MSI Titan GT77 HX 13Vをレビュー!RTX4090を搭載した最強ゲーミングノートPC
更新日2024/11/13
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グラフィックボードやマザーボードなど、数多くのゲーミング製品を販売する世界有数のPCメーカーであるMSI(エムエスアイ)。
そんなMSIのゲーミングノートPCでも、最強クラスの性能を誇るのが「Titan GTシリーズ」です。
今回は、Titan GTシリーズの中でも第13世代インテル Core i9プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX 4090 Laptop GPUを搭載した「Titan GT77 HX 13V」をレビューしていきます。
もくじ
MSI Titan GT77 HX 13Vの特徴
Titan GT77 HX 13Vは、第13世代インテル Core i9 プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX 4090 Laptop GPUを搭載したモンスター級のスペックのゲーミングノートPCです。
メモリも最大で128GB、ストレージも4TB以上に拡張でき、ゲーミングノートPCを超える性能となっています。
MSI Titan GT77 HX 13Vの特徴
- 宇宙戦艦のようなデザイン
- NVIDIA GeForce RTX 4090 Laptop GPUを搭載
- インテル Core i9-13980HX プロセッサー
- Mini LED 4Kディスプレイ
- リフレッシュレートは144Hz
- メモリやストレージを増設可能
- 超薄型メカニカルキーボード搭載
- 豊富なインターフェース
- ネットワークチーミング機能「Killer DoubleShot Pro X3」に対応
それぞれの特徴について詳しく紹介していきます。
スペック一覧
Titan-GT77HX-13VI-1003JP | |
---|---|
OS | Windows 11 Pro |
CPU | インテル® Core™ i9-13980HX 24コア(8P+16E)32スレッド / 最大5.6GHz |
ディスプレイ | 17.3インチ、4K(3,840×2,160)、ノングレア、144Hz ミニ LED、DisplayHDR 1000、DCI-P3相当 |
GPU | NVIDIA® GeForce RTX™ 4090 Laptop GPU 16GB GDDR6 |
メモリ | 64GB(32GB ×2)DDR5 |
メモリ空きスロット | 空きスロット2(4スロット合計最大128GB) |
有線LAN | 2.5Gbps |
無線LAN | Wi-Fi 6E(11ax)、Bluetooth 5.3 |
キーボード | SteelSeries Per-Key RGB Cherry MX ULP 英語メカニカルキーボード |
スピーカー | ステレオ2スピーカー+2ウーファー(Sound by DYNAUDIO) |
WEBカメラ | 92万画素(顔認証機能対応、マイク内蔵) プライバシーシャッター付 |
SSD | 4TB(2TB ×2、RAID 0、M.2 NVMe) |
SSD専用空きスロット | M.2 NVMe(PCI-e Gen5) 専用空きスロット ×1 |
メモリーカードリーダー | SDカードリーダー(SDXC対応) |
I/Oポート | Thunderbolt™ 4 Type-C(USB PD対応)×1 Thunderbolt™ 4 Type-C ×1 ※2 USB3.2 Gen2 Type-A ×3 Mini DisplayPort ×1 HDMI™ ×1 オーディオコンボジャック ×1 |
バッテリー | リチウムイオン、99.9Whr、4セル |
バッテリー駆動時間 | 最大9時間(JEITA 2.0) |
セキュリティー機能 | 指紋認証リーダー 顔認証カメラ |
本体サイズ(W×D×H/MM) | 397×330×23(最薄部)~30mm |
本体質量 | 3.3kg |
本体カラー | コアブラック |
公式価格(2023年7月現在) | 849,800円(税込) |
重厚感のあるデザイン
Titan GT77 HX 13Vは、まさに最上位モデルと言える宇宙戦艦のようなデザインとなっています。
黒一色の漆黒のデザインに光り輝くLEDが非常にかっこいいです。
後方部分には大型の空冷クーラーが搭載されており、CPUとGPUの熱を急速に冷却することができます。
MSIのロゴ、冷却部、また、キーボードをRGBカラーに光らせることができ、専用のソフトウェアを使用することで自由にカスタマイズすることも可能です。
NVIDIA GeForce RTX 4090 Laptop GPUを搭載
ゲーミングPCにおいて一番重要なパーツがGPUになります。
Titan GT77 HX 13Vは、RTX 40シリーズでもノートPC向けで最上位のNVIDIA GeForce RTX 4090 Laptop GPUを搭載しています。
ゲームプレイ時の性能について詳しくは後述しますが、最上位モデルの性能を発揮しています。
RTX 40シリーズはAI機能がより向上し、フレームレートを補完したり、レイトレーシングの技術が向上しています。
GPUの性能を計測する「3DMark」を使用して、スコアを検証してみました。
まずは、「Time Spy」の結果になります。
次に、「Fire Strike」の結果になります。
先日レビューしたASUS ROGとLEVEL∞のゲーミングノートPCにも同様のRTX 4090 Laptop GPUが搭載されていますが、どちらのPCもソフトウェアで冷却性能を最高設定にした際と同様のスコアになりました。
インテル Core i9-13980HX プロセッサー
GPUの次に重要なのがCPUになります。
CPUには、第13世代のインテル Core i9-13980HX プロセッサーを使用しています。
24コア、32スレッドとなっており、ノートPCとは思えない性能を発揮します。
ゲーム利用にとどまらず、動画編集などのクリエイティブ用途などにも最適です。
CPUの性能を数値化する「CINEBANCH R23」で計測してみました。
マルチスコアでは28638、シングルスコアでは2116となりました。
MSI OverBoost ULTRA テクノロジー
ソフトウェアのMSI Center内にある「User Scenario」からパフォーマンスの選択ができ、「究極のパフォーマンス」を選択することで8つある主要コアを全て5.2GHzで動作させることができます。
パフォーマンスの設定を「バランス」モードにした際の「CINEBANCH R23」のスコアは、マルチスコアでは18323でしたので、前述した「究極のパフォーマンス」のスコアは1.5倍以上の性能を発揮している結果になりました。
これにより、全体的にパフォーマンスを向上させることができるので、ここぞというときにパワーを出すことができます。
CPU・GPUについて
GPUやCPUについて詳しく知りたいという方は、併せてこちらの記事も参照してみてください。
GPUとは?CPUとの違いや5つの選ぶポイントを解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[初心者必見]CPUとは?役割・性能のチェック方法・選び方などをご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Mini LED 4Kディスプレイかつリフレッシュレートは144Hz
Titan GT77 HX 13Vのディスプレイは、Mini LEDを採用した4Kディスプレイとなっています。
最大1,000ニトのHDRにも対応しているため、ホグワーツ・レガシーのようなHDRに対応したゲームをプレイする際は、4Kの高解像度かつ深みのある映像でゲームを楽しむことができます。
ホラーゲームのように暗いシーンが多用されているシーンでも、視認性が向上しはっきりと遠くまで見ることができます。
DCI-P3相当の広色域となっているので、映像編集のようなクリエイティブ用途にも最適です。
また、リフレッシュレートは144Hzになっているため、FPSのような激しいシーンが多用されるゲームにおいても、快適にゲームをプレイすることができます。
メモリやストレージを増設可能
メモリスロットが4つ搭載されているので、購入時に搭載されている32GB × 2のメモリに加えて、最大で128GBまでメモリを増設することが可能です。
通常のゲームプレイや動画編集なら64GBでも十分ですが、ゲームをプレイしながら配信を行ったり、複数の作業を行う場合はメモリの容量も必要になります。
近年は高負荷のゲームも増えてきておりメモリを必要するので、将来的に増設できるのは安心です。
また、標準搭載されている4TBのSSDに加えて、PCI-e Gen5に対応したM.2のスロットも1つ空きがあるので、こちらも増設することが可能です。
自身でのメモリやストレージの増設および交換は保証対象外になりますので、MSI公認サポート店で対応してもらう必要があります。
超薄型メカニカルキーボード
Titan GT77 HX 13Vには、数多くのゲーミングデバイスを販売しているSteelSeriesのキーボードを使用しています。
CHERRY MXスイッチを採用したメカニカルキーボードとなっており、ノートPCのキーボードなので薄型ではあるものの快適な打鍵感を実現しています。
程よい押下圧があるので入力ミスも少なく、FPSのように複数のキーを同時に入力も難なくこなせます。
豊富なインターフェース
Titan GT77 HX 13Vは他社のゲーミングノートPCと比較して、インターフェースが豊富です。
インターフェース一覧
- Thunderbolt 4 Type-C(USB PD対応)×1
- Thunderbolt 4 Type-C ×1
- USB3.2 Gen2 Type-A ×3
- Mini DisplayPort ×1
- HDMI ×1
- オーディオコンボジャック ×1
- SDカードリーダー(SDXC対応)
- 2.5Gbps対応有線LAN
最大で4画面への外部出力にも対応しており、SDカードリーダーも搭載されているのでクリエイティブ作業にも適しています。
ネットワークチーミング機能「Killer DoubleShot Pro X3」に対応
Titan GT77 HX 13Vは、2.5Gbps対応有線LANの他に、「Wi-Fi 6E」対応無線LANを搭載しています。
インテル Killer Wi-Fi 6E AX1690の機能のなかに、一つの無線LANモジュールで2つの無線LANアクセスポイントに接続できるチーミング機能があり、Titan GT77 HX 13Vもこれに対応しています。
そのため、有線LANと2つの無線LANの合計3つのアクセスポイントに同時に接続する「Killer DoubleShot Pro X3」を使用でき、安定した通信を実現することができます。
ゲーム配信など安定した通信を必要とする方にとって、非常に魅力的にな機能となっています。
Titan GT77 HX 13Vのゲーム・動画配信、編集性能を検証
Titan GT77 HX 13Vの特徴を紹介してきましたが、実際のゲームプレイ時や動画配信、また動画編集時の性能を検証していきたいと思います。
GeForce RTX 40シリーズによるDLSS3に対応
GeForce RTX RTX 40シリーズの大きな特徴でもある「DLSS 3」機能。
Titan GT77 HX 13Vに搭載されているGPUはGeForce RTX 4090 Laptop GPUですので、DLSS 3に対応しています。
DLSS 3 は全く新しいフレームを生成するオプティカル マルチ フレーム生成に対応し、フレームレートをAIが自動的に補完することであらゆるゲームタイトルのFPS値を上げてくれます。
実際にDLSS 3に対応している「ホグワーツ・レガシー」をプレイしてみて、DLSS ON(バランス、ウルトラパフォーマンス)とOFFで比較してみました。
「ウルトラパフォーマンス」では画質が劣化してしまうものの、DLSSをオフに設定した場合よりも倍近くのFPSとなりました。
一方で、画質とAI機能のバランスが取れた「バランス」でも140FPS以上平均して出ていたので、Titan GT77 HX 13Vのリフレッシュレートが144Hzと考えると「バランス」でも十分です。
ゲームプレイの検証
FPSやRPGなど、複数のタイトルをプレイした際のパフォーマンスについても検証していきます。
Apex Legends(エーペックスレジェンズ)をプレイ
まずは、Apex Legendsをプレイした際の検証結果になります。
Apex Legendsの推奨環境は以下となっています。
必要動作環境 | 推奨動作環境 | |
---|---|---|
OS | OS: Windows 7 64ビット版 | Windows 7 64ビット版 |
CPU | Intel Core i3-6300 3.8GHz / AMD FX-4350 4.2GHz | Intel i5 3570Tおよび同等品 |
メモリ | 6GB | 8GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GT 640 / Radeon HD 7730 | NVIDIA GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290 |
GPU RAM | 1GB | 8GB |
ストレージ | 22GB以上の空き容量 | 22GB以上の空き容量 |
WQHD画質でグラフィック設定を最高設定にして、ガンゲームモードでプレイした際のFPSの変動の様子になります。
最低は130FPS、最高は300FPSとなっており、平均しても231FPSとかなり高FPSでプレイすることが可能です。
FPSゲームはあまり画質を高く設定しませんが、配信時のみやすさなどを考えて高画質でプレイすることもできます。
Valorant(ヴァロラント)をプレイ
続いて、Valorantをプレイしてみました。
Valorantの推奨環境はこちらになります。
最低スペック(30fps) | 推奨スペック(60fps) | ハイエンドスペック(144fps以上) | |
---|---|---|---|
OS | Windows 7/8/10 64-bit | Windows 7/8/10 64-bit | Windows 7/8/10 64-bit |
CPU | Intel Core 2 Duo E8400、Athlon 200GE | Intel Core i3-4150、Ryzen 3 1200 | Intel Core i5-9400F 2.90GHz、Ryzen 5 2600X |
メモリ | 4GB RAM | 4GB RAM | 4GB RAM |
グラフィックボード | Intel HD 4000、Radeon R5 200 | Geforce GT 730、Radeon R7 240 | Geforce GTX 1050 Ti、Radeon R7 370 |
GPU RAM | 1GB VRAM | 1GB VRAM | 1GB VRAM |
ValorantはAPEXと同じFPSのゲームですが、比較してグラフィックの負荷が軽いゲームになります。
以下の図は、デスマッチをプレイした際のFPSの変動の様子になります。
最低は276FPS、最高は301FPSとなっており、平均は298FPSとほとんどのシーンでFPSが落ちることがなく、かなり高いFPSを保つことができています。
ホグワーツ・レガシーをプレイ
最後に、ホグワーツ・レガシーをプレイしました。
ホグワーツ・レガシーの推奨環境はこちらになります。
最低仕様 | 推奨/高品質仕様 | ULTRA仕様 | 4K ULTRA仕様 | |
---|---|---|---|---|
OS | Windows 10 (64ビット) | Windows 10 (64ビット) | Windows 10 (64ビット) | Windows 10 (64ビット) |
CPU | Intel Core i5-6600 (3.3GHz)、またはAMD Ryzen 5 1400 (3.2GHz) | Intel i7-8700 (3.2GHz)、またはAMD Ryzen 5 3600 (3.6GHz) | Intel Core i7-10700K (3.80GHz)、またはAMD Ryzen 7 5800X (3.80GHz) | Intel Core i7-10700K (3.80GHz)、またはAMD Ryzen 7 5800X (3.80GHz) |
メモリ | 16GB | 16GB | 32GB | 32GB |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GTX 960 4GB、またはAMD Radeon RX 470 4GB | VIDIA GeForce RTX 1080 Ti、AMD Radeon RX 5700 XT、またはINTEL Arc A770 | NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti、またはAMD Radeon RX 6800 XT | NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti、またはAMD Radeon RX 7900 XT |
ストレージ | 85GB HDD | 85GB SSD | 85GB SSD | 85GB SSD |
備考 | SSD (推奨)、HDD (要対応)、720p/30fps、低画質設定 | SSD、1080p/60fps、高画質設定 | SSD、1440p/60fps、ウルトラ画質設定 | SSD、2160p/60fps、ウルトラ画質設定 |
ホグワーツ・レガシーは他のゲームと比較して重ためのゲームになり、最低仕様でもRAMが16GB、推奨仕様でCore i7のCPUが必要と、スペックの求められるゲームになります。
下の動画は4K画質でグラフィックの設定を「推奨設定」と「最高設定」でプレイした際の比較になります。
画質を最高設定にしても平均して100FPS以上出ており、シーンは異なるものの先日レビューしたNVIDIA GeForce RTX 4070 Tiを搭載したデスクトップPCよりも高いFPSとなりました。
ホグワーツ・レガシーをプレイするのにおすすめのゲーミングPCはどれ?推奨スペックは?RTX40シリーズで検証してみた – Rentio PRESS[レンティオプレス]
動画配信の検証
GeForce RTX 40シリーズから新たな動画のエンコード規格である「AV1エンコード」に対応しました。
AV1エンコードは従来のH264と比較して低容量かつ高画質で配信を行えることが特徴的です。
下記の動画はAV1とH264で配信した動画の比較になります。
あまり違いが見られませんが、静止画で比較してみると背景のディティールはAV1の方が鮮明に描かれています。
動画編集の検証
動画編集時についても、検証を行いました。
動画編集においてスペックに左右される動作は大きく分けて、高画質素材のタイムラインでのスムーズさ、倍速再生時のカクツキ、書き出し速度になります。
下記の動画は4K/30pで撮影した素材を、Premiere Pro 2023で編集している様子になります。
倍速再生時や動画を複数素材並べた際は、再生時にもたつきが生まれてしまいました。
一方で、5分51秒の動画の書き出し速度をM1 MacBook Proと比較してみるとグラフィック処理能力の高さが伺えます。
Titan GT77 HX 13V | MacBook Pro |
---|---|
1分48秒 | 3分36秒 |
Titan GT77 HX 13Vの気になるポイント
Titan GT77 HX 13Vを使用していて、気になるポイントがいくつかあったので紹介したいと思います。
USキーボードは好みが分かれる
Titan GT77 HX 13Vに使用されているメカニカルキーボードはUS配列になっています。
ゲームプレイ時には余計な刻印がなく、スペースバーが日本語配列と比較して長いので操作しやすいのですが、動画編集やビジネス利用などタイピングを頻繁にする方は不便に感じる方もいるかもしれないです。
MSI VIGOR GK71 SONICなど日本語配列のモデルも販売していますので、US配列が気になるようであれば外部キーボードを接続することをおすすめします。
ファンの音が気になる
ゲームプレイなど負荷のかかる作業をしているとかなり大きめのファンの音がします。
実際にホグワーツ・レガシーなどの高負荷のゲームをプレイしている際は、常時60dB後半の大きさでファンが回っており、ヘッドホンをしていないとゲームに集中できなくなるほどでした。
こちらはパフォーマンスを「究極のパフォーマンス」にした際になりますので、ファンの音が気になるようであればファンの回転を制御するか、性能は劣ってしまいますがパフォーマンスを「バランス」などに設定すると良いです。
「バランス」モードではファンも静かで45dBほどでゲームをプレイすることができます。
ゲーム利用だけでなくクリエイティブ用途にも最適なゲーミングノートPC
第13世代インテル Core i9 プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX 4090 Laptop GPUのみならず、メモリも最大で128GB、ストレージも4TB以上とゲーミング利用だけでなく、動画配信や動画制作、モデリングなどの作業もこなせる、ハイエンドなゲーミングノートPCです。
デスクトップPC並みの性能をいつでもどこでも発揮できるTitan GT77 HX 13Vを、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
ゲーミングPCはレンタルできる
ゲーミングPCは決して安い製品ではありませんので、できれば買ってから後悔はしたくないものです。
そのためにもゲーミングPCのお試しレンタルをおすすめします。
家電レンタルサービスの「Rentio(レンティオ)」では、ゲーミングPCやゲーミングノートPCをはじめゲーミングモニターやゲーミングキーボードなどのレンタルを提供しています。
レンタル期間中に気に入った製品があれば、そのまま購入もできますので、いくつか試してみてから購入を決めてはいかがでしょうか。
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