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ロボロック S7 MaxV Ultraをレビュー!賢すぎるお掃除ロボットで毎日を快適に

わかつきなつみ
わかつきなつみ

更新日2023/09/01

ロボロック S7 MaxV Ultraをレビュー!賢すぎるお掃除ロボットで毎日を快適に

今やすっかり家電として定着したロボット掃除機。
ロボット掃除機の代名詞とも言われるルンバをはじめ、国内外の様々なメーカーの商品も加わり、業界を盛り上げています。

でもまだまだ高価格の商品が多いゆえに「商品選びに失敗したくない!」「商品が多くてどれがいいのかわからない」といった声も多いですよね。

今回は、中国メーカー「ロボロック」のロボット掃除機 S7 MaxV Ultraをご紹介します。
高性能な吸引・水拭き機能に加え、モップ洗浄・給水・ごみ収集を全自動で行ってくれるというロボロックS7 MaxV Ultraの実力はいかほどなのか・・・?

実際使用した詳しいレポートや、使ったからこそ分かるメリット・デメリットも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ロボロックS7 MaxV Ultraの特徴

ロボロックS7 MaxV Ultraは、2022年8月に中国の電気機器メーカー「ロボロック」から発売されたロボット掃除機です。

詳しい機能を見ていきましょう。

超高性能!3way全自動ドッグ

ロボロックs7 maxv ultraの3wayドッグ

ロボロックS7 MaxV Ultraは「モップ洗浄・給水・ごみ収集」を自動で行ってくれる3way全自動ドッグが搭載されています。

水拭きに必要な水を自動で給水するだけでなく、指定したタイミングでモップを洗浄してくれるので、常に綺麗なモップで掃除をすることができます。

吸引掃除で溜まったゴミは、自動で吸い上げてくれるため、ゴミ捨ての手間もかかりません。ゴミ収集は紙パック式なので、交換の際のホコリが気になる方も安心です。

2つのカメラ搭載で障害物回避力アップ

ロボロックs7 maxv ultraのカメラ

ロボロックS7 MaxV Ultraに搭載された2つのカメラは、障害物を瞬時に捉え、種類や位置を分析します。

大きめの家具はもちろん、電源タップやスリッパ、ペットの排泄物なども特定して回避してくれるのがすごいところ。

ギリギリまでしっかり掃除してくれるので、障害物があることによる掃除ムラもほとんどありません。

5100Paのパワフルな吸引力と水拭き機能

ロボロックs7 maxv ultraの掃除の様子

掃除機としての吸引力や水拭きの機能も最高クラス。5100Paのパワフルな吸引力で、ゴミや埃をぐんぐん吸い取ります。吸引掃除と併せて水拭きもしてくれるので、驚くほどピカピカになります。

吸引力は5段階、水拭きモードは3段階で設定が可能。4mm未満のカーペットは自動で識別し、吸引掃除のみに切り替えてくれます。

アプリ操作でロボロックを思いのままに

ロボロックs7 maxv ultraのアプリ機能を使う

さらに驚くのはアプリの性能。ロボロックのオン・オフはもちろん、ルートの確認や、部屋ごとの掃除モード設定、予約管理など、さまざまな機能が備わっています。

遠隔操作も可能なので外出先からの指示や確認も簡単。アプリを上手に活用することで、掃除のクオリティがぐんとアップします。

ロボロックS7 MaxV Ultraの外観レビューと使い方

ロボロック S7 MaxV Ultraの外観レビューと使い方

ロボロックS7 MaxV Ultraはマットなブラックカラー。洗練されたおしゃれなデザインです。

3way全自動ドッグのサイズは幅・奥行きが42cm、高さ50㎝。
左から汚水タンク・清水タンク・ごみ収集ボックスが取り付けられています。

お掃除ロボット本体のサイズは直径35.3cm、高さ9.65cmです。

裏側には床を傷つけないゴム製の回転ブラシと、ゴミをしっかり集めるサイドブラシが付いています。車輪も大きめです。

上部を開けるとダストボックス、側面には水タンクが設置されています。

付属品は?

ロボロック S7 MaxV Ultraの付属品

お掃除ロボット本体、3way全自動ドッグの他に、取扱説明書類とモップクロス・使い捨て紙パックが付属しています。

設置方法は?

ロボロック S7 MaxV Ultraを設置した様子

ロボロックS7 MaxV Ultraは3way全自動ドッグの下のステップ部分に本体を収納する形で設置します。

ドッグが大きめな上に、ブラックカラーなのでかなりの存在感です。

設置する際は、ドッグの前と上に1mのスペースを空ける必要があります。我が家も、最初は洗面台の下に設置する予定でしたが、高さが確保できず断念。

おしゃれなので見える場所にも置きやすいですが、思いのほかスペースをを取るのであらかじめしっかり置き場所を確保しておいた方が良さそうです。
ロボロック S7 MaxV Ultraのコード

ドッグのうしろ側はコードを収納できるようになっているので、余ったコードがもたつきません。

使う前に、清水ボックスに水道水を入れ、ゴミ収集ボックスには使い捨て紙フィルターを設置します。
ロボロック S7 MaxV Ultraに水拭きマットを付ける

お掃除ロボット本体の裏には水拭き用のモップクロスを取り付けます。

使い方は?

ロボロック S7 MAXV ULTRAの本体ボタン

本体には充電ドッグ・電源・スポット掃除の3つのボタンが付いています。
このボタンを押せば簡単な操作はできますが、より細かな設定をするにはスマホアプリの登録が必要です。

アプリの登録は、Wi-Fi環境さえあれば簡単!
アカウントを作成し、ロボット掃除機本体にあるカメラでQRコードを読み取れば、アプリとロボロックが連動します。

私はアプリのダウンロードから登録まで、5分ほどでできました。

お手入れ方法は?

ロボロック S7 MaxV Ultraの汚水を捨てる

ロボロックS7 MaxV Ultraは、ゴミ収集とモップ洗浄を自動でおこなってくれるため、お手入れもほとんど必要ありません。

定期的に人がおこなうのはタンクの水の補給・排水モップの乾燥くらい。

マットな材質ゆえ表面のホコリはけっこう目立つので、本体はたまに乾拭きを。

ゴミパックの交換は2ヵ月に1度、水の補給や消耗品の交換のタイミングはアプリでお知らせしてくれます。
ロボロック S7 MaxV Ultraのダストボックスの洗浄

ダストボックスとフィルターは水洗いができるので、汚れが気になったら洗ってしっかり乾燥させましょう。

メインブラシも簡単に外せるので、髪の毛が絡まった時は外して掃除できます。

ロボロック S7 MaxV Ultraを早速使ってみた

設置やアプリ設定、使い方の確認など、基本の準備が完了したのでさっそくロボロックを使ってみました。

実際の掃除の様子

実際にロボロック S7 MaxV Ultraがお部屋を掃除する様子を実況中継してみます!

充電満タンで元気よく出発!

ロボロック S7 MaxV Ultraが掃除する様子

「掃除を開始します」のアナウンスのあと、ロボロックが元気よく出発しました。

どんな風にお掃除してくれるのか。わくわくしながら見守ります。

ロボロックS7 MaxV Ultraのお掃除の様子はこちらの動画を参考にしてみてください。

家具にはぶつからず上手に回避

ロボロックs7 maxv ultraの掃除の様子

デーブルの脚にもぶつからず、ぐるりと一周。

子ども用の椅子や扇風機にも上手に回避してどんどん掃除を進めていきます。

カーペットやたたみは吸引のみ

ロボロック S7 MaxV Ultraが畳を掃除する

ロボロックS7 MaxV Ultraは厚さ4mm未満のカーペットを自動で検知して吸引のみの掃除に切り替えます。

カーペットの前では一度立ち止まるのかな?と思ったのですが、動きを止めることも迷うこともなく、しっかり動作を切り替えてくれました。

厚めのカーペットはアプリで「カーペット回避モード」に設定できます。

続いて和室。畳を認識するかどうかは取り扱い説明書に記載がなかったのですが、畳も自動で吸引掃除に切り替えていました。本当に賢い!

2cm以内の段差はラクラク

段差越えるロボロック S7 MaxV Ultra

和室からリビングへの段差もスムーズに移動できました。

ロボロックS7 MaxV Ultraは2cm以内の段差は越えられます

掃除途中にモップの洗浄も

モップ洗浄中のロボロック S7 MaxV Ultra

掃除の途中「モップ洗浄に戻ります」のアナウンスで一度ドッグに帰宅。モップを洗浄してまた掃除に出発しました。

普段雑巾がけをするときも、汚れたら途中で雑巾を洗いますよね。
ロボロックS7 MaxV Ultraも指定した時間間隔でモップを自動洗浄してくれるので、常にきれいなモップで掃除ができます。

ドッグの洗浄エリアにはロール状のブラシが設置されており、このブラシが左右に動きながらモップをじゃぶじゃぶ洗ってくれます。洗った水は自動で汚水タンクに集められる仕組みです。

暗いところではライトが光る

ロボロック S7 MaxV Ultraのライト

暗いところではセンサーが反応し、パッとブルーのライトが光ります。

掃除が終わると自動で充電

ロボロック S7 MaxV Ultraを設置した様子

掃除が終わると、自らドックに戻り、充電を開始します。

たまったゴミは自動で収集され、モップも洗浄してくれるため、こちらの作業は一切ありません。

アプリにマップが完成

ロボロック S7 MaxV Ultraのマップ機能

リビング・和室・キッチン・廊下・洗面所全ての掃除にかかった時間は約50分。2回のモップ洗浄をはさみ、一生懸命掃除してくれました。

アプリには掃除マップが完成。通ったルートや、認識した家具などが記録されています。次回からはこのマップをもとに、掃除設定や予約が可能。

さらにアレクサやGoogleホームなどのスマートスピーカーとの連動もできるので、声だけで掃除の指示を伝えることもできてしまいます!

障害物回避能力をチェック

障害物回避能力の評価が高いロボロックS7 MaxV Ultra。

HPに記載されている認識可能な障害物は、スリッパなどの履き物・コード・電源タップ・布類・ペットの排せつ物・台座・体重計・ちりとり
家具は、ベッドやソファ・テレビスタンド・ダイニングセット・トイレとなっています。

ちりとり?体重計?とちょっと疑問に感じるのは国による認識の違いや翻訳のズレでしょうか?でもペットの糞も認識してくれるのは本当にすごい!

実際にどんなものを回避できるのか調査してみました。

高さのあるものはしっかり回避

スリッパ、目覚まし時計、電源タップはギリギリのところを上手に回避しました。

ロボロックS7 MaxV Ultraが障害物として認識できるのは幅5cm、高さ3cm以上のもの。これ以上の大きさのものはしっかり認識し、ぶつかることなく回避してくれるようです。

薄いものやケーブルは巻き込んでしまう

ケーブル、絵本、ハンドタオルは認識できず。ぶつかったり巻きこんだりしてしまいました。

認識できるサイズ以下のものは仕方ないな、と思いますが、認識可能な障害物としてあがっているケーブルは、何度試しても吸いこんでしまったのが少し残念。やはり薄いもの、小さいものは苦手なようです。

吸引力・水拭き機能をチェック

続いて検証したのは吸引力と水拭き機能!掃除機は吸引力が大事ですよね。水拭きの機能もどれほどか気になる・・・。

掃除機の吸引力はサイレント・バランス・ターボ・最大・MAX+の5段階、水拭きは標準・強力・強力+の3段階で設定できます。

今回はデフォルトの「バランス」「標準」で試してみました。

コーヒーカスを吸い込んでみた

まずはコーヒーのカスをフローリングに置いて、掃除をしてみました。

回るサイドブラシが一度コーヒーのカスを散らしたので「あっ!」と思いましたが最終的には全て吸い込み、残った汚れはありませんでした

ワンアクションとはいきませんが、きれいになったので合格!

紙ゴミを吸い込んでみた

続いて、折り紙を小さめにちぎった紙ゴミをしっかり吸引できるか試してみました。紙の大きさは1cmほど。

今回もやや散らしながら吸引し、ほとんどのゴミを吸い込むことができましたが、やや残ってしまいました。

水拭きしながらだったので床に紙が張り付いてしまったよう。

我が家は子どもたちが工作をしたあとに出る紙の破片ゴミが多いので、これはちょっと残念な結果でした。

床に付いたハンドクリームを水拭きしてみた

今度は水拭き機能のチェック。床に付けたハンドクリームを掃除してもらいました。

結果は・・・一瞬でピカピカに!ぬるぬる感も残らず、とてもきれいになりました。

食べこぼしやキッチンの油跳ねなどにも効果がありそうです!

スマホアプリのすごい機能

ロボロックS7 MaxV Ultraを使用する上で欠かせないのがアプリの存在。

今や、アプリと連動した電化製品はたくさんありますが、ロボロックS7 MaxV Ultraのアプリ機能は本当に充実しているんです!

「こんなことまでできるの?」と驚いたアプリの機能をご紹介します。

外出中確認できるカメラ機能

ロボロックS7 MaxV Ultraのカメラは、障害物を認識するためだけではありません。掃除中の様子をライブ配信のようにアプリ上に映してくれます。

外出中やお風呂に入っている時など、いつでも掃除の様子がチェックできるのでとても便利。普段と違った角度から見る家の様子は、新鮮でおもしろいですよ。

ペットを飼っている方はペットが見ている世界を感じられるかもしれません。

カメラ機能を使ったお掃除の様子はこちらを参考にしてみてください。

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部屋に合わせた細かい掃除設定機能

細かい掃除設定ができるのもロボロックS7 MaxV Ultraの大きな特徴です。

掃除予約やモップ洗浄の頻度はもちろん、掃除する部屋の順番や立ち入り禁止エリアの設定、部屋ごとの掃除設定を変更することもできるんです。

汚れが多いダイニングは水拭きを強力に、コードが多いパソコンエリアは立ち入り禁止、など家庭に合わせた理想の掃除が叶います。

バラエティ豊かな音声案内機能

ロボロックS7 MaxV Ultraは音声案内の声の種類を7種類から選べます。アニメ声や関西弁、博多弁など、バラエティ豊かでとてもおもしろいです。

「重要な機能じゃないんじゃない?」と思うかもしれませんが、ロボロックS7 MaxV Ultraはお知らせ事項や報告を音声で伝えてくれることが多いので、お気に入りの声を選ぶことは意外と重要だったりします。

私のお気に入りは癒し系執事の男性!本当に癒される声質で、心地よく響きます。

使って感じたロボロックS7 MaxV Ultraのメリット・デメリット

ロボロックS7 MaxV Ultraは本当に高性能なロボット掃除機ですが、マイナスに感じた部分もありました

ここでは、実際に使って見て感じたロボロック S7 MaxV Ultraのメリット・デメリットをご紹介します。

◎スイッチひとつで家中ピカピカ!

ぴかぴかになった床

全自動で家中ピカピカにしてくれる機能は本当にすばらしいです。

毎日1時間近くかけて掃除機がけと水拭きをする、なんてなかなかできませんよね?恥ずかしながら、我が家はいつもクイックルワイパーの水拭きシートで拭き掃除を終わらせていたので、しっかり拭き上げた床の気持ちよさには感動しました。

水分のバランスも絶妙で、濡れた感じが残らないのもとても良い!音も掃除中なことを忘れるくらいとっても静かです。

ペットを飼っている方、ハウスダストや花粉などアレルギーをお持ちの方にもぜひおすすめしたいです。

◎お手入れがびっくりするほどラクちん

ロボロックS7 MaxV Ultraの全自動ドッグ

ロボロックS7 MaxV Ultraは本当にお手入れの手間がかかりません。

ドッグの給水・排水もかなり頻度が低く、給水指示は毎日家中を掃除しても4日に1度でした。排水は1週間に1度ほどですが、夏場は衛生面が気になるので小まめに捨てた方が良さそうです。

モップの乾燥機能が無いので毎回取り外して乾燥させる必要があるそうですが、モップとドッグの間には一応隙間ができるのでしばらくそのまま置いておいても通気性は保たれます。

紙パックの交換は2ヵ月に1度!こんなにラクでいいの?というほどの手軽さで、毎日ピカピカのおうちが保てます。

◎留守番カメラとしても使える!

ロボロック S7 MaxV Ultraのカメラ

ロボロックS7 MaxV Ultraは高性能なカメラを生かし、留守番カメラとしても使えます。

子どもやペットがいる家庭は、留守中の家の様子が気になりますよね。そんな時は、アプリを通せば家の様子がリアルタイムでチェックできます。

マイクも付いているので遠隔で会話をすることも可能
私も外出中、子どもたちがきちんと宿題をやっているか監視したり(笑)2階からリビングにいる夫に声をかけたり、カメラ機能をフルに活用しました。掃除機以外にもこんなに便利に使えるのは嬉しいです。

◎けなげな姿に愛着が湧く

ロボロック S7 MaxV Ultraがカーペットを掃除をする様子

障害物に困惑したり、広い部屋をせっせと往復したり、ロボロックS7 MaxV Ultraが長時間一生懸命掃除してくれる姿はとても愛着が湧きます。効率の良さを考えた高度な動きは、意思があるのでは?と感じるほど。

こうした感覚は、物を大切にしようという気持ちにもつながるので、子どもたちの教育にもとてもいいなと感じています。

先日、外出中に「ドックに戻れません」というアプリの通知を受け取り、カメラを確認するとカーペットを巻き込んで動けなくなっているロボロックの姿を発見。なんだかかわいそうになってしまって、慌てて帰りました。

もはや家族の一員のような、かわいくて頼れる存在です。

△誤吸引に注意が必要

コードを巻き込むロボロック S7 MaxV Ultra

高性能なロボロックS7 MaxV Ultraですが、やはり小さなものは吸い込みやすいので注意が必要です。

ロボロックS7 MaxV Ultraは決して安いものではないので、誤吸引で壊れてしまった、なんてことは絶対に防ぎたいですよね。

実際に、掃除中に小さなブロックを吸い込み「ガガガッ」と異音がして冷や冷やしたことがありました。我が家は小さなブロックやお菓子のゴミなどが床に散らばっていることも多いので、一度家中を確認してから掃除をスタートするようにしています。

△アプリを使いこなすのが大変

ロボロック S7 MaxV Ultraのマップ機能

これは高性能ゆえのデメリット。とにかく機能が多すぎて、使いこなすのが大変です。

「こうしたい」と思ってもなかなか設定にたどり着けず、ネットで検索することもしばしば。アプリも正直あまり使いやすいとは言えないので、慣れるのに少し時間がかかります。

「自動で掃除をしてくれるロボット」という部分では高齢者にもおすすめですが、アプリの使い方がネックになるかもしれません。

△自動ゴミ収集時の音がうるさい

ロボロックのダストボックス

お掃除中はほとんど音もなく、とても静かなロボロックS7 MaxV Ultraですが、自動ゴミ収集の時だけとても大きな音がします。

30秒ほどの時間なのですが、子どもがお昼寝から起きてしまうほどの音量なので注意が必要です。

音の大きさはこちらの動画を参考にしてみてください。

まるで生き物!賢すぎるお掃除ロボットで毎日を快適に

ロボット掃除機の技術の進化には驚くことばかり。お値段はかなり高額ですが、実際に使ってみると「これは値段以上の価値があるな」と感じました。

毎日きれいを保てるとイライラが減り、気持ちにゆとりができます。掃除にかけていた時間を他のことに有効活用できるのも嬉しいですよね。

便利で快適なロボロックS7 MaxV Ultraのある生活を、ぜひ体験してみてくださいね。

ロボロックはレンタルで試せる

購入前に一度ロボロックとの生活を体験してみたい方には、レンタルでお試しする方法もおすすめです。

家電レンタルサービスRentio(レンティオ)では、ロボロックをお試しレンタル可能です。

機種によっては新品をレンタルできて、一定期間継続するとそのままもらえるお得なプランもあります。

ぜひ一度ロボロックを気軽に体験してみては?

ロボロック(Roborock)商品のレンタル・サブスク – Rentio[レンティオ]

ロボット掃除機のレンタル・サブスク – Rentio[レンティオ]

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