア税込価格
159,800円 SALE 99,800円
通常 129,800円
SALE 69,800円
通常 99,800円

(※2022/11/7時点の価格)


「ルンバ コンボ j7+」は水拭きまで自動化できる賢い一台

「ルンバ コンボ j7+」水拭きまで自動化

今回ルンバ コンボ j7+を実際に使ってみましたが、賢い動きとモップ上げ下げの様子に感動しました。

床の素材を見極めて賢く床掃除をしてくれるルンバ コンボ j7+。フローリングとカーペットが両方あるお家にぴったりの一台です。

これからルンバを導入する予定の方は、ぜひルンバ コンボ j7+を検討してみてください!

ルンバはレンタルで試せる

ルンバ選びで迷っている方は、ルンバの公式レンタルサービスで実際に使って試してみるのもおすすめです。

まずは1ヶ月ルンバとの生活を体験したり、月額料金で初期費用を抑えながら始めたり、自分に合った方法でルンバをレンタルすることができます。

ぜひ気軽に試してみてください!
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