サイベックスのベビーカーおすすめ5選！メリオやミオスなど人気モデルを紹介

レンティオまま

更新日2023/11/29

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ドイツ発の育児用品ブランド「サイベックス」は、安全性と機能性は当然のこととして、さらにスタイリッシュなデザインも常に追い求めているブランドです。

ベビーカーで重要なのは大切な赤ちゃんを守るための安全性はもちろん、長く使うものなので使っていて気分が上がるようなデザインのものがいいですよね。

こちらではサイベックスのベビーカーについて、以下の内容をご紹介します。

サイベックスのベビーカーが他のブランド・メーカーと比べて何が違うのか
ベビーカーはどう選べばいいのか
サイベックスのベビーカーのおすすめ商品

本記事をご覧いただき、ぜひベストな1台を見つけてください。

※いますぐサイベックスベビーカーの比較一覧表が見たい方は、こちらのサイベックスベビーカーの比較表まとめからご覧ください。

サイベックス(CYBEX)のベビーカー3つの特長

サイベックスには「安全性・デザイン・機能性に革新をもたらす」という信条があります。

その信条どおり、サイベックスのベビーカーはモダンで革新的な作りとなっている点が特長です。

ここではより詳しく、

洗練されたデザイン
サスペンション搭載の優れた走行性
カスタマイズできる豊富なアクセサリー

この3点に焦点を当てて、より具体的にサイベックスのベビーカーの特徴について解説します。

1.洗練されたデザイン

出典：https://cybex-japan.com/

サイベックスのベビーカーは、スタイリッシュで都会的なデザインとなっている点が特徴の1つです。

ベビーカーは日常的に使うものなので、デザインにもこだわりたいというニーズを満たしています。

サイベックスは安全性や機能性を備えることを当然としたうえで、「明快でユニークなデザイン」である製品を提供することを重視しているので、機能性だけでなくデザインも重視している方にぴったりです。

2.サスペンション搭載の優れた走行性

サイベックス(CYBEX)のベビーカーの特長：2.サスペンション搭載の優れた走行性

サイベックスのベビーカーは、サスペンションが搭載されており、振動を軽減して安定した走行ができる点が魅力です。

赤ちゃんにとってベビーカーの振動はストレスになるので、しっかりと衝撃を吸収してくれるベビーカーのほうが、赤ちゃんに優しい作りだといえます。

また、衝撃を吸収してくれるとベビーカーを押すのも楽になるので、赤ちゃんだけでなくベビーカーを押す人にも負担が少ないのもメリットです。

3.カスタマイズできる豊富なアクセサリー

出典：https://cybex-japan.com/

赤ちゃんを見守りながら使うベビーカーには、ちょっとした機能があるとさらに便利です。

サイベックスのベビーカーには、以下のアクセサリーがあります。

カップホルダー
パラソル
トラベルバック

豊富なアクセサリーから、、好みに合わせてカスタマイズできるのは、魅力的なポイント。
また、専用のカーシートアダプターを使って「トラベルシステム」が使える点も魅力です。

トラベルシステムとは、赤ちゃんをベビーシートに乗せたまま、車⇄ベビーカー⇄室内へと移動できる機能のことです。

これがあると赤ちゃんを起こさずに移動できますし、ベビーカーから赤ちゃんを降ろして再度車のチャイルドシートに乗せて、という手間もなくなります。

ベビーカーから赤ちゃんが寝ている状態のままシートを取り外し、そのまま車の座席にセットできるので、煩わしさがなくなって非常に楽になるでしょう。

サイベックスベビーカーの選び方5つのポイント

サイベックスのベビーカーはラインナップが豊富なので、どのような基準で選べばいいのか悩んでしまうかもしれません。

ここではサイベックスのベビーカーの選び方のポイントを5つ紹介していくので、ぜひこの軸に沿ってどのベビーカーを購入するのか検討してみてください。

1.利用可能月齢

サイベックスのベビーカーの利用可能月齢

利用可能月齢は、初めにベビーカーで確認すべきポイントです。

なぜ利用可能月齢が大事なのかというと、まだ1人座りできない生後1ヶ月から使えるベビーカーと、1人座りできるようになった生後6ヶ月ごろから使えるベビーカーの2種類があるからです。

生後1ヶ月から使えるベビーカーの方が作りがしっかりしていて値段も高くなる傾向にあるので、予算などの面からいつごろからベビーカーを使いたいのかを考え、それに対応した商品を選びましょう。

2.対面・背面

出典：https://cybex-japan.com/

ベビーカーには赤ちゃんと向き合った状態の対面と、赤ちゃんが進行方向を向いている状態の背面、対面と背面の切り替えをできる両対面式のベビーカーがあります。

対面の場合は、赤ちゃんの様子を常に確認できて安心感があることや、赤ちゃんとのコミュニケーションを取りやすいことがメリットです。

一方で背面の場合は赤ちゃんに景色を見せられることや、重心がハンドル近くになるので操作しやすいことがメリットだといえます。

その両方を兼ね備えている両対面式もおすすめ。
ただ背面式と比べて重くなったり、機能が上がることで値段も高くなったりするのがネックです。

使う場面や予算、重さなどを考え検討してみてください。

3.リクライニングシート機能

出典：https://cybex-japan.com/

赤ちゃんにやさしい作りであるリクライニングシート機能があるか、また何段階リクライニングできるかも比較ポイントの1つです。

リクライニングの調節ができれば赤ちゃんが寝た時にリクライニングを深くすることで、より眠りやすくなるという利点があります。

また、赤ちゃんが首や体を起こしたがる時もあるので、赤ちゃんの機嫌に合わせてシートを調節できるのもメリットです。

4.使いやすさ

サイベックスのベビーカーの使いやすさ

ベビーカーはさまざまな場所・シーンで使用するので、それぞれのシーンに対応した機能・性能を持っているかも非常に重要です。

サイベックスのベビーカーには非常に革新的で使いやすい機能を備えたものがあるので、そちらも判断基準の1つとして検討してみてください。

ワンプルハーネス

ワンプルハーネスとは、ハーネスの長さ調整をストラップを引くだけで簡単にできる機能です。

一般的なハーネスの場合は、両肩の部分のストラップで長さ調整をする必要があるので手間がかかります。

一方でワンプルハーネスの場合は股下のストラップを引くだけなので、片手でも瞬時に赤ちゃんをフィットさせられる点が魅力です。

折りたたみ収納サイズ

ベビーカーはある程度スペースをとるものなので、折りたたみ時の収納サイズも確認ポイントの1つです。

折りたたんだ際のサイズが大きいと、家に置いているときやトランクに入れて車で運ぶ時などに、スペースをとってしまいがちです。

また、ベビーカーは電車などの公共の場所で周りの人の邪魔になってしまうのではと気がかりですよね。

作りがしっかりしているものほど折りたたんだ際のサイズが大きくなりがちなので一長一短ではありますが、普段使用するシーンに合わせてバランスを考えると良いでしょう。

片手での折りたたみができるか

片手で折り畳みができるベビーカーは、たたんだり開いたりを頻繁に行う都心部などで非常に便利です。

必要な時にさっとたためるので、階段の上り下りをする場合や電車で地上と構内を移動する時など活躍しそうです。

バスケット容量

バスケット容量も日々のストレスを減らしていくうえで、非常に重要なポイントです。

赤ちゃんとお出かけをするとなると、お尻拭きや着替え、ぬいぐるみなど、赤ちゃんのお世話用品だけでもかなり荷物が多くなります。

さらにその状態で買い物に行くとなると、手荷物が多くなり大変です。

カゴの容量が小さいと両手に買い物袋を持ちながら赤ちゃんのお世話もしなくてはならず、それが日々続いていくとなると出かけるのも億劫になってしまいますよね。

なのでベビーカーのバスケット容量は買い物袋などかさばる荷物がある時は30L前後の容量があると楽に移動可能です。

5.暑さ対策

サイベックスのベビーカーの暑さ対策

赤ちゃんの健康管理に非常に重要なのが暑さ対策。

ベビーカーに乗っている赤ちゃんは地面からの距離が大人よりも近いため、地面からの照り返しを受けやすく、特に夏場は熱中症などに注意しなくてはいけません。

サイベックスのベビーカーはメッシュシートを搭載しているものもあり、通気性が良いため赤ちゃんの体温が上がりすぎるのを予防してくれます。

特に日本の夏は蒸し暑く湿気が多いため、通気性の高いメッシュシートは嬉しい機能ですね。

また、サイベックスのベビーカーには日光や風から赤ちゃんを守ってくれるサンキャノピーがついているものもあります。

紫外線保護指数であるUPFとは「15-24」「25-39」「40-50+」の3つに分かれ、数値が高い方がより紫外線から守ってくれます。

サイベックスのサンキャノピーはその中の最高値「UPF50+」なので高い紫外線保護力があり安心。

サイベックス(CYBEX)のベビーカー5選をシリーズ別に紹介

出典：https://cybex-japan.com/

ここからはサイベックスの中でも厳選したベビーカーを1つずつ紹介していきます。

それぞれのシリーズ、商品によって特徴が異なるので、ご自身の使用するシーンや重視するポイントから、ベストなベビーカーを選んでみてください。

簡単にそれぞれのシリーズについて説明すると、まずGOLD STROLLERSは軽量、コンパクトなシリーズで、場所をとりたくない人・よくベビーカーをたたんで移動する人におすすめです。

PLATINUM STROLLERは高機能でラグジュアリーなデザインが特徴のシリーズ。

CYBEX SPORTはジョギングなど運動する人向けのシリーズです。

シリーズ名	GOLD STROLLERS	PLATINUM STROLLER	CYBEX SPORT
商品名	・リベル・メリオ・オルフェオ	・ミオス・プリアム・eプリアム	・アヴィ・ゼノ
対象月齢	・リベル：生後6ヶ月〜4歳ごろまで・メリオカーボン：生後1ヶ月〜3歳ごろまで・オルフェオ：生後1ヶ月〜4歳ごろまで	生後1ヶ月〜4歳ごろまで	生後6ヶ月〜4歳※2
適応体重	〜22kgまで※1	〜22kgまで	〜22kgまで

※1　メリオカーボンのみ〜15kg
※2　ランニング時の使用は生後9ヶ月から

1.GOLD STROLLERS　リベル

サイベックスベビーカーリベル(2023年リニューアルモデル)

リベルはコンパクトなベビーカーを求めている人におすすめのモデルです。

折りたたんだ際には、なんと車の足元や自転車のカゴにも入るほどコンパクトになります。

玄関に収納する場合も、邪魔になりません。

また、片手での折りたたみはできないものの、2アクションで折りたたみできる点も魅力です。

項目	スペック詳細
対応月齢	生後6ヶ月〜4歳ごろまで
適応体重	〜22kg
製品重量	6.2kg(キャノピーを除く)
製品サイズ	長さ71cm×幅52cm×高さ102cm
収納時サイズ	長さ20cm×幅32cm×高さ48cm
対面・背面	背面
シートリクライニング	約110°〜130°で調節可能レッグレスト：2段階
ワンプルハーネス	⚪︎
片手での折りたたみ	×
ショッピングバスケット容量	耐重量5kg
メッシュシート	×
UPF50+サンキャノピー	×
トラベルシステム	⚪︎
Amazon価格(2023年8月時点)	¥27,500

2.GOLD STROLLERS メリオカーボン

サイベックスベビーカーメリオカーボン(2023年リニューアルモデル)

こちらはサイベックスの中で最軽量のモデルです。

持って軽い、押して軽い、ずっと軽いの「3カル」を掲げており、階段の上り下りや自動車への積み込みをノンストレスで行えます。

また、振動や衝撃を吸収する超衝撃吸収ヘッドクッションを採用しているため、安全性においても安心です。

公共交通機関をよく使用する人など、ベビーカーをたたんで運ぶ機会が多い人におすすめのモデルです。

項目	スペック詳細
対応月齢	生後1ヶ月〜3歳ごろまで
適応体重	〜15kg
製品重量	5.9kg(付属品を除く)
製品サイズ	長さ82〜91cm×幅49cm×高さ96.5〜107cm
収納時サイズ	長さ54cm×幅49cm×高さ69cm
対面・背面	両対面
シートリクライニング	4段階
ワンプルハーネス	○
片手での折りたたみ	×
ショッピングバスケット容量	38L、耐重量5kg
メッシュシート	○
UPF50+サンキャノピー	○
トラベルシステム	○
Amazon価格(2023年8月時点)	¥73,700

メリオカーボンのレビュー記事

サイベックスのメリオカーボン2021を実機レビュー！高級感のあるおしゃれな3カル両対面A型ベビーカー – Rentio PRESS[レンティオプレス]

3.GOLD STROLLERS　オルフェオ

サイベックスベビーカーオルフェオ

こちらは移動に便利なキャリーハンドルがついており、肩にかけて楽に持ち運ぶことができる点が魅力です。

片手での折りたたみもできるので、必要な時にさっとたためる点も非常に楽。

ベビーカーをたたんだ状態で運ぶことが多い人にうってつけです。

項目	スペック詳細
対応月齢	生後1ヶ月〜4歳ごろまで
適応体重	〜22kg
製品重量	6.1kg(キャノピーを除く)
製品サイズ	長さ77cm×幅52cm×高さ102cm
収納時サイズ	長さ15.5cm×幅47.5cm×高さ52.5cm
対面・背面	背面
シートリクライニング	4段階レッグレスト：2段階
ワンプルハーネス	○
片手での折りたたみ	○
ショッピングバスケット容量	耐重量5kg
メッシュシート	×(ウインドウのみメッシュ仕様)
UPF50+サンキャノピー	○
トラベルシステム	○
Amazon価格(2023年8月時点)	¥46,200

4.PLATINUM STROLLER ミオス

サイベックスベビーカーミオス

欧米風でラグジュアリーなデザインでありながら、軽やかな走行性と操作性を持つモデル。

メッシュシートにUPF50+のサンキャノピーもついているため、夏場も赤ちゃんを暑さや紫外線から守ってくれます。

軽さよりもベビーカーの機能・デザインを重視する人におすすめです。

項目	スペック詳細
対応月齢	生後1ヶ月〜4歳ごろまで
適応体重	〜22kg
製品重量	10.2kg
製品サイズ	長さ85〜111cm×幅50cm×高さ98〜108cm
収納時サイズ	長さ76.5cm×幅50cm×高さ33cm
対面・背面	両対面
シートリクライニング	4段階レッグレスト：3段階
ワンプルハーネス	○
片手での折りたたみ	○
ショッピングバスケット容量	？
メッシュシート	○
UPF50+サンキャノピー	○
トラベルシステム	○
Amazon価格(2023年8月時点)	¥82,000

5.PLATINUM STROLLER プリアム

サイベックスベビーカープリアム

こちらはサイベックスの最上位モデルで、大容量のショッピングバケットが特徴です。

ショッピングバケットは間口が広いため荷物を出し入れしやすく、マグネット付きのパネルを広げればさらに容量が増えます。

また、座面の高さが58cmとハイシート構造になっており、平均的なテーブルサイズにピッタリとマッチするため、レストランやカフェではハイチェアとして使用できる点も魅力です。

項目	スペック詳細
対応月齢	生後1ヶ月〜4歳ごろまで
適応体重	〜22kg
製品重量	13.2kg
製品サイズ	長さ83〜92cm×幅60cm×高さ98.5〜108cm
収納時サイズ	長さ95cm×幅60cm×高さ38cm
対面・背面	両対面
シートリクライニング	4段階レッグレスト：3段階
ワンプルハーネス	○
片手での折りたたみ	○
ショッピングバスケット容量	？
メッシュシート	×
UPF50+サンキャノピー	○
トラベルシステム	○
Amazon価格(2023年8月時点)	-(参考価格：¥110,000)※3

※3 フレーム＆シートの価格。シートパックも別途購入する必要あり(参考価格：¥24,200～)

サイベックスベビーカーの比較表まとめ

今回紹介した5つの他にもラインナップがあり、全8種類のブランドが展開されています。

それぞれの特徴を表にまとめました。

項目	リベル	メリオカーボン	オルフェオ	ミオス	プリアム	eプリアム	アヴィ	ゼノ

対応月齢	生後6ヶ月~4歳ごろまで	生後1ヶ月~3歳ごろまで	生後1ヶ月~4歳ごろまで	生後1ヶ月~4歳ごろまで	生後1ヶ月~4歳ごろまで	生後1ヶ月~4歳ごろまで	生後6ヶ月~4歳ごろまで	生後6ヶ月~4歳ごろまで
適応体重	~22kg	~15kg	~22kg	~22kg	~22kg	~22kg	~22kg	~22kg
製品重量	6.2kg	5.9kg	6.1kg	10.2kg	13.2kg	15.5kg	10.6kg	12.5kg
製品サイズ	長さ71cm× 幅52cm× 高さ102cm	長さ82-91cm× 幅49cm× 高さ96.5-107cm	長さ77cm× 幅52cm× 高さ102cm	長さ85-111cm× 幅50cm× 高さ98-108cm	長さ83-92cm× 幅60cm× 高さ98.5-108cm	長さ84-93.5cm× 幅60cm× 高さ100-109cm	長さ137-155cm× 幅68.5cm× 高さ99-117cm	長さ140-155cm× 幅68.5cm× 高さ104-122cm
収納時サイズ	長さ20cm× 幅32cm× 高さ48cm	長さ54cm× 幅49cm× 高さ69cm	長さ15.5cm× 幅47.5cm× 高さ52.5cm	長さ76.5cm× 幅50cm× 高さ33cm	長さ95cm× 幅60cm× 高さ38cm	長さ95cm× 幅60cm× 高さ36.5cm	長さ89cm× 幅58.5cm× 高さ25cm	長さ99.5cm× 幅58cm× 高さ35cm
対面・背面	背面	両対面	背面	両対面	両対面	両対面	背面	背面
リクライニングシート	約110°~130° レッグレスト： 2段階	4段階	4段階レッグレスト： 2段階	4段階レッグレスト： 3段階	4段階レッグレスト： 3段階	4段階レッグレスト： 3段階	×	モードに合わせて高さを切り替え可能
ワンプルハーネス	○	○	○	○	○	○	×	×
片手での折りたたみ	×	×	○	○	○	○	×	×
ショッピングバスケット容量	耐重量5kg	38L 耐重量5kg	耐重量5kg	？	？	？	？	？
メッシュシート	×	⚪︎	×(ウインドウのみ)	⚪︎	×	×	×	×
UPF50+サンキャノピー	×	○	○	○	○	○	×	×
トラベルシステム	○	○	○	○	○	○	×	×
Amazon価格	¥27,500	¥73,700	¥46,200	¥82,000	–(参考価格： ¥110,000〜)※4	–(参考価格： ¥205,700〜)※5	–(参考価格： ¥49,500〜)※6	–(参考価格： ¥71,500〜)※7

※4 フレーム＆シートの価格。シートパックも別途購入する必要あり(参考価格：¥24,200〜)
※5 フレーム＆シートの価格。シートパックも別途購入する必要あり(参考価格：¥24,200〜)
※6 フレーム＆シートの価格。シートパックも別途購入する必要あり(参考価格：¥20,350〜)
※7 フレーム＆シートの価格。シートパックも別途購入する必要あり(参考価格：¥33,000〜)