[2025]マウスのおすすめ26選!高コスパ・高性能モデルや失敗しない選び方も紹介
更新日2025/01/06
キーボード・マウスカテゴリの人気記事
「新しいマウスを買いたいけど、どれがいいかわからない」と悩んでいませんか?
マウスにもさまざまな種類や機能があり、価格帯も幅広いので迷ってしまいますよね。
そこで本記事では、自分にぴったりの1台を選ぶコツを解説していきます。
おすすめの商品も紹介するので、マウスの購入を検討している方はぜひ最後までご覧ください。
もくじ
解説動画はこちら
マウスを選ぶ5つのポイント
マウスを選ぶポイントを、5つに分けて詳しく解説していきます。
理想の1台を見つける手がかりになる内容なので、ぜひ参考にしてみてください。
1.接続方法
マウスの接続方法は、有線と無線の2種類があります。
それぞれのメリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。
有線
有線は、マウスとパソコンをケーブルでつないで使用するタイプです。
通信が安定していて、操作の遅れや反応が悪いといったトラブルがほとんどありません。
パソコンから給電されるので充電や電池交換の手間がなく、無線マウスと比べると安価な商品が多いのもメリットといえます。
一方のデメリットは、ケーブルが引っかかるなど、わずらわしさを感じやすい点です。
カバンのなかで絡まることもあるので、持ち運びには不向きでしょう。
有線タイプは、自宅や会社などの決まった場所でマウスを使う方におすすめです。
無線
BluetoothやUSBレシーバーを活用して、ワイヤレスで接続するタイプです。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
Bluetooth | さまざまなデバイスと接続できる | 初回はペアリングの設定が必要 |
USBレシーバー | 複雑な設定がいらない | USBポートをふさぐ |
無線接続はケーブルがないので自由自在に動かすことができ、持ち運びにも適しています。
ただし、通信状況によっては反応が悪くなることや、有線タイプよりも重量が重くなりやすい点には注意が必要です。
マウスの接続方法について、詳しくはこちら!
ワイヤレスマウスの接続方法を解説!OSごとの違いやUSB・Bluetoothの接続方法も – Rentio PRESS[レンティオプレス]
2.形状
マウスの形状は主に4つに分類されます。
それぞれの特徴や注意点を解説していきます。
標準型
名前の通りスタンダードな形状のマウスで、多くのメーカーから発売されています。
ラインナップが豊富にあり、同じ商品で異なるサイズが展開されていることも珍しくありません。
価格帯も幅広く、自分に合ったものを見つけやすいです。
シンプルで使いやすいデザインが多いので、特にこだわりがない場合は標準型を選ぶことをおすすめします。
薄型
標準型よりも薄くて軽量で、スタイリッシュなデザインが多いのが特徴です。
カバンに収納しやすいので、持ち運びにも適しています。
出張や外出先で作業をする機会が多い方におすすめです。
ただし、薄いことで手へのフィット感がいまいちになりやすい点に注意してください。
長時間使用するメインのマウスではなく、持ち運び用のサブ機として活用するといいでしょう。
エルゴノミクス
「エルゴノミクス」は人間工学のことで、手首や肩の負担を軽減するように設計されているのが特徴です。
マウスを長時間使用する方や、快適さを重視したい方にうってつけです。
しかし、自然な角度で握れる反面、厚さや重みがあるので持ち運びには適していません。
価格も標準型や薄型と比べると高額なので、予算も考慮して選ぶようにしてください。
トラックボール
本体上部に搭載されたボールを指で転がして、ポインターを操作するマウスです。
商品によってトラックボールの位置はさまざまで、親指操作タイプなどがあります。
マウス本体を動かさないので疲れにくく、指先で微調整できるので図面作成などの細かい作業にもおすすめです。
とはいえ、一般的なマウスよりも使いこなせるまでに時間がかかりやすいので要注意です。
トラックボールマウスについて詳しくはこちら!
トラックボールとは?光学式マウスと使い比べて分かったメリットとデメリット- Rentio PRESS[レンティオプレス]
3.読み取り方法
マウスの読み取り方法は4種類あり、接地面による読み取り精度は以下のように分類できます。
光沢面 | 透明な面 | つや消し面 | 木目 | 紙 | 布 | |
---|---|---|---|---|---|---|
光学式 | × | × | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ブルー LED | × | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
IR LED | × | × | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
レーザー | ◯ | △ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
マウスは読み取り方法が使い勝手や価格に影響します。
購入に失敗しないためにも、自分が利用する場所を事前に把握しておきましょう。
光学式
光学式は、赤色LEDによる光の反射を使った読み取り方法です。
リーズナブルな商品に採用されていることが多いので、価格を重視したい方におすすめです。
ただし、読み取りの精度は高くありません。
光沢のある素材やガラス面の上では、反応しづらいです。
光学式のマウスを使用する際は、マウスパッドとの併用を推奨します。
ブルーLED
ブルーLEDは名前の通り、青色のLEDを使用した読み取り方法です。
光学式よりも拡散率が高く、読み取り精度に優れています。
ガラス面の上では反応しづらいですが、それ以外では繊細な動きにも対応してくれます。
性能と価格のバランスがよく、商品のラインナップも豊富です。
どのマウスにするか迷ったら、ブルーLEDを採用しているモデルを候補にするのが無難といえます。
IR LED
「IR LED」は赤外線を利用した読み取り方式です。
光学式やブルーLEDよりもセンサーの波長が長く、省電力であることが大きな特徴です。
電池1本で使えて長持ちするため、ほかのマウスより長く使えます。
ほかのマウスより電池の本数が少ないことから、マウスの重量が軽くなるのもポイント。
軽くて長持ちするマウスを探している場合は、IR LEDのマウスを採用しましょう。
レーザー
目に見えない透明のレーザーを反射させて、マウスの動きを読み取る方式です。
光学式やブルーLEDよりも高い読み取り精度を誇り、光沢のある素材やガラス面の上でもしっかり反応します。
細かくて正確な操作ができるので、デザインや図面作成などの作業にもうってつけです。
高価格帯の商品に採用されることが多いですが、快適さを求める方はぜひ検討してみてください。
4.電源方式
マウスの電源方式は「充電式」と「乾電池式」の2種類です。
それぞれに一長一短があるので、違いを確認しておいてください。
充電式
充電式は、コンセントやUSBポートと接続することで繰り返し充電できます。
乾電池式と比べるとマウス本体の価格は高めですが、電池交換が不要なのでランニングコストを抑えれられるのがメリットです。
ただし、定期的な充電に手間がかかることや、充電が切れると使えなくなる点には注意が必要です。
充電しながら使用できる商品や高速充電に対応したモデルもあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
電池式
マウス本体に乾電池を入れて使用するタイプです。
もし電池が切れてしまっても交換すればすぐに使えますし、充電式よりも手頃な価格の商品が多いのもメリットです。
とはいえ、乾電池は消耗品なのでランニングコストがかかってしまいます。
電池交換をしなくても数ヶ月使える商品もあるので、長期的に充電式とどちらがコスパに優れているかを検討してみましょう。
5.機能性
マウスを選ぶ際、機能性に注目するのもポイントです。
見逃せない4つの項目を紹介していきます。
ボタンの数
左右の2つだけでなく、多くのボタンを搭載したモデルも増えています。
親指の位置にサイドボタンがあれば、Webサイト閲覧時に「戻る・進む」の操作をすぐにできて便利です。
また、ボタンのカスタマイズが可能なら「コピー・ペースト」や「ズーム・ズームアウト」などを割り当てて、作業効率を向上できます。
動画編集などのクリエイティブな作業をするなら、さまざまな操作をこなせる7個以上のボタンを搭載した多機能モデルがおすすめです。
静音設計
マウスの「カチッカチッ」というクリック音が気になる方は、静音設計モデルをチェックしてみてください。
一般的なマウスより90%以上クリック音を小さくした商品もあります。
会社やカフェなどでもまわりに迷惑をかける心配がなく、作業に集中できます。
家族が寝ている時間の在宅ワークにもうってつけです。
ただし、一般的なマウスと比べてクリック感が少ない商品もあり、操作ミスが増える可能性があるので気をつけてください。
チルトホイール
チルトホイールとは、マウス中央のスクロールホイールを横に倒して入力できる機能です。
マウスを動かさず横方向にスクロールが可能なので、横に長いエクセルの表やWebサイトなどを閲覧する際に役立ちます。
特に画面が小さいパソコンやタブレットを使用する方におすすめです。
上下のスクロールより使用する機会は少ないですが、あると嬉しい機能といえます。
解像度
マウスの解像度は、ポインターが画面上でどれだけ移動するかを示した数値です。
単位は「dpi」で表され、数値が大きいほど細かな操作ができます。
目安として、Webサイトの閲覧などの普段使いであれば、800~1000dpi程度で十分です。
エクセルや画像編集などの作業をする場合は、1600dpi以上を選ぶと快適でしょう。
ゲーミングマウスであれば、緻密に操作できる2000dpi以上に対応したモデルがおすすめです。
省電力機能
省電力機能があると、マウスの電池を長持ちさせられます。
例として以下のような機能です。
- IR LEDなどの省電力センサーを採用
- スリープ・スタンバイ状態
- 電源のON/OFFスイッチ
電池交換を少なくして、マウスを長く使いたい場合は省電力機能を確認しましょう。
静音で疲れない仕事用のおすすめマウス5選
静音で疲れないおすすめマウスを5つ紹介します。
- ロジクール:Pebble Mouse 2 M350s
- ロジクール:MX ANYWHERE 3S MX1800
- ロジクール:MX VERTICAL MXV1s
- エレコム:静音EX-G M-XGM30DBSKBK
- サンワサプライ:MA-ERGWK10
手首に配慮されたマウスなど、長時間使い続けても疲れにくいマウスを選定しています。
ぜひ参考にして仕事用のマウスを選んでみてください。
ロジクール PEBBLE MOUSE 2 M350s
ロジクールのPEBBLE MOUSE 2 M350sは、コンパクトサイズの静音マウス。
スリムでポケットにも入るサイズなので、持ち運びにも便利です。
ノイズを約90%軽減し、静かなクリックやスクロールを実現しているため図書館やカフェなど静かな場所での作業にも適しています。
Bluetooth接続のほか、小型USBレシーバーにも対応しているので、安定した通信が可能です。
ポップでかわいらしいデザインも特徴で、カラーは5色展開。かわいいマウスが欲しい方にもおすすめです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線(USBレシーバー) |
形状 | 標準型 |
読み取り方法 | 光学式 |
電源方式 | 電池式 |
ボタンの数 | 3個 |
静音設計 | 〇 |
チルトホイール | × |
解像度 | 400~4,000 dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 58.7 x 106.7 x 26.62mm |
重量 | 76g |
参考市場価格 | 3,600円 |
ロジクール MX ANYWHERE 3S MX1800
ロジクールのMX ANYWHERE 3Sは、静音性に優れたワイヤレスマウスです。
マウスのボタンを押したとき、クリックしたときのカチカチという音がほとんど鳴りません。
クリック音が気になっていたという人は、静音性だけでも満足感を感じられるでしょう。
また、1秒間に1,000行をスクロールできるMagSpeed電磁気スクロールホイールを搭載していることも、大きな特徴です。
しっかりとしたホイールで耐久性もよく、スクロール操作もスムーズに行えます。
スクロール下のボタンを押すと、ラチェットモード(カチッと抵抗感を感じられるモード)と超高速モードの切り替えも可能です。
静かで操作性もよいマウスを探している人におすすめのワイヤレスマウスです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線(USBレシーバー) |
形状 | 標準型 |
読み取り方法 | レーザー式 |
電源方式 | 充電式 |
ボタンの数 | 6個 |
静音設計 | 〇 |
チルトホイール | × |
解像度 | 200~8,000 dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 65 x 100 x 34.4mm |
重量 | 99g |
参考市場価格 | 1万4,500円 |
ロジクール MX VERTICALアドバンス エルゴノミック マウス MXV1s
手首の圧力を減らし、姿勢を改善するように設計されたエルゴノミクスマウスです。
型押しラバー表面を備えた独自の形状が、しっかりとした自然な握りを実現します。
専用のアプリを使えば、ボタンのカスタマイズや解像度を変更して自分好みに細かく設定できます。
慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、使いこなせれば大幅な作業効率の向上が期待できるマウスです。
フル充電後は最長4ヶ月の使用が可能で、1分の充電で約3時間使える急速充電に対応しているのも魅力です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 有線・無線 (Bluetooth/USBレシーバー) |
形状 | エルゴノミクス |
読み取り方法 | 光学式 |
電源方式 | 充電式 |
ボタンの数 | 4個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | × |
解像度 | 400~4,000dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 78.5x120x79mm |
重量 | 135g |
参考市場価格 | 1万2,168円 |
エレコム 静音EX-G M-XGM30DBSKBK
エレコムの静音EX-Gマウスはコスパがよく握り心地のよいマウスを探している方に、おすすめの商品です。
整形外科医との共同開発によって自然な手の形のまま使えるよう設計された静音マウス。
手首と指を動かす筋に着目し、マウスを動かす際にかかる身体の負担を最大限おさえられています。
左右のクリックボタンには静音スイッチが採用されているため、気になるカチカチ音もなく集中して作業できるでしょう。
5ボタンタイプでブラウザ操作もスムーズに行なえます。
主にデスクワークをしている人におすすめのマウスです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線 (USBレシーバー) |
形状 | 標準型 |
読み取り方法 | BlueLED |
電源方式 | 電池式 |
ボタンの数 | 5個 |
静音設計 | ◯ |
チルトホイール | – |
解像度 | 2000dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 75×55×114mm |
重量 | 91g |
参考市場価格 | 3,799円 (税込) |
サンワサプライ MA-ERGWK10
サンワサプライのMA-ERGWK10は、手首に負担をかけないエルゴノミクスタイプのマウスです。
手首を立てて握るように持つため、手首が疲れにくく負担もかかりません。
手にフィットする構造であるため、クリックやボタン操作もやりやすくなっています。
静音性も保たれており、ボタンを押したときのカチカチ音もおさえられています。
Bluetoothや無線・有線の3タイプから選べるため、環境に合わせたマウスが選べる点もポイントです。
長時間マウス操作をして手首が疲れるという方は、ぜひMA-ERGWK10を使用してみてください。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | Bluetooth 無線 (USBレシーバー) 有線USB接続 |
形状 | エルゴノミクス |
読み取り方法 | 高額センサー方式 (ブルーLED) |
電源方式 | 充電または乾電池 有線はUSB接続 |
ボタンの数 | 5個 |
静音設計 | ◯ |
チルトホイール | × |
解像度 | – |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 68× 66 × 118 mm |
重量 | 77g |
参考市場価格 | 3,200円(税込) |
安い・コスパの良いおすすめマウス4選
安くコスパのよいおすすめマウスは以下の4つです。
- サンワサプライ:400-MA096
- ロジクール:M100n
- OHM:PC-SMUBS5M-K
- エレコム:M-DY11DRSK
サンワダイレクト 400-MA096
「コスパのいい有線マウスを探している」という方にぴったりの商品です。
使いやすさを追求しながらも、1,000円以下の低価格を実現しています。
レーザーにも匹敵するほど精度の高いブルーLED方式を採用しているので、さまざまな場所で使用可能です。
作業効率を高めてくれる便利なサイドボタンを搭載していて、解像度も800~2000dpiの4段階をボタン1つで簡単に変更できます。
初心者から上級者まで幅広いニーズに応える、購入して間違いないマウスといえるでしょう。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 有線USB接続 |
形状 | 標準型 |
読み取り方法 | ブルーLED |
電源方式 | – |
ボタンの数 | 5個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | × |
解像度 | 800~2,000dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 62x40x109.5mm |
重量 | 82g |
参考市場価格 | 990円 |
ロジクール M100nBK
ロジクールのM100nも、1,000円以下で購入できるコスパのよいマウスです。
デザインもシンプルで左右対称の形になっているため、両手どちらでも使用可能です。
サイズは大きめで、手に馴染みやすく作られています。
幅広い互換性を持っているため、WindowsやMacどちらでも問題なく動作します。
普段使いしやすいマウスとしておすすめです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 有線USB接続 |
形状 | 標準型 |
読み取り方法 | 光学式 |
電源方式 | – |
ボタンの数 | 2個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | – |
解像度 | – |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 62x113x3mm |
重量 | 90g |
参考市場価格 | 950円 |
OHM PC-SMUBS5M-K
OHMのPC-SMUBS5M-Kは、ブルーLEDセンサー付きのマウスです。
木目やガラスのテーブルでも読み取れるため、どこでも快適にマウス操作できます。
PC-SMUBS5M-Kは以下の5ボタンがついており、操作性も向上しています。
- 左ボタン
- 右ボタン
- ホイールボタン
- 戻るボタン
- 進むボタン
静音設計で作られているため、ボタンを押してもカチカチとクリック音が鳴りません。
ビジネスの場など音が気になる場所の使用にぴったりです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 有線USB接続 |
形状 | 標準型 |
読み取り方法 | ブルーLED |
電源方式 | – |
ボタンの数 | 5個 |
静音設計 | 〇 |
チルトホイール | – |
解像度 | – |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 65x138x110mm |
重量 | 83g |
参考市場価格 | 882円 |
エレコム M-DY11DRSK
エレコムのM-DY11DRSKは、快適な操作性を求めて作られたワイヤレスマウスです。
M-DY11DRSKの特徴は以下のとおりです。
- ゴミやほこりが付きにくい光学式モデル
- JSAの定める抗菌性試験に準拠している
- 2.4GHz帯を採用したワイヤレスマウス
無線で使えるため、持ち運びにも適しています。
シンプルで使いやすく、汚れにくいおすすめのマウスです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線(USBレシーバー) |
形状 | 標準型 |
読み取り方法 | 光学式 |
電源方式 | – |
ボタンの数 | 3個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | × |
解像度 | – |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 57.8×39.0x94.6mm |
重量 | 約58.5g |
参考市場価格 | 828円 |
有線のおすすめマウス4選
有線のおすすめマウスは以下の4つです。
- ロジクール:M500S
- エレコム:M-XGXL30UBSKBK
- バッファロー:BSMBU310BK
- ナカバヤシ:MUS-UKF208
デスクトップパソコンなど、固定された場所で利用するなら電池を気にしない有線マウスがおすすめです。
ロジクール M500S
ロジクールのM500Sは7個のボタンを備えた高性能な有線マウスです。
左側面の戻る・進むボタンやチルトホイールなど使えるボタンが多く、専用アプリで特定の機能を割り当てられます。
コピー&ペーストなど、よく使用する機能を登録しておくと、作業効率を向上できるでしょう。
マウスの形状も握りやすいように、親指の箇所が曲線になっています。
手に負担がかからないデザインになっているため、長時間の作業も苦になりません。
快適に作業できるマウスを探している方におすすめのマウスです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 有線USB接続 |
形状 | 標準型 |
読み取り方法 | 光学式 |
電源方式 | – |
ボタンの数 | 7個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | 〇 |
解像度 | 400~4,000dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 69 x 126 x 42mm |
重量 | 約144g |
参考市場価格 | 5,316円 |
エレコム M-XGXL30UBSKBK
M-XGXL30UBSKBKは手にかかる負担を、極限までおさえるよう設計された有線マウスです。
整形外科医と共同で開発され、自然な手の形のまま使用できるよう形状にこだわっています。
マウスを握らずに自然な状態で手を置くような形で操作できるため、マウス操作が負担になりません。
多数の医師が製品に対して客観的評価を行う「AskDoctors評価サービス」の認定商品にも選ばれています。
仕事やプライベートで長時間使用するマウスだからこそ、手に負担のかからないマウスを選ぶのもおすすめです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 有線USB接続 |
形状 | エルゴノミクス |
読み取り方法 | ブルーLED |
電源方式 | – |
ボタンの数 | 5個 |
静音設計 | 〇 |
チルトホイール | × |
解像度 | 2,000dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 82 x 61 x 126mm |
重量 | 約125g |
参考市場価格 | 1,673円 |
バッファロー BSMBU310BK
バッファローのBSMBU310BKは、シンプルで使い勝手のよいマウスです。
高感度のブルーLEDセンサーを搭載しているため、机の材質に大きく影響されない高い読み取り性能を持っています。
マウスカーソルの速度も3種類から選択でき、裏面のボタンで切り替え可能です。
マウスには5個のボタンがついており、クリックやホイール操作に加えてブラウザの戻る・進むボタンのすぐに操作できます。
ただし、戻る・進むボタンはWindowsにしか対応されていないため、Macで使用する方は要注意です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 有線USB接続 |
形状 | 標準型 |
読み取り方法 | ブルーLED |
電源方式 | – |
ボタンの数 | 5個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | × |
解像度 | 800/1,200/2,400dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 60 x 37 x 110mm |
重量 | 約90g |
参考市場価格 | 841円 |
ナカバヤシ MUS-UKF208
ナカバヤシのMUS-UKF208はエルゴノミクスデザインを採用した有線マウスです。
50°の傾斜角度によって手首を立ててマウスを握れるため、自然な握り心地と操作感を実現しています。
ボタンやホイールも静音仕様になっているため、ボタンを押したときのカチカチ音も気になりません。
周りを気にすることなく作業に集中できるため、机に座って長時間作業する人は重宝するでしょう。
長い時間快適に使用できる有線マウスがほしい方におすすめの有線マウスです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 有線USB接続 |
形状 | エルゴノミクス |
読み取り方法 | ブルーLED |
電源方式 | – |
ボタンの数 | 5個 |
静音設計 | 〇 |
チルトホイール | × |
解像度 | 800/1,600/2,400dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 80 x 74 x 115 mm |
重量 | 約130g |
参考市場価格 | 1,992円 |
無線・Bluetoothのおすすめマウス5選
無線・Bluetoothのおすすめマウスは以下の5つです。
- ロジクール:MX MASTER 3S
- ロジクール:M331 SILENT PLUS Wireless Mousea
- HP 930:クリエイター ワイヤレスマウス 1D0K9AA#UUF
- Apple:Magic Mouse MK2E3J/A
- マイクロソフト:Arc Mouse ELG-00007
ロジクール MX MASTER 3S MX2300GR
パソコン周辺機器で有名な、ロジクールが手掛けるエルゴノミクス形状のマウスです。
手のひらと指をサポートするように作られているので、長時間使用しても疲れにくく快適です。
1秒間に1,000行のスクロールが可能で、解像度が最大8000dpiと高性能なので、さまざまな作業の効率を高めてくれます。
フル充電後は最長70日使用でき、1分の充電で約3時間使える急速充電に対応しているのも魅力です。
静音性が優れていながらもクリック感はしっかりあるので、使い勝手が抜群の1台といえます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線 (Bluetooth/USBレシーバー) |
形状 | エルゴノミクス |
読み取り方法 | レーザー |
電源方式 | 充電式 |
ボタンの数 | 7個 |
静音設計 | ◯ |
チルトホイール | ◯ |
解像度 | 200~8,000dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 84.3x51x124.9mm |
重量 | 141g |
参考市場価格 | 1万6,900円 |
実際に使ってみた!MX MASTER 3Sのレビューはこちら!
ロジクール MX MASTER 3Sをレビュー!他モデルとの違いや設定方法は?- Rentio PRESS[レンティオプレス]
MX MASTER 3S レンタル利用者の口コミはこちら!
[口コミ] Logicool パフォーマンスワイヤレスマウス MX MASTER 3Sのレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]
ロジクール M331 SILENT PLUS Wireless Mousea
ロジクールのM331 SILENT PLUS Wireless Mouseaは、コスパが優秀だと評判の、売れ筋商品です。
使用しないときは自動的にスリープ状態になるので、最大24か月の電池寿命を実現しています。
乾電池式でありながら、ランニングコストを抑えられるのは嬉しいポイントです。
さらに独自技術の「アドバンス2.4GHzワイヤレステクノロジー」により、最長10mの範囲でマウスを使用できます。
USBレシーバーは本体に収納可能なので、持ち運びにも便利です。
普段使いには十分なスペックを備えているので、3,000円程度の予算で考えている方はぜひチェックしてみてください。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線 (USBレシーバー) |
形状 | 標準型 |
読み取り方法 | 光学式 |
電源方式 | 電池式 |
ボタンの数 | 3個 |
静音設計 | ◯ |
チルトホイール | × |
解像度 | 1,000dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 67.9×38.4×105.4mm |
重量 | 90g |
参考市場価格 | 3,480円 |
HP 930 クリエイター ワイヤレスマウス 1D0K9AA#UUF
パソコンメーカー大手のHPから販売されている、クリエイター向けのマウスです。
人間工学に基づいた設計でありながら、デザインは無駄がなく洗練されています。
カスタマイズ可能な7個のボタンと超高速スクロールホイールを搭載しているので、少ない労力で快適に操作できます。
最大3台まで接続可能で、デバイスの切り替えも簡単です。
重量は130gと重めなので、据え置きで使いたい方におすすめの1台です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線(Bluetooth) |
形状 | エルゴノミクス |
読み取り方法 | 光学式 |
電源方式 | 充電式 |
ボタンの数 | 7個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | × |
解像度 | 800~3,000dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 79×46.7×120.7mm |
重量 | 130g |
参考市場価格 | 6,980円 |
Apple Magic Mouse MK2E3J/A
Macユーザーには、Apple純正のMagic Mouseがおすすめです。
自動的にペアリングされるので、箱から出したらすぐに使えます。
デスクの上をなめらかに滑るように、底面のデザインが最適化されているのも特徴です。
表面はMulti-Touchに対応しているので、同時に複数の箇所に触れることでスワイプやスクロールができます。
フル充電すると約1ヶ月以上の使用が可能で、薄型で軽量なので持ち運びにも適しています。
Apple製品ならではの、シンプルで美しいデザインも好評です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線(Bluetooth) |
形状 | 薄型 |
読み取り方法 | – |
電源方式 | 充電式 |
ボタンの数 | – |
静音設計 | – |
チルトホイール | – |
解像度 | – |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 57.1×21.6×113.5mm |
重量 | 99g |
参考市場価格 | 1万364円 |
マイクロソフト Arc Mouse ELG-00007
持ち運び用のマウスを探しているなら、マイクロソフトの Arc Mouse ELG-00007がうってつけです。
薄型かつフラットに伸ばせるので、カバンだけでなくポケットにも収納できます。
マウスを折り曲げると、自動で電源が入ります。
クイックペアリングを有効にすると、Windowsのパソコンと自動で接続されるので便利です。
上下左右にスクロールできる革新的な全面スクロールレベルを採用しているので、簡単で直感的な操作ができるのも特徴です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線(Bluetooth) |
形状 | 薄型 |
読み取り方法 | – |
電源方式 | 電池式 |
ボタンの数 | 2個 |
静音設計 | – |
チルトホイール | – |
解像度 | – |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 55x14x131mm |
重量 | 82.49g |
参考市場価格 | 9,500円 |
ゲーミング用おすすめマウス4選
ゲーミング用マウスのおすすめマウスは以下の4つです。
- ロジクール:PRO X SUPERLIGHT 2
- RAZER:RAZER BASILISK V3
- ロジクール:G703-Hero
- Razer:Viper Ultimate
ロジクールG PRO X SUPERLIGHT 2
PRO X SUPERLIGHT 2はロジクールのゲーミングブランド「ロジクールG」から発売されているマウスです。
特徴は以下のとおりです。
- 重量60gと軽量化されている
- ロジクール独自のLIGHTFORCEスイッチを搭載
- 最高性能のセンサーなど高性能スペックを備えている
- 専用アプリ「G Hub」を使用して解像度などを調整できる
LIGHTFORCEスイッチを切り替えることで、光学式または光学式+機械式を選択できます。
電力消費をおさえ、チャタリング(短い時間でオンオフを繰り返す減少)も防止できるため、動作不良が起こる可能性も下がりました。
無線マウスとしての使い勝手もよく、競技性の高いゲームでも快適に利用できるマウスです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線 (Bluetooth/USBレシーバー) |
形状 | 標準型 |
読み取り方法 | – |
電源方式 | 充電式 |
ボタンの数 | 5個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | × |
解像度 | 100~32,000dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 63.5×125.0x40.0mm |
重量 | 60g |
参考市場価格 | 2万4,500円 |
RAZER BASILISK V3
BASILISK V3は数々のゲーミングデバイスを販売しているRAZERのゲーミングマウスです。
本機の11個のボタンはすべてカスタマイズ可能で、自分のプレイスタイルに合わせて好きな動作を割り当てられます。
プロファイル設定もできるため、プレイするゲームによって登録設定をすぐに切り替えられるところも便利です。
ホイール操作にもこだわっており、チルトホイール対応だけでなく用途に合わせた3つのモード切替も用意されています。
ゲームのコマンド操作やマクロをマウス操作で完結させられるため、ゲームをよくプレイする人におすすめのマウスです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 有線 |
形状 | 右手用 |
読み取り方法 | – |
電源方式 | 充電式 |
ボタンの数 | 11個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | ◯ |
解像度 | 26,000dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 75 x 42.5 x 130mm |
重量 | 101g |
参考市場価格 | 1万480円 |
ロジクール G703-Hero
高性能のゲーミングマウスが気になる方は、ロジクールのG703-Heroをチェックしてみてください。
快適なデザインとコントロール性能に優れたラバーサイドグリップにより、パフォーマンスを向上させてくれます。
解像度は最大25600dpiとトップクラスなので、緻密なコントロールが可能です。
バッテリー性能も優れていて、最大35時間連続でゲームをプレイできます。
別売りの「ワイヤレス充電システムPOWERPLAY」を購入すれば、プレイ中も常に充電可能です。
ゲームと連動するRGBライトは1,680万色からカスタマイズでき、気分を高めてくれます。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線 (USBレシーバー) |
形状 | エルゴノミクス |
読み取り方法 | 光学式 |
電源方式 | 充電式 |
ボタンの数 | 6個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | × |
解像度 | 100~25,600dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 68x43x124mm |
重量 | 95g |
参考市場価格 | 9,552円 |
Razer Viper Ultimate RZ01-03050100-R3A1
ゲーミングデバイスで有名な、Razerのゲーミングマウスです。
クリック耐久性7000万回の「Razerオプティカルマウススイッチ」や、ゲーミンググレードの「タクタイル スクロールホイール」などを装備しています。
重量74gの軽量設計、最大20000dpiの解像度によって、スムーズなコントロールを実現してくれる高性能マウスです。
バッテリー性能も優れていて、1回の充電で1日10時間のゲームプレイができます。
8個のボタンは自分好みにカスタマイズ可能なので、ゲーマーの心強い味方になってくれる1台といっても過言ではありません。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 有線・無線 (Bluetooth/USBレシーバー) |
形状 | 標準型 |
読み取り方法 | 光学式 |
電源方式 | 充電式 |
ボタンの数 | 8個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | × |
解像度 | 最大20,000dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 66.2×37.8×126.7mm |
重量 | 74 g |
参考市場価格 | 10,285円 |
トラックボール型おすすめマウス4選
トラックボール型のおすすめマウスは以下の4つです。
- ロジクール:MX ERGO S MXTB2
- ケンジントン:エキスパートマウス
- エレコム:M-HT1DRBK
- ナカバヤシ:MUS-TRLF184
最初は操作性に違和感がありますが、使い慣れると快適にカーソル操作できます。
トラックボール型のマウスが気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ロジクール MX ERGO S MXTB2
ロジクールの「MX ERGO」シリーズはトラックボールを搭載したマウス。トラックボールマウスのなかでも、特に人気のあるモデルです。
「MX ERGO S」は2024年に登場した新モデルで、前モデルより静音性が向上し、USB-C充電にも対応しています。
「MX ERGO」シリーズは手の形状に合わせて設計されているため、高速で正確な操作を実現。
トラックボールは簡単に取り外しができるので、掃除をして清潔にできるだけでなく、センサーの読み取り性能を高く保つことも可能です。
独自の構造により、本体の角度を20°傾けられるため、手首と腕の位置に違和感があってもすぐに改善できるのもポイント。
使い勝手に慣れれば、長時間使用しても疲れにくいのが魅力です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線 (Bluetooth/USBレシーバー) |
形状 | トラックボール |
読み取り方法 | 光学式 |
電源方式 | 充電式 |
ボタンの数 | 8個 |
静音設計 | ◯ |
チルトホイール | ◯ |
解像度 | 512~2,000dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 51.4×132.5×99.8mm |
重量 | 164g(金属プレートありだと259g) |
参考市場価格 | 1万7,800円 |
実際に使ってみた!MX ERGOのレビューはこちら!(類似モデル)
MX ERGOをレビュー!トラックボールマウスの特徴やメリットを合わせて紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
MX ERGO レンタル利用者の口コミはこちら!(類似モデル)
[口コミ] Logicool MX ERGO アドバンス ワイヤレストラックボール MXTB1sのレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]
ケンジストン:エキスパートマウス
ケンジストンのエキスパートマウスは、中心に大型のトラックボールが配置されたマウスです。
微細な動きを検知する「ダイヤモンドアイ オプティカルセンサー」により、スムーズかつ正確なカーソル制御を実現しています。
大きめのトラックボールを転がすだけでカーソル操作できるため、マウスを動かす必要はありません。
手のひらで操作できるため、手首への負担も少なく快適に長時間操作できます。
トラックボール周りは4つのボタンが配置されており、専用ソフトで機能を割り当てられます。
ボタンの同時押しにも対応しており、計6種類の動作が可能。
操作に慣れたら離れられなくなるほど魅力のあるトラックボールです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線 (Bluetooth/USBレシーバー) |
形状 | トラックボール |
読み取り方法 | – |
電源方式 | 電池式 |
ボタンの数 | 4個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | × |
解像度 | 400dpi |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 130 x 157 x 65 mm |
重量 | 625g |
参考市場価格 | 1万1,455円 |
実際に使ってみた!エキスパートマウスのレビューはこちら!
エキスパートマウス レンタル利用者の口コミはこちら!
[口コミ] ケンジントン エキスパートマウス ワイヤレストラックボール K72359JPのレビュー一覧 – Rentio[レンティオ]
エレコム:M-HT1DRBK
エレコムのM-HT1DRBKは、人差し指と中指の位置で操作するトラックボールマウスです。
直径52mmの大型ボールを採用しているため、指で転がしやすくなっています。
独特な形状をしており、親指の位置にボタンやホイールが集約されているのも特徴的です。
自然な指の位置でボタンやホイール操作ができるため、違和感なく操作できます。
裏面の穴から簡単にボールを取り外しでき、メンテナンス性も優れているトラックボールです。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線USB接続 |
形状 | トラックボール |
読み取り方法 | – |
電源方式 | 電池式 |
ボタンの数 | 8個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | 〇 |
解像度 | – |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 114.7 x 57.2 x 181.9mm |
重量 | 約260g |
参考市場価格 | 5,499円 |
ナカバヤシ:MUS-TRLF184
ナカバヤシのMUS-TRLF184は、コンパクトサイズに設計されたトラックボールマウスです。
トラックボールは全体的に大型サイズの設置型が多いなか、持ち運びやすいサイズになっています。
狭いスペースや外出先など、どこでも使用できる点が大きな魅力です。
右ボタンの位置がトラックボールと被っているため、慣れるには少しコツが必要です。
項目 | スペック詳細 |
---|---|
接続方法 | 無線 (USBレシーバー) |
形状 | トラックボール |
読み取り方法 | – |
電源方式 | 電池式 |
ボタンの数 | 5個 |
静音設計 | × |
チルトホイール | × |
解像度 | 600dpi(固定)/450-1,200(自動)/600-1,600(自動) 切替式 |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 65 x 41 x 98mm |
重量 | 93g |
参考市場価格 | 5,299円 |
ぴったりの1台を見つけてパソコン環境を快適にしよう
マウスは作業の効率や快適さに大きく影響するツールなので、価格だけで判断すると後悔することがあります。
使う目的や持ち運ぶ頻度などから逆算して、選択肢を絞り込んでいくことで、最適な1台が見つかりやすくなります。
ぜひ本記事で紹介した選ぶポイントやおすすめ商品を参考にして、自分にぴったりの1台を探してみてください。
マウスはレンティオでレンタル・サブスク利用もできる
自分にぴったりのマウスをお探しなら、実際に試してみるのが一番。
マウスのお試しならレンティオでのレンタルがおすすめです。
レンティオはPC・周辺機器のラインナップも充実しているので、気になる製品をまとめてレンタルや月額でサブスク利用することも可能です。
気になるマウスは、ぜひレンティオでレンタルしてみてください!
関連記事
トラックボールとは?光学式マウスと使い比べて分かったメリットとデメリット – Rentio PRESS[レンティオプレス]
[2024]ゲーミングマウスのおすすめ13選!選び方や人気モデルをご紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
MX ERGOをレビュー!トラックボールマウスの特徴やメリットを合わせて紹介 – Rentio PRESS[レンティオプレス]
ロジクール MX MASTER 3Sをレビュー!他モデルとの違いや設定方法は? – Rentio PRESS[レンティオプレス]