コスパの良い純正モデルが点在!ニコンの一眼レフカメラでおすすめな望遠レンズ6つをご紹介

Rentio編集部
Rentio編集部

更新日2020/05/21

コスパの良い純正モデルが点在!ニコンの一眼レフカメラでおすすめな望遠レンズ6つをご紹介

更新日

キヤノンと並んでデジタルカメラ界で代表的存在として知られるニコン。もちろんライバルメーカーであるキヤノンと同様に様々なレンズも開発されています。

今回はニコンの一眼レフカメラでおすすめな人気望遠レンズ6つをご紹介していきます。

おすすめデジタル一眼レフカメラの紹介はこちら

[2019年]初心者向けおすすめ一眼レフ6選!カメラ選びで大切なポイントを解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

最新おすすめ望遠レンズ紹介はこちら

[2020最新]おすすめ望遠レンズ10選。実際に使って感じた望遠レンズの魅力や選び方を徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

今回のラインナップ

今回ご紹介するニコンの一眼レフカメラ向けの望遠レンズは下記の6種類です。

1. AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
2. AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
3. AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
4. SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM
5. SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM
6. TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2

1. AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR

純正望遠レンズ最高クラスのコストパフォーマンスを実現

ニコンではキヤノンのLレンズのような高級レンズに特別分類されたシリーズは存在しませんが、同等レベルのレンズは多数存在します。

中でもこちらのAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRは純正望遠レンズながら20万円を切る低価格を実現しています。

キヤノンのEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMと比較しても値段の差は歴然です。そして純正レンズらしいカメラとの相性の良さや写りの良さを考えると、非常に高いコストパフォーマンスを誇っています。

  • レンズ構成:12郡19枚
  • 最小絞り:F32
  • フィルターサイズ:95mm
  • 最短撮影距離:2.2m
  • 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
  • 最大径×全長:φ108mm×267.5mm
  • 重さ:約2,300g(三脚座を含む)
  • 手ブレ補正効果:約4.5段分
  • 価格帯:約126,000円~178,000円

2. Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR

安定した描写力が魅力的

70-200mmクラスの望遠レンズは非常に競争の激しいジャンルですが、常に求められるのは画質やレンズが持つ描写力です。

ニコンでは開放絞り値がF2.8に対応しているレンズもありますが、解像度などの画質の良さはF4が優れているとよく話を聞きます。

F2.8に比べ、値段も抑えられているため、画質のクオリティを求める方におすすめなレンズです。またコンパクトで軽いレンズ本体も大きな魅力でしょう。

  • レンズ構成:14郡20枚
  • 最小絞り:F32
  • フィルターサイズ:67mm
  • 最短撮影距離:1m
  • 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
  • 最大径×全長:φ78mm×178.5mm
  • 重さ:約850g
  • 手ブレ補正効果:約4.0段分
  • 価格帯:約138,000円~220,000円

3. AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED

フルサイズにも対応した入門望遠ズームレンズ

フルサイズ対応のレンズは基本的に高価なイメージがあるかもしれません。

一般的に入門向け望遠ズームレンズで多い70-300mnクラスのレンズであるAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDは、同クラスにしては珍しくフルサイズ一眼にも対応しています。

望遠撮影で力を発揮する手ブレ補正効果も搭載し、はじめて使うレンズとしても、少しステップアップしたい際に選べるレンズとして人気を集めています。

  • レンズ構成:12郡17枚
  • 最小絞り:F32-40
  • フィルターサイズ:67mm
  • 最短撮影距離:1.5m
  • 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
  • 最大径×全長:φ80mm×143.5mm
  • 重さ:約745g
  • 手ブレ補正効果:2.5段分
  • 価格帯:約57,800円~90,000円

4. SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary

焦点距離を拡大したい人におすすめ

ニコンでは手頃な価格で純正レンズAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRを購入することができますが、更に望遠域を拡大したい方におすすめなレンズがSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSMです。

最大600mmまで望遠することができるこちらの望遠ズームレンズは、現段階で望遠レンズとして最も遠くを写すことができます。(TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2も600mmまで対応)

このクラスの望遠域を保有しながら価格もリーズナブルなので、超望遠の世界を楽しむには最適なレンズとなっています。

  • レンズ構成:14郡20枚
  • 最小絞り:F22
  • フィルターサイズ:95mm
  • 最短撮影距離:2.8m
  • 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
  • 最大径×全長:φ105mm×260.1mm
  • 重さ:1,930g
  • 手ブレ補正効果:約3.0段分
  • 価格帯:約96,000円~128,000円

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryの実写レビューはこちら

SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM実写レビュー。コスパ最高の超望遠ズームレンズを徹底解説 – RentioPress

5. SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM

軽さと焦点距離が魅力的

「ライトバズーカ」と名付けられたこのレンズは、小型軽量の望遠レンズとして開発されました。

これまでご紹介したニコンの超望遠域対応の望遠ズームレンズは、重いレンズという印象を受けました。AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDでは軽量を感じることができますが、できれば400mm以上の超望遠レンズが欲しいところ。そこでおすすめなのがシグマから発売になっている100-400mm F5-6.3 DG OS HSMです。

AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRと比較して1kg以上の軽量化を実現しているため、ニコンユーザーで軽い望遠レンズを望む方におすすめです。

  • レンズ構成:15郡21枚
  • 最小絞り:F22
  • フィルターサイズ:67mm
  • 最短撮影距離:1.6m
  • 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
  • 最大径×全長:φ86.4mm×182.3mm
  • 重さ:1,160g
  • 手ブレ補正効果:4.0段分
  • 価格帯:約66,500円~89,100円

SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMの実写レビューはこちら

SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM実写レビュー。小型軽量でコスパの高い超望遠レンズとしておすすめ – RentioPress

6. TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2

完成度の高い最高品質のサードパーティ製レンズ

以前Rentio Pressでも一押しレンズとしてご紹介したTAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2です。

圧倒的な解像力F2.8の明るさフレア・ゴーストの徹底対策は、非常に質の高いモデルになっています。

競争の激しい70-200mmクラスで一際目立ち、サードパーティ製レンズながら最高品質を誇るおすすめのレンズです。

  • レンズ構成:17郡23枚
  • 最小絞り:F22
  • フィルターサイズ:77mm
  • 最短撮影距離:0.95m
  • 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
  • 最大径×全長:φ88mm×193.8mm
  • 重さ:1,485g
  • 手ブレ補正効果:5.0段分
  • 価格帯:約115,000円~177,000円

TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2の実写レビューはこちら

70-200最高峰の解像度「TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2」実写レビュー – RentioPress

純正レンズでもコストパフォーマンスが良好

ニコンの純正レンズは高品質ながら比較的低価格でコストパフォーマンスの良いレンズが目立ちます。もちろん比べ物にならない高値が付いたレンズも存在しますが、コストパフォーマンス重視のレンズとの棲み分けが絶妙に感じます。

特にAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRの超望遠域のレンズで手の届きやすいモデルがあることはアマチュア層にも優しいラインナップになっています。

キヤノンでは、Lレンズなどの高級レンズは、価格よりも品質を重視したレンズが多いため、両社の差が大きく見られる面白いジャンルです。

プラスアルファを求めるならサードパーティ製レンズ

ニコン純正レンズはコストパフォーマンスが良いとご紹介しましたが、重さや焦点距離の面で物足りなさを感じることもあります。

特に重いレンズが多い純正は、持ち運びに苦労する瞬間もありそうです。

そこで軽いレンズを求めるならSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM、より望遠域を求めるのであればSIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryと、自分が優先したい性能や機能に合わせてサードパーティ製レンズを購入することも選択肢の一つとして良いでしょう。

ニコン用一眼レフおすすめ望遠レンズまとめ

ニコンではライバルメーカーであるキヤノンと一見同じようなレンズを開発しているように見えますが、狙いが違うのが明確です。

ニコンの方が、よりアマチュア層に寄り添ったレンズ開発をしているといえるでしょう。キヤノンが完全プロ向けという訳ではありませんが、Lレンズと通常のレンズで大きくシリーズ別けをしている時点でLレンズ以外は安物というイメージも付きつつあります。

しかしニコンでは100万円を超えるようなレンズを除き、大きな棲み分けをしていません。そのため、品質の高いレンズでも価格を抑えた良いモデルとなります。

是非ニコンユーザーの方々には望遠レンズで新たな楽しい撮影スタイルを見つけて頂ければと思います。

ニコン用望遠レンズをレンタル

家電レンタルRentioでは、今回ご紹介したニコンのおすすめ望遠レンズをはじめ、様々な一眼レフ用レンズを取り扱っております。

最短3泊4日の短期使用でのレンタルはもちろん、購入前の検討材料としてレンタルして頂くことも可能です。

軽く使ってみただけではあまり分からない一眼レフ用のレンズですが、是非レンタルサービスをご利用頂ければと思います。

[レンタル] 一眼レフ 専用レンズ 一覧 – Rentio[レンティオ]

よく読まれている記事一眼カメラカテゴリのランキング

ピックアップ記事