Ankerの最新ロボット掃除機Eufy RoboVac G10 Hybrid特長・デメリットを解説! 従来機種との違いも比較

mari fukuen

公開日2020/05/26

Ankerの最新ロボット掃除機Eufy RoboVac G10 Hybrid特長・デメリットを解説! 従来機種との違いも比較

公開日

モバイルバッテリーや急速充電器で有名なAnkerのロボット掃除機が、Eufy RoboVacシリーズ。コスパの高さで人気のロボット掃除機です。

Eufy RoboVacシリーズの最新モデルが、2020年1月に発売された「Eufy RoboVac G10 Hybrid」です。

3万円以下と低価格なのに吸引+水拭き掃除が可能。直接的な動きで、自動充電後に自動で再開もしてくれます。スマホ連携で外出先からの操作やスケジュール設定もできる便利なロボット掃除機。

機能満載の高コスパモデルAnker Eufy RoboVac G10 Hybridの特長やデメリット、口コミ、従来機種との違いについて詳しく解説します。
 

Ankerのロボット掃除機「Eufy RoboVac G10 Hybrid」とは?

Anker(アンカー)といえば、モバイルバッテリーや急速充電器で有名なメーカー。ロボット掃除機も2016年から発売を開始しています。

そんなAnkerから発売されているロボット掃除機「Eufy RoboVac(ユーフィ ロボバック)」シリーズは、現在5種類。いずれもコストパフォーマンスの良さが特徴のロボット掃除機です。

その中でもEufy RoboVac G10 Hybridは、3万円以下と低価格なのに吸引+水拭きを同時にできるロボット掃除機です。

Ankerのロボット掃除機について詳しくはこちらの記事

Ankerのロボット掃除機 Eufy RoboVac 全4種を一覧表で比較!おすすめと選び方を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Eufy RoboVac G10 Hybridの6つの特長

Ankerの最新ロボット掃除機「Eufy RoboVac G10 Hybrid」は、吸引+水拭きが同時にできるロボット掃除機

その6つの特長について、詳しく解説します。

  1. 2000Paの吸引力と水拭きのハイブリッド清掃
  2. 直線的な動きで効率よく掃除&自動再開も
  3. スマホ連携でスケジュール設定可能
  4. 高さ72mmのスリムなボディ
  5. ダストボックス・フィルターは水洗いOK
  6. 電子レンジと同程度の静音性

1. 2000Paの吸引力と水拭きのハイブリッド清掃

Anker Eufy RoboVac G10 Hybridの5つの特長 1. 2000Paの吸引力と水拭きのハイブリッド清掃

「Eufy RoboVac G10 Hybrid」は、吸引+水拭きのハイブリッド清掃が最大の特徴。

最大2000Paというパワフルな吸引力で床のゴミやホコリを吸引清掃。さらに、付属の水タンクとモッピングクロスを使用することで、フローリングの水拭き清掃もできます。

掃除機がけだけでなく面倒な床の水拭きまでロボット掃除機に任せられるのは、とても助かりますよね。
定期的に水拭きをすることで、床をスッキリきれいに保つことができて便利です。

2. 直線的な動きで効率よく掃除&自動再開も

Anker Eufy RoboVac G10 Hybridの5つの特長 2. 直線的な動きで効率よく掃除&自動再開も

Eufy RoboVac G10 Hybridは、多くのロボット掃除機で採用されているランダム走行ではなく、直線的な動きで走行します。効率的な走行ルートで、ランダム走行よりも短時間で掃除を完了できます。

掃除が終わると自動で充電しにホームに戻り、掃除途中で電池切れになってしまった場合は自動で続きから掃除を再開してくれます。

3. スマホ連携でスケジュール設定可能

Anker Eufy RoboVac G10 Hybridの5つの特長 3. スマホ連携でスケジュール設定可能

「Eufy RoboVac G10 Hybrid」は、スマートフォンと連携することも可能です。

外出先からの操作や曜日ごとのスケジュール設定も、アプリから簡単にできます。

マッピング機能は無いのでスマホから掃除結果の地図を見ることはできませんが、格安ロボット掃除機としては十分な機能といえるでしょう。

4. 高さ72mmのスリムなボディ

Anker Eufy RoboVac G10 Hybridの5つの特長 4. 高さ72mmのスリムなボディ

「Eufy RoboVac G10 Hybrid」は高さ72mmとかなり薄めのスリムボディ
掃除機をかけづらいベッドやソファなど低めの家具の下にも、するりと潜り込んで掃除してくれます。

重さも2.5kgと軽くて持ち運びやすいので、2階建てのお家でも手軽に移動させて使うことができます。

5. ダストボックス・フィルターは水洗いOK

「Eufy RoboVac G10 Hybrid」は衛生面が気になる方に配慮して、汚れやすいダストボックスとフィルターの水洗いが可能

毎日のゴミ捨てで落とし切れない細かいチリも、水洗いでスッキリ落とせるので清潔に使えますね。

6. 電子レンジと同程度の静音性

「Eufy RoboVac G10 Hybrid」は静音設計になっていて、一般的な電子レンジの動作音と同程度の静かさを実現しているそうです。

通常の掃除機と比較してもかなり静かなので、在宅中にロボット掃除機を動かすこともできそうですね。

Eufy RoboVac G10 Hybridのデメリット

吸引+水拭き、自動再開、スマホ連携など多機能な割に低価格な「Eufy RoboVac G10 Hybrid」ですが、他のロボット掃除機と比較するとデメリットもあります。

ライフスタイルによっては大きなデメリットになってしまうかもしれません。買ってから後悔しないように、これらのデメリットをよく理解し納得した上で購入するようにしましょう。

メインブラシが無いので吸引清掃能力は低め

Eufy RoboVac G10 Hybridの吸引清掃は、メインブラシのないダイレクト吸引タイプ

ブラシがないので長い毛やホコリが絡まずお手入れは楽なのですが、ゴミをかき出す力もありません。
そのため、カーペットやラグなどの掃除は不得意ですし、フローリングの溝に入り込んだ細かいゴミを取り残す可能性もあります。

吸引清掃能力を重視したい方は、ブラシ搭載のロボット掃除機がおすすめです。

進入禁止エリアの設定はできない

Ankerロボット掃除機の他機種では、スマホアプリや専用の境界線テープを使うことで進入禁止エリアの設定が可能です。

ですが、「Eufy RoboVac G10 Hybrid」はこの進入禁止機能に対応していません

そのため、落下の危険がある階段の側や、水を吸い込む可能性がある場所などは、扉を閉めたり障害物を置いたりして物理的に壁をつくってお家の環境を整える必要がありそうです。

間取りを把握できるマッピング機能はない

「Eufy RoboVac G10 Hybrid」にはカメラセンサーが搭載されておらず、部屋の間取りや自分の現在地を把握することはできません

そのため、複雑な間取りの家では全エリアを掃除することができない場合もあります。また、掃除結果の地図をアプリから確認することもできません

複数の部屋を確実に掃除したい場合には、カメラセンサーを搭載しているロボット掃除機を選ぶといいでしょう。

コード類や足の長いカーペットは要注意

「Eufy RoboVac G10 Hybrid」は、コード類を吸い込みやすいこともデメリット。

ロボット掃除機「ルンバ」には、コードを吸い込んだときに自動でブラシが逆回転しからまりを解消してくれる機能がついていますが、Ankerのロボット掃除機にはそういった機能はありません。

コードやひも、毛足の長いラグ、薄い布などは巻き込んで止まってしまう可能性があるので、掃除前にちゃんと片づけてから使いましょう。

Anker「Eufy RoboVac G10 Hybrid」の口コミ・評判

実際にAnker「Eufy RoboVac G10 Hybrid」を使用した方の口コミをご紹介します。

★★★★☆ 4.0
髪の毛やホコリのゴミをよく吸い取り、水拭きをかけるとフローリングがピカピカになっていい感じです。
気になる点には、隅のゴミが取れない、電源コードに乗り上げて動かなくなることがありますが、おそらく他の製品もこんなものかと思います。
看過できない問題点は、ゴミ受けの幅が本体直径の4分の3ほどの大きさがあり小さいゴミ箱に捨てにくい、取り出したゴミ受けの吸込口にフタがないためゴミが飛散しやすいことでしょうか。
(参考:Anker「Eufy RoboVac G10 Hybrid」のAmazonレビュー

 

★★★★★ 5.0
スマホアプリで状態を確認できたり、自動で充電スポットに戻る機能もありながら、安いと思いました。しかも拭き掃除もできて満足です。
(参考:Anker「Eufy RoboVac G10 Hybrid」のAmazonレビュー

 

★★★★★ 5.0
思ったより音がうるさくて、夜間寝てる間に働いて貰おうと思いましたがなんだか気が引けました。
でも障害物に激しくぶつかるときもあるけどちゃんと寸前で止まることもできて賢いなーと感じました。激しくぶつかっていくのは床と保護色の机やイスの脚などです。
白壁はちゃんとセンサーが働いて寸前で止まってくれます。
ふつうの電気カーペットくらいならちゃんと乗り上げて掃除してくれます。
いろんなコード類には足を取られてバグってしまうので、起動する前に家具の配置整理をしておく必要はあります。
(参考:Anker「Eufy RoboVac G10 Hybrid」のAmazonレビュー

 

★★★★★ 5.0
さすがのバッテリーメーカーなので稼働時間は長いのと、掃除機なのでこれもあたりまえと言ってはいけないかもですが、吸引力は十分で逆に言えば不十分だと困るわけですが、なによりもセンサーというかプログラムなのか、動きに無駄が無く、パターンが賢くなっていて、これまでとは時間、仕上がり共に満足です。
(参考:Anker「Eufy RoboVac G10 Hybrid」のAmazonレビュー

 

★★★☆☆ 3.0
メリットは、安価、必要最低限の機能がついてる、音はルンバに比べてだいぶ静か、吸引力もまずまず
デメリットは、AIに不満(角にハマったら動かなくなり、ホームに帰ってこない)、モッピングが留守中にやらない方がよいと記載されてる(普段誰もいない時に動かすことが多い)。
薄いし軽いので段差を超える時も比較的静かでよいのですが、やはりホームに戻らないのは致命的かなと思います。
(参考:Anker「Eufy RoboVac G10 Hybrid」のAmazonレビュー

 

★★★☆☆ 3.0
フローリング板の接続部の溝にたまっている細かい塵はよく吸っているように感じるが、質量の重いゴミの吸引は少し吸引力不足ではないかと感じた。
この商品の特徴である水拭きだが、本体と床の接地する力が乏しいので、表面を撫でる程度と考えた方がよい。
細かなほこりは除去できていると思うが、キッチンの油汚れ等は拭き取れていない。
最後に、本体のセンサーだが、家具等が床から垂直に立っているものは、うまく検知している様子で、接触もスムーズだが、異形のものに対しては、うまく識別できていない様子で、強く衝突してしまいます。
総合的には、安価であり納得はしている(不満ではない)が、次回購入するときにはマッピング機能があるものを買うと思う
(参考:Anker「Eufy RoboVac G10 Hybrid」のAmazonレビュー

 

Eufy RoboVac G10 Hybridの口コミを見てみると、やはり拭き掃除ができる点、動きが直線的で賢い点、あとは価格の安さに対する評価が高いようです。

掃除残しが気になる・コードにからまる・マッピング機能がないなど、高機能なロボット掃除機と比べると不満に感じる部分もあるようですが、この価格の安さを考えると十分な性能という意見が多い印象でした。

Eufy RoboVac従来機種との違いは?

Anker Eufy RoboVac従来機種との違いは?

現在Ankerのロボット掃除機「Eufy RoboVac」シリーズは、今回ご紹介しているRoboVac G10 Hybridの他に、こちらの4機種が発売されています。

主な違いをこちらの一覧表にまとめました。

型番 L70 Hybrid G10 Hybrid 30C 15C 11S
画像
公式販売価格(税込) 54,800円 26,800円 24,800 円 20,800円 17,800円
吸引力 2200Pa 2000Pa 1500Pa 1300Pa 1300Pa
BoostIQ ×
水拭き × × ×
サイドブラシ 右1本 左右2本 左右2本 左右2本 左右2本
メインブラシ 毛のメインブラシ × 毛のメインブラシ 毛のメインブラシ 毛のメインブラシ
清掃モード 自動/スポット/エリア指定/マニュアル 自動/スポット 自動/スポット/エッジ/クイック/マニュアル 自動/スポット/エッジ/クイック/マニュアル 自動/スポット/エッジ/シングルルーム/マニュアル
部屋の形状把握 × × × ×
稼働時間 150分 80分 100分 100分 100分
自動再開 × × ×
スケジュール ○(曜日ごとはできない)
スマホアプリ ×
乗り越え可能段差 18mm 16 mm 16 mm 16 mm 16 mm
進入禁止 × × ×
ダストボックス容量 0.45 L 0.45 L 0.6L 0.6L 0.6L
最大幅 356mm 325mm 325mm 325mm 325mm
高さ 102mm 72mm 72mm 72mm 72mm
重さ(バッテリー含む) 3.85 Kg 2.5 Kg 2.6 Kg 2.6 Kg 2.6 Kg

L70 Hybridは吸引+水拭きができる点は同じですが、吸引力が高くメインブラシも搭載している上位モデルです。
間取りを把握できるマッピング機能付きなので、清掃エリアの指定や掃除結果地図の確認もできます。稼働時間も長く自動再開機能もあるので、広いお家におすすめです。

30C、15C、11Sは、いずれも水拭きができない吸引専用ロボット掃除機です。
3機種の主な違いは、吸引力・スマホ連携機能・曜日ごとのスケジュール設定・進入禁止機能の有無です。

より詳しい比較については、こちらの関連記事をご覧ください。

Ankerのロボット掃除機についての詳しい比較記事

Ankerのロボット掃除機 Eufy RoboVac 全4種を一覧表で比較!おすすめと選び方を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

まとめ:Anker「Eufy RoboVac G10 Hybrid」は水拭き機能を求める方におすすめ

まとめ:Anker「Eufy RoboVac G10 Hybrid」は水拭き機能を求める方におすすめ

Anker「Eufy RoboVac G10 Hybrid」は、吸引と水拭きが同時にできるロボット掃除機の中では、安価でコスパの良いロボット掃除機です。

自分でやるのは大変な水拭き掃除がロボット掃除機に任せられるなら、頻繫にできてピカピカの床を保てそうですよね。

Eufy RoboVac G10 Hybridは、価格と機能のバランスに納得できる方には十分おすすめできるロボット掃除機だと思います。面倒な床掃除の手間を減らしたい方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

ロボット掃除機にどの機能が必要か迷ったら、一度ロボット掃除機をレンタルして実際に家で使って試してみる方法もおすすめです。

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