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[A/B型別]軽量ベビーカーおすすめ9選!軽くてコンパクトでも高性能なベビーカーの選び方を紹介

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更新日2024/05/27

[A/B型別]軽量ベビーカーおすすめ9選!軽くてコンパクトでも高性能なベビーカーの選び方を紹介

赤ちゃんや荷物を乗せるベビーカー。重いベビーカーだと、楽しいはずのお出かけも大変になってしまいますよね。

そこで、最近人気なのが軽量タイプのベビーカー

持ち運びに便利で長く活躍してくれる軽量ベビーカーの選び方とおすすめをご紹介します。

 

軽量ベビーカーを選ぶメリット・デメリット

便利な軽量ベビーカーですが、ベビーカー選びで重視するポイントによっては合う人と合わない人がいます

軽量ベビーカーのメリット・デメリットをしっかり理解して、自分に合ったベビーカーを選びましょう。

軽量ベビーカーのメリット

まずは、軽量ベビーカーのメリットをご紹介します。

この内容に共感できる方には、軽量ベビーカーがおすすめです。

持ち運びに便利

なんといっても、持ち運びの楽さは軽量ベビーカーの最大の魅力です。

とくに電車やバス移動中心で折り畳んで持ち運ぶことが多い方や、エレベーターのない2階以上の家に住んでいる方には、重いベビーカーは不向きです。

もちろん自家用車での移動が中心の方でも、軽量ベビーカーは車への乗せ降ろしに便利。

お出かけのあらゆる場面でベビーカーを畳んで持ち上げる機会はあります。移動手段を問わず「軽さ」のメリットを感じることができるでしょう。

女性一人でも扱いやすい

産後のママは満身創痍。出産と育児で疲れ切った身体で重いベビーカーを持ち運ぶのは大変です。

力に自信のない方や、一人だけで赤ちゃんを連れてお出かけすることの多い方は、軽量ベビーカーがおすすめ。

育児中に長時間の抱っこで腰痛や関節炎になってしまうことも多いので、軽いベビーカーを選んでおけば安心ですね。

収納にも場所をとらない

軽量ベビーカーはサイズも比較的小さめなので、コンパクトに折り畳んで収納することができます。

本体が大きい高機能なA型ベビーカーだと、スペースが限られた賃貸物件の玄関先や軽自動車のトランクにはうまく収納できないことも。

ベビーカーは使わない時間も意外と長いので、収納時も考慮するならコンパクトな軽量ベビーカーのほうがおすすめです。

子どもが成長しても長く使える

子どもが成長して大きくなってくると、重いベビーカーはかなりの負担に。

出産前にがっしりした重いA型ベビーカーを購入したけど、重くて持ち運びが大変だから軽いB型に乗り換えた…なんて体験談は数多く聞かれます。

軽量タイプのA型ベビーカーなら、生後1ヵ月から子どもが成長するまで1台を長く使えるのでお得感がありますね。

軽量ベビーカーのデメリット

続いて、軽量ベビーカーのデメリットをご紹介します。

軽量タイプでもデメリットを解消したベビーカーはありますが、やはり高機能なタイプには劣ってしまいます。

ベビーカー選びで一番重視したいポイントが軽量ベビーカーのデメリットにあてはまるようなら、多少重くても高機能タイプを選ぶことをおすすめします。

耐衝撃性や振動吸収性に不安

軽量ベビーカーはその軽さを実現するため、高機能タイプに比べてつくりが簡易的になっています。

フレームが細めだったりタイヤが小さく軽くなったりと、各所が軽量化された結果、耐衝撃性や振動吸収性が劣ってしまっている場合もあります。

国内で流通しているベビーカーは安全基準を満たしてはいるものの、デリケートな赤ちゃんを乗せるベビーカーなので、できるだけ安心なものを選びたいですよね。

とくに首すわり前の時期は、軽さ以上に安心感を重視してもいいかもしれません。

走行性や押しやすさでは劣る

重くてがっしりした高機能タイプや、タイヤが大きく安定感のある三輪タイプのベビーカーに比べると、軽量ベビーカーの走行性はそこまで高くありません

ガタガタ道や段差への乗り上げで引っかかることがあるので、気を付けて操作する必要があります。

ちょっとした段差への引っかかりは、ベビーカーを押すご両親にとっても、乗っている赤ちゃんにとってもストレスになってしまいます。

押しやすさや走行性を重視したい方には、軽量ベビーカーは不向きかもしれません。

使い勝手が悪いことも

意外とベビーカーの使い勝手に影響してくるのが、シートの高さやカゴの容量、片手での開閉操作、シートの洗濯機丸洗いなど、細かい部分の機能。

軽量ベビーカーは、これらの細かい機能が削られていることもあるので注意が必要です。

購入後にデメリットに気づくと大きな不満になってしまいます。事前にしっかりチェックして後悔しないようベビーカーを選びましょう。

軽量ベビーカー選び方のポイント

軽いだけのベビーカーを選ぶと、使いづらい部分が出てきて不満に感じてしまうかも。

軽さと機能性のバランスが良い軽量ベビーカーを選ぶなら、こちらの選び方のポイントもしっかりチェックしておきましょう。

A型・B型?利用可能月齢

軽量ベビーカーの選び方のポイント A型?B型?利用可能月齢はいつから?

ベビーカー選びでまず初めに決めるべきポイントが、ベビーカーの利用開始月齢です。

ベビーカーは、生後1ヵ月から使えるA型ベビーカーと、腰がすわった生後7カ月以降に使えるB型ベビーカーの2種類があります。

A型よりもB型のほうが軽いのですが、比較的簡易なつくりなので利用開始時期が遅くなります

A型、B型のどちらを選ぶかは、いつからベビーカーを使い始めるか?ライフスタイルに合わせて選ぶといいでしょう。

A型とB型、ベビーカー2種類の違いを解説!それぞれの定義とデメリット、AB型&バギーとの違いは? – RentioPress

対面・背面の切り替え

対面・背面の切り替えができる両対面式ベビーカーと、切り替えができない背面式ベビーカーのどちらを選ぶかも重要なポイント。

両対面式ベビーカーなら、幼少期は対面で赤ちゃんの顔を見ながら、子どもが成長したら背面で景色を見せながら走行できます。

ただし、両対面式は背面式に比べて重くなる傾向。対面時に走行しやすい「オート4キャス」機能つきだとさらに重くなってしまいます。

対面で使うなら、重くはなりますがストレス無く操作するためにもオート4キャス機能つきのベビーカーをおすすめします。

両対面式ベビーカーの選び方とおすすめ!オート4キャス(4輪)機能は必要? – Rentio PRESS[レンティオプレス]

衝撃吸収機能

とくにA型ベビーカーの場合には、首すわり前のデリケートな赤ちゃんの身体を守るために衝撃吸収性能の高いベビーカーがおすすめです。

いくら軽くても、振動を軽減するクッション機能や首を安定させる専用のパッドがついていないベビーカーでは不安です。

身体が不安定なA型を購入するなら重視したいポイントです。

片手での操作

軽量ベビーカー選び方のポイント 片手での操作

持ち運びの多い軽量ベビーカー選びでは、赤ちゃんを抱っこしながらでも片手で開閉&持ち運びができることが重要。

国内メーカーのベビーカーは、多くが片手でワンタッチ開閉ができる構造になっていますが、海外メーカーだとそれができないことも。

事前に説明書などで開閉や持ち上げなどの操作方法もしっかり確認しましょう。

シートの高さ

ベビーカーのシートの高さも意外と重要なポイントです。

ハイシートだと、地面からの反射熱や、花粉、ホコリなどから赤ちゃんを遠ざけることができます。また、赤ちゃんの乗せ降ろしもしやすく、ベビーカーを使う両親にとっても便利

目安としては、50㎝以上を選ぶのがおすすめです。

座席下のカゴ容量

後悔しないベビーカーの選び方のポイント シート下のカゴ容量は?

荷物が多くなりがちな赤ちゃんとのお出かけには、座席下のカゴ容量が大きいベビーカーが便利です。

簡易的なバギーだとカゴがついていないこともあるのですが、荷物をハンドル部分にかけすぎるとベビーカーが後ろにひっくり返る可能性もあります。

軽量ベビーカーは高機能ベビーカーに比べてカゴは小さめなのですが、ある程度の大きさのもの選ぶほうが使いやすいでしょう。

荷物カゴが大きいベビーカーおすすめ9選&倒れにくいベビーカーバッグで収納力UP – Rentio PRESS[レンティオプレス]

シートは洗濯できる?

なにかと汚れがちなベビーカーのシートは、簡単に取り外して丸洗いできるものが便利です。

とくに、洗濯機での丸洗いができるシートは、いちいち手洗いをしなくていいので手間いらずでおすすめ。

ベビーカーを衛生的に使い続けるためにも、シートのお手入れ方法は事前に調べておきましょう。

[A型/AB兼用] 軽量ベビーカーおすすめ5選

[A型]軽量ベビーカーおすすめ5選

生後1ヵ月から使えるA型ベビーカーの中では、およそ4kg~5kg台のものが軽量タイプに分類されます。
A型ベビーカーの中でとくに軽量なものをAB兼用ベビーカーとも言います。

今回は、5㎏以下の軽量A型ベビーカーの中から、安心性能のおすすめ5種類をご紹介します。

アップリカ カルーンエアーAB【3.9kg】

アップリカのカルーンエアーは、3.9kgと圧倒的な軽さが魅力

軽いぶん機能は抑えめ。両対面式ですがオート4キャス機能はついていません

頭部の頭マモールパッドゆれぐらガードで振動を軽減。ハイシート・片手操作可能・18.5Lカゴ・洗濯機OKなど、使い勝手も十分。

とにかく軽いものがいいという方にぴったりのベビーカーです。

「アップリカ カルーンエアーAB」製品情報

アップリカ カルーンエアー AB
重量 3.9kg
対面・背面 両対面(オート4キャス無し)
衝撃吸収機能 ・頭マモールパッド
・ゆれぐらガード
片手操作
シートの高さ 52cm
カゴ容量 18.5L(耐荷重5kg)
シート洗濯 洗濯機
リクライニング 121°~157°

Joie エアスキップ 【4.4kg】

Joie エアスキップは、4.4kgと軽い背面式のA型ベビーカー

joie(ジョイー)はイギリスのメーカーで、比較的安くて人気のベビーカーです。

頭の位置を安定させるベーグルまくら付きで、タイヤには四輪すべてにサスペンションが搭載されています。

ただし、カゴが小さめなことと、シートの洗濯ができないことがデメリットです。

「Joie エアスキップ」製品情報

Joie エアスキップ
重量 4.4kg
対面・背面 背面
衝撃吸収機能 ・ベーグルまくら
・四輪サスペンション
片手操作
シートの高さ 51cm
カゴ容量 10L(耐荷重4.5kg)
シート洗濯 ×
リクライニング 130°~170°

アップリカ ラクーナエアーAB【4.6kg】

アップリカのラクーナエアーABは、オート4キャス機能つきの両対面式ベビーカー。機能の割に4.6kgと軽いことが魅力です。

頭と腰を安定させるメディカル成長マモールとゆれぐらガードで振動を軽減してくれます。

ハイシート・片手操作可能・大容量カゴと、便利な機能も搭載ですが、シートの洗濯が手洗いのみなのでお手入れに手間はかかります。

「アップリカ ラクーナエアーAB」製品情報

アップリカ ラクーナエアーAB
重量 4.6kg
対面・背面 両対面(オート4キャスあり)
衝撃吸収機能 ・メディカル成長マモール
・ゆれぐらガード
片手操作
シートの高さ 53cm
カゴ容量 27L(耐荷重5kg)
シート洗濯 手洗い
リクライニング 124°~158°

アップリカ ラクーナ4種類の違いを比較!口コミ・評判やデメリットは? – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ピジョン パタン【4.7kg】

    

ピジョン パタンは、コンパクトに畳めることが特徴の背面式A型ベビーカー。

二つ折りに小さくたためて、フロントガードを肩にかけてショルダーバッグのように持ち運べます。

衝撃吸収機能がついていないので、月齢の浅い赤ちゃんを乗せる場合は十分注意が必要です。

「ピジョン パタン」製品情報

ピジョン パタン
重量 4.7kg
対面・背面 背面
衝撃吸収機能 ×
片手操作
シートの高さ 53cm
カゴ容量 20L(耐荷重5kg)
シート洗濯 洗濯機
リクライニング 115°~165°

コンビ スゴカルα Light HS【4.7kg】

コンビ スゴカルαは、軽量タイプの中では安心感の高いベビーカー。オート4キャス機能つきの両対面式です。

衝撃吸収素材エッグショックをインナーシート頭部とベースシート座面に使用。タイヤにはエッグサスペンションを搭載していて振動や衝撃を軽減してくれます。
また、ハイシート・片手操作可能・大容量カゴ・洗濯機OKと、使い勝手もばっちり。

目立った欠点も見当たらず、安心感と軽さを両立した理想の軽量べビーカーといえるでしょう。

「コンビ スゴカルα Light HS」製品情報

コンビ スゴカルα Light HS
重量 4.7kg
対面・背面 両対面(オート4キャスあり)
衝撃吸収機能 ・頭部&座面のエッグショック
・エッグサスペンション
片手操作
シートの高さ 55cm
カゴ容量 38L(耐荷重5㎏)
シート洗濯 洗濯機
リクライニング 125°~170°

進化したコンビ“スゴカルα”ベビーカーの最新情報!口コミや従来品との違いも解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

A型おすすめ軽量ベビーカー比較一覧表

アップリカ カルーンエアー AB Joie エアスキップ アップリカ ラクーナエアーAB ピジョン パタン コンビ スゴカルα Light HS
重量 3.9kg 4.4kg 4.6kg 4.7kg 4.7kg
対面・背面 両対面(オート4キャス無し) 背面 両対面(オート4キャスあり) 背面 両対面(オート4キャスあり)
衝撃吸収機能 ・頭マモールパッド
・ゆれぐらガード
・ベーグルまくら
・四輪サスペンション
・メディカル成長マモール
・ゆれぐらガード
× ・頭部&座面のエッグショック
・エッグサスペンション
片手操作
シートの高さ 52cm 51cm 53cm 53cm 55cm
カゴ容量 18.5L(耐荷重5kg) 10L(耐荷重4.5kg) 27L(耐荷重5kg) 20L(耐荷重5kg) 38L(耐荷重5㎏)
シート洗濯 洗濯機 × 手洗い 洗濯機 洗濯機
リクライニング 121°~157° 130°~170° 124°~158° 115°~165° 125°~170°

[B型/バギー] 軽量ベビーカーおすすめ4選

[B型]軽量ベビーカーおすすめ4選

生後7ヵ月頃の腰すわり後に使えるB型ベビーカーは、ほとんどが背面式で簡易的なつくり。およそ3kg~4kgのものが軽量となります。
B型ベビーカーのなかでもより軽量で簡易的なものをバギーとも呼びます。

今回は、4㎏以下のB型ベビーカーの中から、比較的高機能なおすすめ4種類をご紹介します。

エンドー クールキッズバギー【2.8 kg】

B型ベビーカーの中でもかなり簡易的なエンドー クールキッズバギーは、2.8 kgと超軽量

価格も安く、スリムに折り畳んで肩にかけて持ち運びができます。
ただし、リクライニング機能や座席下のカゴはついておらず、片手操作やシートの洗濯もできません。

長時間の使用はおすすめできませんが、歩けるようになった子どもの休憩用などにおすすめ。とにかく軽さを求める方に最適です。

「エンドー クールキッズバギー」製品情報

エンドー クールキッズ CKバギー
重量 2.8 kg
対面・背面 背面
衝撃吸収機能 ×
片手操作
シートの高さ 36 cm
カゴ容量 ×
シート洗濯 ×
リクライニング ×

アップリカ マジカルエアー AE【3.2kg】

3.2kgと軽い割に高機能なB型ベビーカーが、アップリカ マジカルエアーAEです。

B型でリクライニング・ハイシート・片手開閉・大容量カゴと充実の機能。

シート洗濯は手洗いのみですが、軽さと機能を両立した理想的なB型ベビーカーですね。

「アップリカ マジカルエアー AE」製品情報

アップリカ マジカルエアー AE
重量 3.2kg
対面・背面 背面
衝撃吸収機能 ゆれぐらガード
片手操作
シートの高さ 50cm
カゴ容量 20L(耐荷重5kg)
シート洗濯 手洗い
リクライニング 117°~135°

アップリカ マジカルエアー3種類(プラス/クッション)の違いは?口コミ・評判やデメリットを検証! – Rentio PRESS[レンティオプレス]

コンビ F2 Limited AF【3.7kg】

コンビ F2は、3.7㎏と軽量で押しやすく操作性の高いB型ベビーカー。

片手で操作しやすいワンハンドグリップ・左右連動ブレーキ・ハイシート・リクライニング・シート洗濯機OK*など、必要な機能が十分に満たされているベーシックなB型ベビーカー。

ただし、下カゴの容量が小さめなのがデメリットです。

「コンビ F2 Limited AF」製品情報

コンビ F2 Limited AF
重量 3.7kg(フル装備重量:4.0kg)
対面・背面 背面
衝撃吸収機能 4輪ソフトサスペンション
片手操作
シートの高さ 51cm
カゴ容量 8L(耐荷重5kg)
シート洗濯 洗濯機
リクライニング 120°~135°

ピジョン ビングル BA9【3.7kg】

ピジョン ビングルは、シングルタイヤで押しやすい軽量3.7kgのB型ベビーカーです。

小回りが利いて走行性が高い一方で重くなりがちなシングルタイヤですが、ビングルは非常に軽量。

ハイシート・リクライニング・シート洗濯機OKと機能も十分です。

押しやすさにこだわりたい方におすすめのベビーカーです。

「ピジョン ビングル」製品情報

ピジョン ビングル
重量 3.7kg
対面・背面 背面
衝撃吸収機能 スイング式サスペンション
片手操作
シートの高さ 50cm
カゴ容量 20L
シート洗濯 洗濯機
リクライニング 118°~135°

B型おすすめ軽量ベビーカー比較一覧表

エンドー クールキッズ CKバギー アップリカ マジカルエアー AE コンビ F2 Limited AF ピジョン ビングル
重量 2.8kg 3.2kg 3.7kg(フル装備重量:4.0kg) 3.7kg
対面・背面 背面 背面 背面 背面
衝撃吸収機能 × ゆれぐらガード 4輪ソフトサスペンション スイング式サスペンション
片手操作
シートの高さ 36cm 50cm 51cm 50cm
カゴ容量 × 20L(耐荷重5kg) 8L(耐荷重5kg) 20L
シート洗濯 × 手洗い 洗濯機 洗濯機
リクライニング × 117°~135° 120°~135° 118°~135°

軽くて高性能な軽量ベビーカーでお出かけを楽しもう

まとめ:軽くても高性能な軽量ベビーカーでお出かけを楽しもう

ベビーカーの持ち運びが多いなら、軽量ベビーカーがおすすめ

軽いだけでなく安心できるベビーカーを選んで、子どもと快適にお出かけを楽しんでくださいね。

ベビーカーはレンタルできる

コンビのベビーカーは、レンタルサービスのRentio(レンティオ)で、3ヵ月〜送料無料でレンタルできます。

利用期間によっては、ベビーカーを購入するよりもお得に使えます。利用期間が短いA型ベビーカーはレンタルで済まして、安いB型ベビーカーやバギーを購入して長く使う方法もおすすめです。

詳しいレンタルの方法や価格については、こちらのレンティオ公式サイトからチェックしてみてくださいね。

[レンタル] ベビーカー 一覧 – Rentio[レンティオ]

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