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Fireタブレットは、Amazonが販売するタブレット端末です。
映像やテキストを閲覧可能で、機能性が高く手頃な価格で入手できることから多くの人に利用されています。
Fireタブレットにはいくつかのモデルがあり、それぞれどんな違いがあるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、Fireタブレットの特徴やおすすめモデルを紹介します。
Fireタブレットではどんなことができるのか、機能も詳しく紹介するので購入を検討している方はぜひ最後までご覧ください。
もくじ
タブレットの使い方やできること
そもそも、タブレットを購入したいけど、何ができるのかわからないという人もいるのではないでしょうか?
タブレットのおすすめな使い方は以下の7つです。
- 動画を視聴する
- ゲームで遊ぶ
- ビジネスで利用する
- 電子書籍を読む
- 簡単な画像や動画の編集
- カーナビとして使う
- ショッピングする
購入しても使わなくなってしまうことも多くありますので、使用方法を確認してから購入しましょう。
使用方法が想像しにくい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
タブレットの使い方やできることを解説!初心者におすすめの活用方法を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Fireタブレットの特徴
Fireタブレットの4つの特徴を紹介します。
- 「Kindle」アプリで電子書籍が読める
- OSはAmazon仕様の「Fire OS」
- Alexa搭載でハンズフリーに対応
- その他Fireタブレットでできること
詳しく見てみましょう。
「Kindle」アプリで電子書籍が読める
FireタブレットはAmazonサービスに特化しているのが特徴です。
「Kindle」アプリを利用すれば、電子書籍リーダーとして使用可能です。
Kindle端末は白黒表示のみですが、Fireタブレットはカラーでも閲覧できます。
OSはAmazon仕様の「Fire OS」
FireタブレットのOSはAndroidベースの「Fire OS」です。
ショッピングアプリやプライム・ビデオなど、Amazonサービスにワンクリックでアクセスできるようになっています。
なお、AndroidベースですがGoogle Playストアは利用できません。
Alexa搭載でハンズフリーに対応
Fireタブレットには、Alexaが搭載されています。
AlexaとはAmazonのAIアシスタントで、ハンズフリーモードに対応しているのが特徴です。
話しかけるとタイマーを設定したり知りたいことを調べたり、家事で手がふさがっていてもさまざまな機能を簡単に利用できます。
利用できる機能をフル活用すれば、あなたの生活を便利にしてくれるでしょう。
その他Fireタブレットでできること
そのほかFireタブレットでおもにできることは、以下のとおりです。
- 音楽を聴く
- 動画を視聴する
- ゲームをプレイする
- パソコンのサブディスプレイとして使う
- Zoomでミーティングをする
- LINEでやりとりする
さまざまな機能が使えます。
専用アプリが入っていなくても、ブラウザから検索してさまざまなサービスを利用可能です。
Fireタブレットの選び方
Fireタブレットの選び方を6つの項目に分けて解説します。
- 種類
- ディスプレイ
- CPU・RAM
- ストレージ容量
- バッテリーの持ち
- 解像度・内蔵スピーカーの数
どの種類を選んだらいいか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
種類
Fireタブレットは「通常モデル」と「キッズモデル」の2つに分けられます。
それぞれの違いを見てみましょう。
Fireタブレットシリーズ
Fireタブレットは、以下5つのシリーズが販売されています。
- Fire 7
- Fire HD 8
- Fire HD 8 Plus
- Fire HD 10
- Fire HD 10 Plus
- Fire Max 11
数字が大きいものほどスペックが高くなっています。
高機能なモデルが欲しいのか最低限のスペックがあれば足りるのかにより、適しているモデルは異なります。
キッズモデル
Fireタブレットには、キッズモデルも3種類あります。
- Fire 7 キッズモデル
- Fire HD 8 キッズモデル
- Fire HD 10 キッズモデル
キッズモデルは機能を制限できるので、使いすぎを防げるのが特徴です。
15分ごと、コンテンツごとに設定できるので、利用シーンに合わせて細かく設定できます。
知育アプリや読み物など数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題で、1台あればたくさんの楽しみ方ができるでしょう。
落下や衝突から保護するキッズカバーが付いており、万が一落としても本体を守ってくれます。
2年保証も付帯していて、水濡れや画面が破損した際には無償で交換してもらえるので安心です。
プロフィールを切り替えれば通常のFireタブレットとして使えるので、お子様が大きくなってからも使い続けられます。
ディスプレイ
動画や読書を大画面で楽しみたいなら、ディスプレイサイズが大きいものを選びましょう。
ディスプレイは3つのサイズに分けられます。
端末 | ディスプレイサイズ |
---|---|
Fire Max 11 | 11インチ(259 x 164 x 7.5mm) |
Fire HD 10シリーズ | 10.1インチ(247×166×9.2mm) |
Fire HD 8シリーズ | 8インチ(201.9×137.3×9.6mm) |
Fire 7 | 7インチ(181×118×9.7mm) |
なお、小さいディスプレイのモデルは本体も軽いので、持ち運びやすいメリットがあります。
使用目的に合わせてディスプレイサイズを選ぶのがおすすめです。
CPU・RAM
インターネットにつなげて調べものをしたり、仕事で高度な処理を必要としたりするなら、CPUとRAMの性能をチェックしましょう。
CPUは端末の脳みそとも言われるもので、数字が高いモデルほど処理能力や動作が早いのが特徴です。
RAMはメモリとも呼ばれ、数値が大きいほど多くの作業を一度にこなせます。
端末別のRAMは以下のとおりです。
端末 | RAM |
---|---|
Fire Max 11 | 4GB |
Fire HD 10 | 3GB |
Fire HD 10 Plus | 4GB |
Fire HD 8 | 2GB |
Fire HD 8 Plus | 3GB |
Fire 7 | 2GB |
Fire HD 10・8は、Plusのほうがメモリの容量が強化されています。
CPU・RAMの性能の高さで選ぶなら「Fire HD 10 Plus」がおすすめです。
ストレージ容量
ストレージ容量は、大きいほどスムーズな操作ができます。
特にアプリをたくさんダウンロードしたい方は、大容量のものを選ぶのがおすすめです。
機種別のストレージ容量は、以下のとおりです。
端末 | 容量 |
---|---|
Fire Max 11 | 64/128GB |
Fire HD 10 | 32/64GB |
Fire HD 10 Plus | 32/64GB |
Fire HD 8 | 32/64GB |
Fire HD 8 Plus | 32/64GB |
Fire 7 | 16GB |
Fire 7以降は32または64GBから選択できるので、容量不足が不安な方は64GBを選択するとよいでしょう。
バッテリーの持ち
Fireタブレットの現行モデルはバッテリー性能に優れており、10時間~13時間程度は使用できます。
大差はありませんが、たとえば「半日くらいは持たせたい」と考えるなら12時間以上のモデルがおすすめです。
こまめに充電できる方や一度に使う時間が短い方は、それほど気にしなくてもいいでしょう。
解像度・内蔵スピーカーの数
動画閲覧や映画鑑賞の機会が多いなら、解像度が高いモデルがおすすめです。
解像度は、モデルにより異なります。
端末 | 解像度 |
---|---|
Fire Max 11 | 2000 x 1200 |
Fire HD 10シリーズ | 1,920×1,200 |
Fire HD 8シリーズ | 1,280×800 |
Fire 7 | 1,024×600 |
高画質で映像を楽しむなら、Fire HD 10シリーズがおすすめです。
音質は内蔵スピーカーの数の違いがあります。
Fire 7はシングルスピーカーですが、Fire 8・10(Plus含む)は2つのスピーカー(デュアルステレオスピーカー)を搭載しているので、より豊かな音質が楽しめます。
迷ったらレンタルがおすすめ
タブレットの機種選びで悩んだり、そもそも本当にタブレットが必要なのか迷ったりする場合は、まず一度家電レンタルで試してみる方法もおすすめです。
まずはレンタルでタブレットの使い心地を試して、自分に合ったものを購入しましょう。
タブレットのレンタル・サブスク・お試し商品一覧|宅配レンタル・リースで借りる – Rentio[レンティオ]
Fireタブレットのおすすめ9選
Fireタブレットのおすすめ製品を、通常モデルとキッズモデルに分けて9つ紹介します。
それぞれの特徴を比較してみてください。
Fireタブレットシリーズのおすすめ6選
Fireタブレットシリーズのおすすめモデルを6つ紹介します。
- Fire Max 11
- Fire HD 10
- Fire HD 10 Plus
- Fire HD 8
- Fire HD 8 Plus
- Fire 7
それぞれの特徴を見てみましょう。
Fire Max 11
Fire Max 11は、Fireタブレット史上で最高性能を誇るタブレットです。
これまでのFireタブレットの安いけど性能はそこそこというイメージを覆すような、2Kの高解像度でスタイラスペンも使用できるタブレットとなっています。
8コアのプロセッサ、4GBのRAMと処理能力も高く、7,500mAhのバッテリー、Wi-Fi6に対応し、指紋センサーを搭載と利便性も高くなっています。
スマートスピーカーのような使用方法も可能ですので、Alexa対応の家電などを声だけで操作することもできます。
項目 | スペック |
---|---|
本体サイズ | 259 x 164 x 7.5mm |
ディスプレイ | 11インチ、2K |
CPU | 8コア (2×2.2GHz、6×2.0GHz) |
RAM | 4GB |
ストレージ容量 | 64/128GB(使用可能領域53.57GB/115GB) |
バッテリーの持ち | 最大14時間 |
解像度 | 2000 x 1200 (213ppi) |
内蔵スピーカー | Dolby Atmosデュアルステレオスピーカー |
Alexa対応 | ◯ |
Fire HD 10
Fire HD 10は10.1インチフルHDディスプレイで、2.0GHz 8コアを搭載しているハイスペックモデルです。
画面サイズは「Fire HD 8」に比べると大きく、動画視聴や雑誌を見るのに適しています。
また処理能力も早く、アプリを起動したり表示したりがスムーズです。
快適さを求めるなら、高性能モデルのFire HD 10がおすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
本体サイズ | 247×166×9.2mm |
ディスプレイ | 10.1インチ1080pフルHD |
CPU | 2.0GHz オクタコアプロセッサ |
RAM | 3GB |
ストレージ容量 | 32/64GB(使用可能領域 24.2/55.0GB) |
バッテリーの持ち | 最大12時間 |
解像度 | 1,920×1,200(224ppi) |
内蔵スピーカー | ◯デュアルステレオスピーカー |
Alexa対応 | ◯ |
Fire HD 10 Plus
Fire HD 10 Plusは、Fire HD 10とスペックは同じです。
違いは、メモリ(RAM)の大きさと「Showモード」専用スタンドです。
Fire HD 10 Plusを専用スタンドに置くと、スマートモニターの「Echo Show」のように使えます。
話しかけるだけで、音楽をかけたりニュースを聞いたりできて便利です。
ワイヤレス充電ができるのもFire HD 10にはない機能ですが、その他のスペックはほとんど変わりません。
項目 | スペック |
---|---|
本体サイズ | 247×166×9.2mm |
ディスプレイ | 10.1インチ、1080pフルHD |
CPU | 2.0GHz オクタコアプロセッサ |
RAM | 4GB |
ストレージ容量 | 32/64GB(使用可能領域 24.2/55.0GB) |
バッテリーの持ち | 最大12時間 |
解像度 | 1,920×1,200(224ppi) |
内蔵スピーカー | ◯デュアルステレオスピーカー |
Alexa対応 | ◯ |
Fire HD 8
Fire HD 8は、Fire 7とFire HD 10の中間サイズです。
CPUの性能はFire HD 10に比べるとやや劣りますが、動画を見たり電子書籍を読んだりするには十分な性能を備えています。
また、Fire HD 10よりもサイズが小さいので、性能が高く運びやすいモデルが欲しい方はFire HD 8がおすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
本体サイズ | 201.9×137.3×9.6mm |
ディスプレイ | 8インチHD |
CPU | 2.0GHz 6コアプロセッサ |
RAM | 2GB |
ストレージ容量 | 32/64GB(使用可能領域 25.2/54.5GB) |
バッテリーの持ち | 最大13時間 |
解像度 | 1,280×800(189ppi) |
内蔵スピーカー | ◯デュアルステレオスピーカー |
Alexa対応 | ◯ |
AmazonタブレットFire HD 8の実機レビュー!安価でコスパの高さが◎電子書籍派や高齢者にもおすすめ – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Fire HD 8 Plus
Fire HD 8 PlusとFire HD 8との違いの1つは、メモリの容量です。
アプリの動作がスムーズにできるのは、メモリ(RAM)が大きいFire HD 8 Plusです。
カメラ性能にも違いがあり、Fire HD 8 Plusは「2メガピクセルフロントカメラ、5メガピクセルリアカメラ」で、プリントアウトしたときに美しさに違いが出ます。
また、Fire HD 8 Plusはワイヤレス充電に対応しているため、専用スタンドを使えば置くだけで充電できます。
項目 | スペック |
---|---|
本体サイズ | 201.9×137.3×9.6mm |
ディスプレイ | 8インチHD |
CPU | 2.0GHz 6コアプロセッサ |
RAM | 3GB |
ストレージ容量 | 32/64GB(使用可能領域 25.2/54.5GB) |
バッテリーの持ち | 最大13時間 |
解像度 | 1,280×800(189ppi) |
内蔵スピーカー | ◯デュアルステレオスピーカー |
Alexa対応 | ◯ |
Fire 7
Fire 7は、現行モデルの中で最もコンパクトなサイズで、持ち歩きに適しています。
音質や画質はFire 8や10には劣りますが、こだわりがなければ問題なく動画も楽しめます。
文庫本とほぼ同じサイズなので、持ち歩いて読書をしたい方にはFire 7でも十分機能を果たしてくれるでしょう。
また、本体価格も8,980円とリーズナブルなので、コストを抑えたい方におすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
本体サイズ | 181×118×9.7mm |
ディスプレイ | 7インチ、IPS |
CPU | 2.0GHz クアッドコアプロセッサ |
RAM | 2GB |
ストレージ容量 | 16GB(使用可能領域 9.5GB) |
バッテリーの持ち | 最大10時間 |
解像度 | 1,024×600(171ppi) |
内蔵スピーカー | ◯ |
Alexa対応 | ◯ |
Fireキッズモデルシリーズのおすすめ3選
Fireキッズモデルには、3つのシリーズがあります。
- Fire HD 10 キッズモデル
- Fire HD 8 キッズモデル
- Fire 7 キッズモデル
それぞれの特徴を見てみましょう。
Fire HD 10 キッズモデル
Fire HD 10 キッズモデルは、スタンド内蔵モデルです。
画像が大きいので、動画を見るのに適しています。
カメラの位置が長辺の下部に設置されており、オンライン授業が快適におこなえます。
暗証番号を設定すれば、プロフィールを切り替えて通常のタブレットとして使うことも可能です。
お子様と大人で共有するのもよいでしょう。
カラーは、スカイブルー・アクアマリン・ラベンダーの3色から選べます。
項目 | スペック |
---|---|
本体サイズ | 269×209×27mm |
ディスプレイ | 10.1インチ、1080pフルHD |
CPU | 2.0GHz オクタコアプロセッサ |
RAM | 3GB |
ストレージ容量 | 32GB(使用可能領域 24.2GB) |
バッテリーの持ち | 最大12時間 |
解像度 | 1,920×1,200(224ppi) |
内蔵スピーカー | ◯デュアルステレオスピーカー |
Alexa対応 | ◯ |
Fire HD 8 キッズモデル
Fire HD 8 キッズモデルは、Fire HD 7キッズモデルに比べるとストレージ容量が2倍に増えているのが特徴です。
たくさんのアプリを楽しみたいなら、ストレージ容量が大きいほうが便利です。
また、バッテリーの持ちも7より3時間ほど増えており、長時間の移動にも適しています。
スタンドを内蔵していないので本体が薄く、手で持って使いやすいでしょう。
カラーは、ブルー・パープル・レッドの3色から選べます。
項目 | スペック |
---|---|
本体サイズ | 222×180×27mm |
ディスプレイ | 8インチHD |
CPU | 2.0GHz 6コアプロセッサ |
RAM | 2GB |
ストレージ容量 | 32/64GB(使用可能領域 25.2/54.5GB) |
バッテリーの持ち | 最大13時間 |
解像度 | 1,280×800(189ppi) |
内蔵スピーカー | ◯デュアルステレオスピーカー |
Alexa対応 | ◯ |
Fire 7 キッズモデル
Fire 7 キッズモデルは、本体サイズが小さく軽いので、小さなお子様でも扱いやすいのが特徴です。
Fire 7はスタンド付きなので、動画を見るときに便利です。
カラーは、ブルーとパープルの2色から選べます。
項目 | スペック |
---|---|
本体サイズ | 201×162×28mm |
ディスプレイ | 7インチ、IPS |
CPU | 2.0GHz クアッドコアプロセッサ |
RAM | 2GB |
ストレージ容量 | 16GB (使用可能領域 9.5GB) |
バッテリーの持ち | 最大10時間 |
解像度 | 1,024×600(171ppi) |
内蔵スピーカー | ◯ |
Alexa対応 | ◯ |
Fireタブレットは性能や容量で選ぼう
Fireタブレットは、シリーズによって本体サイズやCPU性能などが異なります。
また、ストレージやメモリの容量もモデルによって異なるので、使う目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
FireタブレットはAmazonサービスや動画視聴、読書などさまざまな機能が搭載されています。
タブレット端末の中では安価なので、購入に迷っている方はぜひFireタブレットを検討してみてください。
タブレットやパソコンはお試しレンタルを
実際の生活や仕事において実用的か確認するには、一度使ってみるしかありません。
しかし、タブレットやパソコン類は決して安い製品ではありませんので、できれば買ってから後悔はしたくないものです。
そのためにもタブレットやパソコンはお試しレンタルをおすすめします。
家電レンタルサービスの「Rentio(レンティオ)」では、パソコン・タブレット・周辺機器のレンタルを提供しています。
レンタル期間中に気に入った製品があれば、そのまま購入もできますので、いくつか試してみてから購入を決めてはいかがでしょうか。
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