おすすめAndroidスマホ23選!安いモデルからハイエンドまで最新のおすすめの機種を紹介
更新日2024/11/11
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選択肢が豊富で、自分好みの機種を選びやすいAndroidスマートフォン。
機種が多いのは魅力的なポイントですが、一方で「どれを選べばいいかわからない」という方もいるのではないでしょうか?
この記事では、Androidのスマートフォンの選び方や、それぞれの価格帯ごとにおすすめのモデルを紹介します。
自分にピッタリの1台を見つけたいという方は、ぜひ記事をご覧ください。
もくじ
Androidスマートフォンの3つの特徴
スマートフォンの機種・OSには、大きく分けてAndroidとiOS(iPhone)の2つがあります。
iOSにないAndroidの特徴を3つ挙げるので、どちらにするか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
1.価格や機能の選択肢が豊富
機種が少ないiPhoneと違って、世界中のさまざまなメーカーによって製造されているAndroidは、製品のラインナップが豊富です。
低価格帯から高価格帯、最低限の機能のみを備えたモデルから高スペックなモデルまで、とても多くの選択肢の中から探せます。
商品の種類が多いため、より自分に最適なものを選びやすいことがメリットです。
2.対応アプリが多い
AndroidはiPhoneと比べてアプリの審査が通りやすく、欲しいアプリが見つかりやすいというメリットがあります。
さらにAndroidの場合は、ストアを通さず直接インターネットサイトからもインストールが可能なので、多くのアプリに対応している点が特徴です。
ただし、一部のアプリはセキュリティに問題を抱えている場合もあるため、インストールする際は注意が必要です。
3.カスタマイズ性が高い
iPhoneはホーム画面でアプリが自動的に上詰めで並べられる仕様であるため、カスタマイズ性は比較的低いです。
また、iPhoneはウィジェット(アプリの一部をホーム画面に追加できるショートカット)として表示できるアプリが少ないため、理想のホーム画面を作成するのは難しいでしょう。
一方、Androidの場合はアプリをホーム画面の好きな場所に配置できる上に、ウィジェットとして表示できるアプリが多いため、より自分好みのホーム画面を作れます。
カスタマイズの自由度が高いスマートフォンを求めている方には、Androidがおすすめです。
Androidスマートフォンを選ぶ12個のポイント
スマートフォンを買い替える際は、今使用しているモデルと新しく購入するモデルの両方のスペックをチェックすると、必要な機能を判断しやすいです。
今のスマートフォンでオーバースペックになっている部分、逆に満足できていない部分を把握すると、最適なモデルを見つけられます。
1.価格
スマートフォンには大きく3つの価格帯があり、高価格帯であればあるほどスペックも高くなる傾向にあります。
ゲームや動画撮影など、スマートフォンを使用する主な用途を考えた上で、どの価格帯のモデルを購入するか決めると良いでしょう。
1-1.エントリーモデル
エントリーモデルはスマートフォンの価格帯の中で1番安い価格帯で、3万円台からそれ以下が目安です。
エントリーモデルは安いだけあってスペックは低めですが、電話やSNSなどの簡単な作業以外の用途がないのであれば、問題なく使用できます。
あまりスマートフォンを使用しない方や、仕事の連絡用に購入したい方におすすめの価格帯です。
1-2.ミドルスペックモデル
ミドルスペックモデルは3〜8万円程度が目安の価格帯です。
特別な使用をしない限りは全く問題なく使用できるスペックを備えているため、コストパフォーマンスが高い価格帯と言えます。
電話やSNSに加えて、動画視聴やゲームも快適に楽しみたい場合は、ミドルスペックモデルがおすすめです。
[2023]おすすめのスマホ9選!ミドルレンジスマホの選び方と比較ポイントを徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
1-3.ハイスペックモデル
最も高い価格帯がハイスペックモデルで、8万円以上が目安です。
高い処理性能を求められる3Dゲームをストレスなく楽しみたい方や、4Kなどの高画質の動画を撮影したい方は、ハイスペックモデルがおすすめ。
ただし、処理性能が高いぶん電池の持ちが比較的悪い傾向にあるため、こまめな充電が必要になる点には注意しましょう。
[2023]おすすめのスマホ10選!ハイエンドスマホの選び方と比較ポイントを徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
2.ディスプレイサイズ
画面の大きさは、スマートフォンを使用する上でかなり好みが分かれる部分です。
大きい画面であれば、動画やゲーム、電子書籍などをより楽しめるというメリットがあります。
しかし、その一方でポケットに入らない・入れにくい場合があることや、片手で操作しにくいという点がデメリットです。
画面が小さい場合は多少動画の見やすさやゲームのしやすさは落ちますが、片手でも操作しやすい点が魅力です。
より大きな画面でコンテンツを楽しみたい方はより大きなモデル、操作や持ち運びのしやすさを重視する方はより小さなモデルを選びましょう。
3.SoC
SoCとはプロセッサやCPUとも言い換えられる、スマートフォンの計算能力を司る部分です。
分かりやすく例えると、SoCは人間の頭脳と言えます。
計算能力が高い人が仕事をするほうがより効率的に仕事が進むのと同様に、SoCの性能が高いほうが処理が速くなります。
スペックが低いものは動きがカクつくなどの問題が起きるため、快適にスマートフォンを使用するためには、SoCの性能が高いモデルを選びましょう。
しかし、各会社ごとにSoCの表記が異なるため、高性能かどうかが分かりにくいという問題があります。
そこで、ベンチマークスコアというスマートフォンの動作性を分かりやすく数値で表したものを参考にしましょう。
基本的にベンチマークスコアが高ければ、SoC性能が高いといえます。
ベンチマークスコアを確認したい時は「スマートフォン ベンチマークスコア」などと検索すればさまざまなサイトが表でまとめているため、そちらを参考にすると良いでしょう。
4.メモリ(RAM)
メモリは言わば作業台のイメージで、作業台が大きければ大きいほど同時に作業できる仕事量が増えます。
作業台にものが溢れると作業効率が落ちるのと同じように、メモリがいっぱいになると動作が遅くなるなどの悪影響があります。
アプリが途中で止まるなどストレスがかかるのを嫌うのであれば、4GB以上のモデルを選びましょう。
3Dゲームを快適に楽しみたい場合は8GB以上のメモリを搭載したモデルがおすすめです。
5.ストレージ容量(ROM)
ストレージ容量は引き出しのイメージで、引き出しの容量が大きければ大きいほど、より多くのデータを保存できます。
写真をたくさん撮る方や、アプリをたくさんインストールする方は、ストレージ容量がなるべく大きいものを選ぶと効率的です。
また、microSDなど、外付けでストレージ容量を増やせる機種も存在します。
ご自身にどの程度のストレージ容量が必要なのかを決めるには、現在のスマートフォンのストレージ容量を確認するのが1番です。
容量ギリギリであれば、現在のストレージ容量よりも多いものを選ぶとストレスなく使用できます。
逆に、ほとんど使用していないのであれば、現在の容量よりも少ないものを選んだほうがコストを抑えられます。
6.リフレッシュレート
リフレッシュレートとは1秒間に画面が切り替わる回数のことで、簡単に言うと画面の滑らかさの指標で、○○Hzと表示されています。
○○に入る数字が大きいほど、高負荷がかかるゲームや動画を観てもカクつかず滑らかに楽しむことが可能です。
以前の機種では60Hzが一般的に用いられていましたが、最近のミドル、ハイスペックの機種だと90Hz、120Hzのものもあります。
どの程度のリフレッシュレートの高さが必要なのかを決める際も、現在使用しているスマートフォンと比較するのが1番です。
7.バッテリー容量
バッテリー容量が大きければ大きいほど、長時間充電することなく使用できます。
特に外で動画の視聴やゲームをすることが多い方は、バッテリー容量がなるべく多いものを選びましょう。
現在3000〜3500mAhが1つの目安で、大容量バッテリーのモデルが欲しい方は4000mAhを超えるものがおすすめです。
8.解像度
スマートフォンの画面はごく小さな点の集まりでできており、この点が多い状態を「解像度が高い」と言います。
電話やLINEなどの連絡以外にあまり使用しない方であれば、解像度が高いものを選ぶ必要はありません。
連絡に加えて動画鑑賞やゲームをすることが多い方は、解像度が高いものを選ぶと、よりきれいな映像を楽しめます。
現在のスマートフォンの解像度の主流は2340 × 1080(FHD+)であるため、この数値を目安に決めてみてください。
9.カメラ性能
旅行の思い出や日常のちょっとしたシーンを綺麗な写真に残したい方は、カメラ性能に着目しましょう。
レンズの数や画素数などのスペックが高いほど、高画質な写真を撮影できます。
風景や近くの被写体を撮影する程度であれば、エントリーモデルでも十分なカメラ性能を備えています。
夜景を撮るのであればミドルスペックモデル以上、動画を撮影するのであればハイスペックモデルがおすすめです。
10.防水性能
お風呂場やキッチンなど、水回りでの使用が多い方は防水性能もチェックしておきましょう。
防水性能の等級を表す「IPコード」を確認することがポイントです。
IPコードは「IPX0」から「IPX8」までの9段階に分かれており、「IPX8」の機種が最も高い防水性能を誇ります。
雨程度であれば「IPX4」で問題ありませんが、お風呂場での使用を考えると「IPX6」のモデルが安心です。
また、IPコードには「IPX◯」だけでなく「IP◯◯」という表記もあります。
この場合は、後ろの数字が防塵性能(ホコリや粉塵への耐性)を表します。
例えば「IP68」の場合は防水性能が6、防塵性能が8です。
11.生体認証の有無や種類
生体認証で素早くロック解除できると、非常にスムーズにスマートフォンで決済できる点がメリットです。
生体認証には顔認証や指紋認証などがあり、中にはマスクをつけたままでも顔を認識できるものもあります。
特に使いやすいのが画面内指紋認証で、指を大きく動かす必要がないため、素早くロック解除が可能です。
12.おサイフケータイ
おサイフケータイを利用できるモデルだと、現金を使わずに支払いができるため便利です。
電車など公共交通機関で移動する際も、改札で交通系ICカードにチャージせずともスマートフォンでスムーズに出入りできます。
キャッシュレスに支払いたい方にとっては必須の機能なため、こちらもチェックしておきましょう。
5万円以下で購入できるAndroidのおすすめエントリーモデル
Androidでおすすめの5万円以下で購入できるエントリーモデルを6つ紹介します。
- moto g64 5G
- OPPO Reno11 A
- Galaxy A23 5G
- Xperia Ace Ⅲ
- Redmi 12 5G
- AQUOS wish4
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
moto g64 5G
moto g64 5Gは低価格帯のスマートフォンの中では、コスパが良いモデルになります。
3万円台という価格帯ながらも5,000万画素のカメラ、120Hzのディスプレイ、2.5GHzのSoC、5,000mAhのバッテリーを搭載しています。
NFCを搭載しており、おサイフケータイにも対応しているため、日常使いも快適に使用することができるでしょう。
重量も約177g軽量なのもポイントです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.5インチ |
SoC | MediaTek Dimensity 7025 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 4000mAh |
解像度 | 2,400×1,080 (FHD+) |
防水性能 | IP52 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 Aは、忙しい方に最適のスマホです。
最大67Wの急速充電に対応しており、約20分充電するだけで50%以上充電が可能になっています。
広角、超広角、マクロのトリプルカメラを搭載しており、広角カメラは約6,400万画素の高精細なカメラになっています。
5万円以下という価格帯ながらも、AI消しゴムなどのAI機能を使用することができるので、日常的にも使用しやすくなっています。
約6.7インチの大型ディスプレイを搭載しつつも、約177gと軽量を実現しているのもポイントです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.7インチ |
SoC | MediaTek Dimensity 7050 |
メモリ(RAM) | 8GB(※最大16GB相当まで拡張可能) |
ストレージ容量(ROM) | 128GB ※microSDXC™ 最大2TB |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
解像度 | フルHD+(2,412×1,080) |
防水性能 | IPX5 |
生体認証 | ディスプレイ指紋認証 / 顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
Galaxy A23 5G
Galaxy A23 5Gは、エントリーモデルとしては全体的にソツのないスペックを備えています。
防水性能もIP68で、キッチンやお風呂場などでも安心して使用できる点が嬉しいポイントです。
また、ホーム画面の専用ボタンからサポートセンターへ簡単にお問い合わせできるため、操作に慣れていない方でも安心して使用できます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 5.8インチ |
SoC | MediaTek Dimensity 700 |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
リフレッシュレート | 60Hz |
バッテリー容量 | 4000mAh |
解像度 | 720 × 1560(HD+) |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
Xperia Ace Ⅲ
Xperia Ace Ⅲは、エントリーモデルの中でもカメラ性能に優れた製品です。
被写体や環境に応じて「料理」「逆光」「風景」など最適な設定を自動で選択するため、面倒な操作なしに綺麗な写真を撮影できます。
逆光や夕暮れ時でも綺麗に撮れるオートHDRを搭載しているため、ある程度のカメラ性能を求める方におすすめのモデルです。
また、ホーム画面のアイコンが大きく表示されるため、初めてスマートフォンを使用する方でも直感的に操作できます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 5.5インチ |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
リフレッシュレート | 60Hz |
バッテリー容量 | 4500mAh |
解像度 | 1496 × 720(HD+) |
防水性能 | IPX5 |
生体認証 | 指紋認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
Redmi 12 5G
Redmi 12 5Gは低価格ながらも約5,000万画素のカメラを搭載しているモデルです。
約6.8インチの大画面ディスプレイに加え、5,000mAのバッテリーを搭載しているので日常使いに不便を感じることもありません。
microSDカードにも対応しているので、容量がいっぱいになっても最大1TBまで増設可能です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.8インチ |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 |
メモリ(RAM) | 4GB / 8GB |
ストレージ容量(ROM) | 128GB / 256GB |
リフレッシュレート | 最大90 Hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
解像度 | 2,460×1,080(フルHD+) |
防水性能 | IP53 |
生体認証 | 側面指紋認証AI、顔認証ロック |
おサイフケータイ | ◯ |
AQUOS wish4
AQUOS wish4はスマートフォンでよく写真撮影する方におすすめのエントリーモデルです。
エントリー向けのモデルではありますが約5,010万画素の高画質カメラを搭載しており、日常的にスマートフォンで写真を撮られる方におすすめです。
約6.6インチの大画面ディスプレイを搭載しているので、お年寄りにも使用しやすくなっています。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.6インチ |
SoC | MediaTek ™ Dimensity® 700 |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB |
リフレッシュレート | 90Hz |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
解像度 | HD+(720× 1,612) |
防水性能 | IPX5/IPX8 |
生体認証 | 顔認証(マスク対応)/指紋認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
10万円以下で購入できるAndroidのおすすめミドルスペックモデル
10万円以下で購入できるAndroidでおすすめのミドルスペックモデルを7つ紹介します。
- Google Pixel 8a
- Galaxy A55 5G
- Redmi Note 13 Pro+ 5G
- motorola edge 40
- AQUOS sense9
- Xperia 10 VI
- Nothing Phone (2a)
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
[2024]おすすめのスマホ9選!ミドルレンジスマホの選び方と比較ポイントを徹底解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Google Pixel 8a
Pixel 8aは非常にコストパフォーマンスの高いミドルスペックモデルです。
片手でも操作しやすい6.1インチのディスプレイに、メモリやSoC、バッテリー容量、解像度、どの項目を取っても十分なスペックを備えています。
3Dゲームを快適に楽しみたい方などを除けば、7万円台という比較的リーズナブルな価格には十分すぎるスペックと言えます。
快適にスマートフォンを使用したい、かつコストパフォーマンスが高いものが欲しい、という方に最適のモデルです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
SoC | Google Tensor G3 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ容量(ROM) | 128 GB / 256 GB |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
バッテリー容量 | 4492 mAh |
解像度 | 2480 × 1080(FHD+) |
防水性能 | IP67 |
生体認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
詳しいレビューはこちらから
Google Pixel 8aをレビュー!Pixel 7aやPixel 8と比較しながら紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Galaxy A55 5G
Galaxy A55 5Gは、超広角、広角、マクロの3つのカメラが特徴的なミドルレンジスマホです。
広角カメラは約5,000万画素の高画質になっており、鮮明な写真の撮影を可能にしています。
6.6インチのFHD+ Super AMOLEDディスプレイにより高精細なディスプレイとなっているため、動画鑑賞にも最適です。
5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので1日中バッテリーも持ちますし、25Wの急速充電にも対応しています。
Galaxy Sシリーズでは対応していないmicroSDカードに対応しているので、最大1TBまで容量の増加も可能にしています。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.6インチ |
SoC | Exynos 1480 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ容量(ROM) | 128 GB ※最大1TBまでのmicroSDカードに対応 |
リフレッシュレート | 最大 120 Hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
解像度 | FHD+(2,340×1,080) |
防水性能 | 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋/顔 |
おサイフケータイ | ◯ |
Redmi Note 13 Pro+ 5G
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは、コスパ最強のミドルレンジスマホです。
約2億画素の広角カメラ、最大120Hzのリフレッシュレート、またシャオミのスマートフォンの特徴である120Wターボチャージとハイエンドスマホ並みの機能を搭載しているにも関わらず、公式価格で5万円台と低価格を実現しています。
8コアで最大2.8GHzのSoCを搭載しているので、ゲームも快適に遊ぶことが可能です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.67 インチ |
SoC | MediaTek Dimensity 7200-Ultra |
メモリ(RAM) | 8/12GB |
ストレージ容量(ROM) | 256/512GB |
リフレッシュレート | 最大 120 Hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
解像度 | FHD+(2712×1220) |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 画面内指紋センサー、AI 顔認証ロック解除 |
おサイフケータイ | ◯ |
motorola edge 40
motorola edge 40は、リフレッシュレートが144Hzとかなり滑らかである点が特徴のモデルです。
カクつきをできるだけ抑えたミドルスペックモデルが欲しい方におすすめです。
また、約10分で約1日分の充電ができることや、画面内指紋認証ができる点も便利なポイント。
ストレージ容量も256GBと豊富なので、写真や動画をたくさん保存したい方にもピッタリです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.55インチ |
SoC | MediaTek Dimensity 8020 |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ容量(ROM) | 256GB |
リフレッシュレート | 144Hz |
バッテリー容量 | 4400mAh |
解像度 | 2400 × 1080(FHD+) |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
AQUOS sense9
AQUOS sense9はポップな可愛らしいカラーが特徴的なシャープが販売するスマートフォンです。
最大240Hzのディスプレイを搭載しており、対応しているゲームなどをヌルヌルの操作感で遊ぶ事ができます。
5,030万画素の広角カメラと超広角カメラの2眼構成になっており、標準カメラは1/1.55インチの大型センサーを搭載しているので、夜間の撮影時でも鮮明な写真の撮影を可能にしています。
AQUOS senseシリーズ初の電子式手ブレ補正(Smart EIS)を搭載しているので、動画性能も高くなっています。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
SoC | Snapdragon® 7s Gen2 Mobile Platform |
メモリ(RAM) | 6/8GB |
ストレージ容量(ROM) | 128/256GB |
リフレッシュレート | 1~240Hz可変駆動 |
バッテリー容量 | 5000mAh |
解像度 | 1080 × 2432(FHD+) |
防水性能 | IPX5/IPX8/IP6X |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
Xperia 10 VI
Xperia 10 VIは、高音質で音楽を楽しむことができるミドルレンジスマホです。
Xperia 10 Vはソニーの技術がふんだんに使用されており、LDACに対応しているのでハイレゾ音源で音楽を楽しめるだけでなく、DSEE Ultimateと組み合わせれば、ストリーミングなどの圧縮音源でもソニー独自のAI技術で高精度にアップスケーリングして再生できます。
21:9という縦長のディスプレイを採用しているので大画面で動画を楽しめるほか、握りやすいのもポイントです。
カメラは光学2倍ズームにも対応しているので、綺麗な画質のまま遠くのものを撮影できます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.0インチ |
SoC | Snapdragon® 695 |
メモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
リフレッシュレート | 60Hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
解像度 | 2520 × 1080(FHD+) |
防水性能 | IPX5 |
生体認証 | 指紋認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
Nothing Phone (2a)
Nothing Phone (2a)は、斬新的なデザインのガジェットを販売しているNothingのスマートフォンになります。
Nothing Phone (2a)の最大の特徴は他のスマートフォンにはない近未来的なデザインで、所有欲を満たしてくれます。
これまでのNothing Phoneシリーズはおサイフケータイに非対応位でしたが、Nothing Phone (2a)でついにおサイフケータイに対応し利便性も増してます。
Mediatek との共同開発した独自のプロセッサー「Dimensity 7200 Pro」を搭載しており、低価格ながらもSnapdragon 888やGoogle Tensor G2相当のスペックを実現しています。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.7 インチ |
SoC | MediaTek Dimensity 7200 Pro |
メモリ(RAM) | 8GB/12GB |
ストレージ容量(ROM) | 128 GB/256GB |
リフレッシュレート | 30 – 120 Hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
解像度 | 2412 x 1084 |
防水性能 | IP54 |
生体認証 | ディスプレイ指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
詳しいレビューはこちらから
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高性能なAndroidのおすすめハイスペックモデル
Androidでおすすめのハイスペックモデルを10機種紹介します。
- Galaxy S24
- Xperia 1 VI
- Google Pixel 9 Pro
- Nothing Phone (2)
- Google Pixel 9 Pro Fold
- Galaxy Z Fold6
- Galaxy S24 Ultra
- Xperia 5 Ⅳ
- Zenfone 10
- Xiaomi 14 Ultra
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
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Galaxy S24
「Galaxy S24」は、コンパクトなサイズながらもAndroidのハイエンド機の中でも最上級クラスの性能を誇ります。
Galaxy S24シリーズ用に新たに開発された専用チップにより、バッテリー持ちも大幅に改善され数日使用できるほどのバッテリー持ちになりました。
3倍の望遠ズームレンズが搭載されていることで、写真の撮影の幅も広がります。
iPhone 15 Proよりもディスプレイサイズは大きいですが、重量は軽くなっており、軽量なハイエンドスマホが欲しいと思っている方におすすめのモデルです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.2インチ |
SoC | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ容量(ROM) | 256GB/512GB |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
解像度 | 2,340 x 1,080 (Full HD+) |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | ディスプレイ内蔵の指紋認証 顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
詳しいレビューはこちら
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Xperia 1 VI
「Xperia 1 VI」は、SONYのカメラ・オーディオ・テレビ・ゲームの技術がふんだんに使用されたスマートフォンです。
望遠レンズは光学7倍ズームに対応しており、画質の劣化なく遠くのものまで綺麗に撮影することが可能です。
また、テレマクロにも対応し肉眼で確認できないような細かな被写体の撮影をすることもできます。
一眼カメラであるαシリーズで培ったAF技術を搭載しており、スマホカメラ以上のAF性能を実現しています。
さらには、ソニーミュージックとソニー・ピクチャーズのサウンドエンジニアが監修した音づくりやBRAVIAの映像技術などがふんだんに使用されています。
SoCには「Snapdragon 8 Gen 3」を採用し、高速かつ長時間の電池持ちを実現しています。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.5インチ |
SoC | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform |
メモリ(RAM) | 12GB/16GB |
ストレージ容量(ROM) | 256GB/512GB |
リフレッシュレート | 1~120Hz可変 |
バッテリー容量 | 5000mAh |
解像度 | Full HD+(2,340×1,080) |
防水性能 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
生体認証 | 電源ボタン一体型の指紋認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
詳しいレビューはこちら
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Google Pixel 9 Pro
Google Pixel 9 Proはカメラ性能の高いハイスペックモデルです。
Googelの純正チップ「Google Tensor G4」にパワーアップし、最先端のAI技術、写真や動画の編集、バッテリー持ちなどさらなるパフォーマンスをもたらします。
背面にはトリプルカメラが搭載されており、5,000万画素の広角カメラ、4,800万画素の超広角カメラと望遠カメラになっています。
新たなAI機能として「一緒に写る」や「オートフレーム」機能が追加され、写真の編集がこれまで以上に進化しています。
さらには、対話型のAI機能であるGoogle Geminiを使用すれば日常的な様々なことをサポートしてくれます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.3 インチ |
SoC | Google Tensor G4 |
メモリ(RAM) | 16GB |
ストレージ容量(ROM) | 128 GB / 256 GB / 512 GB |
リフレッシュレート | スムーズ ディスプレイ(1~120 Hz) |
バッテリー容量 | 4,700 mAh |
解像度 | Super Actua ディスプレイ(1280 x 2856) |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
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Nothing Phone (2)
Nothing Phone (2)は、革新的なデザインが特徴のモデルです。
背面がさまざまなパターンで光る仕様になっているため、一風変わったデザインが好みな方に最適です。
おサイフケータイに対応していない点がデメリットではありますが、その他の性能は全て高水準であるため、使用していて困ることはほぼないと言っても良いでしょう。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.7インチ |
SoC | Snapdragon® 8+ Gen 1 |
メモリ(RAM) | 8GB/12GB |
ストレージ容量(ROM) | 128GB/256GB/512GB |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 4700mAh |
解像度 | 2412 × 1080(FHD+) |
防水性能 | IP54 |
生体認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ | × |
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Google Pixel 9 Pro Fold
Google Pixel 9 Pro Foldは、Googleが販売している折りたたみスマホの2世代目のモデルになります。
Google Pixel 9 Pro Foldは2世代目にしてより薄く軽量化され、前モデルよりも30g軽くなりました。
Google Pixel 9 Pro Foldの特徴は折りたたんだ際は従来のスマホと同じような画面比率になり、開いた際は正方形に近い比率になるので、日常利用も漫画や動画などのエンタメ利用もどちらも使用やすいのが特徴的です。
価格はスマートフォンの中ではかなり高価な部類に入りますが、高スペックかつ大画面のモデルを求めている方には非常におすすめできる製品です。
項目 | スペック詳細 |
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ディスプレイサイズ | 6.3インチ/8インチ※ |
SoC | Google Tensor G4 |
メモリ(RAM) | 16GB |
ストレージ容量(ROM) | 256 GB / 512 GB |
リフレッシュレート | スムーズ ディスプレイ(60~120 Hz |
バッテリー容量 | 標準 4,650 mAh(最小 4,560 mAh) |
解像度 | メイン:2,076 x 2,152 OLED ・サブ:1080 x 2424 OLED |
防水性能 | IPX8 準拠の防水性能 |
生体認証 | 電源ボタンの指紋認証センサーによる指紋認証 顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
※折り畳んだ状態で6.3インチ、開いた状態で8インチ
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Google Pixel 9 Pro Foldをレビュー!めっちゃ薄くなり軽量化され、より日常的に使用しやすくなった – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Galaxy Z Fold6
「Galaxy Z Fold6」は、スマートフォンながらタブレットサイズの大画面を搭載したハイエンドスマホです。
約7.6インチのメインディスプレイでは、動画視聴、ゲームなどのエンタメ利用も、タブレットの代わりとして事務作業にも適したスマートフォンです。
これまで以上に折り目が目立たなくなり、まるでタブレットのような感覚で使用することができます。
Galaxy Z Fold6ではAI機能が進化しており、メール文の生成、イラスト生成、翻訳など仕事や授業のアシストをAIが手助けしてくれるようになりました。
また、約5,000万画素の広角カメラ、約1,200万画素の超広角カメラ、約1,000万画素の望遠カメラの3眼構成になっており、ズーム機能は光学3倍までのズーム機能を有しているため、高画質で様々な画角から撮影が可能です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.3インチ/7.6インチ※ |
SoC | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
メモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ容量(ROM) | 256GB/512GB/1TB |
リフレッシュレート | 1〜120Hz |
バッテリー容量 | 4400mAh |
解像度 | メイン:2160 x 1856 (QXGA+) カバー:2376 x 968 (HD+) |
防水性能 | IP48 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
※折り畳んだ状態で6.3インチ、開いた状態で7.6インチ
Galaxy S24 Ultra
2024年の春に発売されたGalaxyのハイエンドスマホ「Galaxy S24 Ultra」です。
4つのアウトカメラを搭載し、Sペンを内蔵しているのが特徴的なスマートフォンになります。
メインカメラは脅威の2億画素となっており、プロ並みの撮影をスマートフォンでできるようになりました。
約5,000万画素の望遠レンズは光学10倍ズームに対応しており、デジタルズームはなんと100倍まで対応しています。
これにより、スマートフォンでは撮影できないような構図での撮影を可能にしています。
Galaxy史上最も高性能なSoCであるSnapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxyが搭載されているので、ゲームも快適に遊ぶことができます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.8インチ |
SoC | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
メモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ容量(ROM) | 256GB/512GB/1TB |
リフレッシュレート | 最大120Hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
解像度 | 3080 × 1440(QHD+) |
防水性能 | IPX5/IPX8 |
生体認証 | ディスプレイ内蔵の指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
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Galaxy S24 Ultraをレビュー!写真を撮る楽しさをグッと上げてくれるハイエンドスマホ – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Xperia 5 Ⅳ
Xperia 5 Ⅳのカメラは瞳にピントを合わせるため、表情を撮るのにとても適したモデルです。
また過充電によるバッテリーの劣化を防ぐ機能により、3年後も劣化しにくいバッテリーであるため、スマートフォンが長持ちすることもメリットです。
使用期間が伸びることを考えると、ハイスペックモデルでありながら、かなりコストパフォーマンスが高い製品と言えます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
SoC | Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ容量(ROM) | 128GB |
リフレッシュレート | 120Hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
解像度 | 2520 × 1080(FHD+) |
防水性能 | IPX5 |
生体認証 | 指紋認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
ASUS Zenfone 10
Zenfone 10」は、ASUSが販売しているハイエンドスマホになります。
手のひらサイズの片手で操作できるハイエンドスマホとなっており、Zenfone 10は5.9インチのディスプレイサイズとなっています。
一方で、5.9インチのコンパクトサイズながらSnapdragon 8 Gen 2を搭載し、コンパクトなのにパワフルなハイエンドスマホとなっています。
また、独自のUIである「ZenTouch 2.0」によってZenTouchボタン(電源ボタン)を使用することで片手操作の快適性がより向上しています。
5,000万画素の広角カメラと1,300万画素の超広角カメラの2眼構成となっており、特に5,000万画素の広角カメラを使用すれば綺麗な写真を撮影することができます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 5.9インチ |
SoC | Qualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 2 |
メモリ(RAM) | 8GB/16GB |
ストレージ容量(ROM) | 128GB/256GB/512GB |
リフレッシュレート | 144Hz |
バッテリー容量 | 4300mAh |
解像度 | 2400 × 1080(FHD+) |
防水性能 | IP65/IP68 |
生体認証 | 電源ボタンの指紋認証センサーによる指紋認証 顔認証 |
おサイフケータイ | ◯ |
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ASUS Zenfone 10をレビュー!コンパクトなのにパワフルなハイエンドスマホ – Rentio PRESS[レンティオプレス]
Xiaomi 14 Ultra
Xiaomi 14 Ultraは、中国の家電メーカーであるシャオミと老舗カメラメーカーであるライカが共同開発した、もはやカメラのようなハイエンドスマホになります。
スマートフォン背面には、スマホカメラとは思えないほどのデカデカとした4つのカメラを搭載しており、1インチイメージセンサーとF値1.63で表現される写真はスマートフォンで表現できるクオリティを超えています。
Xiaomi 14 Ultra Photography Kitを使用すればさらにカメラ体験を向上することができ、グリップ力の向上はもちろんのことズームや絞り、ISOなどの設定を手元で完結できます。
また、カメラ機能だけでなくSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platformを搭載しているのでゲームなども快適に遊ぶことができ、シャオミ独自の90Wハイパーチャージにも対応しているので5,000mAhのバッテリーを30分程度で充電可能です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 6.73インチ |
SoC | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform |
メモリ(RAM) | 16GB |
ストレージ容量(ROM) | 512GB |
リフレッシュレート | ダイナミック1~120Hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
解像度 | 3200 x 1440 |
防水性能 | IP68 |
生体認証 | 画面内指紋センサー AI顔認証ロック解除 |
おサイフケータイ | ◯ |
現在使用しているスマートフォンと比較して、最適なモデルを選ぼう
スマートフォンは現代人が便利な生活を送る上での中核を担っているアイテム。
だからこそ、しっかり検討して最適なモデルを選びたいところです。
そのためには「すぐ充電が切れてしまうから、今よりバッテリー容量が多いものを選ぼう」「映像がカクカクするから、今のモデルよりSoCの性能が高いものを選ぼう」など、現在のモデルと比較して選ぶのが最も簡単かつ確実なやり方です。
まずは現在使用しているスマートフォンのスペックを調べてみましょう。
スマートフォンはレンタルできる
機種変更までの代替え機や短期間だけ使うのはもちろん、購入前に確認したいことがあればお試しレンタルがおすすめです。
家電レンタルのRentio(レンティオ)では14泊15日〜の短期レンタルや月額レンタルで借りられるスマホを用意しています。
製品によってはそのまま購入できますので、実機で試してから検討してみてはいかがでしょうか。
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