「popIn Aladdin」「Z6 Polar」多機能プロジェクター2機種の違いを徹底解説!あなたはどちらを選ぶ?
更新日2023/08/15
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「新生活に合わせてお部屋をおしゃれにしたい、でも物はこれ以上増やしたくない」という方や、おうち時間の有効活用への関心が高まっている中「家で楽しめるものが欲しい!」という方におすすめなのが、ホームプロジェクターです!
お一人やカップルでのご使用はもちろんのことお子様のいるご家庭、どんな方にもおすすめな超多機能プロジェクター
- 「popIn Aladdin」
- 「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」
の2機種を初心者の方でもわかるように徹底解説します!
もくじ
「popIn Aladdin」「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」とは?
「popIn Aladdin」は世界で初めてのプロジェクター付きシーリングライトとなりまして、天井の引掛けシーリングに工事不要で簡単に取り付けて使用するプロジェクターです。
「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」はpopIn Aladdinで使えるコンテンツはそのまま(※)に、popIn Aladdinとは少し異なるニーズに合わせて発売されたスタイリッシュな据置き型プロジェクターになります。
いずれもpopIn株式会社より発売されています。
※Hulu・Paraviは現在Z6 Polar Meets popIn Aladdinには未搭載です。(2020年4月現在)
世界初!プロジェクター付き天井照明でホームシアター|popIn Aladdin(ポップインアラジン)
Android OS内蔵
「popIn Aladdin」「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」はいずれも「Android OS内蔵プロジェクター」になります!
他社製の多くのプロジェクターは、「パソコンやテレビとケーブル接続することで接続機器の映像をそのまま投影できる」といったAndroid OSを内蔵していないものがほとんどです。
しかし、「popIn Aladdin」「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」はAndroid OSを内蔵しているので、単体でも大人気の動画系サービスやオリジナルコンテンツなど、様々なコンテンツを投影して楽しむことができたり、購入後もアプリの更新があったりと、楽しみ方は無限大です!(他機器との接続も可能です)
※一部アプリケーションのご利用にはプロジェクター本体のネットワーク接続が必要です。
どんなことができるの?アプリケーションを徹底解説!
アプリケーションは「popIn Aladdin」「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」でほぼ共通です!
※Hulu・ParaviのみZ6 Polar Meets popIn Aladdinには未搭載です(2020年4月現在)
映像系アプリケーション
- YouTube
- Amazon プライム・ビデオ
- Netflix
- Hulu
- DAZN
- AbemaTV
- U-NEXT
- Paravi
などの人気動画サービスアプリケーションが多数搭載。
映画やドラマ、スポーツなど大画面で迫力のある映像をお楽しみいただけます!
TV視聴専用アプリ「DiXiM Play for popIn Aladdin」
対応しているTVレコーダーまたはTVチューナーと連携することで、地上波テレビや録画番組を大画面で楽しむことができます!
大型テレビの設置にはそれに伴ったスペースや配線経路の確保が必要ですが、プロジェクターを使えば大がかりなテレビスペースの確保も必要ありません。
特に天井取付け型の「popIn Aladdin」なら、置き場所は一切不要なので、お部屋を広々使えますよね。
また、「popIn Aladdin」「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」で投影可能な映像サイズと同等のテレビを買うとなると費用が何倍にもなりますので、そういった意味ではテレビの代替としての使用は非常にコストパフォーマンスが高いとも言えます!
詳細な接続方法や対応機器はメーカーサイトに記載があります。
子供向けアプリケーション
- 【学習アプリ】学習ポスター
- 【絵本アプリ】せかいのえほん
- 【クイズアプリ】なんでなの?
- 【図鑑系アプリ】等身大動物図鑑
- YouTube Kids
など、
ゲーム要素のあるアプリや大画面を活かして楽しく勉強できるアプリ、家事などでなかなか手の離せない時に便利なオリジナルアプリも多く搭載されています。
中でも「等身大動物図鑑」というアプリはプロジェクターの特性を活かし、実際のサイズの動物を鳴き声や動画とともに投影できる、紙の図鑑では表現できないことを実現できる面白いアプリです!
インテリアアプリ
- 【時計アプリ】壁時計、きせかえ時計
- 【風景・ヒーリングアプリ】美風景、ヒーリングライト、Moon Light
- 【写真投影アプリ】フォトメモリーズ
など、
普段からそれらのコンテンツを投影し続けておくことで、インテリアとしてお部屋を彩ってくれるアプリです!
「MoonLight」という「その日」の月の名称や状態を確認できるというユニークなアプリも搭載しています!
「popIn Aladdin」「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」の特徴を徹底解説!
「popIn Aladdin」を徹底解説!
モデル | 投写方式 | 標準解像度 | 明るさ | ミラーリング | 外部接続端子 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
プロジェクター付き シーリングライト |
DLP方式 | 1280×800 | 700 ANSI ルーメン |
AirPlay/ホームネットワーク | なし(一部アプリケーション経由で接続) | 79,800円 |
シーリングライト
前段でもご紹介しましたが「popIn Aladdin」は世界で初めてのプロジェクター付きシーリングライトになります。
ライト性能に関しましては6段階の調光×6段階の調色が可能なLEDシーリングライトとなっており非常に高性能です。
操作は付属のリモコンもしくはスマートフォン(iOS、Android)の「popIn Aladdin」専用アプリから行うことが可能です。
プロジェクターではあまりフォーカスがあたりにくいスピーカーですが、popIn Aladdinではステレオスピーカーとして世界中の音楽ファンが愛するハーマンカードン製のスピーカーが採用されています。
やはり、オールインワンが特徴の商品ですのでかなり抜かりない仕様になっています!
投写方式
popIn Aladdinの投写方式はDLP方式です。
この辺はよくわからないという方が多いと思いますので簡単に説明しますが、DLP方式はホームシアター用のプロジェクターでは主流の投写方式になります。
早い映像や激しい動きの映像でも残像のない綺麗な投写が可能な方式であり、多くの高級プロジェクターで採用されています。
解像度
popIn Aladdinから映し出される最大の解像度は1280×800になります。
解像度とは映像を構成する色の粒の数を指します。つまり画質のことです。
解像度に関してよくわからないという方は以下の表を参考にしていただければと思います。
(各コンテンツの最大解像度を表しています。)
[SD]720×480 | [HD]1280×720 | [HDV]1440×1080 | [フルHD]1920×1080 | [4K]3840×2160 |
---|---|---|---|---|
DVD | 一部映像サブスクサービス | 地上波デジタル | 最新テレビゲーム、主なYoutube動画、主な映像サブスクサービス | Blu-ray、一部Youtube動画、一部最新テレビゲーム |
サブスクサービスやYouTubeは解像度を選択して視聴できますのであくまで目安となります。
プロジェクターでは[HD]1280×720と[フルHD]1920×1080が半々で人気な印象です。こちらは値段や使用コンテンツとの兼ね合いで選ぶ人が多いかと思います。
現在テレビやモニターでポピュラーな解像度性能は[フルHD]1920×1080になるかと思います。
明るさ
投写映像の明るさは基本的には「ルーメン」という単位であらわされます。中でも「ANSIルーメン」は明るさの平均値を表したものになり性能比較に用いられます。(逆にANSIと記載のないものは、性能上の最大値である部分のみを抜粋した数字などの場合があるため正確な性能比較に用いることはできません。)
この数値が高ければ高いほど光量が多く、明るい環境でも使用可能というような形になります。
プロジェクターの明るさ「ルーメン」を解説!必要な明るさの目安とは? – Rentio PRESS[レンティオプレス]
popIn Aladdinは700 ANSI ルーメンですが、ホームプロジェクターとして十分な光量と言えます。
昼間での使用の場合もカーテンを閉めていただくなどしていただければ、多少の明かりの元でもきれいに映像を映し出すことができます。
外部接続端子
popIn Aladdinは外部接続端子がありません。
外部機器との接続は基本的にミラーリング機能で行います。接続可能な機器はホームネットワークに対応している機器と、Airplayに対応しているApple製品になります。
PCはホームネットワーク設定を行えばほとんどの場合プロジェクター接続が可能ですが、ゲーム機などは基本的に接続ができません。
「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」を徹底解説!
モデル | 投写方式 | 標準解像度 | 明るさ | ミラーリング | 外部接続端子 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
据置き型 プロジェクター |
DLP方式 | 1920×1080 | 700 ANSI ルーメン |
XGIMI Assitant/Airplay/ホームネットワーク | HDMI×1/USB2.0×1 | 59,800円 |
据置き型
こちらはコンパクトな据置き型になります。寸法も192×193×48mmとなっており他メーカーの据置き型と比べてもかなりコンパクトです!
シーリング型と違って完全なコードレスにはできませんが、存在感が強くなくインテリアに自然に溶け込むデザインになっています。
操作は付属のリモコンから行うことが可能です。
またスピーカーにはpopIn Aladdinと同じハーマンカードン製のスピーカーが採用されております。
投写方式
投写方式はpopIn Aladdinと同じDLP方式となります。
激しい動きのある画を投影する際、画像の揺れやちらつき問題を解決するための特定のアルゴリズムを通じて、モーション補正技術も使用しており、スポーツ観戦やゲームでの使用にも最適です!
また、低コントラストの問題を解消するためにHDR 10デコード技術を採用されております。これにより、影や明かりなどの明暗部分の色情報を多く再現できるので深い色味の再現が可能です。
プロジェクターはテレビやモニターに比べてどうしてもコントラストが低く、少しとぼけた映像になってしまいがちなのですがZ6 Polar Meets popIn Aladdinは比較的はっきりした映像の投影が可能です!
解像度
Z6 Polar Meets popIn Aladdinから映し出される最高の解像度は1920×1080です。
また、4K(3840×2160)画質にも互換性がありますので、4Kのコンテンツを1920×1080の解像度で再生することも可能です!
1920×1080はテレビやモニターの中では一番ポピュラーな解像度と言えるかと思います。
明るさ
Z6 Polar Meets popIn Aladdinの明るさはpopIn Aladdinと同じ最大700ANSIルーメンです。
多少明るさの中でも使用可能で、直射日光が入らないようにカーテンを少し閉めるなどの対応をすればお昼でも使用可能です!
外部接続端子
Z6 Polar Meets popIn AladdinはHDMI、USBといった外部接続端子がついていますのでテレビゲームやBlue-ray、パソコンなどとケーブルでの接続が可能です。
「popIn Aladdin」「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」を比較!それぞれの機種の良い点・気になる点は?
「popIn Aladdin」「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」それぞれの違い、比較した上での良い点・気になる点を徹底解説致します!
モデル | 投写方式 | 標準解像度 | 明るさ | ミラーリング | 外部接続端子 | 価格 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
popIn Aladdin | プロジェクター付き シーリングライト |
DLP方式 | 1280×800 | 700 ANSI ルーメン |
AirPlay/ホームネットワーク | なし(一部アプリケーション経由で接続) | 79,800円 |
Z6 Polar Meets popIn Aladdin | 据置き型 プロジェクター |
DLP方式 | 1920×1080 | 700 ANSI ルーメン |
XGIMI Assitant/Airplay/ホームネットワーク | HDMI×1/USB2.0×1 | 59,800円 |
「popIn Aladdin」の良い点
ケーブルレスでとにかくスペースをとらない
popIn Aladdinを選ぶ人のほとんどがこの部分に魅力を感じているのではないでしょうか。工事も必要なく、天井に本体を取り付けするだけですので、全くスペースをとりません!
またテレビの代わりとして使用する場合は、テレビのスペースからも解放されますのでお部屋を広々と使うことができます。
音が天井から降り注ぐ
こちら購入前に気にしている方はあまり多くないかと思いますが、天井から音が流れると非常にホームシアター感が強くなります!
こういった部分も含め、popIn Aladdinを導入するだけでお部屋の雰囲気がグッとよくなるかと思います。
「popIn Aladdin」の気になる点
ゲーム機との接続ができない
popIn Aladdinは一般的なゲーム機への接続ができません。
ケーブルレスですっきりとしたお部屋にできる反面、外部機器とのケーブル接続ができない仕様となっています。
こちら希望の使用用途によっては、イマイチと感じる方もいるかと思います。
解像度が1280×800
解像度ですが、1280×800でも十分きれいではありますが、やはり1920×1080以上の解像度が欲しいと考える人は少なくないと思います。
ただpopIn Aladdinは外部機器との接続ができないため、テレビや一般的な映画を手軽に楽しむ分には十分ともいえるかとは思います。
照明の位置によっては設置できない場合がある
popIn Aladdinはその仕様上、照明の位置によってはうまく投写できない場合があります。
設置可能かに関しては購入前の心配な事項である方も多いかと思いますが、設置環境に関する情報はメーカーサイトに細かく記載がありますので、ご自身のお部屋で問題なく使用できるかしっかりと確認をしましょう。
popIn Aladdin(ポップインアラジン)の設置距離とスクリーンサイズ、ルーメンについて
「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」の良い点
様々な間取りに対応可能
プロジェクターという仕様上、どんな間取りでも使えるというわけではないですが天井照明にしか設置のできないpopIn Aladdinと比べると設置に融通が利きます!
外部機器との接続がケーブルでもできる
popIn Aladdinは天井に設置するという仕様上ケーブルでの外部機器との接続ができませんが、Z6 Polar Meets popIn AladdinはHDMIやUSB端子での外部機器との接続が可能です。
オートフォーカス機能がついている
プロジェクターはその仕様上、セッティングが少々手間なものが多いですが、Z6 Polar Meets popIn Aladdinはピントを自動で合わせてくれるオートフォーカス機能がついているので比較的簡単にセッティングが可能です!
普段はプロジェクターをしまっておき、必要時に机にセッティングするというような方にも便利な機能かと思います。
解像度が1920×1080
Z6 Polar Meets popIn Aladdinの解像度はテレビやモニターなどで最もポピュラーな1920×1080(フルHD画質)です。特にプロジェクターは大画面での投影になるので、解像度の違いを実感しやすいかと思います。
一般的に言われるフルHD画質の1つ上の画質が4Kとなりますが、4Kは普及し始めているもののコンテンツ側が非対応なものも多いです。
費用を考えても闇雲に良い解像度のものを購入する必要はないため、現時点での話になりますが個人的には1920×1080がおすすめ解像度になります。
値段が安い
他メーカーの同等スペックのプロジェクターと比べてもZ6 Polar Meets popIn Aladdinの値段(59,800円)は破格と言えます!
特に1920×1080の解像度を出せるプロジェクターでこれだけ安いものはあまりないかと思います。
「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」の気になる点
設置空間の確保が必要
天井設置のpopIn Aladdinと違いZ6 Polar Meets popIn Aladdinは設置場所の確保が必要となります。
場合によってはお部屋のレイアウトを変更する必要もあります。
あなたはどっち派?目的別おすすめ機種まとめ!
popIn Aladdinはどんな人におすすめ?
とにかくスマートに!お部屋をすっきりとさせたい方
やはり「コード無し・設置場所の確保無し」はpopIn Aladdin最大の魅力と言えます。
テレビの代わりに使用すれば、よりお部屋を広々と使うことも可能です。
ご家庭に小さなお子様がいる方
コードがなく設置場所も天井のため、お子様が不用意に機器をいじってしまう心配などもなく安全性が高いです。
また、高い位置からの投影となりますのでプロジェクターのランプ(映像を投写する部分)が直接目に入りにくい形になります。
過度な心配は必要いらないかと思いますが、ランプから出る光はそれなりに強いものになりますので目に直接入るのはあまりよくはありません。
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Z6 Polar Meets popIn Aladdinはどんな人におすすめ?
popIn Aladdinの設置が間取り上難しいという方
popIn Aladdinですが天井の照明に直接設置するという仕様上、「間取りの関係で壁との距離が近くなってしまい、思っていたように使用できないかも・・・」、「間接照明なので取付けられない」という方も少なくないと思います。
Z6 Polar Meets popIn Aladdinもプロジェクターですので、どこに設置しても使えるというわけではないのですが、popIn Aladdinと比較すると設置の融通が利くかと思います。
ゲームやパソコンと接続をしたい方
外部接続端子(HDMI端子、USB2.0)がついているので、ゲームや他機器との接続も可能です!
プロジェクター導入の予算を抑えたい方
Z6 Polar Meets popIn Aladdinですが、popIn Aladdin(79,800円)に比べ2万円安いことはもちろんのこと、他メーカーで同等スペックの据置き型プロジェクターと比べても破格の値段だと言えます!
「予算をできるだけ抑えたいけど、高画質は譲れない・・・」という方にもZ6 Polar Meets popIn Aladdinはおすすめです。
高画質にこだわる方
popIn Aladdinも画質は十分ですが、Z6 Polar Meets popIn Aladdinの方が画質面は優れています。
さらにこだわって、良い画質でコンテンツを楽しみたいという方にはZ6 Polar Meets popIn Aladdinがおすすめです!
「popIn Aladdin」をレンタルで試してみよう!
今回ご紹介した、「popIn Aladdin」「Z6 Polar Meets popIn Aladdin」ですが、当記事を購入の参考にご覧になっている方も少なくないと思います。
プロジェクターの特性上、商品について理解が出来ていても、「本当に自分の部屋で思ったように使えるかな・・・?」と不安な方もいるかと思います。
「記事を見ただけでは購入に踏み切れない」という方や「購入するかは置いておいて、とりあえずpopIn Aladdin、Z6 Polar Meets popIn Aladdinを体験してみたい」という方、そんな方にはレンタルがおすすめです。
家電、カメラのレンタル「Rentio」では様々な電化製品のレンタルを行っております。
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