タイガーのコーヒーメーカー6機種を比較!種類ごとの違いや選び方を徹底解説

まーしー
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更新日2020/09/16

タイガーのコーヒーメーカー6機種を比較!種類ごとの違いや選び方を徹底解説

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様々なコーヒーメーカーの種類がある中で、タイガーのコーヒーメーカーは魔法瓶のステンレスポットに魅力があります。

熱を逃さないステンレスポットならホットコーヒーだけでなく、アイスコーヒーの作りおきにもおすすめです。

そこで、この記事ではタイガーのコーヒーメーカーの種類と特長についてまとめ

※早速製品比較を一気見したい方はタイガーのコーヒーメーカー比較一覧表で確認できます!

タイガーのコーヒーメーカーの種類

タイガーのコーヒーメーカーの種類

タイガーのコーヒーメーカーは、真空断熱技術を応用する家電メーカーらしくサーバー(カラフェ)タイプ別に4種類の製品ラインがあります。

特に保温効果の高い真空ステンレスサーバーはタイガーのコーヒーメーカーの中で最も注目すべき特長となります。

真空ステンレスサーバー

タイガーの真空ステンレスコーヒーメーカー

タイガーの最も個性的なコーヒーメーカーが真空二重構造(まほうびん)の「ステンレス製まほうびんサーバー」使った2機種です。

「ステンレス製まほうびんサーバー」はヒーターで加熱せずに保温できるので、コーヒーの煮詰まりや風味の劣化を防ぐことができます。アイスコーヒーを作った場合でも結露しないのも嬉しいポイントです。

美味しい状態のコーヒーをできるだけ長い時間保てるので、一度に多めにコーヒーを作る方やアイスコーヒーを作りたい方におすすめです。

ステンレスサーバー

タイガーのステンレスコーヒーメーカー

ステンレスサーバーのタイプは2018年度のGOOD DESIGN賞を受賞したコーヒーメーカーです。

保温性は「ステンレス製まほうびんサーバー」と比べて劣りますが、それでもガラスサーバーと異なりコーヒーの風味を落とすことなく一定時間温度を保てるのはメリットと言えるでしょう。

真空ステンレスサーバーのコーヒーメーカーよりも安く購入することができます。

ガラスサーバー

タイガーのガラスサーバーコーヒーメーカー

ガラスサーバーはステンレスサーバーと比べて安くて大容量なコーヒーメーカーが多くなります。

またコーヒーを視覚で楽しめるのもステンレスサーバーでは味わえない魅力です。

サーバー無し

タイガーのサーバー無しコーヒーメーカー

色んなコーヒーメーカーがある中で、タイガーのサーバ無しコーヒーメーカーは非常に珍しい機種になります。

直接コーヒーカップもしくはマグカップに抽出するモデルで、タイガーのコーヒーメーカーの中で唯一のメッシュフィルタータイプになります。

一番美味しい淹れたてのコーヒーだけを楽しみたい方に向いています。

ミル付きの全自動式はない

ミル付きの全自動式はない

なお、タイガーのコーヒーメーカーにはミル付きの全自動式はありません

基本的に挽いたコーヒー粉を使うコーヒーメーカーとなりますので、挽きたても味わいたい方は全自動コーヒーメーカーを比較してみましょう。

おすすめの全自動コーヒーメーカー8つを徹底比較!好みのコーヒーを淹れられる機種の選び方 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

タイガーのコーヒーメーカーの選び方

タイガーのコーヒーメーカーの選び方

公式サイトではサーバーの種類によって製品ラインが分かれているタイガーのコーヒーメーカーですが、サーバー種類以外にも比較ポイントがいくつかあります。

1つ1つの機種に特色がありますので、サーバーと合わせてどんなコーヒーを淹れたいかも考えて選んでみましょう。

※製品比較を一気見したい方はタイガーのコーヒーメーカー比較一覧表

コーヒーの抽出方法で選ぶ

タイガーのコーヒーメーカー

コーヒーメーカーに搭載される抽出コースを使用すれば、コーヒー豆の産地や焙煎具合によって好みの淹れ方に近づけることが可能です。

以下のように機種によって抽出方式・抽出方法・抽出メニューが異なりますので、使いやすく飲みたいコーヒーを飲めるコーヒーメーカーを選ぶようにしましょう。

製品型番 抽出方式 抽出方法 抽出メニュー
ACT-E040 ドリップ式 コーヒー粉/ドリップバッグ/ドリップポッド マイルド/ストロング
ACE-S080 ドリップ式 コーヒー粉 マイルド/ストロング/アイス
ADC-A060 ドリップ式 コーヒー粉 マイルド/ストロング
ADC-B060 ドリップ式 コーヒー粉 なし
ACJ-B120 ドリップ式 コーヒー粉 なし
ACQ-X020 蒸気プレス式 コーヒー粉 15通り
※3段階の抽出温度×5段階の浸し時間

蒸気プレス式とは

タイガーのコーヒーメーカーの蒸気プレス

蒸気プレス式とはタイガー独自の「Tiger Press」システムで、いわゆる自動式のフレンチプレス機能になります。

コーヒー粉をお湯で撹拌、濾し取る方法なので、コーヒー豆本来の深みや濃く、油分をダイレクトに味わうことができます。

容量で選ぶ

タイガーのコーヒーメーカーの容量

一日に淹れる量や飲む人数もそうですが、容量サイズは置き場所にも影響します。

容量はコーヒーカップ1杯が120ml程度、マグカップが2倍の240ml程度くらいを目安に選びましょう。

製品型番 容量 サイズ
ACT-E040 0.54L 約18.1×27.9×34.2cm
ACE-S080 1.08L 約28.0×17.4×34.5cm
ADC-A060 0.81L 約15.4×27.2×30.1cm
ADC-B060 0.81L 約15.4×27.2×30.1cm
ACJ-B120 1.60L 約22.5×21.4×37.8cm
ACQ-X020 0.54L 約22.6×19.9×29.8cm

フィルタータイプで選ぶ

コーヒーはフィルターによって風合いが変わるので、使うフィルターでコーヒーメーカーを選ぶこともあるでしょう。

タイガーのコーヒーメーカーは1機種を除きペーパーフィルターになりますので、コーヒー豆の油分や粉がが取り除かれスッキリとした味わいになります。

「チタンコートメッシュフィルター」のもう1機種は蒸気プレス式のコーヒーメーカーなので、コーヒー豆をよりダイレクトに感じられる味わいになるでしょう。

タイガーのコーヒーメーカー6機種

タイガーのコーヒーメーカー

2020年9月現在、タイガーが製造販売しているコーヒーメーカー全6機種を紹介します。

どのように使えそうか、普段どんなコーヒーを飲みたいかイメージしながら各製品の特長を確認してみましょう。

タイガーのコーヒーメーカー比較一覧表

真空ステンレスサーバー ACT-E040

「真空ステンレスサーバー ACT-E040」はコーヒー粉からのレギュラードリップ・ドリップバッグ・ドリップポッドの3つの抽出方法に対応しているコーヒーメーカーです。

真空ステンレスサーバーを置くトレイが4段階の高さ調節に対応しておりますので、サーバー以外にもボトルやコーヒーカップ/マグカップを置いて直接抽出することが可能です。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 コーヒー粉/ドリップバッグ/ドリップポッド
抽出コース マイルド/ストロング
容量 0.54L
フィルター ペーパー
大きさ 約18.1×27.9×34.2cm
重さ 3.2kg
付属品 計量スプーン,ペーパーフィルター
カラーバリエーション クリームホワイト
Amazon税込価格
2020年9月15日現在
16,800円

真空ステンレスサーバー ACE-S080

「真空ステンレスサーバー ACE-S080」は大容量タイプのコーヒーメーカーです。

一度にたくさんの量を作れるので、オフィスや来客時の利用にも向いています。

保冷効力の高い真空ステンレスサーバーは結露もしないので、氷を入れたサーバーに「アイス」コ一スで抽出するのもおすすめです。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 コーヒー粉
抽出コース マイルド/ストロング/アイス
容量 1.08L
フィルター ペーパー
大きさ 約28.0×17.4×34.5cm
重さ 2.9kg
付属品 計量スプーン,ペーパーフィルター(2枚)
カラーバリエーション カフェブラック
Amazon税込価格
2020年9月15日現在
8,188円

ステンレスサーバー ADC-A060

「ステンレスサーバー ADC-A060」はステンレスサーバーでもコスト重視で選びたい方におすすめのコーヒーメーカーです。

「まほうびん構造」ではありませんので、真空ステンレスサーバーのコーヒーメーカーと比べれば保温/保冷効力は弱くなりますが、ガラスサーバーのコーヒーメーカーと同程度の予算で購入できるのが魅力と言えるでしょう。

タイガーのコーヒーメーカーADC-A060

製品操作も電源ボタンのみのシンプルで使いやすいプロダクトデザインになっていることもあり、2018年にはGOOD DESIGN賞を受賞しています。

コーヒー抽出の濃度を変更するには、コーヒーメーカー内部にある「テイストマイスター」と呼ばれる蓋の表裏を変えることでマイルド/ストロングの淹れ方調節が可能です。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 コーヒー粉
抽出コース マイルド/ストロング
容量 0.81L
フィルター ペーパー
大きさ 約15.4×27.2×30.1cm
重さ 1.9kg
付属品 計量スプーン,ペーパーフィルター(2枚),カップトレイ
カラーバリエーション サックスブルー/ダークブラウン
Amazon税込価格
2020年9月15日現在
4,880円

ガラスサーバー ADC-B060

「ガラスサーバー ADC-B060」はタイガーの中で最も安いコーヒーメーカーです。

この製品も2018年にはGOOD DESIGN賞を受賞しておりますが、「ステンレスサーバー ADC-A060」のようにコーヒー濃度の調節機能が付いていないことに注意してください。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 コーヒー粉
抽出コース なし
容量 0.81L
フィルター ペーパー
大きさ 約15.4×27.2×30.1cm
重さ 1.8kg
付属品 計量スプーン,ペーパーフィルター(2枚)
カラーバリエーション グレージュホワイト
Amazon税込価格
2020年9月15日現在
4,393円

ガラスサーバー ACJ-B120

「ガラスサーバー ACJ-B120」は大容量のガラスサーバータイプで、杯数にして最大12杯程度を一度に淹れることができます。

タイガーのコーヒーメーカーの中で「量×安さ」のコスパ重視で選びたい方におすすめです。

「ガラスサーバー ADC-B060」と同じようにコーヒー濃度の調節はできません。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 コーヒー粉
抽出コース なし
容量 1.60L
フィルター ペーパー
大きさ 約22.5×21.4×37.8cm
重さ 2.6kg
付属品 計量スプーン、ペーパーフィルター
カラーバリエーション アーバングレー
Amazon税込価格
2020年9月15日現在
5,545円

サーバー無し ACQ-X020

「サーバー無し ACQ-X020」はコーヒー一杯一杯を味わって飲みたい方におすすめのコーヒーメーカーです。

タイガーのコーヒーメーカー

3段階(85度/90度/95度)の湯温調整と5段階(30秒/45秒/60秒/75秒/90秒)の浸し時間をかけ合わせて、15通りの抽出方法でコーヒーを楽しむことができます。

チタンコートメッシュフィルターを使った蒸発式プレス(≒フレンチプレス)なので、コーヒーオイルを含んだダイレクトな風味を味わうことができます。

製品項目 スペック詳細
抽出方法 コーヒー粉
抽出コース 15通り
※3段階の抽出温度×5段階の浸し時間
容量 0.54L
フィルター チタンコートメッシュ
大きさ 約22.6×19.9×29.8cm
重さ 3.1kg
付属品 計量スプーン
カラーバリエーション フロストホワイト
Amazon税込価格
2020年9月15日現在
5,327円

タイガーのコーヒーメーカー比較一覧表

タイガーのコーヒーメーカー6機種を一覧表にまとめましたので一度に比較したい方は活用してください。

サーバー種類 真空ステンレス ステンレス ガラス サーバー無し サーバー種類
製品画像 製品画像
製品型番 ACT-E040 ACE-S080 ADC-A060 ADC-B060 ACJ-B120 ACQ-X020 製品型番
抽出方法 コーヒー粉/ドリップバッグ/ドリップポッド コーヒー粉 コーヒー粉 コーヒー粉 コーヒー粉 抽出方法
抽出コース マイルド/ストロング マイルド/ストロング/アイス マイルド/ストロング なし 15通り
※3段階の抽出温度×5段階の浸し時間
抽出方法
容量 0.54L 1.08L 0.81L 0.81L 1.60L 0.54L 容量
フィルター ペーパー ペーパー ペーパー チタンコートメッシュ フィルター
大きさ 約18.1×27.9×34.2cm 約28.0×17.4×34.5cm 約15.4×27.2×30.1cm 約15.4×27.2×30.1cm 約22.5×21.4×37.8cm 約22.6×19.9×29.8cm 大きさ
重さ 3.2kg 2.9kg 1.9kg 1.8kg 2.6kg 3.1kg 重さ
付属品 計量スプーン,ペーパーフィルター 計量スプーン,ペーパーフィルター(2枚) 計量スプーン,ペーパーフィルター(2枚),カップトレイ 計量スプーン,ペーパーフィルター(2枚) 計量スプーン、ペーパーフィルター 計量スプーン 付属品
カラーバリエーション クリームホワイト カフェブラック サックスブルー/ダークブラウン グレージュホワイト アーバングレー フロストホワイト カラーバリエーション
Amazon税込価格
2020年9月15日現在
16,800円 8,188円 4,880円 4,393円 5,545円 5,327円 Amazon税込価格
2020年9月15日現在
製品型番 ACT-E040 ACE-S080 ADC-A060 ADC-B060 ACJ-B120 ACQ-X020 製品型番
製品画像 製品画像

バランスの取れたタイガーのコーヒーメーカー

タイガーのコーヒーメーカー

タイガーのコーヒーメーカーはお手頃値段・容量多め・抽出機能と非常にバランスの高い製品が揃っていると思います。

特に「まほうびん構造」の真空ステンレスサーバーは、一度にたくさんのコーヒーを淹れて、リフィルしたい方におすすめです。

コーヒーにさほどこだわりはないけれど、コーヒーは好きな方はタイガーのコーヒーメーカーを検討してみても良いかもしれません。

コーヒーメーカーはレンタルで試せる

コーヒーメーカーの使い勝手や実際に淹れたコーヒーを試してみたい方はお試しレンタルがおすすめです。

家電レンタルのRentioでは様々なコーヒーメーカーを3泊4日~レンタル可能です。

レンタルして気に入ればそのまま購入もできますので、ぜひ試してみてください。

[レンタル] ドリップコーヒーメーカー 一覧 – Rentio[レンティオ]

[レンタル] エスプレッソマシン 一覧 – Rentio[レンティオ]

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