[最新] スロージューサーのおすすめ8選を一覧表で比較！サイズ・洗いやすさ・氷対応など低速ジューサーの選び方も解説

ライターレンティオ編集部キッチン料理担当

更新日2024/05/31

[最新] スロージューサーのおすすめ8選を一覧表で比較！サイズ・洗いやすさ・氷対応など低速ジューサーの選び方も解説

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健康的な食生活を送りたいけれど「野菜や果物の価格が高い」「調理に手間がかかる」といった理由で、普段から野菜不足を実感している人も多いのではないでしょうか。

健康のためならジューサーを使った手作りジュースがおすすめです。
ジューサーがあれば、果物や野菜の栄養素をそのままで口当たりの良いジュースが手軽に楽しめます。

この記事では、ジューサーの購入を検討している方向けにスロージューサーの選び方やおすすめの製品を紹介します。

※今すぐおすすめジューサーの比較一覧表が見たい方は、こちらの比較一覧表まとめからご覧ください。
　

スロージューサー（低速ジューサー）とは？パワージューサーとの違い

家庭用ジューサーには、主にスロージューサーとパワージューサーがあります。

それぞれの違いをみていきましょう。

スロージューサー（低速ジューサー）

スロージューサーは、刃がゆっくり回転してじっくり時間をかけて食材をすりつぶしながら搾る仕組み。

摩擦による熱が発生しにくく食材の栄養素を壊さずにジュースが作れるので、栄養素の摂取を重視する人におすすめです。

作るのに時間がかかるデメリットはありますが、スロージューサーがあれば自宅で手軽にコールドプレスジュースが楽しめます。

パワージューサー（高速ジューサー）

刃の回転スピードが速いパワージューサーは、素早くジュースを作れるのが特徴です。

スロージューサーに比べて栄養素が崩れやすいデメリットはありますが、朝の忙しい時間に素早く手軽にジュースを作りたい人におすすめです。

パワージューサーでも刃の回転数はジューサーによってさまざまなので、少しでも早くジュースを作りたい人は回転数を基準に選ぶと良いでしょう。

スロージューサーの選び方

ジューサーの選び方

最近は健康志向の高まりからさまざまな家庭用スロージューサーが販売されています。

どのジューサーを選べば良いのか悩んでしまう人のために、おすすめの選び方を解説します。

1.容量で選ぶ

ジューサーの選び方 2.容量で選ぶ

1度に作れるジュースの容量はジューサーによって違います。

一人暮らしなのか二人暮らしなのか、飲みたい容量が作れるかどうかも選ぶ基準の一つです。

コップ1杯分を目安に、1人分なら200ml～300ml、2人分なら400ml～600mlの容量がおすすめ。家族で使うならそれ以上の容量のモデルが選択肢に入ります。

2.大きさや持ち運びやすさ

ジューサーの選び方 3.大きさや持ち運びやすさ

ジューサーを毎日使う人は、キッチンのどこに置くかを考えて見合ったサイズのものを選びましょう。

コンパクトなジューサーもありますが、機能や容量によってはサイズが大きくなるので、購入前に設置場所の寸法を計っておくのがおすすめです。

使用するシーンによって移動が必要になる場合は、持ち運びのしやすさもあわせて考えておく必要があります。

3.投入口の大きさ

ジューサーの選び方 4.投入口の大きさ

食材を入れる投入口の大きさは、ジューサーによって大きさが異なります。

投入口が狭すぎると食材をカットするのに手間がかかるので、野菜や果物を丸ごと投入できる投入口が広いものがおすすめ。

反面、パワージューサーの場合には広すぎると食材が跳ね返りやすくなるので、4等分のりんごが入る直径6cm程度がおすすめです。

4.氷・冷凍した食材への対応

ジューサーの選び方 5.氷・冷凍した食材への対応

氷や冷凍した食材に対応したジューサーなら、手軽にフローズンドリンクが楽しめます。

氷には対応していなくても冷凍フルーツに対応しているモデルは多くあるので、そちらを選ぶのもおすすめです。

冷凍フルーツは一年を通して種類が豊富で安く手に入るため、冷凍食材対応のジューサーを選ぶと作れるジュースのレパートリーが増えて嬉しいですね。

5.付属品で選ぶ

ジューサーの選び方 6.付属品で選ぶ

付属品として色々な種類のストレーナーが付いているジューサーを選ぶと、作れるジュースの幅が広がります。

ストレーナーとは、ジュースの搾汁する際にろ過の役割を果たす網目状のフィルターです。

網目の荒いものと細かいものなど付属のストレーナーを交換することで、口当たりの違うジュースが楽しめます。

6.洗いやすさや手入れのしやすさ

ジューサーの選び方 7.洗いやすさや手入れのしやすさで選ぶ

日常で使うジューサー選びにおいて、お手入れのしやすさは重要なポイントです。

ジューサーは食材に直接触れる部品が多く、使う度にお手入れして清潔に保つ必要があります。
お手入れが大変だと使う頻度も下がってしまうので、部品の数が少ない・分解しやすいなど、なるべく簡単にお手入れできるものを選びましょう。

食洗機対応のモデルもあるので、洗いやすさを基準にジューサーを選ぶのもおすすめです。

スロージューサー（低速ジューサー）のおすすめを紹介

最新おすすめジューサー10選

幅広いレシピに対応した多機能モデルから、手作りジュースが手軽に楽しめるコンパクトモデルまで、おすすめのスロージューサーを厳選してご紹介します。

HUROM（ヒューロム）マイスター H320N

HUROM（ヒューロム）スロージューサー H-200

HUROM（ヒューロム）スロージューサー H310A

Panasonic（パナソニック）低速ジューサー MJ-L600

Kuvings（クビンス）サイレントジューサー JSG-120S

Kuvings（クビンス）ホールスロージューサー REVO830

Kuvings（クビンス）ホールスロージューサー JSG-821

サンコーフレッシュスロージューサー WHSLJUSBK

それぞれのスロージューサーの特徴をご紹介していきます。

HUROM（ヒューロム）マイスター H320N

HUROM(ヒューロム) スロージューサーマイスター H320N

HUROMのマイスター H320Nはパワフルで高品質な搾汁技術が魅力で、ジュースの口当たりにこだわる本格派にオススメのハイグレードジューサーです。

13.6cmの大きな投入口と2リットルの大容量メガホッパーで、食材をまるごと入れたら蓋を閉めてスイッチを入れるだけでOK。食材を自動でカットしながら投入してくれるので、野菜や果物を一度に効率よく搾れます。

氷や冷凍食材には対応していませんが、2種類のストレーナーの使い分けでスムージー風のドリンクが作れるなど工夫次第でさまざまなジュースが楽しめるのも嬉しいポイントです。

	HUROM マイスター H320N
タイプ	スロージューサー
容量	600ml
サイズ (幅×奥行×高さmm)	243×223×462
投入口	13.6cm
氷・冷凍食材	–
付属品	粗目ストレーナー、細目ストレーナー
食洗機	○（60℃以下）
Amazon税込価格	￥65,780

(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。）

HUROM H320Nの詳しいレビュー記事はこちら

HUROM スロージューサーマイスター H320Nをレビュー！時短＆大容量を求める人に応える一台。 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
フレッシュメロンソーダに自家製シャーベット！スロージューサーをレンタルしたら、夏のフルーツを200％楽しめました – Rentio PRESS[レンティオプレス]

HUROM（ヒューロム）スロージューサー H-200

HUROMのスロージューサー H-200のおすすめポイントは、食材カット、投入、洗浄が簡単にできる扱いやすさです。

食材のカットから投入までを自動化するメガホッパーを搭載。投入口も13.6cmと大きめで、食材を細かく切って入れる手間を省けます。

フィルターは、従来のメッシュタイプストレーナーと比べて搾りカスが目詰まりしづらい形状。部品の多くが食洗機に対応しているので、手入れのしやすさを重視する人におすすめです。

	HUROM スロージューサー H-200
タイプ	スロージューサー
容量	350ml
サイズ (幅×奥行×高さmm)	286×176×445
投入口	13.6cm
氷・冷凍食材	○（冷凍した食材のみ）
付属品	粗目フィルター、細目フィルター、フローズンフィルター
食洗機	○
Amazon税込価格	￥54,780

(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。）

HUROMのスロージューサー H310Aは、手軽さが特徴のコンパクトなジューサーで一人暮らしの人にもおすすめです。

容量は一人分にちょうど良い220mlで、片手で持てるほどのサイズで持ち運びにも便利です。

コンパクトながら投入口は10.4cmと大きめで、食材のカットから投入までを自動化。野菜・果物、凍った食材対応のマルチスクリューで、幅広い用途で使用できます。

低ノイズモーターを搭載し静音性が高いため、使用時の音が気になる人でも安心です。
食洗機には対応していませんが、部品の数が少なく簡単に組立・分解・洗浄ができます。

	HUROM スロージューサー H310A
タイプ	スロージューサー
容量	220ml
サイズ (幅×奥行×高さmm)	172×160×395
投入口	10.4cm
氷・冷凍食材	○（冷凍した食材のみ）
付属品	マルチスクリュー
食洗機	–
Amazon税込価格	￥37,800

(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。）

HUROM H310Aの詳しいレビュー記事はこちら

HUROM スロージューサー H310Aを実際に使ってレビュー！手間なく手軽にオリジナルジュースが作れる – Rentio PRESS[レンティオプレス]

HUROM H310Aをレンタルでお試ししたユーザーの口コミはこちら

[口コミ] HUROM (ヒューロム) スロージューサー H310Aのレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]

Panasonic（パナソニック）低速ジューサー MJ-L600

パナソニック低速ジューサービタミンサーバー MJ-L600

Panasonic 低速ジューサー MJ-L600のおすすめポイントは、コンパクトなデザインと使い勝手の良さです。

3種のアタッチメントを付属していて、コールドプレスジュース、あらごしジュース、フローズンスイーツまで好みにあわせて野菜や果物を味わえます。

投入口が大きくないので食材によってはカットの手間が必要ですが、固い野菜もしっかり絞れる構造なので、ジュースだけでなくスープなど幅広い料理に使いたい人にも便利です。

また、部品の分解や組み立てが簡単で、部品によっては食洗機も対応なので、使用後は洗浄しやすいメリットもあります。

	Panasonic 低速ジューサー MJ-L600
タイプ	スロージューサー
容量	約400ml
サイズ (幅×奥行×高さmm)	185×176×432
投入口	?
氷・冷凍食材	○（冷凍した食材のみ）
付属品	さらさらフィルター、あらごしフィルター、フローズンアタッチメント
食洗機	○
Amazon税込価格	￥25,200

(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。）

Panasonic MJ-L600の詳しいレビュー記事はこちら

Panasonicの低速ジューサー MJ-L600をレビュー！ジュース専用マシンの手間とメリットのリアルをレポ – Rentio PRESS[レンティオプレス]

Kuvings（クビンス）ホールスロージューサー REVO830

Kuvings ホールスロージューサー REVO830

Kuvingsのホールスロージューサー REVO830は、スタイリッシュでデザイン性に優れたジューサーで、ヨーロッパで高い評価を得ている人気モデルです。

9cmの大きな投入口で、皮を剥いたオレンジや小さめのりんごをまるごと投入できます。食材をカットする手間も省けて、素材のおいしさをそのまま楽しめるのが特徴です。

洗いやすい繊維質排出口など、見た目のデザイン性だけなくお手入れがしやすい工夫もおすすめのポイントです。

	Kuvings ホールスロージューサー REVO830
タイプ	スロージューサー
容量	400ml
サイズ (幅×奥行×高さmm)	256×210×480
投入口	9cm
氷・冷凍食材	○（半解凍した食材のみ）
付属品	ジュースストレーナー、フローズンデザートストレーナー
食洗機	–
Amazon税込価格 (2023/6/19時点)	– (公式価格:￥54,560)

(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。）

Kuvings（クビンス）ホールスロージューサー JSG-821

Kuvings(クビンス) ホールスロージューサー JSG-821

Kuvingsのホールスロージューサー JSG-821は、大きめ7.5cmの投入口が特徴で、食材の準備に時間をかけず素材のおいしさをまるごと楽しめるスロージューサーです。

別売のフローズンデザートストレーナーを使えば、冷凍フルーツを使ったフローズンドリンクも楽しめます。

ドラム蓋が半透明で、投入した食材が搾汁される様子を目で見られるのも特徴です。

ドラムとシリコンキャップが一体化していて組み立てがしやすく、簡単に洗浄できるメリットもあります。使用後のお手入れがしやすいものを選びたい人におすすめのモデルです。

	Kuvings ホールスロージューサー JSG-821
タイプ	スロージューサー
容量	400ml
サイズ (幅×奥行×高さmm)	228×208×448
投入口	7.5cm
氷・冷凍食材	-（別売のフローズンストレーナーで半解凍した食材可）
付属品	ジュースストレーナー
食洗機	–
Amazon税込価格	￥31,504

(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。）

Kuvings（クビンス）サイレントジューサー JSG-120S

Kuvings（クビンス）サイレントジューサー JSG-120S

Kuvingsのサイレントジューサー JSG-120Sは、名前の通り静音性が高くシーンを選ばず使えるジューサーです。

別売のフローズンデザートストレーナーやスムージーストレーナーを使えば、ジュースに限らずさまざまなレシピが楽しめます。

投入口は小さめですが、ホッパー付きで細かな食材のこぼれを防止。洗浄用の回転ブラシをストレーナーにセットして使えば、洗浄も簡単です。細かい部品まで取り外しが可能で、衛生的にお手入れができます。

	Kuvings サイレントジューサー JSG-120S
タイプ	スロージューサー
容量	?
サイズ (幅×奥行×高さmm)	228×208×414
投入口	3cm
氷・冷凍食材	-（別売のフローズンストレーナーで半解凍した食材可）
付属品	ジュースストレーナー
食洗機	–
Amazon税込価格	– (公式価格:￥27,840)

(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。）

サンコーフレッシュスロージューサー WHSLJUSBK

サンコーのフレッシュスロージューサー WHSLJUSBKは、部品数がわずか4つと少なく食洗機にも対応しているお手入れのしやすさが魅力です。

投入口は大きめの7.5cmで食材をカットする時間を短縮できるため、準備から片付けまでの時間を短縮できます。

家庭用では珍しい横型タイプで、繊維質が多く固い食材でも問題なく搾れます。
横型タイプながら幅はわずか13.5cmと収納場所に困らないコンパクトなサイズです。

	サンコーフレッシュスロージューサー WHSLJUSBK
タイプ	スロージューサー
容量	400ml
サイズ (幅×奥行×高さmm)	347×135×388
投入口	7.5cm
氷・冷凍食材	–
付属品	フィルター
食洗機	○（75℃以下）
Amazon税込価格	￥9,291

(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。）

【番外編】パワージューサー（高速ジューサー）・ミキサーのおすすめを紹介

おすすめのパワージューサー（高速ジューサー）・ミキサーを紹介

続いて、時短で美味しいジュースを作りたい方におすすめのパワージューサー（高速ジューサー）・ミキサーを厳選してご紹介します。

TESCOM（テスコム） Pure Natura TJ112

Vitamix（バイタミックス） E310

TESCOM（テスコム） Pure Natura TJ112

TESCOM(テスコム) ジューサー Pure Natura TJ112

TESCOMのジューサーPure Natura TJ112は、シンプルで手軽な高速ジューサーで素早くジュースを作りたい人におすすめです。

投入口は6cmと大きめで食材を小さくカットする手間がかからない上に、わずか1分程度で簡単にジュースが作れます。

二段階切替スイッチがついていて、食材の固さなどに応じて回転速度を切り替えられるのも特徴。

刃が高速回転するため使用音は大きめですが、コンパクト・シンプル設計・安価なので初心者におすすめです。

	TESCOM Pure Natura TJ112
タイプ	パワージューサー
容量	250ml
サイズ (幅×奥行×高さmm)	260×175×285
投入口	6cm
氷・冷凍食材	–
付属品	カッターフィルター
食洗機	–
Amazon税込価格	– (参考:￥2,980～)

(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。）

Vitamix（バイタミックス） E310

Vitamix バイタミックス E310

VitamixのE310は、高性能かつ多機能でパワフルなので料理好きな人におすすめです。

ロックアイスやアボカドの種といった固いものでも簡単に砕けるため、素材の栄養をまるごと摂取できます。設定する回転数によって好みの粗さに砕けるので、ジュース作りだけでなくさまざまな料理に活躍します。

パワーがあるぶん、使用時の音の大きさが気になる人も少なくありません。

使用後の洗浄はお湯と洗剤を入れて1分ほど回転させるだけ。ブレードや部品を外さずに洗えるのでお手入れが簡単です。

	Vitamix E310
タイプ	ミキサー
容量	1.4L
サイズ (幅×奥行×高さmm)	190×240×440
投入口	約20cm
氷・冷凍食材	○
付属品	–
食洗機	○
Amazon税込価格	￥73,260

(※表の価格は記事更新時点のものです。実際の販売価格は各ECサイトのリンク先にてご確認ください。）

Vitamix E310の詳しいレビュー記事はこちら

Vitamix (バイタミックス) E310 ブレンダーをレビュー！そのパワフルさと、ミキサーの枠を超えた多機能ぶりに圧倒 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

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[口コミ] バイタミックス Vitamix ジューサー・ミキサー E310 1.4Lのレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]

	スロージューサー	パワージューサー	ミキサー
容量	600ml	350ml	220ml	約400ml	400ml	400ml	?	400ml	250ml	1.4L
サイズ	243×223×462	286×176×445	172×160×395	185×176×432	256×210×480	228×208×448	228×208×414	347×135×388	260×175×285	190×240×440
投入口	13.6cm	13.6cm	10.4cm	?	9cm	7.5cm	3cm	7.5cm	6cm	約20cm
氷・冷凍食材	–	○（冷凍した食材のみ）	○（冷凍した食材のみ）	○（冷凍した食材のみ）	○（半解凍した食材のみ）	-（別売のフローズンストレーナーで半解凍した食材可）	-（別売のフローズンストレーナーで半解凍した食材可）	–	–	○
付属品	粗目ストレーナー、細目ストレーナー	粗目フィルター、細目フィルター、フローズンフィルター	マルチスクリュー	さらさらフィルター、あらごしフィルター、フローズンアタッチメント	ジュースストレーナー、フローズンデザートストレーナー	ジュースストレーナー	ジュースストレーナー	フィルター	カッターフィルター	–
食洗機	○（60℃以下）	○	–	○	–	–	–	○（75℃以下）	–	○
Amazon税込価格	￥65,780	￥54,780	￥37,800	￥25,200	– (公式価格:￥54,560)	￥31,504	– (公式価格:￥27,840)	￥9,291	– (参考:￥2,980～)	￥73,260