「高機能で安い!」「おすすめ!」と大人気のルンバ e5。
上位機種並みの機能を持ちながら、価格は5万円前後と破格の安さを実現したハイ・エントリーモデルです。
「安くて高機能」なんて良いことばかりのように見えますが、そうなると逆に裏があるんじゃ…と気になってしまうものです。
話題のルンバ e5は本当にお買い得なのか?どうしてそんなに安いのか?デメリットはないのか?口コミは?従来の機種との違いは何なのか?
今回は、そんな気になるトコロを、実際のルンバ e5を使って徹底的に調査しました!
ルンバ e5の購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
もくじ

ルンバ e5とは?
「ルンバ e5」は、2018年10月発売の高機能だけど安価という特徴があるハイ・エントリーモデルのルンバです
上位モデルの機能を踏襲しながらも価格はおさえめなので、これまでルンバの購入をためらっていた人でも手が出しやすいモデルになっています。
ルンバ各機種の違いについて詳しく知りたい方はこちら
ルンバ最新16機種を一覧表でカンタン比較!5つのポイントで比較したおすすめも紹介 – RentioPress
ルンバ e5の外観レビュー
さっそくルンバ e5を開封して触ってみます。
見た目は黒一色で非常にシンプル。中央にボタンが配置してある洗練されたデザインです。
サイズは、最大幅351mm×高さ92mm。上位モデルのルンバよりも若干小さめになっています。
ボディは光沢感が強く、かなり光を反射します。メカっぽい見た目なので、男性受けが良さそうです。
ただし、指紋はつきやすいです。
裏返すと、こんな感じになっています。緑と黄緑のゴム製デュアルアクションブラシが印象的。
ルンバ e5の同梱品
ルンバ e5に同封されているものがこちらです。
- ルンバ本体、バッテリー(内蔵)
- ホームベース(充電器)、充電器用電源コード
- デュアルバーチャルウォール×1
- 交換用ダストカットフィルター
- 乾電池×2本
- 取扱説明書
それでは、続いてルンバ e5の特長について、詳しく見てみましょう!
ルンバ e5の3つの特長
ルンバ e5が人気を集めている理由は、なんといってもそのコストパフォーマンス!
- 1 高い清掃能力
- 2 操作性が良く使いやすい
- 3 価格が安い
この3つの特長を兼ね備えたルンバなのです。それぞれの特長について、詳しく解説します。
1. 高い清掃能力
ルンバ e5は、清掃能力の高さが魅力。
本体の各部に、高い清掃能力を実現するための機能が搭載されています。
吸引力5倍のAeroForceクリーニングシステム
ルンバのクリーニングシステムの中でも高機能な「AeroForce」を採用。
ルンバ内部に真空状態を作り出してゴミを吸い込むことで、ベーシックなルンバ 600シリーズと比較して5倍の吸引力を実現しています。
髪の毛が絡みづらいゴム製のデュアルアクションブラシ
また、ゴム製のデュアルアクションブラシで床にぴったり密着し、ゴミやホコリをかき出します。
ゴム製のブラシは従来の毛のブラシと比較すると、清掃能力が高いだけでなくホコリや髪の毛がからまりにくくお手入れも楽々です。
ダストカットフィルターで排気もキレイ
さらにルンバ e5では、掃除をした後の排気もダストカットフィルターで細かいハウスダストまできれいにしてくれます。
これだけの高い清掃能力で価格が安いなら十分お買い得と言えそうです。
2. 操作性が良く使いやすい
毎日使うルンバなので、操作性も重要なポイントです。
ルンバ e5は、使いやすさやお手入れのしやすさにも優れています。
スマホ・スマートスピーカーとの連携でスケジュール設定
ルンバ e5は、スマートフォンの専用アプリ「iRobot HOME」と連携して使えます。
外出中でもルンバを起動できて、帰宅する頃には掃除完了!ということも可能です。
「毎朝〇時から掃除」といったスケジュール設定も、アプリから簡単にできます。
また、スマートスピーカーと連携することで、声をかけるだけでルンバに掃除をしてもらうこともできます。
ダストボックス水洗い可能
ルンバシリーズの中で比較的新しい機種のみが搭載しているダストボックスの水洗い機能も、ルンバ e5にはついています。
従来のルンバは、ダストボックスにモーターが内蔵されていたため、水洗いは厳禁。ゴミ捨てとウェットティッシュでの拭き取りくらいしかできませんでした。
ルンバ e5では、日本のきれい好きな消費者のために、ダストボックスの水洗いができるようになっています。より手軽に衛生的にお手入れができて嬉しいですよね。
稼働時間は90分!充電も長持ち
ルンバ e5の稼働時間は90分。ベーシックモデルの60分と比較して1.5倍長くなっています。
充電が長持ちすることで、より隅々まで丁寧に掃除することができます。
また、電池にはリチウムイオン電池を使用しているので、電池の寿命も約6年と長持ちです。
バーチャルウォール・ヘイローモードで進入禁止設定
オプション品の「デュアルバーチャルウォール」を使えば、ルンバの進入禁止エリアを設定できます。見えない壁を作るようなイメージですね。
「ヘイローモード」なら、半径60㎝の円形の進入禁止エリアも設定可能。
ルンバが落下しそうな階段や、ぶつかってほしくない家具への接近を防ぐことができて、安心してルンバを稼働させられます。
デュアルバーチャルウォールは、ルンバ e5を購入すれば1個はオプションで付属していますが、追加したい場合には公式サイトやAmazonなどでも購入することができます。
3. 価格が安い
これだけの高機能なのに価格が安いということが、ルンバ e5の最大の魅力。
公式通販サイト「アイロボットストア」の価格では、49,800円(税込)。
ポイント還元されるショップで購入すれば、さらに割安で購入できることも。
最上位モデルのルンバ s9+の公式価格が186,780円(税込)ということを考えると、5万円前後で購入できるルンバ e5はお買い得に思えますよね。
なぜ安い?ルンバ e5の安さの秘密
高機能なのに価格が安いコスパ最強のルンバ e5は、なぜこんなにも安いのでしょうか?
いくら安くても、重要な機能を削って安くしているのでは意味がありませんよね。
気になるルンバ e5の安さの秘密について詳しく解説します。
マーケティング戦略
日本でのロボット掃除機の普及率は、まだまだ10%未満。
「一家に一台」を目指すiRobot社の目標からは程遠い現状です。
ロボット掃除機が普及しない主な理由は、価格が高いから・確実に掃除できるか不安だからという2点だそうです。
そこで発売されたのが「ルンバ e5」。
手に取りやすい価格でルンバの実力を試してもらい、日本中にロボット掃除機の文化を広げたい、というマーケティング戦略に基づいて“あえて”価格を安く設定した戦略的なモデルなのです。
従来の技術の流用
ルンバ e5に使われているパーツやシステムは、ほとんどが従来のルンバで使われていたものの流用だそうです。
新たに開発した技術はないため開発費がおさえられ、他機種で使用しているパーツを流用することで大量生産も可能に。
従来の技術をうまく流用することでコストダウンを実現し、本体価格を安く抑えているのです。
ルンバ e5のデメリット
ルンバ e5にまったくデメリットがないか?と言われると、そうではありません。
もっとも高機能なルンバと比較すると、搭載されていない機能もいくつかあるので、人によっては大きなデメリットと感じるかもしれません。
ですが、利用環境や目的によってはその機能自体が不要な場合もあるので、デメリットをよく理解した上で自分に合ったルンバを選ぶことが重要です。
ナビシステムは「iAdapt」で複数の部屋は掃除不可
ルンバ e5に搭載されているナビゲーションシステムは、「iAdapt」。
複数のセンサーで部屋の状態を調べながら、さまざまな角度で走行し同じポイントを何度も掃除してくれます。
「iAdapt」のお掃除ルートがこちらの動画。部屋がきれいになるまでとにかく色んな角度から掃除をしています。
一方、上位モデルの900シリーズやiシリーズで搭載されているのは、進化したナビゲーションシステムの「iAdapt 2.0ビジュアルローカリゼーション」と「Imprint スマートマッピング」。
カメラや複数種類のセンサーを利用して、ルンバが部屋の大きさと自分の位置を把握しながら掃除ができます。
こちらが「iAdapt 2.0ビジュアルローカリゼーション」のお掃除ルート。比較するとその差は一目瞭然ですね。
「iAdapt 2.0ビジュアルローカリゼーション」と「Imprint スマートマッピング」搭載機種では、同じフロアの別の部屋や廊下まですべての部屋を掃除することができますが、「iAdapt」では基本的に1部屋のみしか使えません。
部屋の大きさや形によっては、ルンバ e5でフロアごと掃除できる場合もありますが、複数の部屋を確実に掃除したい場合には不向きな機種です。
複数の部屋すべてを掃除できるルンバはこちらでご紹介しています。
複数の部屋を掃除できるルンバまとめ。選ぶべきはi7+,i7,980,960のみ – RentioPress
自動再開機能はない
ルンバ e5は、他のルンバ同様、充電が切れたら自力で充電器の場所まで戻って充電を開始します。
上位モデルとの違いは、充電完了後の動き。
ルンバ e5の場合は、充電が完了したら次のお掃除に向けてホームで待機しています。
ですが、上位モデルのルンバの場合は、充電が完了したら自動で掃除を再開してくれます。すべての掃除が終わるまで掃除を続ける働き者なんです。
もちろんルンバ e5も、充電完了後にスイッチを押せばもう一度掃除をしてくれますが、「言えばやってくれる」のと「言わなくても自分からやる」では、大きな差がありますよね。
スマホとの接続が難しい
これは、スマートフォンとの連携機能があるルンバで共通しているデメリットなのですが、ルンバとスマホの接続が難しい!という声も多くあります。
Wi-Fi接続できない場合、たいていは自宅のWi-Fiの「周波数帯域」が違うことが原因。
ルンバが接続できるWi-Fiの周波数帯域は2.4GHz帯のみ。
自宅で使うWi-Fiは5GHz帯に設定してあることが多いため、ルンバの接続が正常に行えないのです。
ルンバと接続できない場合は、2.4GHz帯を選んで再度ルンバと接続してみましょう。
どれが2.4GHz帯かわからない方は、Wi-Fiルーターを見ると接続可能なIDが3つくらいあると思いますので、全部試してみればどれか1つは当たるはずです。
ただ、多くの人がつまずく最初のWi-Fi接続さえ乗り越えてしまえば、アプリの使い方はとても簡単!外出中でも好きなタイミングでルンバにお掃除してもらえて便利ですよ。
ルンバとスマホの接続については、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
スマホ接続からアプリの使い方まで「ルンバ」の初期設定を一から解説! – RentioPress
アプリでの地図記録機能はない
ルンバ e5は、スマホとの連携はできるのですが、アプリ上でルンバがお掃除したエリアを確認できる「地図記録機能」は使えません。
この「Clean Map」機能は、上位モデルのルンバ900シリーズ、iシリーズ、ルンバsシリーズに搭載されている機能。
ルンバが掃除できた場所や、特にゴミが多かったエリアも報告してくれる便利な機能です。
このマップを見れば、ルンバが掃除できなかった場所も一目瞭然。
ルンバがその場所を通れなかった原因を探って、家具の位置をずらすなど次回以降の対策も可能です。
導入したルンバの働きっぷりを確認したい方や、ルンバの掃除残しが気になる方は、e5で地図機能が使えないことはデメリットになってしまうかもしれません。
ルンバ e5の口コミ・評判
実際にルンバ e5を使用した方の口コミがこちらです!
★★★★★ 5.0
1LDK全体の掃除を任せているが、たまに行き倒れてたり、えっ?って言うくらい短く掃除が終わったりする。e5には少し広すぎたり屋内の構造が複雑すぎたりするのかもしれない。
とはいえ、我が家への貢献度はそんな問題を全く吹き飛ばすくらいのもので、家が常に勝手に綺麗に保たれる恩恵は凄まじいものがある。
ちょっとしたコード類、ちょっとした段差、床に落ちている犬のおもちゃ類なども、わけなくやり過ごしている。
うちには40キロ超えのシェパードとトイプードルがいるが、たまの手入れはしているものの、毛が絡まって云々という問題もない。二日に一回ダストボックスを空にしてやれば充分足りる。
そんなこんなで、ここ数年の我が家のベストバイ、とにかくオススメてす。
(参考:「ルンバ e5」のAmazonレビュー)
★★★★★ 5.0
リビングに置いて早速使い始めました。
ワンコが怯えているのが笑えますが、スマホアプリからも操作が出来るって素晴らしい。
(参考:「ルンバ e5」のAmazonレビュー)
★★★★☆ 4.0
初めてのルンバでしたが非常に満足です。
1点気になるのが、ゴミを若干捨てづらいこと。ダストボックスをボタンで開けるのですが、ゴミがスムーズに出てきてくれないため、叩いたり掻き出してあげる必要があります。でも他には不満点は無いです。
(参考:「ルンバ e5」のAmazonレビュー)
★★★★☆ 4.0
猫を二匹飼育中のため、ゴムタイプのローラーが重宝します。
これまでメインで使っていた掃除機は毛タイプのブラシに猫の毛が絡まる場面が多々ありましたが、e5はブラシがゴムのため絡まることが全くありません。
e5はセンサーで空間認識をする機能がないため、無駄な往復が目立つ部分があり、同じ部屋でも日によって15分〜25分と清掃時間にムラはありますが、ハイエンドモデルと比べ価格がかなり安いので概ね満足です。
私はアレルギー体質で普段部屋の中で鼻水とくしゃみが止まらなかったのですが、毎日ルンバで掃除しているおかげか購入後はそういった症状もなくなりました。
高い買い物ではありましたが、購入してよかったと思っています。
(参考:「ルンバ e5」のAmazonレビュー)
ルンバ e5の口コミとしては、特にペットを飼っているお家では毛の絡まりづらいゴム製ローラーの評価が高いようですね。
また、スマホ連携でスケジュール設定などの操作ができる点もメリットに感じている方が多いようです。
一方、デメリットとしては、掃除残しやゴミの捨てづらさが気になるという意見が見られました。
ルンバ e5と従来のルンバ 900・800・600との違いは?
ルンバ e5は、従来のルンバ上位モデル800シリーズ並みの機能を持ちながら、ベーシックモデルの600シリーズ並みに安い!という商品。
「800シリーズ並み」というルンバ e5の機能は、従来モデルの900・800・600シリーズとどこが違うのでしょうか?
すでに発売されているルンバ 900・800・600シリーズとの違いを解説します!
ルンバ 900シリーズとの違い
ルンバ e5とルンバ900シリーズとの最大の違いは、ナビゲーション能力です。
ルンバ e5のナビゲーションシステム「iAdapt」では、基本的に1部屋のみしか使えません。
一方、最上位モデルの900シリーズで搭載されている「iAdapt 2.0ビジュアルローカリゼーション」では、ルンバが部屋の大きさと自分の位置を把握できるため、複数の部屋を確実に掃除できます。
このiAdapt 2.0ビジュアルローカリゼーションが搭載されていることで、充電完了後に自動で掃除を再開する「自動再開機能」やルンバが掃除したエリアを記録する「地図記録機能」も使えます。
また、上位モデルのルンバ980では、カーペット上で自動で吸引力がUPする機能も搭載されていて、吸引力も10倍。ルンバ e5は5倍なので、格段に掃除機能も高くなっています。
ただし、900シリーズは高機能なぶん価格も高額というデメリットがあります。
複数の部屋で使いたい方や、より確実で高い清掃能力を求める方には、900シリーズのほうがおすすめですが、コスパを求めるならルンバ e5でも十分おすすめです。
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ルンバ800シリーズとの違い
ルンバ800シリーズは種類が多く、機種によって機能の有無が違うので、一概に比較するのは難しいのですが、機能的にはほぼ同等と言えるでしょう。
発売時期が新しいe5のほうが、むしろ優れている部分は多いかもしれません。
稼働時間の長さやダストボックス水洗いなどは、800シリーズよりも優れている機能です。
一方、価格面では発売時期が古い800シリーズのほうが、価格が下がっています。
新しい割にお買い得なe5もおすすめですが、800シリーズの最上位「ルンバ890」もかなりお買い得となっていますので、価格も比較してから検討してみてください。
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ルンバ600シリーズとの違い
ベーシックモデルの600シリーズの現行機種が、「ルンバ671」です。
ルンバ e5と比較すると価格は安いものの、機能はやや劣ります。
エントリーモデルのルンバ671は、自動充電・進入禁止エリアの設定・スマホ連携・スケジュール機能など、ベーシックな機能を搭載。
吸引力はe5の5分の1、・毛のメインブラシ・ダストカットフィルター無し・稼働時間も60分など、清掃力で劣っています。
ただし、価格は安いので、清掃力が低くても安いモデルがいいという方は、600シリーズがおすすめです。
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まとめ:高機能で安い「ルンバ e5」はコスパ最強のルンバ
ルンバ e5は、コスパ最強なおすすめのルンバです。
600シリーズよりも少し価格は高くなりますが、それ以上の機能を実感できるはず。
もちろん、上位モデルの900シリーズと比較するとデメリットと言える部分はありますが、そこに納得できる方には十分おすすめのルンバです。
機能充実のルンバが安く手に入るチャンス。これまで価格がネックでルンバの購入をためらっていた方は、ぜひ再検討してみてはいかがでしょうか?
ルンバ e5を試したい方はレンタルもおすすめ
購入前に一度ルンバ e5を家で使って試してみたい!という方は、レンタルもおすすめ。
家電レンタルサービスRentioでは、ルンバ e5をお試しでレンタル可能です。
また、3カ月~の月額レンタルでじっくりお試しもできます。月額レンタルは、期間が長いぶん日額でのレンタルよりも割安なプランとなっています。
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ルンバ e5以外にも、上位モデルのルンバもレンタル対象なので、レンタルで使い比べてみてもいいかもしれません。
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