ワコムの初心者向け液タブ「Wacom Cintiq 16」レビュー!できないこと・注意点はある?

shimizu
shimizu

公開日2020/07/19

ワコムの初心者向け液タブ「Wacom Cintiq 16」レビュー!できないこと・注意点はある?

公開日

PC上でデジタル絵を描いてみたい

そう思ったときに必ずと言っていいほど必要なのがペンタブレット。

その中でも液晶画面に直接絵を描けるタイプの物を

液晶ペンタブレット、略して「液タブ」と呼びます。

一般的に紙などのアナログからの移行に違和感が少ないと言われている液タブ。

とは言え、かなりの種類がある中で初めての1台にどれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。

今回は、そんな「液タブを全く触ったことがない」という方から「本格的に始めてみたい!」という方にもオススメできる

ワコムの初心者向け液タブ「Cintiq 16」という機種をご紹介していきたいと思います。

 

エントリーモデルとして最適な「Wacom Cintiq 16」

ワコムから発売された入門~ミドルクラス向けモデル「Cintiq」シリーズの15.6インチモデルである「Wacom Cintiq 16」。

価格と性能を抑えながらも高い標準レベルの機能が特徴です。

15.6型のフルHD液晶

最大解像度1920 x 1080のフルHDにも対応のIPS液晶は表面に外光の反射や映り込みなどを抑えるアンチグレア(非光沢)フィルムが施してあり、

目の疲れや、お部屋の照明で見づらいといったことも抑えてくれます。

また、スタンドが本体に内蔵されているので、手軽に19°のポジションに変更できます。

プロモデルと同様のWacom Pro Pen 2を採用

入門向けモデルでありながら、プロ向けのモデルと同様のWacom Pro Pen 2を採用。

ペン側面には2サイドスイッチが搭載されているので、お好みの機能をショートカットとして振り分けることでスムーズな操作を可能にします。

また、電磁共鳴方式によりペン自体の充電が不要なのも特徴です。

芯は使用と共に徐々にすり減っていきます

削れた芯を使うと画面を傷つけてしまう原因にもなるので交換しましょう。

購入時には、着脱式ペンホルダーに芯抜きと替え芯が3本セットしてあります。

接続も簡単

電源・HDMI・USBの端子を1本にまとめた「3 in 1ケーブル」が付属しているので、

それぞれの端子をPC、電源に接続したら本体裏のフタを押し開け側面の差し込み口に接続するだけで準備完了です。

※Macbookなど一部のApple製品と接続する際には
USB端子とHDMI端子をType-C端子にまとめる変換アダプタが必要になります。

基本仕様

モデル名 Wacom Cintiq 16
表示サイズ / アスペクト比 15.6型 / 16:9
最大表示解像度 フルHD (1920 x 1080ドット)
液晶方式 IPS方式枚
最大表示色 1677万色
筆圧レベル 8192レベル*
PC/Mac接続 3 in 1ケーブル(HDMI、USB-A、電源)/1.8m
外形寸法(W×D×H) 422 x 285 x 24.5 mm
質量 1.9 kg
対応システム Windows 7以降(最新のSP適用)
Mac OS X 10.12以降(最新版)
パソコンに標準搭載のHDMIポートおよびUSB-Aポート
インターネット接続
構成 Wacom Cintiq 16本体
Wacom Pro Pen 2
着脱式ペンホルダー(通常芯3本、芯抜き)
3 in 1ケーブル(1.8m)
ACアダプタ(1.5m)
電源ケーブル (1.8m)
クイックスタートガイド
保証書
レギュレーションシート

*対応アプリケーションによる

付属品一式

① Cintiq 16 本体

② Wacom Pro Pen 2

③ ACアダプター

④ 電源ケーブル

⑤ 3 in 1 ケーブル

⑥ 取扱説明書

Cintiq 16でできないことは何か

単独では起動しない

ここまでに書いた通り「Cintiq 16」はPCとの接続が必須となります。

iPadのようにベッドで寝転がりながら描きたいという方よりは、デスクに向かってしっかり描きたいという方向けかもしれません。

描いてる画面が手で隠れてしまう

板タブレットとは違い画面に直接描くので、描いてるものが自分の手で隠れてしまうというデメリットもあります。

とは言え紙にアナログで描写する際も手で隠れてしまうのでこの部分は慣れている方も多いかもしれません。

マルチタッチ機能がない

上位機種のCintiq Proシリーズとは違い、タッチ機能には対応していないので

拡大・縮小など直感的に行いたい方は、独自にショートカットキーなどを設定して対応する必要があります。

価格が高め

2020/7/17現在、「Cintiq 16」の公式販売価格は、税込74,580円。

入門向けモデルとは言え、初めて買ってみるにはなかなか購入まで踏み出しにくい価格ではあります。

Cintiq 16を実際にレンタルして体験してみよう

液晶タブレットのレビュー記事は無数にありますが、実際に触れてみないことにはなかなかわからないこともあります。

自分に合っているか心配…というにはレンタルで試してみるのもおすすめです。

家電レンタルのRentioでは、Wacom Cintiqシリーズを送料無料で7泊8日~レンタルできます。

気に入ればそのまま返さず購入も可能。

3か月~の月額プランも割安でおすすめです。

この機会にぜひ「Wacom Cintiq 16」を体験してみてはいかがでしょうか。

[レンタル] ワコム 液晶ペンタブレット Cintiq 16 – Rentio[レンティオ]

関連記事

コスパ最強の液タブ「Wacom One 13」を使ってレビュー!Cintiq16とも比較 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

よく読まれている記事PC・スマホ・タブレットカテゴリのランキング

ピックアップ記事