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Google Pixel 7aをレビュー!2023年コスパ最強スマホ!Google Pixel 6aから進化したポイントを中心に魅力を紹介

ハロニー
ハロニー

更新日2024/11/13

Google Pixel 7aをレビュー!2023年コスパ最強スマホ!Google Pixel 6aから進化したポイントを中心に魅力を紹介

Googleのコスパ最強スマホである、Google Pixel “a”シリーズ。

そんな、Google Pixel “a”シリーズから新たに「Google Pixel 7a」が販売されました。

価格こそ値上がりしているものの、前シリーズのPixel 6aにはなかったワイヤレス充電や90Hzのディスプレイ、さらには顔認証にも対応しました。

また、SoCやカメラ性能も向上しており、まさにハイエンドスマホ並みの機能を有した、ミドルレンジスマホです。

それでは早速、Google Pixel 7aをレビューしていきたいと思います。


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Google Pixel 7aのGoogle Pixel 6aから進化したポイント

Google Pixel 7aが前モデルであるGoogle Pixel 6aから進化したポイントは、大きくは以下の5つです。

  • カラバリがさらに豊富に
  • Google Tensor G2搭載
  • 最大90Hzに対応
  • 顔認証に対応
  • ワイヤレス充電に対応
  • ボケ補正機能、長時間露光

それぞれの進化ポイントを中心に、Google Pixel 7aの魅力を詳しく紹介していきます。

スペック一覧

まずはPixel 7aのスペックを見ていきます。

前モデルのPixel 6aと、上位モデルであるPixel 7と比較をしてみました。

項目 Pixel 7a Pixel 6a Pixel 7
ディスプレイ 6.1インチ OLED(有機EL)
※傷が付きにくい Corning Gorilla Glass 3 カバーガラス
6.1インチ OLED(有機EL)
※Corning Gorilla Glass 3
6.3 インチ OLED(有機EL)
※Corning Gorilla Glass Victus
ディスプレイ解像度 FHD+(1,080 x 2,400)/429ppi/20:9 FHD+(1,080 x 2,400)/429ppi/20:9  FHD+(1,080 × 2,400)/416ppi/20:9
リフレッシュレート 最大90Hz 最大60Hz 最大90Hz
静止画
  • アウトカメラ(2眼構成)
    超広角:1,300万画素(F2.2/視野120°)
    広角:6,400万画素(ƒ/1.89/画角 80°)
    ※超解像ズーム最大 8 倍
    ※光学式および電子式手ぶれ補正機能
  • インカメラ
    – 1,300万画素(F2.2/視野95°)
  • アウトカメラ(2眼構成)
    超広角:1,200万画素(F2.2/視野114°)
    広角:1,220万画素(ƒ/1.7/画角 77°)
    ※超解像ズーム最大 7 倍
    ※光学式および電子式手ぶれ補正機能
  • インカメラ
    – 800万画素(F2.0/視野84°)
  • アウトカメラ(2眼構成)超広角:1,200万画素(F2.2/視野114°)
    広角:5,000万画素(F1.85/視野82°)
    ※LDAF(レーザー検出オートフォーカス)センサー
    ※光学式および電子式手ぶれ補正機能
    ※超解像ズーム最大8倍
  • インカメラ
    1,080万画素(F2.2/視野92.8°)
動画
  • アウトカメラ
    4K(30 FPS/60 FPS)
    FHD(30 FPS/60 FPS)
    スローモーション(最大 240 FPS)
    ※シネマティック撮影
    ※スローモーション動画に対応: 最大 240 FPS
    ※4K タイムラプスと手ぶれ補正
    ※天体写真のタイムラプス
    ※光学式手ぶれ補正機能
    ※動画手ぶれ補正
    ※4K シネマティック撮影動画手ぶれ補正
    ※4K 動画手ぶれ補正(固定)
    ※1080p 動画手ぶれ補正(アクティブ)
    ※デジタルズーム最大 5 倍
    ※動画形式: HEVC(H.265)と AVC(H.264)
  • インカメラ
    4K(30 FPS/60 FPS)
    FHD(30 FPS/60 FPS)
  • アウトカメラ
    4K(30 FPS/60 FPS)
    FHD(30 FPS/60 FPS)
    スローモーション(最大 240 FPS)
    ※シネマティック撮影
    ※スローモーション動画に対応: 最大 240 FPS
    ※4K タイムラプスと手ぶれ補正
    ※天体写真のタイムラプス
    ※光学式手ぶれ補正機能
    ※動画手ぶれ補正
    ※4K シネマティック撮影動画手ぶれ補正
    ※4K 動画手ぶれ補正(固定)
    ※1080p 動画手ぶれ補正(アクティブ)
    デジタルズーム最大 5 倍
    ※動画形式: HEVC(H.265)と AVC(H.264)
  • インカメラFHD(30/60fps)
  • アウトカメラ4K(30/60fps)
    FHD(30/60fps)
    スローモーション(FHD,120/240fps)
    タイムラプス(4K)
    ※10 ビット HDR 動画
    ※シネマティックぼかし
    ※シネマティック撮影
    ※スローモーション動画に対応: 最大 240 FPS
    ※4K タイムラプスと手ぶれ補正
    ※天体写真のタイムラプス
    ※光学式手ぶれ補正機能
    ※動画手ぶれ補正
    ※4K シネマティック撮影動画手ぶれ補正
    ※4K 動画手ぶれ補正(固定)
    ※1080p 動画手ぶれ補正(アクティブ)
    ※デジタルズーム最大 7 倍
    ※動画形式: HEVC(H.265)と AVC(H.264)
  • インカメラ
    4K(30fps)
    FHD(30/60fps)
撮影機能 ボケ補正
夜景モード
トップショット
ポートレート モード
超解像ズーム
モーション オートフォーカス
Live HDR+
よく撮影する人
デュアル露出補正
シネマティック撮影
ポートレート ライト
消しゴムマジック
長時間露光
リアルトーン
顔フォーカス19
パノラマ
手動によるホワイト バランス調整
ロックされたフォルダ
消しゴムマジック
リアルトーン
顔フォーカス
パノラマ
手動によるホワイト バランス調整
ロックされたフォルダ
夜景モード
トップショット
ポートレート モード
ポートレート ライト
超解像ズーム
モーション オートフォーカス
「よく撮影する人」機能
デュアル露出補正
Live HDR+
シネマティック撮影
ボケ補正
消しゴムマジック
モーション モード
リアルトーン
顔フォーカス
パノラマ
手動によるホワイト バランス設定
ロックされたフォルダ
夜景モード
トップショット
ポートレート モード
ポートレート ライト
超解像ズーム
モーション オートフォーカス
よく撮影する人
デュアル露出補正
Live HDR+
シネマティック撮影
OS Android 13 Android 12 Android 13
CPU Google Tensor G2 Google Tensor Google Tensor G2
メモリ(RAM) 8GB 6GB 8GB
内蔵ストレージ(ROM) 128 GB UFS 3.1 ストレージ 128 GB UFS 3.1 ストレージ 128 GB / 256 GB UFS 3.1 ストレージ
SIMカード デュアルSIM
– 排他的シングルSIMスロット(nanoSIM)
– eSIM
通信規格 5G
Bluetooth 5.3 5.2
NFC 対応(FeliCa対応)
バッテリー容量 標準 4,385 mAh 標準 4,410 mAh 標準 4,355 mAh
充電規格 ・USB-C PD:最大18W
・Qi規格のワイヤレス充電:最大7.5W
・USB-C PD:最大18W ・USB-C PD:最大33W
・Google Pixel Stand(第2世代):最大20W
・Qi規格のワイヤレス充電:最大12W
生体認証 ディスプレイ内蔵の指紋認証
顔認証
ディスプレイ内蔵の指紋認証
※顔認証はなし
ディスプレイ内蔵の指紋認証
顔認証
防塵防水性能 IP67 IP67 IP68
サイズ
(幅×厚さ×高さ)
72.9 mm × 9.0 mm × 152.0 mm 71.8 mm × 8.9 mm × 152.2 mm 74.8 mm × 8.7 mm × 154.9 mm
重さ 約 193.5g 約 178g 約 197g
カラーバリエーション Charcoal/Sea/Snow/Coral Sage/Chalk/Charcoal Lemongrass/Snow/Obsidian
公式税込価格(2023年5月時点) 62,700円 53,900円 128GB:82,500円
256GB:97,900円

同梱品一覧

  • 1 m USB-C – USB-C ケーブル(USB 2.0)
  • サポートカード
  • クイック スイッチ アダプター
  • SIM ツール

デザイン

Pixel 7aは、Googleのスマートフォンらしいポップなカラバリが特徴的です。

従来のモデルにもあるホワイト系のSnowとブラック系のCharcoalに加えて、今回紹介している淡いブルーのSeaとメリハリのあるCoralの4色展開となっています。

同系色のケースと合わせて使用すると、デザインを損なうことなく使用することができます。

側面のフレームと背面のカメラバンプ箇所がアルミフレームになったことで、Pixel 6aと比較してより高級感のあるデザインとなっています。

一方で、Pixel 6aよりも15gほど重量が重くなっているので、重量を重視するのであればPixel 6aの方が優れています。

Google Tensor G2搭載

Pixel 7aには、PixelシリーズのハイエンドモデルであるPixel 7 Proと同じSoCである「Google Tensor G2」が搭載されています。

チップの性能はゲームなどの処理だけでなく、写真の処理能力やバッテリー持ちなどスマートフォンの様々な機能に影響します。

Google Tensor G2の性能を、CPU性能を数値化できるアプリ「Geekbench」と「AnTuTu Benchmark」を使用して測定してみました。

Pixel 7a Pixel 7 Pro  Pixel 6a iPhone SE(第3世代)
Single 1,321 1,058 1,055 1,755
Multi 2,939 3,211 3,067  4,358
SoC Google Tensor G2 Google Tensor G2 Google Tensor A15 Bionicチップ

前モデルのPixel 6aに搭載されている「Google Tensor 」のスコアは上回りましたが、同じミドルレンジスマホであるiPhone SE(第3世代)のスコアを下回る結果となりました。

また、AnTuTuスコアは「751,673」となっており、近年のハイエンドスマホには劣る結果となりました。

PixelシリーズのSoCはあまり処理性能が高くなく、カメラアプリなどの独自アプリやバッテリー持ち以外のゲームなどでは他社のスマートフォンに劣る場面も見受けられます。

また、「原神」を最高設定でプレイしてみましたが、30分ほどで本体上部が熱くなり視点移動や戦闘シーンでは画面がかくつくこともありました。

バッテリー持ちに関しては格段に向上しており、Pixel 6aよりもバッテリー容量は少ないにも関わらずバッテリー残量は多く残っていました。

最大90Hzに対応

これまで廉価版モデルである“a”シリーズではリフレッシュレートが60Hzまででしたが、Pixel 7aでは最大で90Hzのリフレッシュレートになりました

これにより、ネットサーフィンやTwitterなどの閲覧時に非常に滑らかになり、快適にスマホを操作できるようになります。

また、「PUBG mobile」は90FPSに対応しており、FPSなどの激しいシーンが多くあるゲームをプレイする際も、敵の動きが追いやすくなったりとメリットがあります

筆者は普段60Hzのスマートフォンを使用しているのですが、90HzのディスプレイでネットサーフィンやTwitterなどを見ていると違いを感じられ、視認性も視覚的に向上しているのがわかりました。

顔認証に対応

Pixel 7aは顔認証に対応し、ディスプレイ内指紋認証と顔認証のダブル生体認証になりました。

Pixel 6aの指紋認証は精度が低く何度か失敗してしまうこともあったのですが、顔認証に対応したことで失敗することなくロックの解除が行えるようになりました

また、Pixelシリーズの顔認証は簡易認証となっており、マスク使用時や夜間では認証を解除できないこともあるのですが、指紋認証があることでロックの解除を行うことができます。

視認認証の精度もPixel 6aと比較すると上がっており、失敗することなくロックを解除することができるようになりました。

ワイヤレス充電に対応

筆者には待望の機能とも言える、ワイヤレス充電にPixel 7aは対応しました。

これにより、充電パッドに置くだけで手軽に充電できるようになりました。

スマートフォンを数年間使用するとして、毎日充電した場合1,000回近くは充電を行うことになります。

たかがケーブルを差すという行為ですが、その回数分の手間を減らすことができると考えるとワイヤレス充電に対応したことによるメリットは非常にあると考えます。

ボケ補正機能、長時間露光

Pixel 7シリーズで新たに加わった機能である、「ボケ補正機能」と「長時間露光」をPixel 7aも搭載しています。

お子さんやペットの写真など、後から写真を確認してみるとうまく撮影できていないなんてことがあると思います。

ボケ補正機能は映りがあまりよくない写真を後から補正することができ、Pixel 7a以外のカメラで撮影した過去の写真も補正することができます

下図の写真はわざと手ブレをさせてキーボードの写真を撮影したものですが、補正前は文字が滲んでしまっていますが、補正後は文字をしっかりと認識することができます。

また、「長時間露光」は人の動きや光りの軌跡などの幻想的な写真を撮影することできます

SNSなどに投稿する際など、一風変わった写真を掲載することができます。

Google One VPNも無料

これまで、「Google One」のプレミアム機能として提供されていた「VPN」がPixel 7aでも無料で提供されることになりました

VPNとはVirtual Private Networkの略で、仮想のプライベートネットワークになります。

カフェや空港などで提供されている公衆Wi-Fiは、通信が暗号化されていないので情報を盗み見されるリスクがありますが、VPNに接続することで安全に公衆Wi-Fiを使用することができます。

ドコモのバンドであるn79に対応

Pixel 7やPixel 7 Proをはじめ、ここ数年のPixelシリーズはドコモのバンド帯である「n79」に対応していませんでした。

なので、ドコモ回線のSIMカードを使用すると5Gを利用できない地域がほとんどでした。

ですが、Pixel 7aは「n79」に対応したことで、ドコモ回線でも多くの地域で5Gを使用することができるようになりました。

これまで5G非対応ということで購入を見送っていた方にとっては、Pixel 7aは購入するきっかけになると思われます。

Google Pixel 7aのカメラ性能を作例を交えて紹介

Pixel 7aは、6,400万画素の広角カメラと1,300万画素の超広角カメラの2眼構成となっています。

Pixelシリーズは「目にしたままを再現」することを特徴としており、GalaxyやiPhoneのような脚色された写真ではなく、落ち着いた雰囲気の写真を撮影することができます。

Pixel 7aのカメラを前モデルのPixel 6aやミドルレンジスマホとして人気のiPhone SE(第3世代)と比較しながら、実際の作例を用いて紹介したいと思います。

6,400万画素の広角カメラ

Pixel 7aのメインカメラは6,400万画素の高画素カメラを搭載しています。

Pixel 7 Proよりも高画質となっており、あらゆるシーンを鮮明に記録することができます。

前モデルのPixel 6aと同じミドルレンジモデルのiPhone SE(第3世代)と同ポジションで撮影したものになります。

拡大してみると右側の木々がPixel 7aが鮮明に写っているのがわかります。

夜景モードなどのナイトシーンでも、綺麗な写真を撮影することができます。

夜景に関してはPixelシリーズの圧勝でした。

iPhone SE(第3世代)は、左側のビル群の光りがぼやけてしまったいたりと、鮮明さに欠けている印象です。

超解像ズーム

6,400万画素の高画素カメラを使用した、超解像ズームも特徴的です。

高画素の画質を落とすことなく、2倍光学ズームに匹敵する画角を実現できます。

Pixel 7aはズームレンズを搭載していませんが、幅広い写真の撮影が可能です。

夜景を光学2倍ズームで撮影しても劣化を感じることはなかったので、夜景の撮影でも活躍できそうです。

また、2倍ズームはポートレート撮影にも適しており、ちょっとしたオブジェや花などを撮影するのに良いです。

広角の画角も広くなった

Pixel 7aはPixel 6aと比較して超広角カメラの画角が広くなり、より広角での撮影が可能になりました。

画角が広くなったことで多くの情報を一枚の写真に収めることができるようになったので、複数人での撮影などでも活躍します。

動画(手ぶれ補正機能)

Pixel 7aの手ぶれ補正機能は、大きい動きに対応した「アクティブ」補正機能があります。

手ぶれ補正なしの「標準」と「アクティブ」で比較してみました。

動画撮影時から気になっていたのですが、「アクティブ」に設定すると色の不自然さと画質の劣化が気になります

多少の動きであれば「標準」モードで撮影した方が、最大で4K、60pで撮影できるのでおすすめです。

Google Pixel 7aの気になるポイント

Pixel 7aをしばらく使用してみて気になるポイントがいくつかあったので紹介したいと思います。

おサイフケータイ非対応のクレジットカードが多い

筆者は普段からiPhoneを使用しており、iDやQUICPayなどを多用しているのですが、おサイフケータイに対応しているクレジットカードが少なく結局クレジットカードで支払わなければならない場面が多くありました。

iPhoneからの乗り換えを検討している方でApple Payをよく使用されているのであれば、対応しているカードを確認の上、妥協することも考えた方が良いです。

Pixel 6aとの進化ポイントが少ない

Pixel 6aと比較すると重量が重くなったのも気になるポイントです。

ワイヤレス充電や顔認証など、実用的な進化もありますが、使用感でいうとPixel 6aもまだまだ現役で使用できる端末です。

重量を気にするのであれば、Pixel 6aもまだまだ選択肢の一つとして考えても良さそうです。

Google Pixel 7aはハイエンドスマホに迫るコスパ最強スマホ

筆者は現行のミドルレンジスマホでPixel 6aがコスパ最強のスマートフォンだと考えていました。

ですが、顔認証、ワイヤレス充電にも対応し、Pixel 7と遜色なくなったPixel 7aはもはやハイエンドスマと言っても過言ではありません

これほどの性能を6万円台前半で実現できるGoogle Pixel 7aは、まさにコスパ最強のミドルレンジスマホだと考えます。

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