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一眼カメラにおすすめのスタビライザー|動画撮影の質で差がつく失敗しない選び方

ライター

レンティオ編集部 カメラ担当 公開日2025/11/11

ミラーレス一眼や一眼レフでの動画制作が主流の今、映像のクオリティを引き上げる鍵は、手ブレを抑えるスタビライザー(ジンバル)の活用にあります。

単にブレをなくすだけでなく、プロが撮影したような滑らかなカメラワークを実現したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、いざ選ぶとなると製品選びは複雑です。

「自分のカメラとレンズの総重量に耐えられるか?」「どのメーカーを選べば後悔しないのか?」といった疑問は尽きません。

この記事では、選び方の最重要項目である「ペイロード(耐荷重)」の正しい計算方法から、DJIやZHIYUNといった主要メーカーごとの特徴、撮影シーン別のおすすめモデルまでを徹底的に比較・解説。

スペック表だけではわからないセットアップの手軽さや、縦型動画への対応といった、実際の撮影現場で重要となるポイントも紹介していきます。

一眼カメラにおすすめのスタビライザー(ジンバル)7選

スタビライザー おすすめ

せっかく撮影した映像が、手ブレで台無しになってしまった…そんな経験はありませんか?
手ブレのない滑らかな映像は、作品の質を大きく左右する重要な要素です。

スタビライザーを使えば、歩きながらの撮影でもプロのような安定した映像を手軽に実現できます。

本格的な電動ジンバルから、気軽に試せる機械式まで種類は様々ですが、今回は特に評価の高いモデルを厳選しました。

ここでは、あなたの撮影スタイルにぴったりの一台がきっと見つかる、おすすめのスタビライザーをご紹介します。

DJI TECHNOLOGY DJI RS 4

最新の第4世代安定化アルゴリズムを採用し、プロレベルの滑らかな映像撮影を実現する高性能ジンバルです。

最大3kgのペイロードに対応し、主要な一眼レフやミラーレスカメラを搭載可能。

第2世代の縦向き撮影にネイティブ対応し、SNSコンテンツ制作も効率的に行えます。

Bluetoothによるワイヤレスシャッター制御や、自動軸ロック機能など、撮影フローを円滑にする機能が満載。

テフロン加工されたアームにより、バランス調整も非常にスムーズです。

12時間の長時間駆動バッテリーを備え、一日中の撮影にも安心して臨める、クリエイターにとって頼れる一台です。

駆動方式 電動式
形状 ハンドヘルド型
補正軸 3軸
耐荷重 3000g
駆動時間 12時間
充電時間 2.5時間
本体重量 1.066kg
対応カメラ 一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ

DJI RS 3 Mini

プロの撮影現場で培われた優れた安定化性能を、わずか795g(縦向き撮影時)の軽量コンパクトなボディに凝縮したモデルです。

ショルダーバッグにも収まる携帯性の高さが魅力で、旅行やVlog撮影にはまさに最適。

最大2kgのペイロードを確保し、ソニーα7シリーズとFE 24-70mm F2.8 GMのようなフルサイズミラーレスと標準ズームレンズの組み合わせにも対応します。

Bluetoothシャッター制御や1.4インチのフルカラータッチ画面など、操作性も抜群。

手軽に本格的な映像を撮影したいクリエイターにぴったりの一台です。

駆動方式 電動式
形状 ハンドヘルド型
補正軸 3軸
耐荷重 400~2000g
駆動時間 10時間
充電時間 約2.5時間
本体重量 795g (縦向き撮影時)
対応カメラ ミラーレス一眼カメラ

Feiyu Tech SCORP 2

独自の着脱式スリングハンドルと一体型リアハンドルが特徴的な、操作性に優れたジンバルです。

ローアングル撮影や吊り下げ持ちが容易で、多様なカメラワークに柔軟に対応します。

内蔵されたAIトラッキングモジュールにより、被写体を自動追尾するハンズフリー撮影が可能。

新構造のクイックリリースプレートは縦向き撮影への切り替えもスムーズです。

最大2.5kgの耐荷重で、主要な一眼レフやミラーレスカメラをサポート。

13時間の長時間駆動と18Wの急速充電にも対応し、クリエイティブな撮影を力強く支えます。

駆動方式 電動式
形状 ハンドヘルド型
補正軸 3軸
耐荷重 2500g
駆動時間 13時間 (理論値)
充電時間 1.4時間 (18W急速充電)
本体重量 1.07kg
対応カメラ 一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ

FeiyuTech SCORP-C

一体型の吊り下げハンドルを備え、直立撮影からローアングル撮影まで、レンズを完全にコントロールしながらスムーズに移行できるモデルです。

人間工学に基づいたハンドルデザインは手にフィットし、長時間の撮影でも疲れにくいのが特徴。

フォーカスやズームを直感的に操作できるマジックホイールも搭載しています。

最大2.5kgの耐荷重で、幅広いミラーレスカメラや一眼レフカメラに対応。

最大13時間の連続使用が可能で、コストパフォーマンスにも優れており、ジンバル入門者から中級者まで幅広くおすすめできる一台です。

駆動方式 電動式
形状 ハンドヘルド型
補正軸 3軸
耐荷重 2500g
駆動時間 10~13時間
充電時間 約1.6時間
本体重量 1.2kg
対応カメラ 一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ

ZHIYUN WEEBILL S

「小さな巨人」のキャッチコピーで知られる、A4サイズ相当のコンパクトなボディにパワフルな性能を秘めたジンバルです。

軽量設計でありながら、最新のモーターと高精度アルゴリズムにより、一眼レフカメラとレンズの組み合わせにも対応する高い互換性を実現。

独自の吊り下げ式(スリングモード)デザインにより、ローアングル撮影も楽な姿勢で行えます。

最大14時間の長時間駆動も魅力。

携帯性とパワーを両立させたいVloggerや映像クリエイターに最適なモデルとして、多くのユーザーから支持されています。

駆動方式 電動式
形状 ハンドヘルド型
補正軸 3軸
耐荷重 非公開 (主要な一眼レフ・ミラーレスに対応)
駆動時間 最大14時間
充電時間 2.5時間
本体重量 895g
対応カメラ 一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ

MOZA AirCross 3

撮影スタイルに合わせて4つの形態に変形できる、ユニークな設計が特徴のジンバルです。

クラシックな片手持ちから、両手で支えるデュアルハンドルモード、ローアングルに最適なスリングモードまで、追加アクセサリーなしで切り替え可能。

最大3.2kgの耐荷重を誇り、市販のほとんどのフルサイズミラーレスや一眼レフに対応します。

3500mAhの大容量バッテリーにより最大20時間という驚異的な駆動時間を実現。

長時間のタイムラプス撮影やイベント撮影でバッテリー切れの心配をしたくないユーザーに最適です。

駆動方式 電動式
形状 ハンドヘルド型 (変形可能)
補正軸 3軸
耐荷重 300~3200g
駆動時間 20時間
充電時間 約1.4時間 (18W急速充電時)
本体重量 1.3kg
対応カメラ 一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ

Zeadio DV-U-GRIP

手ブレ補正を手軽に試したい入門者に最適な、U字型の機械式スタビライザーです。

電動式のような複雑な設定やバッテリーは不要で、購入後すぐに使用できます。

特にスケートボードやスポーツなど、地面に近い位置からのダイナミックなローアングル撮影で威力を発揮。

上部のトリプルシューマウントには、マイクやLEDライトなどのアクセサリーを同時に装着でき、撮影システムの拡張性も高いのが魅力です。

非常に軽量で価格も手頃なため、まずはスタビライザーの効果を体験してみたいという方におすすめです。

駆動方式 機械式
形状 ハンドヘルド型 (U字グリップ)
補正軸 なし
耐荷重 非公開
駆動時間 なし (電源不要)
充電時間 なし (電源不要)
本体重量 344g
対応カメラ デジタル一眼レフ、ビデオカメラ、スマートフォンなど

後悔しない!一眼カメラ用スタビライザーの選び方完全ガイド

スタビライザー おすすめ

ここまで、具体的なおすすめモデルを7つご紹介しました。魅力的な製品ばかりで、かえって迷ってしまった方もいるかもしれませんね。

ここからは、数ある製品の中から自分に最適な一台を確実に選び抜くための、後悔しないスタビライザーの選び方を徹底解説します。

最重要ポイントはペイロード(耐荷重)

スタビライザー おすすめ

スタビライザー選びで何よりも先に確認すべきなのが「ペイロード」、つまり搭載可能な機材の最大重量です。

この数値を無視して選ぶと、そもそもお持ちのカメラを載せられない、あるいは正常に動作しないという致命的な問題に直面します。

ペイロードが不足していると、モーターに過剰な負荷がかかり、微細な振動が発生して映像が安定しなかったり、最悪の場合はモーターが故障したりする原因にもなってしまいます。

チェックする際は、カメラ本体の重量だけでなく、使用する最も重いレンズ、外部マイク、モニター、バッテリーなど、撮影時に搭載する可能性のあるすべての機材の総重量を算出することが不可欠です。

そして、算出した総重量に対して20〜30%程度の余裕を持たせたペイロードのモデルを選ぶのが、失敗しないための鉄則です。

まずはご自身の機材構成をリストアップし、総重量を正確に把握することから、スタビライザー選びをスタートさせましょう。

駆動方式と軸数で撮影スタイルが決まる

スタビライザー おすすめ

スタビライザーの性能と使い勝手を決定づけるのが、駆動方式と軸数です。

現在、カメラ用スタビライザーの主流は、モーターの力で姿勢を制御する「電動式」です。

かつては重りとのバランスで安定させる「機械式」もありましたが、セットアップの手軽さと補正能力の高さから、現在は電動式の3軸ジンバルが現在のスタンダードです。

3軸ジンバルは、3つの異なる方向の揺れをそれぞれ独立したモーターで補正することで、極めて滑らかな映像を実現します。

各軸の役割を理解すると、その効果がより明確になります。

  • パン軸(ヨー軸):水平方向の回転を制御し、左右の首振り動作のブレを吸収します。
  • チルト軸(ピッチ軸):垂直方向の回転を制御し、上下のおじぎ動作のブレを吸収します。
  • ロール軸:左右の傾きを制御し、カメラの水平を常に維持します。

一部に2軸や1軸の製品も存在しますが、本格的な映像制作を目指すのであれば、あらゆるカメラワークに対応できる3軸ジンバルを選ぶことが、表現の自由度を確保する上で必須の選択と言えます。

持ち運びやすさを決める本体重量とサイズ

スタビライザー おすすめ

ペイロードが機材を「載せられるか」を決めるスペックなら、スタビライザー本体の重量とサイズは「快適に運用できるか」を決める重要な要素です。

高ペイロードのモデルほどモーターやアームが堅牢になるため、本体重量も増加する傾向にあります。

ミラーレス一眼向けのコンパクトなモデルは1kg前後ですが、シネマカメラにも対応するプロ向けのモデルでは2kgを超えることも珍しくありません。

これにカメラやレンズの重量が加わるため、長時間の撮影では想像以上の負担となります。せっかくの機材も、重すぎて持ち出せなくなっては本末転倒ですよね。

また、収納時のサイズも重要です。

折りたたんでコンパクトになるモデルや、専用のキャリングケースが付属しているモデルは、機材の搬入・搬出が多い現場で重宝します。

撮影シーンを具体的に想像し、ペイロードとのバランスを取りながら、最適な重量とサイズの製品を見極めることが重要です。

映像表現の幅を広げる便利な付加機能

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現代のスタビライザーは、単に手ブレを補正するだけでなく、多彩な付加機能によって映像クリエイターの表現力を拡張する、頼もしいツールへと進化しています。

例えば、指定した被写体を自動で追い続ける「オブジェクトトラッキング機能」は、ワンオペでの自撮りや製品レビュー動画で絶大な威力を発揮します。

また、スタビライザーを動かしながら撮影する「モーションタイムラプス」や、視点がぐるぐると回転するような非日常的な映像が撮れる「インセプションモード」は、作品にダイナミックなアクセントを加えるのにうってつけです。

さらに、多くのモデルはスマートフォンアプリと連携し、ジンバルの詳細設定やファームウェアのアップデート、遠隔操作が可能です。

最近ではSNS向けに、ボタン一つで縦位置撮影に切り替えられるモデルも増えています。

自分が本当に必要とする機能は何かを冷静に見極め、作りたい映像のイメージに合った機能を持つスタビライザーを選ぶことが、賢い選択と言えるでしょう。

主要スタビライザーメーカーを徹底比較!ブランドごとの特徴

スタビライザー おすすめ

選び方の4つの重要ポイントがわかったところで、最後に見ていくのはメーカーごとの特徴です。

市場には数多くのブランドがひしめき合っていますが、特に信頼性と性能で評価の高い主要メーカーを知ることで、最適な一台が格段に見つけやすくなります。

ここでは、業界を牽引する「DJI」、プロ仕様のモデルが揃う「ZHIYUN」、そしてコストパフォーマンスに優れた「FeiyuTech」「MOZA」の4大メーカーを徹底比較していきます。

DJI:業界をリードする革新性と安定性

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DJIは、ドローンで培った世界最高峰の制御技術をスタビライザーに応用し、圧倒的な安定性と使いやすさで市場をリードするメーカーです。

同社のRoninシリーズは、初心者からプロの映像クリエイターまで幅広い層から絶大な支持を得ています。

その最大の強みは、独自の「Titan安定化アルゴリズム」による、まるでレール上を移動しているかのような極めて滑らかな映像表現力にあります。

細かな振動を完璧に抑え込み、歩きながらの撮影でも映像のブレをほとんど感じさせません。

また、被写体を自動追尾する「ActiveTrack」機能は、ワンオペレーションでの撮影において非常に強力な武器となります。

セットアップも直感的で、現場での準備時間を大幅に短縮できる点もプロに評価される理由です。

信頼性、性能、使いやすさの三拍子が揃っており、「どのメーカーを選べば良いか分からない」という方にとって、まず最初に検討すべき最も確実な選択肢と言えます。

ZHIYUN:プロ仕様の高性能モデルが豊富

ZHIYUN(ジーウン)は、特にプロフェッショナル向けの高性能・高機能なスタビライザーで確固たる地位を築いているメーカーです。

シネマカメラや大型のレンズシステムなど、重装備での撮影を想定したパワフルなモデルを数多くラインナップしているのが最大の特徴。

ペイロード(耐荷重)に余裕を持たせた設計の製品が多く、重量級の機材でも安定した動作を実現します。

代表的なシリーズとして、高ペイロードを誇る「CRANE」シリーズと、ユニークなスリング構造でローアングル撮影などに強みを発揮する「WEEBILL」シリーズがあります。

シリーズ名 ターゲットユーザー 主な特徴
CRANEシリーズ プロフェッショナル、シネマカメラユーザー 高いペイロードと堅牢性、豊富な拡張ポートで本格的な撮影リグに対応。
WEEBILLシリーズ ミラーレスユーザー、機動性重視のクリエイター スリング構造による独自の携帯性と撮影スタイル。比較的小型軽量。
SMOOTHシリーズ スマートフォンユーザー コンパクトで手軽。アプリ連携で多彩な撮影モードを楽しめる。

また、映像トランスミッターやフォローフォーカスモーターといった純正アクセサリーが非常に充実しており、拡張性の高さも魅力です。

より高度で専門的な映像制作を目指すクリエイターにとって、ZHIYUNは頼れるパートナーとなるはずです。

FeiyuTechとMOZA:コストパフォーマンスに優れた選択肢

スタビライザー おすすめ

高い基本性能を備えつつ、比較的手頃な価格帯で魅力的な製品を展開しているのがFeiyuTech(フェイユーテック)とMOZA(モザ)です。

予算を抑えながらも本格的なスタビライザー撮影を始めたいクリエイターにとって、非常に有力な選択肢です。

FeiyuTechは、特に「Scorp」シリーズに見られるようなユニークなハンドルデザインが特徴的です。

多様な持ち方に対応できるため、撮影の自由度が高まります。

全体的に軽量・コンパクトなモデルが多く、機動性を重視するユーザーから支持されています。

一方のMOZAは、ミラーレスカメラに最適化された「AirCross」シリーズが人気です。

インテリジェントなバッテリーシステムや、アプリと連携したモーションラプス撮影など、先進的な機能を積極的に取り入れているのが強み。

また、周辺機器のエコシステムも充実しており、ステップアップしやすい環境が整っています。

両ブランドともに、主要メーカーに匹敵する安定化性能を持ちながら、独自の機能やデザインで差別化を図っています。

初めての一台として、あるいは特定の撮影用途に特化したサブ機として、これらのコストパフォーマンスに優れたブランドを検討する価値は十分にあります。

あなたに最適なスタビライザーで映像制作を次のレベルへ

おすすめのスタビライザー

ここまで、スタビライザーの選び方から主要メーカーの特徴まで、詳しく解説してきました。あなたにぴったりの一台は見つかりそうでしょうか?

最適な一台を見つけるための最重要ポイントは、お使いのカメラやレンズ、マイクなどの総重量をカバーできる「ペイロード(耐荷重)」です。

ペイロードについては余裕を持ったスペックを選んだ上で、ご自身の撮影スタイルに合わせて、持ち運びやすさや追従モード、タイムラプスといった付加機能を比較検討することが大切です。

DJIやZHIYUNといった信頼できるメーカーから選ぶことも、失敗しないための近道です。

この記事で紹介した一眼カメラにおすすめのスタビライザーを参考に、あなたの映像表現を飛躍させる最高のパートナーを見つけてください。

スタビライザーは試してから購入できる

「カメラに外部マイクとNDフィルターもつけるとペイロードギリギリ超えちゃうかも」
「このカメラ構成で乗せると縦ブレや横ブレにどれだけ影響するんだろう?」
など、スタビライザーも実際に使ってみないと分からないことがたくさんあります。

そんな方にはスタビライザーのお試しレンタルがおすすめです。

カメラ・家電レンタルサービスの「Rentio(レンティオ)」では、MOZAのスタビライザー製品のレンタルをはじめ、様々なスタビライザーのレンタルを提供しています。

レンタル期間中に気に入った製品があれば、そのまま購入もできますので、お持ちのカメラやスマホに合うスタビライザーを見つけるためにも、いくつか試してみてから購入を決めてはいかがでしょうか。

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