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ブラーバジェットm6と250の違いを比較!部屋の広さと手間が選び方のポイント

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ブラーバジェットm6と250の違いを比較!部屋の広さと手間が選び方のポイント

2019年7月26日に発売開始される最新のiRobotブラーバジェットm6

ルンバ連携など画期的な新機能が搭載されていますが、前モデルのブラーバジェット250とではどのくらい性能に差があるのでしょうか?

現行2機種の違いを6つのポイントで比較し、あなたにおすすめのブラーバはどちらか?を選んでいきましょう。

 

床拭きロボット「ブラーバジェット」

床用水拭きロボット「ブラーバジェット」

ルンバでおなじみのiRobot社が発売している拭き掃除専用ロボット掃除機といえば、ブラーバシリーズ。

ブラーバジェットは、水を床に向けて自動で噴射しながら通過した場所の水拭きができるロボット掃除機です。水を直接噴射することで汚れを浮き上がらせて、吸水性の高い専用パッドで拭きとるので、頑固な汚れもしっかりキレイに掃除できます。

ゴミを吸い込むルンバとは異なった掃除方法ができるので、2台を併用すれば完全に床の掃除はロボット任せにできます。

現在ブラーバジェットシリーズは、「ブラーバジェットm6」「ブラーバジェット250」の2機種が発売されています。

ブラーバジェットm6

ブラーバジェットm6は、2019年7月発売のブラーバ最新&最上位モデル

ルンバと連携して、交代で賢く複数の部屋を掃除することができます。部屋の間取りを記憶し、スマホから指定の部屋だけ掃除させることも可能。自動充電・自動再開機能付きで、最大60畳までの広い部屋を掃除してくれます。

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ブラーバジェット250

2019年6月発売のブラーバジェット250は、ブラーバジェットのスタンダードモデル

こまかく振動するクリーニングヘッドで、汚れやべたつきをキレイに拭きとります。

清掃モードは3種類から選べ、部屋の形状を把握しながら効率的な動きで最大15畳の広さを掃除することができます。

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ブラーバジェットm6,250の違いを6項目で比較

ブラーバジェットm6,250の違いを6項目で比較

各機種の特徴を見ただけでも、なんとなくまったく違うものという印象を受けますよね。

ここからはブラーバジェットm6,250の大きな違いを項目別に詳しく比較していきます。

1. ルンバ連携「Imprintリンク」

ルンバとの連携は、従来モデルにはない最新のブラーバジェットm6だけの目玉機能。

スマホから事前に連携設定をしておくことで、ルンバの吸引掃除完了後に自動でブラーバが起動して床の拭き掃除を始めてくれます。

ブラーバジェットm6と連携できるルンバは、こちら。

  • ルンバi7+
  • ルンバi7

今後はルンバ900シリーズとも連携できるようになるそうです。

すでに連携対象のルンバをお持ちの方や、今後ルンバ・ブラーバの2台持ちを考えている方にとっては、ブラーバジェットm6が最適ですね。

ブラーバジェットm6ブラーバジェット250
Imprintリンク×
連携できるルンバi7+,i7(980,960)

2. 頭の良さ「ナビゲーションシステム」

ブラーバジェットm6,250に搭載されているのは、どちらも高度なナビゲーションシステム。効率的な動きで隅々まで掃除ができます。

ですが、iAdapt 3.0搭載のブラーバジェットm6のほうが、部屋の間取りを記憶する機能がついてより賢くなっています。

スマホから掃除箇所のマップを見たり、部屋ごとに掃除するスケジュールを決めたり、進入禁止エリアも設定できたりと、高度な機能が使えるようになります。

ブラーバジェット250でも進入禁止設定は可能

掃除エリア設定ができないブラーバジェット250ですが、進入禁止設定だけは可能です。

バーチャルウォールモードを使えば、スタート位置の背面に直線状の見えない壁を1箇所のみ設定することができます。

赤外線で見えない壁をつくる別売オプション品「デュアルバーチャルウォール」には対応していませんので、2箇所以上の進入禁止エリアがある場合には、ブラーバジェットm6を選ぶ必要があります。

1箇所・直線のみの簡易的な清掃エリア制限で、毎回設定し直す必要があるので少し手間ですが、それで十分という方も多いかもしれませんね。

ブラーバジェットm6ブラーバジェット250
ナビゲーションシステムiAdapt 3.0iAdapt 2.0
スマホ連携○(Wi-Fi/Bluetooth)○(Bluetoothのみ)
部屋ごとのスケジュール設定×
Clean Mapレポート×
デュアルバーチャルウォール×
バーチャルウォールモード×

3. 清掃方法と部屋の広さ

ブラーバジェットm6と250では、掃除方法に若干の違いがあります。

ブラーバジェットm6は、ウェットモード(水拭き)とドライモード(から拭き)の2つのモード。ドライモードは一度拭き、ウェットモードは前後に動きながら同じ場所を二度拭きする清掃方法となっています。ウェットモードでは後進する距離もアプリから設定することができます。

一方ブラーバジェット250は、ウェットモード(より丁寧な水拭き)、ダンプモード(水拭き)、ドライモード(から拭き)の3つのモードから選べます。ドライモードは一度拭き、ダンプモードは前後に二度拭き、ウェットモードのみ斜めに拭きながら同じ場所を三度拭きする仕様となっています。

掃除できる広さはブラーバジェットm6が圧倒的

掃除できる広さは、ブラーバジェットm6が最大60畳に対して250は12畳~15畳
広い部屋を掃除できるm6のほうが、水タンクの容量も大きくなっています。

15畳だと、広めのLDKなどでは一部屋すら掃除しきれません。おそらく一部屋をバーチャルウォールモードで区切って掃除する使い方になるでしょう。

そこまで広い部屋が無い間取りなら、ブラーバジェット250でも十分活躍できるはずですが、一部屋が広い戸建てやファミリー向けマンションの場合は、ブラーバジェットm6のほうがおすすめです。

振動クリーニングヘッドはブラーバジェット250だけ

ブラーバジェット250は、専用パッドを取り付けるクリーニングヘッド部分がこきざみに振動することで、汚れをしっかり拭きとります。

ですが、ブラーバジェットm6には、この振動クリーニングヘッドが搭載されていません。
清掃が落ちたんじゃ?と思うかもしれませんが、m6は本体が重く振動無しでもパッドがしっかり床に押し付けられるので、十分な清掃力を保持しているそうです。

ブラーバジェットm6ブラーバジェット250
ウェットモード最大60畳まで最大12畳まで
ダンプモード最大15畳まで
ドライモード最大60畳まで最大15畳まで
水タンク容量(※非公式情報)450ml150ml
振動クリーニングヘッド×

4. 自動充電・自動再開

ブラーバジェットm6と250では、バッテリーの充電方法が違い、より手間が少ないのはm6となります。

ブラーバジェットm6は、掃除の途中で電池が切れそうになったら自動でホームベースまで帰ってきて充電し、また続きから掃除を再開してくれる自立したロボットです。

一方ブラーバジェット250は、掃除が終わったらスタート地点までは戻ってきてくれますが、充電はバッテリーを取り外して手動でおこなう必要があります。

より手間を減らしたいなら、ブラーバジェットm6がおすすめです。

ブラーバジェットm6ブラーバジェット250
充電方法ホームベースと接続して充電バッテリーを取り外して充電
自動充電×
自動再開×
電池リチウムイオン電池リチウムイオン電池

5. サイズと重さ

ブラーバジェットm6は、250と比較すると、一回り大きく重くなっています。

スタンダードモデルのブラーバジェット250は、小型で軽量なボディが特徴。取っ手つきで、他の部屋に持ち運んだり、内蔵の水タンクに給水したりしやすくなっています。

一方のブラーバジェットm6は、そもそも持ち運ぶことを想定していないようです。掃除範囲も広くタンクも取り外し可能なので、モップ交換時くらいしか本体を持ち上げることがなさそうです。

使い方に合わせて、最適な形状に設計されているということですね。

ブラーバジェットm6ブラーバジェット250
サイズ(幅×奥行×高さ)270×252×90mm178×170×84mm
重さ約2.2kg約1.2kg

6. 付属品と価格

ブラーバジェットm6は、高機能なロボット本体に充電用のホームベースまでついているので、価格は約7万7000円とかなり高額。一方のブラーバジェット250は、半額以下の約3万3000円となっています。

性能面ではブラーバジェットm6が圧倒的ですが、手軽に床拭きロボットを試すならブラーバジェット250も十分おすすめです。

ブラーバジェットm6ブラーバジェット250
付属品本体、ホームベース、着脱式ドリップトレイ、バッテリー、電源コード、使い捨てウェットパッド(2枚)、使い捨てドライパッド(1枚)、洗濯可能ウエット・ドライパッド(各1枚)、床用洗剤(2回分)本体、バッテリー、充電器、使い捨てウェットモップパッド(2枚)、使い捨てダンプスウィープパッド(2枚)、使い捨てドライスウィープパッド(2枚)、洗濯可能ウエットパッド(1枚)、洗剤サンプル(2回分)
公式販売価格(税込)76,868円32,868円

まとめ

ブラーバジェットm6,250の違いを6項目で比較

ブラーバジェットの現行2機種は、性能・価格に大きな差があるため、どちらを選ぶかはなかなか悩みどころですよね。

基本的には、掃除できる部屋の広さと、どこまで手間をかけられるか?で選ぶといいでしょう。

最後に、ブラーバジェット2機種の比較一覧表をご紹介しますので、参考にしてみてください。

ブラーバジェットm6ブラーバジェット250
Imprintリンク×
連携できるルンバi7+,i7(980,960)
ナビゲーションシステムiAdapt3.0iAdapt 2.0
スマホ連携
部屋ごとのスケジュール設定×
Clean Mapレポート×
デュアルバーチャルウォール×
バーチャルウォールモード×
ウェットモード最大60畳まで最大12畳まで
ダンプモード最大15畳まで
ドライモード最大60畳まで最大15畳まで
水タンク容量(※非公式情報)450ml150ml
振動クリーニングヘッド×
充電方法ホームベースと接続して充電バッテリーを取り外して充電
自動充電×
自動再開×
電池リチウムイオン電池リチウムイオン電池
サイズ(幅×奥行×高さ)270×252×90mm178×170×84mm
重さ約2.2kg約1.2kg
付属品本体、ホームベース、着脱式ドリップトレイ、バッテリー、電源コード、使い捨てウェットパッド(2枚)、使い捨てドライパッド(1枚)、洗濯可能ウエット・ドライパッド(各1枚)、床用洗剤(2回分)本体、バッテリー、充電器、使い捨てウェットモップパッド(2枚)、使い捨てダンプスウィープパッド(2枚)、使い捨てドライスウィープパッド(2枚)、洗濯可能ウエットパッド(1枚)、洗剤サンプル(2回分)
公式販売価格(税込)76,868円32,868円

どちらを選ぶか決める前に、一度ブラーバジェットを試してみたい!という方にはレンタルがおすすめです。

家電レンタルサービスRentioでは、ブラーバジェットm6と250をお試しでレンタル可能。また、3カ月~の月額レンタルでじっくりお試しもできます。

[レンタル] iRobot 床拭きロボット ブラーバジェット250 – Rentio[レンティオ]
[レンタル] iRobot 床拭きロボット ブラーバジェットm6 – Rentio[レンティオ]

新品が借りられて1年使ったらブラーバがそのまま自分のものになる「もらえるレンタルプラン」もおすすめです。
[月額レンタル] iRobot 床拭きロボット ブラーバジェット250 [もらえるレンタル 対象品] – Rentio[レンティオ]

もちろんルンバなどブラーバ以外のロボット掃除機もレンタル可能です。レンタルできるロボット掃除機の種類や価格については、こちらからチェックしてみてください。

[レンタル] ロボット掃除機 一覧 – Rentio[レンティオ]

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