アイリスオーヤマの除湿機のおすすめ11選！特徴やライフスタイルに合わせた4つの選ぶポイントも解説

アイリスオーヤマの除湿機は、除湿の範囲やオプション機能、予算などにあわせて、さまざまなモデルが展開されています。

「アイリスオーヤマの除湿機がほしいけど、どれを選べばいいかわからない」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、選ぶときに重視すべきポイントやライフスタイルごとのおすすめのモデルを紹介していきます。
自分にぴったりの1台と出会うためにも、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

※いますぐアイリスオーヤマの除湿機のおすすめ比較一覧表が見たい方は、こちらの比較一覧表まとめからご覧ください。

アイリスオーヤマの除湿機の特徴

アイリスオーヤマの除湿機の特徴は以下の3つです。

• 部屋の広さに合わせて選べる
• 衣類乾燥機能や空気清浄機能などバリエーション豊かなオプション機能がある
• コストパフォーマンスが高い

部屋の広さや目的に合った除湿機を選べるのは、嬉しいポイントです。

また、アイリスオーヤマの除湿機は同じ畳数に対応する他のメーカーのものと比較すると、1.5倍〜2倍ほど価格が抑えられていることが多いです。

コストパフォーマンス重視で除湿機を選びたい方は、ぜひアイリスオーヤマを検討してみてください。

アイリスオーヤマの除湿機の5つの選び方

アイリスオーヤマの除湿機を選ぶポイントを、5つに分けて解説します。
こだわりたいポイントや使用目的と照らし合わせながら、確認してみてください。

1.除湿方式

アイリスオーヤマの除湿機には、おもに3つの方式があります。

• コンプレッサー式
• デシカント式
• ハイブリッド式

それぞれ除湿方式や適している季節が異なりますので、目的に合ったものを選びましょう。

コンプレッサー式

部屋の空気を冷やして湿気を水滴にして除去する除湿方式です。

気温が高いほど除湿能力が高く、夏の季節の利用に向いています。
その一方で、気温が低い季節は除湿効果を十分感じられないことも。

ヒーターを使用しないため消費電力が小さく、他の方式に比べると電気代を抑えられます。

コンプレッサー式除湿機のおすすめ9選！メリット・デメリットと選び方について解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

デシカント式

乾燥剤のゼオライトで湿気を除去する除湿方式です。

ヒーターを通して吸着した水分を集めるため、冬の季節の利用に向いています。

室内の温度が上がりやすく、夏場の利用は要注意です。
またヒーターを使用するため、コンプレッサー式に比べると消費電力が2～3倍になります。
デシカント式除湿機のおすすめ9選！コンプレッサー式との違いや注意点・選び方を紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

ハイブリッド式

コンプレッサー式とデシカント式の除湿方式を組み合わせたのがハイブリッド式です。

夏にはコンプレッサー式、冬にはデシカント式の比率を増やし、最適なバランスで除湿します。
気候に関係なく、一年を通して使える点が特徴です。

性能が高いぶん、本体サイズが大きくなる点と、価格が高くなりやすい点に注意が必要です。

ハイブリッド式除湿機のおすすめ5選！選び方やメリット・デメリットも解説 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

2.除湿能力

除湿能力も購入する上で重要な判断材料です。
除湿能力は、定格除湿能力と除湿可能面積から測ることができ、数字が大きいほど高い除湿能力があるといえます。

定格除湿能力は、1日あたりに除湿できる水の量のことです。
除湿可能面積は、木造や鉄筋など部屋の環境ごとに異なり、畳数で表示されます。

除湿能力による畳数の範囲の目安は、以下のとおりです。

1日あたりの除湿量	木造住宅の除湿可能面積	鉄筋住宅の除湿可能面積
5～6L	6～8畳	13～15畳
6～8L	8～10畳	15～20畳
8～11L	10～14畳	20～28畳
11～16L	14～20畳	28～40畳
16～24L	20～30畳	40～61畳

※50Hz使用時での目安

鉄筋コンクリートの住宅のほうが気密性が高く、除湿可能な範囲は広くなります。

3.除湿以外の機能

最近では、除湿以外の機能を兼ね備えている製品も多く販売されています。
代表的なのは、衣類乾燥・空気清浄・サーキュレーターです。1つずつ解説します。

衣類乾燥機能

部屋に干した衣類を効率よく乾かせます。
室内の湿度を下げるだけでなく、衣類の乾燥に適した機能が付いているのは魅力的です。

衣類乾燥機能を利用することで生乾きを防ぎ、衣類の乾き具合に合わせて風向きや風量を調整できます。

3～4人分以上の衣類を乾燥させたいなら、10L以上の除湿能力があるといいでしょう。
1～2人分の衣類なら、10L未満のものでも十分に能力を発揮できます。

空気清浄機能

空気清浄機能を活用することで、室内のホコリや花粉、PM2.5や不快な臭い・ウイルスの充満を防げます。

ハウスダスト対策や花粉症の症状を少しでも抑えたい方は、利用を検討してみると良いかもしれません。

サーキュレーター機能

「サーキュレーター機能」は空気を循環させるため、直線的に風を当てる機能です。
サーキュレーター機能を活用することで、よりスムーズに除湿を行えます。

衣類乾燥機能付きの除湿機にサーキュレーターが搭載されていれば、広範囲に強力な乾燥風が送れます。
洗濯物が多い時にも乾燥時間を短縮し、乾きムラを抑えられるでしょう。

4.水タンク容量

水交換の手間をできるだけ減らしたい場合は、タンクの容量も重視して選ぶと良いでしょう。
目安としては3L以上のものがおすすめです。
タンクの容量が大きいものを選ぶ場合、なるべく蓋付きのものを選ぶと、水を捨てるときにこぼさずに済みます。

長時間使用したい場合は、連続排水が可能なタイプも選択肢のひとつ。
排水ホースを風呂場やベランダの排水口に繋ぐため、タンクの水を捨てる手間がなく24時間排水できます。

ホースを取り付ける手間はかかりますが、日常的に使うことを考えると検討してみても良いかもしれません。

5.便利機能

他にも、自動的に電源をオフにする「タイマー機能」や、本体内部に残った水滴や湿気を乾燥させる「内部乾燥機能」などがあります。

タイマー機能

タイマー機能は、「2時間」「4時間」など、時間を設定しておくと、時間が経ったときにスイッチが切れる機能です。
必要以上に稼働するのを防げるので、電気代の節約にもつながります。

内部乾燥機能

内部乾燥機能は、自動で内部の水分を乾燥させる機能のことです。
除湿機は内部に除湿した水滴がつきやすく、そのままにするとカビが生える恐れがあります。

特に、コンプレッサー式は夏向きの除湿機であり、冬は使わないご家庭もあるでしょう。
長時間使わない場合は、しっかり乾燥してから保管すると安心です。

必要な機能があれば、搭載の有無を確認して選ぶ機種を検討すると良いでしょう。

コンプレッサー式のアイリスオーヤマの除湿機おすすめ7選

コンプレッサー式の除湿機を7つ紹介します。

• 除湿機 IJC-J56
• 衣類乾燥除湿機 IJC-H65
• 空気清浄機能付除湿機 DCE-120
• 空気清浄機能付除湿機 KDCP-J16H
• 衣類乾燥除湿機 KIJC-H140
• 空気清浄機能付き除湿機 IJCP-M120
• 衣類乾燥除湿機 IJC-P70

それぞれの特徴を詳しく見てみましょう。

1. 除湿機 IJC-J56

IJC-J56は、最大除湿能力が5.6L/日で、1日あたり500mlペットボトル約11本分を除湿できます。

ボタンを押すだけで簡単に操作ができ、目標湿度に合わせて運転をコントロールすることが可能です。

置き場に困らないコンパクトサイズなので、リビングに限らず、押入れやクローゼットで使うこともできます。

ハンドル付きで持ち運びがしやすいのも、嬉しいポイントです。

2.衣類乾燥除湿機 IJC-H65

衣類乾燥除湿機 IJC-H65は、衣類乾燥・自動・標準・弱の4段階の除湿モードがある除湿機です。

こちらもハンドル付きかつスリムタイプなので、置き場所には困りません。衣類に向けて風を当てやすいフォルムも魅力的です。

3.空気清浄機能付除湿機 DCE-120

空気清浄機能付除湿機 DCE-120は、コンプレッサー式除湿機能と空気清浄機能の2つの機能を兼ね備えた除湿機です。
除湿だけでなく空気をきれいにできるので、花粉の多い時期の室内干しにも活躍します。

空気の汚れは5段階の色で表示されるため、部屋の状態を一目で確認できます。

自動・手動・弱運転・衣類乾燥の4つのモードが搭載されているため、目的に合わせて切り替えることも可能です。

4.空気清浄機能付除湿機 KDCP-J16H

空気清浄機能付除湿機 KDCP-J16Hは、コンプレッサー式除湿機能と空気清浄機能の2つの機能を兼ね備えた除湿機です。

部屋干し衣類を乾燥風で素早く乾燥させる除湿機能が備わっており、生乾きのニオイ対策にも便利です。

水タンクの容量も5Lなので、何度も水を捨てる必要がないのはメリットでしょう。

5.衣類乾燥除湿機 KIJC-H140

衣類乾燥除湿機 KIJC-H140は、送風・除湿を同時に行うことで衣類から飛ばした湿気をパワフルに取り除き、部屋干しの効率を向上できます。

40～70％の間で湿度を設定できる除湿モードや、設定温度に達すると除湿を自動的に停止する湿度センサーが搭載されています。
フラップが上下に自動でスイングするため、洗濯物にまんべんなく風を当てることが可能です。

6.空気清浄機能付き除湿機 IJCP-M120

空気清浄機能付き除湿機 IJCP-M120は、コンプレッサー式除湿機能と空気清浄機能の2つの機能を搭載しています。
HEPAフィルターが搭載されパワフルにお部屋を空気清浄します。

衣類乾燥運転は3段階の切り替えができるので、衣類にあわせた調節が可能です。

水タンクの容量も4Lと大容量で、何度も水を捨てる必要がありません。

市販のホースを繋げば、連続排水もできるのも魅力的。

7.衣類乾燥除湿機 IJC-P70

衣類乾燥除湿機 IJC-P70は、1日最大5.9Lの除湿が可能な除湿機です。
コンパクトなサイズなので、脱衣所やクローゼットといった狭い場所でも使用しやすいのが特徴です。

水平〜90°動かせる手動のルーバーがついており、衣類の位置によって自動で向きを変えられます。

市販のホースを使用すれば、連続排水も可能。
本体が小さめで、除湿能力が高いコンプレッサー式の除湿機を探している方にぴったりです。

デシカント式のアイリスオーヤマ除湿機のおすすめ2選

デシカント式の除湿機を2つ紹介します。

• 衣類乾燥除湿機 IJD-H20
• 衣類乾燥除湿機 IJD-K80

特徴を比較して、好みの除湿機を選んでみてください。

1.衣類乾燥除湿機 IJD-P20

衣類乾燥除湿機 IJD-P20は、ヒーターを使ったパワフルな除湿が可能で、寒い冬の季節も大活躍してくれる1台です。

衣類乾燥機能については「除湿×ダイレクト送風」により、部屋干しの湿気を効果的に除湿できます。
また、縦型で送風口が高い位置にあり、120度のルーバーは手動で角度調整が可能。
衣類にしっかり風を当てられるでしょう。

静音設計なので、夜でも安心して使えるのが嬉しいポイントです。

2.衣類乾燥除湿機 IJD-K80

衣類乾燥除湿機 IJD-K80は除湿可能面積は最大20畳と非常に広く、リビングや寝室など、どんなお部屋もしっかり除湿できる除湿機です。

排水しやすい3.5Lの大容量タンクのため、水を捨てる手間が少なく済みます。
持ち手付きで簡単に持ち運びができることも魅力的です。

除湿モードは「弱・中・強」の3段階で、環境に合わせて選択できます。
静音性にも優れているため、どんな部屋でも使いやすいでしょう。

サーキュレーター搭載のアイリスオーヤマ除湿機のおすすめ2選

サーキュレーター搭載の除湿機を2つ紹介します。

• サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-N50
• サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-K80

サーキュレーター機能が付いていると、風が効率よく循環できて衣類をしっかり乾燥させられます。
それぞれの特徴を見てみましょう。

1.サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-N50

サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-N50は、サーキュレーターを搭載したデシカント式の除湿機です。
サーキュレーターと除湿機のダブルパワーで素早く衣類を乾燥させて、部屋干し時の湿気を効果的に除湿できます。

衣類の乾燥時間は自然乾燥の約1/6程度、95分ほどで完了します。
衣類は室内干しがメインという方にぴったり。

適応畳数は最大13畳と広く、広い部屋でもしっかり除湿効果を発揮します。

水タンクは蓋を全開にせずに排水することが可能。
また、衣類乾燥や除湿だけでなく、単独のサーキュレーターとして利用することもできます。

2.サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-K80

サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-K80は、サーキュレーターを搭載したデシカント式の除湿機です。
除湿能力は8L/日と高性能で、たくさんの洗濯物もしっかり乾きます。
サーキュレーターを活用した強い乾燥風により、湿気を飛ばしながら除湿することで、2kgの洗濯物を72分で乾燥できるほどの実績もあります。

振り幅が約3.6mの首振り機能が搭載されているため、広範囲に送風することが可能です。
さらに3段階で首振り範囲の調整もできます。

また、静音性にも優れており、夜の使用も安心です。

衣類乾燥だけでなく、サーキュレーターや除湿機としての使用もできるため、1台あれば一年中活用できるでしょう。

 IJDC-K80の製品レビュー

アイリスオーヤマのサーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-K80をレビュー！乾燥×除湿の実力を徹底検証 – Rentio PRESS[レンティオプレス]

3.サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-P60

サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-P60は、パワフルな威力が特徴的なデシカント式除湿機です。
サーキュレーターと除湿機によりスパイラル気流を発生して、湿気をしっかり飛ばします。

衣類乾燥だけでなく、空気の循環や部屋の除湿といった単機能での運転も可能。
さまざまなシチュエーションで大活躍するでしょう。

12時間のオートオフ機能がついており、止め忘れによる電気の無駄づかいも防げます。

カラーはアイボリーとブルーグレーの2色。
どちらもやさしい色使いで、インテリアによくなじみます。

ハイブリッド式のアイリスオーヤマの除湿機は「IJH-L160」

コンプレッサー式とデシカント式のいいとこ取りなのが、ハイブリッド式の特徴です。
アイリスオーヤマのおすすめ機種を紹介します。

アイリスオーヤマ製のハイブリッド式除湿機は「IJH-L160」のみ。(2024年5月時点)

季節をとわず、1年中使える除湿機です。

水のタンクは4.5Lと、アイリスオーヤマの除湿機の中でも大容量。
水を捨てる負担を軽減できるので、忙しい方におすすめです。

また、内部乾燥機能付きであるため、水気が残らず清潔を保ちやすいのも嬉しいポイント。

除湿や衣類乾燥など、1年を通して稼働したい方にとって使いやすい除湿機です。

アイリスオーヤマ除湿機のおすすめ 比較一覧表まとめ

本記事で紹介した、アイリスオーヤマの除湿機のスペックを一覧表にしました。

項目	除湿機 IJC-J56	衣類乾燥除湿機 IJC-H65	空気清浄機能付除湿機 DCE-120	空気清浄機能付除湿機 KDCP-J16H	衣類乾燥除湿機 KIJC-H140	空気清浄機能付き除湿機 IJCP-M120	衣類乾燥除湿機 IJC-P70	衣類乾燥除湿機 IJD-P20	衣類乾燥除湿機 IJD-K80	サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-N50	サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-K80	サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-P60	ハイブリッド式除湿機 IJH-L160
除湿方式	コンプレッサー式	コンプレッサー式	コンプレッサー式	コンプレッサー式	コンプレッサー式	コンプレッサー式	コンプレッサー式	デシカント式	デシカント式	デシカント式	デシカント式	デシカント式	ハイブリッド式
定格除湿能力	5.0L	5.5L	12.0L	14.0L	12.9L	12.0L	7.3L	2.4L	8.0L	5.0L	5.0L	5.8L	11.0L
除湿可能面積	木造6畳・プレハブ10畳・鉄筋13畳	木造7畳・プレハブ11畳・鉄筋14畳	木造15畳・プレハブ23畳・鉄筋30畳	木造20畳・プレハブ31畳・鉄筋40畳	木造16畳・プレハブ25畳・鉄筋33畳	木造15畳・プレハブ23畳・鉄筋30畳	木造7畳・プレハブ11畳・鉄筋15畳	木造3畳・プレハブ5畳・鉄筋6畳	木造10畳・プレハブ15畳・鉄筋20畳	木造6畳・プレハブ10畳・鉄筋13畳	木造6畳・プレハブ10畳・鉄筋13畳	木造:7畳・ プレハブ:11畳・鉄筋:15畳	木造：14畳・ プレハブ：21畳・鉄筋コンクリート：28畳
衣類乾燥機能	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○	○
空気清浄機能(空気清浄機能ありのものは適用床面積も記載）	–	–	○（適用床面積：17畳）	○（適用床面積：20畳）	–	○（適用床面積：17畳）	–	–	–	–	–	–	–
サーキュレーター機能	–	–	–	–	–	–	–	–	–	○	○	○	–
水タンク容量	約2.0L	約2.5Lで自動停止	約4.0Lで自動停止	約5.0Lで自動停止	約3.8Lで自動停止	約4.0Lで自動停止	約2.5Lで自動停止	約2.0Lで自動停止	約3.5L	約2.5L	約2.5L	約2.5L	約4.5L
切タイマー	○	○	○	○	○	○	○	○	–	○	○	○	○
内部乾燥	–	–	–	–	–	○	–	–	–	–	–	–	○
定格消費電力	140W	162W	45~295W	40~240W	290W	275W	180W	300W	690W	590W	590W	590W	260W
サイズ(幅×奥行き×高さmm）	250×230×383	319×204×535	343×300×617	384×283×659	346×250×590	326×260×618	244×233×430	322×211×464	334×285×586	287×234×640	334×285×739	289×247×657	345×300×715
重さ	8.8kg	9.7kg	14kg	18kg	12.7kg	14kg	8.3kg	5.3kg	9kg	7.8kg	11.5kg	8.5kg	19.0kg

(※50Hzのスペックを表記しています。）

アイリスオーヤマの除湿機は目的に合わせて選ぼう

アイリスオーヤマの除湿機には、バリエーション豊かなオプション機能やコストパフォーマンスが魅力的な製品が揃っています。

選ぶ際には、使用する目的やこだわりのポイントを洗い出して、選択肢を絞り込んでいくのがおすすめです。
ぜひ記事の内容を参考にして、自分に最適な1台を見つけてみてください。

除湿機はレンタルできる！

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実際に使ってみて、気に入ったらレンタル商品をそのまま買い取るもことも可能です。

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