ECOVACS「DEEBOT X1 TURBO」を使ってレビュー!革新的な水拭きで家中の掃除をおまかせ
更新日2024/11/18
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吸引・水拭きを同時にできるロボット掃除機を多数ラインナップしているECOVACS(エコバックス)のDEEBOTシリーズ。
そんなエコバックスから2022年3月に最上位シリーズとして「DEEBOT X1 TURBO (ターボ)」が発売されました。
回転モップでパワフルに水拭きしながら、最大5000Paで吸引清掃。掃除後は面倒なモップ洗浄・乾燥を自動でおこなってくれます。
さらに、床の障害物を回避できる賢い頭脳を搭載していて、家の間取りを高精度にマッピング。カメラでの見守りや音声操作といった便利機能も多数搭載しているハイスペックなロボット掃除機です。
今回そんなロボット掃除機「DEEBOT X1 TURBO」を実際に使って、写真と動画で詳しくレビューしました。ぜひ購入検討の参考にしてみてください。
もくじ
ECOVACS「DEEBOT X1 TURBO」の特徴
ECOVACS(エコバックス)は、高コスパで人気の床掃除用ロボット掃除機DEEBOTシリーズを展開しているロボット掃除機メーカーです。
ECOVACSのDEEBOTシリーズには吸引と水拭きが同時にできるロボット掃除機のラインナップが多く、今回その最上位シリーズとして「DEEBOT X1 TURBO (ターボ)」がAmazon限定で発売開始されました。
回転モップによる強力な水拭きとモップの自動洗浄機能を搭載していて、水拭き性能を重視したい方にぴったりの一台です。
1. 回転モップでパワフル水拭き&自動お手入れ
DEEBOT X1 TURBOには、2つの回転モップで圧力をかけながら水拭きできる独自の「OZMO Turbo 2.0」技術を搭載。
毎分180回転する2つのモップがしっかり床の水拭きをすることで、吸引だけでは取りきれない微細なホコリや花粉、べたつきをスッキリ清掃。フローリングをピカピカに仕上げてくれます。
モップの洗浄・すすぎ・乾燥まで全自動
水拭き機能付きのロボット掃除機で面倒なのが、モップのお手入れ。通常だと使用後は毎回手洗いして乾燥させる手間が発生します。
そんな面倒なお手入れが、DEEBOT X1 TURBOなら全自動!
水拭きステーションには給排水用の大容量タンクが内蔵されていて、モップを回転させながら自動洗浄・乾燥が可能になっています。
掃除中には指定の時間ごとにステーションに戻ってモップを洗浄し、清潔なモップでフロア全体を水拭き。掃除後はモップの洗浄・乾燥をして、キレイな状態をキープできます。
2. 吸引清掃も5000Paとパワフル
DEEBOT X1 TURBOは、水拭きだけでなく吸引清掃もパワフル。
左右のサイドブラシで隅々までのゴミをかき集め、メインブラシが床に密着してゴミをかきこみ、最大5000Paの吸引力で大きなゴミから微細なホコリまでしっかり吸引清掃します。
さらに床素材を検知して、カーペット上では自動で吸引力を最大にアップ。繊維の奥のゴミまで逃さず掃除することができます。
3. 賢い頭脳で障害物回避&高精度マッピング
DEEBOT X1 TURBOは、高性能な障害物回避システム「AIVI 3D障害物回避システム」を搭載していて、障害物を避けながら効率的に掃除してくれます。
最先端の距離測定センサーとAIVI 3D障害物検出システムにより、絡まりやすいコード類や靴下、おもちゃなどを検知し回避。事前の片付けいらずで掃除をおまかせできます。
人間や動物も避けられるので、赤ちゃんやペットと暮らすお家でも安心して使えますね。
光学式D-ToF技術で高精度マッピング
マッピングには、光学式D-ToF技術を応用した高性能な「True Mapping2.0」を採用。より早く・より正確に間取りを把握し、最も効率の良いルートで掃除することができます。
DEEBOT X1 TURBOが作成したマップは、スマホアプリから確認・編集が可能。進入禁止エリアの設定や、家具の設定による3Dマップの作成、エリアを指定したスケジュール清掃などもできます。
マップは最大3枚まで保存できるため、一戸建てのお家にもおすすめです。
4. 最新の便利機能も搭載
DEEBOT X1 TURBOには、ロボット掃除機としては珍しい便利機能も搭載されています。
カメラで見守り
本体前面には120万画素のRGBカメラを搭載。148.3°の超広角レンズでお家の様子をリアルタイムで見守ることができます。
音声を届ける機能で留守番中のペットに話しかけることや、かわいい姿を動画や静止画で撮影することもできます。
カメラ機能で気になるのが情報セキュリティですが、DEEBOT X1 TURBOではドイツの権威的認証機関テュフ・ラインランドの認証取得済みなので安心です。
音声アシスト機能
ロボット掃除機の音声操作というとスマートスピーカーを使ったものが一般的。スマートスピーカーを持っていない場合は使えない機能でした。
ですが、DEEBOT X1 TURBOでは本体に音声アシスト機能を搭載しているので、直接話しかけるだけで操作が可能。
掃除の開始・一時停止・終了、吸引力やモップ水量の設定などを、音声だけで操作ができて便利です。
5. 洗練された北欧モダンデザイン
毎日目につく場所にあるロボット掃除機だからこそ、デザインにもこだわりたいですよね。
DEEBOT X1 TURBOの外観は、デンマークを代表するデザイン事務所JACOB JENSEN(ヤコブ・イェンセン)が手がけたデザイン。
深みのあるスカイグレーを基調とした高級感あふれる北欧モダンデザインで、インテリアになじむ佇まいとなっています。
ECOVACS「DEEBOT X1 TURBO」の初期設定と使い方
それでは、さっそくDEEBOT X1 TURBOを使ってみたいと思います。
まずは、実機を使いながら使用前の準備をしていきましょう。
- ロボット掃除機本体
- 水拭きステーション(清水タンク・汚水タンク・クリーニングブラシ内蔵)
- サイドブラシ×2
- モップパッド×2
- メンテナンスツール
- 電源コード
- 取扱説明書
水拭きステーションの準備
まずは水拭きステーションのセッティングからです。
設置には、左右各0.5m・前面1.5mに障害物のない場所を選んでください。
電源コードを接続したら、余ったケーブルは背面に巻き付けておきます。
水拭きステーション天面のふたを開けると、左側に汚水タンク・右側に清水タンク・中央にクリーニングブラシが内蔵されています。
清水タンクを取り出し、給水して戻しておきましょう。
本体の準備
続いて、本体を準備していきます。
本体を裏返し、サイドブラシ2個を左右に取り付けます。左右で色が異なるので、同じ色同士の位置にカチッとなるまで押し付けましょう。
水拭き掃除をする場合は、モップパッド2個を左右に取り付けます。
本体天面のフタを開けると赤い電源スイッチがあるので、右にスライドして主電源をONにします。
本体準備が終わったら、最初の掃除の前に満充電しておきましょう。
スマホアプリの初期設定
続いて、スマホアプリの初期設定をします。
DEEBOT X1 TURBOのすべての機能を使うには、スマホアプリとWi-Fi環境が必要となります。初期設定は数分程度でできるので、必ず最初に済ませておきましょう!
まずは、スマホに専用アプリ「ECOVACS HOME」をダウンロードします。
アプリがダウンロードできたら、画面の指示に従ってユーザー登録とWi-Fi設定を進めます。
初期設定時の注意点としては、アプリの位置情報使用を聞かれた場合は必ず許可することと、スマホを自宅の2.4GHz帯のWi-Fiネットワークに接続すること。ロボット掃除機本体の操作を指示された場合は、それに従って操作しましょう。
無事に接続が成功したら、かんたんなガイダンスの後ホーム画面が表示されます。「スマート清掃に入る」ボタンを押すと、操作や設定ができます。
初回はなるべく精密なマップを作成するために、床の物を片付けてからクイックマッピングさせるのがおすすめです。
ECOVACS「DEEBOT X1 TURBO」を実際に使って実力をレビュー
それでは準備ができたところで、実際にDEEBOT X1 TURBOに家の掃除をしてもらい、その実力を検証していきたいと思います。
水拭きの性能はどうなのか?吸引力は十分なのか?音はうるさくないか?お手入れの手間は?など、気になる部分を詳しく検証します。
○ 水拭きが見事!絶妙な水気でしっかり掃除
まずはDEEBOT X1 TURBO最大の特徴である水拭き掃除を体験してみました。
水量は3段階でアプリから設定できますが、まずは水量:中で設定し清掃開始。動画のように、グルグルとモップが高速回転してパワフルに床を拭いてくれます。
掃除途中のモップ洗浄も頻度が設定できて、10分・15分・25分ごとにステーションに戻ってモップを自動で洗浄。キレイなモップで掃除を再開します。
清掃後の床の様子
清掃直後の床は、こちらの写真のようにしっとりとした状態。放っておけば自然乾燥する程度のちょうどいい濡れ具合で拭き掃除してくれました。
掃除後に素足でフローリングを歩いてみると、ザラザラ感が無くなってサラサラと気持ちいい床に。キッチンの床のベタつきも、水拭きのおかげでスッキリしました。
犬と暮らしていてただでさえ砂やホコリを持ち込みやすい我が家。花粉のシーズンだったこともあり、毎日DEEBOTに水拭きしてもらえる生活は本当に快適でした。
○ モップ自動洗浄・乾燥が便利
面倒な水拭き後のお手入れを自動で済ませてくれるモップの自動洗浄・乾燥機能。洗浄中の様子がこちらの動画です。
清水タンクからステーション下部の洗浄シンクに給水し、モップを回転させながら水洗い。汚れた水は汚水タンクに回収されます。この工程を何度か繰り返して、モップ洗浄完了です。
一度の掃除で汚れた水がこんなに出てきて驚きました。普段あまり水拭きをしないので、細かい汚れがかなり溜まっていたようです…。
乾燥後のモップ
洗浄後は、送風乾燥まで自動でおこなってくれます。
冷風乾燥のため終了まで数時間ほどかかるのですが、ビショビショのモップを少ししっとりした状態くらいまで乾かすことができます。
さすがにカラカラにはならないのですが、濡れっぱなしで放置しておくよりは気分が良いですよね。
○ 吸引清掃テストの結果もOK
続いて吸引清掃のパワーを検証するために、4種類の擬似ゴミを用意して吸引清掃テストをしました。
- 毛(犬の毛をカットしたもの)
- 粉末(中細挽きのコーヒー粉)
- 糸くず(10cm程度の刺繍糸)
- 砂利(1cm以下の砂利)
吸引力:最大+、1回清掃設定で、1部屋のみをエリア指定して清掃スタート。
清掃中の様子
はじめに部屋の周りをぐるりと掃除してから、部屋の中央部分を折り返しながら直線的に走行。5畳ほどの部屋全体を約5分で清掃完了しました。
毛や糸くずなどの軽いゴミを排気で吹き飛ばしたり、砂利をサイドブラシで弾き飛ばしたりしつつも、最終的にはほとんどのゴミを吸引することができました。
清掃ビフォーアフター写真
よく見るとサイドブラシで弾き飛ばした砂利が数粒だけ残ってしまいましたが、最初のゴミの量を考えると十分満足できる水準ではないでしょうか。
大きめの砂利もしっかり吸引できていて、吸引力も申し分ないということがわかりました。
このテストのように目に見えるゴミがたくさん落ちているときは、走行回数を2回に設定することで掃除残しが減るのでおすすめです。
○ カーペットでもパワーアップしてしっかり吸引
DEEBOT X1 TURBOは、フローリングよりも吸引力を必要とするカーペットの清掃も得意分野。
水拭き時にはカーペットに乗り上げず避けて走行しますが、吸引清掃の場合はカーペット上では自動で吸引力をアップし、フローリングに戻ると通常の吸引力に戻って掃除をします。
動画でカーペット掃除の様子を見ると、カーペットに登ってから1~3秒後に自動で吸引力をアップしていることがわかります。
清掃ビフォーアフター写真
カーペットに砂利を撒いて清掃したところ、どこにゴミを置いたかわからないほどキレイに掃除してくれました。
毛足が短いラグだったこともありますが、繊維の奥にゴミが残ることもなく吸引できていますね。
○ 障害物回避性能も十分実用レベル
DEEBOT X1 TURBOの障害物回避性能についても、テストしてみました。
わざと走行ルート上に障害物を置いて、避けられるかどうか実験します。
まずはスリッパ・靴下・おもちゃで実験。
目の前に障害物を発見すると、減速しつつ上手に回避。無事に成功しました!
続いては、2種類のケーブルで実験します。
ケーブルに関しては若干引きずったり押したりする様子が見られましたが、吸い込んで巻き込むほどではありませんでした。
動画で撮影した以外の障害物もいくつか試したところ、形状や大きさによっては検知できないこともありました。
とはいえ、実際に床が散らかっている我が家で使っていて物を吸い込んで止まることはなかったので、十分実用的なレベルといえるのではないでしょうか。
ロボット掃除機のために床を片付ける手間が省けるので、面倒くさがりの人にとっては嬉しいポイントですね。
ペットも回避できる
DEEBOT X1 TURBOは、ペットや子ども、人の足などにもぶつからずに避けて走行してくれます。
愛犬自身はサイドブラシで足元をさわさわと触られるので嫌がっていましたが、ドンっとぶつかることがないので見ている人間側としては安心でした。
実際に使っていて動物・人間の回避性能は高いように感じましたが、万が一の事故やいたずらを避けるためにも、慣れるまでは目を離さずしっかり見守っておくほうがいいでしょう。
○ マッピング性能も非常に高い
DEEBOT X1 TURBOは光学式D-ToF技術による高精度なマッピングも特徴。
動画のように、スマホアプリのマップにほぼリアルタイムで正確な位置が反映されます。
清掃履歴から走行ルートを見ると、エリアごとに効率良く清掃してくれています。2回清掃の場合は、几帳面に縦横2方向から掃除をしていることがわかりますね。
実際の間取りとの比較
DEEBOTが作成したマップと実際の間取りを比較してみました。
間取り図のグレーの部分は家具があるエリアなのですが、しっかりマップ上にも反映されていますね。かなりの再現度で驚くレベルでした。
マップは3枚まで保存できるので、2階建て以上の家でもOK。
本体を移動すると使用するマップを自動で判別してくれるので、手間もかかりません。
3Dマップ
アプリで家具の位置を指定して作成した3Dマップがこちら。
3Dマップを使えば、ホコリが溜まりやすい家具の下だけを重点的に掃除することができます。
○ 稼働音を検証!静音・標準モードはかなり静か
DEEBOT X1 TURBOの吸引力は、静音 / 標準 / 最大 / 最大+の4段階で設定可能。各モードの清掃時の稼働音を騒音計で測定してみました。
静音・標準モードは約60dB以下で、体感としてもかなり静か。在宅中や水拭きモードのときはこちらを使うと良さそうです。
最大・最大+モードになると約62dB以上と、かなり音が大きくなります。不在時の掃除やとくに床の汚れが気になるときに使うと良さそうです。
○ お手入れの手間も少ない
DEEBOT X1 TURBOのモップは自動洗浄・乾燥なので、基本的にはお手入れ不要。
水拭きステーションに内蔵されたタンクの水交換が主なお手入れとなりますが、清水タンク・汚水タンクはそれぞれ4Lと大容量なので頻度はそこまで高くありません。
洗浄シンクのお手入れ
水拭きステーション下部のモップ洗浄シンクのお手入れは、週1回程度が推奨されています。
セルフクリーニングボタンを押してシンクに給水してクリーニングブラシでこすり洗いしたら、もう一度ボタンを押して排水して終了です。
ダストボックス・本体各部のお手入れ
DEEBOT X1 TURBOには自動ゴミ捨て機能はないので、ダストボックスのゴミ捨てが必要です。
ダストボックス・フィルターはすべて水洗い可能なので、衛生的に使い続けられますね。
その他にブラシや車輪に絡まった糸くずや髪の毛をメンテナンスツールで除去したり、各部のセンサーを乾拭きしたりといった基本的なお手入れも、定期的におこなってあげましょう。
○ カメラでの見守りが楽しい
ペットや子どもがいるお家では、カメラでの見守り機能も楽しく使えます。
外出時のお家の映像が確認できて安心ですし、こんな風にかわいい瞬間を写真や動画で保存することもできますよ。
△ 便利な音声操作だけど認識できない言葉も
ロボット掃除機に「OK、YIKO(イコ)」と声をかけるだけで操作できる音声操作機能。スマホを操作するよりも手っ取り早く便利でした。
操作可能なコマンドは多く、同じ清掃開始の操作でも「掃除を開始して」「掃除に行って」「清掃して」など複数の日本語に対応しています。
実際に使ってみると、かんたんな操作であれば認識してもらえたのですがうまく認識できないケースもありました。
例えば「廊下を掃除して」と指示したのにフロア全体の掃除を始めたり、「水量」という言葉が苦手でまったく聞き取れなかったり。このへんは滑舌の問題もありそうですね。
現状では未熟なYIKOの認識精度ですが、今後のアップデートにより改善されることを期待しましょう。
× 水拭きステーションの大きさ・音は要検討
非常に便利なモップの自動洗浄機能ですが、反面デメリットとなりそうなのが水拭きステーションの大きさと音です。
隣に自動ゴミ収集スタンドつきのDEEBOT N8+を並べてみましたが、DEEBOT X1 TURBOの水拭きステーションのほうがかなり存在感がありますよね。
水拭きステーションのサイズは、幅43×奥行44.8×高さ44.1cm。
さらに設置には左右各50cm・前方1.5mのスぺースが必要になるので、設置場所については事前に検討しておいたほうがいいでしょう。
自動洗浄中の音
また、自動洗浄中の音も自宅の環境によってはデメリットとなるかもしれません。
騒音計の数値は約50~65dB程度ですが、ブーーーン…ゴゴゴゴ…という給排水の低音が壁伝いに響くようで、別の階にいても気になるほどでした。
音が響きやすい集合住宅にお住まいの方は、深夜・早朝を避けて掃除させる必要がありそうです。
「DEEBOT X1 TURBO」なら毎日気軽に水拭きできる
面倒な床の水拭きをほぼ自動でおこなってくれるエコバックスのDEEBOT X1 TURBO。
フローリングのざらつきが気になるお家や、花粉やハウスダストに敏感な方、ペットや子どもと暮らすお家にぴったりのロボット掃除機です。
Amazon直営ストアで購入すると1年間の延長保証がつくので、通常1年間のところ計2年間のメーカー保証となります。安心して長期間愛用できるのも魅力ですね。
あなたもDEEBOTに毎日の水拭きをおまかせして、寝っ転がれるほどスッキリ気持ちいいフローリングを手に入れませんか?
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