最近トレンドの掃除機といえばサイクロン式の掃除機ですが、従来型の紙パック式掃除機も根強い人気を誇っています。
紙パック式掃除機は、紙パックごとゴミが捨てられるため手間の少なさやゴミ捨て時の衛生面を重視したい方から支持されている掃除機です。
今回は、そんな紙パック式掃除機の選び方のポイントについて解説します。さらにパナソニック、三菱、日立、マキタ、アイリスオーヤマなど、人気の紙パック式掃除機を比較しおすすめを紹介します。
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もくじ
紙パック式掃除機のメリット・デメリット
掃除機でゴミを集める方法には、大きく分けて紙パック式・サイクロン式・カプセル式という3つのタイプがあります。
そのなかでも、専用の紙パックにゴミを溜めておいてまるごと捨てることができるタイプが、紙パック式です。
サイクロン式・カプセル式は、いずれもダストボックス内に直接ゴミを溜めておくタイプになります。
まずは紙パック式を選ぶメリット・デメリットについて、かんたんに解説します。
メリット
紙パック式のメリットといえば、ゴミ捨てやお手入れが楽で衛生的なこと。
サイクロン式のように毎回のゴミ捨ては必要なく、数カ月に1回ゴミが溜まってきたタイミングで紙パックごと捨てるだけ。ゴミ捨て時にホコリが舞い上がって床を汚すことも、吸い込んだゴミを目にすることもありません。
また、ダストボックスやフィルターの水洗いなどのお手入れが必要ないのも魅力ですね。
ダストボックスの衛生面が気になる方や、お手入れの手間を減らしたい方にとっては、ぴったりの掃除機といえるでしょう。
デメリット
紙パック式のデメリットとしては、ランニングコストと紙パックの目詰まりが挙げられます。
紙パック式掃除機には、機種によって専用の紙パックがあり定期的にそれを購入しなければなりません。
専用紙パックの値段は1枚10円~100円前後。ハウスダストをカットする高機能な紙パックだと、より高額になる傾向があります。
さらに、紙パック内にしばらくゴミを溜めておくという性質上、使用していくうちに紙パックがだんだん目詰まりしてきて吸引力が落ちてしまうことも。
またゴミが溜まっている中を通過した空気が排出されるため、排気のニオイが気になることもあります。
ランニングコストや紙パックに一定量のゴミを溜めておくことがそれほど気にならないのであれば、紙パック式が向いています。
紙パック式掃除機が向いている人
- ゴミ捨て時のホコリが気になる方
- 吸ったゴミを見たくない方
- ゴミ捨ての頻度を減らしたい方
- ダストボックス・フィルターのお手入れをしたくない方
- そのためのランニングコストは惜しまない方
- 吸引力の低下や排気は多少なら我慢できる方
紙パック式掃除機の選び方のポイント
お手入れや衛生面でのメリットが多い紙パック式掃除機。
とくに日本メーカー製の機種が充実していて、どれがいいか悩んでしまいますよね。
お家に合った紙パック式掃除機を選ぶために、購入前にチェックすべき選び方のポイントを5つご紹介します。
1. 掃除機の形状
紙パック式掃除機の形状は、本体とパイプがじゃばらのホースでつながっている従来型のキャニスター型掃除機が主流。
本体・パイプ・ダストボックスなどがすべて一体になっているスティック型の掃除機は、紙パック式では限られた機種のみ発売されています。
どちらの形状もメリット・デメリットがあるので、使う方やお家に合ったものを選ぶといいでしょう。
キャニスター型のメリット・デメリット
キャニスター型は、重い本体とパイプが別になっているので手元が軽く疲れにくいことが最大のメリット。また、細いパイプで家具の下なども掃除しやすくなっています。
デメリットとしては、本体を引きずりながら掃除するので小回りが利きづらいことや、本体とパイプを両手に持って持ち運ぶのが面倒なこと。収納時に幅をとるのも欠点ですね。
どちらかというと、広めのお家を一気に掃除したい方向きの掃除機です。
スティック型のメリット・デメリット
一方のスティック型は、スリムな形状で小回りが利き操作性が高いことが最大のメリットです。また、家中どこへでも片手で気軽に移動できる持ち運びの楽さもメリットです。収納時もスマートで、見える場所に置いておいてサッと取り出して掃除できる形状です。
その反面、すべてのパーツが本体に集約されているので、手元が重くなりがちなことが最大の弱点。またダストボックス部分がどうしても太くなるので、家具の下など奥のほうはひっかかって掃除しづらい場合もあります。
狭めのお家や物が多いお家、こまめに掃除する方などにおすすめの掃除機です。
2. コードの有無
紙パック式掃除機では、キャニスター型はコード付きのみですが、スティック型ならコードあり・コードレスどちらも選ぶことができます。
コードの有無に関しても使い勝手を左右するポイントなので、どちらがいいかは購入前にしっかり検討しましょう。
コード付きのメリット・デメリット
コード付き掃除機のメリットは、バッテリーの心配がないこと。電源から直接給電できるため、高い吸引力が長時間持続します。バッテリーの劣化によるパワーの低下もありません。
ただし掃除できるのがコードが届く範囲に限定されてしまうことは、大きなデメリットといえるでしょう。掃除の途中でコードが届かない場合は、別の電源にさし直す手間が発生してしまいます。
一度の掃除にじっくり時間をかけたい方や、コードのさし直しを手間に感じない方におすすめの掃除機です。
コードレスのメリット・デメリット
コードレス掃除機のメリットは、電源の場所を気にせずどこへでも移動できる自由度の高さでしょう。階をまたいでの移動や、車の掃除などにも使うことができます。
逆に、デメリットとなるのがバッテリーです。ハイパワーでの掃除や長時間の掃除では電池切れの心配がありますし、バッテリーは数年使っていると劣化してきてパワーが落ちることもあります。
パパっと短時間でこまめに掃除をしたい方や、移動して色々な場所で使いたい方におすすめのタイプです。
3. 清掃力
ただでさえ目詰まりによる吸引力の低下が起こりやすい紙パック式掃除機。やはり元々の清掃力がどのくらいか?は気になるところですよね。
清掃力を重視するなら、吸込仕事率が高く回転ブラシ付きのモーターヘッドを搭載した掃除機を選ぶのがおすすめです。
吸込仕事率
吸引力を単純に数字で比較するのは難しいのですが、掃除機の吸い込む力を示した数値としてよく公表されている「吸込仕事率」を確認しておきましょう。
吸込仕事率はあくまで風力と真空度を元に計算された数字で、実際に吸い込むゴミの量とは必ずしも一致しないようですが、参考にはなると思います。
(※メーカーによっては公表していないこともあります。)
ヘッドの性能
また、ヘッドの性能も清掃力を左右する重要なポイント。
フローリングの溝やカーペットの繊維の奥までしっかりゴミをかき出すことができるのが、回転ブラシつきのモーターヘッド。ブラシがついていないノーマルヘッドだと、吸い込む力だけで掃除をするのでゴミが残りやすくなってしまいます。
4. ランニングコスト
紙パック式掃除機のデメリットでもある専用紙パックのランニングコスト。
安い互換品も出回っていますが、吸引性能や排気のキレイさを考えるとできれば純正品を使いたいところです。
純正紙パックの値段を調べてみると、1枚10円~100円前後とメーカーによって差があります。事前に紙パックの値段の相場は調べておくと安心ですね。
また、値段を調べる際に紙パックの容量についても調べておきましょう。1枚でたくさんゴミが溜められる紙パックなら、交換頻度も少なくコストが抑えられる場合もあります。
5. 重さと大きさ
掃除機の重さは、デメリットとなってしまいがちなポイント。
片手で前後に動かして掃除したり移動時に持ち上げたりと、重い掃除機だと疲れてしまいますよね。
重さを比較する際は使用時の手元重量と持ち運び時の全体重量の2つを確認すると、キャニスター型・スティック型の比較がしやすくおすすめです。
手元重量が軽いと掃除中疲れにくいので、長時間の掃除機がけをする方は重視したいポイント。全体重量は、掃除機を持ち上げて移動することが多い場合にチェックしておきたい数値です。
紙パック式掃除機 最新おすすめ8選
ここからは選び方のポイントを踏まえた、おすすめの紙パック式掃除機をご紹介します。
人気機種を比較して厳選したおすすめの8機種がこちらです。
パワー重視のキャニスター型
- パナソニック MC-PJ20G
- 三菱電機 Be-K TC-FM2A
- 日立 かるパック CV-KP90H
- パナソニック Jコンセプト MC-JP830K
小回り重視のスティック型
- アイリスオーヤマ IC-SLDCP5
- ツインバード TC-E263GY
- マキタ CL107FDSHW
- アイリスオーヤマ IC-SB1
それぞれの掃除機について詳しくご紹介していきます。
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パナソニック MC-PJ20G
パナソニックのMC-PJ20Gは、吸込仕事率600Wのハイパワーが魅力のキャニスター型掃除機です。
ゴミがたまりやすい壁際にもぴったりくっついて掃除できるモーターヘッドは、床上30cmに浮遊するハウスダストまでキャッチ。マイナスイオンで静電気を抑えて、ふき掃除したかのような仕上がりにしてくれます。
ペダルを踏むだけでヘッドが外れてすき間掃除が気軽にできる「親子のノズル」も搭載で、パワーと使い勝手がいい一台です。
パナソニック MC-PJ20G | |
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発売時期 | 2021年 |
形状 | キャニスター |
コード有無 | コードつき (5m) |
吸込仕事率 | 600~60W |
ヘッド | モーター |
ブラシ | ○ |
紙パック容量 | 1.3L |
付属の紙パック | 1枚 |
紙パック1枚 市場価格 | 102円 (5枚 ¥510~) |
手元重量 | 1.6kg |
全体重量 | 4.3kg |
大きさ | 242×348×194 (本体のみ) |
Amazon税込価格 | ¥29,000 |
(※2021/3/4時点の価格です。)
三菱電機 Be-K(ビケイ) TC-FM2A
三菱電機のBe-K TC-FM2Aは、パワー・軽さ・使い勝手のバランスがいいキャニスター型掃除機です。
500Wの吸込仕事率で空気中のハウスダストまで吸い取りながら、複数素材を組み合わせたブラシでアレル物質まで抑制します。
1.4kgの手元重量に、軽い力で操作ができる「かるスマグリップ」を採用していて操作性も抜群です。
1.5Lの大容量紙パックで交換頻度が減らせるうえに紙パック1枚当たりの価格も安いので、ランニングコストが抑えられるのも嬉しいですね。
三菱電機 Be-K TC-FM2A | |
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発売時期 | 2020年 |
形状 | キャニスター |
コード有無 | コードつき (5m) |
吸込仕事率 | 500W~100W |
ヘッド | モーター |
ブラシ | ○ |
紙パック容量 | 1.5L |
付属の紙パック | 1枚 |
紙パック1枚 市場価格 | 82.2円 (5枚 ¥411~) |
手元重量 | 1.4kg |
全体重量 | 3.8kg |
大きさ | 210×210×323 (本体のみ) |
Amazon税込価格 | ¥22,540 |
(※2021/3/4時点の価格です。)
日立 かるパック CV-KP90H

日立のかるパック CV-KP90Hは、620Wの吸込仕事率と高性能なモーターヘッドで、清掃力が特長のキャニスター型掃除機です。
床質や操作する人の力に合わせて、自動でパワーやブラシ回転数を調節してくれる「ごみハンターヘッド」で効率的に掃除。
床の菌までふき取れる「かるふきブラシ」も搭載で、フローリングの衛生面が気になる方におすすめです。
日立 かるパック CV-KP90H | |
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発売時期 | 2020年 |
形状 | キャニスター |
コード有無 | コードつき (5m) |
吸込仕事率 | 620W~100W |
ヘッド | モーター |
ブラシ | ○ |
紙パック容量 | 1.3L |
付属の紙パック | 1枚 |
紙パック1枚 市場価格 | 92.4円 (5枚 ¥462~) |
手元重量 | 1.7kg |
全体重量 | 4.4kg |
大きさ | 351×236×202 (本体のみ) |
Amazon税込価格 | – (参考¥26,567~) |
(※2021/3/4時点の価格です。)
パナソニック Jコンセプト MC-JP830K

パナソニック「Jコンセプト MC-JP830K」は、お手入れしやすいヘッドと軽くてスマートに縦置き収納できる本体が特長のキャニスター型掃除機です。
ブラシにからんだ髪の毛やペットの毛を自然に除去する「からまないブラシ」搭載でお手入れの負担を軽減。吸込仕事率は300Wとコード付きにしてはやや低めですが、フローリングの菌までふきとる機能つきで、フローリングの掃除にはぴったり。
手元重量1.5kg・全体重量3.5kgはキャニスター型としてはかなり軽いので、軽さ重視でキャニスター型掃除機を選びたい方にもおすすめです。
パナソニック Jコンセプト MC-JP830K | |
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発売時期 | 2020年 |
形状 | キャニスター |
コード有無 | コードつき (5m) |
吸込仕事率 | 300~100W |
ヘッド | モーター |
ブラシ | ○ |
紙パック容量 | 1.2L |
付属の紙パック | 1枚 |
紙パック1枚 市場価格 | 102円 (5枚 ¥510~)) |
手元重量 | 1.5kg |
全体重量 | 3.5kg |
大きさ | 195×383×191 (本体のみ) |
Amazon税込価格 | – (参考¥42,900~) |
(※2021/3/4時点の価格です。)
アイリスオーヤマ IC-SLDCP5
アイリスオーヤマのIC-SLDCP5は、軽くて多機能、そして低価格なコードレススティック掃除機です。
1.4kgという軽さなのに、ブラシが回転するモーターヘッドで清掃力は十分。持ち手とヘッドを取り外してハンディクリーナーとしても使えます。
サっとホコリを取れる便利な静電モップも付属していて、幅広い場所の掃除に活躍する多機能掃除機です。
本体価格も比較的安く、紙パック1枚の価格も非常に安いので、低コストで紙パック式掃除機を使いたい方にもおすすめです。
アイリスオーヤマ IC-SLDCP5 | |
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発売時期 | 2018年 |
形状 | スティック |
コード有無 | 内蔵バッテリー (最大30分) |
吸込仕事率 | ? |
ヘッド | モーター |
ブラシ | ○ |
紙パック容量 | 300mL |
付属の紙パック | 25枚 |
紙パック1枚 市場価格 | 13.6円 (25枚 ¥340~) |
手元重量 | 1.4kg |
全体重量 | 1.4kg |
大きさ | 236×210×1098 |
Amazon税込価格 | ¥16,800 |
(※2021/3/4時点の価格です。)
ツインバード TC-E263GY
ツインバードのTC-E263GYは、スリムなボディと軽い操作性が特長のコードレススティック掃除機です。
回転ブラシつきの自走式モーターヘッドは、独自の関節ジョイントとボールキャスターでヘッドの向きが軽い力で操作可能。全体重量1.4kgという軽さで、力に自信のない方でも楽々扱うことができます。
付属の壁掛け収納フックを使えば引っ掛けるだけで充電もできて、収納時もスタイリッシュなスティック型掃除機です。
ツインバード TC-E263GY | |
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発売時期 | 2020年 |
形状 | スティック |
コード有無 | 内蔵バッテリー (最大30分) |
吸込仕事率 | 70W |
ヘッド | モーター |
ブラシ | ○ |
紙パック容量 | 250mL |
付属の紙パック | 25枚 |
紙パック1枚 市場価格 | 77.9円 (24枚 ¥1870~) |
手元重量 | 1.4kg |
全体重量 | 1.4kg |
大きさ | 235×135×1050 |
Amazon税込価格 | ¥20,980 |
(※2021/3/4時点の価格です。)
マキタ CL107FDSHW
マキタのCL107FDSHWは、価格と機能のバランスが良くコスパの高さで人気のコードレススティック掃除機です。
他のマキタ製品とも使い回すことができる着脱可能なバッテリーが特徴で、予備バッテリーを用意すれば長時間の稼働も可能です。
吸込仕事率は最大30Wと低めでブラシのないノーマルヘッドですが、そのぶん全体重量1.34kgと非常に軽くササっと手軽に掃除したい方にぴったりです。
マキタ CL107FDSHW | |
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発売時期 | 2016年 |
形状 | スティック |
コード有無 | 着脱バッテリー (最大25分) |
吸込仕事率 | 32W~5W |
ヘッド | ノーマル |
ブラシ | × |
紙パック容量 | 330mL |
付属の紙パック | 10枚 |
紙パック1枚 市場価格 | 43円 (10枚 ¥430~) |
手元重量 | 1.34kg |
全体重量 | 1.34kg |
大きさ | 112×150×960 |
Amazon税込価格 | ¥14,135 |
(※2021/3/4時点の価格です。)
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アイリスオーヤマ IC-SB1
アイリスオーヤマのIC-SB1は、コード付きのスティック掃除機ですが非常に価格が安いことで人気の紙パック式掃除機です。
ブラシのないノーマルヘッドですが、全体重量1.4㎏と非常に軽くスリムなボディで扱いやすいスティック掃除機です。
本体価格は6000円以下で紙パックの価格も格安。とにかく安い紙パック式掃除機を探しているならこちらがおすすめです。
アイリスオーヤマ IC-SB1 | |
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発売時期 | 2016年 |
形状 | スティック |
コード有無 | コードつき (4m) |
吸込仕事率 | ? |
ヘッド | ノーマル |
ブラシ | × |
紙パック容量 | 300mL |
付属の紙パック | 25枚 |
紙パック1枚 市場価格 | 13.6円 (25枚 ¥340~) |
手元重量 | 1.4kg |
全体重量 | 1.4kg |
大きさ | 230×165×996 |
Amazon税込価格 | ¥5,680 |
(※2021/3/4時点の価格です。)
まとめ:おすすめ紙パック式掃除機比較一覧表
最後に、ここまでご紹介したおすすめ紙パック式掃除機8種の機能を一覧表にまとめました。
機能を比較して選びたい方は、こちらを参考にしてみてください。
(※2021/3/4時点の価格です。)
掃除機はレンタルして試せる
掃除機選びで迷っている方には、レンタルでお試しという方法もおすすめです。
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レンタルできる掃除機の種類や価格などプランの詳細については、こちらからチェックしてみてください。
[レンタル] ハンディ掃除機・コードレス掃除機 一覧 – Rentio[レンティオ]
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