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「Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」を実際に使ってレビュー!ローラーモップで壁際まで水拭き&カバーありでカーペットを濡らさない

ライター

aoki.m 公開日2025/08/27

人気のロボット掃除機「iRobot ルンバ」シリーズ。

その最上位モデルとして2025年8月29日に発売されるのが吸引と水拭きの同時清掃、さらに自動でゴミ収集とモップ洗浄・乾燥・洗剤投入までできる「Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」です。

壁際まで伸びるローラーモップでの水拭きに、マッピング機能や様々なサイズを認識できる障害物回避機能機能も搭載。掃除後はAutoWash 充電ステーションでゴミ収集とモップ温水洗浄・温風乾燥を自動でしてくれるので、床の掃除もお手入れもルンバにすべてお任せできちゃいます。

今回はそんな注目の「Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」を発売前に使用して写真と動画で詳しくレビューしました。ぜひ購入検討の参考にしてみてください。

「Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」の特徴

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット

2025年8月29日に発売されるRoomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーションは、水拭きと吸引を同時にできる2in1タイプで、自動ゴミ収集とモップの温水洗浄・温風乾燥ができるAutoWash 充電ステーションを搭載した最上位モデルのルンバです。

さっそく「Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」を実際に使用し、その特徴を実機の写真や動画とともに確認してみましょう。

1.ローラーモップで壁際まで水拭き

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボットのローラーモップ

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボットは、10倍の拭き取り力※1を備えたローラーモップを搭載しています。

パーフェクトエッジ搭載のローラーモップなので、壁際まで伸びて水拭きすることが可能

水拭き掃除中は常時モップを洗浄するため、ローラーモップが汚れたままにならず清潔な状態で床をキレイにしてくれます。

壁際まで伸びて水拭きするローラーモップの様子がこちら。

※1.Roomba 105 Combo ロボットとのコーヒーでの比較。

開閉式のカバーでカーペットを濡らさない

本体のローラーモップ部分

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボットは、ローラーモップ部分に開閉式のカバーがあります。

水拭き中にカーペットを検知すると自動でカバーを閉じてモップが触れないようにしてくれるため、カーペットを濡らしません

スマートスクラブでごしごし水拭き

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボットはスマートスクラブ機能を搭載。

前後に動いて床をゴシゴシと掃除するので、こびりついた汚れやべたつきまでしっかり拭き取ります。

2.パワフルな吸引力

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボットは、ルンバ600シリーズと比べて最大175倍のパワーリフト吸引※2を実現しています。

ゴミが絡まりにくい2本のゴム製デュアルアクションブラシと部屋の角や壁際などのゴミをかき集める2本のデュアルエッジクリーニングブラシで家の隅々までパワフルに掃除してくれます。

※2.フル充電でスポット清掃時。

3.自動ゴミ収集・モップ洗浄・乾燥ができる「AutoWash 充電ステーション」

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボットのAutoWash 充電ステーション

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボットには、自動ゴミ収集に加えて自動モップ温水洗浄・温風乾燥専用洗剤自動投入本体へ温水を給水できる機能も搭載した新しい「AutoWash 充電ステーション」を付属しています。

水拭き後のモップ洗浄や毎回のゴミ捨てなどのお手入れが不要になるので、掃除後の手間を減らしたい方にもおすすめです。

自動モップ温水洗浄&温風乾燥

AutoWash 充電ステーションでは、大容量の給水用タンクに水を入れておけば、最大8週間分の本体への自動給水自動モップ温水洗浄をしてくれます。
洗浄後は自動で温風乾燥もしてくれるので、濡れたまま放置ということがありません。

洗剤自動投入機能も搭載しているので、洗剤タンクに専用洗剤を入れておけば自動で水と一緒にロボットの給水タンクに投入してくれます。

自動ゴミ収集でゴミ捨ての手間も軽減

吸引掃除後には、本体のダストボックスから自動でゴミをAutoWash 充電ステーション内の紙パックに収集してくれます。

紙パックには最大75日分※3のゴミを溜めておけるので、面倒に感じてしまう毎回のゴミ捨てが不要になり、お手入れの負担が軽減されます。

交換用の紙パックもステーション内のスペースに入れておくことができます。

※3.すべての家庭環境において、期間を保証するものではありません。

4.瞬時に賢くマッピング&障害物を回避

マッピング

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボットは、マッピングを含むナビゲーション機能「ClearView™ Pro LiDAR」を搭載しています。
スムーズに移動し、素早く正確にマップを作成

アプリからエリアごとの清掃モードの指定や、自動化スケジュールも設定できるので、効率的な掃除ができます。

障害物を自動で回避

障害物回避イメージ

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボットには、障害物や対象物を認識する「PrecisionVision™ AI テクノロジー」が搭載されています。

前方にある様々な大きさの対象物を瞬時に認識することができるため、障害物も自動で回避可能。

汚れている場所を把握して、賢く清掃もしてくれます。

「Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」の使い方

それでは「Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」の実機を使って、初期設定と使い方の確認をしていきましょう。

同梱品一覧
  • ロボット本体(バッテリー内蔵)
  • AutoWash 充電ステーション(紙パック装着済み+交換用紙パック×1)
  • 電源コード
  • デュアルエッジクリーニングブラシ×2
  • 交換用デュアルエッジクリーニングブラシ×2
  • 交換用フィルター×1
  • 洗剤サンプル(30ml)

取扱説明書はアプリかオンラインで確認

AutoWash 充電ステーションの準備

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボットのAutoWash 充電ステーション

AutoWash 充電ステーションは前面1.5m・左右各0.5m以上のスペースがある場所に設置します。落下を防ぐため階段などからも1.5m以上離れた場所に設置しましょう。

背面の差し込み口に電源コードを挿して、アース線と電源をコンセントに接続

給水用タンクに水を入れます

専用洗剤を使用する場合は給水用タンク内に洗剤用タンクがあるので、StayClean™床用濃縮洗剤を入れます。

これでAutoWash 充電ステーションの準備は完了です。

ルンバ本体の準備

ルンバを裏返し、エッジクリーニングブラシを所定の位置にカチッと押し込んで取り付けます。
AマークのブラシはAの位置、BマークのブラシはBの位置に取り付けましょう。

取り付け終わったら充電ステーションにスライドさせながら置き、ルンバから起動音が鳴ったら準備完了です。

スマホアプリとの連携

アプリ画面とルンバ

ルンバを充電しながら、スマホアプリとの連携を済ませます。

「Roomba Home アプリ」をダウンロードして、アプリ画面の指示に従いながら初期設定を進めるだけなので、数分程度で終わりました。

「Roomba Home アプリ」の詳しい設定方法はこちら

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「Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」を実際に使ってレビュー

それでは実際に「Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」を使って詳しくレビューしていきます。

気になる掃除性能や自動モップ温水洗浄・温風乾燥、マッピング性能まで、すべて実際に使って検証します。

水拭き+吸引清掃の様子

まずはカーペットのあるエリアで水拭き+吸引清掃を試しました。

フローリング上ではローラーモップを床につけて水拭きし、カーペットではカバーをしてパワフル吸引。さらにフローリングになると再度モップをおろして掃除していることが分かります。

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボットは水拭きしないエリアではカバーをするので、カーペットが濡れません。

ただフローリングの水拭き中に、伸びたローラーモップがカーペットの端のほうに少し触れて濡れてしまうことがあったので、少しでも濡らしたくない場合やカーペットの判別が難しい場合は、進入禁止や拭き掃除禁止エリアの設定を利用すると便利です。

水拭き後の床

水分量の設定を低・標準・高の3段階で試してみました。

こちらが水分量「低」での水拭き後の床です。
濡れていることがほとんど分からない程度の濡れ具合で、数秒で自然乾燥してサラサラの床になりました。
床を軽く水拭きしてスッキリさせたい時におすすめです。

こちらが水分量「標準」での水拭き後の床です。
全体的に濡れていることがわかるしっとり具合で、1分弱で自然乾燥しました。
床の軽い汚れを落としてる感もありつつサラっとした床になるので、日常的な水拭きにおすすめです。

こちらが水分量「高」での水拭き後の床です。
雑巾で水拭きしたような濡れ具合で、床を洗ったような気持ち良さがあります。数分で自然乾燥しました。
大掃除やしっかり水拭きしたい時におすすめです。

4種類の疑似ゴミで吸引清掃テスト

吸引清掃テスト

続いて、Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボットの吸引力について、4種類の擬似ゴミを用意し吸引清掃テストを行いました。

  • 粉末(中細挽きのコーヒー粉)
  • エクステ(10cm程度)
  • 綿(化粧用コットンを崩したもの)
  • 砂利(1cm以下の砂利)

吸引力は4段階のうち最強の「最大」モードで、1回走行に設定して検証してみます。

清掃テストの様子

清掃の様子がこちら。
動画は途中早送りをしていますが、約6分で1.2m×2mエリアの掃除が完了しました。

綿やエクステは一度で吸引し、砂利もほぼ吸引。コーヒー粉は最初こそ弾き飛ばしましたが、その後は細かく折り返しながら掃除をしてくれました。

ビフォーアフター写真

掃除前後で比較した写真がこちら。

枠内のゴミはほとんど吸引してくれたのですが、掃除済みエリアにコーヒー粉が飛ばされて残ってしまいました

吸引清掃テスト

ただそれも次回の掃除の時に自分でキレイに掃除してくれています。
排気の勢いや走行の際にゴミが飛ばされてしまうことがあるので、ホコリやゴミの量が多い部屋は清掃設定を2回走行や毎日スケジュール清掃がおすすめです。

AutoWash 充電ステーションを試して検証

こちらはAutoWash 充電ステーションの様子です。

自動ゴミ収集(約20秒)→自動モップ洗浄とロボット廃水用タンクの排水(約4分)→温風乾燥(数時間)という流れで自動でお手入れをしてくれます。

ゴミの収集音はかなり大きいので、住居環境によってはルンバの稼働を日中だけにするなど調整したほうがいいでしょう。

モップの洗浄音はうるさいと感じるほどではなく、温風乾燥は静かです。ただ時間が長めなので気になる方もいるかもしれません。

温風乾燥でほとんど乾く

ローラーモップを4時間の自動温風乾燥をしたところ、ほとんど乾きました。

乾燥前のローラーモップと比較すると、4時間の乾燥後は一部分だけ湿り気がありましたが、ほとんど乾きました!
確認後ルンバに戻して、次回使用時に確認しましたが、湿り気はなくなっていました。

乾燥時間は「3・4・6時間」から選べるので、しっかり乾かしたい時や湿気の多い時期などは6時間設定でもいいかもしれません。
気になる方は、ローラーモップを外して立てておくと一晩で乾くでしょう。

立てたローラーモップ

タンクは給排水しやすい

水タンクはフタがガバッと大きく開くため、給排水がしやすく便利でした。

細かいゴミが溜まりやすい複雑な部分もタンク内に無いので、汚れが気になった時はササッとすすぐだけでお手入れができちゃいます。

フィルターとダスト容器はこまめにお手入れしたい

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボットを2週間ほど使用してから、一通りお手入れしてみたところ、こまめなお手入れが必要だと感じたのは本体ダスト容器とフィルターです。

特にフィルターは塵が結構溜まっていたので週1~2回はお手入れが必要です。

ダスト容器はコーヒー粉が少し残っている程度でしたが2週間に一回はチェックがおすすめ。
フィルターはお手入れツールでゴミを取り除き、ダスト容器はゴミを取り除いてから洗浄、乾燥すればお手入れ完了です。

汚れが気になるルンバ本体の廃水タンクは、側面の汚水汚れが少しあるくらいで想像以上にキレイで臭いもありませんでした。

お子さんやペットがいる環境ではまた変わってくると思うので、環境に合わせてお手入れ頻度も変えてみてくださいね。

マッピング性能を検証

フロアマップの作成は約6分程度で完了。
特に修正するところもなく、正確にマッピングができました。

ベッドルームや廊下などの名称も合っていて、境界がわかりづらい部屋もちゃんと認識。
3Dマップでの表示もできて、よりわかりやすいと感じました。

進入してほしくない場所や拭き掃除がいらない場所は、「進入禁止エリア・拭き掃除禁止エリア」で設定ができるので安心してルンバに掃除を任せられました。

「Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」まとめ

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション

ローラーモップでの水拭きと吸引の同時清掃、素早く正確なマップ作成、自動ゴミ収集にモップ洗浄・乾燥、自動洗剤投入機能まで搭載したRoomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション

部屋の壁際まで賢く掃除をしてくれて、温水洗浄と温風乾燥で掃除後のモップをキレイにしてくれるのも魅力的です。
ステーションのタンク部分が外から見えないところも、家に置きやすいポイントではないでしょうか。

モップ部分にカバーがあるのでカーペットを濡らしてしまう心配がほとんどなく、床掃除をほぼすべて自動でお任せできて、お手入れも楽ちん。

これからルンバを導入する予定の方は、ぜひ最新の「Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」を検討してみてはいかがでしょうか?

ルンバはレンタルで試せる

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット

ルンバを購入前に使用してみたいと思っている方は、ルンバの公式レンタルサービスを試してみるのもおすすめです。

1ヶ月のお試しレンタルでルンバが自分の生活環境に合うのか見極めたり、月額レンタルで初期費用を抑えながら始めてみたりと、実際にルンバとの暮らしを体験することができます。

Roomba(ルンバ) Max 705 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーションもレンタルすることができるので、ぜひ気軽に試してみてくださいね!

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