シロカ「工事不要の食洗機」使用レビュー!実際使ってわかったデメリットとそれを上回る魅力とは?
更新日2023/01/05
食器洗い乾燥機カテゴリの人気記事
ドラム式洗濯機・ロボット掃除機と並んで現代の「新・三種の神器」とも言われている食器洗い乾燥機。面倒な食器洗いを自動化できるなんて夢のようですよね。
ただし食洗機の導入には高いハードルがあるのが現実です。
キッチンが狭くて設置場所が無かったり水道工事が必要だったり価格が高かったり…賃貸住宅では無理だと諦めている方も多いのではないでしょうか?
そんな方の救世主となるべく登場したのが、シロカの「工事不要のタンク式食洗機」です!
今回は、賃貸住宅で実際にシロカの食洗機を使ってみて、その実力を詳しくレビューします。
もくじ
シロカの「工事がいらない食洗機」とは
シロカは、様々なキッチン家電や生活家電を製造する国内メーカーです。シンプルかつリーズナブルな商品を多く発売しています。
そんなシロカの食器洗い乾燥機は、タンク式と分岐水栓どちらも使える2WAYタイプ。タンク式なら水道工事無しで水を注ぐだけで使えて、水道直結で使いたかったら後から工事して分岐水栓でも使えます。
排水はシンクに直接流すか、バケツなどにいったん溜めておいて捨てる方法もあります。
賃貸で水道工事ができない方や、将来的には工事を考えているけどまずは食洗機を試してみたいという方にもおすすめです。
自動でキレイ&エコ
シロカの食洗器は、独自の「360°キレイウォッシュ」技術で、上下の回転ノズルから360°あらゆる角度からお湯を噴射し最大16点の食器を洗浄。
通常の手洗いでは難しい高温のお湯で99.9%除菌し、手洗い以上にキレイに洗いあげます。
一度の食器洗いに使用する水量もわずか5リットルと、手洗いよりもかなり節水できます。
気になる電気代についても、ヒーター乾燥機能がなく送風乾燥のみなので消費電力が比較的抑えめなのも嬉しいポイントです。
手洗いよりも食器がキレイになる上にエコで自分の時間も増えるなんて、良いことずくめじゃないですか。
便利な機能も搭載
シロカの食洗器には、より便利に使える機能も搭載されています。
タイマー機能搭載で、1~6時間後に予約ができます。
実際使ってみると、このタイマー機能は意外と便利…というか、ライフスタイルによっては必須の機能だと実感しました。
また、洗浄コースも汚れに合わせて選択可能。
基本的には標準モードを使用すればOK。しっかり洗いたい時は念入りモード、汚れが軽めなら乾燥無しのおいそぎモード、デリケートな食器を洗う時は温度が低めのソフトモードと、使い分けることができます。
3種類のラインナップから選べる
シロカ食洗機には、3種類のラインナップがあります。
今回使用するスタンダードモデルの「SS-M151」と、運転終了後自動で扉が開いて自然乾燥させるオートオープン機能付きの「SS-MA251」、UVライトの照射によるUV除菌機能付きの「SS-MU251」の3種類。
それぞれの違いをこちらの一覧表にまとめました。
シンプルで使いやすい「SS-M151」
「SS-M151」はシンプル機能で価格も安め。まずは食洗機がどんなものか試してみたい方にもおすすめのタイプです。
オートオープン機能で自然乾燥できる「SS-MA251」
「SS-MA251」はオートオープン機能で自然乾燥ができるので、庫内の湿気が気になる方や稼働後に長時間放置してしまいがちな方におすすめです。
UV除菌で食器以外にも使える「SS-MU251」
「SS-MU251」はUV除菌ができて、哺乳瓶やマスクなど食器以外の除菌にも使いたい方にぴったりです。
シロカの食洗機を賃貸住宅で実際使ってレビュー
「キレイに洗えて便利な機能も搭載!」と謳っているシロカの食洗機ですが、実際のところ実力はどの程度なのでしょうか?
本当にしっかり洗えるのか?使い勝手は悪くないのか?デメリットはないのか…?
実際に使ってみないとわからない部分も多いですよね。
今回は、実際にシロカの食洗機 SS-M151を1LDKの賃貸住宅で使用して、気になる実力を検証してみました。
シロカ食洗機 開封&外観レビュー
早速、段ボールから食洗機を取り出してみましょう!
「おぉっ…大きい……!!!」というのが、正直な第一印象でした。
女性一人でもギリギリ持ち運べる絶妙な大きさと重さという感じです。もう少しコンパクトだと嬉しいのですが…。
とはいえ、これ以上小さくても一度に洗えるお皿の数が減ってしまうので仕方ないのかもしれませんね。
食洗機の前面扉には、各種ボタンと中身が見える黒色のパネルが配置されています。
また「工事不要!」と大きく書かれているのはシールなので、使う前に剝がせばシンプルデザインになります。
(※シールを剝がすときには粘着が残らないよう注意です。早く使いたくて焦って剝がすと失敗して後が大変です。)
右側面には吸気口。使用時はふさがないようにします。
背面には、電源コードや給排水ホースの取り付け口が配置されています。
天面には、タンク式で使う場合の給水口兼排気口があります。
出荷時はフタが取れないようシールが貼ってありますが、使用時には必ず剝がして使います。
ホースなどの同梱品は、このように食洗機の中に収納されています。
シロカ食洗機の同梱品
- 食洗機本体
- かご
- 小物入れ
- 給水ホース
- 排水ホース
- 給水カップ
まずは食洗機を設置
同梱品がすべてそろっていることを確認したら、続いて食洗機を設置していきます。
取扱説明書によると、設置場所の条件としては、
- 上面 70cm以上
- 後面 6cm以上
- 側面 5cm以上
- 水平で安定した場所
- ガスコンロなどの熱源から15cm以上離す
- 室温0℃以下にならない場所
- 直射日光の当たらない所
- 2m以内に電源とアースの接続場所がある
と、かなり厳しめ。
我が家の狭いキッチンで置ける場所はあるのだろうか…
キッチン内での設置を検証
当初検討していた設置場所は、シンクとコンロの間の作業スペース。
水場が近いとタンクへの給水もすぐにできて、排水も直接シンクに流せて圧倒的に楽になります。なので、多くのご家庭で作業台は第一候補になるでしょう。
ですが、実際作業台に置いてみるとあまりに邪魔…!
もはやまな板すら置けません。
そして「熱源から15cm以上離す」という条件もクリアできないことがわかりました。
我が家ではキッチンに食洗機を置けるスペースは他に無く、キッチン内への設置は泣く泣く断念することになりました。
キッチン入口の棚の上に設置
なるべくならキッチンに近い場所がいい…ということで、第二候補となったのがキッチン入口への設置です。
キッチンを出てすぐの場所にカラーボックスを設置し、一番上に乗せてみました。
(※棚や台の上に乗せる場合は耐荷重にご注意ください。)
シンクが近いので給水はそこまで手間ではないのですが、排水場所が無いのでバケツなどにいったん溜めておくことになり少し面倒です。
とはいえ、他に場所が無いのでここに決定することとしました。
コードとホース類を接続したら準備完了
続いて、コードとホース類の接続です。
今回はタンク式での使用なので、電源コード・アース・排水ホースの3つを接続します。
分岐水栓なら、追加で給水ホースも接続する必要があります。
電源とアースを接続して…
背面に排水ホースを取り付けます。
バケツがなかったので、排水先は少し大きめのゴミ箱を使うことにしました。
こんな感じで準備完了です!
シロカのタンク式食洗機で食器を洗ってみた
ついに、ワクワクしながら食洗機を使ってみます!
本当に汚れは落ちるのでしょうか…?
まずは、かごに食器を入れます。
ひどい汚れは水で流し、お皿同士がなるべく重ならないように、かつ汚れた面を下の中央部分に向けて配置します。
今回は量が少なめだったので雑に入れてもすべて収まったのですが、食器の量が多い場合は考えながらうまく入れる必要があります。
洗剤投入場所に食洗機専用洗剤を入れます。普通の食器用洗剤は使えません。
投入場所には6gのところに線が引いてあるので、軽量せず直接入れても分かりやすくなっています。
電源ボタン長押しで、食洗機を起動。
起動すると、デフォルトで標準コースが選択されるようになっています。
続いて、付属のカップを使用しタンクに給水します。
カップ1杯が1.8Lなので、3~4回給水を繰り返すとタンクが満水になり、ブザーが鳴ります。
標準コースで良ければそのままスタートボタンで洗浄開始です!
他のコースに変更するなら、該当のボタンを押してからスタートボタンを押してくださいね。
「え、これだけで食器洗い終わり…?本当に大丈夫…!?」と思ってしまうほど手軽でした。
洗浄中の様子
食洗機での食器洗浄中の様子がこちらの動画です。
下から洗浄水が勢いよく噴出されているのがわかりますね。動画ではよくわかりませんが、実際には上部からも水が噴出しています。
食洗器稼働中はゴウンゴウンという音がするのですが、近くにいなければそこまで気になりません。
洗い上がりは…
さて、気になる洗い上がりですが…想像以上にキレイ!!!!
焼きそばを食べた後の油ギッシュなお皿もつるつる。
マグカップの底についたコーヒーの着色汚れもピカピカ。
オムライスを食べた後のソースまみれのお皿も、そのまま投入でキレイになりました!
固形の食べ残しやこびりつきは予洗いが必要ですが、だいたいの食器は直接投入でも汚れが落ちそうです。
実際に使って気づいたシロカ食洗機のデメリットと解決法
実際使ってみるとかなり便利だったシロカのタンク式食洗機ですが、人によってはデメリットに感じてしまいそうな部分も見つかりました。
シロカ食洗機のデメリットと対策について、まとめてご紹介します。
やはり「大きさ」は最大の難点
食洗機を検討している皆さんが気になるであろう「大きさ」。
シロカの食洗機は立方体に近いサイズで、置き型の食洗機の中では幅・高さは小さめですが奥行は大きめといったサイズ感。
人によっては比較的コンパクトと言われることもありますが、私自身の感想としては正直かなり大きく感じました。
とくに家に来たばかりの頃は、目に入るたびにかなり存在感があるな…と気になってしまいました。
最初の設置場所決めと慣れがポイント
ところが、最初にしっかり考えて設置場所を決めてしまえば、使っているうちになじむもの。一週間も経てばずっと前からそこにあったかのように感じるようになりました。
タンク式食洗機は、バケツ排水にすれば置き場所を選ばないことがメリットです。
最初の設置段階で場所をしっかり決められれば、「大きさ問題」もある程度は解決するのではないでしょうか。
水を入れるときにこぼしやすい
タンク式で使用する際、付属のカップで給水口に水を注ぐのですが、これがなかなか難しいのです。
カップが大きいので給水口に近づけて注ぐことができず狙いを外しやすく、さらに一気に注ぐと水が跳ね返ってきてしまうので、何度も失敗して床をビショビショにしてしまいました。
一度の洗浄で3~4回は給水作業が必要になるので、毎回恐る恐る水を入れるのは相当ストレスです。
これはシロカ食洗機のデメリットの中でも、個人的にはかなり上位に食い込んでいました。
給水口のフタを外してみたら失敗が激減
この給水時のストレスを解決する画期的な方法が、給水口の内側のフタを外すことでした!(※メーカー推奨の方法ではありません)
給水口の内側のフタは、回すと外れるようになっています。
このフタがあることで狙いを外しやすく跳ね返りやすくなっていたので、一度取り外して試してみたところ失敗が激減し、今ではかなり勢いよく水を注いでもこぼさないほどになりました。
そして給水時のストレスが減った結果、我が家では食洗機を使う回数が1.5倍くらいに増えました。
ちなみに、高機能モデルの「SS-MA251」「SS-MU251」には、水をこぼしにくい給水トレイが付属しているので、そちらを選ぶのもおすすめです。
食器の入れ方を工夫するのに時間がかかる
使い始めの頃は、どのくらいの大きさ・量の食器が入るのか?どの程度重なっていても大丈夫なのか?などがまだわからず、食洗機に食器を入れるのにかなり時間がかかります。
とくにコンパクトな置き型食洗機を導入したお家では、苦労して何度も並べ替えた結果やっぱり入りきらず中途半端に2枚だけ手洗いすることになる…なんてことは誰しもが通る道でしょう。
シロカの場合、23cm以上の大きさだと斜めにしなければ入らない・タッパーなど軽いものは重しになる食器を重ねないと浮いてひっくり返ることがある・大きなお皿を覆いかぶせてしまうと上からの水流を受けられずイマイチな仕上がりになる…などが注意すべき点です。
経験と諦めが肝心
ただ食器の入れ方に関しては、1週間も試行錯誤しながら使っていれば、経験でどのくらいの量がちょうどいいかわかってきます。
慣れれば食器を入れる場所のイメージが頭にすぐ浮かぶので、それほど時間もかからなくなります。
あとは、大きな食器は早々に諦めて手洗いに回すのも作戦の一つです。
大皿一枚取り出すだけで小さめのお皿がすべて入ることもあります。無理して全部を入れようとせず、臨機応変に手洗いと併用することも食洗機をうまく使うコツですね。
風乾燥なので仕上がりはビショビショ
シロカの食洗機にはヒーター乾燥機能は無く、風乾燥のみ。
水を蒸発させるのではなく風で吹き飛ばすだけなので乾燥のパワーは弱く、全工程を終了しても庫内や食器はわりとビショビショのままとなります。
扉を開けた瞬間ムワッとした空気が出てくるので、長時間閉めっぱなしだとカビの発生が気になりますよね。
コースが終わったら扉を開けて自然乾燥
風乾燥ではどんなに長時間続けても完全に乾くことはないので、コース終了後は扉を開けて食器の溝に溜まった水をある程度落としてから自然乾燥させてあげるのがおすすめです。
夜洗って扉を開けておけば、朝にはほとんど乾いているようなイメージです。
寝る前にセットして夜の間に食洗機を稼働させたい場合や、出かける前にセットして外出中に稼働させたい場合には、予約機能が便利。
終了時間を計算して予約しておけば、すぐに扉を開けて自然乾燥できるので、湿気対策も完璧です。
終了後に扉を開けるのが面倒…という方には、オートオープン機能付きの「SS-MA251」がおすすめです。
苦手な汚れもある
これは実際に経験した失敗談なのですが、ケチャップがついたままの皿を食洗機で洗ったところ、お皿はキレイになったのに食洗機の扉に色が移ってしまいました。
使用開始3日目だったので、これはかなりショックでした…。
色移りしやすい汚れには要注意。ため洗いのタンク式食洗機の弱点といえるでしょう。
また、こびりついた汚れや固形の汚れ、魚などニオイの強いものもあまり得意ではないので、気をつけましょう。
汚れによってはざっと予洗いを
この対策は、ただ一つ。流水で予洗いして食洗機が苦手とする汚れを落としてしまうことです。
これが面倒で食洗機を使わないという人もいると思いますが、どんな機械も万能ではありません。食洗機が苦手な汚れは人間が協力してあげましょう。
お手入れが面倒
シロカの食洗機では、残さいフィルターとメッシュトレイに関しては毎回のお手入れが推奨されています。
残さいフィルターが詰まると洗浄効果が落ちたりにおい移りしたりといった悪影響があるようです。
お手入れ方法は、フィルターを回して持ち上げ、
残さいフィルターとメッシュトレイを取り外し、
3つの部品に分解して、
流水でキレイに洗って元に戻す。
実際やってみるとそれほど時間がかかるものではありませんが、毎回分解清掃するなんて面倒ですよね。
固形汚れだけ予洗いすればそこまで汚れない
じつは固形の汚れさえ事前に落としておけば、フィルターやメッシュトレイはそこまで汚れません。
ですが、毎回洗うほどではないか…と思い2週間程使い続けたらさすがに細かい汚れがフィルターに溜まっていました。
毎回とは言わずとも、やはり週に一度はお手入れしてあげるのが良さそうです。
(※あくまで個人の感想で、メーカー推奨は毎回のお手入れです。でもどうしても面倒なんです…ごめんなさい。)
バケツだと水を捨てるのが面倒
シンク横への食洗機設置ができないお家の場合、排水にバケツを使用することになると思います。
このバケツの排水を毎回捨てるのが、とても面倒くさいんです。
時間にしてわずか数十秒なので食器を洗うのに比べれば圧倒的に楽なのですが、なんとなく面倒でつい長時間放置してしまいます。
お子さんやペットのいるお家だと、排水をこぼしてしまう危険性もありますよね。
直接シンクに排水できるのが理想
やはり、可能であれば直接シンクなどに排水できるのが理想的です。給水さえしてしまえばあとは放置でOKなので、かなり手間が省けます。
現状では延長ホースなどは無く、付属の約1.5mのホースのみ。今後もし長いホースが発売されれば、シンクだけでなくお風呂場や洗面所への排水も可能になりそうですね。
排水ホースを固定する吸盤が弱すぎる
シロカの食洗機は、排水ホースに固定用の吸盤がついています。
排水時に水の勢いでホースが暴れてしまわないように配慮がされているんですね。
これはかなり気が利いているなと思ったのですが、残念なことに吸盤の力が弱すぎる…!
すぐに取れてしまうので、ほとんど意味がありません。インターネットの口コミでは、吸盤をつけていたのにホースが暴れて床が水浸し…という悲劇も報告されています。
シロカさん、吸盤の改善をお願いします!
現状では、排水場所を工夫する・別の固定方法を付け加えるなどの対策が考えられるのですが、吸盤の力を向上させるのが一番手っ取り早い解決方法のように思えます。
これはユーザー側では難しい…。ぜひメーカーさんに改善を期待したい部分ですね。
賃貸の救世主!シロカ食洗機にはデメリット以上の価値がある
工事なしでも使えるシロカのタンク式食器洗い乾燥機。
実際使ってみてデメリットも見つかりましたが、諸々のデメリットを上回るだけの価値がこの食洗機にはあると感じました。
食洗機を使うことで生まれた心と時間の余裕は、日々の暮らしをちょっと前向きにさせてくれることでしょう。
狭くて工事もできない賃貸物件で食洗機を導入するには、タンク式食洗機は唯一無二の救世主となります。
これまで導入を諦めていた方も食洗機を再度検討してみてはいかがでしょうか?
購入前のお試しに食洗機レンタルもおすすめ
「大きさやデメリットが気になって購入に踏み切れない」「近い将来、家の購入を考えているので食洗機を買うのはちょっと…」という方には、食洗機のレンタルもおすすめです。
家電レンタルのRentio(レンティオ)では、シロカの食洗機をお試しで短期間レンタル可能。また、3カ月~の月額レンタルで不要になるまでじっくり使うこともできます。
[レンタル] シロカ(siroca) 食洗機・食器洗い乾燥機の検索結果一覧|中古/新品・点検済み・保証付き – Rentio[レンティオ]
シロカの他にも各メーカーのタンク式食洗機がレンタルできるので、こちらからチェックしてみてくださいね。
[レンタル] 食器洗い乾燥機 一覧 – Rentio[レンティオ]
食洗機関連記事はこちら
[最新] 工事不要のタンク式食洗機 おすすめ9選を比較!一人暮らし・賃貸も設置できる卓上食洗器の選び方 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
工事不要の食洗器「ジェイム SDW-J5L-W」をレビュー!使ってみたら手放せなくなったその実力とは – Rentio PRESS[レンティオプレス]
食洗機のメリットと気になるポイントを徹底検証!ウチもそろそろ食洗機? – Rentio PRESS[レンティオプレス]
工事不要のタンク式食洗機を比較!シロカvsエスケイジャパンJaimeどっちを選ぶ? – Rentio PRESS[レンティオプレス]